JPS60111552A - ファクシミリ情報の蓄積交換方法 - Google Patents
ファクシミリ情報の蓄積交換方法Info
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- JPS60111552A JPS60111552A JP58218597A JP21859783A JPS60111552A JP S60111552 A JPS60111552 A JP S60111552A JP 58218597 A JP58218597 A JP 58218597A JP 21859783 A JP21859783 A JP 21859783A JP S60111552 A JPS60111552 A JP S60111552A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、蓄積交換機能を有するファクシミリシステム
におけるファクシミリ情報の蓄積交換方法に関する。
におけるファクシミリ情報の蓄積交換方法に関する。
ファクシミリの利用形態の１つとして蓄積交換によるフ
ァクシミリシステムがある。このファクシミリシステム
は第１図に示す如くであっテ、一定の地域毎に配置され
た蓄積交換機ｃｘｉ、ｃｘ２ 、ＣＸ３ 、ＣＸ４と、
各蓄積交換機が管轄する複数の端末殉（ファクシミリ）
Ｔｌｌ 、 ＴＩ２ 、・・・Ｔｉｎ 、Ｔ２１．
・・−Ｔ２ｎ 、 Ｔａ２ ｅ −ｅ Ｔ４ｎ、および
各蓄積交換機を接続する回線交換機ＬＸから構成されて
いる。
ァクシミリシステムがある。このファクシミリシステム
は第１図に示す如くであっテ、一定の地域毎に配置され
た蓄積交換機ｃｘｉ、ｃｘ２ 、ＣＸ３ 、ＣＸ４と、
各蓄積交換機が管轄する複数の端末殉（ファクシミリ）
Ｔｌｌ 、 ＴＩ２ 、・・・Ｔｉｎ 、Ｔ２１．
・・−Ｔ２ｎ 、 Ｔａ２ ｅ −ｅ Ｔ４ｎ、および
各蓄積交換機を接続する回線交換機ＬＸから構成されて
いる。
このファクシミリシステムによるファクシミリ情報、す
なわちファクシミリによって読み取った原稿の持つ画情
報に対応した画信号の伝送について以下に説明する。
なわちファクシミリによって読み取った原稿の持つ画情
報に対応した画信号の伝送について以下に説明する。
すなわち、送信側の端末局Ｔ１２から送出されたファク
シミリ情報は送信側の蓄積交換機ＣＸ１゜回線交換機Ｌ
Ｘおよび受信側の蓄積交換機ＣＸ４を介して受信側の端
末局Ｔ４２に伝送されるようになっている。そして各蓄
積交換機はそれぞれ複数の端末局が接続されているため
、受信したファクシミリ情報を一時的に記憶しておき適
宜のタイミングで該記憶したファクシミリ情報を送出す
るようにしている。さらに、送信側の蓄積交換機ＣＸ１
は端末局Ｔ４２において故障あるいは受信原稿の紛失な
どによってファクシミリ情報を再送する必要が生じｔこ
ときのために情報を一定期間記憶しておく。
シミリ情報は送信側の蓄積交換機ＣＸ１゜回線交換機Ｌ
Ｘおよび受信側の蓄積交換機ＣＸ４を介して受信側の端
末局Ｔ４２に伝送されるようになっている。そして各蓄
積交換機はそれぞれ複数の端末局が接続されているため
、受信したファクシミリ情報を一時的に記憶しておき適
宜のタイミングで該記憶したファクシミリ情報を送出す
るようにしている。さらに、送信側の蓄積交換機ＣＸ１
は端末局Ｔ４２において故障あるいは受信原稿の紛失な
どによってファクシミリ情報を再送する必要が生じｔこ
ときのために情報を一定期間記憶しておく。
かかるファクシミリシステムにおいて、ファクシミリ情
報は送信側の蓄積交換機ＣＸＩで一定期間保存され、受
信側の蓄積交換機ＣＸ４は端末局Ｔ４２へ伝送後直ちに
