JPS60122515A - 調節可能フツトサポート - Google Patents

調節可能フツトサポート

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Publication number
JPS60122515A
JPS60122515A JP59242598A JP24259884A JPS60122515A JP S60122515 A JPS60122515 A JP S60122515A JP 59242598 A JP59242598 A JP 59242598A JP 24259884 A JP24259884 A JP 24259884A JP S60122515 A JPS60122515 A JP S60122515A
Authority
JP
Japan
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platform
base
assembly
support
socket
Prior art date
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Pending
Application number
JP59242598A
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English (en)
Inventor
ジエームス・エフ・ハンプシヤー
ベヴアリー・エル・ウイルキンソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rubbermaid Commercial Products LLC
Original Assignee
Rubbermaid Commercial Products LLC
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Filing date
Publication date
Application filed by Rubbermaid Commercial Products LLC filed Critical Rubbermaid Commercial Products LLC
Publication of JPS60122515A publication Critical patent/JPS60122515A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C16/00Stand-alone rests or supports for feet, legs, arms, back or head
    • A47C16/02Footstools; Foot-rests; Leg-rests
    • A47C16/025Footstools; Foot-rests; Leg-rests adjustable, swivelling, rocking
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B19/00Reading-desks; Lecterns; Pulpits, i.e. free-standing
    • A47B19/06Reading-desks; Lecterns; Pulpits, i.e. free-standing with adjustable top leaf

Landscapes

  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明ti概して労働環境の安楽さ及び便利さといった
ものを改善する事務用具及び陶様の装置に関するもので
ある。更にとシわけ、秘書、タイピスト、コンビエータ
端末オペレータなどが経験する足、脚及び背中の緊張を
楽にするのに用いられるフットサポートに関する。
従来の技術 長い間座っている仁とが足、脚及び背中の下方に緊張を
引き起こすことは普通に&験され、特に多くの事務労働
者によって経験されることでらる。
このような緊張は概してワークステーションの下の床に
置かれたフットサポートを提供することによシ軽減され
る仁とがよく知られている。それによって効果的な成果
をもたらすために、フットレストは安楽な位置に足を持
ち上げ傾けねばならないO デザイン上の主要な考慮すべき事柄は、フットレストの
末端の使用者が身長及び体の大きさが非常に広い範囲に
亘っているということである。適度な価格で商業的に有
