JPS599424B2 - 複層組仕切 - Google Patents

複層組仕切

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JPS599424B2
JPS599424B2 JP56064830A JP6483081A JPS599424B2 JP S599424 B2 JPS599424 B2 JP S599424B2 JP 56064830 A JP56064830 A JP 56064830A JP 6483081 A JP6483081 A JP 6483081A JP S599424 B2 JPS599424 B2 JP S599424B2
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和民 妹尾
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は容器内に物品を収納するに際し、容器を特別の
仕様のものとする必要かなく、また、複数の組仕切をそ
れらの間にパッドシートを介在させて上下に積み重ねる
ようなことをせすとも、単一の組仕切により内容物品を
何段かに積層しつつ収納できる複層組仕切に係るもので
ある。
容器の組仕切は容器中に組込んだ際に容器底板に垂直な
仕切区画を形成して、その区画内に収容される物品を保
護するのに有利なように種種な形態のものが提案されて
いる。
また、内容物品か小形のもので多数を一つの容器に収納
する場合には、物品を二段重ね若しくは三段重ねとして
収納されるときか多いか、このような場合には通常の組
仕切を組付けて形成される区画内に物品を収容し、次い
でその組仕切の上部にパッドシートを敷き、さらにその
上に再度、通常の組仕切を組付けて形成される区画内に
物品を収容する手順を何回か反復して多数の内容物品を
所要容器に収納するようになされている。従つて、在米
の組仕切を使用して内容物品を多段に積層して容器に収
納する手段により限りは、多段層を形成するのに一個の
容器に付して複数の組仕切を使用しなければならず、内
容物品の収容又は取出しに際しても下段に位置するもの
は容器の側壁の高さが支障して取扱いか困難で、これを
打開するために容器を上下開きのものとし土段に位置す
るものを土口より収容し、次いで容器の土下を反転して
下段に位置するものを上方にまわつてきた下口より収容
しようとしても、複数の組仕切を中間にパットシートを
介在させて層重させる在来手段では各組仕切とパツドシ
ートが定着しておらず、パツドシートを含む複数の組仕
切かいずれも適用せんとする容器の反転又は土下開口の
とき等に容器内で所定の位置を確保できずに脱離し)時
には組仕切までが解体する場合もあつて、容器の反転を
伴なう内容物品の収容又は取出しは円滑に行なうのが困
難をきわめていたのである。
本発明はこのような問題点を解消し、すぐれた作用効果
をもたらす複数タイブの組仕切を提案せんとするもので
あつて、容器中に層重して物品を収容する場合に、複数
の組仕切とその間に介在させるバツドシートとの組合わ
せによる機能を、パツドシートを用いることなく仕切板
の組成による一体の組仕切の使用のみで容器内に層重し
て物品を収納可能とした複層組仕切の提供を目的として
いる。具体的には、適用される容器の天地内法面にそれ
ぞれ接して容器深さを確保し、さらに屈折により中間受
支棚部を形成し得る通し仕切板群と・これらとそれぞれ
結合して複層の区画をつくりだす土段仕切板群及び下段
仕切板群により構成されるもので総合的な効果を一体も
ので具現化した複層組仕切と、さらに斯かる組仕切にお
ける中間受支棚部の強度或いはこの部分での通気保全等
を収納物品の性状に追随させて設定可能とした複層組仕
切の提供が終局的な目的である。以下、本発明の複層組
仕切について、実施の諸例を図面により具体的に説明す
る。
