JPS60113694A - サ−ボモ−タの駆動装置及びその駆動制御装置 - Google Patents

サ−ボモ−タの駆動装置及びその駆動制御装置

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JPS60113694A
JPS60113694A JP58220530A JP22053083A JPS60113694A JP S60113694 A JPS60113694 A JP S60113694A JP 58220530 A JP58220530 A JP 58220530A JP 22053083 A JP22053083 A JP 22053083A JP S60113694 A JPS60113694 A JP S60113694A
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JP
Japan
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drive
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servo motors
column
servo motor
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Application number
JP58220530A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kaneko
金子 博史
Kiminori Sano
公則 佐野
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P25/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
    • H02P25/16Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the circuit arrangement or by the kind of wiring
    • H02P25/28Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the circuit arrangement or by the kind of wiring using magnetic devices with controllable degree of saturation, e.g. transductors
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P5/00Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、(nXm)(n、m>2)台のサーボモータ
を駆動するだめの装置及びその駆動制御装置に関し、特
に、印刷機において2m個並列に設けられたインキラぎ
キーを有する印刷ユニットをn細動 直列に連続して多色刷シを同時に行なう多色機のインキ
量を自動調整する庭めにインキツボキー毎に1台ずつ設
けられた( nXm ) (n 、 m>2 )台のサ
ーボモータを駆動するだめの装置及びその駆動制御装置
に関する。
(nXm)(n、m≧2)台のサーボモータを具備した
装置がある。例えば、印刷機、特にオフセット印刷機で
は、印刷ユニ、ト毎に並列にm個のインキツボキーを有
し、インキツボキー毎に1台ずつインキ量を調整するだ
めのサーボモータを具備しており、印刷ユニットをn個
直列に連結して多色刷を行なう。このような(nXm)
台のサーボモータを駆動する場合、従来、各々のサーボ
モータに1個ずつ駆動回路を必要とし2回路が非常に複
雑になる欠点があった。列えば、n−81m−32の場
合、8X32=256個の駆動回路を必要とし /こ 
又、上記欠点を解決したものとして、従来。
(nxm)台のサーボモータを1行m列のマトリクス構
造に接続し、各列毎に接続されたn台のサーボモータの
列毎の駆動又は停止を選択するm個の列駆動回路からな
る列駆動部と、各行毎に接続されたm台のサーボモータ
の行毎の駆動又は停止を選択するn個の行駆動回路から
なる行駆動部とを有し、(nXm)台のサーボモータを
(n+m)個の1駆動回路で駆動する装置がある。例え
ば、上記同様n = 8 、 m = 32の場合、8
+32=40個の駆動回路で構成でき、上記従来の約(
1/6 )の、駆動回路でよい。しかしながら、この従
