JPS60113771A - トラクタのステアリング操作部支架装置 - Google Patents
トラクタのステアリング操作部支架装置Info
- Publication number
- JPS60113771A JPS60113771A JP22177283A JP22177283A JPS60113771A JP S60113771 A JPS60113771 A JP S60113771A JP 22177283 A JP22177283 A JP 22177283A JP 22177283 A JP22177283 A JP 22177283A JP S60113771 A JPS60113771 A JP S60113771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- attached
- control section
- bracket
- tractor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/08—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in a single plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、トラクタのステアリング操作部支架装置に
関するものである。
関するものである。
７−７′
メータパネルの下方から運転席下）ｉに判る学生“゛／
フ０ 孝−ヒの空間は、乗降ＴＪｄ）作の除々び運転席の運転
者７７″−各種レバーや足踏ペダルの操作を行うのに必
要な居住空間であって、−上記動作等を円滑に行うため
に光分な広さを必要とするものである。ところが、この
居住空間の下方ではクラッチハウジング及ヒミッション
ケースのヒ詫カフロアからにＬ〒に牢出し、ステアリン
グポストなその１一部に連設しているステアリングギヤ
ボックスを、この突出しているクラッチハウジングの上
部ＶＣ！（”Ｊ付げている構造であって、運転者の足元
附近が、特にこのステアリングギヤボックスのために狭
（？Ｃっていて、ペダル操作や乗降動作に極めて不便と
なっている。
フ０ 孝−ヒの空間は、乗降ＴＪｄ）作の除々び運転席の運転
者７７″−各種レバーや足踏ペダルの操作を行うのに必
要な居住空間であって、−上記動作等を円滑に行うため
に光分な広さを必要とするものである。ところが、この
居住空間の下方ではクラッチハウジング及ヒミッション
ケースのヒ詫カフロアからにＬ〒に牢出し、ステアリン
グポストなその１一部に連設しているステアリングギヤ
ボックスを、この突出しているクラッチハウジングの上
部ＶＣ！（”Ｊ付げている構造であって、運転者の足元
附近が、特にこのステアリングギヤボックスのために狭
（？Ｃっていて、ペダル操作や乗降動作に極めて不便と
なっている。
そこでこの発明は、上記暦住空ｉ用をなるべく広くする
ために次の技術的手段を講じた。即ち、トラクタの重体
フレーム（Ｄを構成すべく前後に長く形成さ治ている左
右１対の左右フレームｆｉｌ＋）のクラッチハウジング
１１ｍの外１ｉ１ｉ１ ’ｎ附近の部位に、夫々縦柱Ｉ
＋８１＋：８＋を立設し、この左右の縦柱＋１８１１１
８１の上８１（を横フレームｉソ９） Ｋて連結ｌ−て
、ステアリング士・■件部（シ（至）の操作部ブラケッ
トＣ（Ｉｌｌ ｉ’４１１１を、この晴フレーム（１！
′１）ｆ取付けたトラクタのステアリング操作部支架装
置である。
ために次の技術的手段を講じた。即ち、トラクタの重体
フレーム（Ｄを構成すべく前後に長く形成さ治ている左
右１対の左右フレームｆｉｌ＋）のクラッチハウジング
１１ｍの外１ｉ１ｉ１ ’ｎ附近の部位に、夫々縦柱Ｉ
＋８１＋：８＋を立設し、この左右の縦柱＋１８１１１
８１の上８１（を横フレームｉソ９） Ｋて連結ｌ−て
、ステアリング士・■件部（シ（至）の操作部ブラケッ
