JPS595753A - 移動通信用送受信装置 - Google Patents
移動通信用送受信装置Info
- Publication number
- JPS595753A JPS595753A JP11505282A JP11505282A JPS595753A JP S595753 A JPS595753 A JP S595753A JP 11505282 A JP11505282 A JP 11505282A JP 11505282 A JP11505282 A JP 11505282A JP S595753 A JPS595753 A JP S595753A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- amplitude
- low frequency
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/62—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for providing a predistortion of the signal in the transmitter and corresponding correction in the receiver, e.g. for improving the signal/noise ratio
- H04B1/64—Volume compression or expansion arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、移動通信用送信機の変調入力信号の低周波
増幅回路および移動通信用受信機の復調出力信号の低周
波増幅回路を改良した移動通信用送受信装置に関するも
のである。
増幅回路および移動通信用受信機の復調出力信号の低周
波増幅回路を改良した移動通信用送受信装置に関するも
のである。
従来この種の回路として第１図に示すものがあった。図
において、（１）は音声入力端子、（２）はＩＤＣ回路
を含む音声用低周波増幅回路、（３）は音声以外の信号
入力端子、（４）は音声以外の信号用低周波増幅回路、
（５）は変調回路、（６）は局発回路、（７）は周波数
変換回路、（８）は高周波増幅回路、（９）は送信用空
中線、Ｏｌは電波伝搬路、Ｕυは受信用空中線、αりは
高周波増幅回路、（１３は混合回路、（１４１は局発回
路、０５１は中間周波増幅回路、ＯＱは復調回路、叩は
音声用低周波増幅回路、０８１は音声用出力端子、Ｏｌ
は音声以外の信号用低周波増幅回路、嬢は音声以外の信
号出力端子である。
において、（１）は音声入力端子、（２）はＩＤＣ回路
を含む音声用低周波増幅回路、（３）は音声以外の信号
入力端子、（４）は音声以外の信号用低周波増幅回路、
（５）は変調回路、（６）は局発回路、（７）は周波数
変換回路、（８）は高周波増幅回路、（９）は送信用空
中線、Ｏｌは電波伝搬路、Ｕυは受信用空中線、αりは
高周波増幅回路、（１３は混合回路、（１４１は局発回
路、０５１は中間周波増幅回路、ＯＱは復調回路、叩は
音声用低周波増幅回路、０８１は音声用出力端子、Ｏｌ
は音声以外の信号用低周波増幅回路、嬢は音声以外の信
号出力端子である。
次に動作について説明する。音声入力端子（１）から入
力される音声は、ＩＤＣ回路を含む低周波増幅回路（２
）を通り、また音声以外の信号入力端子（３）から入力
される音声以外の信号は、低周波増幅回路（４）を通り
、共に変調回路（５）において、局発回路（６）で発生
した搬送波に変調をかける。次いで周波数変換回路（７
）で送信周波数に変換し、高周波増幅回路（８）で増幅
され、送信空中線（９）により電波として発射される。
力される音声は、ＩＤＣ回路を含む低周波増幅回路（２
）を通り、また音声以外の信号入力端子（３）から入力
される音声以外の信号は、低周波増幅回路（４）を通り
、共に変調回路（５）において、局発回路（６）で発生
した搬送波に変調をかける。次いで周波数変換回路（７
）で送信周波数に変換し、高周波増幅回路（８）で増幅
され、送信空中線（９）により電波として発射される。
電波伝搬路００を通り対向する受信空中線（１１１で捕
捉された電波は、高周波増幅回路０２で増幅され、混合
回路（１３１において、局発回路Ｉで発生した高周波信
号と混合して中間周波として取り出される。さらに中間
