JPS60113783A - ロボットによる複合作業方法 - Google Patents
ロボットによる複合作業方法Info
- Publication number
- JPS60113783A JPS60113783A JP22167083A JP22167083A JPS60113783A JP S60113783 A JPS60113783 A JP S60113783A JP 22167083 A JP22167083 A JP 22167083A JP 22167083 A JP22167083 A JP 22167083A JP S60113783 A JPS60113783 A JP S60113783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- work
- workpiece
- robot
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J15/00—Gripping heads and other end effectors
- B25J15/0019—End effectors other than grippers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/047—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work moving work to adjust its position between soldering, welding or cutting steps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J15/00—Gripping heads and other end effectors
- B25J15/0052—Gripping heads and other end effectors multiple gripper units or multiple end effectors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P2700/00—Indexing scheme relating to the articles being treated, e.g. manufactured, repaired, assembled, connected or other operations covered in the subgroups
- B23P2700/50—Other automobile vehicle parts, i.e. manufactured in assembly lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Robotics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(首采十の利用分野)
本発明(1、自動車の車体11 tr等におい(使用さ
れる[1ボツ1へに、溶接等本来の竹Σ4の他にワーク
移送をも行わ1!るためのロボットに、1、る複合作業
方法に関するものである。
れる[1ボツ1へに、溶接等本来の竹Σ4の他にワーク
移送をも行わ1!るためのロボットに、1、る複合作業
方法に関するものである。
(従来技術)
最近、自動車の車体組v7等におい−(は、多(φ多様
のロボットが使用される、j、うになってきて11タリ
、作業の自動化・省力化が図られCいる。
のロボットが使用される、j、うになってきて11タリ
、作業の自動化・省力化が図られCいる。
どころが、従来のロボッ1〜は、いずれし−21j用化
がなされ、例λば溶接ロボッ1−にあっては溶If;
l’l−業のみを行い、また搬送口ボッ1−にあ−)で
はリークの搬送のみを行った(Jに41つている1、こ
(f) 7こめ、1つの作業1程においても、多くの[
1ボットを設冒ザる必要があり、設備]ス1へが高くつ
くととbに、広い作業場が必要になるなどの問題があつ
1.:。
がなされ、例λば溶接ロボッ1−にあっては溶If;
l’l−業のみを行い、また搬送口ボッ1−にあ−)で
はリークの搬送のみを行った(Jに41つている1、こ
(f) 7こめ、1つの作業1程においても、多くの[
1ボットを設冒ザる必要があり、設備]ス1へが高くつ
くととbに、広い作業場が必要になるなどの問題があつ
1.:。
−でこで、本出願人は、先に、このにうな間灯1を解決
するために、溶接[1ボッl−の溶接カン(リークを把
持して1狼送可能となし、1台の「1小ツ1〜を溶接作
業とワーク移送とに使い分(]るようにし1.:ものを
提案している(特開昭58−151 r) 72号公報
参照)。しかし、このIIi!案のものでは、溶接ガン
のワークを把持づる部分!、、る電4!!か細くかつ小
さいものであるため、大型のワークを創Iるには不適当
であり、また電極自体の損傷をln <恐れもあるイ「
ど、実用性の面で問題がある。
するために、溶接[1ボッl−の溶接カン(リークを把
持して1狼送可能となし、1台の「1小ツ1〜を溶接作
業とワーク移送とに使い分(]るようにし1.:ものを
提案している(特開昭58−151 r) 72号公報
参照)。しかし、このIIi!案のものでは、溶接ガン
のワークを把持づる部分!、、る電4!!か細くかつ小
さいものであるため、大型のワークを創Iるには不適当
であり、また電極自体の損傷をln <恐れもあるイ「
ど、実用性の面で問題がある。
(発明の目的)
本発明の1]的は、かかる諸点に鑑み、特に上述a)I
!i!案のものの如く溶接ロボットの溶接ガンでワーク
を把持する代わりに、ロボッ1−に着脱自在でEノーク
ラ911機構を備えたワーク保持具を用い、1−1ボツ
1〜による溶接等本来の作業と上記ワーク保持具を用い
たワーク移送との複合作業をり;率的に行うことにより
、1ノークの大ぎざに制限されることイTく、1つの作
業工程において必要と4−るロボッ1へ数の削減を作業
効率良く行うことにある。
!i!案のものの如く溶接ロボットの溶接ガンでワーク
を把持する代わりに、ロボッ1−に着脱自在でEノーク
ラ911機構を備えたワーク保持具を用い、1−1ボツ
1〜による溶接等本来の作業と上記ワーク保持具を用い
たワーク移送との複合作業をり;率的に行うことにより
、1ノークの大ぎざに制限されることイTく、1つの作
業工程において必要と4−るロボッ1へ数の削減を作業
効率良く行うことにある。
く発明の414成)
上記目的を達成ηるため、本発明の]l′4成Ij、ア
ーlオ先端に作業員を取付けたロボッ1へを動作させ′
c1ノーワ一対し作業を行わliる「稈と、この作家]
−稈の前後の少なくともいずれか−IJに、1iいてロ
ボッ1−に着脱自イ1なワーク保持具を、11ボツhを
動作ざぜて該ロボットに連結さ1!る[−稈ど、上記ワ
ーク保持具をロボットに連結し/JiG 、該ロボッ!