トＣ（Ｉｌｌ ｉ’４１１１を、この晴フレーム（１！
′１）ｆ取付けたトラクタのステアリング操作部支架装
置である。
そしてかかる４４５Ｍによって、この発明は次の技術的
効用を得ることができた。［２１］ち、左右フレームＩ
Ｆ）（＋＋に立設した縦柱（１８１１１’Ｏの上部を横
フレーム１つ９てて連結して、ステアリングギヤ機構へ
の操作部ブラケットへ■ＣＩＩ′ｌｌをこの横フレーム
（°シ９に暇付けたので、クラッチハウジング（１つの
、上部及び上Ｈ附近には空間ｌ＋−形成されることにな
って、この空間ｆよって居住？間を広くすることができ
たものであり、乗降動作及び足端ペダル操作等に特に便
利となった。
効用を得ることができた。［２１］ち、左右フレームＩ
Ｆ）（＋＋に立設した縦柱（１８１１１’Ｏの上部を横
フレーム１つ９てて連結して、ステアリングギヤ機構へ
の操作部ブラケットへ■ＣＩＩ′ｌｌをこの横フレーム
（°シ９に暇付けたので、クラッチハウジング（１つの
、上部及び上Ｈ附近には空間ｌ＋−形成されることにな
って、この空間ｆよって居住？間を広くすることができ
たものであり、乗降動作及び足端ペダル操作等に特に便
利となった。
１７かも、重体フレーム（Ｔ″Ｉを構成する左右フレー
ムｍｌ！とこれを連結している横フレームＧ（傷とによ
って枠組形状に形成されている部利に、ステアリング操
作ｆＸｌｓ ｌ■が取付けられるので、ステアリング操
作部１図はこθ）枠組形状の横フレームＣ化−を柱１１
８］１１）Ｄ′今によって重体フレーム（））へ極めて
・＋＋Ｊ固にヴ架さ机ることになり、エンジンイカ等の
振１σ１に対ｌ、て動揺少く支架されたのである。
ムｍｌ！とこれを連結している横フレームＧ（傷とによ
って枠組形状に形成されている部利に、ステアリング操
作ｆＸｌｓ ｌ■が取付けられるので、ステアリング操
作部１図はこθ）枠組形状の横フレームＣ化−を柱１１
８］１１）Ｄ′今によって重体フレーム（））へ極めて
・＋＋Ｊ固にヴ架さ机ることになり、エンジンイカ等の
振１σ１に対ｌ、て動揺少く支架されたのである。
次にこの発明の一夷砲列を図に基づ見・て説明する。第
１図にトラクタの一部げ１欠［また全体側面睨な、第２
図ｆ（その４ｙ部ＩＥ而視を、第３図に重体〕１／−ム
の要部乎１ｍ視を、第４図てステアリング操作部の要部
後ｍｉ視な示ｌ−だが、前ｉ、軒に長く形成Ｉ７た左右
１対σ）左右フレームｆ１ＭＩ）を、横梁１２）、フロ
ントアクスルブラケット（３）、＋７４ 粱１．１１な
どによって互に連結１２、ミッションケース（５）の前
後方向中間に１（堕近に左右フレームｆ＋ＭＩ）の後端
部をボルト（６）（６）・・・てて取付けて小体フレー
ム（ｐ’ｌ Ｈｔ（形成し、前車輪（Ｒ）（Ｒ１を軸架
しているフロントアクスル（Ｉ：１９．７゜ントアクス
ルブラケット（３）へセンタピンを用いて一７０ントア
クスルｐ３１の左右部がヒ下に揺動できるように枢支し
、ミッションケース（５）の後Ｒ（Ｉ左右に、左右の後
屯輪ｉｔ ｎ）ｆｌ Ｉｌｌを軸架しているリヤアクス
ル（１１）（１１１を取付けている。エンジン（７）は
、七〇）＠部左右に取付げたブラケット（１２１幅を、
ノブ右フレーム（Ｉｎの上辺に取付けたブラケット（Ｉ
（１＋＋３１へ目１［部防振材（１（）（１４）を介し
て支架し１、エンジン（７）の後部に合接しているクラ
ッチハウジング貯の後部に取付けたプラテン）１６１を
、１黄粱（４）の左右部へ後部防振材１１７１１１７１
を介１．て支架している。
１図にトラクタの一部げ１欠［また全体側面睨な、第２
図ｆ（その４ｙ部ＩＥ而視を、第３図に重体〕１／−ム
の要部乎１ｍ視を、第４図てステアリング操作部の要部
後ｍｉ視な示ｌ−だが、前ｉ、軒に長く形成Ｉ７た左右
１対σ）左右フレームｆ１ＭＩ）を、横梁１２）、フロ
ントアクスルブラケット（３）、＋７４ 粱１．１１な
どによって互に連結１２、ミッションケース（５）の前
