JPS5957820A - 連続供給されるワ−クをコンベヤでマガジンに詰める方法とそのためのバツフア装置 - Google Patents
連続供給されるワ−クをコンベヤでマガジンに詰める方法とそのためのバツフア装置Info
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- JPS5957820A JPS5957820A JP57166195A JP16619582A JPS5957820A JP S5957820 A JPS5957820 A JP S5957820A JP 57166195 A JP57166195 A JP 57166195A JP 16619582 A JP16619582 A JP 16619582A JP S5957820 A JPS5957820 A JP S5957820A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65G25/00—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
- B65G25/04—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors
- B65G25/06—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having carriers, e.g. belts
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- B65G47/34—Devices for discharging articles or materials from conveyor
- B65G47/46—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points
- B65G47/51—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination
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- B65G47/515—First In-Last Out systems [FILO]; Last In-First Out systems [LIFO]
- B65G47/5154—First In-Last Out systems [FILO]; Last In-First Out systems [LIFO] using endless conveyors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ガジンに詰めるための方法とそのためのバノファ装置に
関する。
関する。
表面に擦過傷を受けることを嫌うワーク、例えば液晶セ
ルを構成するガラスである４０センチメ−トルｒｌＪ、
３０センチメートル長、０７ミリメートル厚くらいのガ
ラス板に液晶セルパターンを多数焼付け、焼成炉から出
てきた上記ガラス板をマガジンＶＣ詰める工程において
、焼成炉の中を上記ガラス板を多数のせたベルトが通っ
てガラスが焼成され、マガジンに詰められているが、マ
ガジンを交換する際も上述ベルトは止めらｉｔない。も
し止めると焼成条件が変化して、止めない場合と違った
カラスが多数出来てしまい品質が一定しなくなり使用に
耐えないからである。
ルを構成するガラスである４０センチメ−トルｒｌＪ、
３０センチメートル長、０７ミリメートル厚くらいのガ
ラス板に液晶セルパターンを多数焼付け、焼成炉から出
てきた上記ガラス板をマガジンＶＣ詰める工程において
、焼成炉の中を上記ガラス板を多数のせたベルトが通っ
てガラスが焼成され、マガジンに詰められているが、マ
ガジンを交換する際も上述ベルトは止めらｉｔない。も
し止めると焼成条件が変化して、止めない場合と違った
カラスが多数出来てしまい品質が一定しなくなり使用に
耐えないからである。
液晶セルのガラス板を製造するのにベルト式焼成炉を用
いる事は従来も行なわれてきたが、前述の通りベルトを
止めることが出来ないため次々と出てきたガラスをマガ
ジンに詰める事は人手で行なっていた。
いる事は従来も行なわれてきたが、前述の通りベルトを
止めることが出来ないため次々と出てきたガラスをマガ
ジンに詰める事は人手で行なっていた。
上記のようにマガジン詰めを人手で行なうと、人件費が
高くなり、又２４時間稼動がＩｌｔＬいため設備も大き
く要し設備コストも高くなり両者あいまって液晶セルが
高価につくという欠点がｋ）つた。
高くなり、又２４時間稼動がＩｌｔＬいため設備も大き
く要し設備コストも高くなり両者あいまって液晶セルが
高価につくという欠点がｋ）つた。
本発明は上記の如き欠点を除く事を目的とし、サブコン
ベヤ上のワークを収納コンベヤで持上げて収納する方式
をバッファに用い、かつワークの搬送路の有効長さを変
え、１個に複数個のワークを収容できるマガジンを用い
て、ベルトを止めることなくワークを連続供給し、この
ワークを人手によらずコンベヤでマガジンに詰める事を