〜をワークに接)tiざ1!る1稈ど、本作業:I:
ICは(’1業済みのワークをワーク保持具のクランプ
機構を01作させてロボッ1へに保持さ1連、[1ホッ
1−でIワークを移送するT稈とからなるものである。
ーlオ先端に作業員を取付けたロボッ1へを動作させ′
c1ノーワ一対し作業を行わliる「稈と、この作家]
−稈の前後の少なくともいずれか−IJに、1iいてロ
ボッ1−に着脱自イ1なワーク保持具を、11ボツhを
動作ざぜて該ロボットに連結さ1!る[−稈ど、上記ワ
ーク保持具をロボットに連結し/JiG 、該ロボッ!
〜をワークに接)tiざ1!る1稈ど、本作業:I:
ICは(’1業済みのワークをワーク保持具のクランプ
機構を01作させてロボッ1へに保持さ1連、[1ホッ
1−でIワークを移送するT稈とからなるものである。
このことにより、1]ボツ1〜がリークに対して11業
をIIるどきに(−19−り保持具を装着1)てい<T
い状態Cアーム光幅:の任地″、具によ−って作業を行
う一方、[lポットがワークを移送りるどきにはロボッ
1へに予めワーク1lij持具を装着し、該ワーク保持
具を介しCワークを保持した状態でワーク移送を行い、
1台の[]ボッ1−を本来の作業とワーク移送どに使い
分けるようにしたちのである。
をIIるどきに(−19−り保持具を装着1)てい<T
い状態Cアーム光幅:の任地″、具によ−って作業を行
う一方、[lポットがワークを移送りるどきにはロボッ
1へに予めワーク1lij持具を装着し、該ワーク保持
具を介しCワークを保持した状態でワーク移送を行い、
1台の[]ボッ1−を本来の作業とワーク移送どに使い
分けるようにしたちのである。
(発明の効果)
したがっC1本発明ににれば、1台の〔−1ボツ1〜で
もって、ワークに対する本来の作業とワーク保持具を用
いたワークの移送との複合作業を作業自体に回答支障を
来たすことイ1く効率的に行うことができるので、1つ
の作業■稈において必要とηるロボッ]〜数の削減によ
る設備]ス1への低廉化および作業−1−必要なスペー
スの狭小化は勿論のこと、ぞの作業り1率の向上を著し
く図ること/r−でさる、。
もって、ワークに対する本来の作業とワーク保持具を用
いたワークの移送との複合作業を作業自体に回答支障を
来たすことイ1く効率的に行うことができるので、1つ
の作業■稈において必要とηるロボッ]〜数の削減によ
る設備]ス1への低廉化および作業−1−必要なスペー
スの狭小化は勿論のこと、ぞの作業り1率の向上を著し
く図ること/r−でさる、。
しかも、ワーク移送のときにはロボット自体にワーク保
持具が菰?シされ、該ワーク保持具で−bって「ワーク
を保持するものであるため、作業(−1の損傷を4t1
<ことかないばかりでなく、ワーク移送を安定(/I
良く確実に行うことができ、またリーク自体の大きさに
制限されることがなく、実IF目り・汎用I11でも右
利である。
持具が菰?シされ、該ワーク保持具で−bって「ワーク
を保持するものであるため、作業(−1の損傷を4t1
<ことかないばかりでなく、ワーク移送を安定(/I
良く確実に行うことができ、またリーク自体の大きさに
制限されることがなく、実IF目り・汎用I11でも右
利である。
(実施例)
以−1・、本発明の実施例を図面に基づいて説明づる。
り(1(ンl (1i J、び第2図は本発明を自動車
の車f木側面を溶接ロボッ1〜に」、って溶液相\″l
てをする場合に適用した実施例を示づ。
の車f木側面を溶接ロボッ1〜に」、って溶液相\″l
てをする場合に適用した実施例を示づ。
第1図において、1は各種の部材・部品を収納りる収納
部、2は該収納部1から仮付【]状態にあるアウタパネ
ルW1を所定の溶接位置S1に移)X7、する第1搬入
シ1−タ、3〜・5は各々上記溶接位its S +の
周囲に配設され、第1搬入シコータ2にJ、り該溶接イ
〜“11行S1に移送されて来lこ1ウタパネル\へt
lに対し溶接を行う回動型溶接「]ボット(・あって、
この溶接ロボット3〜!5のうlうの1台の溶接ロボッ
1へ3は、溶接(f/ iδS1でのアウタパネルW1
に対する溶接の合間にパーツ溶接合61−に゛(パーツ
部品\へ12の溶接を行うJ、うに(14成さ1′+(
いる。また、他の1台の溶接ロボッl−5は、溶接偵i
F7 S +での)7ウタパネルW1にダ・j!Jる溶
接が終了した後、該アウタパネルW1をワーク保持1J
7を介して保持し、溶接位]6S1から絹S”1.
