JPS5997666A - 医療用持続吸引容器 - Google Patents

医療用持続吸引容器

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JPS5997666A
JPS5997666A JP57207558A JP20755882A JPS5997666A JP S5997666 A JPS5997666 A JP S5997666A JP 57207558 A JP57207558 A JP 57207558A JP 20755882 A JP20755882 A JP 20755882A JP S5997666 A JPS5997666 A JP S5997666A
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JP
Japan
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container body
container
suction
check valve
continuous suction
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JP57207558A
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JPS6326656B2 (ja
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石田 克人
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Terumo Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■ 発明の背景 技術分野 本発明は、手術部の出血や滲出液の吸引をゆるやかに持
続して行なうに好適な持続吸引容器に関する。
先行技術 第1図は従来例に係る持続吸引容器1の要部を破断して
示す説明図である。持続吸引容器1の容器本体2は蛇腹
状とされ、その蛇腹バIs 3の変形櫟構を介して、容
器本体2の内容積を拡縮可能とし。
容器本体2に七〇収紹状態から拡張状態への自己復元性
を備えることを可能としている。また、容器本体2は、
栓体4が脱着可能とされ、その内部空間を外部空間に連
通ずる連通口部5を備えるとともに、吸引チューブ6が
接続可能とされる吸引口部7を備えている。
すなわち、上記持続吸引容器1は、第2図に示すような
操作者の両手を使用した容器本体2の拡張状態から収縮
状態への圧縮過程で、栓体4が取り外されている連通口
部5を介して、内部雰囲気を脱気し、容器本体2の収#
Vi状態から拡張状態への復元過程で、連通口部5に栓
体4を装着して容器本体2内に防圧を形成し、吸引口部
7を介して流体を眼用可能としている。なお、第1図に
おいて8は吸引チューブ6に吸引カテーテルを接続可能
とする接続具であり、9は流体吸引時にのみ吸引チュー
ブ6を専迎可能とするクレンメである。
また、上記連通口部5は、イ仝体4を取り外した状態で
、流体排出口として使用h」能とされている。
しかし1よから、上記持続吸引容器′1にあっては操作
者の両手を使用した容器本体2の圧縮過程の終了後に、
操作者の片手を容器本体2から離し。
その片手によって栓体4を連通口部5に装着し、容器本
体2に防圧を形成する必要がある。したがって、上記容
器本体2の圧縮過程終了後には、犬なる自己復元力によ
って拡張状態に復元しようとする容器本体20片(ft
、!1部のみを操作者の片手によって保持することとな
り、その防圧形成操作が煩雑となる。また、容器本体2
が最圧縮状態から自己復元力によっていく分拡張した状
態下で、栓体4が連通口部5に装着されることになり、
容器本体2に最圧縮状態に相当する有効な防圧を形成さ
せることが不可能となる。
■ 発明の目的 本発明は、容器本体内への防圧形成操作を容易化すると
ともに、容器本体内に最圧縮状態罠相当する有効な防圧
を形成可能とする持続吸引容器な一提供することを目的
とする。
■ 発明の措成 上記目的を達成するために、本発明は、容器本体の内容
積を拡縮可能とし、容器本体にその収縮状態から拡張状
態への自己復元性を備えるとともに、容器本体にその内
部空間を外部空間に連通する連通口部および吸引口部を
備え、容器本体の拡張状態から収縮状態への圧縮過程で
連通口部を介して内部雰囲気を脱気し、容器本体の収縮
状態から拡張状態への復元過程で吸引口部を介して流体
を吸引する持続吸引容器において、容器本体の上記圧縮
過程では開口し、容器本体の上記復元過程では閉止する
逆止弁を連通口部に設けるようにしたものである。
また、本発明に係る持に)■ミ吸引容器は、前記連通口
部が、脱着用1111な中空栓体を有し、該中空栓体に
逆止弁を設けてなるようにしたものである。
また1本発明に係るJ′ケ続吸引容器は、前記容器本体
が、流体排出口部を備えるようにしたものである。
また1本発明に係る持続吸引容器は、前記逆止弁が、膜
状の弁体から1fり前記中空栓体の開口部に設けらルて
なるようにしたものである。
また1本発明に係る持続吸引容器は、前記逆止弁が、柔
軟性材料からなるようにしたものである。
■ 発明の詳細な説明 以下1本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第3図は本発明に係る持続吸引容器の要部を破断して示
す説明閾である。持続吸引容器10の容器本体11は蛇
腹状とされ、その蛇腹部12の変形機構を介して、容器
