JPS60106548A - ロ−ラ入口案内装置 - Google Patents
ロ−ラ入口案内装置Info
- Publication number
- JPS60106548A JPS60106548A JP59196485A JP19648584A JPS60106548A JP S60106548 A JPS60106548 A JP S60106548A JP 59196485 A JP59196485 A JP 59196485A JP 19648584 A JP19648584 A JP 19648584A JP S60106548 A JPS60106548 A JP S60106548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- longitudinal axis
- guide device
- rollers
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/14—Guiding, positioning or aligning work
- B21B39/16—Guiding, positioning or aligning work immediately before entering or after leaving the pass
- B21B39/165—Guides or guide rollers for rods, bars, rounds, tubes ; Aligning guides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Turning (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はローラ人口案内装置に関し、特に作業中に装置
の調整を可能にしだローラ入口案内装置に関りる。
の調整を可能にしだローラ入口案内装置に関りる。
Ｕ−ラ人ロ案内装置はミルの次段階ヘロツドを案内づる
ためのロッドミルに使用されている。このような案内装
置は従来から組をなりローラ間にロッドを案内づるよう
にテーバを施した導入滑送部を有している。そしてロー
ラはロッドがローラ間にて正確な定位置へ送られること
を確実にしている。
ためのロッドミルに使用されている。このような案内装
置は従来から組をなりローラ間にロッドを案内づるよう
にテーバを施した導入滑送部を有している。そしてロー
ラはロッドがローラ間にて正確な定位置へ送られること
を確実にしている。
ローラ人口案内装置はローラ間の間隙が該ローラ間を通
過するロッドの標、準直径に一致するように生産工程の
開始時点で通常は固定される。しかしながらロッドの、
幹の大きさの変化がローラの過度の摩耗を引き起こし、
調整及び保守のためにしばしば停止させることがある。
過するロッドの標、準直径に一致するように生産工程の
開始時点で通常は固定される。しかしながらロッドの、
幹の大きさの変化がローラの過度の摩耗を引き起こし、
調整及び保守のためにしばしば停止させることがある。
ローラの幹の直径が増加づるような場合にローラが固定
位置から揺れて外れるように停止部拐に対してローラを
イ」勢するといった提案がなされている。この提案は２
つのローラを利用するローラ装置のためになされている
けれども、材料の相対向する側面に対をなして配置され
るような４つのローラを有する案内装置の場合には使用
できないのである。４つのローラを使用した装置は、作
業中にロッドの搬送安定性を増加させることが出来るの
で好ましいものである。しかしながら、組をなすローラ
を互いに常に平行に維持する必要性があるのである。ま
ｌ〔４つのローラが配置された入口案内装置は広く利用
されているけれども、材料の厚さにおける変化に対して
入口案内装置を次々と再調整するために生産工程を中断
することは必定である。
位置から揺れて外れるように停止部拐に対してローラを
イ」勢するといった提案がなされている。この提案は２
つのローラを利用するローラ装置のためになされている
けれども、材料の相対向する側面に対をなして配置され
るような４つのローラを有する案内装置の場合には使用
できないのである。４つのローラを使用した装置は、作
