JPS60104337A - インクジエツトヘツド - Google Patents
インクジエツトヘツドInfo
- Publication number
- JPS60104337A JPS60104337A JP21297483A JP21297483A JPS60104337A JP S60104337 A JPS60104337 A JP S60104337A JP 21297483 A JP21297483 A JP 21297483A JP 21297483 A JP21297483 A JP 21297483A JP S60104337 A JPS60104337 A JP S60104337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure chamber
- ink
- vibration mode
- ink jet
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/14233—Structure of print heads with piezoelectric elements of film type, deformed by bending and disposed on a diaphragm
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2002/14338—Multiple pressure elements per ink chamber
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｂ） 発明の技術分野
本うｄ明はオンディマント型インクジェットプリンタの
印字ヘッドの改良に関するものである。
印字ヘッドの改良に関するものである。
（１）） 技術の背景
最近のオンディマント型インクジェットプリンタは益々
高速印字が要求されるようになってきている。このため
インクの噴射速度を高速化したインクジェットヘッドの
開発が強く要望されている。
高速印字が要求されるようになってきている。このため
インクの噴射速度を高速化したインクジェットヘッドの
開発が強く要望されている。
（Ｃ） 従来技術と問題点
第１図は従来のオンディマント型インクジェットヘッド
の（ｉζ造を説明するための図であり、（ａ）は全体の
構成を模式的に示す側断面図、（ｂ）はヘッドの正面図
、（Ｑ）は圧力室作動時のヘッドの（ｉｌｌｌ断面図で
ある。同図（ａ）に示す如くオンディマント型インクジ
ェットヘッドは、一方の端部にインク噴射口５を仙え、
他方の端部にインク充填ロアを備えて具備して成るヘッ
ド１６と、前記圧力室３にインク２を補充するためのイ
ンクカートリッジｌおよびインク噴射口６とで構成さｔ
ｌでいる。そして図示されない印字制御機構の指令によ
って前記ピエゾ素子４を通電すると、第１図（（１）に
示す如く該ピエゾ素子４は変形して矢印へ方向に反り前
記圧力室３を加圧するので、該圧力室３内に充填されて
いるＭｉＪ記インク２が該圧力室先端のインク噴射口す
から矢印Ｂ方向に噴射され卵子が行なわれることになっ
ている。なお前記インク補填ロアには逆流防止弁が付設
されているので、いったん前記圧力室３に充填さＪまた
前記インク２は前記インクカートリッジｌへは逆流しな
い。
の（ｉζ造を説明するための図であり、（ａ）は全体の
構成を模式的に示す側断面図、（ｂ）はヘッドの正面図
、（Ｑ）は圧力室作動時のヘッドの（ｉｌｌｌ断面図で
ある。同図（ａ）に示す如くオンディマント型インクジ
ェットヘッドは、一方の端部にインク噴射口５を仙え、
他方の端部にインク充填ロアを備えて具備して成るヘッ
ド１６と、前記圧力室３にインク２を補充するためのイ
ンクカートリッジｌおよびインク噴射口６とで構成さｔ
ｌでいる。そして図示されない印字制御機構の指令によ
って前記ピエゾ素子４を通電すると、第１図（（１）に
示す如く該ピエゾ素子４は変形して矢印へ方向に反り前
記圧力室３を加圧するので、該圧力室３内に充填されて
いるＭｉＪ記インク２が該圧力室先端のインク噴射口す
から矢印Ｂ方向に噴射され卵子が行なわれることになっ
ている。なお前記インク補填ロアには逆流防止弁が付設
されているので、いったん前記圧力室３に充填さＪまた
前記インク２は前記インクカートリッジｌへは逆流しな
い。
しかしながら、従来のこの構造ではｒｌｉＪ記インク２
の噴射速度に比例する印字速度は、１（ＩＪ記圧力室３
のスパンｅの長さで決まる振動上−ドに制約されるため
より同速化することは不可能であった。
の噴射速度に比例する印字速度は、１（ＩＪ記圧力室３
のスパンｅの長さで決まる振動上−ドに制約されるため
より同速化することは不可能であった。
（σ）発明の目的
本５ｄ明は印字速度を向上するためになさハたもノテ、
ｌ王力室の（ζ°４造を改良することによってインクの