本発明は基本的には組仕切を組成する仕切板を新規な構
成となすことにより、通し仕切板を適宜屈折させて中間
受支棚を含みしかも適用せんとする容器の内法深さに相
当する高さのものに形成し、これに同じく内法嘩さの半
分の高さとした上段仕切板並びに下段仕切板とを組合わ
せた構成をとるものである。これらの各仕切板は、紙質
、合成樹脂質等の材質を問わず適当な厚さの単板又は複
合板を用いることができる。通し仕切板1は第1図に示
すように、適用せんとする容器に収容を予定されている
収納物品の高さの二倍と同じく収納物品の差渡し若しく
は幾らか小さい長さの和との合計に等しい縦長さ並ひに
適用せんとする容器内法C幅に等しい横長さを有する板
材に、土段仕切板2および下段仕切板3を組合わせるた
めの切込溝4を穿設する。この各切込溝4は通し仕切板
1の上辺及び下辺に沿つて、収納物品の差渡し長さに等
しい間隔Lごとに開口部が位置し且つ土.下辺に設ける
切込溝4,4が一直線土にあるように配列する0そして
、これらの上辺及び下辺よりの距離が収納物品14の高
さに相当するようにした罫線又はミシン目よりなる折り
目線15,15を二条設け、二条の折り目線15と15
の間隔は収納物品14の差渡し長さに等しいか、又は若
干短かく設定するのである。また、上段仕切板2及び下
段仕切板3は、上記のごとく組仕切を適用せんとする容
器内法C深さの半分の高さで、通し仕切板1方向に直交
する方向の内法幅に等しい長さを原板形とし、これに上
段仕切板2の場合には下辺に沿つて、又下段仕切板3の
場合には土辺に沿つて、それぞれの辺を等分して収納物
品14の差渡し長さに等しい間隔で開口部が順列するよ
うにして組合わや溝5,5を穿設する0この場合、上段
仕切板2と下段仕切板3とに配設した組合わせ溝5,5
は、通し仕切板1に配設された切込溝4,4と噛合つて
通し仕切板の上.下辺と土.下段仕切板の土辺又は下辺
とがそれぞれ同一平面に揃うと共に、土.下段仕切板の
下辺と上辺とが容器深さの半分の高さにて揃うようにな
つでいる。
従つて、通し仕切板1の上下辺に配設される各切込溝の
形態が同一である限りは、各実施例を通じて土段仕切板
と下段仕切板とは天地を逆にするだけで共用が可能であ
る。このような通し仕切板1に対しては、土方より土段
仕切板2を切込溝4と組合わせ溝5との噛合わせで挿嵌
し、また、下段仕切板3は下方より或いは上段仕切板2
を挿嵌した通し仕切板を反転した姿勢での土方より土段
仕切板2と同じよう挿嵌し、然る後、各仕切板の嵌合方
向に押圧を加え折り目線15,15にて互に反対向きに
折曲げ座屈させると、第4図又は第5図に示すような複
層組仕切10を構成することができる〇斯かる構成の複
層組仕切10は、下段仕切板3と通し仕切板1(又は容
器側壁)とにより下段区画11,11か形成され、そし
て、上記の押圧により両折り目線15,15で座屈して
生じた水平な中間受支棚13を底支保部とし、土段仕切
仮3と通し仕切板1(又は容器側壁)とにより上段区画
12,12か形成される。
通し仕切板1の座屈により生ずる折り目線15,15間
の距離、すなわち、中間受支棚13の幅が収納物品14
の差渡し長さに等しい設定とした場合には第4図又は第
5図に示すように上段仕切板2と下段仕切板3並びに任
意の通し仕切板の土段部とその隣接通し仕切板の下段部
とはそれぞれ同一平面内に含まれ、上段区画12は下段
区画11の直上に累層する。また、通し仕切仮1に形成
される中間受支棚13の幅を収納物品14の差渡し長さ
より短かく設定したときには第6図に示すような上段仕
切板又はこれを点対称で反転した下段仕切板をそれぞれ
組合わせることにより、第7図に示すように下段区画に
対し上段区画が水平方向に若干シフトした形態にて複層
組仕切か得られる。次に、本発明の他の実施例として第
8図乃至第13図に示すものは、通し仕切板1の折り目
線15を三条としたもので、中央の折り目線で折返しと
