JPS5996607U - 伝動装置の変速レバ−装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示したものであって、第１図
は未考案装置を施したコシバインの側面図、第２図は有
段変速部の断面図、第３図は有段変速部の作動杆の作用
説明図、第４図は無段変速部の構成説明図、第５図は無
段変速部と変速レバーとの関係萎示す説明図、第６図は
変速レバーのガイド部を示した平面図、第７図は変速レ
バーの各段位における車速と刈取部速度の関係を示した
説明図、第８図は刈刃部の側断面図、第９図はその正断
面図、第１０図はサイドクラッチ操作部の作用説明図、
第１１図はその分解斜視図、第１２図はアイドラー支持
部の側面図、第１３図はアイドラー支軸の斜視図、第１
４図及び第１５図はアイドラー支持装置の別の例で、支
持部を示した側面図並びに支軸の斜視図を示す。 ８・・・ミッションケース、９・・・無段変速装置、２
９ａ・・・シフター作動杆、３３・・・変速レバー、３
４・・・ロッド、３９・・・カム付作動杆、−４０・・
・流体アクチュエーター、４１・・・流体バルブ、４２
・・・ガイド付アーム。 ／Ａ−けフ （ 第７図　　−− 〉）８′。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 有段変速と無段変速の両度速機構を有する伝動装置を変
   速操作すべ（設けた変速レバーに、有段変速機構の作動
   杆を適宜のリンク機構により連結して、変速レバーの縦
   方向の移動により有段なる所望速度が得られるようにな
   すと共に、前記変速レバーの横方向の変位に連動して作
   動するアクチュエーターを、変速レバーと無段変速装置
   の作動杆との間に介在させて、変速レバーの横方向の移
   動により無段なる所望速度が得られるようにしたことを
   特徴とする伝動装置の変速レバー装置。