要旨とづーるもので、連続供給されるワークをコンベヤ
でマガジンに詰める方法とそのためのバッファ装置であ
る。
ベヤ上のワークを収納コンベヤで持上げて収納する方式
をバッファに用い、かつワークの搬送路の有効長さを変
え、１個に複数個のワークを収容できるマガジンを用い
て、ベルトを止めることなくワークを連続供給し、この
ワークを人手によらずコンベヤでマガジンに詰める事を
要旨とづーるもので、連続供給されるワークをコンベヤ
でマガジンに詰める方法とそのためのバッファ装置であ
る。
以下に本発明に用いるバッファ装置の１実施例（マガジ
ンとその移送装置を含む）の構成と作用を説明する。
ンとその移送装置を含む）の構成と作用を説明する。
簡明さのため、捷ず概略を述べる。すなわち、第１図乃
至第４図を用いて、″Ｊ市常状態でのマガジン詰め作業
を説明する（本明細書（ておいてマガジン詰め作業とは
マガジンてワ−りを詰める作業をいう）。
至第４図を用いて、″Ｊ市常状態でのマガジン詰め作業
を説明する（本明細書（ておいてマガジン詰め作業とは
マガジンてワ−りを詰める作業をいう）。
第１図より第３図は本発明の１実施例を示￥ため模式的
に示したベルト部の側面図であり、第４図は第１図のＩ
Ｖ−ＩＶ矢視による正面図でマガジンの要部を示してい
る。
に示したベルト部の側面図であり、第４図は第１図のＩ
Ｖ−ＩＶ矢視による正面図でマガジンの要部を示してい
る。
第１図において焼成炉（図示せず）内を貫通して連続回
転している焼成炉コンベヤ２の終端部の位置１ａに達し
たワーク１を、同じく連続回転している同速のザブコン
ベヤ６上へ移１−．’７−り１はサブコンベヤ３上の第
１の所定位置（以下所定位置を位置という）１ｂＫ達す
ると第１センサ４を作動烙せその信号で収納コンベヤ５
の一連の動作が始捷る。
転している焼成炉コンベヤ２の終端部の位置１ａに達し
たワーク１を、同じく連続回転している同速のザブコン
ベヤ６上へ移１−．’７−り１はサブコンベヤ３上の第
１の所定位置（以下所定位置を位置という）１ｂＫ達す
ると第１センサ４を作動烙せその信号で収納コンベヤ５
の一連の動作が始捷る。
収納コンベヤ５はまず上昇してザブコンベヤ６から位置
１ｂにあるワ−り１を受けとる（第２図はこの状態を示
す）。ついで収納コンベヤ５自体が前進しながらベルト
を前転させワーク１を収納位置であるマガジン乙の棚６
ａの少し」二の位置１Ｃへ移動する。
１ｂにあるワ−り１を受けとる（第２図はこの状態を示
す）。ついで収納コンベヤ５自体が前進しながらベルト
を前転させワーク１を収納位置であるマガジン乙の棚６
ａの少し」二の位置１Ｃへ移動する。
この状態でマガジン６は次のワークを収納するため棚Ｊ
段分」二昇しながらワーク１を棚６ａＫ収納する（第３
図はこの状態を示す）。ついで収納コンベヤ５自体は下
降し後退して第１図の状態へ戻る。以後は上述動作を繰
り返すことによって順次ワークをマガジン内に′収納す
る。
段分」二昇しながらワーク１を棚６ａＫ収納する（第３
図はこの状態を示す）。ついで収納コンベヤ５自体は下
降し後退して第１図の状態へ戻る。以後は上述動作を繰
り返すことによって順次ワークをマガジン内に′収納す
る。
ここでマガジン６は側内側面に６ａの如き棚が多数設け
てル）す、正面から見て長方形の枠体である。
てル）す、正面から見て長方形の枠体である。
次に第５・６・７図を用いてマガジン交換状態のマガジ
ン詰め作業を説明する。
ン詰め作業を説明する。
第５図より第７図は第１図より第４図で説明した実施例
において、マガジン交換状態のマガジン詰め作業を説明
するため模式的に示したベルｌ・部の側面図である。
において、マガジン交換状態のマガジン詰め作業を説明
するため模式的に示したベルｌ・部の側面図である。
マガジン乙の最下段の棚６ｂに位置１Ｃにあるワーク１
を収納するためマガジン６が上昇した際、マガジン交換
指令スイッチ（図示せず）を作動し、マガジン交換指令
信号を出して、マガジン交換がただちに始寸り、システ
ム全体が゛マガジン交換状態に入る。
を収納するためマガジン６が上昇した際、マガジン交換
指令スイッチ（図示せず）を作動し、マガジン交換指令
信号を出して、マガジン交換がただちに始寸り、システ
ム全体が゛マガジン交換状態に入る。
本明細癲ｅこおいてマガジン交換状態とはマガジンを交
換する作業のみでなく、マガジン交換中に収納コンベヤ
が受は取ったワークをマガジンに収納１ろ作業も含む。
換する作業のみでなく、マガジン交換中に収納コンベヤ
が受は取ったワークをマガジンに収納１ろ作業も含む。
第５図において焼成炉コンベヤ２上の位置１ａのワーク
１はマガジン交換時も連続して搬送されてザブコンベヤ
６上の位置１ｂで第１センザ４の下に送らｙｔてくるが
、−ヒンザ４は上記マガジン交換指令信号で電源を断た
ｉｔ不感となっていて収納コンベヤ５は作動しない。ワ
ーク１は位置１ｂから更に位置１ｄへ進みここで第２七
ンサ７を作動させ、収納コンベヤ５にマガジン交換状態
における一連の動作の開始を指令する。
１はマガジン交換時も連続して搬送されてザブコンベヤ
６上の位置１ｂで第１センザ４の下に送らｙｔてくるが
、−ヒンザ４は上記マガジン交換指令信号で電源を断た