ファクシミリ情報を消去してしまう。そこで、端末局Ｔ
４２でファクシミリ情報の再送が必要になった場合、
端末局Ｔ４２から蓄積交換機ＣＸＩにファクシミリ情報
の再送を要求していたので、ファクシミリ情報を蓄積交
換機ｃＸ１から蓄積交換機ＣＸ４へと伝送しなければな
らず時間を要するという問題があった。
報は送信側の蓄積交換機ＣＸＩで一定期間保存され、受
信側の蓄積交換機ＣＸ４は端末局Ｔ４２へ伝送後直ちに
ファクシミリ情報を消去してしまう。そこで、端末局Ｔ
４２でファクシミリ情報の再送が必要になった場合、
端末局Ｔ４２から蓄積交換機ＣＸＩにファクシミリ情報
の再送を要求していたので、ファクシミリ情報を蓄積交
換機ｃＸ１から蓄積交換機ＣＸ４へと伝送しなければな
らず時間を要するという問題があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、ファクシミ
リ情報を容易に再送できるファクシミリ情報の蓄積交換
方法を提供することを目的とする。
リ情報を容易に再送できるファクシミリ情報の蓄積交換
方法を提供することを目的とする。
そこで本発明では、少なくとも送信側の端末局と該端末
局を管轄する第１の蓄積交換機と受信側の端末局と該端
末局を管轄する第２の蓄積交換機とを有し、送信側の端
末局から伝送されるファクシミリ情報を第１の蓄積交換
機に記憶し、該第１の蓄積交換機に゛Ｕ−億１〜だファ
クシミリ情報を第２の蓄積交換機に伝送、記憶し、さら
に該第２の蓄積交換機から受信側の端末局に該第２の蓄
積交換機に記憶したファクシミリ情報を伝送する場合に
おいて、受信側の端末局にファクシミリ情報を伝送した
後は、第１の蓄積交換機に記憶したファクシミリ情報を
消去し、第２の蓄積交換機に記憶したファクシミリ情報
名一定期間保存しておくようにし、受信側の端末局の要
求により、該保存しであるファクシミリ情報の再送を行
なうようにする。
局を管轄する第１の蓄積交換機と受信側の端末局と該端
末局を管轄する第２の蓄積交換機とを有し、送信側の端
末局から伝送されるファクシミリ情報を第１の蓄積交換
機に記憶し、該第１の蓄積交換機に゛Ｕ−億１〜だファ
クシミリ情報を第２の蓄積交換機に伝送、記憶し、さら
に該第２の蓄積交換機から受信側の端末局に該第２の蓄
積交換機に記憶したファクシミリ情報を伝送する場合に
おいて、受信側の端末局にファクシミリ情報を伝送した
後は、第１の蓄積交換機に記憶したファクシミリ情報を
消去し、第２の蓄積交換機に記憶したファクシミリ情報
名一定期間保存しておくようにし、受信側の端末局の要
求により、該保存しであるファクシミリ情報の再送を行
なうようにする。
以下本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第２図は本発明に係るファクシミリ情報の蓄積交換方法
を適用したファクシミリシステムの接続図であり、第３
図は第２図に示したファクシミリシステムを構成する蓄
積交換機のブロック構成図である。なお、第２図および
第３図において第１図と同様の機能を果たす部分につい
ては同一の符号を用いている。
を適用したファクシミリシステムの接続図であり、第３
図は第２図に示したファクシミリシステムを構成する蓄
積交換機のブロック構成図である。なお、第２図および
第３図において第１図と同様の機能を果たす部分につい
ては同一の符号を用いている。
このファクシミリシステムは一定の地域毎に配置された
蓄積交換機ＣＸ１乃至ＣＸ４と、各蓄積交換機が管轄す
る複数の端末局（ファクシミリ）次に、このファクシミ
リシステムの動作を端末局ＴＩ２から端末局Ｔ４２へフ
ァクシミリ情報を伝送する場合について第４図に示した
