JPS5978038A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JPS5978038A
JPS5978038A JP57186072A JP18607282A JPS5978038A JP S5978038 A JPS5978038 A JP S5978038A JP 57186072 A JP57186072 A JP 57186072A JP 18607282 A JP18607282 A JP 18607282A JP S5978038 A JPS5978038 A JP S5978038A
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JP
Japan
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paper
paper sheet
sheets
feed
sheet
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Application number
JP57186072A
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English (en)
Inventor
Tadashi Yamakawa
正 山川
Hideaki Furukawa
英昭 古川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to US08/117,655 priority patent/US5480131A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H1/00Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
    • B65H1/08Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device
    • B65H1/18Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device controlled by height of pile

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 4に両分野 本発明は、プリンタまたは複写機′、−9の用紙を1ノ
(飴されるべき本体装置に装着するのに〃j′適な多枚
数収納型の給紙装置に関する。
従来軸術 相祇装置からプリンタ19の本体装置・\用紙を 枚ず
つ(jl、飴する動作(以ド、ピックアップという)を
マjう場合、給紙ローラと用紙との接触圧力等に起因し
てピンクア・ンプがilE常に行われない場合がある。
例えば、多数枚の用紙を用紙収納台に積載し、用紙収納
台の最上BBの用紙が給紙ローラと一定の圧力で接する
よう用紙収納台の位置を検出し、用紙収納台を上荷させ
るような給紙装置においては、用紙収納台が上シフ中に
もかかわらず、ピックアップの行われる場合が生しる。
ところが、用紙hS上81(の1枚だけをピンクアップ
することは、周囲の物理的状況、例えば振動の有無、給
紙ローラと用紙との接触圧力等にJ+、常に影響されや
すいので、用紙収納台がJJf中は正確にピンクアップ
を行うのがガ[シくなり、誤動作する割合が増してくる
ト1 的 未発Lj)lの(J的は、上述の点に篤みて、多φp枚
稙重ねた用紙から一枚づつ、蛤親するときに、周囲状況
の微妙な変化によって引起される誤動作、例えは用紙の
斜め送り、複数枚の同時給紙、一枚もピックアップでき
ない等の給紙ミスを生じさせない給紙装;1jを提供す
ることにある。
かかる目的を達成するため、本発明では、多勿の用紙を
載置した収納台から用紙を給紙されるべき本体装置にN
Δ紙ローラにより用紙を一枚づつ1共11合する給紙装
置において、給紙ローラと用紙との接触圧力を−・定に
保つ制?1111を1.給紙動作中には行わない構成と
なっている。
実施例 以F、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による給紙装置をプリンタ本体103に
装着した状態を示す内部構成図、第2図は第1図に小し
た給紙装置と互換性ある用紙収納力セントをプリンタ本
体に製箔した状態を示す内部構成図、第3図は第1図に
71くシた給紙装置の制御回路図である。
第1図において、■は用紙収納台を示し、用紙補給時は
下端まで下降する。ここで、収納台1のy隆は、昇降モ
ータ2により行う。
R隆モータ2の出力軸にはスプロケフト3を固着し、チ
ェーン4を用いてスプロケッI・5Aに動力を伝達する
。また、スプロケンh5Aには、別のスブロケ、1・5
Bを固青し、スプロケ71−7との間にナエーン8を張
っておく。ナエーン8には収納台lを固設しておく。以
」。
の構成により、モータ2が回転すると、収納台1を1.
