JPS5982680A - 画像情報記憶検索装置 - Google Patents
画像情報記憶検索装置Info
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- JPS5982680A JPS5982680A JP57191472A JP19147282A JPS5982680A JP S5982680 A JPS5982680 A JP S5982680A JP 57191472 A JP57191472 A JP 57191472A JP 19147282 A JP19147282 A JP 19147282A JP S5982680 A JPS5982680 A JP S5982680A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はたとえば文書などの画像情報を元ディスクに
順次記憶し、そのｒ１１］Ｉ像情報ごとの検案データを
フロッピーディスクに記憶し、この検案データによシ元
ディスクに記憶さｎている画像情報を検案して読出す画
像情報記憶検案装置に関する。
順次記憶し、そのｒ１１］Ｉ像情報ごとの検案データを
フロッピーディスクに記憶し、この検案データによシ元
ディスクに記憶さｎている画像情報を検案して読出す画
像情報記憶検案装置に関する。
最近、多量に発生する文１などの画像情報を光学的な２
次元的走査によって読取シ、この読取った画像情報を記
憶媒体たとえば元ディスクに順次記憶しておくとともに
、その画像情報個個の検案データを記憶媒体たとえばフ
ロッピーディスクに記憶し、この検案データの入力によ
シ光ディスクに記憶さ牡ている画像情報を検案して読出
し、そｎを出力装置たとえばＣＩ（、Ｔディスプレイ装
置あるいは記録装置で目視し得る状態に出力する画像情
報記憶検案装置が開発さ扛実用化さｎている。
次元的走査によって読取シ、この読取った画像情報を記
憶媒体たとえば元ディスクに順次記憶しておくとともに
、その画像情報個個の検案データを記憶媒体たとえばフ
ロッピーディスクに記憶し、この検案データの入力によ
シ光ディスクに記憶さ牡ている画像情報を検案して読出
し、そｎを出力装置たとえばＣＩ（、Ｔディスプレイ装
置あるいは記録装置で目視し得る状態に出力する画像情
報記憶検案装置が開発さ扛実用化さｎている。
ところで、このような画１家情報記憶検累装置において
は、複数の元ディスク装置に設定さｎた複数の元ディス
クと１つのフロッピーディスクとが対応するものが考え
らｎている。しかしながら、このような装置では、必要
とする光ディスクが光デイスク装置にセットさｎている
か否かを直ちに知ることができないという問題があった
。
は、複数の元ディスク装置に設定さｎた複数の元ディス
クと１つのフロッピーディスクとが対応するものが考え
らｎている。しかしながら、このような装置では、必要
とする光ディスクが光デイスク装置にセットさｎている
か否かを直ちに知ることができないという問題があった
。
この発明は上記事情に鉢みてなされたものでその目的と
するところは検電時、画像情報群名に対応する第１の記
憶媒体が設定されているか否かを直ちに知ることができ
る画像情報記憚検索装Ｕを提供することにある、 〔発明の概要〕 この発明は、第１の記憶媒体に対する画像情報の記憶あ
るいは再生を行う記憶再生装置を設けるとともに、上記
第１の記憶媒体ごとに記憶さｎているｉｉ！Ｉｌ像情報
群名とその識別コードとが対応して記憶さｎる第２の記
憶媒体を設け、上記記＋、は再生装置に設定さｎている
第１の記憶媒体の識別コードを記憶手段により記憶し、
検電時、上記画像情報群名が入力さ扛た際、第２の記憶
媒体に記憶さｎている同一の画像１ｈ報群名に対応する
識別コードを読出し、この識別：コードと上記記憶手段
の識別コードとの一致チェックを行い、一致チェックの
結果を報知するようにしたものである。
するところは検電時、画像情報群名に対応する第１の記
憶媒体が設定されているか否かを直ちに知ることができ
る画像情報記憚検索装Ｕを提供することにある、 〔発明の概要〕 この発明は、第１の記憶媒体に対する画像情報の記憶あ
るいは再生を行う記憶再生装置を設けるとともに、上記
第１の記憶媒体ごとに記憶さｎているｉｉ！Ｉｌ像情報
群名とその識別コードとが対応して記憶さｎる第２の記
憶媒体を設け、上記記＋、は再生装置に設定さｎている
第１の記憶媒体の識別コードを記憶手段により記憶し、
検電時、上記画像情報群名が入力さ扛た際、第２の記憶
媒体に記憶さｎている同一の画像１ｈ報群名に対応する
識別コードを読出し、この識別：コードと上記記憶手段