”Ct’78.1に移送するJ:うに414成されてい
る。jス七の1!+1成に、」、つC1第1搬入シコー
タ2により溶接位置S1に移送されて来たアウタパネル
W11:1、その溶1); (i7fr)Slにおい−
(溶接[1ボット3・〜・F5に上り本f・ロノ溶接か
なされ、しかる後、溶接1−1ボツ1へ5にJ、り組立
て台E3に移)スさねるJ、うに<’につている、1ま
た、9は上記1反納部1から1反イ]()状態にあるり
A−タインノーパネルW3を所定の管、1!機位首S2
に移送する第21Il11人シュータ、10はワーク保
1Jf貝11をfit^えた+111送ロボットCあっ
−C,該1般送[lボッ1〜10は、上記第2搬入シコ
−タ9により持(代位iff S 2に移送されて来た
りA−タtンナバネル\へI3をワーク保持具11にて
保L’+ シ、1、lI機イザl向S2/+11ろ仮置
台12に移送するように41.1.成されてイル。;1
キだ、13および14は上記1lrlj’A lt ホ
ラt−10にス・1応()て配設された定直式の溶11
%(幾であつC1該溶接lX1113.14は、搬送f
]ボボッ−10に、j、り持機位貿S21〕日ろ仮置台
12に(・ヒIAされるりA−クーインリパネルW3に
対し、Yの移jス途中にiljいて一方の側面側の木釘
は溶接を?’りbのである。
部、2は該収納部1から仮付【]状態にあるアウタパネ
ルW1を所定の溶接位置S1に移)X7、する第1搬入
シ1−タ、3〜・5は各々上記溶接位its S +の
周囲に配設され、第1搬入シコータ2にJ、り該溶接イ
〜“11行S1に移送されて来lこ1ウタパネル\へt
lに対し溶接を行う回動型溶接「]ボット(・あって、
この溶接ロボット3〜!5のうlうの1台の溶接ロボッ
1へ3は、溶接(f/ iδS1でのアウタパネルW1
に対する溶接の合間にパーツ溶接合61−に゛(パーツ
部品\へ12の溶接を行うJ、うに(14成さ1′+(
いる。また、他の1台の溶接ロボッl−5は、溶接偵i
F7 S +での)7ウタパネルW1にダ・j!Jる溶
接が終了した後、該アウタパネルW1をワーク保持1J
7を介して保持し、溶接位]6S1から絹S”1.
”Ct’78.1に移送するJ:うに414成されてい
る。jス七の1!+1成に、」、つC1第1搬入シコー
タ2により溶接位置S1に移送されて来たアウタパネル
W11:1、その溶1); (i7fr)Slにおい−
(溶接[1ボット3・〜・F5に上り本f・ロノ溶接か
なされ、しかる後、溶接1−1ボツ1へ5にJ、り組立
て台E3に移)スさねるJ、うに<’につている、1ま
た、9は上記1反納部1から1反イ]()状態にあるり
A−タインノーパネルW3を所定の管、1!機位首S2
に移送する第21Il11人シュータ、10はワーク保
1Jf貝11をfit^えた+111送ロボットCあっ
−C,該1般送[lボッ1〜10は、上記第2搬入シコ
−タ9により持(代位iff S 2に移送されて来た
りA−タtンナバネル\へI3をワーク保持具11にて
保L’+ シ、1、lI機イザl向S2/+11ろ仮置
台12に移送するように41.1.成されてイル。;1
キだ、13および14は上記1lrlj’A lt ホ
ラt−10にス・1応()て配設された定直式の溶11
%(幾であつC1該溶接lX1113.14は、搬送f
]ボボッ−10に、j、り持機位貿S21〕日ろ仮置台
12に(・ヒIAされるりA−クーインリパネルW3に
対し、Yの移jス途中にiljいて一方の側面側の木釘
は溶接を?’りbのである。
さらに、15はに記組立て台8ど仮1fff f’?1
2どの間に配設されに回動型溶接ロボッ1〜で・あ−)
で、該溶接[]ボボットコ1は、組立て台F′II(・
のり−クの溶接絹でlて(後述する如くアウタバンルW
+ どりA−タインプパネルW31ニフ[lントピーラ
−インj−VJ4相′!7間の溶接組立て)を行うどど
しに、この組)l、て台8トCのワークの溶接紺\°r
(の合間に仮置台12に間かれたクォータインツバネル
W3をワーク保持具16を介して保持し、IIM首台1
2から組立て台8上に移送するように41“4成されて
いる。17は上記回動望溶接口小ツ1へ15に対1.1
)1ノで配設された定[6式の溶接機であって、該溶接
間17は、回動型溶接ロボッ1−15にJ、り仮(6台
12から組立て台8に移送されるりA−タインJパネル
W aに対し、その移)ス途中にd−夕いて、1−)小
の如り121機(f/ ’F2 S 2から仮IN台1
2への移送途中−C溶接機13.14にJ:つて木イ・
口J溶接される一プjの側面と反対の側面側の本(ql
IJ溶接を行うb (1’) −(:゛ある。以トの
構成にJ:って、第2搬入シコータ5)にJ4す1,1
1機位昭82に移送′c′5れて来たりA−タインナパ
ネルW3は、搬送ロボット10 、RJ、びHvj型溶
接ロボッ1へ15によりイの情1!:!t <:t i
行S、から仮置台12を経てIII−fxて台8に移送
され、かつ−どの移)ス途中において溶接1幾13.1
/I、17にJ、り木釘(′J溶接が熱されるようにイ
rっている。
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で、該溶接[]ボボットコ1は、組立て台F′II(・
のり−クの溶接絹でlて(後述する如くアウタバンルW
+ どりA−タインプパネルW31ニフ[lントピーラ
−インj−VJ4相′!7間の溶接組立て)を行うどど
しに、この組)l、て台8トCのワークの溶接紺\°r
(の合間に仮置台12に間かれたクォータインツバネル
W3をワーク保持具16を介して保持し、IIM首台1
2から組立て台8上に移送するように41“4成されて
いる。17は上記回動望溶接口小ツ1へ15に対1.1
