JPS5991615A - 照光式押ボタンスイツチ - Google Patents
照光式押ボタンスイツチInfo
- Publication number
- JPS5991615A JPS5991615A JP57201128A JP20112882A JPS5991615A JP S5991615 A JPS5991615 A JP S5991615A JP 57201128 A JP57201128 A JP 57201128A JP 20112882 A JP20112882 A JP 20112882A JP S5991615 A JPS5991615 A JP S5991615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pushbutton switch
- box
- board
- external terminal
- illumination type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/023—Light-emitting indicators
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は照光式押ボタンスイッチに関するものである。
従来、照光式押ボタンスイッチの特に発光ダイオードを
用いた照光に於いて杜発光ダイオード保護のため抵抗が
必要であったっこのためＬＥＤ照光を行うに際し抵抗を
内蔵するものにあっては小型化出来ないし、又内部抵抗
を有しないものにあっては外部に抵抗をつける必要があ
り取扱い上不便であった。
用いた照光に於いて杜発光ダイオード保護のため抵抗が
必要であったっこのためＬＥＤ照光を行うに際し抵抗を
内蔵するものにあっては小型化出来ないし、又内部抵抗
を有しないものにあっては外部に抵抗をつける必要があ
り取扱い上不便であった。
本発明はヒ述の欠点を解消するためなされたものであり
、本発明の要旨とするところは、箱体内部に設けた発光
ダイオード、ランプ等照光体に接続する端子を箱体下部
に取着自在に設けたセラミック等絶縁性の良好な基板上
に焼付け、ハンダ付は等適宜手段で形成した回路を介し
、外部端子に接続したことを特徴とする照光式押ボタン
スイッチである。
、本発明の要旨とするところは、箱体内部に設けた発光
ダイオード、ランプ等照光体に接続する端子を箱体下部
に取着自在に設けたセラミック等絶縁性の良好な基板上
に焼付け、ハンダ付は等適宜手段で形成した回路を介し
、外部端子に接続したことを特徴とする照光式押ボタン
スイッチである。
以下本発明を一実施例に基づき詳述する。
箱体１の下部に挿着自在に設けたセラミック等絶縁性の
良好な基板２上に例えば焼付固定した抵抗や写真印刷す
るなどして形成した電子回路３の一端を銅板等導電性の
良好な接続板４に接続し他端を基板２より下方にのばし
た外部端子５に接続している。
良好な基板２上に例えば焼付固定した抵抗や写真印刷す
るなどして形成した電子回路３の一端を銅板等導電性の
良好な接続板４に接続し他端を基板２より下方にのばし
た外部端子５に接続している。
基板２を箱体１に挿着した時、前記接続板４に当接する
ように箱体１の内底部に設けた基部６の下面には接続体
７が設けられている。
ように箱体１の内底部に設けた基部６の下面には接続体
７が設けられている。
この接続体７は基部６より垂下している外部端子８と対
となり基部６に垂設している支持体９内の弾性片１０．
１０及び弾性片１０に接続されている接続棒１１．１１
を介し箱体１内に設けられている発光ダイオード基板１
２に接続されている。
となり基部６に垂設している支持体９内の弾性片１０．
１０及び弾性片１０に接続されている接続棒１１．１１
を介し箱体１内に設けられている発光ダイオード基板１
２に接続されている。
又、基部６に設けられているマイクロスイッチ１３の端
子１４及び前船外部端子８は基板２が箱体１に挿着した
とき基板２に前記回路３と接続しないようＫｅけられて
いる挿通孔１５より下方に挿出している。
子１４及び前船外部端子８は基板２が箱体１に挿着した
とき基板２に前記回路３と接続しないようＫｅけられて
いる挿通孔１５より下方に挿出している。
図中１６は基板２を箱体に取付ける為の基板２に挿入し
たケースであり、１７は支持体９を箱体１に固定する為
の筒体であり、１８は照光式押ボタンスイッチのオルタ
ネイトアクションに用いる押片１９に設けられている作
用片加が入る挿入穴であり、２１はケース１６、基部６
を箱体に取付ける為の停止突起である。２７は発光ダイ
オード基板１２、接続棒１１の位置決めを行うスペーザ
ソケトともなる。（牙３図一点線参照） なお、実施例に於いて押片１９の圧力をマイクロスイッ
チ１３に伝達する為忙押片１９には伝達突起２２が設け
られている。この伝達突起２２の下端はスプリングＺ３
を介し挿入した筒状支持体調は下端をスプリング５を介
し基部６に支持され、側部にはマイクロスイッチ作動腕
かが設けられマイクロスイッチ１３のスイッチ部に当接
させている０ 本発明は上述のように構成し、箱体１に基部６を固定し
た後に基Ｆｉ２を取付ける。すると発光ダイオード基板
に連なる回路が半成される。
たケースであり、１７は支持体９を箱体１に固定する為
の筒体であり、１８は照光式押ボタンスイッチのオルタ
ネイトアクションに用いる押片１９に設けられている作
用片加が入る挿入穴であり、２１はケース１６、基部６
を箱体に取付ける為の停止突起である。２７は発光ダイ
オード基板１２、接続棒１１の位置決めを行うスペーザ
ソケトともなる。（牙３図一点線参照） なお、実施例に於いて押片１９の圧力をマイクロスイッ
チ１３に伝達する為忙押片１９には伝達突起２２が設け
られている。この伝達突起２２の下端はスプリングＺ３
を介し挿入した筒状支持体調は下端をスプリング５を介
し基部６に支持され、側部にはマイクロスイッチ作動腕
かが設けられマイクロスイッチ１３のスイッチ部に当接
させている０ 本発明は上述のように構成し、箱体１に基部６を固定し
た後に基Ｆｉ２を取付ける。すると発光ダイオード基板
に連なる回路が半成される。
つまり、外部端子５−’ｉ、子回路３−接続ＦＬ４−接
続体７−弾性片１〇−接続棒１１−発光ダイオード基板
１２−接続棒１１−弾性片１〇−外部端子８と接続され
発光ダイオードの点灯がｉ１浦となる。
続体７−弾性片１〇−接続棒１１−発光ダイオード基板
１２−接続棒１１−弾性片１〇−外部端子８と接続され
発光ダイオードの点灯がｉ１浦となる。
又、実施例に於いて押片１９の抑圧は伝達突起２２−ス
プリング２３−伝達筒体２４（作ｆｉｂ腕２６）−マイ
クロスイッチ１３と伝達されマイクロスイッｆ−が作動
する。
プリング２３−伝達筒体２４（作ｆｉｂ腕２６）−マイ
クロスイッチ１３と伝達されマイクロスイッｆ−が作動
する。