後方向中間に１（堕近に左右フレームｆ＋ＭＩ）の後端
部をボルト（６）（６）・・・てて取付けて小体フレー
ム（ｐ’ｌ Ｈｔ（形成し、前車輪（Ｒ）（Ｒ１を軸架
しているフロントアクスル（Ｉ：１９．７゜ントアクス
ルブラケット（３）へセンタピンを用いて一７０ントア
クスルｐ３１の左右部がヒ下に揺動できるように枢支し
、ミッションケース（５）の後Ｒ（Ｉ左右に、左右の後
屯輪ｉｔ ｎ）ｆｌ Ｉｌｌを軸架しているリヤアクス
ル（１１）（１１１を取付けている。エンジン（７）は
、七〇）＠部左右に取付げたブラケット（１２１幅を、
ノブ右フレーム（Ｉｎの上辺に取付けたブラケット（Ｉ
（１＋＋３１へ目１［部防振材（１（）（１４）を介し
て支架し１、エンジン（７）の後部に合接しているクラ
ッチハウジング貯の後部に取付けたプラテン）１６１を
、１黄粱（４）の左右部へ後部防振材１１７１１１７１
を介１．て支架している。
左右フレームＩＩ＋ｆｌ）は、その断面形状の基本を口
形とｌ−でいるが、前部附近は、その上辺（ａｌ）又は
（Ｒ２）に対して下辺を設けないで、［７かも縦片（ｂ
＋ ）又＆″：ｒ、（ｂ２）の下部を、左右方向中心１
’ｉｌｌ＋に近づけるべ＜ ｎｌＩ斜七せた彫として＠
車輪（Ｈ）（Ｒｉを大ぎく回向ｔ“ナイ乍したとキに、
その−上部がこれらの縦辺（ｈ＋）（ｂ２）に接ゴ沖し
叩くなるようにし、又、エンジン（７１の支架位置を低
くして、安宇性と前方見通ｌ−を巾くするために上辺（
Ｒ２）は、他の位置における上辺（ａ＋ ）（Ｒ３）等
よりも下げた形に形成している。又、この左右フレーム
ｒ１Ｍ＋１は、ＰＫ ２図のようにクラッチハウジング
（１５ｉの附近を左右外方へ膨出形成Ｉ−で、クラッチ
ハウジング（丙の下部が左右フレーム（１）Ｃｌ）のト
記彰出部囚（蜀の間に落し込まれた形とｔｃつ忙、クラ
ッチハウジング＋＋５＋の下部に対して膨出部（ｘ）（
′Ｘ）Ｚン′−左右外方から接近した位ｆＫあるように
し、左右フレームｍｌの他の部分は左右間隔を狭くゲ設
して、特例フロントアクスルブラケット（３）の附近は
、左右フレーム（ＩｌｆｌｌＵ）左右間隔を−そう挟く
形成して、これによって前車輪（８）ｆ８１の回向角度
が大きくで穴ろよＪｌにｌ、ている。
形とｌ−でいるが、前部附近は、その上辺（ａｌ）又は
（Ｒ２）に対して下辺を設けないで、［７かも縦片（ｂ
＋ ）又＆″：ｒ、（ｂ２）の下部を、左右方向中心１
’ｉｌｌ＋に近づけるべ＜ ｎｌＩ斜七せた彫として＠
車輪（Ｈ）（Ｒｉを大ぎく回向ｔ“ナイ乍したとキに、
その−上部がこれらの縦辺（ｈ＋）（ｂ２）に接ゴ沖し
叩くなるようにし、又、エンジン（７１の支架位置を低
くして、安宇性と前方見通ｌ−を巾くするために上辺（
Ｒ２）は、他の位置における上辺（ａ＋ ）（Ｒ３）等
よりも下げた形に形成している。又、この左右フレーム
ｒ１Ｍ＋１は、ＰＫ ２図のようにクラッチハウジング
（１５ｉの附近を左右外方へ膨出形成Ｉ−で、クラッチ
ハウジング（丙の下部が左右フレーム（１）Ｃｌ）のト
記彰出部囚（蜀の間に落し込まれた形とｔｃつ忙、クラ
ッチハウジング＋＋５＋の下部に対して膨出部（ｘ）（
′Ｘ）Ｚン′−左右外方から接近した位ｆＫあるように
し、左右フレームｍｌの他の部分は左右間隔を狭くゲ設
して、特例フロントアクスルブラケット（３）の附近は
、左右フレーム（ＩｌｆｌｌＵ）左右間隔を−そう挟く
形成して、これによって前車輪（８）ｆ８１の回向角度
が大きくで穴ろよＪｌにｌ、ている。
この左右の膨出部（η（（イ）には、第１図、第３図の
よ５’ＩＣ，ｉｔｃ柱＋１８１ｉ１８１’＆立設、固定
し、左右フレーム（１）（１）の前端部附近にはバッテ
リ取付台（ＩＣ）な、左右のプラテン） ｆ：’１Ｔｈ
ｉ’、＋Ｉ）を介１７て取付け、バッテリ俄付台１ｌｑ
）の左右ＮＩに前部縦柱１す１１！’１１１を立設置市
１７、左右の前部縦柱１“７１）と縦柱ｆｌｅａの夫々
のヒフ４Ｂを横フレーム（′２２１にて互に連結して４
