JPS5990760A - 内燃機関用燃料タンクのフイルタ構造 - Google Patents
内燃機関用燃料タンクのフイルタ構造Info
- Publication number
- JPS5990760A JPS5990760A JP57199780A JP19978082A JPS5990760A JP S5990760 A JPS5990760 A JP S5990760A JP 57199780 A JP57199780 A JP 57199780A JP 19978082 A JP19978082 A JP 19978082A JP S5990760 A JPS5990760 A JP S5990760A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- filter
- fuel tank
- cylindrical
- tank
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/22—Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines, e.g. arrangements in the feeding system
- F02M37/32—Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines, e.g. arrangements in the feeding system characterised by filters or filter arrangements
- F02M37/50—Filters arranged in or on fuel tanks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/22—Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines, e.g. arrangements in the feeding system
- F02M37/30—Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines, e.g. arrangements in the feeding system characterised by heating means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/22—Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines, e.g. arrangements in the feeding system
- F02M37/32—Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines, e.g. arrangements in the feeding system characterised by filters or filter arrangements
- F02M37/34—Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines, e.g. arrangements in the feeding system characterised by filters or filter arrangements by the filter structure, e.g. honeycomb, mesh or fibrous
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用燃料タンクのフィルタ構造に関する
ものである。
ものである。
汎用エンジンに設けられたツ熱料りンクでは、第３図に
示すように、エンジンｆｌｌ１１へ燃料を供給するため
のす熱料供袷管３４が１？！料タンク３２の底面に燃料
コンク３３を介して連結され、その燃料コック３３の入
口に］黙料中の夾雑物を除去するための筒４ｆフィルタ
３６が設けた↑に造となっている。ところが、燃料の温
度が約５０℃をこえると、燃料供給管３４中に気泡が発
生し１、二の気泡がす熱料コック３３を経て筒（天フィ
ルり３６を矢印Ｂのように通過しようとするが、菌Ｉ犬
フィルタ３６における燃料の表面張力のため燃料タンク
３２内へ円滑に放出されないでフィルタ内面に滞留し、
極端な場合には燃料の矢印Ａで示す燃料供Ｉｉ８管３４
側への冶れを阻止するようになり、ついにはエンジンが
停止してしＪうことさえある。
示すように、エンジンｆｌｌ１１へ燃料を供給するため
のす熱料供袷管３４が１？！料タンク３２の底面に燃料
コンク３３を介して連結され、その燃料コック３３の入
口に］黙料中の夾雑物を除去するための筒４ｆフィルタ
３６が設けた↑に造となっている。ところが、燃料の温
度が約５０℃をこえると、燃料供給管３４中に気泡が発
生し１、二の気泡がす熱料コック３３を経て筒（天フィ
ルり３６を矢印Ｂのように通過しようとするが、菌Ｉ犬
フィルタ３６における燃料の表面張力のため燃料タンク
３２内へ円滑に放出されないでフィルタ内面に滞留し、
極端な場合には燃料の矢印Ａで示す燃料供Ｉｉ８管３４
側への冶れを阻止するようになり、ついにはエンジンが
停止してしＪうことさえある。
本発明の目的は、上ｊボのような問題に鑑み、気、包の
燃料タンク側への放出を容易にし、しかもこれを従来装
置の構横に実質的な変更を加えることなく速成すること