流れ図および第５図に示した管理情報のフォーマット図
を参照して説明する。
蓄積交換機ＣＸ１乃至ＣＸ４と、各蓄積交換機が管轄す
る複数の端末局（ファクシミリ）次に、このファクシミ
リシステムの動作を端末局ＴＩ２から端末局Ｔ４２へフ
ァクシミリ情報を伝送する場合について第４図に示した
流れ図および第５図に示した管理情報のフォーマット図
を参照して説明する。
まず、送信側の端末局Ｔ１２の発呼動作および送信側の
蓄積交換機ＣＸ１の応答動作によって端末局ＴＩ２と蓄
積交換機ＣＸＩとの回線が確立され、端末局Ｔ１２から
蓄積交換１ｃＸ１にファクシミリ情報が伝送される。こ
のファクシミリ情報は、該蓄積交換機Ｃｘ１の通信制御
装置（以下、ＣＣＵと略記する）１１および中央処理装
置（以下、ＣＰＵと略記する）１２を介してファクシミ
リ情報記憶装置１３に記憶される。ＣＣＵＩＩは端末局
Ｔｌｌ乃至Ｔ１ｎと昌該蓄積交換機ＣＸＩのインターフ
ェイス、および該ＣＣＵＩＩとＣＰＵ１２のインターフ
ェイスをはかるとともに１回線状況の監視およびＩ勾り
制御などを行なう。またＣＰＵ１２はファクシミリ情報
記憶装置１３に記憶したファクシミリ情報に含まれる端
末局Ｔ１２の端末番号および受信側の端末局Ｔ４２の端
末番号に基づいて、第５図（ａ）に示す送信側端末局の
端末番号Ｉｆ、蓄積交換機ＣＸ１における通信管理番号
■２、受信側端末局の端末番号工３、および送信側端末
局の７アクシミＩ）情報が受信側端末局に伝送済である
ことを示す伝送確認符号Ｉ４から構成される管理情報を
形成し、管理情報記憶装置１４に記憶する。なお、ファ
クシミリ情報記憶装置１３および管理情報記憶装置１４
は例えばディスクパックなどの大容量の記憶媒体であり
、説明上別個に示しているが、１個のディスクパックで
あ−てもフ！〜情報および管理情報を記憶しておくこと
ができる。
蓄積交換機ＣＸ１の応答動作によって端末局ＴＩ２と蓄
積交換機ＣＸＩとの回線が確立され、端末局Ｔ１２から
蓄積交換１ｃＸ１にファクシミリ情報が伝送される。こ
のファクシミリ情報は、該蓄積交換機Ｃｘ１の通信制御
装置（以下、ＣＣＵと略記する）１１および中央処理装
置（以下、ＣＰＵと略記する）１２を介してファクシミ
リ情報記憶装置１３に記憶される。ＣＣＵＩＩは端末局
Ｔｌｌ乃至Ｔ１ｎと昌該蓄積交換機ＣＸＩのインターフ
ェイス、および該ＣＣＵＩＩとＣＰＵ１２のインターフ
ェイスをはかるとともに１回線状況の監視およびＩ勾り
制御などを行なう。またＣＰＵ１２はファクシミリ情報
記憶装置１３に記憶したファクシミリ情報に含まれる端
末局Ｔ１２の端末番号および受信側の端末局Ｔ４２の端
末番号に基づいて、第５図（ａ）に示す送信側端末局の
端末番号Ｉｆ、蓄積交換機ＣＸ１における通信管理番号
■２、受信側端末局の端末番号工３、および送信側端末
局の７アクシミＩ）情報が受信側端末局に伝送済である
ことを示す伝送確認符号Ｉ４から構成される管理情報を
形成し、管理情報記憶装置１４に記憶する。なお、ファ
クシミリ情報記憶装置１３および管理情報記憶装置１４
は例えばディスクパックなどの大容量の記憶媒体であり
、説明上別個に示しているが、１個のディスクパックで
あ−てもフ！〜情報および管理情報を記憶しておくこと
ができる。
次に、回線状況を監視しているＣＣＵＩＩによって回線
が空いていることが検出され、蓄積交換機ＣＸ１からの
発呼および受信側の蓄積交換機ＣＸ４の応答によって該
蓄積交換機ＣＸＩとＣＸ４との回線が回線交換機ＬＸを
介して確立されると、蓄積交換機ＣＸＩから蓄積交換機
ＣＸ４にファクシミリ情報記憶装置１３に記憶されたフ
ァクシミリ情報および該ファクシミリ情報に対応して形
成され管理情報記憶装置１４に記憶された管理情報が伝