Ｈ器フレーム（層とし、ラジェータｔ）１１、バッテリ
（咽、前照灯ｆ補那）、マフラ１ｊ）７１、ステアリン
グ操作部Ｑ檜等の機器をこのイ４器フレーム；□、Ｉ３
）に支架するものである。
よ５’ＩＣ，ｉｔｃ柱＋１８１ｉ１８１’＆立設、固定
し、左右フレーム（１）（１）の前端部附近にはバッテ
リ取付台（ＩＣ）な、左右のプラテン） ｆ：’１Ｔｈ
ｉ’、＋Ｉ）を介１７て取付け、バッテリ俄付台１ｌｑ
）の左右ＮＩに前部縦柱１す１１！’１１１を立設置市
１７、左右の前部縦柱１“７１）と縦柱ｆｌｅａの夫々
のヒフ４Ｂを横フレーム（′２２１にて互に連結して４
Ｈ器フレーム（層とし、ラジェータｔ）１１、バッテリ
（咽、前照灯ｆ補那）、マフラ１ｊ）７１、ステアリン
グ操作部Ｑ檜等の機器をこのイ４器フレーム；□、Ｉ３
）に支架するものである。
ＩＪＩＩち、縦柱！１８１１１８１の上部を横フレーム
四ててｎ、に４ 績り２、横フレーム１“ノ（４）の左
右中央部附近に操作部ブラケット１３１ｆｆ４ｎｌをポ
ル） Ｃ（１１１３１１・・・にて暇付け、シャフト”
ｋ 侑Ｃ（Ａ Ｉ／（：設はり、Ｉ’４％（，３３７３
’、Ｌ・・’ｌ介Ｌ −’Ｃホル） ｌ：４．１Ｅ１．
ｌＩ・・・にてこのシャフト承ｍｃ（’ａを、操作部ブ
ラケット＋１１＋１１：（（１１Ｋ取付け、ステ”ｒリ
ングハンドル（告１を卿付けているハンドルシャット列
をシャフト水筒Ｇ力へ回転のみ自在に支承し、ハンドル
シャフトＣＨＩの同転動作を、自仔妾手軸群Ｇ′ｉ′ｌ
及びベベルギヤ機構（滲とステアリングギヤ機構（’（
’１を介［７てナックルアーム（４１へ左右回＠運動と
して伝達し、ドラッグロッド帽）（旬の左右ｆ１幼によ
って前１１１輪１Ｒ１１（ｌを舵取回向する構造であっ
て、ラジェータＣ（）の下方前方附近にて左右フレーム
ｌ１ｌＦ１１に取付板（４２１を備装状に固設し、ステ
アリングギヤ機構Ｇ！Ｉを内装【７ているステアリング
ギヤボックスＩ４埠を朋付板ｆ４２１ ［Ｉｆｆ付け、
バッチ１１１７１■の左１０１１方附近に設けたベベル
ギヤボックス（４４）の一方のベベルギヤ：（つと、ス
テアリングギヤ機構（，１１カのウオーム（４０を伝導
軸（４７）にて連結１２、ウオームホイル＋１樽の出力
＃Ｉ１４！ｌ）にナックルアーム（１（１を嵌着し、他
方のベベルギヤＣ１■の伝導軸い１）に伸縮１拝能な自
在し手ｄｑｌ＋ ６”！ｒを連結し、この自在接手軸１
価とハンドルシャフト（圃を自在接手軸６Ｊにて連結１
．ている。
四ててｎ、に４ 績り２、横フレーム１“ノ（４）の左
右中央部附近に操作部ブラケット１３１ｆｆ４ｎｌをポ
ル） Ｃ（１１１３１１・・・にて暇付け、シャフト”
ｋ 侑Ｃ（Ａ Ｉ／（：設はり、Ｉ’４％（，３３７３
’、Ｌ・・’ｌ介Ｌ −’Ｃホル） ｌ：４．１Ｅ１．
ｌＩ・・・にてこのシャフト承ｍｃ（’ａを、操作部ブ
ラケット＋１１＋１１：（（１１Ｋ取付け、ステ”ｒリ
ングハンドル（告１を卿付けているハンドルシャット列
をシャフト水筒Ｇ力へ回転のみ自在に支承し、ハンドル
シャフトＣＨＩの同転動作を、自仔妾手軸群Ｇ′ｉ′ｌ
及びベベルギヤ機構（滲とステアリングギヤ機構（’（
’１を介［７てナックルアーム（４１へ左右回＠運動と
して伝達し、ドラッグロッド帽）（旬の左右ｆ１幼によ
って前１１１輪１Ｒ１１（ｌを舵取回向する構造であっ
て、ラジェータＣ（）の下方前方附近にて左右フレーム
ｌ１ｌＦ１１に取付板（４２１を備装状に固設し、ステ
アリングギヤ機構Ｇ！Ｉを内装【７ているステアリング
ギヤボックスＩ４埠を朋付板ｆ４２１ ［Ｉｆｆ付け、
バッチ１１１７１■の左１０１１方附近に設けたベベル
ギヤボックス（４４）の一方のベベルギヤ：（つと、ス
テアリングギヤ機構（，１１カのウオーム（４０を伝導
軸（４７）にて連結１２、ウオームホイル＋１樽の出力
＃Ｉ１４！ｌ）にナックルアーム（１（１を嵌着し、他
方のベベルギヤＣ１■の伝導軸い１）に伸縮１拝能な自