来のマトリクス構造の駆動装置では、後で詳述するよう
に。
サーボモータを一方向(正転)にしか1駆動できず。
サーボモータを可逆に駆動することが必要な2例えば」
二記印刷機用のサーボモータの駆動装置としては、不適
切であった。
本発明の目的は(nXm)台のサーボモータをマトリク
ス構造に接続して、(n+m)個の駆動回路によp(n
Xm)台のサーボモータを可逆に駆動できる装−置を提
供することにある。
本発明の他の目的は、上記駆動装置を制御するだめのサ
ーボモータの駆動制御装置を提供することにある。
本発明によれば、(nXm)(n、m≧2)台のサーボ
モータを駆動するだめの装置であって、前記(nXm)
台のサーボモータを1行m列のマトリクス構造に接続し
、前記各サーボモータに正又は負の電圧を供給するため
の正負供給電源と、該正負供給電源を受け、各列毎に接
続されたn台のサーボモータの正転又は逆転駆動を列毎
に選択するためのm個の列駆動回路からなる列駆動部と
、前記各サーがモータ対応に互いに逆極性に2個ずつ接
続された(2xnxm)個の逆亀流防止用ダイオードと
、接地されて、各行毎に(2xm)個の逆電流防止用ダ
イオードをfトシて接続されたm台のサーボモータの駆
動又は停止を行毎に選択するためn個の行駆動回路から
なる行駆動部とから成シ。
(nXm)台のサーボモータを(n+m)個の、駆動回
路で可逆に駆動できることを特徴とするサーボモータの
駆動装置が得られる。
又2本発明によれば、上記駆動装置を制御するために、
前記駆動装置の前記行駆動部によって選択されたm個の
サーボモータの駆動を行毎に自動的に制御する制御回路
を具備し、サーボモータの位置、或いはサーボモータの
位置と速度を制御できるようにしたサーボモータの駆動
制御1装置が得られる。
以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図を参照すると、従来のマ) IJクス構成サーボ
モータ駆動装置がブロック図で示されている。
この図では、2X3=6台のサーボモータMをマトリク
ス構造に接続した例を示し、以下i行J列のザー号?モ
ータMをMlj(−=1.2.j=1.2.3)と名ず
ける。
第1図において、1は列駆動部を示し、正電源+Vcc
を受けて、それぞれ各列の2台のサーボモータM、、 
、M2.の駆動又は停止を選択する3個の列1駆動回路
1−j(j=1.2.3)からなる。列駆動回路1−j
は、それぞれ2台のサーぎモータM0(+=1,2)の
一端に接続されてお92列制御入力端子2−jによって
サーボモータM、j(i=1,2)の駆動又は停止を選
択する。一方、サーボモータMijの曲端には、それぞ
れ電流の異常な回シ込みを防ぐ為のダイオードD、のア
ノードが接続されている。3は行駆動部を示し、接地さ
れて、それぞれ各行の3台のサーボモータM、、 、 
M、2. M、3の駆動又は停止を選択する2個の行駆
動回路3−4(i=1.2)からなる。行駆動回路3−
4は、それぞれ3個のダイオードD、 (j=1 、2
’、 3 )のカソードに接続されており2行制御入力
端子4−iによってダイオードD14を介してサーボモ
ータM1j(j=1.2.3)の駆動又は停止を選択す
る。
このような構成において、サーボモータMkt(1≦に
≦2 、 l<t 、<3 )を駆動したいとき2行制
御入力A14子/I−kをオンにしてに行のサーボモー
タMkJ(j=1..2.3)の駆動を選択し、かつ列
制御入力端子2−1−をオンにして4行のサーボモータ
M1t(i=]、2)の駆動を選択すればよい。このと
き。
正電源+vcc→列駆動回路i−z→サーボモータMk
t→ダイオードDkt→行駆動回路3−に→アースの径
路で電流が流れ、サーボモータMktが一方向(正転方
向)に回転駆動される。
従って、従来の装置では、サーボモータを一方向にしか
、駆動できず、可逆駆動が不可能で2例えば、印刷機用
のサーボモータの駆動装置としては不向きである。
印刷)幾、特にオフセット印刷機で多色機を構成した場
合、多数のサーボモータを可逆的に制御駆動する必要が
ある。すなわち、この種のオフセット印刷機は、第2図
に示すような9文字や絵柄の形成された版胴11.版胴
11に所望の量のインキを付着させるため図面に対して
直角方向に並列にm(例えばm=32)個並べられたイ
ンキツボキー12、版胴11と一緒に回転して版胴11
上のインキが転写される転写胴(ゴム胴)J3.及び圧
胴14から構成され2紙をコゝム胴13と圧胴14の間
に通して印刷する印刷ユニッ)10を、n(例えばn=
