JPS5964469A - 紙葉類収納機構 - Google Patents
紙葉類収納機構Info
- Publication number
- JPS5964469A JPS5964469A JP57171211A JP17121182A JPS5964469A JP S5964469 A JPS5964469 A JP S5964469A JP 57171211 A JP57171211 A JP 57171211A JP 17121182 A JP17121182 A JP 17121182A JP S5964469 A JPS5964469 A JP S5964469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bank notes
- banknotes
- paper sheet
- storage box
- containing box
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/26—Auxiliary devices for retaining articles in the pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ１発明の技術分野
本発明は、現金自動支払機等利用者が操作して１１ｙ引
を遂行する取引操作装置の紙幣取扱装置ｄに係り、特に
折れ癖のある紙幣でも収納不良なく収納することができ
る紙葉類収ｆｌ’Ｊ機構に関ず。
を遂行する取引操作装置の紙幣取扱装置ｄに係り、特に
折れ癖のある紙幣でも収納不良なく収納することができ
る紙葉類収ｆｌ’Ｊ機構に関ず。
（ｂｌ技術の背景
近来、コンピュータバンキングシステムの一環として金
？；１！ １１１１ｍの窓口等において、取引操作装置
である現金自動預金支払兼用機（Δｕｔｏｍａｔｅｄ
Ｔｅ１ｌＬｅｒ Ｍａｃｈｉｎｅ ：以下ＡＴＭという
）等が広く利用されている。これらの装置は通當り（／
ジソトカ二ド（以下カー■という）或いは預金通帳等を
利用して操作を行い、現金の支払及び預金等の取引が行
われる。その便利性から利用度が高まっており、設置台
数も増加しているが、現金の有効利用及び紙１陀収納箱
の充満時の交換や払出し紙幣の補充による装置の一時休
止を防ぐ為と省力化の為に、預金されて収納した紙幣を
払出しに振り向りるリサイクル方式が試みられている。
？；１！ １１１１ｍの窓口等において、取引操作装置
である現金自動預金支払兼用機（Δｕｔｏｍａｔｅｄ
Ｔｅ１ｌＬｅｒ Ｍａｃｈｉｎｅ ：以下ＡＴＭという
）等が広く利用されている。これらの装置は通當り（／
ジソトカ二ド（以下カー■という）或いは預金通帳等を
利用して操作を行い、現金の支払及び預金等の取引が行
われる。その便利性から利用度が高まっており、設置台
数も増加しているが、現金の有効利用及び紙１陀収納箱
の充満時の交換や払出し紙幣の補充による装置の一時休
止を防ぐ為と省力化の為に、預金されて収納した紙幣を
払出しに振り向りるリサイクル方式が試みられている。
この場合には紙幣の収納が不完全であると繰出しが円滑
に行われなり４する。’１．’ｒに預金されるＩＩＩ、
幣に折れ癖が付いていると収納不良を４１ニジ易いが、
この場合にも完全に収に内されろごとかＪシ・男！゛ζ
ある。
に行われなり４する。’１．’ｒに預金されるＩＩＩ、
幣に折れ癖が付いていると収納不良を４１ニジ易いが、
この場合にも完全に収に内されろごとかＪシ・男！゛ζ
ある。
（ｃｌ従来技術と問題点
１２ノート八′Ｉ″Ｎ４を例にとって従来方法について
第１図〜第３１ツ１及び第４図Ｏ１）〜（ｄｌを参照し
て説明する。
第１図〜第３１ツ１及び第４図Ｏ１）〜（ｄｌを参照し
て説明する。
第１ｔ！ＩＬＩ、本発明が適用される八ＴＭを例示する
