JPS5987131A - ポリブテン−１パイプの成形方法 - Google Patents
ポリブテン−１パイプの成形方法Info
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- JPS5987131A JPS5987131A JP57197702A JP19770282A JPS5987131A JP S5987131 A JPS5987131 A JP S5987131A JP 57197702 A JP57197702 A JP 57197702A JP 19770282 A JP19770282 A JP 19770282A JP S5987131 A JPS5987131 A JP S5987131A
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- Japan
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- pipe
- polybutene
- outer diameter
- rotating
- diameter
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2023/00—Use of polyalkenes or derivatives thereof as moulding material
- B29K2023/18—Polymers of hydrocarbons having four or more carbon atoms, e.g. polymers of butylene, e.g. PB, i.e. polybutylene
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリブテン−１パイプの成形方法に関する。更
に詳し７くは、ボリブデンー１バイブのＨ型から１型へ
の結晶転移を促進する成形方法に関する。
に詳し７くは、ボリブデンー１バイブのＨ型から１型へ
の結晶転移を促進する成形方法に関する。
ポリブテン−１（以下ＰＢ−１と呼ぶことがアル）パイ
プは耐クリープ性、耐環境応力亀裂性に優れ、且つ柔軟
性、強靭性、耐熱性を備えているので、給水用、給湯用
、カス用、排水用バイブ等に期待されている。しかしな
がらＰＢ−１は、その溶融物から同化すると初めに準安
定な「型（正方晶系変態）をとり、続いて数日間に渡っ
てｌゆっくりと安定なＩ型（六方晶系変態）に結晶転移
シすることが知られており、■型の状態では、ＰＢ−１
は柔らかいのでその間に輸送等により変形を受けたまま
、Ｉ型に結晶転移をすると、変形が残留し、製品として
の価値がなくなるので、結晶転移が終了する迄の間は、
成形品の取扱いに苦慮している。
プは耐クリープ性、耐環境応力亀裂性に優れ、且つ柔軟
性、強靭性、耐熱性を備えているので、給水用、給湯用
、カス用、排水用バイブ等に期待されている。しかしな
がらＰＢ−１は、その溶融物から同化すると初めに準安
定な「型（正方晶系変態）をとり、続いて数日間に渡っ
てｌゆっくりと安定なＩ型（六方晶系変態）に結晶転移
シすることが知られており、■型の状態では、ＰＢ−１
は柔らかいのでその間に輸送等により変形を受けたまま
、Ｉ型に結晶転移をすると、変形が残留し、製品として
の価値がなくなるので、結晶転移が終了する迄の間は、
成形品の取扱いに苦慮している。
ＰＢ−１のかかる問題点である結晶転移を促進させる方
法として、ＰＢ−１の成形体を５０″Ｃ以下の温度で延
伸する方法（特開昭４７−４２９２号）、ＰＩＴＩ−１
に添加剤を配合する方法（特開昭５７＝３６１４０号、
特開昭５７−９２０３８号）等が提案されているが、Ｐ
Ｂ−１パイプを延伸することは装置が煩？（Ｃとなり、
配合したＰＢ−１パイプも物性上必ずし７も優れている
とは言えず、一方ＰＢ−１に添加剤を配合することは必
ずしも望ましくない。また、ＰＲ−１パイプを直線的に
動かし、このツクイブに同一垂直断面の１又はそれ以上
の放射線に沿って且つ１又はそれ以上の隣接する垂直断
面に作用する多数の同時且つ外側放射状応力を与える方
法（特開昭５２−１９７７１号）が提案されているが、
該方法ではその具体例にある如く、たとえ応力をパイプ
に対して螺旋状に与えたとしても、パイプに対する応力
は偏在するので、応力をかけ過ぎると、パイプが変形す
る虞れがあった。しかも、該方法ではパイプを移動させ
る装置、すなわち引取り装置を別途必要とし１それにつ
いては何ら考慮されていない。
法として、ＰＢ−１の成形体を５０″Ｃ以下の温度で延
伸する方法（特開昭４７−４２９２号）、ＰＩＴＩ−１
に添加剤を配合する方法（特開昭５７＝３６１４０号、
特開昭５７−９２０３８号）等が提案されているが、Ｐ
Ｂ−１パイプを延伸することは装置が煩？（Ｃとなり、