8)個中間胴を介して直列に連結して。
多色刷9を行なう。ここで、インキッ?キー11対応に
1台ずつインキ量を調整するために使用されるサーボモ
ータ(図示せず)を具備しており。
例えば+ n=8 r m=32の場合、8X32=2
56台のサーボモータを可逆に駆動制御する必要がある
第3図を参照すると2本発明によるマトリクス構成サー
ボモータ駆動装置の一実施例がブロック図により示され
ておシ、第1図と同様6台のサーボモータM・、(i=
1.2.j=1.2.3)をマトリJ クス構造に接続する場合の例が示されている。。第3図
において第1図と同一記号のものは類似の構成のものを
示す。
第3図において、1は列駆動部を示し、正電源十vcc
及び負電源−VCCを受けて、それぞれ各列の2台のサ
ーボモータM、□l M2□の可逆駆動を選択する3個
の列駆動回路1−j (j=1.2,3)からなり2列
11駆動回路]−jは、それぞれ2台のサーボモータM
1.(l=]、2)の一端に接続されており1列正転制
御入力端子2−jn及び列逆転制御入力端子2−jrに
よってサーボモータM、、(]=1,2)の正転成いは
逆転を選択する。一方、サーボモータM、の他端には、
正転時の電流の異常な回り込み1コ を防ぐ為のダイオードD1.。のアノードが、又逆転時
の電流の異常な回り込みを防ぐ為のダイオードD1.の
カソードが接続されている。3は行駆動部Jr を示し、接地されて、それぞれ各行の3台のサーボモー
タM、’、 、 M、 、 M、5の駆動又は停止を選
択する2個の行駆動回路3−i(i=1.2)からなっ
ている。行駆動回路3−4は、それぞれ正転用駆動線5
−4nを介して3個の正転用ダイオードD、、(j−1
,2,3)のカソードと、又逆転用駆動1コn 線5−irを介して3個の逆転用ダイオードDijr(
j=1.2.3)のアノードと接続されており2行制御
入力端子4−iによって、ダイオードD1jnD、を介
してサーボモータM1j(j=t、2.3)の3r 駆動或いは停止を選択する。
上記のような構成において、サーボモータMkt(1<
k<2. J<t<3)を正転駆動したいとき。
行制御入力端子4−kをオンにしてに行のサーボモータ
Mkj(j=1.2.3)の駆動を選択し、かつ列正転
制御入力端子2−Anをオンにして6列のサーボモータ
M1t(i−1,2)の正転駆動を選択すればよい。こ
のとき、正電源十VCC→列駆動回路1−4→サー?モ
ータMkt→正転用ダイオードDktn→正転用駆動線
5−kn→行駆動回路3−に→アースの径路で電流が流
れ、サーボモータMkえが正転方向に回転駆動される。
一方、サーデモータMkt(1<k<2.1<t≦3)
を逆転駆動したいとき1行制御入力端子4−kをオンに
してに行のサーボモータMkj(j=1.2.3)の、
駆動を選択し、かつ列逆転制御入力端子2−Lrをオン
にして6列のサーボモータM、え(i=1.2)の逆転
駆動を選択すればよい。このとき、アース→行駆動回路
3−に→逆転用駆動線5−kr→逆転用ダイオードDk
tr→サーゴモータMkt→列、駆動回路]−t→負電
源−VCCの径路で電流が流れ。
サーボモータMktが逆転方向に回転駆動される。
第4図を参照すると2列、駆動回路1.4と行駆動回路
3−にの具体的回路例が示されている。上述したように
2列正転制御入力端子2− inによって→ノ゛−ボモ
ータMktの正転を2列逆転制御入力端子2−1rによ
って逆転をコントロールする。又2行制御入力端子4−
にはサーボモータM工の停止か駆動をコントロールする
サーボモータMktを正転する場合1列正転制御入力端
子2−tnKOVを入力して列駆動回路]−4内のpn
pトランノスタTr+をONに2行制御入力端子4−k
にQVを入力して行駆動回路3−に内のnpn トラン
ジスタT r 2をONにすると、電流は実線矢印に示
す如く(正電源+Vcc−+pnp トランジスタT 
r +→サーデモータMkA→正転用ダイオードDkt
n→npnトランジスタTr2→アース)流れ。
ザーボモ〜りMktは正転する。一方、サーボモータM
ktを逆転する場合2列逆転制御入力端子2−1rにO
Vを入力して列駆動回路1.−を内のnpn )ランノ
スタT r sをONに2行制御六方端子4−kにOV
を入力して行駆動回路3−に内のp”P )ランノスタ
T r 4をONにすると、電流は破線矢印に示す如く
(アース→I)nl) )ランノスタT r 4→逆転
用ダイオードDk1.r→サーボモータMk、 −+ 
npn )ランノスタTr3→負電源−VCC)流れ、
サーボモータMkAは逆転する。
