JPS5991533A - 振り仮名付漢字入力装置 - Google Patents
振り仮名付漢字入力装置Info
- Publication number
- JPS5991533A JPS5991533A JP57201643A JP20164382A JPS5991533A JP S5991533 A JPS5991533 A JP S5991533A JP 57201643 A JP57201643 A JP 57201643A JP 20164382 A JP20164382 A JP 20164382A JP S5991533 A JPS5991533 A JP S5991533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- input
- kana
- register
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は仮名／漢字変換方式の振シ仮名付漢字入力装置
に関する。
に関する。
従来の仮名漢字変換入力装置は、キーボードよ多入力バ
ツファに入力さｎた読み及び漢字変換制御符号を仮名漢
字変換装置によシ、漢字に変換し、変換後の漢字コード
のみをソフトウェアプログラム（ＣＰＵ）に渡していた
。この種データ処理においては、通常、漢字コードによ
る処理よりも、むしろ、その読み（仮名文字列）による
処理が多く、印刷や表示のみ漢学で行なっている。しか
し、漢字から読みを得ることは一意的に法らず、実際に
は、読みのフィールドと、漢字のフィールドを持ち、そ
ｎぞｎのフイールドに別々にデータを入力している。し
たがって仮名漢字変換方式の入力では、読み用と漢字変
換用の各文字列をそｎぞＶ、別個にオペレータがキーボ
ードから入力しなけ几ばならず、入力操作の面で問題が
あった。
ツファに入力さｎた読み及び漢字変換制御符号を仮名漢
字変換装置によシ、漢字に変換し、変換後の漢字コード
のみをソフトウェアプログラム（ＣＰＵ）に渡していた
。この種データ処理においては、通常、漢字コードによ
る処理よりも、むしろ、その読み（仮名文字列）による
処理が多く、印刷や表示のみ漢学で行なっている。しか
し、漢字から読みを得ることは一意的に法らず、実際に
は、読みのフィールドと、漢字のフィールドを持ち、そ
ｎぞｎのフイールドに別々にデータを入力している。し
たがって仮名漢字変換方式の入力では、読み用と漢字変
換用の各文字列をそｎぞＶ、別個にオペレータがキーボ
ードから入力しなけ几ばならず、入力操作の面で問題が
あった。
本発明の目的は、キーボード入力装置から仮名漢字変換
入力を行なうとき、一度の読み入力によυ、振シ仮名情
報となる読みの文字コード及び仮名漢字変換さｎｉ漢字
コードを同時に得ることのできる操作性の優’ｎた振シ
仮名付漢字入力装置を提供することにある。
入力を行なうとき、一度の読み入力によυ、振シ仮名情
報となる読みの文字コード及び仮名漢字変換さｎｉ漢字
コードを同時に得ることのできる操作性の優’ｎた振シ
仮名付漢字入力装置を提供することにある。
本発明は漢字をその読み通り仮名で入力する、仮名／溪
芋変換方式の漢字入力装置において、仮名／漢字変換す
べくキー操作さｎ、入カッくツファに貯えらｎたデータ
よシ、直接振り仮名情報を得る構成としたもので、こね
によｐ読み用と漢字変換用の各文字列をそｎぞｎ別個に
キーボートス）ら入力する必長がなく、入力操作が迅速
にしかも容易に行なえる。
芋変換方式の漢字入力装置において、仮名／漢字変換す
べくキー操作さｎ、入カッくツファに貯えらｎたデータ
よシ、直接振り仮名情報を得る構成としたもので、こね
によｐ読み用と漢字変換用の各文字列をそｎぞｎ別個に
キーボートス）ら入力する必長がなく、入力操作が迅速
にしかも容易に行なえる。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第１
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図中、
ｌは漢字をその読み通ｐに仮名で入力するキーボード入