)ノさせる。
収納台lが−1,昇してN6 +i’J(レベルに到達
するとレベルセッサ9かイ′1動し、モータ2が停止に
する。以、Lにより、給紙スタンバイ状可iとなる。
111#4C搬送路に用紙検知セッサlOを設け、川i
i’JE JlrIl送路内における用紙の有無および
用紙の後端通過を検出する。
L述した給紙スタンバイ状態において、用紙搬送路に用
紙が無い場合には以1・に述べる給紙系を作動させる。
給紙系の作動は搬送モータ11の回転による。モータ1
1にはプーリ12を固設し、ベル)・13を用いてプー
リ、アイドラおよび給紙人力歯巾(これらは図示されて
いない)へ動力を伝達する。
、給紙ローラ14を給紙プーリ15に固1没し、プーリ
16およびベルト17を用いて動力を伝達する。また、
j、述の給紙人力歯車等は一回転クラッチtS(第3間
融11り)を介してプーリ16に動力を伝達する。これ
により、 回転クラッチ18が作動している間、給紙ロ
ーラ14は回転をわ゛じける。
、ヤ、)紙ローラ14の回転に伴って最−1段にある用
紙が搬送路に向(Jて送り出され、搬送ローラ対19A
および19Bに到達する。ぞして所定のタイミングをも
ってもう一つの一回転クラシナ20ヲ作動させる。ここ
で、搬送ローラ18Aは一回転フランチ2oを介して、
南東パり−により一14述の給紙人力歯巾トから動力の
供給を受ける。搬送路に設けた一回転フランチ20の一
回転により、用紙を搬送路先端位71まで搬送し、その
?、Gに停止するよう搬送ローラ18aの外径および動
力伝達1Ijjの回転比を予め決めておく。
21および22はガイドであり、この間を用紙が通過す
る。また第2の搬送ローラ23はベルト24を介して搬
送ローラ18Aとlid動するように構成されており、
用紙が用紙搬送路先端に到1% したとき回転を停止1
ユする。
以1−述べたように川I+I(が常に1m送路に一枚I
I゛1かれ、いつでもプリッタぢ・の本体装置103に
に6紙できるようになっている。
、給紙装置と!J換性をもって装置本体に装置てきる用
^+1(収納力セントを使用したときの動作についで説
明する。第2図において、1ullは」一段カセット、
102はト殺カセッI・てあり、共にブリック′3゛の
本体装置103に差込まれている。104はに段カセン
1−10’lのハ無を検出するスイッチ、105は一ト
’ 119カセットl(〕2の有無を検出するスインチ
である。ランプ106は光センサ107と一対になり、
に段カセッl−101の祇焦状態を検出する紙魚センサ
を構成している。同様に、ランプ108および光センサ
IHはド段カセットの紙魚センサを構成している。いま
、ド段カセット102か本体装置103により選択され
、かつ、ド段カセン1−102が正しく装着されると、
カセット有無検出スインチ105によりカセット有と判
断される。また、用紙110は光源108から光センサ
108に同う光をさえ切るので紙なし“表示から°’ 
iXあり′°表示にかわる。かくして、ブリンク動作が
スタートできるようになる。
プリント動作が始まると、プリンタの給紙ローラIll
が回転し、カセント最−F段の紙を給紙する。
次に、給紙装置をプリンタ等の本体装置に装、?1した
ときの制御動作を説明する。
給紙装置の制御は、たとえばマ・fクロコンピユータで
行うことができる。第3図はその・例であり、例えは日
本電気−社製ルCON 43等の1チツプのマイクロコ
ンピュータ25を用いることができる。以ド、1チツプ
のマイクロコンピュータ25をマイコン25と称す。マ
イコン25のPA、  、 PA、  、 PA2. 
INTおよびPB。
は入カポ−I・であり、PE、  、PE、  、PE
、  。
PE、、PF、およびPF、は出カポ−)・である。
第4図および第5図はマ・rコノ25による制御用プロ
グラムの一例を示すフローチャー1・である。既述のど
おり、用紙補給時には用紙+1y納7jlが下端まで下
がっており、作動べli備か完1′すると本プロゲラt
、かスターI・する。
木製;1?1を本体装置、例えはプリンタ本体に接続し
たとき用紙の有無をプリンタ本体に誤動作なく1′人達
するために、ランプ108からの光を紙力イト21,2