配合したＰＢ−１パイプも物性上必ずし７も優れている
とは言えず、一方ＰＢ−１に添加剤を配合することは必
ずしも望ましくない。また、ＰＲ−１パイプを直線的に
動かし、このツクイブに同一垂直断面の１又はそれ以上
の放射線に沿って且つ１又はそれ以上の隣接する垂直断
面に作用する多数の同時且つ外側放射状応力を与える方
法（特開昭５２−１９７７１号）が提案されているが、
該方法ではその具体例にある如く、たとえ応力をパイプ
に対して螺旋状に与えたとしても、パイプに対する応力
は偏在するので、応力をかけ過ぎると、パイプが変形す
る虞れがあった。しかも、該方法ではパイプを移動させ
る装置、すなわち引取り装置を別途必要とし１それにつ
いては何ら考慮されていない。
そこで本発明者らは、ＰＢ−４パイプの成形方法におい
て、ＰＢ−１パイプの変形を惹き起こさずに、結晶転移
を促進させる方法について検討した結果、本発明に到達
した。
て、ＰＢ−１パイプの変形を惹き起こさずに、結晶転移
を促進させる方法について検討した結果、本発明に到達
した。
すなわち本発明は、ポリブテン−１を溶融押出成形によ
りパイプを成形する方法において、ポリブテン−１パイ
プを冷却後パイプ外周の少なくとも９０％を把持し、且
つ回転ロールで形成される内径が順次小さくなる少なく
とも２対以上の回転ロールで、ポリブテン−１パイプの
外径をｆ−Ｅ ｋＡ前の径の９９．５ないし９８％に圧
縮しながら引取ることを特徴とするポリブテン−１パイ
プの成形方法を提供するものである。
りパイプを成形する方法において、ポリブテン−１パイ
プを冷却後パイプ外周の少なくとも９０％を把持し、且
つ回転ロールで形成される内径が順次小さくなる少なく
とも２対以上の回転ロールで、ポリブテン−１パイプの
外径をｆ−Ｅ ｋＡ前の径の９９．５ないし９８％に圧
縮しながら引取ることを特徴とするポリブテン−１パイ
プの成形方法を提供するものである。
本発明に用いるポリブテン−１とは、ブテン−１をチー
グラー触媒系で重合することにより得られる結晶性の樹
脂であり、結晶性を有し且つポリブテン−１の性質を損
わ／ｊい１１［（り他の全指のα−オレフィン、例えば
エチレン、プロピレン等を含んでいてもよい。またＰＢ
−１には、通常ポリオレフィンに添加して使用される各
種配合剤、例えは耐候安定剤、耐熱安定剤、スリップ剤
、核剤、顔料、染料、滑剤等をＰＢ−１の性質を損わな
い範囲で添加しておいてもよい。
グラー触媒系で重合することにより得られる結晶性の樹
脂であり、結晶性を有し且つポリブテン−１の性質を損
わ／ｊい１１［（り他の全指のα−オレフィン、例えば
エチレン、プロピレン等を含んでいてもよい。またＰＢ
−１には、通常ポリオレフィンに添加して使用される各
種配合剤、例えは耐候安定剤、耐熱安定剤、スリップ剤
、核剤、顔料、染料、滑剤等をＰＢ−１の性質を損わな
い範囲で添加しておいてもよい。
本発明の方法においても、ｐＢ−１を溶融押出成形して
パイプを成形する方法及び冷却する方法については、特
に限定はされず、種々公知の方法、例えば、押出機で溶
融後、ストレートヘッドダイ、クロスヘッドダイ、オフ
セットダイによりパイプを成形し、サイジングプレート
法、アウトサイドマンドレル法、サイジングボックス法
、インサイドマンドレル法により外径を規制しながら水
等により冷却する方法が採り得る。
パイプを成形する方法及び冷却する方法については、特
に限定はされず、種々公知の方法、例えば、押出機で溶
融後、ストレートヘッドダイ、クロスヘッドダイ、オフ
セットダイによりパイプを成形し、サイジングプレート
法、アウトサイドマンドレル法、サイジングボックス法
、インサイドマンドレル法により外径を規制しながら水
等により冷却する方法が採り得る。
本発明の方法は、ＰＢ−１パイプを冷却後に引取る方法
に特徴を有する。すなわち、パイプを引取る際に、パイ
プ外周の少なくとも９０％、好ましくはパイプ外周から
ロール鍔部クリアランス２ ｍ ｍ Ｘ ２を差引いた
後、パイプとロールとの接触部の９８％以上を把持し、
且つ回転ロールで形成される内径が第１０−ルから順次
小さくなる少なくとも２対以上の回転ロールで、パイプ
の外径を圧縮前の径の９９．５ないし９８．０％、好ま
しくは９９．５ないし９８・５％、とくに好ましくは第
１回転ロールで１００ないし９９．８％、第２回転ロー
ルで９９．７ないし９９．６％、第５回転ロールで９９
．５ないし９８．５％に逐次圧縮しながら引取る方法で
ある。パイプ外周の把持率が９０％未満では、回転ロー
ルで圧縮する際に、外周からの応力が不等分赦し、対向
回転ロールの鍔間にパイプがはみ出し、パイプに筋が入
ったり、パイプが変形する虞れがある。またパイプの外
径圧縮率が０．５％未満ては、ＰＢ−１の結晶転移を促
進することにはならず、成形後、パイプの外径が長時間