利なフットレストを作ることにおける前段階の努力社、
平均的使用者にとって何なる程度が安楽であるかという
事により予め定められた適切な高さ及び傾斜の角度を有
するフットレストを作ることが含まれる。限定された特
定の人々に対してのみ目的を達成し、平均サイズの橡単
に適度に応じ、個人の要求及び好みに応するように調節
ができないような装置位望ましくない0 調節可能な7ツトレストをデザインする1つの試みは、
心棒又はカム装置上で旋回する溝付きフットサポートを
利用する。使用者は、7ツトサポートが回転するのを可
能にするターンハンドル(turnhandle)を離
すことにより、高さ及び傾斜の角度を調節することがで
きる6、−良望ましい位置が得られたら、ターンハンド
ルは固定されてもよい。このようなデザインは多数の欠
点を伴う。
もし、ターンハンドルが十分にしっかりとリセットされ
てbないと、使用者が足をフットレストに乗せるという
ような負荷状態に置かれたとき、フットレストは望まし
い位置から回ってしまうこともある。更に、このような
デザインはサポートの位置を調節し、又社、ハンドルを
回わすために効果的又れ繰り返しのベンディング(be
nding)が必要であり、その上、フットサポートが
スリップすることを防ぐためにターンハンドルを十分に
固定するための相当な力が必要とされる。
先行技術の状態は、フットレストが広く様々な末端利用
者によって安楽かつ便利に使用でき、各人の好みに適応
させるための調節が容易で17゜望む調節が最小の努力
で達成てれる必要性があることは明らかである。
従って、本発明の主要な目的は新規で改良された調節可
能なフットレストを提供することである。
本発明のもう1つの目的は、様々な体重と大きさの多く
の異った人々によって適切に使用可能な調節可能フット
レストを提供することである。
更に本発明の目的は、最小の努力で異なる使用者の必要
性に適合するように調節できるフットレストを提供する
ことでろる。
更にまた本発明の目的は、使用中に調節された位置が変
化しないが、変わってゆく使用者によってその位置が容
易に調節可能な7ツトレストを提供することである。
更にまた本発明の目的状、使用者の足及び脚の高さ及び
傾斜の角度を変えて使用できるところの調節可能7ツト
レストを提供することである。
これら及び他の目的は、本発明を包含する改良によって
達成され、その好適実施例は本発明を実行するための最
も良く知られる方式を有する例としてここに記載されて
bる。様々な変災態様及び構造の細部におりる変化線添
付の特許請求の範囲内に含まれる。
概して、調節可能な7ツトサポートはプラットホームを
有し、その上に足を置いてもよい。また、基盤を有し、
プラットホームを支持している0ブラケット組立体は基
盤から上方に伸びており、プラットホームから下方に伸
びる岬と選択的に連動する′4I数の段階チャネルを有
し、プラットホームは基盤に対し選択的に傾けられる。
好適実施例 第1図を参照すると、本発明の概念に従った7ツトサポ
ート装置が数字10によって示されている。図示されて
いるように、装置1Gはマット11、上部組立体12及
び下部組立体13を有してもよい。上部組立体12及び
下部組立体13は適切ないかなる物質で作られてもよい
。例えば、フットレストとして充分な耐久性と強さを提
供するところの成形されたプラスチックなどである。マ
ット1ta適切で、なるべくならばすべらないゴムやビ
ニルのようないかなる物質で作られてもよい0ここで示
す好適実施例はフットサポートとしての特徴を備える本
発明を記載するが、この記載はいかなる意味においても
眼にするものとして解釈されるべきではない。ここに開
示された本発明は、調節可能で傾斜した表面がキーボー
ド・ターンテーブル、見合及び同様なものに望ましい他
の多くの応用を令する。本発明は添付されたクレームに
よって判断されるものであり、明細書の例としての詳記
によってなされるものではない。
第1図に示されるような下部組立体13は概して矩形で
平坦な基盤14f:有する。その基盤は、装置10が床
又は他の氷面上をすべることを防ぐために、その底部に
スベリ止めパッド(図示せず)を有してもよい。基盤1
4の周囲に沿って、概して基盤i4に垂直な4つの壁、
すなわち、後壁11s、前壁16及び一対の内部側壁1
8がある。全ての壁は実質的に同じ高さでよい。
基盤14の前部の方に置かれているのれ複数のヒンジ機
構19であり、下部組立体13の各前側角のほぼ近くに
1つ有る0餓2図に最も良く示されているように、ヒン
ジ組立体19祉支持壁20を有し、その支持壁2oFi