第5図を参照すると、第3図の装置を防用しサーボモー
タの位置制御を行う駆動制御装置の一実施列が示されて
おシ、簡単のために2行2列の場合の列が示されている
。この制御装置は2行選択スイッチ]5によって行ごと
にサーボモータの位置制御を行うものであシ+ 16−
 N (1:==l + 2 +j=1.2)は、それ
ぞれサーボモータM、の現在の位置を検出する位置検出
器、17−jは2行選択スイッチ15によって選択され
た行のサーボモータM、jの位置検出器16−ijの出
力と目標位置設定器18−ijで設定された目標値とを
比較し、サーボモータM1Jへ正転するが逆転するかの
制御信号を出力する比較器を示す。
第5図の動作について説明すると9行選択スイッチ15
によってk (1<k<2 )行のサーボモータMゎ(
4=1.2)が選択されたとする。そのとき比較器17
−Jでは、目標位置設定器18−kjで設定された目標
値と位置検出器16−kjで検出された現在ノサーボモ
ータMk3の位置とを比較し、サーボモータ町、を正転
するか逆転するかの制御信号を列駆動部1へ出力する。
これにより、サーボモータMkjは、動作し1位置検出
器16− kjの出力が目標位置設定器18−kjで設
定された目標位置に達したところで停止する。
上記実施例では、サーボモータの位置側(財)について
のみ行っているが1位置の偏差によってサーボモータの
速度制御をも実行できる列が第6図に示されている。
第6図を参照すると、第5図の実施例では目標位置と現
在位1イとを比較しただけであるが2本実施列では、差
動増幅器19−Jにより2行選択スイッチ15で選択さ
れた行の位置検出器16−4jから出力されるサーボモ
ータM9.の現在位置と目標J 位置設定器18− ijから出力される目標位置との偏
差を増幅し、その増幅した偏差に対応した値だけの時間
、正転成いは逆転の制御信号をパルス幅変調器20から
列駆動部1へ出力する。これによって、サーボモータM
1jは、目標位置と現在位置との位置偏差が大きいとき
は速い速度で2位置偏差が小さいときは遅い速度で回転
駆動され、目標位置で停止する。なお、パルス幅変調器
20は。
例えば比較器と三角波発生器を用いてパルス幅変調する
ような回路が考えられる。
第5図及び第6図の実施列では、サーボモータM13の
行選択を行選択スイッチ15によって切り替えることに
より行なわれていたが9行選択を自動的に切り替える列
が第7図に示されている。
第7図を参照すると、第5図の実施例の行選択スイッチ
15の換わりに切替器2】を設け、この切替器21に走
査発振器22より一定時間毎に切替信号を送ることによ
り9行切り替えが行なわれる。これにより、サーボモー
タM4.の行切替えがj 自動的に行なわれ、すべてのサーボモータの位置制御が
自動的に実行できる。
なお、第7図の実施例は、第5図に適用した列を示して
いるが、第6図にも同面に適用できることは言う才でも
ない。この場合は、サーボモータM の切替えが自動的
に行なわれて、すべてのす】J −ボモータの位置制御及び速度制御が実行できる。
更に、これらの位置制御及び速度制御は、マイクロコン
ピュータ等を用いても実用できることは言うまでもない
以上の説明で明らかな如く2本発明によれば。
複数ノサーボモータをマトリクス構造に接続して少ない
駆動回路によりサーボモータを可逆に駆動できる効果が
ある。又+ ff1f単な制御回路を付加することによ
り、サーボモータの位置或いは速度を自動的に制肖)す
ることが可能となった。従って。
本発明を多数のサーボモータを使用する例えば。
印刷機に応用すれば著しい効果を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマ) IJクス構成サすH?モータ駆動
装置を示したブロック図、第2図はオフセット印刷機の
印刷ユニットの概略構成を示した部分断面図、第3図は
本発明によるマl−IJクス構構成サーモモータ駆動装
置一実施例を示しだブロック図。 第4図は第3図に示しだ列駆動回路と行駆動回路の具体
的−回路例を示した回路図、第5図は本発明によるサー
J?モータ駆動制御装置の一実施例の構成を示したブロ
ック図、第6図は本発明によるサーH?モータ駆動制御
装置の他の一実施例の構成を示したブロック図、第7図
は本発明によるサーボモータ、駆動制御装置の他の一実
施例の構成を示したブロック図である。 1・・・列駆動部、3・・・行駆動部、10・・・印刷
ユニット、11・・・版胴、12・・・インギッボキー
、13・・・コ゛ム胴、j4・・・圧胴、15・行選択
スイッチ。 16−1.−16−22・・・位置検出器+ 17 (
