JPS6012220B2 - 管内面に対する保護膜形成法及びその装置 - Google Patents

管内面に対する保護膜形成法及びその装置

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JPS6012220B2
JPS6012220B2 JP10176480A JP10176480A JPS6012220B2 JP S6012220 B2 JPS6012220 B2 JP S6012220B2 JP 10176480 A JP10176480 A JP 10176480A JP 10176480 A JP10176480 A JP 10176480A JP S6012220 B2 JPS6012220 B2 JP S6012220B2
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tube
adhesive
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outlet
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JP10176480A
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照夫 宇賀
康雄 宮崎
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Toho Gas Co Ltd
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Toho Gas Co Ltd
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は管内面に対する保護膜形成法に関する。
既設埋設管の再生方法として、管内清掃された被再生管
の内面に可榛性合成樹脂管を彼着せしめる工法が提案さ
れている。
この種再生工法に於て、被再生管に対する可榛性合成樹
脂管の挿入手段として、第1図に示すように被再生管a
内に合成樹脂管bを直接挿入する方法や、或は第2図に
示すように、合成樹脂管bを、その可操性を利用して上
下方向に畳んだ状態で挿入後、内部に流体を通して元の
形状に復元させる方法が採用されている。
しかしながら前者の方法は、内外管の鉄め合いを甘くし
ないと挿入が困難とるので、挿入後にどうしても内外管
a,bの間に間隙cを生じ、この間隙をセメント等で充
填しなければならず、この充填作業は極めて煩雑であっ
て、作業性に大きな問題があった。また後者の方法は、
外管a内への内管bの引き込み時に内外管a,bの間に
大きな摩擦抵抗を生じ、しかもこの摩耗抵抗は、内外管
a,bを接着する目的のために、そのいずれか一方の面
に予め形成されている接着剤層の存在によって、より一
層大きくなる。而してこの後者の方法は内管bの引込み
に大きな引込力を要し、引込みロープと内管bの結合部
が破断してロープが外れたり「或は大きな摩擦抵抗のた
めに、内管bが外管a内で湊れて実質的に内部空間が部
分的に遮断され、内部への加圧流体の供V給に拘わらず
内管bを元の状態に復元できない等のトラブルを招く危
険率が高く、この後者の方法もまた作業性に大きな問題
があった。本発明はこの種再生工法に適用して有用な「
管内面に対する保護膜形成法を提供することを目的とし
てなされたもので、以下に本発明法を、図示した装置を
用いて実施した場合につき説明すると次の通りである。
第3図乃至第6図は本発明法を適用して、彼処理管例え
ば未使用の鋼管の内面に保護膜を形成した場合の本発明
実施の一例を示している。
第3図乃至第6図に於て、1は鋼管aの内面に被着する
ためのゴム又は合成樹脂から成形された柔軟弾性を有す
るチューブであって、該チューブーは鋼管aの内径に略
々対応する外径と、同鋼管aよりも大きい長さを有し、
施工に際しては第3〜4図に示すように蛇腹状に折畳ん
で使用される。
2は上記チューブ1を蛇腹状に折畳んだ状態で前後方向
に向けて収納するための加圧箱であって、該加圧箱2は
、筒状の8同部21と藷類同部21の前端及び後端を閉
じる取外し自在な前蓋22及び後蓋23から構成され、
前蓋22の中央部には、チューブ1を引き出すための出