斜視図、第２図は第１図のＡ−Δ線に沿う断面図、第３
図は第１し１のＢ−Ｂ線に沿う一部破断して示−Ｊ−１
１Ｊｉ ｒｆｉｉ Ｌツ１、第４１！ｌ ｆｉ３） 〜
ｆｄ）は従来方法を示す説明図である。第１図に示すよ
うに、ΔＴＭは装置前面に左右に並んでカード挿入Ｅｌ
１及び１ｆｆｌ帳挿入口２が設りられ、その］ζ方の
パネルの左方に紙幣投入１−１６及び現金払出しＬ１３
があり、右方に預金等の取引の指定、暗証？１￥呼及び
取引金額を打鍵するキーボード４とお客に１榮作内容等
を表示案内するディスプレイ５が配置されている。
斜視図、第２図は第１図のＡ−Δ線に沿う断面図、第３
図は第１し１のＢ−Ｂ線に沿う一部破断して示−Ｊ−１
１Ｊｉ ｒｆｉｉ Ｌツ１、第４１！ｌ ｆｉ３） 〜
ｆｄ）は従来方法を示す説明図である。第１図に示すよ
うに、ΔＴＭは装置前面に左右に並んでカード挿入Ｅｌ
１及び１ｆｆｌ帳挿入口２が設りられ、その］ζ方の
パネルの左方に紙幣投入１−１６及び現金払出しＬ１３
があり、右方に預金等の取引の指定、暗証？１￥呼及び
取引金額を打鍵するキーボード４とお客に１榮作内容等
を表示案内するディスプレイ５が配置されている。
装置内部は、第２１２１に示すように上方通帳挿入口２
の（裏方、図においてイＪ力に通帳１１の磁気ス１シイ
プを３）ｔ２ノ且つτＢ込みするり一トライト部１３及
び通帳】１とジャーナル用紙２０に取引内容を印字する
印字部１４が設しＪられている。装’、ｊ（ｊ中央部に
、役人された紙ｆ！’ｌ） １０の真偽、金種及び表裏
を鑑別１’る鑑別部２１があり、その右方に＃ｌｕ ’
！’＋’＋ｊＯを一部プールするプールａ＋＋ ２２が
あって、鑑別ｆ５１（２２の下方には制御部１Ｂ及びプ
ール部２２より繰り出され）こ紙幣１０の金種を鑑別す
るＳ、益別邸２３が配置されている。装置下方には紙幣
１０が収納される収納箱２４及びにル幣１０のダブルフ
ィート等の繰り出し不良があった時等に収納されろリジ
】りトポソクス２５が設けられている。そして収納箱２
４の上部には紙幣１０を収納および繰り１１−口°機構
が０）ｎえられている。
の（裏方、図においてイＪ力に通帳１１の磁気ス１シイ
プを３）ｔ２ノ且つτＢ込みするり一トライト部１３及
び通帳】１とジャーナル用紙２０に取引内容を印字する
印字部１４が設しＪられている。装’、ｊ（ｊ中央部に
、役人された紙ｆ！’ｌ） １０の真偽、金種及び表裏
を鑑別１’る鑑別部２１があり、その右方に＃ｌｕ ’
！’＋’＋ｊＯを一部プールするプールａ＋＋ ２２が
あって、鑑別ｆ５１（２２の下方には制御部１Ｂ及びプ
ール部２２より繰り出され）こ紙幣１０の金種を鑑別す
るＳ、益別邸２３が配置されている。装置下方には紙幣
１０が収納される収納箱２４及びにル幣１０のダブルフ
ィート等の繰り出し不良があった時等に収納されろリジ
】りトポソクス２５が設けられている。そして収納箱２
４の上部には紙幣１０を収納および繰り１１−口°機構
が０）ｎえられている。
第３図に示すように上方カード挿入１」■の後方、Ｎ６
こおいて右方にカード１７の磁気ストライプを読め且つ
書込みするリードライト部１２及びレシートに取引内容
を印字する印字部１５が設りられている。
こおいて右方にカード１７の磁気ストライプを読め且つ
書込みするリードライト部１２及びレシートに取引内容
を印字する印字部１５が設りられている。
このよ・うな構成を有するので、この装置の利用例を預
金及び払出しの場合について説明すると、まずお客かｒ
ｓｒ金をする時は、キーボード４の預金キーを押して意
志表示し、ディスプレイ５の操作案内表示に従って通帳
１１を通帳挿入口２へ挿入するとリードライト部１３で
通帳裏面の磁気ストライプが読取られ、口座番号が確認
されてから紙幣ＩＯをに１シ幣投入口６・＼投入する。
金及び払出しの場合について説明すると、まずお客かｒ