業中にロッドの搬送安定性を増加させることが出来るの
で好ましいものである。しかしながら、組をなすローラ
を互いに常に平行に維持する必要性があるのである。ま
ｌ〔４つのローラが配置された入口案内装置は広く利用
されているけれども、材料の厚さにおける変化に対して
入口案内装置を次々と再調整するために生産工程を中断
することは必定である。
そこで本発明の目的は、上記した欠点を未然に防止又は
緩和し、材料がローラ入口案内装置を通過中でも調整可
能にしたローラ入口案内装−を提供づることである。
緩和し、材料がローラ入口案内装置を通過中でも調整可
能にしたローラ入口案内装−を提供づることである。
本発明によるローラ入口案内装置は、長手軸線に沿って
材料を案内するためのローラ入口案内装置であって、該
ローラ入口案内装置は本体と、本体に可動に載置された
ほぼ平行である一対のローラ組体と、ローラ組体と本体
との間にて作用する調整手段と、ローラ組体と本体との
間にて作用する案内手段とを有しており、ローラ組体の
各４番よ長手軸線に沿って移動する材料の通路を画定１
４ために長手軸線の相対向する側に配置されてしするこ
と、調整手段はローラ組体と本体との間の相対的移動を
引き起こづように作用すること、及び案内手段は［１−
ラ組体を長手軸線へ向かう方向へも遠ざけるん向へも案
内しかつローラ組体を調整手段によ、り°【引き起こさ
れる移動によって長手軸線に関して所定の位置に維持せ
しめることを特徴としている。
材料を案内するためのローラ入口案内装置であって、該
ローラ入口案内装置は本体と、本体に可動に載置された
ほぼ平行である一対のローラ組体と、ローラ組体と本体
との間にて作用する調整手段と、ローラ組体と本体との
間にて作用する案内手段とを有しており、ローラ組体の
各４番よ長手軸線に沿って移動する材料の通路を画定１
４ために長手軸線の相対向する側に配置されてしするこ
と、調整手段はローラ組体と本体との間の相対的移動を
引き起こづように作用すること、及び案内手段は［１−
ラ組体を長手軸線へ向かう方向へも遠ざけるん向へも案
内しかつローラ組体を調整手段によ、り°【引き起こさ
れる移動によって長手軸線に関して所定の位置に維持せ
しめることを特徴としている。
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例を説明Ｊる
。ローラ入口案内装置は基板１２と上部板１４とが全体
を１６で指示されている本体に相対向するように位置さ
れかつ固定ねじ５０で本体に固着されで構成されている
。本体１６には、後面１９から輪郭先端２１まで伸長す
るローラ入口案内装置１０の長手軸線に沿って伸びる孔
１７が設番ノられでいる。先に進むほどその断面積が減
少するような喉部２０を有する導入滑送部１８は孔１７
に通されかつ固定ねじ２３で固定されている。
。ローラ入口案内装置は基板１２と上部板１４とが全体
を１６で指示されている本体に相対向するように位置さ
れかつ固定ねじ５０で本体に固着されで構成されている
。本体１６には、後面１９から輪郭先端２１まで伸長す
るローラ入口案内装置１０の長手軸線に沿って伸びる孔
１７が設番ノられでいる。先に進むほどその断面積が減
少するような喉部２０を有する導入滑送部１８は孔１７
に通されかつ固定ねじ２３で固定されている。
本体１Ｇの後面１９からの突出部分である環状ボス３６
は、枠部４０の雌ねじ３９と噛合づるような雄ねじ３８
を有している。枠部４０の後部は導入滑送部１８を収容
するようにフレアーの形状になされかつその端部に円周
外方溝７２が設けられている。
は、枠部４０の雌ねじ３９と噛合づるような雄ねじ３８
を有している。枠部４０の後部は導入滑送部１８を収容
するようにフレアーの形状になされかつその端部に円周
外方溝７２が設けられている。
基板１２及び上部板１４は、各々相対向している上部及
び下部面４２．４４を設４ｊるために本体１６の長さを
越えて横方向外方に突出している。
び下部面４２．４４を設４ｊるために本体１６の長さを
越えて横方向外方に突出している。
板１２．１４の相対向する而４２．４４の各々には、長
手軸線に関して相対向し対になるように配置された４つ
の満４６が案内手段の形態で段・ノられている。各々の