噴ｎｄ速）ｙを高めたインクジェットヘッドケ提供する
ことを目的とするものである。
ｌ王力室の（ζ°４造を改良することによってインクの
噴ｎｄ速）ｙを高めたインクジェットヘッドケ提供する
ことを目的とするものである。
ｔｅｌ 究明の構成
そしてこの目的は、インクが充填された圧力室と、該圧
力型に′＆１１ｆシたピエゾ素子とを具備してＩＪｙ、
す、通＋ｌｉさｆ’した該ピエゾ素子の髪形によって前
記圧力重金加圧し該圧力室内の前記インクを噴射させて
印字を行なうオンディマント型インクジェットヘッドに
おいてＡｉＪ記圧力室のインク噴川口とインク補填口と
の中間に該圧力室の断面積を縮小するネック部を設けた
ことを特徴とするインクジェットヘッドを提供すること
によって達成される。
力型に′＆１１ｆシたピエゾ素子とを具備してＩＪｙ、
す、通＋ｌｉさｆ’した該ピエゾ素子の髪形によって前
記圧力重金加圧し該圧力室内の前記インクを噴射させて
印字を行なうオンディマント型インクジェットヘッドに
おいてＡｉＪ記圧力室のインク噴川口とインク補填口と
の中間に該圧力室の断面積を縮小するネック部を設けた
ことを特徴とするインクジェットヘッドを提供すること
によって達成される。
（ｆ） 発明の実施例
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第２図は本発明によるインクジェットヘッドの構造と動
作を説明するための図であり、（ａ）はヘッドの側断面
図、（１））はヘッドの正面図、（ｃ）は圧力室作動時
のヘッドの側断面図を示している。甘だ第３図はインク
ジェットヘッドに具備された圧力室の振動モードを説明
するための図であり、れ）は従来型の圧力室の振動モー
ド、（ハ）は本発明による圧力室の振動モードを示す図
である。なお１本発明はヘッドの一部を構成する圧力室
の改良に関するものであるため該改良部分留重点的に説
明し、前第１図と重複する部分には同一符号を付すとと
もに説明を省略する。
作を説明するための図であり、（ａ）はヘッドの側断面
図、（１））はヘッドの正面図、（ｃ）は圧力室作動時
のヘッドの側断面図を示している。甘だ第３図はインク
ジェットヘッドに具備された圧力室の振動モードを説明
するための図であり、れ）は従来型の圧力室の振動モー
ド、（ハ）は本発明による圧力室の振動モードを示す図
である。なお１本発明はヘッドの一部を構成する圧力室
の改良に関するものであるため該改良部分留重点的に説
明し、前第１図と重複する部分には同一符号を付すとと
もに説明を省略する。
すなわち、第２図に示す如く本発明のインクジェットヘ
ッドは、ヘッド１５を構成する圧力室３のインク噴射口
５と、インク補填ロアとの中間に該圧力室３の新聞１工
′（を縮小するネック部８を設けた点に特徴がある。具
体的には該ネック部８は本実施例の場合１ｊｉＪ記圧力
室３のインク噴射口５がらインク補填１ｍｌ ７ ′：
１．での距１呆ｌに苅して（Ｗ射口５側から２／／３１
の位置に設けられていて、該噴射［コ５〃１らネック部
８に到る部分で第１圧力室３′が形成され、該ネック部
８から前記インク４′１ｉｉ填ロアに到る部分で第２圧
力室３″ が形成されている。そしてこのよ・）な第１
圧力室３′と２８２圧力室３″ より成る圧力室３がピ
エゾ素子４の髪形によって第２図（Ｃ）の如く矢印Ａ方
向から加圧されると、前記圧力室３にはろ゛普３１ｇｌ
（ｂ）に示すような振動モードが発生ずる。すなわち
前記第１圧力室３′には２／／３ｅの周期金もつ夷ｌ振
動モード８０が、またｎｉＪ記第２圧力室３ には４ｅ
の周期ヶもつ第２振動モード２０がそれぞれ発生する。
ッドは、ヘッド１５を構成する圧力室３のインク噴射口
５と、インク補填ロアとの中間に該圧力室３の新聞１工
′（を縮小するネック部８を設けた点に特徴がある。具
体的には該ネック部８は本実施例の場合１ｊｉＪ記圧力
室３のインク噴射口５がらインク補填１ｍｌ ７ ′：
１．での距１呆ｌに苅して（Ｗ射口５側から２／／３１
の位置に設けられていて、該噴射［コ５〃１らネック部
８に到る部分で第１圧力室３′が形成され、該ネック部
８から前記インク４′１ｉｉ填ロアに到る部分で第２圧
力室３″ が形成されている。そしてこのよ・）な第１
圧力室３′と２８２圧力室３″ より成る圧力室３がピ
エゾ素子４の髪形によって第２図（Ｃ）の如く矢印Ａ方
向から加圧されると、前記圧力室３にはろ゛普３１ｇｌ
（ｂ）に示すような振動モードが発生ずる。すなわち
前記第１圧力室３′には２／／３ｅの周期金もつ夷ｌ振
動モード８０が、またｎｉＪ記第２圧力室３ には４ｅ
の周期ヶもつ第２振動モード２０がそれぞれ発生する。
この振動により該圧力室８に充填されている前記インク
２は前記第１振動モード８０と前記第２振動モード２０
との合成振動モード４・０が示すように瞬発的に噴射さ
れるようになり、その結果噴射速度−０は従来方式より