の識別コードとの一致チェックを行い、一致チェックの
結果を報知するようにしたものである。
以下、この発明の一実施例について凹面を参照して説明
する、 第１図はこの発明の画像情報記憶検索装偽の構成を示す
ものである。すなわち、１１は主制御装置であり、各種
制御を行なうＣＰＵ １２、メインメモリ１３、少々く
とも一単位分（原稿−角分）の画像情報に対応する記憶
答ｉｔ分有するバッファメモリ九とえはページバッファ
１４、画像情報の圧縮（冗長度を少なくする］および伸
長（少なくさｎた冗長度を元に戻すンを行なう圧縮Ｏ伸
長回路１５、文字や記号などの）くターン情報が格納さ
れたパターンジェネレータ１６、および表示用インター
フェイス１７、および後述するフロッピーディスク２８
から読出さ牡る検案データを記憶するタイトルメモリ１
８などから成っている。上記メインメモリ１３には第２
図に示すように後述する元ディスク装Ｍ、２２・・・の
Ｎｆ？＜別コードとそｎに設定さ扛る元ディスク１９の
識別コードとが対応して配憶さｎるようになっている（
マウント表）。２０は読取装置たとえば二次元走査装置
で、原稿（文書）２１上をレーザビーム光で二次元走査
することによシ上記原稿２１上の画像情報に応じた電気
信号を得るものである。２２・・・は光デイスク装置（
記憶再生装置）で、上記二次元走査装置２０で読取られ
て上記主制御装置１１を介して供給さｎる画像情報およ
び上記主制御装置１１で作成さｎるインデックス情報を
元ディスク（第１の記憶媒体）１９に順次記憶するもの
であり、たとえば８台設置さｎている。上記元ディスク
１９は第３図に示すように、たとえばガラスあるいはプ
ラスチックなどで円形に形成さｎた基板の表面にテルル
あるいはビスマスなどの金属被膜層がドーナツ形にコー
ティングされており、その金属被膜層の中心部近傍には
切欠部つまシ基準位置マーク１９．が設けらｎている。
する、 第１図はこの発明の画像情報記憶検索装偽の構成を示す
ものである。すなわち、１１は主制御装置であり、各種
制御を行なうＣＰＵ １２、メインメモリ１３、少々く
とも一単位分（原稿−角分）の画像情報に対応する記憶
答ｉｔ分有するバッファメモリ九とえはページバッファ
１４、画像情報の圧縮（冗長度を少なくする］および伸
長（少なくさｎた冗長度を元に戻すンを行なう圧縮Ｏ伸
長回路１５、文字や記号などの）くターン情報が格納さ
れたパターンジェネレータ１６、および表示用インター
フェイス１７、および後述するフロッピーディスク２８
から読出さ牡る検案データを記憶するタイトルメモリ１
８などから成っている。上記メインメモリ１３には第２
図に示すように後述する元ディスク装Ｍ、２２・・・の
Ｎｆ？＜別コードとそｎに設定さ扛る元ディスク１９の
識別コードとが対応して配憶さｎるようになっている（
マウント表）。２０は読取装置たとえば二次元走査装置
で、原稿（文書）２１上をレーザビーム光で二次元走査
することによシ上記原稿２１上の画像情報に応じた電気
信号を得るものである。２２・・・は光デイスク装置（
記憶再生装置）で、上記二次元走査装置２０で読取られ
て上記主制御装置１１を介して供給さｎる画像情報およ
び上記主制御装置１１で作成さｎるインデックス情報を
元ディスク（第１の記憶媒体）１９に順次記憶するもの
であり、たとえば８台設置さｎている。上記元ディスク
１９は第３図に示すように、たとえばガラスあるいはプ
ラスチックなどで円形に形成さｎた基板の表面にテルル
あるいはビスマスなどの金属被膜層がドーナツ形にコー
ティングされており、その金属被膜層の中心部近傍には
切欠部つまシ基準位置マーク１９．が設けらｎている。
また、上記光デイスク１９上には最内周トラックから外
９１１１の数トラツクにわたって製造時にあらかじめ記
憶さｎる識別コードたとえば製造番号が記憶さｎている
識別コードエリア１９Ｂが設けられている。また、上記
光デイスク１９上は基準位置マーク１９１を「０」とし
て「０〜３１」の３２セクタに分割されるようになって
いる。２３はキーボードで、画像情報に対応する固有の
横木コードおよび各種動作指令などを入力するためのも
のである。２４は出力装置たとえは表示部であるところ
の陰極線管表示＠置（以下ＣＲＴディスプレイ装置と称
する）で、二次元走査装置２０で読取られて主側御装Ｗ
ｉ、ｌｌを介して供給される画像情報、あるいは元ディ
スク装置２２から読出されて主制御装置１１を介して供
帽される検素コードやｉＩ！Ｉｌ像情報などを表示する
ものであシ、主制御装置１１における表示用インターフ
ェイス１７とで大きな意味の画像情報表示装置を構成し