なるまで折曲げ、その両側の折り目線ではそれぞれ直角
に折曲けて二枚重ねの中間受支棚13をつくりだすと共
に通し仕切上段部16と通し仕切下段部17とは同一平
面内に含まれる。
通し仕切板1をこのような形態とするには、第8図に示
すように切込溝4か順列開口している各辺よりの距離か
収納物品14の高さに相当するようにした二条の折り目
線15を設け、さらにそれらの二条の折り目線の中央線
上にも折りl線15を設け、中央の折り目線と両側の折
り目線との間隔は収納物品の差渡し長さに等しいか或い
は若干短く設定する。斯かる通し仕切板1に、前記実施
例と同じように第9図又は第10図に示すような上段仕
切板2並びに下段仕切板3を、通し仕切板1の切込溝3
を、通し仕切倣1の切込溝4,4とこれら上.下段仕切
仮2,3の組合わせ溝5,5とか結合するように組合わ
せ、然る後各仕切仮の嵌合方向に押圧力を加えるなれは
、第11図又は第12図に示すように、通し仕切板は中
央の折り目線で折り目線両側か密着するような折返しと
なり、両側の折り目線は異なる方向にそれぞれ直角に折
曲げられて、収納物品14の差渡し長さに等しい幅の或
いは第13図に示すような若干短い幅の中間受支棚13
か通し仕切板1より水平に突出した状態でつくりだされ
た複層組仕切20か得られる〇本発明においては折り目
線15,15における通し仕切板1の屈折により、上段
区画12の底面全域若しくは殆んど底面全域を占める底
部か連続した中間受支棚13として形成され、この中間
受支棚13は、折り目線15,15で限定される水平部
分が、重直部分である辿し仕切上段部若しくは通し仕切
下段部と全長にわたつてそれぞれ連接してアングル材の
ごとき強度を発現し、さらに下段仕切板上縁によつて何
個所もで支持される結果、収納物品の種類により大きな
荷重か付加されても曲げ荷重に対し強固な抵抗力を有し
ている0特に通し仕切仮に設ける折り目線を三条として
、折返しと屈折により中間受支棚13か二枚槓層してつ
くりだされる構成のものはこの部分の強度か大で、単位
重重の大きい収納物品14を収谷する場合には効果的で
ある。本発明の複層組仕切はあらゆる形式の容器に適用
できるか、A式の容器に適用すれは多大の便益か得られ
る。
すなわち、このときには容器の底板を貼り合わせる前に
複層組仕切10又は20を装人し、上開口部より各上段
区画中にそれぞれ収納物品を収容し、次いで上開口部を
閉封したのち、天地逆となるように転回し、上部にまわ
つてきた下開口部より各下段区画中に収納物品を収容し
てから該開口部を閉封するなれは、在米手段にみるよう
に多くの組仕切とバツドシートと順次組付けつつ収納し
なければならないような煩雑さと時間を要せすにきわめ
て簡単に物品の多層収納を行なうことかでき、組仕切か
土下段に関連して一体化されているために、物品取出し
時に組仕切諸共収納物品が散乱する懸念は一切ないし、
土下を順次開口する場合でも容器を天地転回すれば物品
の取出しがきわめて容易である。さらに本発明において
通し仕切板に設けた折り目線を、該線沿いに破断の容易
なミシン目とすれば、上段区画と下段区画とを時宜に応
じて容易に分離することかできる。
このようにしたときには容器の側面をテープ截断(ジツ
パ方式)により開封するような容器に適用した場合には
、上段区画に収容してあつた収納物品を取出し、その前
後において容器上半部をテープカツトにより除却してお
き、この複層組仕切の折り目線部のミシン目に沿つて破
断すれは、土段区画はもとより中間受支棚も容易に取外
すことができ、下段区画内の収納物品が露出してその取
扱いが非常に便利となる。本発明においては、中間受支
棚の有効幅を収納物品の差渡し長と等しいか又は若干短
くして上段区画と下段区画との間に微少なシフトを含ま
せるのみで容器内法の全体又は殆んど全体を効率よく利
用することができ、また、通し仕切板の切込溝及び土.