この時押片１９の移動変位は通常３ ｍｅｎ ｊｌＭ
ＩＷ、以−トであるがマイクロスイッチ１３に作用する
変位はスプリングη、５により吸収され１〜２岬となっ
ている。
ＩＷ、以−トであるがマイクロスイッチ１３に作用する
変位はスプリングη、５により吸収され１〜２岬となっ
ている。
従って、本発明によれば保藺抵抗入りの照光ボタンスイ
ッチを提供することができる。又、供給する電源を変え
本必要が生じた場合は基板のみを交換することで対処が
出来る。なお、抵抗回路のかわりにハイブリッドＩＣ等
種々のＩＣ等を増付けることにより交流の接続も可能で
ある。
ッチを提供することができる。又、供給する電源を変え
本必要が生じた場合は基板のみを交換することで対処が
出来る。なお、抵抗回路のかわりにハイブリッドＩＣ等
種々のＩＣ等を増付けることにより交流の接続も可能で
ある。
又、スイッチ機構に於いて、従来のスイッチのように押
片の押圧をアクチュエーター等を用い変位置を減少させ
マイクロスイッチを作動させていたが、本発明によれば
アクチュエーターを用いることなくスプリングを用い、
抑圧を伝達していることより箱体内部が単純化しやすく
内部空間を有効に利用出来、照光式押ボタンスイッチを
より小型化出来る等すぐれた効果を有する。
片の押圧をアクチュエーター等を用い変位置を減少させ
マイクロスイッチを作動させていたが、本発明によれば
アクチュエーターを用いることなくスプリングを用い、
抑圧を伝達していることより箱体内部が単純化しやすく
内部空間を有効に利用出来、照光式押ボタンスイッチを
より小型化出来る等すぐれた効果を有する。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第１図は本発
明分解斜視図、第２図は一部切欠き要部拡大斜視図、第
３図は本発明縦断面図、牙４図は箱体の底面図、第５図
は縦断面説明図である。 １は箱体、２は基板、３は電子回路、４は接続板、５は
外部端子、６は基部、７は接続体、８は外部端子、９は
支持体、１０は弾性片、１１は接続棒、１２は発光ダイ
オード基板、１３はマイクロスイッチ、１４は端子、１
５は挿通孔、１６はケース、１７は筒体、１８は挿入穴
、】９は押片、加は作用片、２１は係止突起、２２は伝
達突起、２３けスプリング、２４は筒状支持体、２ＳＦ
ｉスプリング、７６線作動腕、υはスペーサーソケット
。 特許出願人 株式会社−リン電業社 オ １ 日 斗２１］ 才４圓 ＋ぢ
明分解斜視図、第２図は一部切欠き要部拡大斜視図、第
３図は本発明縦断面図、牙４図は箱体の底面図、第５図
は縦断面説明図である。 １は箱体、２は基板、３は電子回路、４は接続板、５は
外部端子、６は基部、７は接続体、８は外部端子、９は
支持体、１０は弾性片、１１は接続棒、１２は発光ダイ
オード基板、１３はマイクロスイッチ、１４は端子、１
５は挿通孔、１６はケース、１７は筒体、１８は挿入穴
、】９は押片、加は作用片、２１は係止突起、２２は伝
達突起、２３けスプリング、２４は筒状支持体、２ＳＦ
ｉスプリング、７６線作動腕、υはスペーサーソケット
。 特許出願人 株式会社−リン電業社 オ １ 日 斗２１］ 才４圓 ＋ぢ
Claims (1)
- 箱体内部に設は苑発光ダイオード、ランプ等照光体に接
続する端子を箱体下部に取着自在に設けたセラミック等
絶縁性の良好な基板上に焼付け、ハンダ等適宜手段で形
成した電子回路全弁し外部端子に接続したことを特徴と
する、照光式押ボタンスイッチ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57201128A JPS5991615A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 照光式押ボタンスイツチ |
| US06/491,535 US4496813A (en) | 1982-11-18 | 1983-05-04 | Illumination type push button switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57201128A JPS5991615A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 照光式押ボタンスイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991615A true JPS5991615A (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=16435871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57201128A Pending JPS5991615A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 照光式押ボタンスイツチ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4496813A (ja) |
| JP (1) | JPS5991615A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106328408A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-11 | 池香娥 | 一种同时接通或切断电源的火线和零线的推拉式家用开关 |
Families Citing this family (24)
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| US5039832A (en) * | 1989-07-05 | 1991-08-13 | Otis Elevator Company | Touch button light ring system |
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-
1982
- 1982-11-18 JP JP57201128A patent/JPS5991615A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-04 US US06/491,535 patent/US4496813A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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|---|---|
| US4496813A (en) | 1985-01-29 |
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