ｓｒ金をする時は、キーボード４の預金キーを押して意
志表示し、ディスプレイ５の操作案内表示に従って通帳
１１を通帳挿入口２へ挿入するとリードライト部１３で
通帳裏面の磁気ストライプが読取られ、口座番号が確認
されてから紙幣ＩＯをに１シ幣投入口６・＼投入する。
装置は紙幣１０の真偽を５ｙ、、別邸２１で鋼別して異
當紙す１）は、図中矢印で示ずルートＡ、Ｂ、Ｃで現金
払い出し口へ返送し、衰紙幣１０をルー１− Ｄでプー
ル部２２に送って表裏を１ｉｉｉｊえてプールすると共
に金額を計数してディスプレイ５に表示する。お客はそ
の金額が役人金ｆｆ１ｉと一致していることを確認し、
キーホード４のＵ（「認キーを押すと、ｉｌｌ帳１１に
預金額が印字されジャーナルに取引内容が印字されて装
置ｉ′Ｘ内に巻取られ、通帳挿入ＩＪ ２から通帳１１
が返却され゛ζ取引は終了する。
當紙す１）は、図中矢印で示ずルートＡ、Ｂ、Ｃで現金
払い出し口へ返送し、衰紙幣１０をルー１− Ｄでプー
ル部２２に送って表裏を１ｉｉｉｊえてプールすると共
に金額を計数してディスプレイ５に表示する。お客はそ
の金額が役人金ｆｆ１ｉと一致していることを確認し、
キーホード４のＵ（「認キーを押すと、ｉｌｌ帳１１に
預金額が印字されジャーナルに取引内容が印字されて装
置ｉ′Ｘ内に巻取られ、通帳挿入ＩＪ ２から通帳１１
が返却され゛ζ取引は終了する。
するとプール部２２の繰り出し部２２ｃより紙’ＪＷ’
ｉ ”０が繰り出され、ルートＥ、Ｆ、Ｂ、Ｇ及び、１
１で鑑別部２３で再度金種鑑別されて収納箱２４に金種
別に収納される。もし繰り出し部２．２ ｃの繰り出し
にダブルフィート等の誤りがあった時は、そのに氏１陀
１０はルー１−１を通ってリジエクトボ・ノクス２５に
収納される。またお客が預金取消しボタンを押した時は
、繰り出されたＨＩＥ幣１０はルートＥ、Ｆ、１３及び
Ｃを経てエジェクトａｎ２ｅに一部プールして全部の紙
？’ｌ’Ｊ １ （ｌがＩｔ＋’０−Ｊてから一括して
現金払出し口３に返却される。
ｉ ”０が繰り出され、ルートＥ、Ｆ、Ｂ、Ｇ及び、１
１で鑑別部２３で再度金種鑑別されて収納箱２４に金種
別に収納される。もし繰り出し部２．２ ｃの繰り出し
にダブルフィート等の誤りがあった時は、そのに氏１陀
１０はルー１−１を通ってリジエクトボ・ノクス２５に
収納される。またお客が預金取消しボタンを押した時は
、繰り出されたＨＩＥ幣１０はルートＥ、Ｆ、１３及び
Ｃを経てエジェクトａｎ２ｅに一部プールして全部の紙
？’ｌ’Ｊ １ （ｌがＩｔ＋’０−Ｊてから一括して
現金払出し口３に返却される。
通帳１１を用いないでカート′１７を使用して預金する
時は、レジ−１−が発行される。
時は、レジ−１−が発行される。
また現金の払出しをする時は、払出しキーを押してから
カード１７をカード挿入口１へ挿入し、通帳１１をｊＪ
ＴＪ帳挿入口２へ挿入して、暗証番号及び払出し金額の
打鍵をすれば、収納箱２４の上刃の繰り出し機構により
紙幣１０が繰、り出されてル１−Ｊ、’Ｆ、＋３及びＣ
でエジェクト部２６を経て、現金払出し口３より紙幣１
０が払出される。
カード１７をカード挿入口１へ挿入し、通帳１１をｊＪ
ＴＪ帳挿入口２へ挿入して、暗証番号及び払出し金額の
打鍵をすれば、収納箱２４の上刃の繰り出し機構により
紙幣１０が繰、り出されてル１−Ｊ、’Ｆ、＋３及びＣ
でエジェクト部２６を経て、現金払出し口３より紙幣１
０が払出される。
この間カーＦ１７はり−ドライＩ・部１２で読取確認等
が行われ、通帳１１及び外１・−ナルδこ取引内容が印
字され、ジャーナルは装置内に巻取られ、通帳１１は通
帳挿入口２から返却される。
が行われ、通帳１１及び外１・−ナルδこ取引内容が印
字され、ジャーナルは装置内に巻取られ、通帳１１は通
帳挿入口２から返却される。