ている。２５は記録装置゛で、二次元走査装置で胱取ら
几て主制御装置１１を介して供給される画像情報、ある
いは元ディスク装置２２から読出されて主制御装置１１
を介して供給さ扛る検素データや画像情報などをハード
コピー２６として出力するものである。２７ｄ７ｏツピ
ーデイスク装置で、上記キーボード２３によシ入力さｆ
た検索コードととの検素コードに対応する画像情報が記
憶さｎる光デイスク１９上の記憶アドレスとからなる検
素データなどをフロッピーディスク（＠２の記憶媒体）
２８に１つの画像情報ごとに記憶するものである。上記
フロッピーディスク２８上には種々のバインダ塩（ｌｉ
！ＩＩ塚情報群の名称）と、各バインダ塩に対応する元
ディスク１９の識別コードと、対応する光ディスク１９
に記憶さ扛る検素データとが第４図に示すように記憶さ
ｎるようになっている。
９１１１の数トラツクにわたって製造時にあらかじめ記
憶さｎる識別コードたとえば製造番号が記憶さｎている
識別コードエリア１９Ｂが設けられている。また、上記
光デイスク１９上は基準位置マーク１９１を「０」とし
て「０〜３１」の３２セクタに分割されるようになって
いる。２３はキーボードで、画像情報に対応する固有の
横木コードおよび各種動作指令などを入力するためのも
のである。２４は出力装置たとえは表示部であるところ
の陰極線管表示＠置（以下ＣＲＴディスプレイ装置と称
する）で、二次元走査装置２０で読取られて主側御装Ｗ
ｉ、ｌｌを介して供給される画像情報、あるいは元ディ
スク装置２２から読出されて主制御装置１１を介して供
帽される検素コードやｉＩ！Ｉｌ像情報などを表示する
ものであシ、主制御装置１１における表示用インターフ
ェイス１７とで大きな意味の画像情報表示装置を構成し
ている。２５は記録装置゛で、二次元走査装置で胱取ら
几て主制御装置１１を介して供給される画像情報、ある
いは元ディスク装置２２から読出されて主制御装置１１
を介して供給さ扛る検素データや画像情報などをハード
コピー２６として出力するものである。２７ｄ７ｏツピ
ーデイスク装置で、上記キーボード２３によシ入力さｆ
た検索コードととの検素コードに対応する画像情報が記
憶さｎる光デイスク１９上の記憶アドレスとからなる検
素データなどをフロッピーディスク（＠２の記憶媒体）
２８に１つの画像情報ごとに記憶するものである。上記
フロッピーディスク２８上には種々のバインダ塩（ｌｉ
！ＩＩ塚情報群の名称）と、各バインダ塩に対応する元
ディスク１９の識別コードと、対応する光ディスク１９
に記憶さ扛る検素データとが第４図に示すように記憶さ
ｎるようになっている。
第５図は検素データの構成を示すものである。
すなわち、たとえば性別、従業員番号および名前からな
る検素コードと、画像情報の長さくセクタ数）Ｌ５画像
記憶開始トラックアドレスＴ−ＡＤＲ，画像記憶開始セ
クタアドレスｓ ＠ｍｉｔ、および画像サイズからなる
記憶アドレスとにより構成されている。
る検素コードと、画像情報の長さくセクタ数）Ｌ５画像
記憶開始トラックアドレスＴ−ＡＤＲ，画像記憶開始セ
クタアドレスｓ ＠ｍｉｔ、および画像サイズからなる
記憶アドレスとにより構成されている。
次に、このような構成において動作を説明する。たとえ
ば今、図示しない電諒を投入するとともに元ディスク１
９を各党ディスク装置２２・・・にセットし、フロッピ
ーディスク２８をフロッピーディスク装置２７ヘセツト
する。するとＣＰＵ ７２は光ディスク装置２２・・・
内のモータを回転するとともに５光学ヘツド（図示しな
い）のフオーカッシングと位置合わせを行うことによシ
、その光学ヘッドを元ディスク１９の最内周トラックつ
まシ識別コード記憶エリア１９ａに設定せしめ、そのエ
リアに記憶されている識別コードを読出す。これにより
、ＣＰＵ１２は第２図に示すように、元ディスク装置２
２・・・とその設定さｎている元ディスク１９の識別コ
ードとをメインメモリ１３にマウント表として記憶して
おく。そして、ＣＰＵ１２はフロッピーディスク２８の
記憶内容を読出し、タイトルメモリ１８に記憶する。
ば今、図示しない電諒を投入するとともに元ディスク１
９を各党ディスク装置２２・・・にセットし、フロッピ
ーディスク２８をフロッピーディスク装置２７ヘセツト
する。するとＣＰＵ ７２は光ディスク装置２２・・・
内のモータを回転するとともに５光学ヘツド（図示しな
い）のフオーカッシングと位置合わせを行うことによシ
、その光学ヘッドを元ディスク１９の最内周トラックつ
まシ識別コード記憶エリア１９ａに設定せしめ、そのエ
リアに記憶されている識別コードを読出す。これにより