力装置である。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図中、
ｌは漢字をその読み通ｐに仮名で入力するキーボード入
力装置である。
２はキーボード入力装置ｌより入力さ２″したデータを
格納する入力バッファレジスタである。
格納する入力バッファレジスタである。
３は入カバソファレジスタ２から読みの文字コードのみ
を取シ出す振シ仮名検出装置である。
を取シ出す振シ仮名検出装置である。
４は振シ仮名検出装置３の起動を制御するフラグレジス
タであり、入力要求信号（ＩＮＲＥＱ） １０によりセ
ットさｎ、起動信号（ＳＴ）によりリセットさｎる。５
はフラグレジスタ４の出力と入力完了信号（ＲＬＳ）
９から振９仮名検出装置３へ起動信号（ＳＴ） ｋ送る
アンドゲートである。６は入力バッファレジスタ２のデ
ータから漢字コードを得るための仮名漢字変換装置であ
る。７は振り仮名検出装置３によって取り出ｉｎた文字
コードを格納する振υ仮名レジスタである。８は仮名漢
字変換装置６により、変換さｎた漢字コードを格納する
漢字レジスタである。９はキーボード入力装置Ｉ Ｋ設
けら几た入力完了キーの操作によって発生する入力完了
信号（ＲＬＳ）である。ｌＯは初期時、及び仮名／漢字
変換の完了に件って発生する入力要求信号（ＩＮＲＥＱ
）である。
タであり、入力要求信号（ＩＮＲＥＱ） １０によりセ
ットさｎ、起動信号（ＳＴ）によりリセットさｎる。５
はフラグレジスタ４の出力と入力完了信号（ＲＬＳ）
９から振９仮名検出装置３へ起動信号（ＳＴ） ｋ送る
アンドゲートである。６は入力バッファレジスタ２のデ
ータから漢字コードを得るための仮名漢字変換装置であ
る。７は振り仮名検出装置３によって取り出ｉｎた文字
コードを格納する振υ仮名レジスタである。８は仮名漢
字変換装置６により、変換さｎた漢字コードを格納する
漢字レジスタである。９はキーボード入力装置Ｉ Ｋ設
けら几た入力完了キーの操作によって発生する入力完了
信号（ＲＬＳ）である。ｌＯは初期時、及び仮名／漢字
変換の完了に件って発生する入力要求信号（ＩＮＲＥＱ
）である。
第２図は振り仮名検出装置３の処理フローを示すフロー
チャートである。
チャートである。
ここで一実施例の動作を説明する。入力要求信も（ＩＮ
ＲＥＱ） Ｊ ｏの発生によシ、フラグレジスタ４がセ
ット（ＯＮ）さｎ１キーボード入力装置ｌのキー操作で
入力さｒ、た文字列に従うコード列がｊｖ次入カバツフ
ァレジスタ２に貯えらｎる。
ＲＥＱ） Ｊ ｏの発生によシ、フラグレジスタ４がセ
ット（ＯＮ）さｎ１キーボード入力装置ｌのキー操作で
入力さｒ、た文字列に従うコード列がｊｖ次入カバツフ
ァレジスタ２に貯えらｎる。
この際、漢字混、！ｌｌｌ工のうち、漢字部分に対して
はその読みが仮名で入力さｎるとともに漢字変換制御符
号が入力さＴ’Ｌ ７）ｃ＋ １回分の漢字混り文が入
力さｎると続くオペレータの入力完了キー操作に伴い入
力完了信号（ＲＬＳ） ９が出力される。
はその読みが仮名で入力さｎるとともに漢字変換制御符
号が入力さＴ’Ｌ ７）ｃ＋ １回分の漢字混り文が入
力さｎると続くオペレータの入力完了キー操作に伴い入
力完了信号（ＲＬＳ） ９が出力される。
この際、フラグレジスタ４は既にセットさｎているので
、アンドゲート５よう起動信号（ＳＴ）が出力される。
、アンドゲート５よう起動信号（ＳＴ）が出力される。
この起動信号（ＳＴ）により、振ジ仮名検出装置３に起
動がかけらｎるとともに、フラグレジスタ４がリセット
さｆ１以後、次の入力要求信号（ＩＮＲＥＱ） １０が
出力される甘で、入力完了信号（ＲＬＳ）が出力さｆて
も起動信号（ＳＴ）の発生は禁止さｎる。このように、
入力要求信号（ＩＮＲＥＱ） １０の発生後、最初の人
力完了信号（ＲＬＳ ）に対し、てのみ振Ｑ仮名検出装
置３に起動信号（ＳＴ）ｋ出力する理由は、読みに対し
て漢字が一意的に変換できないｓ８、目的の漢字に変換
するために各種の変換操作入力を行なうが、その際、入
力バッファレジスタ２の内容が谷換えらｎ−１本来の読
みとは異なった内容が入力さｎる場合があることから、