ｉｔ不感となっていて収納コンベヤ５は作動しない。ワ
ーク１は位置１ｂから更に位置１ｄへ進みここで第２七
ンサ７を作動させ、収納コンベヤ５にマガジン交換状態
における一連の動作の開始を指令する。
収納コンベヤ５は１ず上昇しサブコンベヤ６から位置１
ｄの先頭のワークと位置１ｂの次のワークを共に受けと
る（第６図参照）。
ｄの先頭のワークと位置１ｂの次のワークを共に受けと
る（第６図参照）。
この時点までにマガジン交換は終了し、空の新マガジン
がスタート位置に待機している（マガジン交換について
は後述するがその作業速度は上記条件を満足てるように
設定されている）。
がスタート位置に待機している（マガジン交換について
は後述するがその作業速度は上記条件を満足てるように
設定されている）。
ついで収納コンベヤ５は前進し、収納コンベヤ５がワー
クを受けとったとき位置１ ｄ Ｋ ｅ）つたワーク１
を、空の新マガジンの最上段の棚の少し上である位置１
Ｃへ移送し、ついでマガジン６が棚１段分上昇しながら
ワーク１をマガジンの棚にのせ（第７図参照。）、つい
で収納コンベヤ５のベルトを前転宴せ収納コンベヤ５が
ワークを受けとっプことき位置１゛ｂ（位置１ｅＶｃ前
進している）Ｋあったワーク１をマガジン６０次の棚の
少し上である位置１ＣＶＣ移送し、マガジンが上昇して
ワーク１を棚に受けとる。ついで収納コンベヤ５は下降
及び後退し第１図の状態へ戻り、図示しないリミットス
イッチが信号を出しマガジン交換状態が終了して第１セ
ンサ４の信号でマガジン詰め作業をする通常状態のマガ
ジン詰め作業に戻る。
クを受けとったとき位置１ ｄ Ｋ ｅ）つたワーク１
を、空の新マガジンの最上段の棚の少し上である位置１
Ｃへ移送し、ついでマガジン６が棚１段分上昇しながら
ワーク１をマガジンの棚にのせ（第７図参照。）、つい
で収納コンベヤ５のベルトを前転宴せ収納コンベヤ５が
ワークを受けとっプことき位置１゛ｂ（位置１ｅＶｃ前
進している）Ｋあったワーク１をマガジン６０次の棚の
少し上である位置１ＣＶＣ移送し、マガジンが上昇して
ワーク１を棚に受けとる。ついで収納コンベヤ５は下降
及び後退し第１図の状態へ戻り、図示しないリミットス
イッチが信号を出しマガジン交換状態が終了して第１セ
ンサ４の信号でマガジン詰め作業をする通常状態のマガ
ジン詰め作業に戻る。
ここでマガジン６を交換移動尽せるマガジン移送装置と
、ザブコンベヤ６と収納コンベヤ５を有するバッファ装
置の構成、配置とその作動について述べる。
、ザブコンベヤ６と収納コンベヤ５を有するバッファ装
置の構成、配置とその作動について述べる。
第８図はマガジン移送装置とバッファ装置の平面図、第
９図は横送り装置を説明するため要部を示す平面図で、
１０はマガジン移送装置、１２＆′ｉ横送り装置、２０
ｒＩ′ｉバツフア装置であり第１図乃至第７図と同じ部
品には同じ符号がつけられている。
９図は横送り装置を説明するため要部を示す平面図で、
１０はマガジン移送装置、１２＆′ｉ横送り装置、２０
ｒＩ′ｉバツフア装置であり第１図乃至第７図と同じ部
品には同じ符号がつけられている。
ワーク１のマガジン詰め作業はマガジン移送装置１０に
とりつけらｉｚたエレベータ１１の載置台１１ｅ上のマ
ガジン６に対してバッファ装置ｉ７２．０の収納コンベ
ヤ５により行なわｉｚる。
とりつけらｉｚたエレベータ１１の載置台１１ｅ上のマ
ガジン６に対してバッファ装置ｉ７２．０の収納コンベ
ヤ５により行なわｉｚる。
マガジン詰め作業では、当初エレベータ１１は最下段に
下がっており、マガジン６の最上段の棚から順に収納コ
ンベヤ５によりワ〜りが詰められる。即ちエレベータ１
１によってマガジン６が側壁の棚１段分ずつ上昇するこ
と（でよって、収納コンベヤ５で順次搬入されたワーク
ｉｔ／ｉ第３図の状態で上段から順次マガジン６内に詰
めらｉｚる。
下がっており、マガジン６の最上段の棚から順に収納コ
ンベヤ５によりワ〜りが詰められる。即ちエレベータ１
１によってマガジン６が側壁の棚１段分ずつ上昇するこ
と（でよって、収納コンベヤ５で順次搬入されたワーク
ｉｔ／ｉ第３図の状態で上段から順次マガジン６内に詰
めらｉｚる。
エレベータ１１は２本のガイド棒１１ａで」二下摺動可
能にガイドされ、図示しない動力源で適宜回転するネジ
棒１１ｂの回転により」−下する。
能にガイドされ、図示しない動力源で適宜回転するネジ
棒１１ｂの回転により」−下する。
マガジン交換状態にはマガジン交換信号により入り、こ
の時はエレベータ１１は最も上列した位置にあるので最
も下降した位置（最初の位置に等しい）まで下降する。
の時はエレベータ１１は最も上列した位置にあるので最
も下降した位置（最初の位置に等しい）まで下降する。
ついでマガジン６を位置決め固定していたロック１１Ｃ
が外埒れ載置台１１ｅの穴１１ｄの中へ退却する。
が外埒れ載置台１１ｅの穴１１ｄの中へ退却する。
ついでワークの一詰められたマガジン６は第９図におい
て下から上へ動く横送り装置１２の送り棒１２ａに押さ
れて載櫛１台１１ｅからマガジン移送装置１０の控え位
置へスライド″１−る。マガジンを控え位置へスライド
するとき送り棒１２ａはエレベータ１１の載置台１１ｅ
より上に設けられていて互いに干渉しない。又横送り装
