JPS5978181A - ムコブロム酸の製造方法 - Google Patents
ムコブロム酸の製造方法Info
- Publication number
- JPS5978181A JPS5978181A JP18752582A JP18752582A JPS5978181A JP S5978181 A JPS5978181 A JP S5978181A JP 18752582 A JP18752582 A JP 18752582A JP 18752582 A JP18752582 A JP 18752582A JP S5978181 A JPS5978181 A JP S5978181A
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- Japan
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- furfural
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はムコブロム酸の製造方法に関し、更に詳しくは
、フルフラールを原料とする新規なムコブロム酸の製造
方法に関する。
、フルフラールを原料とする新規なムコブロム酸の製造
方法に関する。
ムコブロム酸は、鎮痛消炎剤などの医薬を合成するため
の中間体原料として知られている。なおらの関係を包摂
してムコブロム酸と相称する。
の中間体原料として知られている。なおらの関係を包摂
してムコブロム酸と相称する。
従来、このムコブロム酸は、次の反応式CI)で示され
るように、2−フランカルボン酸を反応溶媒である水の
中で臭素化して合成されている(OrgaH,1cSy
ntheses Co11ective、vo13,6
21〜6 2 2、・・・・・・(1) しかしながら、この方法には以下のような問題点があυ
、工業的には必ずしも有利な方法とはいえない。
るように、2−フランカルボン酸を反応溶媒である水の
中で臭素化して合成されている(OrgaH,1cSy
ntheses Co11ective、vo13,6
21〜6 2 2、・・・・・・(1) しかしながら、この方法には以下のような問題点があυ
、工業的には必ずしも有利な方法とはいえない。
すなわち、1ず第1に、原料である2−フランカルボン
酸は商業的に入手することがなかなか困難であυ、した
がって高価であるという問題である。第2に(は、反応
混合物中には高濃度の臭化水素酸が副生じているため、
反応混合物からムコブロム酸を分離することが必要にな
ることである。
酸は商業的に入手することがなかなか困難であυ、した
がって高価であるという問題である。第2に(は、反応
混合物中には高濃度の臭化水素酸が副生じているため、
反応混合物からムコブロム酸を分離することが必要にな
ることである。
通常、この分離操作は遠心分離法によって行なわれる。
第3は、副生じた臭化水素酸を処理しなければならない
ことである。現在のところ、該臭化半は中和処理して廃
棄している。また、第4には、ムコブロム酸の収率が高
々60〜70チ程度であるということである。
ことである。現在のところ、該臭化半は中和処理して廃
棄している。また、第4には、ムコブロム酸の収率が高
々60〜70チ程度であるということである。
本発明は、2−フランカルボン酸に代えて、安価で、入
手し易いフルフラールを出発原料とし、しかも副生ずる
臭化水素酸をも原料として有効に活用でき、収率も80
〜85チと高い新規なムコブロム酸の製造方法の提供を
目的とするものである。
手し易いフルフラールを出発原料とし、しかも副生ずる
臭化水素酸をも原料として有効に活用でき、収率も80
〜85チと高い新規なムコブロム酸の製造方法の提供を
目的とするものである。
すなわち、本発明方法は、フルフラールに臭素及び/又
は臭化水素酸、並びに過酸化水素を反応させてムコブロ
ム酸を合成することを特徴とする。
は臭化水素酸、並びに過酸化水素を反応させてムコブロ
ム酸を合成することを特徴とする。
本発明方法にあっては、次の反応式(ID 、 (II
)で示される反応が段階的に進行し、フルフラールの酸
化と臭素化が同時に行なわれる。
)で示される反応が段階的に進行し、フルフラールの酸
化と臭素化が同時に行なわれる。
・・・・・・・・・叩
である。したがって、結局は、本発明方法の反応は、次
の反応式■で表わされる。
の反応式■で表わされる。
本発明は反応性溶媒中で行なわれる。反応性溶媒として
は、水;メタノール、エタノールナトの水溶性溶媒;が
用いられるが、これらのうち、水が好適である。水を溶
