JPS60118415A - 管切断用の工具 - Google Patents

管切断用の工具

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Publication number
JPS60118415A
JPS60118415A JP59235351A JP23535184A JPS60118415A JP S60118415 A JPS60118415 A JP S60118415A JP 59235351 A JP59235351 A JP 59235351A JP 23535184 A JP23535184 A JP 23535184A JP S60118415 A JPS60118415 A JP S60118415A
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JP
Japan
Prior art keywords
tube
roller
cutting
rollers
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP59235351A
Other languages
English (en)
Inventor
ベルナー クライン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SKF GmbH
Original Assignee
SKF Kugellagerfabriken GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by SKF Kugellagerfabriken GmbH filed Critical SKF Kugellagerfabriken GmbH
Publication of JPS60118415A publication Critical patent/JPS60118415A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B27/00Other grinding machines or devices
    • B24B27/06Grinders for cutting-off
    • B24B27/0616Grinders for cutting-off using a tool turning around the workpiece
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D21/00Machines or devices for shearing or cutting tubes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49789Obtaining plural product pieces from unitary workpiece
    • Y10T29/49798Dividing sequentially from leading end, e.g., by cutting or breaking
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T82/00Turning
    • Y10T82/16Severing or cut-off
    • Y10T82/16147Cutting couple straddling work
    • Y10T82/16196Rotary shear pair
    • Y10T82/16213Tool axes parallel to axis of work rotation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turning (AREA)
  • Cyclones (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は運動方向に対して垂直な面で対向し、管の直
径に応じた間隔で固定されて管壁に接線方向に食い込む
2つのローラを支持し、管に対しては!半径方向に移動
するホルダーを備えた管切断用の工具に関する。
西独公開特許第1477040号で相対向した2つ−3
− のローラをホルダーが有し、両ロールの間でワークを加
工する工具が公知である。この公知の工具に突切りロー
ラをつけ、往復台で管に対して半径方向に移動させると
、ローラは接線方向に送られ管壁に食い込む。管を完全
に切断するには突切りローラ間の間隔を管の内径より小
さくする。管の切断には普通切断ローラが使われるが、
それは切断の末期が管の内面を越えて押し出されるかえ
りを少くするためである。このかえりは小さい程、切口
を手直しする必要が少なくなる。しかし、切断目−ラの
刃の摩耗は早いので、交換を頻繁に行なわねばならない
。切断ローラの代りに例えば外周に面取り部を設けて摩
耗を少なくしだローラを使うと、かえりの手直しに費用
が大きくか\る。
これを解消するため切断ローラと、面取りローラとの組
合わせがヨーpツバ公開特許第13832号で提案され
ている。これの切断ローラは普通の仕方で管壁に食い込