2A・で確実にさえぎり、同時に)ノまたなランプ26
を搬送路ド部に設けて、光センサ、109へ光を照用す
る。七のために、ハンマドライバ27を介して出カポ−
)、PE、  とう/ブ26とを接続する。
第4図に示すステップ201において、マイコン25の
初期設定が行われる。これにより出力ポートPE、はハ
イレベルとなりランプ2Gは点月し、これにより、プリ
ンタ本体は紙なしと判断する。次にステップ202では
、レヘルセンザ9の検出(i1’gを人力ポートPA、
から入力し、川す1(最−1一段が所定の位置にあるか
どうか判断する。当初、用紙収納台1は士端(こあるの
て、ステップ203へと進む。ステ・ンプ203ては、
収納台lを−1−ylさせるために出力ポートPF、を
してリレー28をOFFさせるような11jじを出力さ
せる。例えば、リレー28を/・ンマドライバ29を介
して出カポ−1−PF、に接続しているときには、PF
、にローレベルの11I弓を出力し、リレー3OFF 
fる。すると、1r1降モータ2の端子2Aに+24V
を、また端子−2BにOVを印加するII(li ml
が完了する。初期段II)−ては、ハフマドラ1゛パ3
1を介して出力ポートPF、 に接にノ4したリレー3
0がOFFするよう1,1じを出力しておくことにより
、出力ポートPF。
の出力のいかんにかかわらずシアー降モータ2は停止に
したままとなる。その理由は、モータ2に電圧が印加さ
れないので、回転し得ないからである。、次に、リレー
30がl]Hするように出カポ−h PF、から信5を
出力すると、昇降モータ2の端子2Aニ+24Vが、マ
タ端子2B4.mOVが印加される。これにより、用紙
収納台1が」二Mを始める。ここで、ステップ203は
ループを形成しでいるので、11′+びステップ202
に戻る。そして、用紙収納台lがにRシて用紙が)jト
圧力をもってしNルセンサ9に接すると、制御はステッ
プ204に511−む。
ステップ204ては、出カポ−IPF、に対12、リレ
ー30ガ;OFFするようイ、1ぢを出力さ世る。これ
により、シ1降モータ2の回転が丙・止する。ステップ
205 では人カポ−1−PA。に接イ、;Q L/た
用紙検知センサ32の状!ハ;をテスI・する。用紙が
有る場合は、川風検知センサ32を11FF L、、他
プJ、無いときは、ONにする。これは、マイクロスイ
ンチとタJ応757.置に穴をあけた用イ、1(収納台
″9・とによって構成することかできる。いま、用紙収
納台lには用紙が有るのη ステップ206に進む。
ステップ20Gでは、ヒ述した11]ν送路の紙検′l
、Iロ!ンサlOの状!ルをチェンクする。ヤンサ10
かIYIcを検知していれは、ステップ211 でh′
)51ν′1に示すごどきテンキ制4J1+を行う。尚
、この1;゛[訓は、後ルする。最初は紙がないので、
ステン7’ 311 で収納台1 )−1−Jiヲ−1
14停止1−1. タ後、ステップ207に進む。ステ
ップ20?てt”J、出カポ−1−PE、からハイレベ
ルの41ft>を出力することにより、ハンマドライバ
33ヲ叶し、その結果として!・ランジスタ34をOS
−することにより搬送モーフ11を回転させる。たたし
、クラ・、す18およびクラッチ20は七れ七れ、プラ
ンジャ35および36により回転を11.められている
ので、搬送系は床だ、停止しl−ままである。
2テ・ンブ208では、出力ボートPE、 tと/すr
し′(ルにする。このことにj;す、ハノマドラr・・
λ37をONさせ、プランジャ35を引き、クラッチ2
8の+L金をはずす。すると、クラッチ18は回転を始
め、tf!j iホの通り用紙を、恰XJ(する。わ“
こいで、出カフ1j−1・PE、  をローレベルにし
てブラ〉′シャ35t)犬すが、山j述のILl>す、
クラッチ18は一回転するまて11まらない。
ン久のステ・ンブ208において1i+74のiR9;
Aローラタ;11!3Aおよυ19Bに用紙が到jネす
るまで待機する。このための遅延時間は例えは1m送モ
ータ11にスロンI・伺円根38を数句け、これをフォ
トインタラプタ38てはさめ、その出カイ1.可をマイ
コン25のINT☆116了に按ゎ°tし、七の変化を