置１２のフレーム１２ｂＫ支持された上下２本のガイド
棒１２Ｃ冗案内さｉｔたスライド１２ｄＫ送り棒１２＆
は取（＝Ｊけられている。スライド１２ｄはモータ１２
ｅにより動くチェーン１２ｆＫより移動し、ストローク
両端のりミツトスイッチ１２ｇで停止する。
て下から上へ動く横送り装置１２の送り棒１２ａに押さ
れて載櫛１台１１ｅからマガジン移送装置１０の控え位
置へスライド″１−る。マガジンを控え位置へスライド
するとき送り棒１２ａはエレベータ１１の載置台１１ｅ
より上に設けられていて互いに干渉しない。又横送り装
置１２のフレーム１２ｂＫ支持された上下２本のガイド
棒１２Ｃ冗案内さｉｔたスライド１２ｄＫ送り棒１２＆
は取（＝Ｊけられている。スライド１２ｄはモータ１２
ｅにより動くチェーン１２ｆＫより移動し、ストローク
両端のりミツトスイッチ１２ｇで停止する。
さて送り棒１２ａが初期位置へ復帰後、送り棒１０ｂＫ
よって空のマガジン６がその下部を押さＪｔて第８図の
右方より左方に移動し、エレベータ１１の載置台１１ｅ
上に載り、ついでロック１１ｃで位置決め固定きれる。
よって空のマガジン６がその下部を押さＪｔて第８図の
右方より左方に移動し、エレベータ１１の載置台１１ｅ
上に載り、ついでロック１１ｃで位置決め固定きれる。
この送り棒１０ｂはチェーン１０８に所定の間隔で固定
さ）］、ており、図示しないモータとりミツトスイッチ
で制御される２本のチェーン１０ａで動かされて、それ
ぞれの送り棒１０ｂによってマガジン６を所定ピッチず
つ搬送する。
さ）］、ており、図示しないモータとりミツトスイッチ
で制御される２本のチェーン１０ａで動かされて、それ
ぞれの送り棒１０ｂによってマガジン６を所定ピッチず
つ搬送する。
同時に第８図で上方の控え位置へ移動したマガジン６は
送り棒１０ｂと同様々送り俸１０ｃｆｒこより右方へ送
られ、これでマカジン交換状態を終了する。
送り棒１０ｂと同様々送り俸１０ｃｆｒこより右方へ送
られ、これでマカジン交換状態を終了する。
次にワ−り１をマガジン６に詰めるバッファ装置２０と
その動作の詳細について、ａｓ、 ｌｏ図乃至第１３図
を用いて述べる。
その動作の詳細について、ａｓ、 ｌｏ図乃至第１３図
を用いて述べる。
第１２図は第１図より第９図で説明した実施例における
バッファ装置の平面図であり、第１０図は第１２図のＸ
−Ｘ断面図、第１１図は第１０図のＸＩ−ＸＩ断面図、
第１３図は第１２図のＸ１ｌｌ −Ｘ１ｌｌ矢視による
正１ｒｉｉ図である。
バッファ装置の平面図であり、第１０図は第１２図のＸ
−Ｘ断面図、第１１図は第１０図のＸＩ−ＸＩ断面図、
第１３図は第１２図のＸ１ｌｌ −Ｘ１ｌｌ矢視による
正１ｒｉｉ図である。
第１０図乃至第１３図において、第１図乃至第９図と同
じ部品には同じ符号がついている。
じ部品には同じ符号がついている。
基板２１にはリブ付きの支柱２２ａ、２２ｂ、２２Ｃ１
２２ｄが固定されてフレームを構成しており、支柱２２
ａ、２２ｂ、２２Ｃ１２２ｄの上端に設けられているＬ
型のレール板２４ａ、２４ｂは、バッファ装置２０の長
手方向の全長にわたり配設され、その上部は長さ方向に
直交するごどくバッファ装置２０の外側方向に張り出し
ている。
２２ｄが固定されてフレームを構成しており、支柱２２
ａ、２２ｂ、２２Ｃ１２２ｄの上端に設けられているＬ
型のレール板２４ａ、２４ｂは、バッファ装置２０の長
手方向の全長にわたり配設され、その上部は長さ方向に
直交するごどくバッファ装置２０の外側方向に張り出し
ている。
Ｉ−型のレール板２４ａ、２４ｂそれぞＪｔの上面中火
部分には各々ガイド板２７ａ、２７ｂがレール板２４８
．２４ｂの長手方向の全長にわたって取りつけられ、ワ
ーク１の搬送時にワ−り１の側面をガイドしている。支
柱２？にはサブコンベヤ６の駆動モータ２８がとりつけ
られ、プーリ２９、ａ、２９ｂ、及びベルト２９８によ
って、支柱２２ｂ、２２Ｃに軸受された中間軸３０が回
転サレ、この中間軸３０に固定された２個のプーリ２９
Ｃ１２９ｄＫよって、両方のＬ型レール板２４＆、２４
ｂの内側面に設けられた２組のプーリ ３１ａ 、
３１ｂ 、 ３１ｅ、３１ｄ 、 ３１ｅ
、 および３２ａ、３２ｂ、３２ｅ、３２． ｄ、３
２ｅＫ＼ かかったサブコンベヤ乙の搬送ベル）３ａ、３ｂを駆動
する。
部分には各々ガイド板２７ａ、２７ｂがレール板２４８
．２４ｂの長手方向の全長にわたって取りつけられ、ワ
ーク１の搬送時にワ−り１の側面をガイドしている。支
柱２？にはサブコンベヤ６の駆動モータ２８がとりつけ
られ、プーリ２９、ａ、２９ｂ、及びベルト２９８によ
って、支柱２２ｂ、２２Ｃに軸受された中間軸３０が回
転サレ、この中間軸３０に固定された２個のプーリ２９
Ｃ１２９ｄＫよって、両方のＬ型レール板２４＆、２４
ｂの内側面に設けられた２組のプーリ ３１ａ 、
３１ｂ 、 ３１ｅ、３１ｄ 、 ３１ｅ
、 および３２ａ、３２ｂ、３２ｅ、３２． ｄ、３
２ｅＫ＼ かかったサブコンベヤ乙の搬送ベル）３ａ、３ｂを駆動
する。
サブコンベヤ乙の内側のやや下方にサブコンベヤ６に並
行した収納コンベヤ５があり、ワークの搬送方向に前後
進する収納スライド６６に設けらノ］７ている。収納ス