本体11の内容積を拡縮可能とし、容器本体11疋その
収縮状態から拡張状態への自己復元性を備えることを可
能としている。
また、容器本体11は、その内部空間を外部空間に連通
する連通口部13を備えている。連通口部13は第4図
に拡大して示すように、舌片部14Aに加える操作を介
して脱着11能とされる中空栓体14を有している。中
空栓体14は、連通口部13に装着した状態下で、容器
本体11の内部空間を外部空間に連通可能とする中壁i
!Tl l−谷15を備えている。また、中空栓体14
の上面には、ポリ塩化ビニル、ゴム等の柔軟性材料から
成形された膜状の弁体からなる逆止弁16が、中空’t
!rl Fh 15の外方側開口を覆うようにヒートシ
ール等で接着されている。逆止弁16は、第5図(4)
に16Aで示すように1周縁の■数(この例では4ケ所
)点を中空栓体14の上面に接着され、その非接着部と
中空栓体14の上面との間に、中空栓体14の中壁通路
15を外部空間に連通ずる開口を形成可能としている。
なお、逆止弁1Gは、第5図の)に168で示すように
、周縁の置端を除く2長辺部分のみを中空栓体14の上
面に接着してもよい。
また、逆止弁16は、第51但)に16Gで示すように
1周縁の一端乞除く3辺部分のみを中空栓体14の上面
に接着してもよい。
すなわち、逆止弁16は、容器本体11の拡張状態から
収楠状態への圧縮過程で生ずる容器本体11内の上昇圧
力によって、中空栓体14との間に第6図に17で示す
開口を形成し、容器本体110内部雰囲気を連通口部1
3、中壁通路15を介して外部に脱気可能としている。
また、逆止弁16は、容器本体11の収縮状態から拡張
状態への復元過程で生ずる容器本体11円の咲出によっ
て、中空栓体14の上面に第4図に示すように密着し、
上記開口17を閉止し、容器本体11内に咲出を保持可
能としている。
史に、容器本体11には吸引口部18が備えられている
。吸引口部18には吸引チューブ19の一端に備えられ
ている取付口20が接続されている。上記吸引チューブ
19の他端は、吸引カテーテルを接続n]能とする接続
具21を備えている。
また、吸引チューブ19の中間部には、流体吸引時にの
み吸引チューブ19を導通可能とするクレンメ22が装
着されている。すなわち、この持続吸引容器10は、容
器本体11の収縮状態から拡張状態への復元過程で、容
器本体11の内部に形成されている咲出により、吸引チ
ューブ19.吸引口部18を介して流体を吸引可能とし
ている。
なお、容器本体11内に吸引された流体は、第7図に示
すよ5K、中空栓体14を連通口部13から取り外した
後、容器本体11の転倒によって。
連通口部13から排出可能とされている。
■ 発明の具体的作用 上記持続吸引容器10の使用に先立って、第8図に示す
ように、患者30の創内部に吸引カテーテル31の大あ
き部をセントし、蚊引力デーテル31を健康な組織を通
して外部に引出し、上記吸引カテーテル31の引出し端
を、吸引チューブ19に接続されている接続具21の開
口部に接続する。
次に、クレンメ22によって吸引ナユーゾ19の中1川
部を閉塞した後、第9図に示すように中空栓体14を連
通口部13に装着した状態下で、操作者の両手を使用し
て容器本体11の蛇腹部12を押しつぶし、容器本体1
1を七の拡張状態から1■縮状態に圧縮する。この圧縮
過程で、中空栓体14に取付ゆられている逆止弁1Gは
、前述の第6図に示したように開口することから、容器
本体11内の内部雰囲気が外部に脱気される。この圧縮
過程の終了時に操作者が両手をl:litせば、容器本
体11内に直ち罠生ずる咲出によって、中空栓体14に
取付けられている逆止弁16は匍記の第4図に示したよ
うに閉止し、容器本体11内に最圧縮状態に相当する咲
出が形成される。
上記除圧形成下で、クレンメ22によって吸引チューブ
19の中間部を開放し、吸引チューブ19を導通可能と
すれば、患者30の創内部に生ずる出血、滲出液が、容
器本体11内の咲出によって、ゆるやかに持続して吸引
される。
上記吸引作業が終了した場合には、吸引チューブ19の
中間部を再びクレンメ22によって閉止し、中空栓体1
4を連通口部13から取り外した後、容器本体11を逆
さにすれば連通1コ都13から排液を行なうことが可能
と7.cる。
上記実施例によれば、操作者の両手を使用した容器本体
11の圧ノ16過程の終了後に、連、’ttI口部13
に栓体を装着する必J!2がなく、操作者の両手をgj
Lせば直ちに容器本体11内に咲出を形吃′1−ること
が町11ヒとなる。なお、上記持続l吸引容器10は。
病室で使用するばかりでなく、吸引しながら患者の移動
を行なう場合にも適用可能である。
なお、上記持続吸引容器10における連通口部13は、
中空栓体14を備えることにより、脱気口として用いる
とともに、流体4井出口としても用いることを可能とし
ている。
しかしながら、本発明に係る持続吸引容器にあっては、
逆止弁を備える連通口部を脱気口のみに用い、栓体を備
える流体排出口部を別に備えるものであってもよい。
また、上記持続吸引容器10は、柔軟性材料からなる膜
状の弁体によって逆止弁16を形成し。
中空栓体14の上面に逆止弁16乞容易に接着可能とす
る場合について説明した。しθ)しながら、本発明に係
る持続吸引容器にあっては、逆止弁として公仰の弁体を
種々適用することがbJ詣であり、金属薄板によって逆
止弁を形成してもよく、また。
第10図に示すように、中空栓体14の中空通路15内
に弁座41を形成し、圧縮ばね42によって背面支持さ
れる球形弁43を容器本体11の内圧の増減忙よって弁
座41に接El ”J能とする逆止弁を用いるものであ
