JPS5979648A - 光結合器回路網 - Google Patents
光結合器回路網Info
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- JPS5979648A JPS5979648A JP58172846A JP17284683A JPS5979648A JP S5979648 A JPS5979648 A JP S5979648A JP 58172846 A JP58172846 A JP 58172846A JP 17284683 A JP17284683 A JP 17284683A JP S5979648 A JPS5979648 A JP S5979648A
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- Japan
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- star
- optical
- receiver
- optical coupler
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/27—Arrangements for networking
- H04B10/272—Star-type networks or tree-type networks
- H04B10/2725—Star-type networks without a headend
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、星形光結合器により複数の加入者送信器を複
数の加入者受信器と接続するための光結合型回路網に関
する。
数の加入者受信器と接続するための光結合型回路網に関
する。
上記の種類の光結合型回路網はドイツ連邦共４１１国特
許出ｗ第３１２３４．４５号（１９８１年）により提案
されている。この光結合型回路網では、加入者数（で関
して同８度であシ唯一の星形光結合器を有する光結合器
側路網の場合と同様に、“エコー１すなわち連Ｍ１；循
還データパケットは生じない。しかし、この提案された
光結合型回路網は眸゛ −の光結合器を有する光結合
型回路網と比較してかな！７高い伝送損失を伴う。
許出ｗ第３１２３４．４５号（１９８１年）により提案
されている。この光結合型回路網では、加入者数（で関
して同８度であシ唯一の星形光結合器を有する光結合器
側路網の場合と同様に、“エコー１すなわち連Ｍ１；循
還データパケットは生じない。しかし、この提案された
光結合型回路網は眸゛ −の光結合器を有する光結合
型回路網と比較してかな！７高い伝送損失を伴う。
本発明の目的は、伝送損失を低減し得るように上記の種
類の光結合型回路網を構成することである。
類の光結合型回路網を構成することである。
この目的は、本発明によれば、特許請求の範囲第１項に
記載の光結合型回路網によシ達成される。
記載の光結合型回路網によシ達成される。
本発明による光結合型回路網によれば、加入者送信器が
出射する光の多くが利用可能にされ得るので、伝送損失
が唯一の星形光結合器を治する光結合器（ロ）路網にく
らべて減ぜられ得る。
出射する光の多くが利用可能にされ得るので、伝送損失
が唯一の星形光結合器を治する光結合器（ロ）路網にく
らべて減ぜられ得る。
特許請求の範囲第２項に記載のように、複数の星形光結
合器人力ポートと接続された加入者送信器が発光ダイオ
ードを含んでいることは好ましい。
合器人力ポートと接続された加入者送信器が発光ダイオ
ードを含んでいることは好ましい。
１つの加入者送信器まだは加入者受信器と複数の星形光
結合器入力ボートまたは出力ポートとの様で行なわれて
いることは好ましい。
結合器入力ボートまたは出力ポートとの様で行なわれて
いることは好ましい。
チー・ぐを用いる場合には、特許請求の範囲第７１項に
記載されているように実施されることが［：１的にかな
っている。
記載されているように実施されることが［：１的にかな
っている。
加入者受信器才たけ加入者受信器を複数の星形光結合器
入力ポートまたは出カポ−１と接続すべき本発明Ｇてよ
る無エコーの光結合型回路網は特許請求の範囲第５項に
示されている。
入力ポートまたは出カポ−１と接続すべき本発明Ｇてよ
る無エコーの光結合型回路網は特許請求の範囲第５項に
示されている。
この光結合型回路網の１つの好ましい実施態様は特許請
求の範囲第６項に示されている。
求の範囲第６項に示されている。
特許請求の範囲第５項または第６項による光結合型回路
網の１つの有利な実施態様は同第７ＪＪｊ４て示されて
いる。この実施態様は、使用される星形光結合器の入力
オだけ出力ポートの数の減少−または制限を司能にする
。