対となる満４６は互いに平行Ｃあり、ローラ入口案内装
置１０の長手軸線に対して傾いている。長手軸線の向か
い合う面における満４６は本体１６の後面１９に向は後
方に集中するように長手軸線に関して等しい傾斜にて反
対の角瓜で傾いている。
手軸線に関して相対向し対になるように配置された４つ
の満４６が案内手段の形態で段・ノられている。各々の
対となる満４６は互いに平行Ｃあり、ローラ入口案内装
置１０の長手軸線に対して傾いている。長手軸線の向か
い合う面における満４６は本体１６の後面１９に向は後
方に集中するように長手軸線に関して等しい傾斜にて反
対の角瓜で傾いている。
上部板１４には、上部板１４の後に突出するように直立
ボス５２が設けられ、直立ボス５２には横断孔５４が設
けられている。孔５４にはウオーム５６が配置されてお
り、ウオーム５６は対向−する端にて軸受５８によって
回転自在に支持されている。つＡ−ム５６はその両端で
標準六角レンチを受けるための六角四部を伴って形成さ
れている。
ボス５２が設けられ、直立ボス５２には横断孔５４が設
けられている。孔５４にはウオーム５６が配置されてお
り、ウオーム５６は対向−する端にて軸受５８によって
回転自在に支持されている。つＡ−ム５６はその両端で
標準六角レンチを受けるための六角四部を伴って形成さ
れている。
ボス５２の下部面のスロット４８は孔５４と交差しかつ
つＡ−ム５６と噛み合うリング歯車６２を受昏ノるため
に設６ノられている。リング歯車には枠部４０の外部表
面に設けられた外部スプライン６６と噛み合う内部スプ
ライン６４が設けられている。スノライン６４．６６は
枠部４０がリング歯車６２に関係して長手軸線に沿って
移動できるようにローラ入目案内装置１０の長手軸線に
沿って定位置に配置されている。リング歯車６２の長手
方向の動きはボス５２の下部表面にお１ノるスロット４
８の対向Ｊる壁６８によって止められる。
つＡ−ム５６と噛み合うリング歯車６２を受昏ノるため
に設６ノられている。リング歯車には枠部４０の外部表
面に設けられた外部スプライン６６と噛み合う内部スプ
ライン６４が設けられている。スノライン６４．６６は
枠部４０がリング歯車６２に関係して長手軸線に沿って
移動できるようにローラ入目案内装置１０の長手軸線に
沿って定位置に配置されている。リング歯車６２の長手
方向の動きはボス５２の下部表面にお１ノるスロット４
８の対向Ｊる壁６８によって止められる。
上部板１４と基板１２との間には、一対のローラ組体２
２が配置されており、該ローラ組体は腕２４の長手軸線
に沿って間隔を置いた・一対のローラ２６を保持するた
めの腕２４からなっている。
２が配置されており、該ローラ組体は腕２４の長手軸線
に沿って間隔を置いた・一対のローラ２６を保持するた
めの腕２４からなっている。
ローラ２６の各々は垂直スピンドル３０に載置されかつ
垂直軸の周囲を回転する通常の歯車組体が設けられてい
る。
垂直軸の周囲を回転する通常の歯車組体が設けられてい
る。
腕２４の各々から後方に伸長する部分は伸長部であり、
伸長部７６には枠部４０を収容するためにその断面に部
分的に円弧部があり、長手軸線に関する枠部を回転可能
にしている。伸長部７６の各々は、枠部４０の溝７２に
受けられる横断方向に伸長したフランジ７４で終端して
いる。
伸長部７６には枠部４０を収容するためにその断面に部
分的に円弧部があり、長手軸線に関する枠部を回転可能
にしている。伸長部７６の各々は、枠部４０の溝７２に
受けられる横断方向に伸長したフランジ７４で終端して
いる。
ローラ腕２４の上部及び下部表面７８．８０の各々には
一対の垂直リブ８２が設【ノられてＪ３す、該リブは溝
４６の相補的な形状をなしかっ腕２４の長手方向の移動
が横方向の移動を引き起こすように溝４６と協＃）−Ｊ
る。対向するローラ２６の各−々には、Ｕラドが導入滑
送部１８を通っ−（Ｕ−ラに到達せしめる通路を画定す
るような腰部が段重）られでいる。ミルのＯ−羽部へロ
ツドを導入づることを厳密に制御するために、ローラ２
６の相対向りる表面間の間隙はロッドの呼び径に一致し
ていな番ノればならない。ローラ入口案内装置１０はＵ
ラドの幹の大きさのわずかな変化に適合させるように該
ロッドが通過している間に該間隙の調整をｉ！Ｉ （ｍ