カラ7・1・することにより決定することかできる。第
1の遅延時間の経過後、1般送ローテタ:1I9Aおよ
び18Bに用紙が接剤iすると、ステップ312て用紙
収納γi l +7) 1’::1さが個当がど′)か
?レベルセン1ノ9により4CQ j;II L 、 
ソノ1′、、′Iさか低いときにはステ、ブ3134こ
進み、+jf1隆モータ2657り側に回転さセ、ステ
ップ213に進む。ステップ213 で出力ボートPE
にハイレベルの伯シ荀出力する。すると、ノ\ンマトラ
イ/<40がプランジャ36を駆1肋してクラッチ20
の11−命をはずす。かくして、搬ソ:ローラ勾19A
 5よび19Bか回φムし2、m ireが搬送路に送
り込まれ、プリンタ本体−の給紙ノ((備が完J′する
。このときも、ステップ208の場合と同様である。す
なわち、出力ポートPE。
からローI/へ、ルのイ1)すを送出してプランジャ3
8の動作をオフしたとしても、−・回転クラッチ20が
一回転する。よって、用紙が所にの位11ゝ7まで1般
送される。
7テツプ214では、用紙か所定117置に搬送され終
るのを待つ。このどき、ステップ211古同様のデツキ
制御コ11を行う。ここてテンキ制御について説明する
。ステップ211,212は、第5図に肉\す通り、用
紙収納台1か−1,’rt してし・へ、lレセンサ8
に川4゛1(か]在し°でいるかと一ンか:とステ、ブ
301 で1′す断し、川Kj(か接している場合には
ステップ302により)1降モータ11の回転を1゛;
′・11−さけるものである。すなわち、ひとたび搬j
X路へのを実1j’ L ′f−,#ル、収納台I一部
の用紙が所可枚数だけノ1(1、〈なった場合に、収納
台lが上シfしで足位置に+3−、するまで待っている
と、その間は搬送路に給#jにができなくなり、紙無し
の状態が生しる。
かかる゛]゛ト態を防ぐために、後1ホのステップ21
8で用紙収納台lの1シ1開始のみを4iい、用紙収納
台Jの11+” llzについては科ステンブ211お
よび2+2で需1視制i1’llをするようにしである
。に述のステンブ208 ′、’、−において、プラノ
ジャのONまたOFFに遅延を黄する場合、常に第5図
に示したデンキ制用1のプロクラ1\を)−伺させるよ
うにしておけば゛よい。
ステップ214におい1第2の遅延時間が経過し、用紙
が所’ij:位置に搬送されるど、ステ、ブ2+5に、
おいて、ランフ′26を4肖去する(出力ボートPE、
 6照)。これにより、ブリンク本体に設けられている
光センサ109か光を受けなくなり、本体はいつでも用
紙をピッグア2ブできる状態になる。
ステップ216では、出力ポートPE0 をローレー\
ルにすることにより、411it送モータ11の回中へ
を停止1:する。ぞしてステップ217.218で曲直
の7テツプ312,313と同様の11ノI 1Jll
を行いステップ5に戻る。以後デツキに紙がなくなるま
で前述の制御を行う。
また、収納台1に用紙がなくなるど、ステップ205か
らステップ219に進む。そして、プリンタ、4、体が
用紙をピンクアップ1.で)饅送に1/□Iに用紙がな
くなったとき、ステップ220に進む。、二こで、ライ
ト26を点灯することにより、光センサIHに光が照n
1され、プリンタ本体1(〕3はME無状y2!4.を
検出する。
ステップ2I21 では、出力ポートPF、から、・\
イレベルの1,1号を送出してリレー28を1駆動し、
接点を切換える。続いて、出力ポートPF、  をハイ
レベルにして、リレー30をす動じ、接点を閉しる。こ
れにより昇降モータ2の端−J′2Aニは0■、端子2
Bニは24Vが印加され、降下側に回転を始める。
ステ・ツブ222において、本装置の一トカに1投けら
れたし−(ルセンサ41が給紙台lの1・位しヘルを4
1建出するまでイJj k+9する。次のステ、ブ27
3では、出力ボートPF、からローレベルのイ、1はを
出力し、昇降モータ2の回転を止める。これにより紙補
給の7P lftが完了し、本プログラムを終了する。
以上述べたとおり、用紙の最十段か給紙ローラ14とほ
ぼ一定の圧力で接するよう用紙収納台lの6/、 、l
i、7を制御することになる。そして、ステップ21?