網の１つの有利な実施態様は同第７ＪＪｊ４て示されて
いる。この実施態様は、使用される星形光結合器の入力
オだけ出力ポートの数の減少−または制限を司能にする
。
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第１図に示されている実施例では、Ｎ二６４の加入者が
ｍ ＝ ４の星形光結合器に割り当てられてぞれｍ＝１
の光ファイバがｍ個の星形光結合器の各々の１つの入力
ポートに通じている。ｍ個の星形光結合器の各々の出力
（ｔｉｌｌでは１つの星形光結合器のｍ個の出力ポート
からｍ個の出力ファイバに入るパワーが各１つの加入者
受信器Ｅ１ないしＥ６１の１つの検出器に導かれる。す
べてのＮ個の加入者送信器をすべてのＮ個の星形光結合
器出力ポート１′なｌ、−、Ｌ６４’に導くこともでき
ょう。こうして再びｍ本の光ファイバが各加入者受信器
に通ずる。この配置により、たといいずれか１つの結合
器が故障しても、常にすべてのＮ加入者（加入者送信器
および加入者受信器から成る）が、結合器故障の数に応
じて伝送損失は大きくなるものの、互いに通信し得る。
ｍ ＝ ４の星形光結合器に割り当てられてぞれｍ＝１
の光ファイバがｍ個の星形光結合器の各々の１つの入力
ポートに通じている。ｍ個の星形光結合器の各々の出力
（ｔｉｌｌでは１つの星形光結合器のｍ個の出力ポート
からｍ個の出力ファイバに入るパワーが各１つの加入者
受信器Ｅ１ないしＥ６１の１つの検出器に導かれる。す
べてのＮ個の加入者送信器をすべてのＮ個の星形光結合
器出力ポート１′なｌ、−、Ｌ６４’に導くこともでき
ょう。こうして再びｍ本の光ファイバが各加入者受信器
に通ずる。この配置により、たといいずれか１つの結合
器が故障しても、常にすべてのＮ加入者（加入者送信器
および加入者受信器から成る）が、結合器故障の数に応
じて伝送損失は大きくなるものの、互いに通信し得る。
第１図に示されている回路網は無エコーである。
第１図に示されている例では、それぞｊ’Ｌ Ｎ ／
ｍ＝１６の加入者が種々の星形光結合器ＩＡないし４Ａ
を介して接続されている。この原理によりもちろん１つ
のバスに接続される加入者の数を増すこともできる。こ
うしてそれぞれ複数の星形光結合器から成る群が蛋畳し
てまだは神々の平面に配置されるようにンステムが垂直
方向に拡張される。
ｍ＝１６の加入者が種々の星形光結合器ＩＡないし４Ａ
を介して接続されている。この原理によりもちろん１つ
のバスに接続される加入者の数を増すこともできる。こ
うしてそれぞれ複数の星形光結合器から成る群が蛋畳し
てまだは神々の平面に配置されるようにンステムが垂直
方向に拡張される。
たとえば技術的理由から１９よりも多い入力または出力
ポートを有する各個の星形光結合器を製作することは有
意義とはみられないが、たとえば２Ｎの加入者をバスを
介して通信させたい場合に（ｒｌ、垂直方向にそれぞれ
２×６４ボ一ト星形光結合器を有する第２の平面が第１
図の紙面と一致する第１の平面に継き足され、また加入
者送信器から出るファイバの数が相応に増される。
ポートを有する各個の星形光結合器を製作することは有
意義とはみられないが、たとえば２Ｎの加入者をバスを
介して通信させたい場合に（ｒｌ、垂直方向にそれぞれ
２×６４ボ一ト星形光結合器を有する第２の平面が第１
図の紙面と一致する第１の平面に継き足され、また加入
者送信器から出るファイバの数が相応に増される。
たとえばＮ＝］、２８かつｍ ＝ ４であれ（げ、やは
り各１６の加入者が６１人力または出力ポートを有する
１つの星形光結合器を介して結合され得る。
り各１６の加入者が６１人力または出力ポートを有する
１つの星形光結合器を介して結合され得る。
この場合、それぞれ加入者送信器から出るファイバの数
は８である。
は８である。
第２図による光結合器＋ｒ３Ｊ路網は、加入者送１斤２
（として発光ダイオード（ＬＥＤ）を用いる場合に、加
入者数が同一でありかつ加入者数と同数の人力または出
力ポートを備えた唯一の星形光結合器を有する従来の回
路網の場合にくらべて、伝送損失（ＴＪ Ｅ Ｄの全パ
ワーと検出器に到達するパワーとの比をデシベルで表わ
した値）の低減を可能にする。
（として発光ダイオード（ＬＥＤ）を用いる場合に、加
入者数が同一でありかつ加入者数と同数の人力または出
力ポートを備えた唯一の星形光結合器を有する従来の回
路網の場合にくらべて、伝送損失（ＴＪ Ｅ Ｄの全パ
ワーと検出器に到達するパワーとの比をデシベルで表わ
した値）の低減を可能にする。
これは、ＬＥＤと光ファイバとの間の結合に光学系また
はチー・くを用いることにより達成される。
はチー・くを用いることにより達成される。
チー・シを用いる場合には、複数の接続すべき光ファイ
バを特定の区間に沿って機械的に密に接触させ、そこで
同時に引き伸ばしながらファイバを軟化させる。こうし