、ＣＰＵ１２は第２図に示すように、元ディスク装置２
２・・・とその設定さｎている元ディスク１９の識別コ
ードとをメインメモリ１３にマウント表として記憶して
おく。そして、ＣＰＵ１２はフロッピーディスク２８の
記憶内容を読出し、タイトルメモリ１８に記憶する。
ところで、キーボード２３によシ検案モードに設定する
とともに、検紫金行うバインダ塩を投入する。すると、
ＣＰＵ １２はそのバインダ塩をタイトルメモリ１８に
記憶されているバインダ塩と順次比較照合し、入力さｎ
たバインダ塩と一致するバインダ塩であるか否かを順次
チェックする。一致するバインダ塩に対しては、そのバ
インダ塩に対応する識別コードを読出し、メインメモリ
１３に記憶さｎているマウント表によシ一致する識別コ
ードがあるか否かチェックする。そして、ＣＰＵ １２
は一致する識別コードに対応する元ディスク装置２２の
罠直査号を胱出し、その装置番号の元ディスク装置２２
と接続し、ＣＲＴディスゲし／イ装飯２４で［マウント
されています。つづいて検素コードを投入し、原稿をセ
ットして下さい。」と操作案内金表示せしめる。この案
内にしたがってオペレータは、キーボード２３により検
素コードを投入する。
とともに、検紫金行うバインダ塩を投入する。すると、
ＣＰＵ １２はそのバインダ塩をタイトルメモリ１８に
記憶されているバインダ塩と順次比較照合し、入力さｎ
たバインダ塩と一致するバインダ塩であるか否かを順次
チェックする。一致するバインダ塩に対しては、そのバ
インダ塩に対応する識別コードを読出し、メインメモリ
１３に記憶さｎているマウント表によシ一致する識別コ
ードがあるか否かチェックする。そして、ＣＰＵ １２
は一致する識別コードに対応する元ディスク装置２２の
罠直査号を胱出し、その装置番号の元ディスク装置２２
と接続し、ＣＲＴディスゲし／イ装飯２４で［マウント
されています。つづいて検素コードを投入し、原稿をセ
ットして下さい。」と操作案内金表示せしめる。この案
内にしたがってオペレータは、キーボード２３により検
素コードを投入する。
すると、ＣＰＵ １２はその検素コードをタイトルメモ
リ１８に同一のバインダ塩に対応して記憶さｎている検
索コードと順次比較照合し、入力さｎた検素コードと一
致する検索コードであるか否かを順次チェックする。一
致する検素コードに対しては、その検素コードに対応す
る画像情報のトラック番号および開始ブロック番号を検
素する。そして、ＣＰＵ １２はそのトラック番号に対
応する元ディスク１９上のトラックの再生を対応する光
デイスク装置２２で行わせる。
リ１８に同一のバインダ塩に対応して記憶さｎている検
索コードと順次比較照合し、入力さｎた検素コードと一
致する検索コードであるか否かを順次チェックする。一
致する検素コードに対しては、その検素コードに対応す
る画像情報のトラック番号および開始ブロック番号を検
素する。そして、ＣＰＵ １２はそのトラック番号に対
応する元ディスク１９上のトラックの再生を対応する光
デイスク装置２２で行わせる。
すると、 ＣＰＵ １２は対応する光デイスク装置２２
からの画像情報（圧縮情報）を−走査ラインごとに圧縮
伸長回路１５へ供給し、ＩＶＩ Ｈ逆変換による帯域伸
長を行って元の画保悄Ｓをページバッファ１４へ順次供
給する。こうして、ページバッファ１４に丹生したｌ負
分の−ｔ＋ ｆＪｆｆ ｔｎ報が全て記憶さｊ５ると、
ＣＰＵ １２はその画像情報を表示用インターフェイス
１６を用いてＣＲＴディスプレイ装置２４上に表示せし
めるか、あるいは記録装置２５でその画像ｔＡ’報のハ
ードコピー２６を発行せしめる。以後、他の検索も同様
に動作して行わｎる。
からの画像情報（圧縮情報）を−走査ラインごとに圧縮
伸長回路１５へ供給し、ＩＶＩ Ｈ逆変換による帯域伸
長を行って元の画保悄Ｓをページバッファ１４へ順次供
給する。こうして、ページバッファ１４に丹生したｌ負
分の−ｔ＋ ｆＪｆｆ ｔｎ報が全て記憶さｊ５ると、
ＣＰＵ １２はその画像情報を表示用インターフェイス
１６を用いてＣＲＴディスプレイ装置２４上に表示せし
めるか、あるいは記録装置２５でその画像ｔＡ’報のハ
ードコピー２６を発行せしめる。以後、他の検索も同様
に動作して行わｎる。
一方、上記メインメモリ１３に記憶さしているマウント
表に、一致する識別コードがなかったとき、ＣＰＵ １
２は元ディスク装置２２・・・の１つを選択し、蓋を開
放せしめる。また、ＣＰＣＪ１２はＣＲＴディスプレイ
装置２４で「蓋が開いた光デイスク装置に対応する元デ
ィスクをセットして下さい」という操作案内を行う。
表に、一致する識別コードがなかったとき、ＣＰＵ １