ってもよい。
■ 発明の具体的効果 以上のように本発明は、容器本体の内容積を拡縮可能と
し、容器本体にその収縮状態から拡張状態への自己復元
性を備えるとともに、容器本体にその内部空間を外部空
間に連通ずる連通口部および吸引口部を備え、容器本体
の拡張状態から収縮状態への圧縮過程で連通口部を介し
て内部″/A′−囲気を脱気し、容器本体の収縮状態か
ら拡張状態への復元過程で吸引口部を介して流体を吸引
する持続吸引容器釦おいて、容器本体のF:、記圧縮過
程では開口し、容器本体の上記復元過程では開田する逆
止弁を連通口部に設けるようにしたので、圧縮過程の終
了後に連通口部に栓体を装着する心安がなく、直ちに容
器本体内に防圧を形成することが可能となり、容器本体
内への防圧形成操作を容易化するとともに、容器本体内
に最圧縮状態眞相当する有効な防圧を形成することが可
能となる。
また、本発明に係る持続吸引容器は、前記連通口部が脱
着用能な中空栓体な有し、該中空栓体に逆止弁を設けて
なるものとすることにより、連通口部を脱気口として用
いるだけでなく流体排出口としても用いることが可能と
なり、吸引作業後の容器本体を反復して使用することが
oJ N?どなる。
また、本発明に係る持続吸引容器は、前記容器本体K、
流体排出口部を備えるものとすることにより、吸引作業
後の容器本体を反復して使用可能となる。
また、本発明に係る持続吸引容器は、前記逆止弁を、膜
状の弁体からなりM記中空栓体の開口部に設けられてな
るものとすることにより、逆止弁の構造を単純化するこ
とが可能となる。
また1本発明忙係る持続吸引容器は、前記逆止弁を柔軟
性材料からなるものとすることにより。
逆止弁を連通口部に容易に取付は可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例に係る持続吸引容器の要部を破断して示
す説明図、第2図は従来例に係る持続吸引容器の使用状
態を示す斜視図、第3図は本発明の一実施例に係る持続
吸引容器の要部を破断して示す説明図、第4図は第3図
の要部を拡大して示す断面図、第5図(4)は第4図の
■−■朽忙沿5矢視図、第5図CB)および(C)はそ
れぞれ第5図(4)の変形例を示す己明1ffi、第6
図は第4図の異なる作動状態を示す断面図、第7図は第
4図の更に異なる作動状態を示す一部断面図、第8図は
上記実施例拠係る持続吸引容器の使用状態を示す斜視図
、第9図は同使用状態における異なる作動状態を示す斜
視図、第10図は同実施例に係る持続吸引容器に用いら
れる逆止弁の変形例を示す断面図である。 10・・・持続吸引容器、11・・・容器本体、13“
・・連通口部、14・・・中空栓体、15・・・中空通
路、16°°°逆止升、17・・・開口、18・・・吸
引口部。 ztら許 出 願人 テルモ株式公社 代理人弁理士塩川修治 箔1図 双 第3図 1 第4図 第5図 第7図 籟8図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1ン  容器本体の内容積な拡縮可能とし、容器本体
    にその収縮状態から拡張状態への自己復元性を備えると
    ともに、容器本体にその内部空間を外部空間に連通ずる
    連通口部および吸引口部を備え。 容器本体の拡張状態から収縮状態への圧縮過程で連通口
    部を介して内部雰囲気を脱気し、容器本体の収縮状態か
    ら拡張状態への復元過程で吸引口部を介して流体を吸引
    する持続吸引容器において。 容器本体の上記圧縮過程では開口し、容器本体の上記復
    元過程では閉止する逆止弁を連通口部に設けたことを特
    徴とする持続吸引容器。 (2)前記連通口部は、脱着可能な中空栓体を有し、該
    中空栓体に逆止弁を設けてなる特許請求の範囲第1項に
    記載の持続吸引容器。 (3)  前記容器本体は、流体排出口部を備える特許
    請求の範囲第1項に記載の持続吸引容器。 (4)前記逆止弁は、膜状の弁体からなり前記中空栓体
    の開口部に設けられてなる特許賃?↑求b)範囲第1項
    ないし第3項のいずれかに記載の(−、?続吸引容器。 (5)前記逆止弁は、柔軟性材料からなる特許請求の範
    囲第4項に記載の持続吸引容器。
JP57207558A 1982-11-29 1982-11-29 医療用持続吸引容器 Granted JPS5997666A (ja)

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JPS5997666A true JPS5997666A (ja) 1984-06-05
JPS6326656B2 JPS6326656B2 (ja) 1988-05-31

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4916362A (ja) * 1972-05-20 1974-02-13
JPS5253196U (ja) * 1975-10-15 1977-04-16
JPS5515220A (en) * 1978-07-18 1980-02-02 Mitsubishi Electric Corp Static induction equipment

Patent Citations (3)

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JPS6326656B2 (ja) 1988-05-31

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