て、断面積が変化するゾーン、いわゆるテーパゾーン（
たとえばＪＯｈｎＳＯｎ他、ＡＴＩＴ）］、、 Ｐｈｙ
ｓ、 Ｌｅｔｔ、 ３５ （７）、１．１９７９年、第
４７９頁参照）が形成される。第２図には、このように
して形成されたテーパゾーンが示されている。所望の断
面積を有する個所でテーパゾーンを切離す。ＬＥＤから
複数の光ファイバへの移行の際、この断面積はＬＥＤの
出射面よりも小さへの移行の際、たとえば円形のチー・
ぐゾーンのイｌへ断面直径は検出器の感光面の辺の長さ
とほぼ等しいことが有利である。
バを特定の区間に沿って機械的に密に接触させ、そこで
同時に引き伸ばしながらファイバを軟化させる。こうし
て、断面積が変化するゾーン、いわゆるテーパゾーン（
たとえばＪＯｈｎＳＯｎ他、ＡＴＩＴ）］、、 Ｐｈｙ
ｓ、 Ｌｅｔｔ、 ３５ （７）、１．１９７９年、第
４７９頁参照）が形成される。第２図には、このように
して形成されたテーパゾーンが示されている。所望の断
面積を有する個所でテーパゾーンを切離す。ＬＥＤから
複数の光ファイバへの移行の際、この断面積はＬＥＤの
出射面よりも小さへの移行の際、たとえば円形のチー・
ぐゾーンのイｌへ断面直径は検出器の感光面の辺の長さ
とほぼ等しいことが有利である。
テーパ角度け、テーパ端面を介しての励起の際に束の光
ファイバから出る光が案内されたモードスペクトルに相
当するように構成されなければならない。
ファイバから出る光が案内されたモードスペクトルに相
当するように構成されなければならない。
平らな光ファイバ端面を介してＬＥＤを個別光ファイバ
と接続する際には、ＬＥＤから出射された全パワーの数
係しか光フアイバ内に入射結合されない。これは、ＬＥ
Ｄの横断面積とＴ、 Ｆ Ｄの出射角のサインの２乗と
の積が個別光ファイバの面積と光ファイバの開口数の２
乗との積よりも大きいためである。光学系または他の等
価の手段たとえば上記のテーパによりＩ、ＫＤの角ｕｆ
ｆスペクトルを光ファイバの開口数に相応の角度スペク
トルに減少させれば、ＬＥＤの放射面の像はＬＥＤの放
射面にくらべて犬きぐなる。ＬＥＤから１つの光すれ（
げ、散乱および吸収損失は別としで、理論的に５０の光
ファイバが１つのＢｕｒｒｕｓ Ｌ Ｅ Ｄから谷１０
０μＷで励起され得る。なぜならば、ＬＥＤの全数ｑ１
は少なくとも５ｍＷであるからである。
と接続する際には、ＬＥＤから出射された全パワーの数
係しか光フアイバ内に入射結合されない。これは、ＬＥ
Ｄの横断面積とＴ、 Ｆ Ｄの出射角のサインの２乗と
の積が個別光ファイバの面積と光ファイバの開口数の２
乗との積よりも大きいためである。光学系または他の等
価の手段たとえば上記のテーパによりＩ、ＫＤの角ｕｆ
ｆスペクトルを光ファイバの開口数に相応の角度スペク
トルに減少させれば、ＬＥＤの放射面の像はＬＥＤの放
射面にくらべて犬きぐなる。ＬＥＤから１つの光すれ（
げ、散乱および吸収損失は別としで、理論的に５０の光
ファイバが１つのＢｕｒｒｕｓ Ｌ Ｅ Ｄから谷１０
０μＷで励起され得る。なぜならば、ＬＥＤの全数ｑ１
は少なくとも５ｍＷであるからである。
実際に（は、たとえば１０の光ファイバが各］００Ｉｔ
Ｗ Ｔ励起され得る。アツベのサイン条件式％式％ るように、ファイバ束の融合された範囲のチー・々の直
径は、ＬＥＤと向かい合う端面に相当する最も細い個虜
の直径がφＬＫＤ ” ５０１１ ｍであシＬＥＤの出
射角度が±６００でありかつ光ファイバの開口数が０．
２であるならば、φ１１．Ｄ＝２００ ａ ｍに広がら
なければならない。すなわち、光ファイバの直径が１４
０μｍであれば、ＬＥＤ放射をすべて受入れるために理
論的には２本の元ファイバしか必要としない。１０の光
ファイバによりまさにすべてのＬＥＤ放射が受入れられ
る。すなわち、テーバＴｆ７成による１つのＬＥＤと１
つのファイバ束との間の移行の際、１つのＬＥＤと１つ
の個別ファイバとの間の直接結合の際よりも約２０ ｄ
Ｂだけ入射結合損失が減少する。
Ｗ Ｔ励起され得る。アツベのサイン条件式％式％ るように、ファイバ束の融合された範囲のチー・々の直
径は、ＬＥＤと向かい合う端面に相当する最も細い個虜
の直径がφＬＫＤ ” ５０１１ ｍであシＬＥＤの出
射角度が±６００でありかつ光ファイバの開口数が０．
２であるならば、φ１１．Ｄ＝２００ ａ ｍに広がら
なければならない。すなわち、光ファイバの直径が１４
０μｍであれば、ＬＥＤ放射をすべて受入れるために理
論的には２本の元ファイバしか必要としない。１０の光
ファイバによりまさにすべてのＬＥＤ放射が受入れられ
る。すなわち、テーバＴｆ７成による１つのＬＥＤと１
つのファイバ束との間の移行の際、１つのＬＥＤと１つ
の個別ファイバとの間の直接結合の際よりも約２０ ｄ
Ｂだけ入射結合損失が減少する。
