JPS60124152A - 電話機回路 - Google Patents

電話機回路

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JPS60124152A
JPS60124152A JP23189383A JP23189383A JPS60124152A JP S60124152 A JPS60124152 A JP S60124152A JP 23189383 A JP23189383 A JP 23189383A JP 23189383 A JP23189383 A JP 23189383A JP S60124152 A JPS60124152 A JP S60124152A
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JP
Japan
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output
circuit
transistor
current
reference power
Prior art date
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Pending
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JP23189383A
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English (en)
Inventor
Takashi Saeki
隆 佐伯
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/02Constructional features of telephone sets
    • H04M1/04Supports for telephone transmitters or receivers
    • H04M1/06Hooks; Cradles
    • H04M1/10Hooks; Cradles associated with switches operated by magnetic effect due to proximity of receiver or hand-set

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、電子化された電話機回路の改良に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来、この種の回路として、送話回路系を第1図に示す
如く構成したものが知られている。
すなわち、1は基準電源端子、2はマイクロホン増幅回
路、3は回線出力回路、4.5は回線端子であ夛、基準
・電源端子1には回線の電圧が極性反転防止用ダイオー
ドブリッジ(図示せず)を介して供給されるようになっ
ている。マイクロホン増幅回路2は、上記基準電源端子
1と接地端子との間に、定電流回路としてのPNP )
ランジスタ20を介して差動増幅回路21を接続し、と
の差動増幅回路21の出力側をカレントミラー回路22
を介して出力端子23に接続したものである。差動増幅
回路2ノは、一対のPNP )ランジスタ24.25を
有し、トランジスタ24のペースをマイクロホン入力端
子6に接続するとともにトランジスタ25のペースをダ
イオード26を介して接地している◎またカレントミラ
ー回路22は、ペースどうしが共通接続されたトランジ
スタ27.28の一方27を上記トランジスタ25のコ
レクタに直列接続するとともに、他方28を出力端子2
3と接地端子との間に接続したものである。一方回線出
力回路3は、回線端子4,5間に、NPN形の出力トラ
ンジスタ30をエミッタ抵抗31とともに接続し、かつ
抵抗32,33,34、/イオード35およびコンデン
サ36からなるバイアス回路を接続したものとなってい
る。このバイアス回路は、抵抗33.34の接続点を上
記出力トランジスタ30のペースに接続して、抵抗34
の電圧降下をバイアスとして出力トランジスタ30に供
給する。また、この出力トランジスタ300ペースには
、前記マイクロホン増幅回路2の出力端子2J3が接続
され、マイクロホンの音声信号が供給されるようになっ
ている。
なお、37は上記音声信号の入力端子である。
このような構成であるから、マイクロホンからの音声信
号は、増幅されてトランジスタ20状態でカレントミラ
ー回路22のトランジスタ28に流れる。そしてこの増
幅された音声信号は、回線出力回路3の出力トランジス
タ30より回線へ送出される。なおこのとき、出力トラ
ンジスタ30のバイアス抵抗34に流れる’KRは、出
力トランジスタ30のペース電流を無視したとすると、
回線端子4よシ抵抗33に供給される電流からトランジ
スタ28のコレクタ電流を減じた値となる。
〔背景技術の問題点〕
ところで、電話機の使用形態のひとつとして、複数の電
話機を回線に並列接続して使用する場合があるが、この
ような場合各電話機に供給される電圧および電流は1台
で使用する場合に比べて著しく小さくなることがある。
このように回線から供給される電圧が低下すると、電話
機回路の基準電源電圧が低下して回路の動作が不安定に
なることが予想され、前記従来の回路にあっても次のよ
うな不具合を生じていた。
すなわち、基準電源電圧vccが低下すると、トランジ
スタ20のコレクタ電流が減少してトランジスタ24.