にしＣいる。
一対の垂直リブ８２が設【ノられてＪ３す、該リブは溝
４６の相補的な形状をなしかっ腕２４の長手方向の移動
が横方向の移動を引き起こすように溝４６と協＃）−Ｊ
る。対向するローラ２６の各−々には、Ｕラドが導入滑
送部１８を通っ−（Ｕ−ラに到達せしめる通路を画定す
るような腰部が段重）られでいる。ミルのＯ−羽部へロ
ツドを導入づることを厳密に制御するために、ローラ２
６の相対向りる表面間の間隙はロッドの呼び径に一致し
ていな番ノればならない。ローラ入口案内装置１０はＵ
ラドの幹の大きさのわずかな変化に適合させるように該
ロッドが通過している間に該間隙の調整をｉ！Ｉ （ｍ
にしＣいる。
０−９２６間の間隙の調整は孔５４内におけるつＡ−ム
５６の回転によって達成される。該つＡ−ムの回転に応
じてリング歯車６２は長手軸線に関しで一回転しかつ枠
部４０に対応した回転を生じさせる。このような回転は
枠部４０の長手方向の移動を誘発させるためにねじ山３
８．３９の噛み合いを環状ボス３６と神品４０との間で
生じさせる。この動きは、ロ゛−ラ組体の長手方向の対
応する移動を生じせしめるためにフランジ７４を介して
ローラ腕２７伝達される。協働している溝及びリブ８２
は、ローラ組体に長手方向の移動中に横方向の動きを生
じさけかつそれらによって該ローラ間の間隙を変化せし
める。一方、ローラ腕２６は２箇所で溝によって支持さ
れているので、該［１−ラ腕は前方及び後りの対になっ
ているローラ２６間の間隙が常に一定となるように互い
に平行を維持されている。
５６の回転によって達成される。該つＡ−ムの回転に応
じてリング歯車６２は長手軸線に関しで一回転しかつ枠
部４０に対応した回転を生じさせる。このような回転は
枠部４０の長手方向の移動を誘発させるためにねじ山３
８．３９の噛み合いを環状ボス３６と神品４０との間で
生じさせる。この動きは、ロ゛−ラ組体の長手方向の対
応する移動を生じせしめるためにフランジ７４を介して
ローラ腕２７伝達される。協働している溝及びリブ８２
は、ローラ組体に長手方向の移動中に横方向の動きを生
じさけかつそれらによって該ローラ間の間隙を変化せし
める。一方、ローラ腕２６は２箇所で溝によって支持さ
れているので、該［１−ラ腕は前方及び後りの対になっ
ているローラ２６間の間隙が常に一定となるように互い
に平行を維持されている。
リブ及び突出部の配置はＤ−ラ人し＋案内装は１０を通
過するＯラド材料によって発生する横方向の力に抵抗す
るようにローラ組体に適当な横方向の支持を画定し、か
つ同時に常にローラの組を平行に維持することを保障し
ている。ウオーム歯車装置を配置Ｊることは材料の流れ
を中断づることなくローラ入口案内￥７に＠の側面から
案内装置の調整を可能にし−Ｃおり、ウオームの回転方
向に依りローラ間の間隙を増加又は減少させることも出
来るようになる。
過するＯラド材料によって発生する横方向の力に抵抗す
るようにローラ組体に適当な横方向の支持を画定し、か
つ同時に常にローラの組を平行に維持することを保障し
ている。ウオーム歯車装置を配置Ｊることは材料の流れ
を中断づることなくローラ入口案内￥７に＠の側面から
案内装置の調整を可能にし−Ｃおり、ウオームの回転方
向に依りローラ間の間隙を増加又は減少させることも出
来るようになる。
第１図はローラ入口案内装置の全体を示づ斜視図、第２
図は第１図に示すローラ人口案内装置の側面図、第３図
は第２図に示すローラ人口案内装置の矢印へ方向からの
部分切欠正面図、第４図は第３図の線４−４における断
面図、第５図は第２図に示１０−ラ入口案内装置の上部
板を取り除いた部分切欠平面図、第６図は第１図から第
５図まＣに示Ｊローラ人口案内装置に使用される上部板
の底面図である。 主要部分の符号の説明 １０・・・・・・ローラ入口案内装置 １２・・・・・・基＆ １４・・・・・・上部板１６・
・・・・・本体 １８・・・・・・導入滑送部２２・・
・・・・ローラ組体 ２６・・・・・・ローラ４０・・
・・・・神品 ４６・・・・・・溝５６・・・・・・ウ
オーム ６２・・・・・・リング歯車８２・・・・・・