概して基盤14に垂直でちゃ、前壁16よりも幾分高い
。壁20は基盤14から上へ伸び、前方へ下に向って傾
斜するオーバーハング22を有する。オーパーツ1ンク
22は前方へ支持壁20と前壁16との間の距離の%の
ところまでは決して伸びない0 第2オーバーハング23は前壁16の後方に向かい上方
に伸びている0オーパーツ1ング23の斜面の勾配Bi
ミーバー・ング22と同じであり、オーバーハング22
及び230表面は同一の空間平面内にある。オーパーツ
1ング23は後方へ壁20と壁1′6との間の距離のH
のところまでは決して伸びない。このようにしてスロッ
ト24がオーバーハング22と23との間に形成され、
そこを通してヒンジピンによって調節ソケット25が入
れられてもよい。ヒンジピンは後により充分に記載する
ようにソケット25内へ挿入される。
上部組立体12及び下部組立体13の一部として記載さ
れた構造物の全てが、当業者には良く知られた形成処置
によって完全に形成され、それによって単一の単独組立
体を形成することは今では知られていることである。
基盤14の後方に置かれているのは複数の段階調節ブラ
ケット26でらシ、1つは底部組立体13の後方の各角
のtt 11近くに置かれている。ブラケット26は本
質的に段階支持構造でゎシ、上部アセンブリ12の角度
と高さの両方の調節を可能にする。
ブラケット26は従って複数の調節段階又はチャネル2
8を有し、その調節段階X線チャネル28は後部サポー
ト29と制止山3oとの間の接合点に弓形環のように接
続されている。3つの分離しているチャネル28が示さ
れているが、チャネルの数は意図する適用に応じて変え
てもよいことは明らかである。第2図に示されているよ
うに、上部の2つの山3oは上部の2つのチャネル28
を形成しておシ、後部サポート29の上部部分の一部と
して形成されてもよい。チャネル28の長さは、後に十
分に記述するように上部組立体12に適切な機械的支持
を提供するのに十分なはどに作られるべきである。好適
冥施例においてチャネル28は、基盤14に対して上部
組立体12が5度ずつ増加する調節が可能なように、垂
直に分割されてもよい。これらの値は、大多数の利用者
に最大の安楽を提供するように選択されても良いが、特
別な人の特殊な必要に応じて変化させてもよい。
底部組立体13は複数の補強リプ31t−有してもよい
。その補強リプは装置10が負荷状態にあるとき、ねじ
れ、曲は及びその他の望ましくなh不規則性を防ぐため
に、基盤14に機械的強度を与える。上部組立体12も
同様に、もし必要ならば複数の補強リプを有してもよい
第1図に示されているように、底部約立体13もまた内
側壁18に沿って置かれた複数のレール32を有しても
よい。レール32は示されるように、サポートボスト3
3を有し、側壁18から上方及び真っ直ぐ外側に伸びて
いる。ボスト33は横への柔軟性を可能にするために、
側壁18と同じ断面幅で6ってよい0ボスト33は概し
て平坦なトラック表面34を有し、それはその縦軸に沿
って基盤14に関して上部アセンブ1712の調節の最
大角以上の角度で傾斜している。トラック34はボスト
33を越えて横へ伸び、突出縁35を形成する。その突
出縁はその縦軸に沿って表面34の傾斜角と実質的に勢
しい角で傾斜すべきでるる。
表面34は、下部組立体13の上への」二部組立体12
の取υ付けを容易にするための嵌合表向36を形成する
ために下方へ外へ向って斜めに切られてもよい。後に更
に十分に記載するように、レールa2は上部組立体12
014節の間、上部組立体12が利用者によって尚く付
ち上けられ過きた9、それによって、あるいはヒンジ組
立体を損傷したシ、又、上部及び下部組立体を分離する
ことを防ぐ支持機能を有する。
上部組立体12は概してプラットホーム38、複数のヒ
ンジピン組立体39、複数のガイドバー40、複数の調
節脚組立体41を有する。その調節脚組立体は調節ブラ
ケット26と連動し、選択的に表面38の傾斜の角度を
調節する。
上部組立体12は、使用者が彼又は彼女の足を置くため
の重要な負荷領域を提供する。第2図に最も良く示され
ているように、上部組立体12は外部前壁42を有し、
それ線前方へ傾斜してもよい。前壁42ti上方に伸び
、430所で徐々に曲がり、水平となってプラットホー
ム38を形成する。約4度の斜面のわずかな何社プラッ
トホーム38とともに使用され、調節脚41が最下部の
調節チャネル28と嵌合しているとき、プラットホーム
88B基盤に関して約5度傾斜している。もちろん、も
し望むならけプラットホーム38は、調節脚41が最下