も督しく増大する。すなわち従来のインク噴射方式と本
発明のインク噴射方式とを対比させて示したが第３図（
ａ）と（ｂ）より明らかなように、前記インク２の噴射
速度Ｐは従来方式のＰｌに対し−Ｃ本発明方式のＰ２が
Ｐｉ＜Ｐｇと大［ＩＪに改善され、結果として印字速度
が向上する。
２は前記第１振動モード８０と前記第２振動モード２０
との合成振動モード４・０が示すように瞬発的に噴射さ
れるようになり、その結果噴射速度−０は従来方式より
も督しく増大する。すなわち従来のインク噴射方式と本
発明のインク噴射方式とを対比させて示したが第３図（
ａ）と（ｂ）より明らかなように、前記インク２の噴射
速度Ｐは従来方式のＰｌに対し−Ｃ本発明方式のＰ２が
Ｐｉ＜Ｐｇと大［ＩＪに改善され、結果として印字速度
が向上する。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明では
次のよう友変形も可能である。すなわち′ＸＳ４図に示
す如く、前記ネック部８によって第２図（（３）のよう
に分割された２つの前記圧力室３′、 ３′１に対応し
てピエゾ素子４を４，４ の２つに分割し、それぞれを
個々にタイミングを違えて作動させるか、あるいは同時
に作動させるように構成してもよいし、また第５図に示
す如くピエゾ素子４にも前記圧力室３に設けたネック部
８に対応するネック部８′を設けてもよい。なお前、Ｉ
Ｌ！第２図（ｅ）の実施例における前記圧力室３に設け
た前記ネック部８０位圃は必らずしもｎ；１／３７？の
点でなくとも良く振動モードのズレ等から１嵐１を適宜
選定すればよい。
次のよう友変形も可能である。すなわち′ＸＳ４図に示
す如く、前記ネック部８によって第２図（（３）のよう
に分割された２つの前記圧力室３′、 ３′１に対応し
てピエゾ素子４を４，４ の２つに分割し、それぞれを
個々にタイミングを違えて作動させるか、あるいは同時
に作動させるように構成してもよいし、また第５図に示
す如くピエゾ素子４にも前記圧力室３に設けたネック部
８に対応するネック部８′を設けてもよい。なお前、Ｉ
Ｌ！第２図（ｅ）の実施例における前記圧力室３に設け
た前記ネック部８０位圃は必らずしもｎ；１／３７？の
点でなくとも良く振動モードのズレ等から１嵐１を適宜
選定すればよい。
優）発ＩＪＪの効果
以上詳Ｉ（１１に脱を月Ｌ７りように本発明のインクジ
ェット＼ノドは、インクが充填された圧力室にネック部
を設けることＫよって蓄しく印字速度が改善されるとい
った効果大なるものである。
ェット＼ノドは、インクが充填された圧力室にネック部
を設けることＫよって蓄しく印字速度が改善されるとい
った効果大なるものである。
・ｐ、’ １ 図は従来のインクジェットヘッドを説明
するための図、’′Ａ”ｙ ２図は本発明の一実施例に
よるインクジェットヘッドを概略的に示した図、ＦＷ
３図は従来および不発明のインクジェットヘッドにおけ
る圧力ベのインク噴射速度に依存する振切モードを説明
するための図、・）Ｓ４図勢よび第５図は本発明のイン
クジェットヘッドの変形量を説り］するための図である
。 ］≧ 圧力一体、４，４′汐よび４″はピエゾ於子、５はイン
ク噴射口、６トマインクパイプ、７はインク補填口、３
（ｒシネツク都、１０は従来型の圧力ポの振切モード、
２１）は鍋２圧力水の振切モード、３（）は第１圧力室
の振切モード、４０は合成振ｑ＋ＩＪモード、１５＆″
ｉ圧力室３．ピエゾ素子４．インク噴射口５を具備した
・＼ラド、１ｌｌ−ｉ圧力ベの振切ス・くン、ｍは２４
ｌに相当する第１圧力室の倣萌ス・ぐン、ｎは１／
ｔ！に相当する第２圧力室の振・ｆａＪスノくン、ｐは
インク２の噴射速度、′ｒはインク２の噴射時１０ｊを
それぞれ示す。 第１図 第２【１ ｉ’Ａ３ｆｉ （Ｑ）＋ｂ＞ 第 ４ 図 喝 ５ｉＹｌ
するための図、’′Ａ”ｙ ２図は本発明の一実施例に
よるインクジェットヘッドを概略的に示した図、ＦＷ
３図は従来および不発明のインクジェットヘッドにおけ
る圧力ベのインク噴射速度に依存する振切モードを説明
するための図、・）Ｓ４図勢よび第５図は本発明のイン
クジェットヘッドの変形量を説り］するための図である
。 ］≧ 圧力一体、４，４′汐よび４″はピエゾ於子、５はイン
ク噴射口、６トマインクパイプ、７はインク補填口、３
（ｒシネツク都、１０は従来型の圧力ポの振切モード、
２１）は鍋２圧力水の振切モード、３（）は第１圧力室
の振切モード、４０は合成振ｑ＋ＩＪモード、１５＆″
ｉ圧力室３．ピエゾ素子４．インク噴射口５を具備した
・＼ラド、１ｌｌ−ｉ圧力ベの振切ス・くン、ｍは２４
ｌに相当する第１圧力室の倣萌ス・ぐン、ｎは１／
ｔ！に相当する第２圧力室の振・ｆａＪスノくン、ｐは
インク２の噴射速度、′ｒはインク２の噴射時１０ｊを
それぞれ示す。 第１図 第２【１ ｉ’Ａ３ｆｉ （Ｑ）＋ｂ＞ 第 ４ 図 喝 ５ｉＹｌ
Claims (1)