送される。蓄積交換機ＣＸ４は、蓄積交換機ＣＸ１と同
様にＣＣＵ４１．ＣＰＵ４２．ファクシミリ情報記憶装
置４３および管理情報記憶装置４４から構成されており
、受信したファクシミリ情報および管理情報をそれぞれ
ファクシミリ情報記憶装置４３および管理情報記憶装置
４４に記憶し保存するとともに、該蓄積交換機ＣＸ４０
発呼動発呼上び受信側の端末局Ｔ４２の応答動作により
、蓄積交換ｉｃＸ’４と端末局Ｔ４２の回線を確立し、
該記憶したファクシミ’）情報および管理情報を端末局
Ｔ４２に伝送する。
が空いていることが検出され、蓄積交換機ＣＸ１からの
発呼および受信側の蓄積交換機ＣＸ４の応答によって該
蓄積交換機ＣＸＩとＣＸ４との回線が回線交換機ＬＸを
介して確立されると、蓄積交換機ＣＸＩから蓄積交換機
ＣＸ４にファクシミリ情報記憶装置１３に記憶されたフ
ァクシミリ情報および該ファクシミリ情報に対応して形
成され管理情報記憶装置１４に記憶された管理情報が伝
送される。蓄積交換機ＣＸ４は、蓄積交換機ＣＸ１と同
様にＣＣＵ４１．ＣＰＵ４２．ファクシミリ情報記憶装
置４３および管理情報記憶装置４４から構成されており
、受信したファクシミリ情報および管理情報をそれぞれ
ファクシミリ情報記憶装置４３および管理情報記憶装置
４４に記憶し保存するとともに、該蓄積交換機ＣＸ４０
発呼動発呼上び受信側の端末局Ｔ４２の応答動作により
、蓄積交換ｉｃＸ’４と端末局Ｔ４２の回線を確立し、
該記憶したファクシミ’）情報および管理情報を端末局
Ｔ４２に伝送する。
さらに、蓄積交換機ＣＸ４は端末局Ｔ４２からファクシ
ミリ情報を正常に受信完了した旨を示す応答を受けると
、管理情報記憶装置４４に記憶され該ファクシミリ情報
に対応する管理情報の伝送確認符号を“ｌ”に書き換え
る（第５図（ｂ）参照）とともに、蓄積交換機ＣＸ１と
の回線を確立して、該伝送確認符号を＠１ｊｌに書き換
えた管理情報を蓄積交換機ＣＸ１に伝送する。なお、端
末局Ｔ４２は受信したファクシミリ情報および管理情報
の画像記録を行なう。
ミリ情報を正常に受信完了した旨を示す応答を受けると
、管理情報記憶装置４４に記憶され該ファクシミリ情報
に対応する管理情報の伝送確認符号を“ｌ”に書き換え
る（第５図（ｂ）参照）とともに、蓄積交換機ＣＸ１と
の回線を確立して、該伝送確認符号を＠１ｊｌに書き換
えた管理情報を蓄積交換機ＣＸ１に伝送する。なお、端
末局Ｔ４２は受信したファクシミリ情報および管理情報
の画像記録を行なう。
次に、蓄積交換機ＣＸＩは、蓄積交換機ＣＸ４から管理
情報を受信すると、管理情報記憶装置１４に記憶した同
一の管理情報の伝送符号■４を１″に書き換えるととも
に、対応するファクシミリ情報をファクシミリ情報記憶
装置１３から消去する。
情報を受信すると、管理情報記憶装置１４に記憶した同
一の管理情報の伝送符号■４を１″に書き換えるととも
に、対応するファクシミリ情報をファクシミリ情報記憶
装置１３から消去する。
また、管理情報は一定期間保存し、該蓄積交換機ＣＸＩ
のジャーナルとして用いる。 ′ところで、端末局Ｔ１
２から受信したファクシミリ情報によって作成した原稿
が汚れたり紛失したりしてファクシミリ情報の再送が必
要になると。
のジャーナルとして用いる。 ′ところで、端末局Ｔ１
２から受信したファクシミリ情報によって作成した原稿
が汚れたり紛失したりしてファクシミリ情報の再送が必
要になると。
端末局Ｔ４２の発呼および蓄積交換機ＣＸ４の応答によ
り端末局Ｔ４２と蓄積交換機ＣＸ４との回線が確立され
、該端末局Ｔ４２から蓄積交換機ＣＸ４に管理情報に基
づいて作成された再送要求情報が伝送される。蓄積交換
機ＣＸ４は、再送要求情報によって管理情報記憶装置４