在し手ｄｑｌ＋ ６”！ｒを連結し、この自在接手軸１
価とハンドルシャフト（圃を自在接手軸６Ｊにて連結１
．ている。
そしてこのように、ラジエータ１２４）の６１１方下方
にステアリングギヤ機構Ｃ（１を配置して、ナックジア
ームｔ４１を略鉛直姿勢としているので、エンジン（７
）はフロントアクスル＋９）及びフロントアクスルブラ
ケット（３）のイ）１置に拘り快く、前寄りの位ｆ値に
載架できることｆなって、この結果、ミッションケース
（５）及び後屯輪ｆ１０１ （＋１１）に対してクラッ
チハウジング（１５）の後部位Ｔ斤を前方へ大きく離間
しイ１て、ホイルペースな拡大すること無く、前記居住
空間を−そ５■ムく確保できたのである。操作ブラケッ
トｒ迎は、左右のものを一体に成形してあっても向く、
図示例の形状のほか、種々のものケ用いることノμでき
る。
にステアリングギヤ機構Ｃ（１を配置して、ナックジア
ームｔ４１を略鉛直姿勢としているので、エンジン（７
）はフロントアクスル＋９）及びフロントアクスルブラ
ケット（３）のイ）１置に拘り快く、前寄りの位ｆ値に
載架できることｆなって、この結果、ミッションケース
（５）及び後屯輪ｆ１０１ （＋１１）に対してクラッ
チハウジング（１５）の後部位Ｔ斤を前方へ大きく離間
しイ１て、ホイルペースな拡大すること無く、前記居住
空間を−そ５■ムく確保できたのである。操作ブラケッ
トｒ迎は、左右のものを一体に成形してあっても向く、
図示例の形状のほか、種々のものケ用いることノμでき
る。
クラッチハウジング１１ｍ向後部には、クラッチの出力
情の回１ｌｖ−，を減産する城司ギヤ４幾構を内）かし
、その出力４．１′１ＩＩ５４）とミッションケース（
５）の人力軸：１１５１を自在接手軸１隔にて連結し、
ミッションケース（５）の前輪駆動機構の出力軸１１）
ηを自在接手軸）、鋤を介してフロントアクスル１９１
の前輪車動部Ｇｉ！］）に伝達し、ている。左右フレー
ム（ＩＩ（Ｉ）には、ステラフ（＋）（η及び左右のフ
ェンダｔ１ｉ１１ｆ６１）をＩＣ４付け、ステラフ゛＋
：１ｌ））から−Ｈ方へ突出し−Ｃいるクラッチハウジ
ング１１５）の部分はカバＩｂ２）でよｊｑつている。
情の回１ｌｖ−，を減産する城司ギヤ４幾構を内）かし
、その出力４．１′１ＩＩ５４）とミッションケース（
５）の人力軸：１１５１を自在接手軸１隔にて連結し、
ミッションケース（５）の前輪駆動機構の出力軸１１）
ηを自在接手軸）、鋤を介してフロントアクスル１９１
の前輪車動部Ｇｉ！］）に伝達し、ている。左右フレー
ム（ＩＩ（Ｉ）には、ステラフ（＋）（η及び左右のフ
ェンダｔ１ｉ１１ｆ６１）をＩＣ４付け、ステラフ゛＋
：１ｌ））から−Ｈ方へ突出し−Ｃいるクラッチハウジ
ング１１５）の部分はカバＩｂ２）でよｊｑつている。
図はこの発明の一実晦例を示すもので、第１図はトラク
タの一部切欠した要部全体１１１１面図、第２図は第１
図の要部市面図、第３図は重体フレームの要部平面図、
第４図はステアリング峙件部の要部後面図である。 符号説明 （１）・・・左右フレーム （１５１・・・クラッチハ
ウジング１１＆・・・縦柱 弼・・・ステアリング操作
部１）９・・・横フレーム １■・・・操作部ブラケッ
ト（０・・・小体フレーム 特許出願人 井関農機株式会社
タの一部切欠した要部全体１１１１面図、第２図は第１
図の要部市面図、第３図は重体フレームの要部平面図、
第４図はステアリング峙件部の要部後面図である。 符号説明 （１）・・・左右フレーム （１５１・・・クラッチハ
ウジング１１＆・・・縦柱 弼・・・ステアリング操作
部１）９・・・横フレーム １■・・・操作部ブラケッ
ト（０・・・小体フレーム 特許出願人 井関農機株式会社
Claims (1)
- トラクタの・Ｉｔ体フレームを構成すへ＜、ｎｆＲｌに
昆く形成されている左右１対の左右フレームのクラッチ
ハウジングの外１１１＋１方附近σ）部（ｉ７に、夫々
縦柱を立設し、この左右の縦柱の−１： ｌ慴Ｂを横ク