媒とした場合、必要とする水の量は原料のフルフラール
に対し少なくとも3倍モル量である。この水の中に、フ
ルフラールを分散させ、ついで、ここにフルフラールに
対し少なくとも5倍モル量の臭素を滴下しながら添加す
ると式(IDで示される反応が進行する。
は、水;メタノール、エタノールナトの水溶性溶媒;が
用いられるが、これらのうち、水が好適である。水を溶
媒とした場合、必要とする水の量は原料のフルフラール
に対し少なくとも3倍モル量である。この水の中に、フ
ルフラールを分散させ、ついで、ここにフルフラールに
対し少なくとも5倍モル量の臭素を滴下しながら添加す
ると式(IDで示される反応が進行する。
このとき、生成するムコブロム酸の収率を高めるために
系全体を冷却することが好ましく、通常、系の温度は1
0〜15℃に保たれる。
系全体を冷却することが好ましく、通常、系の温度は1
0〜15℃に保たれる。
臭素は一度に所定量添加するのではなく、一定の時間を
かけて少しずつ全量を添加する。通常、その時間は2〜
3時間である。
かけて少しずつ全量を添加する。通常、その時間は2〜
3時間である。
臭素の添加を終了した後、全体を1〜2時間かけて90
〜95°Cに加熱し更に2〜3時間その温度に保持して
式([[)の反応を完了させる。このとき、ムコブロム
酸の収率は通常80〜85チである。
〜95°Cに加熱し更に2〜3時間その温度に保持して
式([[)の反応を完了させる。このとき、ムコブロム
酸の収率は通常80〜85チである。
この段階で反応混合物には原料のフルフラールに対し8
倍モル量の高濃度の臭化水素酸が副生じてムコブロム酸
と混在している。
倍モル量の高濃度の臭化水素酸が副生じてムコブロム酸
と混在している。
ついで、反応混合物を15〜20°Cまで冷却し、必要
に応じては未反応の臭素を、例えばヒドラジンで還元し
た後、ここに副生じた臭化水素酸に対し少なくとも%倍
モル量のフルフラールを更に添加して分散せしめ、同時
に、臭化水素酸に対し少なくとも5/2倍モル量の過酸
化水素を所定の時間をかけて滴下しながら添加し、全体
を式(I[)の反応を行なわせた反応条件に維持すれば
、式(II)で示される反応が進行する。過剰な過酸化
水素は例えばヒドラ・シンで還元する。そして、式(I
f)の反応で副生じた臭化水素酸は有効に消費されて目
的とするムコブロム酸が生成する。
に応じては未反応の臭素を、例えばヒドラジンで還元し
た後、ここに副生じた臭化水素酸に対し少なくとも%倍
モル量のフルフラールを更に添加して分散せしめ、同時
に、臭化水素酸に対し少なくとも5/2倍モル量の過酸
化水素を所定の時間をかけて滴下しながら添加し、全体
を式(I[)の反応を行なわせた反応条件に維持すれば
、式(II)で示される反応が進行する。過剰な過酸化
水素は例えばヒドラ・シンで還元する。そして、式(I
f)の反応で副生じた臭化水素酸は有効に消費されて目
的とするムコブロム酸が生成する。
この段階における反応混合物は、反応式lから明らかな
ように、基本的にはムコブロム酸と炭酸ガスの水溶液で
臭化水素酸を含んでいないので、まず炭酸ガスを除去し
た後全体を冷却すれば目的とするムコブロム酸を容易に
分離することができる。本発明にあって、収率は通常8
0〜85チである。
ように、基本的にはムコブロム酸と炭酸ガスの水溶液で
臭化水素酸を含んでいないので、まず炭酸ガスを除去し
た後全体を冷却すれば目的とするムコブロム酸を容易に
分離することができる。本発明にあって、収率は通常8
0〜85チである。
なお、本発明方法は次の反応操作も包含するものである
。
。
すなわち、反応式(1)で示される反応が終了した時点
で、全体を冷却した後、この反応混合物から常用の遠心
分離法などによってムコブロム酸を分離し、残った反応
母液、すなわち臭化水素酸を含む溶液に、反応式(II
)に対応する反応操作を適用するという一連の方法であ
る。ただし、この場合には、ムコブロム酸と臭化水素酸
の分離工程を必要し、上記した方法に比ベニ程数が1工
程増加する。
で、全体を冷却した後、この反応混合物から常用の遠心
分離法などによってムコブロム酸を分離し、残った反応
母液、すなわち臭化水素酸を含む溶液に、反応式(II
)に対応する反応操作を適用するという一連の方法であ
る。ただし、この場合には、ムコブロム酸と臭化水素酸
の分離工程を必要し、上記した方法に比ベニ程数が1工
程増加する。
以上の説明で明かなとおシ、本発明方法は、■安価で入
手し易いフルフラールを原料として高い収率でムコブロ
ム酸を製造することができる、■副生ずる臭化水素酸も
有効に利用することができる、■したがって、従来のよ
うなムコブロム酸と臭化水素酸との分離工程を必ずしも