さらに、多くのファイバ（ファイバの通常の開口数およ
び］ ｌｌＬｉ２の検出器感光面積においてこれらのフ
ァイバの数は５０よりも多い）からの光が同時に検出器
の感光面上に結像されるようにすることができる。直径
１４０ ｔｔ ｍのファイバに対しては、ファイバをそ
の一端で１つの棒に溶融しかつこの棒の端面を検出器の
直前に置けば、約５０のファイバを直接に検出器と結合
することができる。
び］ ｌｌＬｉ２の検出器感光面積においてこれらのフ
ァイバの数は５０よりも多い）からの光が同時に検出器
の感光面上に結像されるようにすることができる。直径
１４０ ｔｔ ｍのファイバに対しては、ファイバをそ
の一端で１つの棒に溶融しかつこの棒の端面を検出器の
直前に置けば、約５０のファイバを直接に検出器と結合
することができる。
１つの結合器の複数の隣接する出力ポートからのパワー
を１つの検出器に導くかわりに、１つの結合器の隣接し
ていない出力ポートを用いることもできる。それにより
検出器におけるパワーの均等性が旨められる。
を１つの検出器に導くかわりに、１つの結合器の隣接し
ていない出力ポートを用いることもできる。それにより
検出器におけるパワーの均等性が旨められる。
本発明による受動光結合揺回Ｉｉ！Ｉ！ｉ網は１００よ
りも多い加入者数に拡張可能である。
りも多い加入者数に拡張可能である。
ｍ１図は本発明による光結合型回路網の１つの実施例の
概要図、第２図はこの実施例に用いられるテーパの前段
階を示す図である。 １〜６／Ｉ・・入力ポート、１′〜６１′・・・出力ポ
ート、ＩＡ〜〆ＩＡ・・星形光結合器、Ｅｌ〜Ｅ６／ｌ
・・・受信器、８１〜Ｓ６４・・・送信器。
概要図、第２図はこの実施例に用いられるテーパの前段
階を示す図である。 １〜６／Ｉ・・入力ポート、１′〜６１′・・・出力ポ
ート、ＩＡ〜〆ＩＡ・・星形光結合器、Ｅｌ〜Ｅ６／ｌ
・・・受信器、８１〜Ｓ６４・・・送信器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｊ）星形光結合器によシ加入者送信器を加入者受信器と
接続するための光結合型回路網において、少なくとも１
つの加入者送信器（ｓｌ。 Ｓ２．・・・、５６４）が複数の星形光結合器入力ポー
ト（］、、２． ・・・または６４）と接続されてお
り、また少なくとも１つの加入者受信器（Ｅｌ、、Ｅ２
．・・、Ｅ６４）が複数の星形光結合器出力ポート（１
′な’、ｙｓ Ｌ ４ ’ 、 ・・、６１′ないし
６４′）と接続されて−ることを％徴とする光結合型回
路網。 ２）複数の星形光結合器入力ポートと接続される加入者
送信器（Ｓｔ、、８２．・・、５６４）が発光ダイオー
ドを含んでいるこ表を特徴とする特許詩求の範囲第１項
記載の光結合型回路網。 ポートと接続された加入者送信器−牛たは加入者受信器
がこれらの入力または出力ポートと、光学系またはテー
パを介して加入者受信器寸 。 たけ加入者受信器の検出器に結合されている検数の光フ
ァイバを通じて接続されていることを特徴とする特許請
求の範囲第１項またけ第２項記載の光結合型回路網。 ４）複数の光ファイバが一端で、加入者送信器の発光面
丑たは加入者受信器の受光面と向かい合って配置される
べき端面を有するテーパに融合されていることを特徴と
する特許請求の範囲第３項記載の光結合型回路網。 ５）複数の加入者受信器（Ｅｌ２ないしＥ６４）が群別
にまとめられており、加入者受信器の各群（Ｅｌないし
Ｅｌ、６；Ｅｌ７ないしＥ３２；Ｅ３３な力しＥ４８
； Ｅ／ｌ ９ないしＥ６１）に対して各１つの星形光
結合器（ＩＡ、２Ａ。 ３Ａまたは４Ａ）が設けられており、各星形複数の加入
者送信器（ＳｌないしＳ ６４． ）の接続のだめの入
力ポート（１ないし６４）と複数の加入者送信器（８１
なめし５６４）の接続のための入カポ−）（Ｉないし６
４）と加入者の対応づけられている群の加入者受信器（
ＥｌないしＥ ］ ６ ； Ｅ ］、 ７ないしＥ３２
：Ｅ３３ないしＥ４８；Ｅ４９ないしＥ６４）の接続の
ための出力ポート（］′ないし４’、 ５’ないし８′
、・・・、６１′ないし６４′）とを有しており、また
各加入者送信器（Ｓｌないし５６４）が複数の星形光結
合器（］、Ａなｒ Ｌ ４ Ａ ）の各１つの少なくと
も１つの入力ポート（１゜２、・・・または６４）と接
続されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項な
いし第４頃のいずれかに記載の光結合型回路網。 ６）各星形光結合器（］、Ａないし４Ａ）が加入者送信
器（Ｆｌｌないし５６１）あたり各１つの入力ポート（
１ないし６４）および同数の出カポ−１−（ドないし６
４′）を有しておシ、またこれらの出力ポートのそれぞ
れ複数が星形光結合器に対応づけられている加入者受信
器の群の１つの加入者受信器と接続されてＶるこ吉を特