み、切断鴛−ラに対向した面取りローラは切断p−ラが
切断する切口を拡げ、こうして切断ローラの摩擦を減ら
す。
しかし、切断ローラは管壁の厚さ全部を切断しなければ
ならないので、刃の摩耗は少なくならない。そのほか、
面取りローラの送りと、切断ローラの送りを別々に制御
しなければならないので、機械の費用が非常に高い。
この発明の課題は簡単な機械で、送りは1つでよく、そ
れでいて寿命が長く、手直しの少ない管の切断ができる
管切断用の工具を作り出すことにある。
この課題は2つのローラをもつ冒頭のホルダーにおいて
、管に対し接線方向に可動な上記ローラは外周に面取り
部を有し、ホルダーは更にホルダーと共に管に対し半径
方向に可動で、外周に鋭いかどを有する切断ローラを備
え、上記切断ローラの外周を、両ローラの中心を結ぶ線
が管の中心を横切った後に管の内周に到達させることに
依って解決される。
上記の2つのローラと、1つの切断p−ラの組合わせに
よって次の様な効果が生じる。先ずj−− 管に向かってホルダーを半径方向に送ると、対向した2
つのローラは管の接線方向に動く。両ローラが管に接触
すると喰込みの為に必要な管への半径方向の力が、強く
減速された接線力によって生じる。そのため送り力はは
るかに少なくてすむ。両ローラ間の間隔は管の内径より
すこし大きいので、両ローラにより管はまだ完全に切断
されない。両ローラの中心を結ぶ線が管の中心に合うと
両ローラの喰込み工程は終る。
この状態で切断ローラは刃を管に対し正しく半径方向に
向けているのでその刃が完全な切断を行う。刃が有利摩
耗する切断ローラは、どの切断工程でも両ローラが喰込
んだあとの薄くなった管壁の残り部分を切断するだけな
ので、その寿命は著しく長くなる。
ホルダーは両方の四−ラを結ぶ線の方向に僅かに首振り
できる様にするとよい。そうするとホルダーは管に対し
て対称に自動的に調整され、ホルダーを管に対してきわ
めて精密に調節する必要がなくなる。
 6− 又、両方のローラと切断目−ラは異なった直径の包絡円
に接触する様に調整可能とするとよい。これによって直
径の違う管の切断に工具を使うことができる。それには
2つのローラを、例えば相互の間隔を調整できるブラケ
ットに固定し、切断ローラのブラケットは管に対して半
径方向に調整可能とする。
又、2つのローラと、切断ローラの各側面の一方を管に
対し半径方向の同じ面内にある様にしてもよい。これに
より切断面を手直しなしに概ね平行面に作ることが可能
になる。
更に、切断ローラは2つのローラの平面からばねに抗し
てわずかたけ軸方向に変位できるようにするとよい。
特に、喰込み工程の終了後、切断ローラに依って切離さ
れた管の残り部分は強く軸方向にのびる。そのさい管の
切取った部分は管または工具から除去される。それでも
管部分の平らな側面を得るために、切断ローラはこの軸
方向の運動に従い、つねに側面にとどまることができる
−7− そのうえ、この軸方向に変位可能なことは切断ローラに
よる切断工程の終結のためにも有利である。管部分の切
取り後に残る、管の内面を越えてたかえりが切断ローラ
に軸方向で回避するか、またはかえりを内側へ完全に曲
がるまで押しのけることを強制する。これによる切断ロ
ーラの損傷は切断ローラが軸方向に動いて回避できる。
ばねとして例えば、切断ローラをブラケットに支持する
軸に皿ばねを嵌め、切断ローラをその上に置くことでも
よい。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図の工具は旋盤の送り台の取付板l上に固定される
ホルダー2を有し、このホルダーには2つのローラ≠を
個々に支持するブラケット3と、その間に配置された切
断ローラ6を支持する短いブラケット5を備えている。
両ローラμを支持するブラケット3は図示の矢印方向に
調整の為に変位できるが、その後は所望の調整位置に固
定できる。切断p−ラ6のブラケット5はホルダーλに
固定連結され、図示の矢印方向に切断ローラ6を調整す
る装置をもつ。工具全体は取付板lによって矢印方向に
送ることができる。0−ラtI、pは実線の位置では図
示してないスピンドルで回転駆動される管7に外接し、
この管7から例えばリングlを切取る直前の状態にある
。ローラII、pは管の中心から偏心しているので、工
員を管に対し半径方向に送り進めることによって管7に
対して接線方向に移動する。この状態では切断ローラ6
はまだ管に接触していないが、ホルダーと一体に管7の
中心に向かって半径方向に動く。ホルダーが進み、ロー
ラグ、りの中心を結ぶ線が管7の中心に交わると喰込み
工程は終る。
この状態では切取るべきリングrは薄肉の環状の残部9
で管7とつながっている。そして、次には切断ローラ6
がローラグ、vが加工した溝10の中に入り、その刃で
環状残部9を切断する。ホルダーを更に送ると切断四−
ラ6は管7の内面/2に達して切断工程は終る。このと
きの−デー 四−ラグと切断p−ラ6の位置を破線で示した。
ローラフ、弘の中心を結んだ線が管7の中心に交ったと
き切断ローラ6の外周は環状残部9の外周に外接する、
つまり2つのローラμ、ダと切断ローラtの外周は管の
内径より直径が僅かに大きい包絡円に接する様にするこ