２は元ディスク装置２２・・・の１つを選択し、蓋を開
放せしめる。また、ＣＰＣＪ１２はＣＲＴディスプレイ
装置２４で「蓋が開いた光デイスク装置に対応する元デ
ィスクをセットして下さい」という操作案内を行う。
また、他のバインダ名が投入さｎた場合も同様に動作す
るようになっている。
るようになっている。
なお、上記動作における要部のフローチャートは第６図
〜第８図に示すようになっている。
〜第８図に示すようになっている。
なお、前記実施例では、いわゆるスタンドアロン形の画
像情報記憔検系装置の例を示したが、こｎに限らずロー
カルエリアネットワークつまｐ構内用ＯＡシステムなど
の画像情報検索システムにも同様に実施可能である。た
とえば第９図に示すように、検索コードの記憶と検索制
御を行う検索サーバ３１と画像を統合的に記憶している
複数の元ディスクユニットによって構成。
像情報記憔検系装置の例を示したが、こｎに限らずロー
カルエリアネットワークつまｐ構内用ＯＡシステムなど
の画像情報検索システムにも同様に実施可能である。た
とえば第９図に示すように、検索コードの記憶と検索制
御を行う検索サーバ３１と画像を統合的に記憶している
複数の元ディスクユニットによって構成。
さｎるイメージザーち２とがローカルネットワークの伝
送線路３３によってキーボードとＣＲＴナイスプレイ装
置とからなる検索コード投入用の複数の端末機３４・・
・ナメ接続されているものである。この場合、検索しよ
うとする元ディスクがイメージサーバ３２に・設定され
ていない際、そのイメージサーバ３２を開き対応する元
ディスクの設定を促しているため、端末機と離扛ている
イメージサーバ３２のところで上記光ディスクが設定さ
ｎているかわかるという効果がある。
送線路３３によってキーボードとＣＲＴナイスプレイ装
置とからなる検索コード投入用の複数の端末機３４・・
・ナメ接続されているものである。この場合、検索しよ
うとする元ディスクがイメージサーバ３２に・設定され
ていない際、そのイメージサーバ３２を開き対応する元
ディスクの設定を促しているため、端末機と離扛ている
イメージサーバ３２のところで上記光ディスクが設定さ
ｎているかわかるという効果がある。
以上詳述したようにこの発明によｎば、検索時、画像情
報群名に対比、する第１の記憶媒体が設定されているか
否かを自ちに知ることができる画撫情報記憶検案装置ｆ
を提供できる。
報群名に対比、する第１の記憶媒体が設定されているか
否かを自ちに知ることができる画撫情報記憶検案装置ｆ
を提供できる。
第１図〜第８図はこの発明の一実施例を示すもので、第
１図は全体の構成を概略的に示すブロック図、第２図は
メインメモリのマウント表の記憶例を示す図、第３図は
元ディスクの記憶例を示す図、第４図はフロッピーディ
スクの記憶例を示す図、第５図は検索データの記憶例を
示す図、第６図〜第８図は動作の要部を説明するための
フローチャートであシ、第９図は他の実施例をＮＦＩ明
するための棚、略構成ブロック図である。 １１・・・主制御部、１２・・・ＣＰＵ、Ｚ３・・・メ
インメモリ、１９・・・光ティスフ（第１の記（；＠
砕体）、１９ａ・・・識別コード記憶エリア、２２〜・
・・元ディスク装帥、（記憶再生装置）、２４・・・Ｃ
ＲＴディスプレイｉ寵：、２７・・・フロッピーディス
ク装置、２８・・・フロッピーディスク（第２の記憶媒
体）。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第２図 第４図 第３図 特許ｒｉ−長官 若杉和夫 殿 １． −Ｉ件の表示 特・願１１ｒｊ５”２’−１９１４７２号２、発明の名
称 画像情＠記憶検索装置 ３、捕市をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 東京芝浦電気株式会社 １１、代理人 ０、袖１）−の文・］象 明８ＩＩｌ書全文 ′乙補正の内容 明細書の浄＝ｒ Ｃ内容に変更なし） ５２６−
１図は全体の構成を概略的に示すブロック図、第２図は
メインメモリのマウント表の記憶例を示す図、第３図は
元ディスクの記憶例を示す図、第４図はフロッピーディ
スクの記憶例を示す図、第５図は検索データの記憶例を
示す図、第６図〜第８図は動作の要部を説明するための
フローチャートであシ、第９図は他の実施例をＮＦＩ明
するための棚、略構成ブロック図である。 １１・・・主制御部、１２・・・ＣＰＵ、Ｚ３・・・メ
インメモリ、１９・・・光ティスフ（第１の記（；＠
砕体）、１９ａ・・・識別コード記憶エリア、２２〜・
・・元ディスク装帥、（記憶再生装置）、２４・・・Ｃ