リブ 代理人 藤村元彦 本６図 手続、？ｒｌＪ正書（７ｊ式） ％式％ ２、発明の名称 〔Ｊ−ラ人ロ案内装置 ３、補正をする賃 事（’ｌどの関係 特；１′１出願人 住 所 カナダ国、 エルオーアール ２土ルオー。 ＡンタリＡ、ウイノハ リ゛１シス リ°−ヴイス ロード １２１６番地 名 称 ツノ７ブリス インダストリアルマニ」ファク
１ニアリング リミテッド４、代理人 〒１０４
図は第１図に示すローラ人口案内装置の側面図、第３図
は第２図に示すローラ人口案内装置の矢印へ方向からの
部分切欠正面図、第４図は第３図の線４−４における断
面図、第５図は第２図に示１０−ラ入口案内装置の上部
板を取り除いた部分切欠平面図、第６図は第１図から第
５図まＣに示Ｊローラ人口案内装置に使用される上部板
の底面図である。 主要部分の符号の説明 １０・・・・・・ローラ入口案内装置 １２・・・・・・基＆ １４・・・・・・上部板１６・
・・・・・本体 １８・・・・・・導入滑送部２２・・
・・・・ローラ組体 ２６・・・・・・ローラ４０・・
・・・・神品 ４６・・・・・・溝５６・・・・・・ウ
オーム ６２・・・・・・リング歯車８２・・・・・・
リブ 代理人 藤村元彦 本６図 手続、？ｒｌＪ正書（７ｊ式） ％式％ ２、発明の名称 〔Ｊ−ラ人ロ案内装置 ３、補正をする賃 事（’ｌどの関係 特；１′１出願人 住 所 カナダ国、 エルオーアール ２土ルオー。 ＡンタリＡ、ウイノハ リ゛１シス リ°−ヴイス ロード １２１６番地 名 称 ツノ７ブリス インダストリアルマニ」ファク
１ニアリング リミテッド４、代理人 〒１０４
Claims (10)
- （１） 長手軸線に沿って材料を案内り−るためのロー
ラ入口案内装置であって、前記ローラ入口案内装置は本
体と、前記本体に可動に載置されほぼ平行である一対の
ローラ組体と、前記ローラ組体と前記本体との間にて作
用する調整手段と、前記０−ラ粗体と前記本体との藺に
て作用する案内手段とを有しており、前記ローラ組体の
各々は前記長手軸線に沿って移動り゛る前記材料の通路
を画定するために前記長手軸線の相対向づる側に配置さ
れていること、前記調整手段は前記ローラ組体と前記本
体との間の相対的移動を引き起こすように作用すること
、及び前記案内手段は前記ローラ組体を前記長手軸線へ
向かう方向へも遠ざ番ノる方向へも案内しかつ前記ロー
ラ組体を前記調整手段によって引き起こされる移動によ
って前記長手軸線に関して所定の位置に維持せしめるこ
とを特徴とするローラ入口案内装置。 - （２） 前記案内手段は前記ローラ組体を前記長手軸線
に対して傾斜している方向へ移動せしめることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のローラ入口案内装置。 - （３） 前記ローラ組体の各々は一対のＯ−ラを含んで
あり、前記一対のローラは前記長手軸線に沿って間隔を
置いて位置しており、相対向する前記ローラ組体の前記
ローラは前記長手軸線に沿つ゛【仲良する延長通路を画
定しかつ前記案内手段は前記ローラ間の間隙を一様に維
持するように作用づることを特徴とする特許請求の範囲
第２項記載のＯ−ラ入ロ案内装置。 - （４） ！！２調整手段は前記長手軸線に沿り゛（前記
腕を移動せしめるように作用し、前記案内手段は前記移
動の横方向の成分を生ぜせしめることを特徴とする特許
請求の範囲第３項記載のローラ入口手段装置。 - （５） 前記案内手段はスライダと協働することを特徴
とする特許請求の範囲第４項記載のローラ人口案内装置
。 - （６） 複数のスライダが前記本体と前記ローラ組体の
各々との間に作用し、前記スライダは前記本体に関する
前記ローラ組体の枢動を防止するように前記長手軸線に
沿って間隔を置いて位置することを特徴とする特許請求
の範囲第５項記載のローラ人口案内装置。 - （７） 前記スライダの各々は溝と相補的なリブとを含
んでいることを特徴とする特許請求の範囲第６項記載の
ローラ入口案内装置。 - （８） 前記調整手段は前記ローラ組体の各々と協働し
かつ前記本体に一体的に設Ｇノられたねじ山を介して連
結している袴部を含んでおり、前記本体に関する前記袴
部の回転は前記本体に関り°る前記袴部の長手方向の移
動を引き起こし、これらによって、前記ローラ組体の長
手方向の移動を引き起こすことを特徴とする特許請求の
範囲第６項記載のＯ−ラ入ロ案内装置。 - （９） 前記袴部の回転はウオーム及びリング歯車によ