においで用紙収納台1の位、li!lを検出し、ステッ
プ218においで用紙収納で)■の」二y1を開始して
いる。
そして、給紙ローラ14と用紙との接触圧力補止のため
に収納台1が上+1し始めたとしても(ステップ218
,313参11j、丸)、ピ・ンクアンプを行うより以
前のステップ311において、収納台lの上ガを−・時
停止することがてきる。
そして、収納台1が静止した状yd;においてピックア
ップを行い、ぞの直後のステップ312において再び収
納台lの上+1が必要とdgめられたときは、ステップ
313において収納台lの上y1をイjう・ 以りのようにして、ピ・ンクアンブを!1; :すfに
イJうことかできるようになる。
i′54図に、1<シたFl!I御プログラムは、用紙
のピックアップ時に収納台lを静止させるよう、1月′
Xi+ll l、だのであるが、マイコン25に外生j
(すした゛上気回路によってこのインクーロンクをとる
こともできる。
第6図は本発明による第2番11の実施例を示す。本図
と第31iklとの相違は、−・回転フランチ1日を駆
動する出力ポートPE、をインバータ321を介して、
ANDケ−1−322の第1入力端にiFr線し、また
、出カポ−)PF、  とANDゲート322の第2入
力端とを結線し、さらに、ANDケ−1・322の出力
端をハンマドライバ31の入力端に結線しである点にあ
る。
以上のように結線することにより、リレー30は、出力
ポートPE、がローレベルてあって、かつ、出力ポート
PF、かハイレベルの場合にのみ旧柄される。すなわち
、収納台1を−1: )、lさせるために、出力ポート
PF、をハ・fレベルとした場合にもピンクアップ動作
を開始して出カポ−IPE、がハイレベルになると、イ
ンバータ321の出力はローレベルとなるのでANDゲ
ート322の出力はハイレベルからローレベルtこ変化
してモータ2の回転が(’;’; 11−する。
かくして、ピンクアンプ動作中に収納台1の移動を禁止
することができる。この場合、ポー1−PE、η)らハ
イレベルの信ぢを出力する11」1間を調整することに
より、(ステップ208不照)、収納台Jの・11〜停
+l−11!i間を加減することができる。このように
ずれは、必要最小限の時間だけ収納台lの上)/を一時
停止させることができるので、 III御プログラムを
複剋1化1−る必要がなくなる。
第7図は本発明による第3番目の実施例を示す6木図と
第3図との相違は、出カポ−]・PF、  とインパー
ク31との間にタイマ回路421を挿入したことである
。ここで、タイ)回路421は1人カイ、啼がローレベ
ルからハ・fレベルに遷移したとき一定時間のハイレヘ
ルイ昌1・)化出力し7、人力(M’ ”+−がぞの後
にローレベルとなっても何ら影響を受けない。また人力
J111吋かハrレベルであるときは、タイマ421の
出カイ1.′弓はハ・1ルベルを維持する。タイマ42
1として、1列えは°中安定マルナハイフレーク422
およORクート423の絹合せによって4111成する
ことかできる。
第8図は、第7図に示した回路の制御プロクラムを小ず
フローナヤ−1・である。本図と第4図との相違は、第
4図におけるステツプ218の内容′を変更してステツ
プ431 とし、ざらに、ステップ211,212およ
び311〜313・と削除したものである。そして、ス
テツプ′4]1 テは、出カポ−1−PF、 をUと1
コヒハrシ・ヘルに1−け、その後 、illちにロー
レベルにノスず作業をする。
これにより、?li安定マルヂハイフレーク422の出
力が所定時間たけハイレベルを保っ。すると、ORゲー
I・423からはハイレベルの(f”iじが出力され、
ハンマドライバ:31を介してリレー30が旧柄される
。よって、収納台1は所定時間だけ上y1する。・そし
て、所定11!j1t、llの経過後には、出力ポート
PF、はローレベルとなり、かつ単′/l:定マルナハ
1゛ブレータ322の出力のローレベルとなる。七こて
、リレー30か復帰して収納台1の上′j(か停止J、
、する。この所定1111間の調整は、中安定マルナパ
イフレーク322に含まれるRC回路を調す、?するこ
とによりj)うことかできる。しかし、次のピックアン
プ動作1!″Jまて継続することのないよう注7・Δ、
しなけれはならず、また、少なくとも用イ1(一枚方に
相当する」二)/を杓い11する時間に調整1、なけれ
はならない。このような制御プログラドを用いることに
より、収納台1の停止I: It!+間を7j1.に監
視する必要かなくなる。さらに。
ピックアップ!、1.JJ作中は収納台1の移動を禁止
することができるので、マイコン25のプロクラム負荷