)1ノで配設された定[6式の溶接機であって、該溶接
間17は、回動型溶接ロボッ1−15にJ、り仮(6台
12から組立て台8に移送されるりA−タインJパネル
W aに対し、その移)ス途中にd−夕いて、1−)小
の如り121機(f/ ’F2 S 2から仮IN台1
2への移送途中−C溶接機13.14にJ:つて木イ・
口J溶接される一プjの側面と反対の側面側の本(ql
IJ溶接を行うb (1’) −(:゛ある。以トの
構成にJ:って、第2搬入シコータ5)にJ4す1,1
1機位昭82に移送′c′5れて来たりA−タインナパ
ネルW3は、搬送ロボット10 、RJ、びHvj型溶
接ロボッ1へ15によりイの情1!:!t <:t i
行S、から仮置台12を経てIII−fxて台8に移送
され、かつ−どの移)ス途中において溶接1幾13.1
/I、17にJ、り木釘(′J溶接が熱されるようにイ
rっている。
加えて、l:FjjF絹立て組立の近傍には、該組入〇
C台B−1−におい(1−配回cJ型溶接1−1ボッl
〜115と」(働してワークの溶接組立てを1Jる(l
j(の2台の回動型溶接ロボット18.19が配設され
ており、この溶接[1ボッ1−18.19のうちの一方
の溶接[1ボツl〜18は、組立C台8でのワークの溶
接組立ての合間に、載置台20上に載置されワーク保持
具/IOでクランプされた)[コントピラーインナW4
をCノークfj、I持具40ごと該載置台20から組立
て台8トに移送JるJ:うに構成されている。また、四
方の溶接ロボット19は、組立て台8でのワークの絹(
r溶接が終了した後、そのIllで7’Cられたワーク
絹みW5をワーク保持具21を介して保持し、相ft
T台E3 h+ ラ117出シー+ −922(n I
IM出し位置S(に移3′A−’するにうに構成されて
いる。」、−)で、1コ記絹t’/て台E1十においC
は該組立て台E31i−各々移jスされて来lこ37ウ
タパネルW1とりA−タインナバネルW3どフロントピ
ラーイン゛ノW、+ どが溶接[1ボッ1〜15.18
.19により相17に溶接され−(中休側面を構成Jる
ことになる所定形状のワーク刺[みW5が組vIてられ
、しかるtL+二の1フーク絹;IA W!、 I;L
溶接n ホラl−19ニJ、 V+ l1lI出し位置
S(に′C搬出シコータ22に移送載置さIL、該搬出
シニl−り22にJ:り次の工程に移送されるようにイ
’;−,)Tいる。ここで、ワーク載置台とじてのIl
l rlljを有する上t[′!第2搬入シコータ9、
第1搬入シコータ2、絹X′lて台F3および搬出シ1
−タ22は、一方向くト下方向)に所定間隔ずつあ(J
だ状態で平行に並んで配量されており、また仮1d台1
2は第1搬入シコータ2の搬送方向延良線十〇)1)“
ljuっ;1.り第2搬入シ7−タ9ど組立て台8どの
間の中間位置に扉間されている。
C台B−1−におい(1−配回cJ型溶接1−1ボッl
〜115と」(働してワークの溶接組立てを1Jる(l
j(の2台の回動型溶接ロボット18.19が配設され
ており、この溶接[1ボッ1−18.19のうちの一方
の溶接[1ボツl〜18は、組立C台8でのワークの溶
接組立ての合間に、載置台20上に載置されワーク保持
具/IOでクランプされた)[コントピラーインナW4
をCノークfj、I持具40ごと該載置台20から組立
て台8トに移送JるJ:うに構成されている。また、四
方の溶接ロボット19は、組立て台8でのワークの絹(
r溶接が終了した後、そのIllで7’Cられたワーク
絹みW5をワーク保持具21を介して保持し、相ft
T台E3 h+ ラ117出シー+ −922(n I
IM出し位置S(に移3′A−’するにうに構成されて
いる。」、−)で、1コ記絹t’/て台E1十においC
は該組立て台E31i−各々移jスされて来lこ37ウ
タパネルW1とりA−タインナバネルW3どフロントピ
ラーイン゛ノW、+ どが溶接[1ボッ1〜15.18
.19により相17に溶接され−(中休側面を構成Jる
ことになる所定形状のワーク刺[みW5が組vIてられ
、しかるtL+二の1フーク絹;IA W!、 I;L
溶接n ホラl−19ニJ、 V+ l1lI出し位置
S(に′C搬出シコータ22に移送載置さIL、該搬出
シニl−り22にJ:り次の工程に移送されるようにイ
’;−,)Tいる。ここで、ワーク載置台とじてのIl
l rlljを有する上t[′!第2搬入シコータ9、
第1搬入シコータ2、絹X′lて台F3および搬出シ1
−タ22は、一方向くト下方向)に所定間隔ずつあ(J
だ状態で平行に並んで配量されており、また仮1d台1
2は第1搬入シコータ2の搬送方向延良線十〇)1)“
ljuっ;1.り第2搬入シ7−タ9ど組立て台8どの
間の中間位置に扉間されている。
イし−(,1−記回動型溶接[゛1ボッ(−3・〜・’
+ 15118.19のうち、溶接作業ど其に[ノー
ク保1、゛j貝7.16. /IO,21を介しで1ノ
ーク(−っまI/lアウタパネパネ+、りA−タインツ
ーパネルW、 、 −70ン1〜ピラーインナ\いまた
(、1.1ノータ絹みW・1)を移j′Aηる溶接ロボ
ット5.1 !15 、18.191よ、第2図に訂示
−りるように、回動1ir Ill:イ1回転工1を台
23と、該同01基台23上に揺動可111;に1”t
gQされた支+12 /Iと、該支社2/′lの上部
J、り水平ツノ向に延び′るアーム25とを備えており
、上記))−ム25は、その4・11目ロリに回転可能
でが゛っ十1・方向に11を動可能にtΩ(Jられてい
る。また、上記アーム2!′)の九九1;には連結部口
32を介し−(溶接ガン26がIRイ・li」られてい
るとともに、該連結部(仁32にはノック部材からなる
ジヨイント部27が113成されており、上記溶接ガン
26おにびジ・lイン1へ部27は、回転基台23の回