に亘って収縮し、圧縮率が２％を越えると、パイプが変
形し、良好な製品が得られない。一方、パイプの圧縮を
いきなり９９．５％に圧縮すると、対向回転ロールの鍔
間にパイプがはみ出し、良好な製品が得られない。本発
明に用いる前記回転ロールは対向する回転ロールの鍔間
の間隙カ０．３〜３ｎＢｎ有する状態で対向する回転ロ
ールで形成される円が真円を形成することが好ましい。
に特徴を有する。すなわち、パイプを引取る際に、パイ
プ外周の少なくとも９０％、好ましくはパイプ外周から
ロール鍔部クリアランス２ ｍ ｍ Ｘ ２を差引いた
後、パイプとロールとの接触部の９８％以上を把持し、
且つ回転ロールで形成される内径が第１０−ルから順次
小さくなる少なくとも２対以上の回転ロールで、パイプ
の外径を圧縮前の径の９９．５ないし９８．０％、好ま
しくは９９．５ないし９８・５％、とくに好ましくは第
１回転ロールで１００ないし９９．８％、第２回転ロー
ルで９９．７ないし９９．６％、第５回転ロールで９９
．５ないし９８．５％に逐次圧縮しながら引取る方法で
ある。パイプ外周の把持率が９０％未満では、回転ロー
ルで圧縮する際に、外周からの応力が不等分赦し、対向
回転ロールの鍔間にパイプがはみ出し、パイプに筋が入
ったり、パイプが変形する虞れがある。またパイプの外
径圧縮率が０．５％未満ては、ＰＢ−１の結晶転移を促
進することにはならず、成形後、パイプの外径が長時間
に亘って収縮し、圧縮率が２％を越えると、パイプが変
形し、良好な製品が得られない。一方、パイプの圧縮を
いきなり９９．５％に圧縮すると、対向回転ロールの鍔
間にパイプがはみ出し、良好な製品が得られない。本発
明に用いる前記回転ロールは対向する回転ロールの鍔間
の間隙カ０．３〜３ｎＢｎ有する状態で対向する回転ロ
ールで形成される円が真円を形成することが好ましい。
尚、本発明における圧縮率（％）とは（圧縮前のパイプ
外径−圧縮後のパイプ外径）ＸＴＯＯ／ （圧縮前のパ
イプ外径）で表わされる値である。
外径−圧縮後のパイプ外径）ＸＴＯＯ／ （圧縮前のパ
イプ外径）で表わされる値である。
次に実施例及び図面に基づいて、本発明を更に具体的に
説明するが、本発明はその要旨を越えない限りこれらの
例あるい番ｒＮ面に何ら制約されるものではない。
説明するが、本発明はその要旨を越えない限りこれらの
例あるい番ｒＮ面に何ら制約されるものではない。
実施例１及び比較例１
メルトインデックス’ ２．０ｇ／ｉｏｍｉ、ｒ＋（Ａ
ＳＴｕ Ｄ１２ろ旧・Ｉ）のＰＢ−１（商品名三井石
油化学ポリブテン↑、（−８０１Ｎ、三井石油化学工業
ＫＫ製）を用い、押出機６５ｍｍφのパイプ成形機で溶
融し、パイプを押出し、減圧水槽で外径規制を行い、冷
却水槽で冷却して外径３５ｍｍφのＰＢ−１パイプを得
た。引き続き第１図及び第２図の示す如き断面形状を有
する５対の回転ロール、真円を形成した際の内径がそれ
ぞれ３４．９７ ｍｍφ、３４−９０ ｍｍφ及び５４
．８３ ｍｍφの第１、第２及び第３回転ロールで順次
ＰＢ−１の外径を３４−９６ ｍｍφ（圧縮率０．１１
％）、３４−８９ｍ＋ｎφ（圧縮率０．３１％）及び３
４．８２ ｍｍφ（圧縮率０．５１％）に圧縮しながら
引取りＰＢ−１パイプを得た。得られたＰＢ−１バイブ
外径の経時変化を第３図に示す。
ＳＴｕ Ｄ１２ろ旧・Ｉ）のＰＢ−１（商品名三井石
油化学ポリブテン↑、（−８０１Ｎ、三井石油化学工業
ＫＫ製）を用い、押出機６５ｍｍφのパイプ成形機で溶
融し、パイプを押出し、減圧水槽で外径規制を行い、冷
却水槽で冷却して外径３５ｍｍφのＰＢ−１パイプを得
た。引き続き第１図及び第２図の示す如き断面形状を有
する５対の回転ロール、真円を形成した際の内径がそれ
ぞれ３４．９７ ｍｍφ、３４−９０ ｍｍφ及び５４
．８３ ｍｍφの第１、第２及び第３回転ロールで順次
ＰＢ−１の外径を３４−９６ ｍｍφ（圧縮率０．１１
％）、３４−８９ｍ＋ｎφ（圧縮率０．３１％）及び３
４．８２ ｍｍφ（圧縮率０．５１％）に圧縮しながら
引取りＰＢ−１パイプを得た。得られたＰＢ−１バイブ
外径の経時変化を第３図に示す。
また第６図には、比較例１として、第１回転ロールに入
る前の全く圧縮しないＰＢ−１バイブ外径の経時変化を
あわせて示した。
る前の全く圧縮しないＰＢ−１バイブ外径の経時変化を
あわせて示した。
実施例２
第１図及び第２図の示す如き断面形状を有する３対の回
転ロール、真円を形成した際の内径がそれぞれ３５−７
ｍｍφ、３５．２ｍｍφ及び３４．７ ｍｍφの第１、
第２及び第５回転ロールで順次ｐＢ−１の外径を６５ｍ
ｍφ（圧縮率Ｏ％） ３４．７ ｍｍφ（圧縮率０．８
６％）及び３４．５ｍｍφ（圧縮率１．４３％）に圧縮
しながら引取りＰＢ−１パイプを得た。
転ロール、真円を形成した際の内径がそれぞれ３５−７
ｍｍφ、３５．２ｍｍφ及び３４．７ ｍｍφの第１、