部の調節位置に有するとき水平になるように作られても
よいが、概して、実際の使用には、いくらかの小さな傾
斜が有った方が望ましい。プラットホームasIIi後
方へ伸び後部カバー壁44といっしょになっている。プ
ラットホーA表面38は460所でスムーズに後部カバ
ー壁と連続表面を作るようにいくらか曲げてもよい。
プラットホーム38紘またマット表面46を形成するた
めに凹所を作ってもよく、そのマット表面46はマット
11を受け入れ、それによって平らな上部表面を維持す
る。前壁42はマツ)11の前端を受け入れるチャネル
48を有してもよく、それによってマット端のまわシの
保麺表面が与えられ、マット端がはさまったシ、偶然に
プラットホーム38から離れたりすること金防ぐ。プラ
ットホーム38の側部の周囲から複数の外部側壁49が
下がっている。上部朝立体12はむしろ下部組立体13
をカバーする十分な大きさがおることは当業者には明ら
かでめる。側壁49は複数のガイドバーaoを有し、そ
のガイドバーは第1図の切シ欠き部分に示されるように
側壁49の内部へ伸びている。ガイドバーnoliリッ
プ50を形成し、そのリップは、もし上部組立体12が
調節の最大角を越えて持ち上げられると、ガイドレール
32上の突出縁表面36とかみ合い、それによって、調
節又は装置ioの持ち運びの間、上部約立体が完全に下
部組立体から離れてしまうことを防ぐ。
表面50は概して、プラットホーム38に対して水平で
もよい。上部和文体12の後端が下部組立体13から持
ち上けられるに従って、表面5oは傾斜してくることは
当業者には明らかであろう。
このようにして、詳しく記載したように、突出縁35は
平らに表面50と嵌合するように傾けられる。明らかに
、各ガイドバー40は、それが対応する下部組立体13
上のレール32と**するように外部側壁49に沿って
置かれている。ガイドバー40は51のように斜面をつ
けられてもよい。
斜面51は、上部組立体12が始めに下S組立体13に
取り付けられるとき、レール32上の斜面36と欽合し
、スライドする。従って、組立の間上部組立体12は下
S組立体13に“スナップ・オン(snaps on)
”する。
組立体13の後側に置かれたレール32は、組立体13
の前側に置かれたレール32よシもいくぶん高いことは
当業者に杜明らかである。これは、上部組立体12がヒ
ンジ組立体19のまわシで旋回することによって持ち上
けられるに従い、後方ガイドバー40か前方ガイドバー
40よりも高く持ち上げられ、又は傾けられるためでる
る。このようにして、全てのガイドバー40がtまぼ同
時に全てのカイトレール32と適切に嵌合するために、
後方ガイドレール32は適切に^くなってぃなけれはな
らない。
ヒンジピン組立体39は、ヒンジ機構19と連動するよ
うに前壁42のちょうど後ろに置かれて示されている。
ビン組立体:49は、ビン52の形をしたバーでもよく
、それはアーム37によってプラットホーム38からた
れ下がっており、アーム37は両端でピン52を支持し
ている。正常な使用の間、上部組立体12紘下部組立体
13の上に位置し、これら2つの組立体線ピン52がス
ロット24−を通り、調節ソケット25中へ入るように
連結されている。ピン32の幅は、正常な使用の間、ピ
ン52がソケット2sによって維持され、スロット24
を抜けてソケット2Bの外へ持ち上げられないように、
スロット24の幅よりも大きく作られてもよい(第2図
参照)。ソケット25は、調節脚組立体41が調節チャ
ネル28のどれかの中に置かれることが必要とされるに
従って、実質的にビンs2がソケット内で水平及び垂直
な動きがT2J能なように十分な幅と深さを有する。ビ
ン52の幅は、組立体lOの前方から見たとき、オーバ
ーハング22がアーム37のじゃまにならないようにス
ロット240幅よりも広いとと絋明らかである。
調節脚組立体41は前方支持バー53と後方支持バー5
4を有し、それらはマット弐…146から下方へ伸び、
バーs5によって互いに支えられてもよい。チャネル嵌
合ステム56はバーSSから下方へ伸び、まるい端58
までテーパー状になってお9、使用者による上部乱立体
120角度!#節の間、選択的に調節チャネル28の1
つの中へ珈かれる。このようにして、調節脚組立体41
はロッキングピンi2が支持壁2oによって制止される
直前にエツジ58が最上段(例えば実施例では、傾斜角
35度に対応する)の調節チャネル28に選択的に嵌合
でき、連動できるように、上部組立体18の後方に向け
て置かれなけれはならない。