動に伴いワーノノ移送をする2 ツ+7’) +7−り
載闘台間(つまりアウタパネルW1を移)スリ゛るil
lllボロボット5っては第1搬入シ]−夕2の溶接1
;l i& S + と組立て台E3との間、りA−タ
インノルパネルW3を移)Xする溶接ロボ・ント15に
あ・)では仮69台12と組立て台8との間、フ[]ン
lヘピラーインナW4を移送Jる溶1a「1ボ・ント1
8にあつCは載if&台20と1fl立て台8との間。
+ 15118.19のうち、溶接作業ど其に[ノー
ク保1、゛j貝7.16. /IO,21を介しで1ノ
ーク(−っまI/lアウタパネパネ+、りA−タインツ
ーパネルW、 、 −70ン1〜ピラーインナ\いまた
(、1.1ノータ絹みW・1)を移j′Aηる溶接ロボ
ット5.1 !15 、18.191よ、第2図に訂示
−りるように、回動1ir Ill:イ1回転工1を台
23と、該同01基台23上に揺動可111;に1”t
gQされた支+12 /Iと、該支社2/′lの上部
J、り水平ツノ向に延び′るアーム25とを備えており
、上記))−ム25は、その4・11目ロリに回転可能
でが゛っ十1・方向に11を動可能にtΩ(Jられてい
る。また、上記アーム2!′)の九九1;には連結部口
32を介し−(溶接ガン26がIRイ・li」られてい
るとともに、該連結部(仁32にはノック部材からなる
ジヨイント部27が113成されており、上記溶接ガン
26おにびジ・lイン1へ部27は、回転基台23の回
動に伴いワーノノ移送をする2 ツ+7’) +7−り
載闘台間(つまりアウタパネルW1を移)スリ゛るil
lllボロボット5っては第1搬入シ]−夕2の溶接1
;l i& S + と組立て台E3との間、りA−タ
インノルパネルW3を移)Xする溶接ロボ・ント15に
あ・)では仮69台12と組立て台8との間、フ[]ン
lヘピラーインナW4を移送Jる溶1a「1ボ・ント1
8にあつCは載if&台20と1fl立て台8との間。
ざらにrノーク絹みW5を移送する溶接[1ボツト19
に(1す・)ては組立て台8と搬出シコータ22の取出
しく</ ii’f S 3との間)で往1a移動可能
に設けらit(いる、。
に(1す・)ては組立て台8と搬出シコータ22の取出
しく</ ii’f S 3との間)で往1a移動可能
に設けらit(いる、。
−I)、1記回動型溶接[]ホホラ1〜5,15.))
。
。
′(9のrワーク移送の際に用いられるワーク保持具7
.16,40.21は、それぞれワーク載量台間にお(
Jる溶接ロボッ1−5.15.18.1り(7−1\2
h先喘の溶接ガン26/iいしジョイン1〜部27〉の
移仙]−リア内の所定(1′/ fi’/に配置l″1
′されている。まIJ、該各ワーク保持!、′17.1
6.’I O。
.16,40.21は、それぞれワーク載量台間にお(
Jる溶接ロボッ1−5.15.18.1り(7−1\2
h先喘の溶接ガン26/iいしジョイン1〜部27〉の
移仙]−リア内の所定(1′/ fi’/に配置l″1
′されている。まIJ、該各ワーク保持!、′17.1
6.’I O。
21は、第2図に承1J、うに、1−記各溶[811小
ツト5.15.18.19のシヨ・イン1一部27に連
結可能4丁ヂャック機構28合備λ(いるとと6に、揺
動部+A29や作vjシリング30 Fi h日らなる
ワーククラップ機構31を備えCいC1各溶接[1ボツ
1へ5.15,18.19 (ジ・1イン[へ部27)
に装ン1されi=状f1にぐIノーククランプ好u1M
31fこJ、リワークを保持1Jるにうに構成されてい
る。
ツト5.15.18.19のシヨ・イン1一部27に連
結可能4丁ヂャック機構28合備λ(いるとと6に、揺
動部+A29や作vjシリング30 Fi h日らなる
ワーククラップ機構31を備えCいC1各溶接[1ボツ
1へ5.15,18.19 (ジ・1イン[へ部27)
に装ン1されi=状f1にぐIノーククランプ好u1M
31fこJ、リワークを保持1Jるにうに構成されてい
る。
尚、回動型溶接[”]ボッ1へ3〜5.15.1f3゜
19のうち、溶1a作業のみをJる溶接ロボッ1へ3゜
4は、特に図では詳示していく’rいか、j’ lzの
先端に溶接ガンだ【Jを備えていて、ジ」イン1へ部を
備えていイ「いこと以外は十)!I(の溶接イ1采ど」
(に大型のワークを移’IA ’jlる溶接ロボッ1〜
!r、lh、19どfitぼ同じような構成になってい
る。
19のうち、溶1a作業のみをJる溶接ロボッ1へ3゜
4は、特に図では詳示していく’rいか、j’ lzの
先端に溶接ガンだ【Jを備えていて、ジ」イン1へ部を
備えていイ「いこと以外は十)!I(の溶接イ1采ど」
(に大型のワークを移’IA ’jlる溶接ロボッ1〜
!r、lh、19どfitぼ同じような構成になってい
る。
次に、本発明のロボットによる複合作業方法を、十Jの
溶接(’l粂ど共に大型のrワークを移jスJ−る回動
型溶接ロボッ1〜5,15,18.19のうち、77ウ
タバネルW1の移jスをする溶接[1小ツl−5のイ’
l th 11i’I序にKMってIJ2明する。
溶接(’l粂ど共に大型のrワークを移jスJ−る回動
型溶接ロボッ1〜5,15,18.19のうち、77ウ
タバネルW1の移jスをする溶接[1小ツl−5のイ’
l th 11i’I序にKMってIJ2明する。
今、第1搬入シーュータ2ににり板(・1(1状態にあ
イ電′ウタパネルW1が所定の溶接イ1“7 ’+?l
、S +に移送され−C来Iことづる。この場合、上
記溶1811ボッI・りはワーク(5目″1v」7を装
着していイ「い状1Nにある3゜ぞしC,該溶接ロボッ
ト5を溶接4:/ を肖5)1の周囲(、−配置と1さ
れIこ他の2台の溶接[lボット3./Iと」(に動イ
1ざ1!、溶接f1′l置SIにおい一ζ((7)ノl