通）す２Ｈの挿入がなく、カー１′１７だりで払出し′
Ｊる時はレジ−１・が発行される。
Ｊる時はレジ−１・が発行される。
か＼るΔ’Ｉ” Ｍにおい°ζ、〕〕“１金された紙’
７１）１０の収納箱２４への収納方法について詳述する
と、第４図（Ｊりに示すように、収納ｍ２４の内側にス
ライダ８及びキル“７１ｖガイｔ” ２４ ａが設けら
れており、その内側にスプリング１！〕ａによって図に
おいて上方にイ（］勢された押え扱１９が配置されてい
る。スラ・ｆダ８の先θ１１）ムこ４．Ｊ開閉板ＪＪ
ａが支や＋ｂ ８ ｂで回動自在に取イ（１りられてお
り、図示省略したスプリング１９ ａ Ｏ） 弾力によ
ってＩＪＪ側に夫々直角方向を保って収納Ｄ ２４ ｂ
を形成しており、図中矢印Ｍ。
７１）１０の収納箱２４への収納方法について詳述する
と、第４図（Ｊりに示すように、収納ｍ２４の内側にス
ライダ８及びキル“７１ｖガイｔ” ２４ ａが設けら
れており、その内側にスプリング１！〕ａによって図に
おいて上方にイ（］勢された押え扱１９が配置されてい
る。スラ・ｆダ８の先θ１１）ムこ４．Ｊ開閉板ＪＪ
ａが支や＋ｂ ８ ｂで回動自在に取イ（１りられてお
り、図示省略したスプリング１９ ａ Ｏ） 弾力によ
ってＩＪＪ側に夫々直角方向を保って収納Ｄ ２４ ｂ
を形成しており、図中矢印Ｍ。
Ｉ東方向ムこはスプリングの弾力に抗して回転できるが
、図に示した位置より反対方向には回転できない。そし
て１メ１示省＋＋＋ｔ’ｔ シた昇降機構により上下に
移動する、１、うになっている。
、図に示した位置より反対方向には回転できない。そし
て１メ１示省＋＋＋ｔ’ｔ シた昇降機構により上下に
移動する、１、うになっている。
１１；た収納＋１１１２４ ｂの上方に紙幣１０のプー
ル部３０を１１？、ηて＼ブツシュ板７が設置ｄられ図
示省略しノごツレ−ムロ、二ｌｉ’１１定されている。
ル部３０を１１？、ηて＼ブツシュ板７が設置ｄられ図
示省略しノごツレ−ムロ、二ｌｉ’１１定されている。
そしてブツシュ板７は収納ＣＩ ２４ ｂよりゃ一小さ
い寸法に形成されている。収納箱２４に収納された紙幣
１ｏは、机Ｉ珀ガ・（Ｆ２４ａにガイＩ・され押え板１
１〕の上に隼積されて開閉１及８ａの内側に押イ旧ノら
れている。
い寸法に形成されている。収納箱２４に収納された紙幣
１ｏは、机Ｉ珀ガ・（Ｆ２４ａにガイＩ・され押え板１
１〕の上に隼積されて開閉１及８ａの内側に押イ旧ノら
れている。
このような構成を自するので、紙幣１ｏを収納する時は
、図に示ずように紙９’ｌ？ １０がプール１７Ｂ ３
０にプールされると、第４図（ＩＩ）に示すようにスラ
イダ８ａが上昇し、プールされている紙幣１０の両Ｉ′
ＩＨ１１を押上げると共に、その抵抗により開閉板１）
ａが矢ｒｌＪＭ、 Ｎ方向に回転し、紙幣１ｏの両端
が開閉ｔ＆８ａの先端を外れると、第４図（ｃ）に示ず
ように開閉板８ａは矢印方向に回転して元の位置に（Ｓ
ｔ帰する。すると第４図（ｄｌにンバずようにスライダ
８が隆下して開閉板８ａの内側で紙幣１ｏを押えて、ス
プリング１９ａの弾力に抗して押し下げ紙＋７ｉ＋ｆｌ
Ｑを収９１りする。
、図に示ずように紙９’ｌ？ １０がプール１７Ｂ ３
０にプールされると、第４図（ＩＩ）に示すようにスラ
イダ８ａが上昇し、プールされている紙幣１０の両Ｉ′
ＩＨ１１を押上げると共に、その抵抗により開閉板１）
ａが矢ｒｌＪＭ、 Ｎ方向に回転し、紙幣１ｏの両端
が開閉ｔ＆８ａの先端を外れると、第４図（ｃ）に示ず
ように開閉板８ａは矢印方向に回転して元の位置に（Ｓ
ｔ帰する。すると第４図（ｄｌにンバずようにスライダ
８が隆下して開閉板８ａの内側で紙幣１ｏを押えて、ス
プリング１９ａの弾力に抗して押し下げ紙＋７ｉ＋ｆｌ
Ｑを収９１りする。
このようにしてプール部３０にプールされたＩＣ＋７１
￥ＩＯを収納することができる。