ＲＴディスプレイｉ寵：、２７・・・フロッピーディス
ク装置、２８・・・フロッピーディスク（第２の記憶媒
体）。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第２図 第４図 第３図 特許ｒｉ−長官 若杉和夫 殿 １． −Ｉ件の表示 特・願１１ｒｊ５”２’−１９１４７２号２、発明の名
称 画像情＠記憶検索装置 ３、捕市をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 東京芝浦電気株式会社 １１、代理人 ０、袖１）−の文・］象 明８ＩＩｌ書全文 ′乙補正の内容 明細書の浄＝ｒ Ｃ内容に変更なし） ５２６−
Claims (1)
- 複数の画像情報を記憶し、あらかじめ識別コードが記憶
されている第１の記憶媒体と、この記憶媒体ごとに記憶
さｎている画像情報群の名称とその識別コードとが対応
して記憶さ扛る第２の記憶媒体と、前記第１の記憶媒体
に対する画像情報の記憶あるいは再生を行う記憶再生装
置と、こｎらの記憶再生装置に設定さｎている第１の記
憶媒体の識別コードを記憶する記憶手段と、検案時、前
記画像情報群名゛が入力さｎた際、第２の記憶媒体に記
憶されている同一の画像情報群名に対応する識別コード
を読出し、この識別コードを前記記憶手段内の識別コー
ドとの一致チェックを行い、一致チェックの結果を報知
する手段とを具備したことを％徴とする画像情報記憶検
案装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191472A JPS5982680A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 画像情報記憶検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57191472A JPS5982680A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 画像情報記憶検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982680A true JPS5982680A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=16275218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57191472A Pending JPS5982680A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 画像情報記憶検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982680A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60258785A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-20 | Hitachi Ltd | 情報記録媒体管理方式 |
| JPS6190091U (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | ||
| JPS6280891A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-14 | Pioneer Electronic Corp | ビデオデイスクの画像再生方式 |
| JPH036639A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Hitachi Ltd | ファイル管理方法 |
| CN112236770A (zh) * | 2018-06-11 | 2021-01-15 | Arm有限公司 | 数据处理 |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP57191472A patent/JPS5982680A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60258785A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-20 | Hitachi Ltd | 情報記録媒体管理方式 |
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