−ム2])先端の溶接ガン26によりアウタパネルW1
の本イNi1l溶接を行ね1Jる。
イ電′ウタパネルW1が所定の溶接イ1“7 ’+?l
、S +に移送され−C来Iことづる。この場合、上
記溶1811ボッI・りはワーク(5目″1v」7を装
着していイ「い状1Nにある3゜ぞしC,該溶接ロボッ
ト5を溶接4:/ を肖5)1の周囲(、−配置と1さ
れIこ他の2台の溶接[lボット3./Iと」(に動イ
1ざ1!、溶接f1′l置SIにおい一ζ((7)ノl
−ム2])先端の溶接ガン26によりアウタパネルW1
の本イNi1l溶接を行ね1Jる。
ぞしく、l: ++l’!溶接(</置S+での)′ウ
タパネルW1に刊1ノる溶IW ’fi業が終了した後
、I i!l’、溶接[]ボッ1−bを、第1 Ill
’よ入シコータ2の溶接(jliiりSlと馴1 fr
て台F3どの間の所定位置に直かれ(あるワーク保1°
1貝7の所まで移動(回転4を台シ);1の回iFJ+
)さl!、ぞの(</置において溶接ロボッ1−1)
のジョイン1〜部27を1ノーク保持貝7の1トツタ間
構31に連結けしめてワーク保持具7を溶接1−1小ツ
ト5に4支ン1さ1!る、。
タパネルW1に刊1ノる溶IW ’fi業が終了した後
、I i!l’、溶接[]ボッ1−bを、第1 Ill
’よ入シコータ2の溶接(jliiりSlと馴1 fr
て台F3どの間の所定位置に直かれ(あるワーク保1°
1貝7の所まで移動(回転4を台シ);1の回iFJ+
)さl!、ぞの(</置において溶接ロボッ1−1)
のジョイン1〜部27を1ノーク保持貝7の1トツタ間
構31に連結けしめてワーク保持具7を溶接1−1小ツ
ト5に4支ン1さ1!る、。
しかる後、上記溶接ロボッ1〜5を、ワーク保持具7を
収着した状態の:l:ま溶接作業淡みのアウタパネルW
1に接近させるよう第1搬入シコータ2の溶接位置S1
に移動させる11次いて、上記ワーク保持用7のワーク
クランプ)幾横31を動作させて溶接ロボッl〜5にワ
ーク保持具7を介してj′・′ツタパネルW+を保持さ
せ、該溶接1]ボツト5 ′C:GってアウタパネルW
1を第1111u人シ1−タ2q)(Fi接位首S1か
ら組立て台8に移送載首する。
収着した状態の:l:ま溶接作業淡みのアウタパネルW
1に接近させるよう第1搬入シコータ2の溶接位置S1
に移動させる11次いて、上記ワーク保持用7のワーク
クランプ)幾横31を動作させて溶接ロボッl〜5にワ
ーク保持具7を介してj′・′ツタパネルW+を保持さ
せ、該溶接1]ボツト5 ′C:GってアウタパネルW
1を第1111u人シ1−タ2q)(Fi接位首S1か
ら組立て台8に移送載首する。
その1ツ、ワーク保持具7を絹Crて台8ど第1搬入シ
コータ2との間の所定位置に元の状rぷに戻しながら、
溶接(]ボッ1〜5を絹S′f(台8/J日)負i 1
11C)人シー1−タ2の溶接位置S+に移動ざぜ、1
リイクルの作5/が完7 ′する。イの後は、イの溶接
f1“7it’7S1において第11般入シコータ2に
より次に移1!Aされているフ11シタパネルW1に繰
り)悦しン容1名がイ「される。
コータ2との間の所定位置に元の状rぷに戻しながら、
溶接(]ボッ1〜5を絹S′f(台8/J日)負i 1
11C)人シー1−タ2の溶接位置S+に移動ざぜ、1
リイクルの作5/が完7 ′する。イの後は、イの溶接
f1“7it’7S1において第11般入シコータ2に
より次に移1!Aされているフ11シタパネルW1に繰
り)悦しン容1名がイ「される。
尚、本発明の[1ボツI〜にJ、る複合(’l朶jjθ
、に係るところの、溶接作業ど共に「ワークを移送づる
他の溶接1−1ボッ1−15.18.1≦)の作動につ
いて+、t Q:rに訂しく説明lノないが、ワーク組
みW5の移jZをJる溶接ロボット19の場合、引立て
台8上でのワークに対でる溶接作業、ワーク組み\A1
5の絹\′lて台8から搬出シコータ22の取出し位置
83への移1′Aおよびワーク保持具21の6説という
一連の作動順序は上述のアウクバネルWlの移)′Aを
1ノる溶接1]ボツ1〜5の場合と全く同じC゛ある。
、に係るところの、溶接作業ど共に「ワークを移送づる
他の溶接1−1ボッ1−15.18.1≦)の作動につ
いて+、t Q:rに訂しく説明lノないが、ワーク組
みW5の移jZをJる溶接ロボット19の場合、引立て
台8上でのワークに対でる溶接作業、ワーク組み\A1
5の絹\′lて台8から搬出シコータ22の取出し位置
83への移1′Aおよびワーク保持具21の6説という
一連の作動順序は上述のアウクバネルWlの移)′Aを
1ノる溶接1]ボツ1〜5の場合と全く同じC゛ある。
Jl、lご、り4−タインナバネルW・)の移送をする
ロボッl〜10の場合においCは、組〜′t(、台Fλ
1−での11−クに対づる溶接作業前にお4Jるllv
it’/ f; 12に置かれである未作業(引立て
台87゛〕”ツタパネルW1等ど1(にワーク組みW5
に絹’l’!−(61していイTい状態)のりA−タイ
ンナパネルW3ろ一仮Fl u台12から引立て台8に
移送覆る−1−(用いるワーク侭1!J貝10がその相
)7τ台8のアi°ノタパンル\へ111にりA−クイ
ンプパネルW3とと1.> f、二分−1される5j、
1が巽イ「るだ(−)である。
ロボッl〜10の場合においCは、組〜′t(、台Fλ
1−での11−クに対づる溶接作業前にお4Jるllv
it’/ f; 12に置かれである未作業(引立て
台87゛〕”ツタパネルW1等ど1(にワーク組みW5
に絹’l’!−(61していイTい状態)のりA−タイ
ンナパネルW3ろ一仮Fl u台12から引立て台8に
移送覆る−1−(用いるワーク侭1!J貝10がその相
)7τ台8のアi°ノタパンル\へ111にりA−クイ