をス賊らずことができる。
、l、;I、 、lJ+ 以ト説明した通り、本発明によれは、用祁1収納台の移
動を一11!r停止させて安定1.た状態のちとに 故
のみを給紙する動作が91えるので、ill 1itl
cの〉1[め送り、同時に多数秒の、蛤1でJ(を1j
うこと、 一枚もピックアップできないパ9の7ii’
i 41(〕ス奢極端に減少させた給紙装置をイ1する
ことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は給紙装置をブリンク本体に装!1した一抹jパ
゛をノJ<ず内部構成図、第2図は第1図に/」人した
tYIi紙装置と11挨性ある用紙収納カセ・ントをブ
リンク本体に装置した状態を示す内:a+構成、IM 
、第3図は第1図に23人した給紙装置の制(J11回
路図、記4図および第5図は本発明を適用した給紙装置
の制it’llプロゲラ1、を、」\すフローチャーI
・、第6図は(く発明による第2番目の実力位例を小す
回路図、2tS 7 l末1はA−発明による第3番1
1の実施例をン」りす回路図、7118図は第7図に、
j\した回路の制御ブロクラドを小ずフローナヤ−1・
である。 1・・・用紙収納台、 2・・・荷降モーク、 3・・・スプロテンI・、 4・・・ナエーレ、 5A 、 5B・・・スプロケッ1゛・7・・・スブロ
ケン)・、 8・・・チェーン、 9・・・レベルセンサ、 10・・・用紙検知センサ、 11・・・搬送モーフ。 12・・・プーリ、 13・・・−゛\ルI・、 14・・・、姶)′1(ローラ、 15・・・、蛤祇プーリ、 16・・・プーリ、 17・・・ヘルド、 18・・・ 回転クラ、チ、 19A、19B・・・搬送ローラ、 20・・・・回転クラ、す、 2+、22・・・紙力イト、 23・・・搬送ローラ、 24・・・パ\ルト、 25・・・マイクロコンピュータ、 26・・・ランプ、 27・・・ハンマドライ7へ、 28・・・リレー、 28・・・ハンマトライバ、 30・・・リレー、 31…ハンマ11ライパ。 32・・・用紙検知センサ、 :33・・・ハンマドライバ、 34・・・トランジスタ、 35・・・プランジャ、 36・・・プランジャ、 37・・・ハンマドライバ、 :38・・・スロフト・1“81円板、38・・・フォ
I・インタラプタ、 40・・・ハンマドライバ、 41・・・レベルセンサ、 11〕1・・・、]一段カセット、 102・・・下段力セン(・。 103・・・プリンク本体、 104.105・・・カセット有無検出スイッチ、10
13・・・ランプ、 107・・・光センサ、 108・・・ランプ、 109・・・光センサ、 +10・・・用紙、 ill ・・・に合紙ローラ、 201〜223.301〜313 ・・・プログラム中ステンブ、 321 ・・・インバータ、 322・・・ANDゲート、 421・・・タイマ回路、 422・・・中安定マルチバイブレーク、423・・・
13R′7′−1・。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多数の用紙を載置した収納台から前記用紙を給紙される
    べき本体装置に給紙ローラにより用紙を−・枚ずつ供給
    する給紙装置において、前記給紙ローラと用紙との接触
    圧力を−・定に保つための制御を1給紙動作中にはイ)
    ゛わないようにしたことを特jかとする給紙装置+2゜
JP57186072A 1982-01-25 1982-10-25 給紙装置 Pending JPS5978038A (ja)

Priority Applications (3)

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JP57186072A JPS5978038A (ja) 1982-10-25 1982-10-25 給紙装置
DE3338594A DE3338594C2 (de) 1982-10-25 1983-10-24 Papierzuführgerät
US08/117,655 US5480131A (en) 1982-01-25 1993-09-08 Paper feeding device

Applications Claiming Priority (1)

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JP57186072A JPS5978038A (ja) 1982-10-25 1982-10-25 給紙装置

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