レームにて連結ｌ、て、ステアリング操作ｆｉｔｔの操
作部ブラケットをこの４４Ａフレームに取付けてなるト
ラクタのステアリング操作部支架装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22177283A JPS60113771A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | トラクタのステアリング操作部支架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22177283A JPS60113771A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | トラクタのステアリング操作部支架装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113771A true JPS60113771A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16771957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22177283A Pending JPS60113771A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | トラクタのステアリング操作部支架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113771A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007042859A1 (en) * | 2005-10-12 | 2007-04-19 | Renault Trucks | Vehicle including a sterring column |
| WO2015128228A1 (de) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | Thyssenkrupp Presta Ag | Lenksäule für ein kraftfahrzeug |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22177283A patent/JPS60113771A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007042859A1 (en) * | 2005-10-12 | 2007-04-19 | Renault Trucks | Vehicle including a sterring column |
| WO2015128228A1 (de) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | Thyssenkrupp Presta Ag | Lenksäule für ein kraftfahrzeug |
| CN106132808A (zh) * | 2014-02-28 | 2016-11-16 | 蒂森克虏伯普利斯坦股份公司 | 机动车辆的转向柱 |
| US10046788B2 (en) | 2014-02-28 | 2018-08-14 | Thyssenkrupp Presta Ag | Steering column for a motor vehicle |
| CN106132808B (zh) * | 2014-02-28 | 2018-09-25 | 蒂森克虏伯普利斯坦股份公司 | 机动车辆的转向柱 |
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