第２及び第５回転ロールで順次ｐＢ−１の外径を６５ｍ
ｍφ（圧縮率Ｏ％） ３４．７ ｍｍφ（圧縮率０．８
６％）及び３４．５ｍｍφ（圧縮率１．４３％）に圧縮
しながら引取りＰＢ−１パイプを得た。
実施例及び比較例からＰＢ−１パイプは非圧縮下ではそ
の外径が安定するのに少なくとも６日間以上を必要とし
たのに対して、本発明の方法により得られたＰＢ−１パ
イプは２４時間以内に外径が安定することが明らかであ
り、従来の成形法により得られたＰＢ−１パイプに比べ
て極めて短時間の貯蔵で済み、製品置場スペースの点で
有用である。
の外径が安定するのに少なくとも６日間以上を必要とし
たのに対して、本発明の方法により得られたＰＢ−１パ
イプは２４時間以内に外径が安定することが明らかであ
り、従来の成形法により得られたＰＢ−１パイプに比べ
て極めて短時間の貯蔵で済み、製品置場スペースの点で
有用である。
製品貯蔵スペースが少なくて済む事と、緊急を要する出
荷に応する事が出来る点て製品デリバリ−上の効果が非
常に大きい。
荷に応する事が出来る点て製品デリバリ−上の効果が非
常に大きい。
第１図は回転ロールの縦断面、第２図は３対の回転ロー
ルによるＰＢ−ｊパイプの圧縮方法を示す概略図及び第
５図はＰＢ−１バイブ外径の経時変化を示す図である。 出願人 三井石油化学工業株式会社 代理人 山 口 和 ′ ″）４５ を く ろ４２ 第２図 第 う 図 ！、□；゛ 則 粁時変化（日）
ルによるＰＢ−ｊパイプの圧縮方法を示す概略図及び第
５図はＰＢ−１バイブ外径の経時変化を示す図である。 出願人 三井石油化学工業株式会社 代理人 山 口 和 ′ ″）４５ を く ろ４２ 第２図 第 う 図 ！、□；゛ 則 粁時変化（日）
Claims (1)
- （１） ポリブテン−１を溶融押出成形によりバイブ
を成形する方法において、ポリブテン−１パイプを冷却
後、パイプ外周の少なくとも９０％を把持し、且つ回転
ロールで形成される内径が順次小さくなる少なくとも２
対以」二の回転ロールで、ポリブテン−１パイプの外径
を圧縮前の径の９９．５ないし９８％に圧縮しながら引
取ることを特徴とするポリブテン−１パイプの成形方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57197702A JPS5987131A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | ポリブテン−１パイプの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57197702A JPS5987131A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | ポリブテン−１パイプの成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987131A true JPS5987131A (ja) | 1984-05-19 |
| JPH0136415B2 JPH0136415B2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=16378932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57197702A Granted JPS5987131A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | ポリブテン−１パイプの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987131A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104647729A (zh) * | 2013-11-19 | 2015-05-27 | 住友橡胶工业株式会社 | 挤压成型装置以及热塑性弹性体成型品的制造方法 |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP57197702A patent/JPS5987131A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104647729A (zh) * | 2013-11-19 | 2015-05-27 | 住友橡胶工业株式会社 | 挤压成型装置以及热塑性弹性体成型品的制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0136415B2 (ja) | 1989-07-31 |
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