￥ＩＯを収納することができる。
しかしながらこの方法によると、紙幣１０の曲げ変形と
開閉板８ａの回転によっ”で収納させているが、紙幣１
０の両端が開閉板８ａの先端がら完全に逃げず、収納が
不完全になることがあり、特ににル’！’＋！＋ ｔ
ｏに四折り等の折れ癖がある場合等には不完全収納が多
くなるという欠点がある。
開閉板８ａの回転によっ”で収納させているが、紙幣１
０の両端が開閉板８ａの先端がら完全に逃げず、収納が
不完全になることがあり、特ににル’！’＋！＋ ｔ
ｏに四折り等の折れ癖がある場合等には不完全収納が多
くなるという欠点がある。
これに対してスライダ８のストロークを犬きくすること
が考えられるが、プール部３ｏの上方は繰出し機構等が
あってスＩ用」−りを大きくすることには＋＋１！！度
があり、他の方７〕、が望まれていた。
が考えられるが、プール部３ｏの上方は繰出し機構等が
あってスＩ用」−りを大きくすることには＋＋１！！度
があり、他の方７〕、が望まれていた。
（（１）発明の目的
本発明の「Ｊ的は、上記の欠点を解決する為のものて、
収納する紙１．ｌｉ；に１Ｊ１れＵ※がある場合にも、
収イ１すが完全にできる机葉頬収杆Ｊ機措を提供するに
ある。
収納する紙１．ｌｉ；に１Ｊ１れＵ※がある場合にも、
収イ１すが完全にできる机葉頬収杆Ｊ機措を提供するに
ある。
ＦＱ）発明の４：Ｉ ）戊
本発明は、プール部のブツシャ部伺の両端部に、−、、
ｌ、７２＋が回動Ｆ１在に取ｆＪＬｊられるガイ１ルハ
を設ＬＪ、紙ｙ１゛！頬収納箱の収納Ｉ」が上昇してＮ
ＩＬ幣を押上げた＋１ｉに、ガイ１°レバがブツシャｆ
ｊＪ１祠の取付０部を中心に回動して、紙＋７１９の両
＋１：１部を押えてＮＩＬ葉類収納ｒｆｉ ４こ収納す
るＪＡＩ成を右することを特徴とする紙葉づ」１収納機
構てあり、かくするごとによりｌ」的を達成“Ｊること
ができる。
ｌ、７２＋が回動Ｆ１在に取ｆＪＬｊられるガイ１ルハ
を設ＬＪ、紙ｙ１゛！頬収納箱の収納Ｉ」が上昇してＮ
ＩＬ幣を押上げた＋１ｉに、ガイ１°レバがブツシャｆ
ｊＪ１祠の取付０部を中心に回動して、紙＋７１９の両
＋１：１部を押えてＮＩＬ葉類収納ｒｆｉ ４こ収納す
るＪＡＩ成を右することを特徴とする紙葉づ」１収納機
構てあり、かくするごとによりｌ」的を達成“Ｊること
ができる。
（［１発明の実施例
以下、本発明の一実施例を第５図、第６図及び第７図（
Ｈ，＋ｌ〜（（］）を参照して説明゛Ｊる。第５図は本
発明による実施例を示す平面図、第Ｇ ＋、＆Ｉは第５
図を説明する斜視し１、第７図（１１）〜（ｃ＋は第５
図の作用を示す説明図である。全図を通し同一符号は同
一対象物を示す。第５図に示すよ・うに、ブツシュ板７
ａの両側端部にガイドレバ２７の一端が支点７ｂで回動
自在に取イ］りられ、ガイドレバ２７のｊｌｌｔｌｌｊ
火部の取イ」す９１ｉ ２７ ａにリンク２８の一醋１
が回動自在に取イ【］りられ、更にリンク２８の他、＋
４＋はフレーム２９の支点２９ａに回動自在に数例りら
れている。またリンク２８をフレーム２９に垂直に立て
るようにイリ勢するスプリング２８ａが設６ノられてい
る。第６図より明らかな如く、ガイドレバ２７はブツシ
ュ板７ａの両側縁に一刻ずつ設りられると共に、各−幻
のガイドレバ２７は開閉板８に直接当接しないように、
開閉板８の弊１より長い間隔でブツシュ板７ａの側縁に
配設される。
Ｈ，＋ｌ〜（（］）を参照して説明゛Ｊる。第５図は本
発明による実施例を示す平面図、第Ｇ ＋、＆Ｉは第５
図を説明する斜視し１、第７図（１１）〜（ｃ＋は第５
図の作用を示す説明図である。全図を通し同一符号は同
一対象物を示す。第５図に示すよ・うに、ブツシュ板７
ａの両側端部にガイドレバ２７の一端が支点７ｂで回動
自在に取イ］りられ、ガイドレバ２７のｊｌｌｔｌｌｊ
火部の取イ」す９１ｉ ２７ ａにリンク２８の一醋１