ンプパネルW3とと1.> f、二分−1される5j、
1が巽イ「るだ(−)である。
したが−)で、上記実施例におい゛(、’ 1.1、車
体側面の溶接IIIX′Iてをづる場合において用いI
’) lI’lる1台の溶接[]ボッh 5 、 15
、18 、 ’I りがぞれぞれ本来の溶接作業と旦
にワーク保持具7,16.21を用いてワーク移)スを
も行うことがで−〜るの(、従来必要どしたロボット数
を全体で4台分1)少<rくすることができ、設備]ス
トの低ffl+化;l;j、び(’+業」−必要なスペ
ースの狭小化等を図ることかできる。
体側面の溶接IIIX′Iてをづる場合において用いI
’) lI’lる1台の溶接[]ボッh 5 、 15
、18 、 ’I りがぞれぞれ本来の溶接作業と旦
にワーク保持具7,16.21を用いてワーク移)スを
も行うことがで−〜るの(、従来必要どしたロボット数
を全体で4台分1)少<rくすることができ、設備]ス
トの低ffl+化;l;j、び(’+業」−必要なスペ
ースの狭小化等を図ることかできる。
しかも、イの際、−1−R[!各1RIRIlボッ1へ
!’5,15゜18.1≦)にJ:る溶接作業からワー
ク移送への移行およびワーク移送から溶接作業への移1
’i 14、+IXにワーク保持具7,16,40.2
1の6ボ1(装着または取外し)を行うだG−Jでスフ
1−ズに移iiて・き、また溶接作業はワーク保持Li
7,16,40゜21による影響を受()ることイ「<
行うことか(さるので、上記複合作業の効率化4図るこ
とかで・さ゛る。ぞの上、十配ワーク保lji貝7.1
に、 /I (’)。
!’5,15゜18.1≦)にJ:る溶接作業からワー
ク移送への移行およびワーク移送から溶接作業への移1
’i 14、+IXにワーク保持具7,16,40.2
1の6ボ1(装着または取外し)を行うだG−Jでスフ
1−ズに移iiて・き、また溶接作業はワーク保持Li
7,16,40゜21による影響を受()ることイ「<
行うことか(さるので、上記複合作業の効率化4図るこ
とかで・さ゛る。ぞの上、十配ワーク保lji貝7.1
に、 /I (’)。
21の着脱は、溶接に1ボッj〜!’i、15. 18
. 19のワークM fi#台間の移動途中でtjわれ
るので、その移vJに要する時間およびtf fl!2
に要Jる口1間を短縮でさ、複合作業の効率化を一層図
ることができる。
. 19のワークM fi#台間の移動途中でtjわれ
るので、その移vJに要する時間およびtf fl!2
に要Jる口1間を短縮でさ、複合作業の効率化を一層図
ることができる。
さらに、1−記名溶接ロボッl〜5.15,18゜1r
)は、ワーク移)スの際には溶接ガン26とは811の
シ1インド部27でワーク保持具7,16,40.21
を駅1’i L/、該ワーク保持具7,16.4(1,
21のワーククラップ機構31でもってワークを保持−
jるbのであるため、ワーク移送を安定l)+良く(イ
f実に行うことができ、また溶接ガン26q)電(う竜
チクtc IFII傷を牛しることはない。その土、ワ
ーク保持(77,16,40,21の大きさ、形状等の
ilt Ij+! ’rt<定を自由に行うことができ
るので、ワークの人さ′さ等により適用範囲が制限され
ることはイ「<、実用1ノド汎用1z1でも右利である
、。
)は、ワーク移)スの際には溶接ガン26とは811の
シ1インド部27でワーク保持具7,16,40.21
を駅1’i L/、該ワーク保持具7,16.4(1,
21のワーククラップ機構31でもってワークを保持−
jるbのであるため、ワーク移送を安定l)+良く(イ
f実に行うことができ、また溶接ガン26q)電(う竜
チクtc IFII傷を牛しることはない。その土、ワ
ーク保持(77,16,40,21の大きさ、形状等の
ilt Ij+! ’rt<定を自由に行うことができ
るので、ワークの人さ′さ等により適用範囲が制限され
ることはイ「<、実用1ノド汎用1z1でも右利である
、。
尚、1記実施例では、本発明を、自動中の車体側面4(
゛f目1211小ツ1〜ににつて溶接絹fyてを覆る揚
台に適用したが、その他種々の所で[1ボッ1−にJ、
−、’c i’+呆を行う場合にt)同様に適用(・、
\るのは勿論【・ある。この場合、ロボッ1〜の本来の
作業としく(3;、1記実施例の如さ溶接作業に限ら・
1゛、ボルト締め作業j’) i#装作業等の作業であ
っIらJ:い9゜31、lこ、1記実施例では、溶接ロ
ボッl−!:5.15゜19に、溶接という本来の竹葉
の前1(いり゛れか一方においてのみワーク移送を行わ
UるJ−)にしたが、本発明は、本来の作業−1稈の前
後においC各々ロボッ1−にワーク保持具を連結させて
ワーク移送を行うj、うlこしてしよい、。
゛f目1211小ツ1〜ににつて溶接絹fyてを覆る揚
台に適用したが、その他種々の所で[1ボッ1−にJ、
−、’c i’+呆を行う場合にt)同様に適用(・、
\るのは勿論【・ある。この場合、ロボッ1〜の本来の
作業としく(3;、1記実施例の如さ溶接作業に限ら・
1゛、ボルト締め作業j’) i#装作業等の作業であ
っIらJ:い9゜31、lこ、1記実施例では、溶接ロ
ボッl−!:5.15゜19に、溶接という本来の竹葉
の前1(いり゛れか一方においてのみワーク移送を行わ
UるJ−)にしたが、本発明は、本来の作業−1稈の前
後においC各々ロボッ1−にワーク保持具を連結させて
ワーク移送を行うj、うlこしてしよい、。
図面は本弁明の実施例を示jJtJので、第1図は車体
側面の溶接組立てをする設備の全体を示した模式甲面図
−6’!2図は溶接イ1朶ど」1.にワーク移)Xを1
Jる回動型溶接ロボットの側面図である。 5.15.19・・・同動型溶接口承ツ)〜、7.16
.21・・・ワーク保持具、20・・・アー11.26