４に記憶された管理情報を検索し、さらに対応するファ
クシミリ情報を検出し、該ファクシミリ情報を管理情報
とともに端末局Ｔ４２へ再送する。
り端末局Ｔ４２と蓄積交換機ＣＸ４との回線が確立され
、該端末局Ｔ４２から蓄積交換機ＣＸ４に管理情報に基
づいて作成された再送要求情報が伝送される。蓄積交換
機ＣＸ４は、再送要求情報によって管理情報記憶装置４
４に記憶された管理情報を検索し、さらに対応するファ
クシミリ情報を検出し、該ファクシミリ情報を管理情報
とともに端末局Ｔ４２へ再送する。
以上のようにして、端末局Ｔ４２でファクシミリ情報の
再送が必要になると受信側の蓄積交換機ＣＸ４から再送
することになる。
再送が必要になると受信側の蓄積交換機ＣＸ４から再送
することになる。
なお、本実施例では端末局Ｔ１２から端末局Ｔ４２ヘフ
ァクシミリ情報を伝送する場合について説明したが、他
の場合も同様に受信側の蓄積交換機ＣＸ４でファクシミ
リ情報を保存するものである。
ァクシミリ情報を伝送する場合について説明したが、他
の場合も同様に受信側の蓄積交換機ＣＸ４でファクシミ
リ情報を保存するものである。
以上説明したように本発明によれば、ファクシミリ情報
を受信側の蓄積交換機で一定期間保存することにより、
該ファクシミリ情報の再送が容易になり、すみやかに再
送することができる。
を受信側の蓄積交換機で一定期間保存することにより、
該ファクシミリ情報の再送が容易になり、すみやかに再
送することができる。
第１図は従来の蓄積交換によるファクシミリシステムの
接続図、第２図は本発明に係るファクシミリ情報の蓄積
交換方法を適用したファクシミリシステムの接続図、第
３図は第２図に示したファクシミリシステムを構成する
蓄積交換機のブロック構成図、第４図はファクシミリ情
報の伝送を示す流れ図、第５図は管理情報のフォーマッ
トを示す図である。 １１ 、４１・・・通信制御装置（ＣＣＵ）、１２ 、
４２・・・中央処理装置（ＣＰＵ）、１３ 、４３・・
・ファクシミリ情報記憶装置、１４．伺・・・管理情報
記憶装置、ＣＸＩ乃至ＣＸ４・・・蓄積交換機、Ｔｌｌ
乃至Ｔ４ｎ・・・端末局、ＬＸ・・・回線交換ＩＮ、工
ｉ乃至■４・・・管理情報。 （ｊ埋入弁理士 則近憲佑（ほか略） 第４図 第５図 手 続 補 正 書 （自発） ■６程２．九 ６ 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８７２１８５９７号 ２発明の名称 ファクシミリ情報の蓄積交侯方法 ３補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 （３０７） 株式会社 東芝 ４代理人 〒１０５ 東京都港区芝ｉ？Ｉｒ−丁目１番１号 昭和 年 月 日（発送日） １１１ 明細書の特許請求の範囲を別紙のとＫり補正す
る。 ＋２１ 明細書第５負第４行乃至第５ ？ｊに「ツ６い
て、、受信側の端末局にファクシミリ情報を伝送した後
は、第１の畜槓父侯畿に記憶したファク」 とあるのを 「おいて、受信側の端末局にファクシミリ情報を伝送し
たＩＬ区迅確認情報を第１の蓄積交換機へ伝送し″ｃ第
１の蓄積交換機にム己憶し良ファク」 と備止する◇ （３） 明ａ瞥第９頁第８行に ［に記１意した同一の管朋情報の伏込符号１４を“ｌ″
」 − とあるのを ｒｖｃ記憶した同一の′＃を種情報の伝送９寸号１４を
“１′」 と補正する〇 ２、特許請求の範囲 少なくとも送信ｖＡ１１の端末局と該端末局を管轄する
＠１の蓄積交換機と受信側の端末局と該端末局を管轄す
る第２の蓄積交換機とを付し、前記送信側の端末局から
伝送されるファクシミリ情報を前記第１の蓄積交換機に
記憶し、該第１の蓄積交換機に記憶したファクシミリ情