って引き起こされることを特徴とする特許請求の範囲第
８項記載のＯ−ラ入ロ案内装置。 - （１０）’ 前記ウオームは横軸に関して回転するよう
に載置されており、かつ前記リング歯車は前記袴部に関
して前記リング歯車の長手方向に移動せしめるように前
記袴部にスプラインが設けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第９項記載の０−ラ入ロ案内装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA436955 | 1983-09-19 | ||
| CA000436955A CA1237299A (en) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | Roller entry guide |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106548A true JPS60106548A (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=4126099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59196485A Pending JPS60106548A (ja) | 1983-09-19 | 1984-09-19 | ロ−ラ入口案内装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0143523B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60106548A (ja) |
| KR (1) | KR850002047A (ja) |
| AT (1) | ATE39224T1 (ja) |
| CA (1) | CA1237299A (ja) |
| DE (1) | DE3475601D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100787586B1 (ko) * | 2001-07-11 | 2007-12-21 | 주식회사 포스코 | 엔트리가이드의 스트립 선단부 유도장치 |
| IT1392591B1 (it) | 2008-12-22 | 2012-03-09 | Danieli Off Mecc | Dispositivo di regolazione per rulli di guida e relativo procedimento di regolazione |
| CN102039318B (zh) * | 2009-10-10 | 2013-07-03 | 鞍钢股份有限公司 | 一种重轨运行导向装置 |
| CN101954385B (zh) * | 2010-09-16 | 2013-09-11 | 江苏永钢集团有限公司 | 中间过渡导卫装置 |
| US10639689B2 (en) | 2014-01-16 | 2020-05-05 | Danieli & C. Officine Meccaniche Spa | Guide device for rolling long metal products |
| CN112547813B (zh) * | 2020-11-26 | 2021-08-31 | 广州众山精密科技有限公司 | 一种防长条偏位的导位装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR1151859A (fr) * | 1956-06-25 | 1958-02-06 | Calumet & Hecla | Procédé et filière de filage de tubes |
| DE1173423B (de) * | 1962-09-06 | 1964-07-09 | Kloeckner Werke Ag | Walzgutfuehrungsgehaeuse |
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