必要としない、などの効果を奏するのでその工業的価値
は犬である。
手し易いフルフラールを原料として高い収率でムコブロ
ム酸を製造することができる、■副生ずる臭化水素酸も
有効に利用することができる、■したがって、従来のよ
うなムコブロム酸と臭化水素酸との分離工程を必ずしも
必要としない、などの効果を奏するのでその工業的価値
は犬である。
以下に、本発明方法を実施例に基づいて更に詳しく説明
する。
する。
実施例1
フルフラール20 ? (0,21モル)を水150d
(8,3モル)に分散させて全体を12°Cに保持し
た。全体を攪拌しながら、ここに臭素169f(1,0
6モル)を2時間かけて滴下した。ついで、2時間かけ
て全体の温度を95°Cにし、この温度で更に3時間熟
成反応を行なわせた。反応液は淡赤色であった。
(8,3モル)に分散させて全体を12°Cに保持し
た。全体を攪拌しながら、ここに臭素169f(1,0
6モル)を2時間かけて滴下した。ついで、2時間かけ
て全体の温度を95°Cにし、この温度で更に3時間熟
成反応を行なわせた。反応液は淡赤色であった。
反応液を20℃まで冷却し、ここに22のヒドラジンを
添加して過剰の臭素を還元した。このとき、白色結晶性
粉末が沈澱した。ついで、反応液に再びフルフラール8
0.8 F (0,84モル)を分散せしめたのち、温
度を7°Cに保持し、攪拌しながらここに35%過酸化
水素水408 f (4,2モル)を2時間かけて滴下
した後、全体を2時間かけて95°Cにし、この温度で
更に3時間熟成した。
添加して過剰の臭素を還元した。このとき、白色結晶性
粉末が沈澱した。ついで、反応液に再びフルフラール8
0.8 F (0,84モル)を分散せしめたのち、温
度を7°Cに保持し、攪拌しながらここに35%過酸化
水素水408 f (4,2モル)を2時間かけて滴下
した後、全体を2時間かけて95°Cにし、この温度で
更に3時間熟成した。
35℃に冷却した後、1vのヒドラジンで過剰の過酸化
水素を還元し、更に15°Cに冷却した。
水素を還元し、更に15°Cに冷却した。
更に白色結晶性粉末が沈澱した。これを、F別し乾燥し
て230fのムコブロム酸を得た。収率85チ、融点1
24℃。なお、P液を分析したところ臭化水素酸の存在
は認められなかった。
て230fのムコブロム酸を得た。収率85チ、融点1
24℃。なお、P液を分析したところ臭化水素酸の存在
は認められなかった。
実施例2
フルフラール9.6 r (0,1モル)を48%臭化
水素酸169r(1モル)に分散させ、さらに水150
d (8,3モル)を加え全体を12°Cに保持した
。全体を攪拌しながらここに臭素80f(0,5モル)
を2時間かけて滴下した。ついで2時間かけて全体の温
度を95℃にし、この温度で更に3時間熟成反応を行な
わせた。反応系は淡赤色であつた。
水素酸169r(1モル)に分散させ、さらに水150
d (8,3モル)を加え全体を12°Cに保持した
。全体を攪拌しながらここに臭素80f(0,5モル)
を2時間かけて滴下した。ついで2時間かけて全体の温
度を95℃にし、この温度で更に3時間熟成反応を行な
わせた。反応系は淡赤色であつた。
反応液を20°Cまで冷却し、ここに1fのヒドラジン
を添加して過剰の臭素を還元した。このとき白色結晶性
粉末が沈澱した。ついで反応液に再びフルフラール86
.4 r (0,9モル)を分散せしめた後、温度を7
℃に保持し攪拌しながらここに35%過酸化水素水43
7 t (4,5モル)を2時間かけて滴下した後、全
体を2時間かけて95℃にし、この温度で更に3時間熟
成した。35℃に冷却した後、2vのヒドラジンで過剰
の過酸化水素水を還元し、更に15℃に冷却した。更に
白色結晶性粉末が沈澱した。これをヂ別し、乾燥して2
14vのムコブロム酸を得た。収率83%、融点124
℃。なお、F液を分析したところ臭化水素酸の存在は認
められなかった。
を添加して過剰の臭素を還元した。このとき白色結晶性
粉末が沈澱した。ついで反応液に再びフルフラール86
.4 r (0,9モル)を分散せしめた後、温度を7
℃に保持し攪拌しながらここに35%過酸化水素水43
7 t (4,5モル)を2時間かけて滴下した後、全
体を2時間かけて95℃にし、この温度で更に3時間熟
成した。35℃に冷却した後、2vのヒドラジンで過剰
の過酸化水素水を還元し、更に15℃に冷却した。更に
白色結晶性粉末が沈澱した。これをヂ別し、乾燥して2
14vのムコブロム酸を得た。収率83%、融点124
℃。なお、F液を分析したところ臭化水素酸の存在は認
められなかった。
実施例3