ライド３３ｉ、ｔ、この収納スライド３６を昇降きせる
昇降台３４−．１：に設けＬ−）れている。
行した収納コンベヤ５があり、ワークの搬送方向に前後
進する収納スライド６６に設けらノ］７ている。収納ス
ライド３３ｉ、ｔ、この収納スライド３６を昇降きせる
昇降台３４−．１：に設けＬ−）れている。
Ｇ′昇降台６４ｉｌ−４ニガイドパー３５ａ、３５１１
と結合なｉｔ、このガイドバー３５＆、３５ｂは前述の
支柱２２ａ、２２ｂ、２２ｃ、２２ｄをむすぶ短形の中
央付近に設けらｉｔた取ｆ＝Ｊ板２３に固定さノｔたガ
イドブツシュ２５ａ、２５ｂ、２５ｅ、２５ｄでガイド
泗れている。昇降台６４０″ｉバネ９１．９２で下方に
付勢されボルト６７で下降時の旨さ調節をし、油圧シリ
ンダ２６によって上昇する。
と結合なｉｔ、このガイドバー３５＆、３５ｂは前述の
支柱２２ａ、２２ｂ、２２ｃ、２２ｄをむすぶ短形の中
央付近に設けらｉｔた取ｆ＝Ｊ板２３に固定さノｔたガ
イドブツシュ２５ａ、２５ｂ、２５ｅ、２５ｄでガイド
泗れている。昇降台６４０″ｉバネ９１．９２で下方に
付勢されボルト６７で下降時の旨さ調節をし、油圧シリ
ンダ２６によって上昇する。
ボルト６７はガイドバー３５＆、３５ｂをつなぐ連結板
３＋ｌ：配設され、油圧シリンダ２６＆′ｉ取付板２３
Ｖｃ設けられ、ピストンの先端には昇降台６４の下面に
当接するチップ６８がとりつけらｉｚている。
３＋ｌ：配設され、油圧シリンダ２６＆′ｉ取付板２３
Ｖｃ設けられ、ピストンの先端には昇降台６４の下面に
当接するチップ６８がとりつけらｉｚている。
昇降台３４に対し、前後進する収納スライド６６のため
の水平方向のガイドレール６９．４０ａ、４０ｂが昇降
台３４に固定され□ガイドレ−ル４０ａ、４０ｂは収納
スライド６６の垂直方向を規制している。収納スライド
６ろの構成要素の一つである収納基板４１の下面側には
、バッファ装置２０の長手方向に直列に２ケ所、スペー
サ４６がネジ止めさり、ている。
の水平方向のガイドレール６９．４０ａ、４０ｂが昇降
台３４に固定され□ガイドレ−ル４０ａ、４０ｂは収納
スライド６６の垂直方向を規制している。収納スライド
６ろの構成要素の一つである収納基板４１の下面側には
、バッファ装置２０の長手方向に直列に２ケ所、スペー
サ４６がネジ止めさり、ている。
スペーサ４６は、ガイドレール６９を挟んで設けられた
水平ローラ４２ａ、４２ｂを枢支しており、収納スライ
ド３６の水平面の案内となっている。収納基板４１には
両端部下面に下板４４ａ、４４１）が更に固定すｉｔ、
下板４４ａ、４４ｂの−すれぞｉｃには側板４５ａ又は
４５ｂが結合され、と” （１’ｌｌｌ 板４５ ａ、
４５ｂは結合部よりマガジン６の方向に突出して収納コ
ンベヤ５を支持することができるように形成されている
。
水平ローラ４２ａ、４２ｂを枢支しており、収納スライ
ド３６の水平面の案内となっている。収納基板４１には
両端部下面に下板４４ａ、４４１）が更に固定すｉｔ、
下板４４ａ、４４ｂの−すれぞｉｃには側板４５ａ又は
４５ｂが結合され、と” （１’ｌｌｌ 板４５ ａ、
４５ｂは結合部よりマガジン６の方向に突出して収納コ
ンベヤ５を支持することができるように形成されている
。
側板４５ａ、４５ｂのそれぞれＫは、バッファ装ｆｔ￥
、 ２０の長手方向に直列に２カ所の位置にガイドレー
ル４０ａ又は４０ｂをはさんで、ガイドローラ４６ａ、
４６ｂ、４７ａ、４７ｂが枢支され収納スライド６３の
垂直方向を規制している。両側板４５ａ、４ ’５ ｂ
Ｏ上部’ｔｃは両側板４５ａ、４５ｂの距離を一定に
保って固定する連絡棒４８ａ、４８ｂ、４８ｃと、収納
コンベヤベルト５ａ、５ｂを支持して駆動するブー１１
４９ ａ、４９ｂ、４９Ｃ１５０ａ、５０ｂ、５０ｃと
がとりつけられている。収納コンヘヤベル）５ａ、５１
〕の下方には、ワーク１の重さでベルトが伸びたわむの
を防止するため長手方向の長きが収納ベルトの長手方向
にはｇ等し７い支持板５１ｃが設けてあり、この支持板
５１ｃｉｌ−１し金具５１ａ、５１ｂで両側板４５ａ、
４５ｂに固定されている。
、 ２０の長手方向に直列に２カ所の位置にガイドレー
ル４０ａ又は４０ｂをはさんで、ガイドローラ４６ａ、
４６ｂ、４７ａ、４７ｂが枢支され収納スライド６３の
垂直方向を規制している。両側板４５ａ、４ ’５ ｂ
Ｏ上部’ｔｃは両側板４５ａ、４５ｂの距離を一定に
保って固定する連絡棒４８ａ、４８ｂ、４８ｃと、収納
コンベヤベルト５ａ、５ｂを支持して駆動するブー１１
４９ ａ、４９ｂ、４９Ｃ１５０ａ、５０ｂ、５０ｃと
がとりつけられている。収納コンヘヤベル）５ａ、５１
〕の下方には、ワーク１の重さでベルトが伸びたわむの
を防止するため長手方向の長きが収納ベルトの長手方向
にはｇ等し７い支持板５１ｃが設けてあり、この支持板
５１ｃｉｌ−１し金具５１ａ、５１ｂで両側板４５ａ、
４５ｂに固定されている。
カイトレール４０ａ、４ｏｂのエレベータ１１の載置台
１１ｅ近くの下面に底板５２とプラケット５３を介して
スライド移動用モータ５４が固定ｆｉ ｈ、ている。ス
ライド移動用モータ５４の回転はブ −リ ５５ 、
ベ ル ト ５６ 、 ブ −リ ５７ 、
φ由 ５８（第１３図参照）を経て、プーリ５９に