同様に、エツジ+58はロッキングピン52が前壁16
によって制止される前に最下段の調節チャネル28(例
えば実施例では、傾斜角5度に対応する)に選択的に嵌
合できる。エツジ58の幅は、前方から見たとき(チャ
ネル28の幅と同様に)、負荷状態下で上部組立体12
の適切な支持が十分になされるほどのものであるべきで
ある。
装置10の操作は当業者に社簡単なことである。
最小の高さ及び傾斜角を利用するためには、使用者は上
部組立体12のちょうど中央後方の両側をつかみ上に持
ち上げ、下部、l+11立体13に対して前方へ引っ張
り、その後、支持脚組立体41←特にエツジ58)を選
択的に調節チャネぶ28内へ下ける。この関節手順の間
、上部和文体12はヒンジ機構19上でロッキングビン
組立体39により旋回してもよい。そのロッキングビン
組立体は前壁16によって制止されるまでチェンバ25
内で前方、上下に自由に動く。このようにして、駒組立
体41は選択的にチャネル28と連動し、基盤14に関
して様々な傾斜角度で上部組立体12を支持する。
もし、例えば使用者が最丙の簡さ及び傾斜角の使用を望
むならd、上sa立体12は前記のように持ち上けるが
、使用者がエツジ68を選択的に最上のチャネル28(
43図参照)に飯くことができるまで上方かつ後方に動
かす。この手順の間、ロッキングピン52はチェンバ2
5内で支持壁20に向って後方に動かされる。支持壁2
0は止め具として働き、使用者が偶然に下部組立体13
の調節位置を越えて組立体12を持ち上げることを防ぐ
。同様に、手順の間、1ノール32はガイドバー40と
連動して使用者が過度に上方に動かすことによって偶然
に上部及び下部組立体12.13を分離させることを防
ぐ。明らかに、レール32は最上段の調節チャネル28
が駒組立体41によって選択的に嵌合されるよりも前に
ガイドバー40と嵌合しなりように十分高くなければな
らない。
オーバーハング22汲び23は組立体12がビン52の
まわpで回転可能なように、上部組立体12の前端がず
っと高く持ち上がることを防ぐ。調節チャネル28は、
実際の使用の間、使用者によって選dれた傾斜角度が負
荷状態下で変らないように駒組立体41を支持する。同
様に、ここに記載されたデザインは、下部組立体13に
対する上部組立体12の位置のシフトに必要とへされる
最小の努力による簡単な調節を−j能にする。ここに記
載した構造物の多くの異った形状を代りに用いることが
できるが、これは本発明の範囲内で考えられる。例えば
、下部組立体13の両側に唯一の単一の長いガイドレー
ルが、実施例に示された組立体13の両側に周込られた
複数のガイドレール32に代って用いられてもよい。更
に、調節脚組立体41はプラットホーム38から下がる
単一の平坦バーでもよく、また、ヒンジ19同様ロツキ
ングピンB2も多くの形状を取ることができる。また、
より多くの調節位置が必要に応じて与えることができる
。本発明紘細部にわたって多くの変化、震災、改修を受
けやすい(そのうちいくつがが明確にここに記載されて
いる)ので、この全明細書又は添付の図面に亘って記載
され図示された全ての事項は笑例として解釈され、限定
する意味ではないことを意図する0本発明の概念及びこ
れに合理的に相当する概念に従って組み立てられた装置
線、本発明の目的を達成し、一方、関連技術を実質的に
改良することは明らかでおる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の概念を実施した装置の部分断面分解
斜視図である。 第2図は、第1図に示葛れた装置の断面図でろシ、組立
てた状態で2−2線に沿った断面図であるO 第3図は、フットレストが組節された位置にらるときの
、第2−と同一箇所の一■面図である。 主要符号の説明 1G−−7ツトサポート装置 14−一基盤 19−−ヒンジ機構 22−一オーバーハング 23−一第2オーバーハング 25−一調節ソケット 26一一段階調節フラケット 28−一チャネル 32−−レール 35−一突出縁 38−一プラットホーム 39−−ヒンジビン 4G−−ガイドバー 41−一調節脚組立体 50−−リップ 特許出願人 ラバーメイド・コマーシャル・FIG、1 FIG、 2 FIG、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、調節可能フットサポートで娶って、a)1個の支持
    プラットホ:ふと、 b)複数の段階調節ブラケットを一端に有する1個の基
    盤と、 から成9、前記ブラケットは前記基盤から上方に伸び、