フルフラール96f(1モル)を48%臭化水素酸16
9r(1モル)に分散させ、さらに水150s+J(8
,3モル)を加え全体を12℃に保持した。全体を攪拌
しながら、ここに臭素80t(0,5モル)を2時間か
けて滴下した。ここで全体を7°Cまで冷却し、35チ
過酸化水素水437f (4,5モル)を2時間かけて
滴下した後、全体を2時間かけて95°Cにし、この温
度で更に3時間熟成した。
9r(1モル)に分散させ、さらに水150s+J(8
,3モル)を加え全体を12℃に保持した。全体を攪拌
しながら、ここに臭素80t(0,5モル)を2時間か
けて滴下した。ここで全体を7°Cまで冷却し、35チ
過酸化水素水437f (4,5モル)を2時間かけて
滴下した後、全体を2時間かけて95°Cにし、この温
度で更に3時間熟成した。
35℃に冷却した後、21のヒドラジンで過剰の過酸化
水素を還元し、更に15°Cに冷却した。
水素を還元し、更に15°Cに冷却した。
白色結晶性粉末が沈澱した。これヲ炉別し、乾燥して、
214fのムコブロム酸を得た。収率83%、融点12
4℃。なお、F液を分析したところ美化水素酸の存在は
認められなかった。
214fのムコブロム酸を得た。収率83%、融点12
4℃。なお、F液を分析したところ美化水素酸の存在は
認められなかった。
比較例
フランカルがン酸100 r (0,9モル)ヲ水44
0 d (24,4モル)に分散させ、全体を10℃に
保持した。全体を攪拌しながら、ここに臭素686 f
(4,3モル)を1時間かけて滴下した。
0 d (24,4モル)に分散させ、全体を10℃に
保持した。全体を攪拌しながら、ここに臭素686 f
(4,3モル)を1時間かけて滴下した。
ついで、2時間かけて全体の温度を95℃とし、この温
度で2時間熟成反に5に行なわせた。反応液は淡赤色で
めった。反応液を20’Q’Eで冷却し、ここに4tの
ヒドラゾンを添加して過剰の臭素を還元した。このとき
白色結晶性粉末が沈澱した。 −これを涙別し、
結晶を十分水洗して乾燥し、155Vのムコブロム酸を
イ!J、fco収率67チ、融点1210Cであった。
度で2時間熟成反に5に行なわせた。反応液は淡赤色で
めった。反応液を20’Q’Eで冷却し、ここに4tの
ヒドラゾンを添加して過剰の臭素を還元した。このとき
白色結晶性粉末が沈澱した。 −これを涙別し、
結晶を十分水洗して乾燥し、155Vのムコブロム酸を
イ!J、fco収率67チ、融点1210Cであった。
1
Claims (1)
- フルフラールに、臭素及び/又は臭化水素酸、並びに過
酸化水素を反応させることを特徴とするムコブロム酸の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18752582A JPS5978181A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | ムコブロム酸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18752582A JPS5978181A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | ムコブロム酸の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978181A true JPS5978181A (ja) | 1984-05-04 |
JPH0354664B2 JPH0354664B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=16207601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18752582A Granted JPS5978181A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | ムコブロム酸の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5978181A (ja) |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18752582A patent/JPS5978181A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0354664B2 (ja) | 1991-08-20 |
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