- インクが充填された圧力室と、該圧力室に密着したピエ
ゾ素子とを具備して成り、通電された該ピエゾ素子の変
形によって前記圧力室作動時し該圧力室内のｍＪ記イン
クを噴射させて印字を行なうオンディマント型インクジ
ェットヘッドにおいて、ｆｌｔｌ記圧力室のインク噴射
口とインク補填口との中間に該圧力室の断面積を縮小す
るネック部を設けたことを特徴とするインクジェットヘ
ッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21297483A JPS60104337A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | インクジエツトヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21297483A JPS60104337A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | インクジエツトヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104337A true JPS60104337A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=16631375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21297483A Pending JPS60104337A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | インクジエツトヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104337A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5587727A (en) * | 1993-04-23 | 1996-12-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet apparatus using pressure wave intersection to eject ink droplets |
| EP0890440A3 (en) * | 1997-07-10 | 1999-12-08 | Seiko Epson Corporation | Ink jet printing head |
| US7674494B2 (en) * | 2001-06-15 | 2010-03-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Printing device and method of manufacturing a light emitting device |
| US8197052B2 (en) | 2001-07-06 | 2012-06-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method of manufacturing a light emitting device |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21297483A patent/JPS60104337A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5587727A (en) * | 1993-04-23 | 1996-12-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet apparatus using pressure wave intersection to eject ink droplets |
| EP0890440A3 (en) * | 1997-07-10 | 1999-12-08 | Seiko Epson Corporation | Ink jet printing head |
| US6309055B1 (en) | 1997-07-10 | 2001-10-30 | Seiko Epson Corporation | Ink jet printing head having a reduced width piezoelectric activating portion |
| US7674494B2 (en) * | 2001-06-15 | 2010-03-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Printing device and method of manufacturing a light emitting device |