徴とする特許請求の範囲第５項記載の光結合型回路網。 ７）複数の星形光結合器が空間的に隔てられた群に１と
められており、それらが種々の平面に配置されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第５項または第６項記載
の光結合型回路網。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823235253 DE3235253A1 (de) | 1982-09-23 | 1982-09-23 | Optisches kopplernetzwerk zum verkoppeln von mehreren teilnehmersendern mit mehreren teilnehmerempfaengern mittels optischer sternkoppler |
| DE32352530 | 1982-09-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979648A true JPS5979648A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=6173972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58172846A Pending JPS5979648A (ja) | 1982-09-23 | 1983-09-19 | 光結合器回路網 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4543666A (ja) |
| EP (1) | EP0104576A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5979648A (ja) |
| DE (1) | DE3235253A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1243105A (en) * | 1984-07-09 | 1988-10-11 | Giok D. Khoe | Electro-optical device comprising a laser diode, an input transmission fibre and an output transmission fibre |
| IT1185902B (it) * | 1985-09-10 | 1987-11-18 | Face Standard Ind | Sistema di distribuzione per voce e dati con rete a stella multinodo a fibre ottiche |
| EP0216167A3 (de) * | 1985-09-25 | 1988-10-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Erweiterungsnetzwerk zur Erhöhung der Anzahl von Teilnehmeranschlüssen an ein passives optisches Bussystem mit optischen Mischern |
| US4914648A (en) * | 1987-03-26 | 1990-04-03 | American Telephone And Telegraph Company | Multichannel, multihop lightwave communication system |
| US4823403A (en) * | 1987-03-26 | 1989-04-18 | Switch Tech, Inc. | System for optically transmitting data between circuit packs, such as printed circuit boards |
| FR2625815B1 (fr) * | 1988-01-08 | 1990-05-04 | Cit Alcatel | Diffuseur optique du type n par n |
| US5073982A (en) * | 1989-09-01 | 1991-12-17 | General Electric Company | Apparatus for connecting multiple passive stars in a fiber optic network |