    前記ブラケットの各々が複数の段階水平チャネルを有し
    、前記プラットホームがら下方へ伸びる手段が選択的に
    前記段階チャネルと連動し、前記プラットホームか選択
    的に前記基盤に対し傾けられるところの装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載された装置で6って、 更に、前記支持プラットホームを前記基盤に連結するヒ
    ンジ手段を有し、前記プラットホームから下方に伸びる
    前記手段が前記段階チャネルに嵌合するとき、前記プラ
    ットホームが移動可能に前記基盤に取り付けられるとこ
    ろの装置。 龜 特許請求の範囲第2項に記載された装置であって、 前記ヒンジ手段は、 a)前記基盤から上方に伸びるソケット手段と、 b)前記プラットホームから下が9前記ソケット手段内
    に置かれたヒンジピン手段と、から成シ、前記ピン手段
    は前記ソ夢ット内で自由に動くことが可能であシ、ソケ
    ット内で支持されるところの装置。 4、*許請求の範囲第3項に記載された装置で6って、 前記ソケット手段が複数の壁に支えられた複数のオーバ
    ーハングを有し、前記オーバーハングと壁が部分的に閉
    じたソケットを形成するところの装置0 ゛ 5、特許請求の範囲第1項に記載された装置であって、 前記ブラケット手段が、前記プラットホームから下方に
    伸びる前記手段を受けとめる複数の弓形リンクによって
    連結された複数の支持物を有するところの装置。 6、特許請求の範囲w、5項に記載された装置で・あっ
    て、 前記プラットホームから下方に伸びている前記手段が脚
    であるところの装置。 7・ 特許請求の範囲第5項に記載された装置であって
    、 更に、前記支持プラットホームを前記基盤に連結するヒ
    ンジ手段を有し、前記プラットホームから下方に伸ひる
    前記手段が前記段階チャネルにt2会するとき%前記プ
    ラットホームが移動可能に前記基盤に取り付けられると
    ころの装置。 & 特許請求の範囲第1項に記載された装置であって、 更K。 a)前記基盤から上方へ伸びるレール手段と、b)前記
    支持プラットホームから下がるバ一手段と、 から成り、前記バ一手段は前記プラットホームが前記基
    盤に対して予め定めた角度よシ大きな角度で選択的に傾
    けられるときにだ叶前記レール手段に嵌合するところの
    装置。 9、%許請求の範囲#&8項に記載された装置でおって
    、 前記レール手段はポストに備えられた突出端を有し、該
    突出端は前記基盤の周囲から外側に伸び、史に前記バ一
    手段は内側に伸びるリップを有し、前記突出端及びリッ
    プは前記プラットホームが前記予め定められた角度を越
    えて選択的に傾斜すると@嵌合するように置かれるとこ
    ろの装置。
JP59242598A 1983-12-02 1984-11-19 調節可能フツトサポート Pending JPS60122515A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US557455 1983-12-02
US06/557,455 US4549767A (en) 1983-12-02 1983-12-02 Adjustable foot support

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60122515A true JPS60122515A (ja) 1985-07-01

Family

ID=24225479

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59242598A Pending JPS60122515A (ja) 1983-12-02 1984-11-19 調節可能フツトサポート

Country Status (12)

Country Link
US (1) US4549767A (ja)
JP (1) JPS60122515A (ja)
AU (1) AU3524984A (ja)
CA (1) CA1239575A (ja)
DE (1) DE3443634A1 (ja)
DK (1) DK570084A (ja)
FR (1) FR2555880A1 (ja)
GB (1) GB2150427B (ja)
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