| US8632166B2 (en) | 2001-06-15 | 2014-01-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Printing device and method of manufacturing a light emitting device |
| US8197052B2 (en) | 2001-07-06 | 2012-06-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method of manufacturing a light emitting device |
| US8425016B2 (en) | 2001-07-06 | 2013-04-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method of manufacturing a light emitting device |
| US8752940B2 (en) | 2001-07-06 | 2014-06-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method of manufacturing a light emitting device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4568953A (en) | Liquid injection recording apparatus | |
| US5479196A (en) | Ink jet recording apparatus and method of recovery ink discharging condition of the same | |
| US5754204A (en) | Ink jet recording head | |
| US5992968A (en) | Ink jet printing method and apparatus | |
| US6612678B2 (en) | Ink jet printing system and method | |
| JP2006335065A (ja) | 複数の全長波形を用いてヘッドの液滴質量差を実現するデュアル・ドロップ印刷モード | |
| JPS60104337A (ja) | インクジエツトヘツド | |
| US20020085048A1 (en) | Liquid discharging method, image forming method, liquid discharge apparatus, and liquid discharge head | |
| US6789880B2 (en) | Microinjector for jetting droplets of different sizes | |
| JPS5840508B2 (ja) | インパルス方式マルチノズルインクジエツトヘツド | |
| JPS62225364A (ja) | インクジエツトプリンタの印字ヘツド | |
| JPS60204352A (ja) | インクジエツト記録ヘツド | |
| JPH09156131A (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JP2780647B2 (ja) | インクジェットプリントヘッド | |
| JPH0781076A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPS5912859A (ja) | インクジエツト記録ヘツド | |
| JP2952101B2 (ja) | 液体噴射記録ヘッド、該ヘッドを備えたインクジェットカートリッジ及び記録装置 | |
| JPH04329151A (ja) | 記録装置 | |
| JPH1120146A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP3529226B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JPH07171969A (ja) | インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装置 | |
| JP2002144608A (ja) | インクジェットプリントシステムおよびインクジェットプリント方法 | |
| JP3064494B2 (ja) | インクジェットヘッド | |
| JPH09314858A (ja) | インクジェットプリンタ | |
| KR890001867Y1 (ko) | 잉크제트 프린터의 잉크 분사장치 |