口24が形成され、この出口24には、前方へ突出する
筒状部25が形成されている。
26はこの筒状部25の先端にチューブ1の始端部を鉄
着固定するための縦付けバンドである。
3は加圧箱2内に加圧流体、例えば加圧空気、加圧蒸気
などを圧入するための加圧流体供給装置であって、該装
置3は開閉バルブ31を有する導管32を介して加圧箱
2に連結されている。
4は上記加圧箱2内に備えられた接着剤供V給袋暦であ
り、該装置4は、加圧箱2内に蛇腹状に折畳まれて収納
されている前記チューブ1の後端閉口よりその内部に挿
入されている。
図に示された供給装置4は、加圧箱2内の中心軸線上を
延びている中空ロッド41と該中空ロッド41の前端に
蓮談された供繋合へツド42から構成され、中空ロッド
41の後端は、加圧箱2の後蓋23を貫通して後方へ突
出され、この突出部411に於て、接着剤供給部43に
導管44を介して連絡されている。接着剤供給部43は
主剤タンク431と硬化剤タンク432を具備し、主剤
と硬化剤は圧送ポンプ433により個別に前記タンク4
31,432より給送されつつ前記導管44の途中に備
えた混合装置45により混合されるようになっている。
供給装置4の供V給ヘッド42は例えば第4図に示すよ
うに偏平な三角状に形成することができ、その前端部の
左右中をチューブ1の内周長の略々1/2に設定してお
くときは、チューブ1を供給ヘッド42の通過時に偏平
となるように変形させることができ、チュ−ブ1内面に
対し各部均一に接着剤を供給できる。5は接着剤供給装
置4の前方位置に、接着剤の塗布量を制御するために備
えられた上下一対の絞りロールであり、該絞りロール5
,5はチューフ1を偏平変形状態のもとに挟持し、チュ
ーブ1内面より過剰の接着剤を絞り取る。
この絞りロール5,5には上下の間隔を調整するための
機構を備えることができる。6は接着剤供給装置4の供
給ヘッド42の上方及び下方に、該ヘッド42との間で
チューブ1を軽く挟持するように備えられた上下一対の
ブレーキローラーであり、該ローラ−6は一方の鞠端に
ブレーキ用のプーリ61を備えている。
7は加圧箱2内の出口24の両側に縦向きに備えられた
左右一対のガイドローラーであり、該ガイドローラー7
,7は偏平に中広く変形されているチューブーの左右中
を押し挟めつつ出口24内へ案内する。
施工に際しては、蛇腹状に折畳まれて加圧箱2内に収納
されているチューブ1の始端部が、第3図及び第4図に
示されるように、加圧箱2の出口24から引き出され、
その始端閉口が、該出口24に引続くように配置されて
いる鋼管aの前端開口と突合せられた状態で、その位置
に固定される。
図には、チューブ1の始端部を、出口24より前方へ突
出されている筒状部25の先端に締付けバンド26を用
いて固定した場合が示されているが、これに代え鋼管a
の前端部に同様の手段をもって固定してもよい。更にま
たチューブ1の始端部と、接着剤供給装置4の供給ヘッ
ド42迄の間のチューブ1内面に、供給装置4から供給
される接着剤と同様の接着剤が適宜の手段により塗布さ
れる。例えばこのような塗布手段として、供孫溝装置4
からチューブ1内に接着剤を供給しつつチューブ1の始
端部を加圧箱2の出口24より引き出し、チューブ1内
面に接着剤が塗布されていることを確認して、この部分
を始端として、節状部25の先端部に固定すればよい。
勿論ハケ等を用いて手操作でチューブ1内面に接着剤を
塗布してもよい。このような操作が完了した後、接着剤
供給装置4からチューブ1内に接着剤が連続的に供孫合
されると共に圧力流体供給装置3から加圧流体が加圧箱
2内に供聯合される。
この加圧箱2内に供総合された加圧流体は、第3図に矢
符で示すように、チューブーの外周面に、これを反転し
つつ鋼管a内方へ挿入する力として作用し、その結果チ
ューブ1は第3図に一点鎖線で示すように、女台端部か
ら順に鋼管a内に反転挿入され、その内面(反転後は外
面)に塗布されている接着剤を介して鋼管aの内面に彼
着されていく。このようにして鋼管a内にチューブ1を
反転挿入することにより、鋼管a内面にチューブ1にも
とづく保護被膜を形成することができる。このようにし
て保護被膜の形成を終えた後は「加圧流体及び接着剤の
供給をとめ、例えば加圧箱2の後蓋23を胸部21より
外し、後蓋23と共に接着剤供給装置4を胴部21内よ