報を前記第２の蓄積交換機に伝送、配す、はし、さらに
該第２の蓄積交換機から前記受信ｌすの端末局に該第２
の蓄積交換機に記憶したファクシミリ情報を伝送するフ
ァクシミリ情報の蓄積交換方法にＲい”Ｃ、ＲｉＪ記受
信側の端末局にファクシミリ情報を伝送した後は、飲込
確認情報を前記第１の蓄積交換機へ伝送して前記第１の
蓄積交換機に記１息しにノファクシミリ情報を消去し、
前記第２の蓄積交換機に記憶したファクシミリ情報は一
定Ｍ閾保存してＢくようにしにことを特徴とするファク
シミリ情報の蓄槓交挾方法。 （２）第２の蓄積交換機に保存されたファクシミリ情報
はｂ Ｉｒ１Ｊ記受信側の端末局の安水により。
接続図、第２図は本発明に係るファクシミリ情報の蓄積
交換方法を適用したファクシミリシステムの接続図、第
３図は第２図に示したファクシミリシステムを構成する
蓄積交換機のブロック構成図、第４図はファクシミリ情
報の伝送を示す流れ図、第５図は管理情報のフォーマッ
トを示す図である。 １１ 、４１・・・通信制御装置（ＣＣＵ）、１２ 、
４２・・・中央処理装置（ＣＰＵ）、１３ 、４３・・
・ファクシミリ情報記憶装置、１４．伺・・・管理情報
記憶装置、ＣＸＩ乃至ＣＸ４・・・蓄積交換機、Ｔｌｌ
乃至Ｔ４ｎ・・・端末局、ＬＸ・・・回線交換ＩＮ、工
ｉ乃至■４・・・管理情報。 （ｊ埋入弁理士 則近憲佑（ほか略） 第４図 第５図 手 続 補 正 書 （自発） ■６程２．九 ６ 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８７２１８５９７号 ２発明の名称 ファクシミリ情報の蓄積交侯方法 ３補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 （３０７） 株式会社 東芝 ４代理人 〒１０５ 東京都港区芝ｉ？Ｉｒ−丁目１番１号 昭和 年 月 日（発送日） １１１ 明細書の特許請求の範囲を別紙のとＫり補正す
る。 ＋２１ 明細書第５負第４行乃至第５ ？ｊに「ツ６い
て、、受信側の端末局にファクシミリ情報を伝送した後
は、第１の畜槓父侯畿に記憶したファク」 とあるのを 「おいて、受信側の端末局にファクシミリ情報を伝送し
たＩＬ区迅確認情報を第１の蓄積交換機へ伝送し″ｃ第
１の蓄積交換機にム己憶し良ファク」 と備止する◇ （３） 明ａ瞥第９頁第８行に ［に記１意した同一の管朋情報の伏込符号１４を“ｌ″
」 − とあるのを ｒｖｃ記憶した同一の′＃を種情報の伝送９寸号１４を
“１′」 と補正する〇 ２、特許請求の範囲 少なくとも送信ｖＡ１１の端末局と該端末局を管轄する
＠１の蓄積交換機と受信側の端末局と該端末局を管轄す
る第２の蓄積交換機とを付し、前記送信側の端末局から
伝送されるファクシミリ情報を前記第１の蓄積交換機に
記憶し、該第１の蓄積交換機に記憶したファクシミリ情
報を前記第２の蓄積交換機に伝送、配す、はし、さらに
該第２の蓄積交換機から前記受信ｌすの端末局に該第２
の蓄積交換機に記憶したファクシミリ情報を伝送するフ
ァクシミリ情報の蓄積交換方法にＲい”Ｃ、ＲｉＪ記受
信側の端末局にファクシミリ情報を伝送した後は、飲込
確認情報を前記第１の蓄積交換機へ伝送して前記第１の
蓄積交換機に記１息しにノファクシミリ情報を消去し、
前記第２の蓄積交換機に記憶したファクシミリ情報は一
定Ｍ閾保存してＢくようにしにことを特徴とするファク
シミリ情報の蓄槓交挾方法。 （２）第２の蓄積交換機に保存されたファクシミリ情報
はｂ Ｉｒ１Ｊ記受信側の端末局の安水により。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも送信側の端末局と該端末局を管轄する第１の