伝わり、平ベルト６０が移動する。平ベルト６ｏはプー
リ５９．６７を巻回してその両端は、収納基板４１のバ
ッファ装置２ｏの長手方向の両端の上面に押工板６１’
ａ、６１ｂで固定されており、収納基板４１が構成要素
の一つである収納スライド６６が移動づ−ろ。その位置
決め・停止は収納基板４１に固着てれた金具６２ａ、６
２ｂが後述の前板６４、後板６５にそれぞれ固定きれた
光センサ６６ａ、６６１）の出す信号による。ガイドレ
ール４０ａ、４０１）の両端には前板６４、後板６５が
固定てれており、前板６４には軸５８を軸受てる前ブロ
ック６６と光センサ６３＆がネジ止され、後板６５ｖｃ
、 ｋｌ 平べ＃ ｌ−６０を受けるプーリ６７を枢支
する後ブロック６８と光センサ６３ｂがネジ止されてい
る。収納基板４１の後端部に固定されたプラグノド７４
に固定てれた収納コンベヤ駆動用モータ６９の回転はプ
ーリ７０、ベルト７１、プーリ７２、ｉｌ’ｌｌ＋ ７
３、プーリ４９ａ、５０ａを介して収納コンベヤベル）
５ａ、５ｂを駆動する。ここにおいて、収納コンベヤベ
ルト５ａ、５１〕ｙ、ｚサブコンベヤ３ａ、６ｂより充
分速い速度で回転させる事によってワークのマガジン詰
めの作業時間を短かくする事が出来る。
１１ｅ近くの下面に底板５２とプラケット５３を介して
スライド移動用モータ５４が固定ｆｉ ｈ、ている。ス
ライド移動用モータ５４の回転はブ −リ ５５ 、
ベ ル ト ５６ 、 ブ −リ ５７ 、
φ由 ５８（第１３図参照）を経て、プーリ５９に
伝わり、平ベルト６０が移動する。平ベルト６ｏはプー
リ５９．６７を巻回してその両端は、収納基板４１のバ
ッファ装置２ｏの長手方向の両端の上面に押工板６１’
ａ、６１ｂで固定されており、収納基板４１が構成要素
の一つである収納スライド６６が移動づ−ろ。その位置
決め・停止は収納基板４１に固着てれた金具６２ａ、６
２ｂが後述の前板６４、後板６５にそれぞれ固定きれた
光センサ６６ａ、６６１）の出す信号による。ガイドレ
ール４０ａ、４０１）の両端には前板６４、後板６５が
固定てれており、前板６４には軸５８を軸受てる前ブロ
ック６６と光センサ６３＆がネジ止され、後板６５ｖｃ
、 ｋｌ 平べ＃ ｌ−６０を受けるプーリ６７を枢支
する後ブロック６８と光センサ６３ｂがネジ止されてい
る。収納基板４１の後端部に固定されたプラグノド７４
に固定てれた収納コンベヤ駆動用モータ６９の回転はプ
ーリ７０、ベルト７１、プーリ７２、ｉｌ’ｌｌ＋ ７
３、プーリ４９ａ、５０ａを介して収納コンベヤベル）
５ａ、５ｂを駆動する。ここにおいて、収納コンベヤベ
ルト５ａ、５１〕ｙ、ｚサブコンベヤ３ａ、６ｂより充
分速い速度で回転させる事によってワークのマガジン詰
めの作業時間を短かくする事が出来る。
第８図から第１３図にかけてのモータ等原動機の作動は
図示しない電源装置で制御され、各種スイッチ、センサ
等の出力も上述電源装置に人力さＪｔ全全体してシーケ
ンス制御されでいる。
図示しない電源装置で制御され、各種スイッチ、センサ
等の出力も上述電源装置に人力さＪｔ全全体してシーケ
ンス制御されでいる。
以下に第１０図乃至第１３図に示された、ワーク１をマ
ガジンに詰めるバッファ装置２０の作用を、第１図乃至
第７図を用いて前述した説明に対応して述べる。
ガジンに詰めるバッファ装置２０の作用を、第１図乃至
第７図を用いて前述した説明に対応して述べる。
通常状態のマガジン詰め作業の場合を説明する。
焼成炉コンベヤ２（第１図参照）と同速のザブコンベヤ
６（コンベヤ乙の回転はモータ２８によりプ−りを経て
生じる。）上へワーク１を移動し、位置１ｂに達すると
、第１センサ４が作動する。
６（コンベヤ乙の回転はモータ２８によりプ−りを経て
生じる。）上へワーク１を移動し、位置１ｂに達すると
、第１センサ４が作動する。
千ると第１センサ４の信号で収納コンベヤ５の一連の動
作がはじまる。油圧シリンダ２６のピストンの先端のチ
ップ６８が昇降台６４の下面を押Ｌ７上げることにより
収納スライド６６が」二昇するので、収納コンベヤ５が
上昇して、ワークをザブコンベヤベルト３ａ、３ｂから
持」二ケる。ついでスライド移動モータ５４の作動によ
り収納スライド６６が前進する。同時に収納コンベヤ駆
動モーり６９の作動により収納コンベヤ５が回転し、エ
レベータ１１上のマガジン６（第８図参照）の棚６ａの
少し上の位置１Ｃヘワーク１を移す。この状態でマガジ
ン６はエレベータ１１が作動してマガジン６の棚１段分
上昇してワーク１を棚に収納する。
作がはじまる。油圧シリンダ２６のピストンの先端のチ
ップ６８が昇降台６４の下面を押Ｌ７上げることにより
収納スライド６６が」二昇するので、収納コンベヤ５が
上昇して、ワークをザブコンベヤベルト３ａ、３ｂから
持」二ケる。ついでスライド移動モータ５４の作動によ
り収納スライド６６が前進する。同時に収納コンベヤ駆
動モーり６９の作動により収納コンベヤ５が回転し、エ
レベータ１１上のマガジン６（第８図参照）の棚６ａの
少し上の位置１Ｃヘワーク１を移す。この状態でマガジ
ン６はエレベータ１１が作動してマガジン６の棚１段分
上昇してワーク１を棚に収納する。
ついで油圧シリンダ２６のピストンが下りバネ９１．９