下段仕切板の組合わせ溝相互の結着はロツクとロツク掛
りとを含むものとなし得ることは本発明の有利な点であ
る〇本発明の複層組仕切は、在来のごとき所要段数の組
仕切とその間に介挿されるパツドシートとの複数部材の
組合わせにより得られていた機能を、単一の組仕切での
複合効果として具現したもので、本返明の趣旨に従えば
その技術的思想は上記の各実施例に限定されるものでは
なく、それらから導かれる転用若しくは変形等はすべて
本発明の技術的範囲に包含されるものであることはいう
までもない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例の構成を示すもの
で、第1図は通し仕切板、第2図は上段仕切板、第3図
は下段仕切板、第4図は組仕切の斜視説明図、第5図は
第4図のI−1視断面図、第6図は上段仕切板又は下段
仕切板の変形態様、第r図は第6図の上(下)段仕切板
を用いたときのI−1視に相当する断面図を示し、第8
図乃至第13図は他の実施例の構成を示すもので、第8
図は通し仕切板、第9図は上段仕切板、第10図は下段
仕切板、第11図は組仕切の斜視説明図、第12図は第
11図の川−視断面図、第13図は中間受支棚の変形態
様で第11図の一川視に相当する断面図を示す。 1・・・・・通し仕切板、2・・・・・・土段仕切板、
3・・・・・・下段仕切板、4・・・・・・切込溝、5
・・・・・・組合わせ溝、11・・・・・・下段区画、
12・・・・・・土段区画、13・・・・・・中間受支
棚、14;;収納物品、15・・・・・・折り目線、1
6・・・・・・通し仕切土段部、1r・・・・・・通し
仕切下段部、10,20・・・・・・複層組仕切、C・
・・・・・容器内法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 適用せんとする容器に収容される収納物品の高さの
    二倍に収納物品の差渡し長さ若しくは若干短い長さを付
    加した長さに相当する高さを有する適宜板材の上下各辺
    には、収納物品の差渡し長さに等しい間隔で開口部が配
    列する切込溝を上下の各切込溝がそれぞれ同一直線に沿
    うように穿設すると共に上下各辺より収納物品の高さに
    等しい間隔を保つて二条の折り目線を設けて通し仕切板
    を形成し、この通し仕切板には、収納物品の高さと等し
    くしかも上記切込溝と結合可能とした組合わせ溝を下半
    部に配設した上段仕切板と同じく上半部に配設した下段
    仕切板とを対向する組合せ溝が1ピッチ宛ずれるように
    それぞれ組合せ、さらに通し仕切板を上記二条の折り目
    線でクランク状に屈折させて上・下段仕切板と通し仕切
    板とにより上段区画と下段区画とをつくりだし、二条の
    折り目線に狭まれる部分が水平な中間受支棚として上・
    下段区画を分離する構成としたことを特徴とする複層組
    仕切。 2 適用せんとする容器に収容される収納物品の高さの
    二倍に収納物品の差渡し長さ若しくは若干短い長さの二
    倍を付加した長さに相当する高さを有する適宜板材の上
    下各辺には、収納物品の差渡し長さに等しい間隔で開口
    部が配列する切込溝を上下の各切込溝がそれぞれ同一直
    線に沿うように穿設すると共に上下各辺より収納物品の
    高さに等しい間隔を保つた二条とそれらの中央線に沿う
    一条との計三条の折り目線を設けて通し仕切板を形成し
    、この通し仕切板には、収納物品の高さと等しくしかも
    上記切込溝と結合可能とした組合わせ溝を下半部に配設
    した上段仕切板と同じく上半部に配設した下段仕切板と
    をそれぞれ組合わせ、さらに通し仕切板を上記中央の折
    り目線で折り返し屈曲し両側の折り目線では互に逆方向
    に屈折させて上・下段仕切板と通し仕切板とにより上段
    区画と下段区画とをつくりだし、三条の切り目線で形成
    される水平突出部分が中間受支棚として上・下段区画を
    分離する構成としたことを特徴とする複層組仕切。
JP56064830A 1981-04-27 1981-04-27 複層組仕切 Expired JPS599424B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5969613U (ja) * 1982-11-01 1984-05-11 神保電器株式会社 耐火用配線器具
JPH0317542Y2 (ja) * 1983-08-31 1991-04-12
JPH0474925B2 (ja) * 1983-03-12 1992-11-27

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