第２番以降の大力（再入力）に対してのｉｂ仮名検出を
禁止している。
動がかけらｎるとともに、フラグレジスタ４がリセット
さｆ１以後、次の入力要求信号（ＩＮＲＥＱ） １０が
出力される甘で、入力完了信号（ＲＬＳ）が出力さｆて
も起動信号（ＳＴ）の発生は禁止さｎる。このように、
入力要求信号（ＩＮＲＥＱ） １０の発生後、最初の人
力完了信号（ＲＬＳ ）に対し、てのみ振Ｑ仮名検出装
置３に起動信号（ＳＴ）ｋ出力する理由は、読みに対し
て漢字が一意的に変換できないｓ８、目的の漢字に変換
するために各種の変換操作入力を行なうが、その際、入
力バッファレジスタ２の内容が谷換えらｎ−１本来の読
みとは異なった内容が入力さｎる場合があることから、
第２番以降の大力（再入力）に対してのｉｂ仮名検出を
禁止している。
一方、仮名／漢字変換装置６は、人力完了信号ＱＲＬＳ
）によシ起動さｎて、入カバソファレジスタ２の内容を
読込み、漢字変換部分に対する仮名コードを漢字コード
に変換する。この際、漢字変換が一意に決まらない場合
はキーボード装置ｌよシ再入力操作を行なって正しい漢
字入力を行なう。この仮名／漢字変換装置６で正しく変
換さｎた漢字コードは順次漢字レジスタ８に格納さｎる
。
）によシ起動さｎて、入カバソファレジスタ２の内容を
読込み、漢字変換部分に対する仮名コードを漢字コード
に変換する。この際、漢字変換が一意に決まらない場合
はキーボード装置ｌよシ再入力操作を行なって正しい漢
字入力を行なう。この仮名／漢字変換装置６で正しく変
換さｎた漢字コードは順次漢字レジスタ８に格納さｎる
。
又、振フ仮名検出装置３は上記起動信号（ＳＴ）を受け
て動作全開始し、入力バッファレジスタ２の内容から振
シ仮名として使用さ扛る文字コードのみを選択する。こ
の選択さｎた文字コードは娠シ仮名レジスタに格納さす
る。この際の振り仮名検出装置３の動作フローは第２図
に示される。第２図に示すステップａでは起動信号（Ｓ
Ｔ）による起動後において、フラグレジス、り４ｋ Ｉ
Ｊ上セツトＯＦＦ）シ、第２番目以降（再入力）の入力
完了信号（ＲＬＳ） ９で振シ仮名検出装置３が起動し
ないようにし７ている。ステップ６では振り仮名データ
の入力に際して振ｐ仮名レジスタ７をクリアし、ステッ
プＣでは入力バッファレジスタ２のポインタ？先頭位置
に設定し、ステップｄでは振り仮名レジスタ７のポイン
タを先頭位置に設定する。次にステップｅ乃至ｌの振ｐ
仮名検出処理に入る。先ず入力バッファレジスタ２が壁
でないことを確認した後、入力バッファレジスタ２から
、ポインタで指定さｎた１文字分のコードを取出す（ス
テップｅ、ｆ）。
て動作全開始し、入力バッファレジスタ２の内容から振
シ仮名として使用さ扛る文字コードのみを選択する。こ
の選択さｎた文字コードは娠シ仮名レジスタに格納さす
る。この際の振り仮名検出装置３の動作フローは第２図
に示される。第２図に示すステップａでは起動信号（Ｓ
Ｔ）による起動後において、フラグレジス、り４ｋ Ｉ
Ｊ上セツトＯＦＦ）シ、第２番目以降（再入力）の入力
完了信号（ＲＬＳ） ９で振シ仮名検出装置３が起動し
ないようにし７ている。ステップ６では振り仮名データ
の入力に際して振ｐ仮名レジスタ７をクリアし、ステッ
プＣでは入力バッファレジスタ２のポインタ？先頭位置
に設定し、ステップｄでは振り仮名レジスタ７のポイン
タを先頭位置に設定する。次にステップｅ乃至ｌの振ｐ
仮名検出処理に入る。先ず入力バッファレジスタ２が壁
でないことを確認した後、入力バッファレジスタ２から
、ポインタで指定さｎた１文字分のコードを取出す（ス
テップｅ、ｆ）。
この取出さｎｆｃ１文字分文字−ド内容が漢字制御符号
であるか否かを判断し、制御符号でなけ扛ばそのコード
（文字コード）を振巾仮名レジスタ７に格納する（ステ
ップｇ、ｊ）。又、取出さ−ｒＬｆｃ１文字分のコード
内容が郵便番号コー名レジスタ７に１文字分のコードが
格納さｎる度に振シ仮名レジスタのポインタが更新さｎ
るとともに、入力バッファレジスタ２のポインタが更新
さｎる（ステップｋ 、Ａ’）。このようなステップｅ