２で下方に引かれて昇降台６４が下降するにつれて収納
コンベヤ５は下降し、同時にスライド移動モータ５４が
逆転して収納スライド６６が後退して第１図の状態に戻
る。
２で下方に引かれて昇降台６４が下降するにつれて収納
コンベヤ５は下降し、同時にスライド移動モータ５４が
逆転して収納スライド６６が後退して第１図の状態に戻
る。
以上で１サイクル終了であとは上述ザイクルの繰り返し
である。
である。
マガジン交換時のマガジン詰め動作については、動力源
と力の伝達の状態は上述通常のマガジン詰め作業と同じ
なので省略する。
と力の伝達の状態は上述通常のマガジン詰め作業と同じ
なので省略する。
以」二のべた通り本発明は、連続して供給でｉするベル
トコンベヤ」二のワークを人手を用いないでマガジンへ
詰める事が出来、またワークを連続して供給［７ながら
マガジンを交換することができるもので、比較的簡単な
構造でありながら一定の品質のワークを高能率でマガジ
ン詰めすることが可能であり、さらにワークをすべらさ
ないで取扱っているので、液晶セルのガラスのように傷
に対して敏感であるワークを取扱う事が出来る等多大の
効果を有している。
トコンベヤ」二のワークを人手を用いないでマガジンへ
詰める事が出来、またワークを連続して供給［７ながら
マガジンを交換することができるもので、比較的簡単な
構造でありながら一定の品質のワークを高能率でマガジ
ン詰めすることが可能であり、さらにワークをすべらさ
ないで取扱っているので、液晶セルのガラスのように傷
に対して敏感であるワークを取扱う事が出来る等多大の
効果を有している。
第１図より第１３図はすべて本発明の１実施例を示すも
のであり、第１図、第“２図、第３図、第５図、第６図
、第７図はベルト部を模式的に示した側面図、第４図は
第１図のＩＶ −ＩＶ矢視による正面図でマガジンの要
部を示し、第８図はマガジン移送装置とバッファ装置の
平面図、第９図は横送り装置の要部平面図、第１２図は
バッファ装置の平面図、第１０図は第１２図のＸ−Ｘ断
面図、第１１図は第１Ｏ図のＸＩ−ＸＩ断面図、第１３
図は第１２図のＸＩＩＩ −ＸＩ矢視による正面図であ
る。 １ ・ワーク、 ６ ・・−サブコンベヤ、４・・
第１センサ、 ５・・収納コンベヤ、６パ°マガジ
ン、゛ ７・・・第２センザ、１０・・・移送装置、
１１・・・エレベータ、１２・・・横送り装置、 ２
０・″パバソファ装置、６６ ・・収納スライド、
６４・・・・昇降台。
のであり、第１図、第“２図、第３図、第５図、第６図
、第７図はベルト部を模式的に示した側面図、第４図は
第１図のＩＶ −ＩＶ矢視による正面図でマガジンの要
部を示し、第８図はマガジン移送装置とバッファ装置の
平面図、第９図は横送り装置の要部平面図、第１２図は
バッファ装置の平面図、第１０図は第１２図のＸ−Ｘ断
面図、第１１図は第１Ｏ図のＸＩ−ＸＩ断面図、第１３
図は第１２図のＸＩＩＩ −ＸＩ矢視による正面図であ
る。 １ ・ワーク、 ６ ・・−サブコンベヤ、４・・
第１センサ、 ５・・収納コンベヤ、６パ°マガジ
ン、゛ ７・・・第２センザ、１０・・・移送装置、
１１・・・エレベータ、１２・・・横送り装置、 ２
０・″パバソファ装置、６６ ・・収納スライド、
６４・・・・昇降台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１通常状態のマガジン詰め作業では、連続回転する
ザブコンベヤ上の第１の所定位ｔｉｔＫワークが達する
毎に、前記サブコンベヤと重複して設けられ且つ前記ザ
ブコンベヤのや一下方に停止していた収納コンベヤで持
上げ、前記収納コンベヤの搬送方向の前方に載置された
マガジンの収納位置の上部に前記収納コンベヤの前進及
び回転で搬送し、前記マガジンを持上げてワークをマガ
ジンの棚に収納し、収納コンベヤはもとの位置に復帰１
−るサイクルを繰り返し、マガジン交換状態では、前記
ザブコンベヤ上の前記第１の所定位置よりも搬送方向に
進んだ第２の所定位置にワークが達するまでの間は前記
収納コンベヤの作動を停止し、かつその間に前記マガジ
ンを新マガジンと交換してスタート位置にっけ、ついで
、その間にサブコンベヤ上に搬送されてきた複数個のワ
〜りを前記収納コンベヤで持上げて、先頭のワークが前
記新マガジンの収納位置の上部に位置する如く前進し、
前記マガジンを持上げて収納し、ついで前記収納コンベ
ヤを回転して次のワークを前記新マガジンの次の収納位
置の上部に移送し、前記新マガジンを持上げて収納し、
前記複数個のワークのすべてについて同様にして収納後
に通常状態のマガジン詰め作業に戻る事を特徴とする連
続供給されるワークをコンベヤでマガジンに詰める′方
法。 （２） ワークが多数個のる事ができ連続回転するサ
ブコンベヤと、該サブコンベヤの搬送路に重複して設け
られ搬送面が前記サブコンベヤの搬送面の下方から上方
に達するまで上昇し前記多数個のうちの複数個のワーク
がのる事ができ所定の収納位置まで搬送方向に向って前
進可能でより高速回転する収納コンベヤと、前記サブコ
ンベヤの第１の所定位置に設けられワークが到着すると
信号な出ｊ第１センサと、該第１センサから前記サブコ
ンベヤの搬送方向に向って所定間隔だけ隔てらｉ″した