蓄積交換機と受信側の端末局と該端末局を管轄する第２
の蓄積交換機とを有し、前記送信側の端末局から伝送さ
れるファクシミリ情報を前記第１の蓄積交換機に記憶し
、該第１の蓄積交換機に記憶したファクシミリ情報を前
記第２の蓄積交換機に伝送、記憶し、さらに該第２の蓄
積交換機から前記受信側の端末局に該第２の蓄積交換機
に記憶したファクシミリ情報を伝送するファクシミリ情
報の蓄積交換方法において、前記受信側の端末局にファ
クシミリ情報を伝送した後は、前記第１の蓄積交換機に
記憶したファクシミリ情報を消去し、前記第２の蓄積交
換機に記憶したファクシミリ情報は一定期間保存してお
くようにしたことを特徴とするファクシミリ情報の蓄積
交換方法。 ■）第２の蓄積交換機に保存されたファクシミリ情報は
、前記受信側の端末局の要求により、該受信側の端末局
に再送される特許請求の範囲第（１）項記載のファクシ
ミリ情報の蓄積交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58218597A JPS60111552A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | ファクシミリ情報の蓄積交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58218597A JPS60111552A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | ファクシミリ情報の蓄積交換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111552A true JPS60111552A (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=16722450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58218597A Pending JPS60111552A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | ファクシミリ情報の蓄積交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60111552A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63308442A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-15 | Hitachi Ltd | メッセ−ジ伝送方式 |
| JPH06338906A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-06 | Nec Corp | バーストサーバー蓄積交換方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5665552A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Storage exchanger system |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP58218597A patent/JPS60111552A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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