ができる内ｔ＝ｍ関川関着燃料タンクィルタｎ４ ｆｔ
＋を提供せんとすることにある。
燃料タンク側への放出を容易にし、しかもこれを従来装
置の構横に実質的な変更を加えることなく速成すること
ができる内ｔ＝ｍ関川関着燃料タンクィルタｎ４ ｆｔ
＋を提供せんとすることにある。
上記目的をｊ室液する本発明による内燃機関用溶料タン
クのフィルタｎ４浩は、排量側へ連通ずる燃料供給路を
燃料タンクの底面に連結し、この燃料供給路の入口に商
ぜフィルタを設けると共に、その筒（犬フィルタの上端
にさらに筒管を連通させ、この筒管上端を燃料タンク内
の燃料液面よりも上方へ突出開口させたことを持重とす
るものである。
クのフィルタｎ４浩は、排量側へ連通ずる燃料供給路を
燃料タンクの底面に連結し、この燃料供給路の入口に商
ぜフィルタを設けると共に、その筒（犬フィルタの上端
にさらに筒管を連通させ、この筒管上端を燃料タンク内
の燃料液面よりも上方へ突出開口させたことを持重とす
るものである。
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
菊１図は本発明によるフィルタ横進を有する燃料タンク
を設けた汎用エンジンを示すもので、１はエンジン、２
は燃料タンクである。燃料タンク２の底面には、エンジ
ン１側への燃料供ルｈ路として燃料コック３を介し燃料
供給管４が連結されている。この燃料供給管４はＮ４ヒ
器５を介してエンジン１に連通している。燃料コック３
の入口側にはｍｌｆのｌｉｔフィルタ６が設けられ、こ
の筒状フィルタ６の上端に筒管７が連接されている。
を設けた汎用エンジンを示すもので、１はエンジン、２
は燃料タンクである。燃料タンク２の底面には、エンジ
ン１側への燃料供ルｈ路として燃料コック３を介し燃料
供給管４が連結されている。この燃料供給管４はＮ４ヒ
器５を介してエンジン１に連通している。燃料コック３
の入口側にはｍｌｆのｌｉｔフィルタ６が設けられ、こ
の筒状フィルタ６の上端に筒管７が連接されている。
菓２図は、上記フィルタ横進の詳細を示すものである。
燃料タンク２の底面にｉ！！！結した燃料コック３は、
弁３ａを回動させることにより燃料タンク２と燃料供給
管４との簡を開口、閉止するようにする。この燃料コッ
ク３の入口端には筒状フィルタ６が連結され、この箇杖
フィルタ３の上端に、互いに内部が連通ずるようにした
筒管７が連結されている。この筒管７の上端は燃料タン
ク２内の燃料液面８よりも上方すて延長し、その上端に
開ロアａが設けられ、燃料タンク２内の空間に連ｉ１
Ｌでいる。
弁３ａを回動させることにより燃料タンク２と燃料供給
管４との簡を開口、閉止するようにする。この燃料コッ
ク３の入口端には筒状フィルタ６が連結され、この箇杖
フィルタ３の上端に、互いに内部が連通ずるようにした
筒管７が連結されている。この筒管７の上端は燃料タン
ク２内の燃料液面８よりも上方すて延長し、その上端に
開ロアａが設けられ、燃料タンク２内の空間に連ｉ１
Ｌでいる。
上述した装置によると、燃料の温■上昇に伴い発生した
気泡が燃料供給管４から燃料タンク２側へ１騨してくる
が、その気泡は矢印Ｂで示すようにｉｆｆフィルタ６の
網面を貫通することなく、そのます内側を通過して上方
の筒管７内に入り、さらに上端の開ロアａから燃料タン
ク２内の空間へ放出される。したがって、面状フィルタ
６の網面に気泡が滞留して、矢印Ａ方向の燃料の流入を
阻害するようなことはない。
気泡が燃料供給管４から燃料タンク２側へ１騨してくる
が、その気泡は矢印Ｂで示すようにｉｆｆフィルタ６の
網面を貫通することなく、そのます内側を通過して上方
の筒管７内に入り、さらに上端の開ロアａから燃料タン
ク２内の空間へ放出される。したがって、面状フィルタ
６の網面に気泡が滞留して、矢印Ａ方向の燃料の流入を
阻害するようなことはない。
また、上述の装置では、薗伏フィルタ６の上端に筒管７
を連接するだけの簡単な横進であるため、第３図に示す
従来装置の燃料コック３や燃料タンク２の機構を何等変
更する必要はなく、そのままの機構を使用することがで
き、改造のだめの製作コストを低χすることができる。
を連接するだけの簡単な横進であるため、第３図に示す
従来装置の燃料コック３や燃料タンク２の機構を何等変
更する必要はなく、そのままの機構を使用することがで
き、改造のだめの製作コストを低χすることができる。
なお、本発明において筒管７は、上記実施例のように周
面に孔のない画材で形成するばかりでなく、筒状フィル
タ６と同様の網状筒体を使 ・用するようにしてもよ
い。この場合、筒管７とｉｆｆフィルタ６とはナイロン
などの樹脂により一体疲形しても、又は別体′ｎ４浩で
ありでもよい。
面に孔のない画材で形成するばかりでなく、筒状フィル
タ６と同様の網状筒体を使 ・用するようにしてもよ
い。この場合、筒管７とｉｆｆフィルタ６とはナイロン
などの樹脂により一体疲形しても、又は別体′ｎ４浩で
ありでもよい。
また、実施例では、エンジンとして汎用エンジンの場合
を示したが、他に発動発電橋等のエンジンにおける燃料
タンクのフィルタにも当然適用可能である。
を示したが、他に発動発電橋等のエンジンにおける燃料
タンクのフィルタにも当然適用可能である。
上述したように、本発明による内燃機関用燃料タンクの
フィルタｔｓＩ清は、機関側へ連１ｍする丈熱料供ｌｆ
８路を浮料タンクの底面に連結し、この燃料供給路の入
口に筒状フィルタを設けると共に、その筒状フ。ルタの
上端にさらに筒管を連通させ、この筒管上端を燃料タン
ク内の燃料液面よりも上方へ突出開口させるｔＲｔとし