25のコレクタ電流が減少し、これによシカレントミラ
ー回路22のトランジスタ28のコレクタ電流が減少す
る。そうすると、回線出力回路3のバイアス抵抗34に
流れる%流がその分増加して出力トランジスタ30のコ
レクタ電流が増加し、この結果回線端子4゜5間の電圧
が回線抵抗による電圧降下によって急激に低下して回路
動作が不能になることがあつた。
〔発明の目的〕
本発明は、基準電源電圧が低下した場合でも回線端子間
の急激な電圧低下が起こらないようにし、回路動作を安
定に保持し得る電話機回路を提供することを目的とする
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、回線端子間に接
続された出力トランジスタに対し、マイクロホン増幅回
路の出力%流に応じてバイアス電流の供給あるいは引抜
きを行なって、基準電源出力の低下時に上記出力トラン
ジスタの出力部R’に減少させるようにしたものである
〔発明の実施例〕
第2図は、本発明の一実施例における電話機回路の送話
回路系を示す回路構成図である。なお、同図において前
記第1図と同一部分には同一符号を付して詳しい説明は
省略する。
マイクロホン増幅回路200の出力部には、バイアス電
流供給用のカレントミラー回路201が設けである。こ
のカレントミラー回路201は、ペースが共通接続され
たPNP形の2個のトランジスタ202,203からな
シ、ダイオード構成のトランジスタ202のエミッタを
基準電源端子1に接続するとともK、コレクタをトラン
ジスタ28のコレクタに接続している。また、他方のト
ランジスタ203のエミッタを基準電源端子1に接続す
るとともに、コレクタを出力端子23に接続している。
したがって、基準電源電圧vccが低下し、これに伴な
ってトランジスタ28のコレクタ電流が減少すると、こ
のコレクタ電流の減少に対応してカレントミラー回路2
01のトランジスタ203のコレクタ電流が減少する。
そして、このコレクタを流の減少によυ出力トランジス
タ30のバイアス電流が減少し、この結果出力トランジ
スタ30のコレクタ電流が減少するので、回線端子4,
5間の急激な電圧低下は生じない。
したがって、回線出力回路3が動作不能となる不具合は
生じず、安定な動作を保ち得る。
一方、第3図紘本発明の他の実施例における電話機回路
の回路構成図である。この回路の特徴とするところは、
前記第2図と同様にバイアス電流供給用のカレントミラ
ー回路201を設けるとともに、このカレントミラー回
路201の出力側に定電流回路210を設けたことであ
る。すなわち、基準電源端子1と接地端子との間には抵
抗21ノを介してダイオード構成のNPN形トランジス
タ212が介挿されている。
また、前記カレントミラー回路201のトランジスタ2
03のコレクタと接地端子との間にはNPN形トランジ
スタ213が介挿してあシ、このトランジスタ213と
上記トランジスタ212とは、ペースが共通接続されて
カレントミラー動作するようになっている。そしで、こ
の定を流口路210では、トランジスタ213のコレク
タ電流がトランジスタ203のコレクタ電流と等しくな
るように抵抗211の値が設定しである。
このような構成であるから、トランジスタ203のコレ
クタ電流は、すべてトランジスタ213へ流れる。した
がって、出力トランジスタ30のペースへは、直流分は
供給されずに増幅されたマイクロホンの音声信号のみが
供給されることになる。したがって、出力トランジスタ
30のバイアスは、マイクロホン増幅回路200&に何
ら係わシなく回線出力回路3において独自に設定するこ
とができる。また、上記回路では、トランジスタ203
は基準電源電圧VCCが2VBgまで低下してこれによ
勺トランジスタ25がカットオフするまで動−作するの
に対し、トランジスタ213は基準電源電圧VCCがV
□まで低下するまで動作する。このため、基準電源電圧
VCCの低下時には、トランジスタ213はトランジス
タ203よシも長時間動作し、しかもその際の出力%流
の低下率はトランジスタ213の方が少ない。この九め
、基準電源電圧VCCが低下すると、回線端子4からバ
イアス抵抗34に流れ込んでいたバイアス電流は、その
一部がトランジスタ213によって引き抜かれ、この結
果出力トランジスタ30のコレクタ電流は減少して回線
端子4,5間の電圧低下は抑制される。つまシ、本実施
例の回路であれば、前記第2図の実施例と同様に基準電