1172・・・比較器+1.8−11〜18−22・・
・目標位置設定器。 1.9−1.19−2・・・差動増幅器、20・・パル
ス幅変調器、21・・・切替器、22 ・走査発振器2
M1.〜M23・・・サーボモータ、 Dlln −D
23 n ”’正転用ダイオード+ DI I r ”
D23 r・・・逆転用ダイオードゝ十Vcc ・正電
源、VCC・・負電源。 代理人C7jZ+っブ’ ”” ’ ;、−ノlJ::
 洋介鬼1図 宅2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、、(nxm)(n、m≧2)台のサーボモータを駆
    動するための装置であって、前記(nxm)台のサーが
    モータを1行m列のマトリクス構造に接続し。 前記各サーボモータに正又は負のむ圧を供給するだめの
    正負供給電源と、該正負供給電源を受け。 各列毎に接続されたn台のサーボモータの正転又は逆転
    駆動を列毎に選択するためm昭の列駆動回路からなる列
    駆動部と、前記各サーボモータ対応に互いに逆極性に2
    個ずつ接続された(2XnXm)個の逆眠流防止用ダイ
    オードと、接地されて、各行毎に(2xm)個の逆電流
    防止用ダイオードを介して接続されたm台のサーがモー
    タの駆動又は停止を行毎に選択するためn個の行駆動回
    路からなる行駆動部とから成セ、(nXm)台のサーボ
    モータを(n+m)個の駆動回路で可逆に駆動できるこ
    とを特徴とするサーボモータの駆動装置。 2、(nXm)(n、m≧2)台のサーボモータの駆動
    を制御する装置であって、前記(nXm)台のザーd?
    モータを1行m列のマトリクス構造に接続し。 前記各サーボモータに正又は負の電圧を供給するだめの
    正負供給電源と、該正負供給電源を受け。 各列毎に接続されたn台のサーボモータの正転又は逆転
    駆動を列毎に選択するだめm個の列駆動回路からなる列
    、駆動部と、前記各サーボモータ対応に互いに逆極性に
    2個ずつ接続された(2xnxm)個の逆電流防止用ダ
    イオードと、接地されて、各行毎に(2Xm)個の逆電
    流防止用ダイオードを介して接続されたm台のサーボモ
    ータの駆動又は停止を行毎に選択するためn個の行駆動
    回路からなる行駆動部とから成る駆動装置と、前記、駆
    動装置の前記行駆動部によって選択されたm個のザーボ
    モ〜りの駆動を行毎に自動的にff;II御する制御回
    路とを具備したサーボモータの駆動制御装置。 3、前記制御回路が、前記行駆動部によって選択された
    m個のサーボモータの位置を検出する位置検出器と、該
    位置検出器の出力と予め定められた目標位置とを比較し
    、前記m個のサーボモータの正転成いは逆転の制御信号
    を前記列、駆動部へ出力する比較器とから成り、サーボ
    モータの位置を自動的に制御するようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載のサーボモータの駆動
    制御装置。 4、前記制御回路が、前記行駆動部によって選択された
    m個のサーボモータの位置を検出する位置検出器と、該
    位置検出器の出力と予め定められた目標位置との偏差を
    増幅する差動増幅器と、該差動増幅器の出力に対応して
    パルス幅変調を行った信号を前記列1駆動部へ出力する
    パルス幅変調器とから成シ、サーデモータの位置と速度
    を自動的に制御するようにしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載のサーボモータの駆動制御装置。 5 前記制御回路が、前記行駆動部による行選択を切替
    える切替器と、該切替器に一定時間毎に切替信号を送る
    走査発振器とを含み、前記行駆動部による行選択を自動
    的に行なえるようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第3項又は第4項記載のサーボモータの駆動制御装置
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6277083A (ja) * 1985-09-30 1987-04-09 Nissan Motor Co Ltd モ−タ制御装置
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