第２の所定位置に設けられワークが到着すると信号を出
１−第２センサと、前記第１センサと前記第２センザと
のいずれかの信号によって前記収納コンベヤを作動させ
る信号源とを有する事を特徴とする連続供給さ」するワ
ークをコンベヤでマガジンニ詰めるためのバッファ装置
。 （３）収納コンベヤは昇降台上に設けられ、更に搬送方
向Ｋ ？Ｆｉって移動可能な収納スライド上に設けらｉ
ｔた１対の搬送ベルトからなる事を特徴とする特許請求
の範囲第２項記載の連続供給さｉｚるワークをコンベヤ
でマガジンに詰めるためのバッファ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166195A JPS5957820A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 連続供給されるワ−クをコンベヤでマガジンに詰める方法とそのためのバツフア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166195A JPS5957820A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 連続供給されるワ−クをコンベヤでマガジンに詰める方法とそのためのバツフア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957820A true JPS5957820A (ja) | 1984-04-03 |
| JPH0375463B2 JPH0375463B2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=15826844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57166195A Granted JPS5957820A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 連続供給されるワ−クをコンベヤでマガジンに詰める方法とそのためのバツフア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957820A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220017U (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-06 | ||
| JPH01147306U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-12 | ||
| JPH0437106U (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-27 | ||
| WO2004039708A1 (en) * | 2002-10-31 | 2004-05-13 | Slagteriernes Forskningsinstitut | Apparatus and method for the delivery of items to a reception area |
| JP2007137622A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Okura Yusoki Co Ltd | 物品群積付け装置 |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57166195A patent/JPS5957820A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220017U (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-06 | ||
| JPH01147306U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-12 | ||
| JPH0437106U (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-27 | ||
| WO2004039708A1 (en) * | 2002-10-31 | 2004-05-13 | Slagteriernes Forskningsinstitut | Apparatus and method for the delivery of items to a reception area |
| JP2007137622A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Okura Yusoki Co Ltd | 物品群積付け装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375463B2 (ja) | 1991-12-02 |
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