源電圧VCCの低下時における端子間電圧の低下を防止
できることはもちろんのこと、定NR回路210の設置
によシ、回線出力回路3の出力トランジスタ30のバイ
アス設定をマイクロホン増幅回路200hとは分離して
独立に行なうことが可能となシ、この結果回路設計を容
易にすることができる。
さらに第4図は、本発明の別の実施例における電話根回
路の構成を示すものである。この回路では、定電流回路
230を次のように構成している。すなわち、基準電源
端子1と接地端子との間に、ペースをトランジスタ2o
のペースと共通接続したトランジスタ2311ダイオー
ド接続のトランジスタ232,233からなる直列回路
を接続するとともに、トランジスタ203と接地端子と
の間に上記トランジスタ233とカレントミラー動作を
なすトランジスタ234を接続したものとなっている。
ここで、トランジスタ20のエミッタ面積はトランジス
タ231のエミ、り面積の2倍に設定してあシ、これに
よシトランジスタ234のコレクタ電流はトランジスタ
203のコレクター流と一致するよう罠なっている。し
たがって、基準電源電圧VCCの定常時には、トランジ
スタ203のコレクタ電流はすべてトランジスタ234
に流れ、この結果前記第3図と同様出力トランジスタ3
0へは増幅された音声信号しか供給されず、出力トラン
ジスタ30のバイアスはマイクロホン増幅回路200b
から切シ離される。
また、定電流回路230を上記のように構成したことに
よシ、本実施例の回路は次のような効果を奏する。すな
わち、前記第3図の回路では、トランジスタ203はv
ccが2vBEまで低下した時点で力、トオフするのに
対しトランジスタ213はVCCがV□に低下するまで
動作する。このため、VCCの低下によ勺トランジスタ
203が力、トオフになるとその時点でコレクタ電流は
急激に減少するが、トランジスタ213は依然として動
作状態にあるため、このトランジスタ213には出力ト
ランジスタ30のノ9イアス電流が急激に引き込まれて
流入することになる。このため出力トランジスタ3θは
、上記トランジスタ203のカットオフ時点でカットオ
フとなシ易くなる。これに対し本実施例の回路では、v
cc低下時のトランジスタ203のカットオフ限界はト
ランジスタ2oのエミッタ・コレクタ間電圧と、抵抗2
9の電圧降下と、トランジスタ25のペース・エミッタ
間電圧と、ダイオード26のJ@方向降下電圧とKより
定まる。一方トランジスタ234のカットオフ限界は、
トランジスタ231のエミッタ・コレクタ間電圧と、ト
ランジスタ232のペース・エミッタ間電圧と、トラン
ジスタ234のペース・エミッタ間電圧とによシ定まる
。すなわち、トランジスタ234は、抵抗29の電圧降
下分だけトランジスタ203よシも長く動作し、またそ
の際のコレクタ電流の低下率はトランジスタ234の方
が若干少ないことになる。したがっテ、vccの低下時
におけるトランジスタ234による急激なバイアス電流
の引き抜きは緩和され、この結果出力トランジスタ30
の力、トオフは生じ難くなる。すなわち、仮にマイクロ
ホン増幅回路200bが力、トオフしても、回線出力回
路3は端子間電圧が上昇するだけで動作状態を保つので
、この間に送話は行なえなくても、受話を行なうことが
でき、電話機回路の動作領域を拡げることができる。
一方本実施例の回路では、カレントミラー回路201の
動作用電源電圧を基準電源端子1からではなく回線端子
4から得るように構成している。すなわち、カレントミ
ラー回路201の各トランジスタ;j02,203のエ
ミッタを抵抗221を介して回線端子4に接続するとと
もに、上記各トランジスタ202,203のエミッタを
コンデンサ222を介して接地端子に接続している。
このように構成したことによシ、仮に回線端子の電圧が
上昇して出力トランジスタ30のコレクタ電流が増加し
、これによシエミッタ抵抗31の電圧降下が増加して入
力端子37の電位が高くなっ7’C場合でも、トランジ
スタ203はカットオフにならず、回線電圧によ多動作
状態が保たれる。しかして、本実施例の回路でおれば、
回線電圧の低下時ばかシでなく回線電圧の上昇時にも、
安定な動作が確保される。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、前記各実施例では出力トランジスタ30がNP
N形の場合について述べたがPNP形の出力トランジス
タを用いた場合にも実施できる。例えば第5図に示す如