| US5146514A (en) * | 1991-09-30 | 1992-09-08 | International Business Machines Corporation | Efficient single-hop directional multichannel system |
| US5278927A (en) * | 1992-05-26 | 1994-01-11 | International Business Machines Corporation | Efficient single-hop interconnection network employing merged shared directional multichannels |
| US6889010B2 (en) * | 1999-09-03 | 2005-05-03 | Altera Corporation | Star topology network with fiber interconnect on chip |
| CN1175617C (zh) * | 1999-09-14 | 2004-11-10 | 皇家菲利浦电子有限公司 | 网络耦连器 |
| US8467682B2 (en) * | 2010-10-29 | 2013-06-18 | Lockheed Martin Corporation | Reliable load-balanced multi-photonic star configuration |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH564889A5 (ja) * | 1973-11-28 | 1975-07-31 | Patelhold Patentverwertung | |
| DE2415046A1 (de) * | 1974-03-28 | 1975-10-02 | Siemens Ag | Vorrichtung zur verteilung von lichtsignalen auf mehrere empfaenger |
| US4017149A (en) * | 1975-11-17 | 1977-04-12 | International Telephone And Telegraph Corporation | Multiple access fiber optical bus communication system |
| US4076378A (en) * | 1976-03-08 | 1978-02-28 | American Optical Corporation | Tapered fiber optic array |
| US4090067A (en) * | 1976-11-02 | 1978-05-16 | Sperry Rand Corporation | Optical data communication system |
| US4494185A (en) * | 1981-04-16 | 1985-01-15 | Ncr Corporation | Data processing system employing broadcast packet switching |
| DE3235266A1 (de) * | 1982-09-23 | 1984-03-29 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Kopplernetzwerk zum verkoppeln mehrerer teilnehmersender mit mehreren teilnehmerempfaengern |
| DE3235238A1 (de) * | 1982-09-23 | 1984-03-29 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Kommunikationssystem fuer ein fuehrungs- und waffeneinsatzsystem |
-
1982
- 1982-09-23 DE DE19823235253 patent/DE3235253A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-09-19 JP JP58172846A patent/JPS5979648A/ja active Pending
- 1983-09-19 EP EP83109267A patent/EP0104576A3/de not_active Withdrawn
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| EP0104576A3 (de) | 1987-06-03 |
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