−７３の処理動作が入力バッファレジスタ２のすべての
コードに対して繰返し実行さｎる。
であるか否かを判断し、制御符号でなけ扛ばそのコード
（文字コード）を振巾仮名レジスタ７に格納する（ステ
ップｇ、ｊ）。又、取出さ−ｒＬｆｃ１文字分のコード
内容が郵便番号コー名レジスタ７に１文字分のコードが
格納さｎる度に振シ仮名レジスタのポインタが更新さｎ
るとともに、入力バッファレジスタ２のポインタが更新
さｎる（ステップｋ 、Ａ’）。このようなステップｅ
−７３の処理動作が入力バッファレジスタ２のすべての
コードに対して繰返し実行さｎる。
このようにして漢字入力処理が順次繰返し実行さ扛る。
従って、漢字入力のためのキー操作と振ｐ仮名人力のた
めのキー操作とを別個に行なう必要はなく、漢字入力の
ためのキー操作のみで振り仮名をも入力することができ
る。特に、一般には仮名漢字変換のための最初の入力は
、読みとして正しい仮名全入力すると考えらｎるので、
この最初の入力のみを振シ仮名として取ρ出し、−童に
漢字に変換できない場合の入力操作（別の読みや１字の
変換、区点コード入力等ンによる読みのデータ（仮名デ
ータ）に対する影響を取υ除くことによって、振シ仮名
のためのキー人力を必要とせず、正しい振シ仮名を得る
ことができる。
めのキー操作とを別個に行なう必要はなく、漢字入力の
ためのキー操作のみで振り仮名をも入力することができ
る。特に、一般には仮名漢字変換のための最初の入力は
、読みとして正しい仮名全入力すると考えらｎるので、
この最初の入力のみを振シ仮名として取ρ出し、−童に
漢字に変換できない場合の入力操作（別の読みや１字の
変換、区点コード入力等ンによる読みのデータ（仮名デ
ータ）に対する影響を取υ除くことによって、振シ仮名
のためのキー人力を必要とせず、正しい振シ仮名を得る
ことができる。
以上詳記したように本発明によｎば、仮名／漢字変換方
式の漢字入力装置において、仮名／漢字変換入力全行な
うとき、一度の読み入力により、振９仮名となる読みの
文字コード、及び仮名／漢字変換さｎた漢字コード全得
ることができ、こ扛によりキー人Ａ操作全迅速にしかも
式の漢字入力装置において、仮名／漢字変換入力全行な
うとき、一度の読み入力により、振９仮名となる読みの
文字コード、及び仮名／漢字変換さｎた漢字コード全得
ることができ、こ扛によりキー人Ａ操作全迅速にしかも
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
上記実施例における振夛仮名検出装置の処理フロー全示
す図である。 ｌ・・・キーボード入力装置、２・・・入カッくツファ
レジスタ、３・・・振シ仮名検出装置、４・・・フラグ
レジスタ・ ５・・・アンドゲート、６・・・仮名／漢
字変換装置、７・・・振巾仮名レジスタ、８・・・漢字
レジスタ。
上記実施例における振夛仮名検出装置の処理フロー全示
す図である。 ｌ・・・キーボード入力装置、２・・・入カッくツファ
レジスタ、３・・・振シ仮名検出装置、４・・・フラグ
レジスタ・ ５・・・アンドゲート、６・・・仮名／漢
字変換装置、７・・・振巾仮名レジスタ、８・・・漢字
レジスタ。
Claims (1)
- 漢字をその読み沸シに仮名で入力するキーボード装置と
、このキーボード装置よ多入力さｔたデ〜りを貯える入
力バッファレジスタと、この人力バッファレジスタに貯
えらｔた漢字変換指定部分の読みに対応する仮名文字列
を漢字コードに変換する仮名漢字変換装置及びこの仮名
漢字変換装置＝９得らｎる漢字コードを貯える漢字レジ
スタと、前記入力バッファレジスタに貯えらｔた漢字変
換指定部分の読与に対応する仮名文字列を選択的に振仮
名データとして取出す振シ仮名検出装置、及びこの振シ
仮名検出装置より得らｎる振多仮名データを貯える振り
仮名レジスタと、前記振ｐ仮名検出装置を起動制御する
ためのフラグレジスタ部及びこのフラグレジスタ部のフ
ラグ情報と前記キーボード装置からの入力完了信号とを
受けて前回の漢字入力処理終了後の最初の入力完了信号
に対してのみ前記振り仮名検出装置に起動信号を出力す
る起動信号発生平段とを具備してなることを特徴とする