く、差動増幅回路2ノのトランジスタ25に直列にカレ
ントミラー回路22のトランジスタ27を接続し、モラ
一方のトランジスタ28のコレクタを出力端子23に接
続することによシ実現している。
このように構成することによシ、基準電源電圧VCCが
低下すると、トランジスタ28のコレク夕電流が減少し
てこれにょ多出力トランジスタ30′のバイアス電流が
減少し、この結果出方トランジスタsoqの出方電流が
減少して端子間電圧の低下は抑制される。その他、バイ
アス電流制御回路の構成については、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施できる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明は、回線端子間に接続された
出力トランジスタに対し、マイクロホン増幅回路の出力
電流に応じてバイアス電流の制御、つま多出力トランジ
スタの極性に応じてバイアス電流の供給あるいは引き抜
きを行ない、基準電源出方の低下時に上記出力トランジ
スタの出力電流を減少させるようにしたものである。
したがって本発明によれば、基準電源電圧が低下した場
合でも回線端子間の急激な電圧低下が起こらないように
し得て、回路動作の安定な電話機回路を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来における電話機回路の送話回路系の構成を
示す回路図、第2図〜第5図はそれぞれ本発明の異なる
実施例における電話機回路の送話回路系の構成を示す回
路図である。 1・・・基準電源端子、2,200,200th。 200b・・・マイクロホン増幅回路、3・・・回線出
力回路、4,5・・回線端子、6・・・マイクロホン入
力端子、30・・・出力トランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 回線端子電圧から作成した基準電源出力によシ
    動作する増幅回路で音声信号を増幅し、その増幅出力を
    出力トランジスタを介して回線へ送出する電話機回路に
    おいて、前記増幅回路の出力に応じて前記出力トランジ
    スタのバイアス電流・を制御し、これによル基準電源出
    力の低下時に前記出力トランジスタの出力電流を減少さ
    せるバイアス制御回路を設けたことを特徴とする電話機
    回路。 (匂バイアス制御回路は、出力トランジスタに対しバイ
    アス電流の供kiあるいは引き抜きを行なりバイアス制
    御回路本体と、このバイアス制御回路本体よシも出力電
    流の低下率の少ない定電流回路とからなル、基準電源出
    力が定常値の場合には上記バイアス制御回路本体の出力
    電流の直流分を上記定電流回路で側流して出力トランジ
    スタのペースへは増幅した音声信号のみを供給するよう
    にし、かつ基準電源出力の低下時には定電流回路によp
    出力トランジスタの)々イアス亀ak引き抜くかもしく
    は供給することによシ出力トランジスタの出力電流を減
    少させるようにしたこと全特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の電話機回路。
JP23189383A 1983-12-08 1983-12-08 電話機回路 Pending JPS60124152A (ja)

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JP (1) JPS60124152A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2686757A1 (fr) * 1992-01-29 1993-07-30 Sgs Thomson Microelectronics Modulateur du courant d'une ligne telephonique.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2686757A1 (fr) * 1992-01-29 1993-07-30 Sgs Thomson Microelectronics Modulateur du courant d'une ligne telephonique.

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