が回動自在に取イ【］りられ、更にリンク２８の他、＋
４＋はフレーム２９の支点２９ａに回動自在に数例りら
れている。またリンク２８をフレーム２９に垂直に立て
るようにイリ勢するスプリング２８ａが設６ノられてい
る。第６図より明らかな如く、ガイドレバ２７はブツシ
ュ板７ａの両側縁に一刻ずつ設りられると共に、各−幻
のガイドレバ２７は開閉板８に直接当接しないように、
開閉板８の弊１より長い間隔でブツシュ板７ａの側縁に
配設される。
ｉｌ、た第６図に示すようにブツシュ坂７ａは後部、図
において右方でシャフト７Ｃで支持されており、シャツ
Ｉ・７Ｃに平行にステー７ｄが設りられている。ステー
７（１はスライダ８が上昇した時に係合して、ブツシュ
仮７ａをシャフト７ｃを中心に回転さ−Ｕて」一方に移
動させる。
において右方でシャフト７Ｃで支持されており、シャツ
Ｉ・７Ｃに平行にステー７ｄが設りられている。ステー
７（１はスライダ８が上昇した時に係合して、ブツシュ
仮７ａをシャフト７ｃを中心に回転さ−Ｕて」一方に移
動させる。
ごのよ・）な構成を有するので、プール部３０にプール
された紙幣１ （＋を収納箱２４に収納する時は、第７
図（ｎｌに示すように、開閉板８ａが上昇すると、Ｉ’
［Ｑｉ） １ｏが曲げられると共に、開閉板８ａが６′
ＩＬ１ハヲｌＯに押され”（１図中矢印Ｍ、Ｎ方向に回
転するが、この時第６図に示すように、スライダ８の上
）“Ｉ：：１１がステー７ （］を押上げるので、ブツ
シュ扱７ａがスプリング２８ａの弾力に抗して−にカに
持ら上げらＪｌ、る。するとガイドレバ２７が回転して
倒れζ、机ｌ誼１０の両端を押えて開閉板８ａの回転に
追ｆｊＬシて紙幣１０を収納箱２４内に納める。第７図
（ｂｌに示すように＃Ｌ’ｌ＋ｉ’＋ ｔ ｏが収納さ
れると開閉板８ａが回転して元の位置に戻り、第７図（
Ｃ）に示すようにスライダ８が（；Ｘ下して元の位置に
復帰するとプツシ１．板７ａはスプリング２８ａの弾力
によっζ元の位置に戻り、紙’Ｔ＋ＩＩｌ （ｌは収納
箱２４に収納される。
された紙幣１ （＋を収納箱２４に収納する時は、第７
図（ｎｌに示すように、開閉板８ａが上昇すると、Ｉ’
［Ｑｉ） １ｏが曲げられると共に、開閉板８ａが６′
ＩＬ１ハヲｌＯに押され”（１図中矢印Ｍ、Ｎ方向に回
転するが、この時第６図に示すように、スライダ８の上
）“Ｉ：：１１がステー７ （］を押上げるので、ブツ
シュ扱７ａがスプリング２８ａの弾力に抗して−にカに
持ら上げらＪｌ、る。するとガイドレバ２７が回転して
倒れζ、机ｌ誼１０の両端を押えて開閉板８ａの回転に
追ｆｊＬシて紙幣１０を収納箱２４内に納める。第７図
（ｂｌに示すように＃Ｌ’ｌ＋ｉ’＋ ｔ ｏが収納さ
れると開閉板８ａが回転して元の位置に戻り、第７図（
Ｃ）に示すようにスライダ８が（；Ｘ下して元の位置に
復帰するとプツシ１．板７ａはスプリング２８ａの弾力
によっζ元の位置に戻り、紙’Ｔ＋ＩＩｌ （ｌは収納
箱２４に収納される。
このようにして紙１７１’Ｊ １０の両端をガイドレノ
＼２７で押えて収納することができるので、紙幣１０に
折れ癖がある場合にも収納不良を防ぐことが出来る。
＼２７で押えて収納することができるので、紙幣１０に
折れ癖がある場合にも収納不良を防ぐことが出来る。
（６）発明の効果
以−Ｌ説明したように、本発明によればプ・ノシュ板に
取イ＝Ｊりたガイドレバの回転により、紙幣の両＋Ｉ％
ｉを押えて収納箱に収納するので、紙幣に折れ癖があっ
ても収納不良を生ずることなく、完全に収納ができると
いう効果がある。
取イ＝Ｊりたガイドレバの回転により、紙幣の両＋Ｉ％
ｉを押えて収納箱に収納するので、紙幣に折れ癖があっ
ても収納不良を生ずることなく、完全に収納ができると
いう効果がある。
第１図は本発明が適用されるＡＴＭを例示する斜祝し１