とが最も好ましいが、切断p−ラの外周は両p−ラの中
心を結ぶ線が管の中心を少し通り過ぎたのち環状残部り
に接触する様にしてもよい。又、ローラII、p、aを
ブラケットで取付けたホルダーの前部は旋盤に固定され
る後部に対し回転中心/3で枢着し、この中心で僅かに
矢印方向に旋回できる様にするとよい。
第2図に管7へのローラII、pの喰込みと、切断ロー
ラ6の切断状況を示した。見やすくするためローラグと
切断p−ラ6を重ねて示したが、実際には第1図のよう
にずれている。p−ラグは外周縁部に概ねくさび形断面
形状の面取り部/IIをもち、切取るべきリングtに向
いた側面/3は半径方向の面内にある。この側面/Sは
環10− 状残部りを残し、それによって切取るべきリングlがま
だ管7とつながっている深さで管壁に喰い込んでいる。
切断ローラグの外周縁部も同様にくさび状ではあるが、
ローラμよりは狭く作られた、鋭いかどのある断面形状
の刃/乙をもち、その側面も同じ半径方向の面内にある
。このため、切断ローラ6はp−ラqの喰込み工程では
ローラグが加工した溝IOの中に入ることができる。そ
して、喰込み工程の終了後、ホルダーを更に送るとその
刃//が環状残部9を切断してリングtを完全に切離し
、そのさい管壁は半径方向内向き押しやられ、管7の内
面/2を越える小さなへり17を形成する。切断ローラ
6は、図示してないがばねの力に抗してリングrの方向
に変位できるので、残っているヘリ/7を軸方向に回避
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は工具の
側面図、第2図は管の切断状況を示す説明図で、2はホ
ルダー、り、弘はp−ラ、−//− 6は切断p−ラ、7は管、/4!は面取り部、l≦は刃
を示す。 特許出願人 ニスカーエフ クーゲルラーゲルファブリケンゲゼルシ
ャフF ミツト ベシュレンクテル特開昭GO−118
415(4)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)運動方向に対して垂直な面で対向し、管7の直径
    に応じ″た間隔で固定されて管壁に接線方向に食い込む
    2つのローラを支持し、管7に対して概ね半径方向に移
    動するホルダー2を備えた管切断用の工具において、 管7に対し接線方向に可動な上記ローラ4I。 qは外周に面取部lψを有し、ホルダー2は更にホルダ
    ーと共に管7に対し半径方向に可動で、外周に鋭いかど
    の刃/lをもつ切断ローラ6を備え、切断ローラの外周
    は両ローラの中心を結ぶ線が管の中心を横切った後で管
    の内周に到達させることを特徴とする前記工具。
  2. (2) 工具ホルダー2が両駆逐ローラグを結ぶ線の方
    向でわずかだけ自由に動けることを特徴とする特許  2 −
  3. (3)駆逐ローラリと切断ローラ6とを異なる内側包絡
    円径に調整できることを特徴とする前記特許請求の範囲
    (1)または(2)による工具。
  4. (4) 駆逐ローラグと切断p−ラ6との側面の少なく
    とも1つが管7に対して半径方向面でのびるように配置
    されていることを特徴とする前記特許請求の範囲(1)
    から(3)迄の中、どれか1つによる工具。
  5. (5) 切断p−ラ6が駆逐ローラψの平面からばねの
    力に抗してわずかたけ軸方向で変位できるように配置さ
    れていることを特徴とする前記特許請求の範v!A(1
    )から(4)迄の中、どれか1つによる工具。
JP59235351A 1983-11-12 1984-11-09 管切断用の工具 Pending JPS60118415A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3341005.4 1983-11-12
DE19833341005 DE3341005A1 (de) 1983-11-12 1983-11-12 Werkzeug zum trennen von rohren

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60118415A true JPS60118415A (ja) 1985-06-25

Family

ID=6214184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59235351A Pending JPS60118415A (ja) 1983-11-12 1984-11-09 管切断用の工具

Country Status (7)

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US (1) US4633695A (ja)
JP (1) JPS60118415A (ja)
DE (1) DE3341005A1 (ja)
FR (1) FR2554747A1 (ja)
GB (1) GB2149711B (ja)
IT (2) IT8423698V0 (ja)
SE (1) SE455998B (ja)

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