振シ仮名付漢字入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57201643A JPS5991533A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 振り仮名付漢字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57201643A JPS5991533A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 振り仮名付漢字入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991533A true JPS5991533A (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=16444480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57201643A Pending JPS5991533A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 振り仮名付漢字入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991533A (ja) |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP57201643A patent/JPS5991533A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5991533A (ja) | 振り仮名付漢字入力装置 | |
| JP2624484B2 (ja) | 中国語の入力処理方法 | |
| JP2504779B2 (ja) | 音声入力機能付き文書処理装置 | |
| JP3042284B2 (ja) | 日本語入力装置 | |
| JP2761622B2 (ja) | 文字変換装置 | |
| JPS60245075A (ja) | 自動ルビ表示方式 | |
| JPH08212212A (ja) | 文書作成装置及び候補出力制御方法 | |
| JPH04133167A (ja) | かな漢字変換装置 | |
| JPH04133165A (ja) | かな漢字変換装置 | |
| JPH04369707A (ja) | 日本語処理装置の入力装置 | |
| JP2002358299A (ja) | 文書処理装置及び文書処理プログラム | |
| JP2001067353A (ja) | 文字入力装置および文字入力方法 | |
| JPH04119453A (ja) | ワードプロセッサ | |
| JPH0239348A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH1027173A (ja) | 人名変換装置 | |
| JPS6091434A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH0394367A (ja) | 日本語入力方式 | |
| JPH08194698A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH02291047A (ja) | 日本語入力装置 | |
| JPH02122367A (ja) | かな漢字変換装置 | |
| JPH028956A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0540747A (ja) | ワードプロセツサー | |
| JPH05290033A (ja) | 日本語入力装置 | |
| JPH024022A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH09101955A (ja) | 文書作成装置 |