JPS595769A - 加入者線路試験方式 - Google Patents
加入者線路試験方式Info
- Publication number
- JPS595769A JPS595769A JP11420082A JP11420082A JPS595769A JP S595769 A JPS595769 A JP S595769A JP 11420082 A JP11420082 A JP 11420082A JP 11420082 A JP11420082 A JP 11420082A JP S595769 A JPS595769 A JP S595769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- subscriber
- subscriber line
- line
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
- H04M3/30—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for subscriber's lines, for the local loop
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動交換装置の加入者線路試験方式に関する。
自動交換装置における加入者線路試験機能は加入者線路
の接地事故、混線事故を早期発見するものであシ、ハウ
２音送出機能は加入者電話機の受話器外しのとき警告を
するために送出するものである。
の接地事故、混線事故を早期発見するものであシ、ハウ
２音送出機能は加入者電話機の受話器外しのとき警告を
するために送出するものである。
従来の加入者線路試験方式は加入者線路試験回路とハウ
ラ音送出回路とをライン回路にそれぞれ独立に接続し、
そのライン回路には加入者線路に加入者線試験回路およ
びハウラ音送出回路を接続する切替回路をそれぞれ１つ
ずつ設けているので、回路が複雑になシ価格が高くなる
欠点があった。
ラ音送出回路とをライン回路にそれぞれ独立に接続し、
そのライン回路には加入者線路に加入者線試験回路およ
びハウラ音送出回路を接続する切替回路をそれぞれ１つ
ずつ設けているので、回路が複雑になシ価格が高くなる
欠点があった。
本発明の目的は上記の欠点を除去すること、すなわち加
入者線路試験手段およびハウラ音送出手段とを有する試
験装置を設けることによシ、ライン回路に設けられる切
替回路を経済化する加入者線路試験方式を提供すること
にある。
入者線路試験手段およびハウラ音送出手段とを有する試
験装置を設けることによシ、ライン回路に設けられる切
替回路を経済化する加入者線路試験方式を提供すること
にある。
上記の目的を達成する本発明の特徴は、それぞれ加入者
線路に接続される複数のライン回路を有する自動交換装
置の加入者線路試験方式において、加入者線路試験手段
とハウラ音送出手段とを有する試験装置と、これら加入
者回路のそれぞれに設けられこれら加入者線路のそれぞ
れに前記試験装置を接続する切替回路とを備えることに
ある。
線路に接続される複数のライン回路を有する自動交換装
置の加入者線路試験方式において、加入者線路試験手段
とハウラ音送出手段とを有する試験装置と、これら加入
者回路のそれぞれに設けられこれら加入者線路のそれぞ
れに前記試験装置を接続する切替回路とを備えることに
ある。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は従来の加入者線路試験方式のブロック図、第２
図は本発明の実施例のブロック図である。
図は本発明の実施例のブロック図である。
第１図において、加入者電話機１０が話中接続のとき受
話器外しの状態が続くと、受話器掛けを促す目的で、ラ
イン回路１１に設けられる切替回路１１ｏｔ−動作させ
て、ハウラ音送出回路１３がら加入者電話機１０にハウ
ラ音を送出する。また、加入者線路試験回路１４は、ラ
イン回路１１に設けられる切替回路１１１を動作させて
、加入者線路の地気ま几は電池の検出および混線の試験
を行なう。この場合においては、１つのライン回路につ
いて２つの切替回路を必要とする。
話器外しの状態が続くと、受話器掛けを促す目的で、ラ
イン回路１１に設けられる切替回路１１ｏｔ−動作させ
て、ハウラ音送出回路１３がら加入者電話機１０にハウ
ラ音を送出する。また、加入者線路試験回路１４は、ラ
イン回路１１に設けられる切替回路１１１を動作させて
、加入者線路の地気ま几は電池の検出および混線の試験
を行なう。この場合においては、１つのライン回路につ
いて２つの切替回路を必要とする。
この点を改善するために、第２図に示すように、加入者
線路試験回路２５４とハウラ音送出回路２５３とを有す
る試験装置２５を設け、加入者電話機２０にハウラ音送
出を行なう場合はライン回路２１に設けられる切替回路
２１０ｔ−動作させ、また加入者線路試験を行なう場合
は加入者回路２１に設けられる切替回路２１０と加入者
線路試験装置２５に設けられる切替回路２５５とを動作
させる。この場合においては、１つのライン回路につい
てただ１つの切替回路を設けるのみで、加入者電話機へ
のハウラ音送出と加入者線路試験とを行なうことが可能
になシ、頗る経済的なライン回路を実現することができ
る。
線路試験回路２５４とハウラ音送出回路２５３とを有す
る試験装置２５を設け、加入者電話機２０にハウラ音送
出を行なう場合はライン回路２１に設けられる切替回路
２１０ｔ−動作させ、また加入者線路試験を行なう場合
は加入者回路２１に設けられる切替回路２１０と加入者
線路試験装置２５に設けられる切替回路２５５とを動作
させる。この場合においては、１つのライン回路につい
てただ１つの切替回路を設けるのみで、加入者電話機へ
のハウラ音送出と加入者線路試験とを行なうことが可能
になシ、頗る経済的なライン回路を実現することができ
る。
本発明は以上説明し念ように、ライン回路に設けられる
切替回路の数を従来に比較して半減することができるの
で、頗る経済的なライン回路を得る効果がある。
切替回路の数を従来に比較して半減することができるの
で、頗る経済的なライン回路を得る効果がある。
第１図は従来の加入者線路試験方式のブロック図、第２
図は本発明の実施例のブロック図である。 １０．２０・・・・・・加入者電話機、１１．２１・・
・・・・加入者回路、１１０，１１１，２１０，２５５
・・・・・・切替回路、１２．２２・・・・・・スイッ
チネットワーク、１３．２５３・・・・・・ハウラ音送
出回路、１４，２５４・・・・・・加入者線路試験回路
、２５・・・・・・加入者線路試験装置。 ３
図は本発明の実施例のブロック図である。 １０．２０・・・・・・加入者電話機、１１．２１・・
・・・・加入者回路、１１０，１１１，２１０，２５５
・・・・・・切替回路、１２．２２・・・・・・スイッ
チネットワーク、１３．２５３・・・・・・ハウラ音送
出回路、１４，２５４・・・・・・加入者線路試験回路
、２５・・・・・・加入者線路試験装置。 ３
Claims (1)
- それぞれ加入者線路に接続される複数のライン回路を有
する自動交換装置の加入者線路試験方式において、加入
者線路試験手段と、ハウラ音送出手段とを有する試験装
置と、これら加入者回路のそれぞれに設けられこれら加
入者線路のそれぞれに前記試験装置を接続する切替回路
とを備えることを特徴とする加入者線路試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11420082A JPS595769A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 加入者線路試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11420082A JPS595769A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 加入者線路試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595769A true JPS595769A (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=14631707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11420082A Pending JPS595769A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 加入者線路試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595769A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197719A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-02 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の吸気装置 |
| JPH0670014A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-11 | Nec Commun Syst Ltd | 加入者回路切替制御方式 |
-
1982
- 1982-07-01 JP JP11420082A patent/JPS595769A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197719A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-02 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の吸気装置 |
| JPH0574690B2 (ja) * | 1985-02-25 | 1993-10-19 | Nissan Motor | |
| JPH0670014A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-11 | Nec Commun Syst Ltd | 加入者回路切替制御方式 |
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