り抜き出し、再び新しいチューブ1を該装置4の先端か
ら蛇腹状に挿装して、胴部21内に再びセットすること
により、次の操作に備えることができる。本発明に於て
、チューブ1を鋼管a内に反転挿入するに際しては、チ
ューブ1に対し長さの方向に緊張を与えながら、反転挿
入することが有利であり、このようなチューブ1の緊張
は、形成された保護膜面に平滑性を与える。
このような緊張は、例えば第3図及び第4図に示すよう
に、ブレーキローラー6,6を備えることによって、容
易に達成できる。またチューブ1内面に対する接着剤の
塗布にむらが生ずると、部分剥離や保護膜間に凹凸を生
ずる等の好ましくない結果を招くおそれがあるので、接
着剤の塗布は各部均一に行うことが有利である。
このような均一塗布の目的は、例えば第3図及び第4図
に示すように、接着剤供給装置4の前方位置に絞りロー
ラー5,5を設けることによって容易に達成できる。ま
た供給装置4の供v給部42は、例えば第3図及び第4
図に示すように、チューブ1内にできるだけ中広く供給
できるような形状、例えば平面三角状に設定しておくこ
とが有利である。本発明に於て、接着剤としては、一般
に主剤と硬化剤からなる2液型の反応硬化タイプの接着
剤が使用される。
而して保護膜形成が終了しても、管内は反応硬化が進み
充分な接着力が得られるまで、加圧状態に保持しておく
ことが有利である。第5図及び第6図は、保護膜形成終
了直後に於ける鋼管a後部の状況を示し、第5図に示さ
れた施工例に於ては、チューブ1の終端がロープ8の一
端により気密に結縛され、ロープ8の池端は、図示され
ていないが例えば加圧箱2の後蓋23に固定されており
、また第6に示す施工例では、チューブ1が第5図のロ
ープ8を兼ねてし、て、チューブーの終端が加圧箱2の
後蓋23に固定されており、而してこの状態で加圧箱2
内を所定圧力に保持することにより、保護膜形成後、い
まらくの間鋼管a内を加圧状態に保持することができる
。第7〜8図は、既設埋設管bの再生に際し、該埋設管
b内面に対する保護膜形成を、本発明法を適用して実施
した場合を示している。本施工例に於ては、加圧箱2及
びその附帯設備がトラック9に搭載されていると共に、
埋設管bの前端に補助加圧箱10がまた後端に、連結金
具11を介して蓋部材12が備えられているという点で
、前記施工法と相違し、それ以外は実質的に同一である
尚図中、13は加圧箱2と補助加圧箱10を連結する伸
縮自在な連結管である。本施工例に於ては、保護膜の形
成が終了すると同時に補助加圧箱10内に備えられた切
断装置14によりチューブ1が切断されると共に該加圧
箱10の蓋101が閉じられる。斯くして加圧箱10及
び埋設管b内は加圧状態のまま保持されるので、補助加
圧箱10より連結管13を外すことにより加圧箱2及び
その附帯設備は、接着剤の反応硬化を待つことないこ、
次の作業現場に移動できる。この場合補助加圧箱10‘
こも、加圧流体供給装置(図示せず)を備えておいても
よい。上記切断装置14としては例えば熱線ヒータを用
いることができる。本発明工法は流体圧を利用してチュ
ーブの評裏を反転しつつ被処理管内に挿入し被着する方
式であるので、施工中に従釆工法に見られるようなチュ
ーブの涙れや破断等のトラブルの発生が全くなく、しか
もチューブを反転挿入と同時的に被処理管の内面に被着
できるのでモルタル充填等の煩雑な作業工程も全く不要
となり、彼処理管内に対する保護膜形成を、装置面並び
に操作面に於て、簡潔に達成できる特徴を有する。
更に本発明に於ては、チューブ内に接着剤を連続的に供
給しつつこれを被処理管内に反転挿入し被着できるので
、接着剤として、反応硬化が比較的速みやかに行なわれ
るようなタイプのものを使用でき、施工能率の向上を計
ることができる。
例えばチューブに対し予め接着剤を塗布しておくような
場合には、接着剤の硬化が早く進みすぎ接着が困難とな
るような事態が起ることがあり、特にこの傾向は処理対
象が埋設管のように〜100w前後もの長いものに於て
顕著である。本発明ではチューブ内に接着剤を供給しつ
つ彼処理管内に反転挿入するので、被処理管が100の
もの長い場合であっても、比較的反応硬化の速い接着剤
を用いて、管の全長に亘りチューブを確実に接着できる
。本発明では「 このように比較的速効性の接着剤を使
用できるので、それだけ作業能率を向上できる。本発明