・・・ン′f1接力゛ン、27・・・ジ」イン1一部、
28・・・ヂt−’ツク機4?4.31・・・ワークク
ランプ1幾構、Wl・・・)7ウタパネル、W3・・・
りA−タイン−ツバネル、W5・・・ワーク組み。
側面の溶接組立てをする設備の全体を示した模式甲面図
−6’!2図は溶接イ1朶ど」1.にワーク移)Xを1
Jる回動型溶接ロボットの側面図である。 5.15.19・・・同動型溶接口承ツ)〜、7.16
.21・・・ワーク保持具、20・・・アー11.26
・・・ン′f1接力゛ン、27・・・ジ」イン1一部、
28・・・ヂt−’ツク機4?4.31・・・ワークク
ランプ1幾構、Wl・・・)7ウタパネル、W3・・・
りA−タイン−ツバネル、W5・・・ワーク組み。
Claims (1)
- [41−7’−ム先端に作業具を取(N+ 11 /ご
1−1ポツトを動作させてワークに対し作業を(i :
il!る1稈と、この作墓−1−稈の面接の少なくと1
)い・rれか一方においてロボッ1〜に着脱自在/7r
ノ一ク保持日を、[−1ボッl−i動(Aさせて該[]
ボットに)111れ1.さける1稈ど、十配ワーク保持
員をロボットに連結したiU、該目ボッ1〜をワークに
接3116\18る1程と、末作業また作業済みのワー
クを17−り(Iシ持只のクランプ(幾横を動作させて
1]ボットに保持させ、[1ボツ1へてワークを移送す
る1゛稈とか+)イアることを447徴ど7)る「1ボ
ツ1へ1こよる複合1)7方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22167083A JPS60113783A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | ロボットによる複合作業方法 |
US06/674,788 US4740133A (en) | 1983-11-24 | 1984-11-26 | Composite working device using a robot and method of accomplishing composite work using a robot |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22167083A JPS60113783A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | ロボットによる複合作業方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113783A true JPS60113783A (ja) | 1985-06-20 |
JPS646073B2 JPS646073B2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=16770424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22167083A Granted JPS60113783A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | ロボットによる複合作業方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113783A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5151570A (en) * | 1990-11-22 | 1992-09-29 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Revolute welding robot |
JP2011147865A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Honda Motor Co Ltd | 加工システム及び加工方法 |
ES2394714R1 (es) * | 2010-06-02 | 2013-06-18 | Benteler Maschb Gmbh | Dispositivo y procedimiento para agujerear piezas de montaje |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP22167083A patent/JPS60113783A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5151570A (en) * | 1990-11-22 | 1992-09-29 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Revolute welding robot |
JP2011147865A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Honda Motor Co Ltd | 加工システム及び加工方法 |
ES2394714R1 (es) * | 2010-06-02 | 2013-06-18 | Benteler Maschb Gmbh | Dispositivo y procedimiento para agujerear piezas de montaje |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS646073B2 (ja) | 1989-02-01 |
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