たので、上紀薗管を介することにより燃料供給管に発生
したＸｉ包を燃焼タンク側へ容易に放出することができ
、しかもこのための構造をｆＩ来装置に寞質的な変更を
加えることなく低コストで製作することができる。
フィルタｔｓＩ清は、機関側へ連１ｍする丈熱料供ｌｆ
８路を浮料タンクの底面に連結し、この燃料供給路の入
口に筒状フィルタを設けると共に、その筒状フ。ルタの
上端にさらに筒管を連通させ、この筒管上端を燃料タン
ク内の燃料液面よりも上方へ突出開口させるｔＲｔとし
たので、上紀薗管を介することにより燃料供給管に発生
したＸｉ包を燃焼タンク側へ容易に放出することができ
、しかもこのための構造をｆＩ来装置に寞質的な変更を
加えることなく低コストで製作することができる。
第１図は本発明によるフィルタ横進を有する燃料タンク
を設けた汎用エンジンの側面図、募２図は同フィルタ楕
浩を拡大して示す■断面図、菓３図はｉ￥来のフィルタ
横）告の■断面図である。 １・・エンジン、 ２・・燃料タンク、３・・燃料コ
ック、 ４・・燃料供給管、６・・醸杖フィルタ、
７・・筒管、７ａ◆・開口。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 腎 照 弁理士 斎 下 和 彦
を設けた汎用エンジンの側面図、募２図は同フィルタ楕
浩を拡大して示す■断面図、菓３図はｉ￥来のフィルタ
横）告の■断面図である。 １・・エンジン、 ２・・燃料タンク、３・・燃料コ
ック、 ４・・燃料供給管、６・・醸杖フィルタ、
７・・筒管、７ａ◆・開口。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 腎 照 弁理士 斎 下 和 彦
Claims (1)
- 種間側へｉ？ｉ通する燃料供給路を燃料タンクの底面に
連結し、この１！！料供絽路の入口に筒状フィルタを設
けると共に、そのｉｌｆフィルタの上端にさらに筒管を
連１ｍさせ、この筒管上端を燃料タンク内の燃料液面よ
りも上方へ突出開口させた内燃（建関用畑１４タンクの
フィルタｎ４浩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199780A JPS5990760A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 内燃機関用燃料タンクのフイルタ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57199780A JPS5990760A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 内燃機関用燃料タンクのフイルタ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990760A true JPS5990760A (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=16413481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57199780A Pending JPS5990760A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 内燃機関用燃料タンクのフイルタ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990760A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009014510B4 (de) * | 2008-12-11 | 2016-05-04 | Mitsubishi Electric Corp. | Kraftstoffversorgungsvorrichtung |
| IT201600114752A1 (it) * | 2016-11-14 | 2018-05-14 | Magneti Marelli Spa | Sistema di alimentazione di carburante ad iniezione |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4715063U (ja) * | 1971-03-19 | 1972-10-21 |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP57199780A patent/JPS5990760A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4715063U (ja) * | 1971-03-19 | 1972-10-21 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009014510B4 (de) * | 2008-12-11 | 2016-05-04 | Mitsubishi Electric Corp. | Kraftstoffversorgungsvorrichtung |
| IT201600114752A1 (it) * | 2016-11-14 | 2018-05-14 | Magneti Marelli Spa | Sistema di alimentazione di carburante ad iniezione |
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