に於て「 チューブ1としては、柔軟弾性を有する限り
特に限定はなく。
例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル
などのような合成樹脂、天然ゴム又は合成ゴムなどのう
ちから、用途、目的などに応じて選択的に用いられる。
またチューブの表裏を反転し挿入するために用いられる
流体としては、気体、液体のいずれでもよいが、確保の
容易性及び経済性からいつて、最も一般的には空気が用
いられる。
また加圧流体として加熱空気又は水蒸気を使用するとき
は、接着剤の反応硬化を促進でき有利である。チューブ
外面に作用せしめる流体圧はチューブを被処理管内に反
転挿入し得る程度の大きさがあればよく、例えば0.1
〜5k9/係(ゲージ圧)の範囲内から適宜チューブの
口径や柔軟性の度合等に応じて選択的に決定される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、従釆の保護膜形成工法の一例を示
す縦断面図、第3〜6図は本発明の実施の一例を示し、
第3図は、その縦断正面図、第4図はその縦断平面図、
第5図及び第6図は、チューブの反転挿入の終期の状況
を示す縦断正面図、第7〜8図は本発明の他の実施例を
示し、第7図はその一部縦断正面図、第8図は、チュー
ブ反転挿入の終期の状況を示す塾断正面図である。 図に於て、11まチューブ、2は加圧箱、21は綱部、
22は前蓋、23は後蓋、24は出口、25は筒状部、
26は総付けバンド、3は加圧流体供給装置、31は開
閉バルブ、32は導管、4は接着剤供聯合装置、41は
中空ロッド、42は供給部、5は絞りローフー、6はブ
レーキローフー、7はガイドローフー、8はロープ、9
はトラック、10は補助加圧箱、11は連結金具、12
は蓋体、13は連結管、14は切断装置である。第1図
第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被処理管の前端開口に、該管の内面に被着するため
    の柔軟弾性チユーブの始端開口を突合せ且つ該チユーブ
    の始端をこの突合せ位置に固定した状態で、該チユーブ
    の外周面に、上記被処理管内に対し前端から後端方へ強
    制圧入される加圧流体の流体圧を作用せしめることによ
    り、チユーブの表裏を始端側から順に反転しつつ管内に
    挿入し被着せしめる、管内面に対する保護膜形成法であ
    つて、上記チユーブとして蛇腹状に折畳まれたチユーブ
    を用い、該チユーブの後端開口よりその内部に接着剤供
    給装置を挿入し、該装置により反転前のチユーブ内に接
    着剤を連続的に供給しつつ内面に塗布していくことを特
    徴とする管内面に対する保護膜形成法。 2 (a) 蛇腹状に折畳まれた柔軟弾性チユーブ、(
    b) 蛇腹状折畳み状態にある上記チユーブを前後方向
    に向けて収納すると共に、前端面にチユーブの出口を有
    する加圧箱、(c) 上記加圧箱の前端面の出口より引
    出したチユーブの始端開口を、該出口に続く被処理管の
    前端開口に突き合せ固定した状態で、加圧流体を加圧箱
    内からその前端面の出口を経て、これに続く被処理管内
    に強制圧入するための加圧流体供給装置及び(d) 上
    記加圧箱内に備えられていて、該箱内に収納された前記
    チユーブの後端開口よりその内部に挿入され、上記チユ
    ーブが被処理管内に反転挿入されるにつれて、反転前の
    チユーブ内に接着剤を連続的に供給しつつチユーブ内面
    に塗布する接着剤供給装置を具備していることを特徴と
    する管内面に対する保護膜形成装置。
JP10176480A 1980-07-23 1980-07-23 管内面に対する保護膜形成法及びその装置 Expired JPS6012220B2 (ja)

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JP2000202907A (ja) * 1999-01-14 2000-07-25 Osaka Gas Co Ltd ライニング管及び管内ライニング方法

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