、第２図１は第１し１の八−Δ線に沿うｌＵｉ面図、第
３図は第１図のＢ−Ｂ線に沿うＬｔＪｉ面図、第４図（
ａ）〜ｆｔ１）は従来方法の説明図、第５図は本発明に
よる実施例を示す平面図、第６図は第５図の斜視図、第
７１ＥＩ （ａ１〜（ｄｌは第５図の説明図である。 図において、１．１２はプソシプ、坂、７Ｃはシャット
、７ｄはステー、８ばスライダ、８ａは開閉板、１０は
に、ＩＣ＋７’１１１．２４は収納箱、２７ばガイドレ
バ、２Σ（はリンク、２８ａはスプリング、２９はソレ
ームを示ず。 第７図 ＋１７ノ （９，ン 丁続補 １書・（方式） 昭 （ＩＩ ｊｌ 月
１１！Ｊ８．３． ８ １旨１′１−片長′１′１殿 利子Ｔｉ′ｌ−１’ｌ”ｌ→￥’ｌ’リ−ゴ：、、−，
，□、、、、、、−，，、ｔ：ｖ＋（−′トｈｉ’ｆｈ
”Ｎ’ｒｔ’ｔ’ｔ’１゜＝−＝ ＝ ＝＝展＆−）１
中１゛１のノ、小 昭用’；”／ ’ｌ ’ｌ’１，１′１ｌ１１・１１第
１フ／λ１１ シ：、）１１１１１１′１１・Ｊと 巾１１１の閉１１１１１１／１出）ソ１１ノ（１１１す
１ 神？ｆ１１１１’、ｌ１ｉ１：：ｉ山中ＩＢ、’「
］４ ｌ小）１１中１０１５１１”ｉ地（５２２） ’
（、，１′＋富ト通株式会？１・１１（ＩｌｌｌＩ＼
１］１す１ 神１・１甲’、’＋１１１１．
’、ｉ市中１旧ノ）小田中１０１５市地富Ｉｓ通株式会
社内 ８浦１］の内む別ｒｉｖの、ｊｌ′ｉつ １１、ホ
願明Ｈ■の第１２頁第２０行目に記・１表の「第７図（
・１）〜（ｄ）」を「第７図（ａｌ〜（ｃｌ Ｊに補正
する。
、第２図１は第１し１の八−Δ線に沿うｌＵｉ面図、第
３図は第１図のＢ−Ｂ線に沿うＬｔＪｉ面図、第４図（
ａ）〜ｆｔ１）は従来方法の説明図、第５図は本発明に
よる実施例を示す平面図、第６図は第５図の斜視図、第
７１ＥＩ （ａ１〜（ｄｌは第５図の説明図である。 図において、１．１２はプソシプ、坂、７Ｃはシャット
、７ｄはステー、８ばスライダ、８ａは開閉板、１０は
に、ＩＣ＋７’１１１．２４は収納箱、２７ばガイドレ
バ、２Σ（はリンク、２８ａはスプリング、２９はソレ
ームを示ず。 第７図 ＋１７ノ （９，ン 丁続補 １書・（方式） 昭 （ＩＩ ｊｌ 月
１１！Ｊ８．３． ８ １旨１′１−片長′１′１殿 利子Ｔｉ′ｌ−１’ｌ”ｌ→￥’ｌ’リ−ゴ：、、−，
，□、、、、、、−，，、ｔ：ｖ＋（−′トｈｉ’ｆｈ
”Ｎ’ｒｔ’ｔ’ｔ’１゜＝−＝ ＝ ＝＝展＆−）１
中１゛１のノ、小 昭用’；”／ ’ｌ ’ｌ’１，１′１ｌ１１・１１第
１フ／λ１１ シ：、）１１１１１１′１１・Ｊと 巾１１１の閉１１１１１１／１出）ソ１１ノ（１１１す
１ 神？ｆ１１１１’、ｌ１ｉ１：：ｉ山中ＩＢ、’「
］４ ｌ小）１１中１０１５１１”ｉ地（５２２） ’
（、，１′＋富ト通株式会？１・１１（ＩｌｌｌＩ＼
１］１す１ 神１・１甲’、’＋１１１１．
’、ｉ市中１旧ノ）小田中１０１５市地富Ｉｓ通株式会
社内 ８浦１］の内む別ｒｉｖの、ｊｌ′ｉつ １１、ホ
願明Ｈ■の第１２頁第２０行目に記・１表の「第７図（
・１）〜（ｄ）」を「第７図（ａｌ〜（ｃｌ Ｊに補正
する。
Claims (1)
- 側面に沿って上下する一対のスライダと、該スライダの
先０１！１に設けた収納口とを有する紙葉類収納箱と、
該収納口に対向して設けられたブツシャ部（７１と、該
ブツシャ部祠と前記収納口との間に設りられ、紙幣が一
時プールされるプール部とを備え、前しスライダの上下
運動により、前記プール部に重ねて貯えられた全紙幣を
前記紙葉類収納箱に収納するキｊＬ葉頬収納機構であっ
て、前記ブツシャ部材の両端部に一端が回動自在に取付
けられるガイドレバを設り、前記紙葉類収納箱の収納口
が上昇して前記、ｔＪＥ幣を押上げた時に、前記ガイド
レバが前記ブツシャ部祠の取イ１り部を中心に回動して
、前記紙幣の両端部を押えて前記紙葉類収納箱に収納す
るｔＩＩ−Ｊ成を有することを特徴とする紙葉類収納（
；１ｉｌＫ旨
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57171211A JPS5964469A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 紙葉類収納機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57171211A JPS5964469A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 紙葉類収納機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964469A true JPS5964469A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=15919090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57171211A Pending JPS5964469A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 紙葉類収納機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964469A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127877U (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-28 | 森永 憲一 | 自在留定規 |
| US4759448A (en) * | 1985-11-18 | 1988-07-26 | Sanden Corporation | Apparatus for identifying and storing documents |
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-
1982
- 1982-09-30 JP JP57171211A patent/JPS5964469A/ja active Pending
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| CN1099991C (zh) * | 1998-04-24 | 2003-01-29 | 卡施科德公司 | 用于接收和堆码钞票的钱箱 |
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| US6241240B1 (en) | 1998-04-24 | 2001-06-05 | Cashcode Company Inc. | Cassette for stacking banknote |
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| EP1302425A2 (en) * | 1998-06-23 | 2003-04-16 | Mars Incorporated | Banknote stacking apparatus |
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| JP2002312825A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-10-25 | Mamiya Op Co Ltd | 紙幣入出金装置 |
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