周波増幅回路（１５１により増幅され、復調回路αｅを
通った後、音声は低周波増幅回路Ｕηを通り、音声出力
端子（１印から出方され、また音声以外の信号は低周波
増幅回路側を通り、音声以外の信号出力端子（社）から
出方される。
捉された電波は、高周波増幅回路０２で増幅され、混合
回路（１３１において、局発回路Ｉで発生した高周波信
号と混合して中間周波として取り出される。さらに中間
周波増幅回路（１５１により増幅され、復調回路αｅを
通った後、音声は低周波増幅回路Ｕηを通り、音声出力
端子（１印から出方され、また音声以外の信号は低周波
増幅回路側を通り、音声以外の信号出力端子（社）から
出方される。
従来の装置は以上のように構成されているので、電波伝
搬中に混入される外部雑音や、受信機の高周波増幅回路
で発生する内部雑音により信号対雑音比が劣化すること
は宿命であり、外来雑音に対しては指向性が強く、利得
の高い空中線を使用しなけれはならず、また内部雑音に
対しては低雑音部品を使用することが必要であり、高価
なものとなり、特に移動通信では指向性の強い空中線を
使用することは困難であるなどの欠点があった。また、
音声の信号対雑音比を改善せしめる目的に対しては、送
信機の音声用低周波増幅回路に振幅圧縮器を、受信機の
音声用低周波増幅回路に振幅伸張器を付加する事により
対応することは既知であるが、音声以外の信号に対して
は信号対雑音比の改善が図れない欠点があり、移動通信
におけるデータ伝送においては大きな欠点であった。
搬中に混入される外部雑音や、受信機の高周波増幅回路
で発生する内部雑音により信号対雑音比が劣化すること
は宿命であり、外来雑音に対しては指向性が強く、利得
の高い空中線を使用しなけれはならず、また内部雑音に
対しては低雑音部品を使用することが必要であり、高価
なものとなり、特に移動通信では指向性の強い空中線を
使用することは困難であるなどの欠点があった。また、
音声の信号対雑音比を改善せしめる目的に対しては、送
信機の音声用低周波増幅回路に振幅圧縮器を、受信機の
音声用低周波増幅回路に振幅伸張器を付加する事により
対応することは既知であるが、音声以外の信号に対して
は信号対雑音比の改善が図れない欠点があり、移動通信
におけるデータ伝送においては大きな欠点であった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、移動通信用送信機の音声以外の信
号用低周波増幅回路に振幅圧縮器を付加し、移動通信用
受信機の音声以外の信号用低周波増幅回路に振幅伸張器
を付加することにより、音声以外の信号の信号対雑音比
を改善し、移動通信のデータ伝送におけるデータ誤り率
を向上することができる移動通信用送受信装置を提、供
することを目的としている。
めになされたもので、移動通信用送信機の音声以外の信
号用低周波増幅回路に振幅圧縮器を付加し、移動通信用
受信機の音声以外の信号用低周波増幅回路に振幅伸張器
を付加することにより、音声以外の信号の信号対雑音比
を改善し、移動通信のデータ伝送におけるデータ誤り率
を向上することができる移動通信用送受信装置を提、供
することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図において、（１）は音声入力端子、（２）はＩＤＣ回
路を含む音声用低周波増幅回路、（３）は音声以外の信
号入力端子、（３１１は音声以外の信号用振幅圧縮回路
、（４）は音声以外の信号用低周波増幅回路、（５）は
変調回路、（６）は局発回路、（７）は周波数変換回路
、（８）は高周波増幅回路、（９）は送信用空中線、１
１は電波伝搬路、αυは受信用空中線、αりは高周波増
幅回路、ＯＪは混合回路、Ｉは局発回路、α９は中間周
波増幅回路、（１６）は復調回路、（１ηは音声用低周
波増幅回路、０８１は音声用出力端子、（３りは音声以
外の信号用振幅伸張回路、０９）は音声以外の信号用低
周波増幅回路、（２０）は音声以外の信号用出力端子で
ある。
図において、（１）は音声入力端子、（２）はＩＤＣ回
路を含む音声用低周波増幅回路、（３）は音声以外の信
号入力端子、（３１１は音声以外の信号用振幅圧縮回路
、（４）は音声以外の信号用低周波増幅回路、（５）は
変調回路、（６）は局発回路、（７）は周波数変換回路
、（８）は高周波増幅回路、（９）は送信用空中線、１
１は電波伝搬路、αυは受信用空中線、αりは高周波増
幅回路、ＯＪは混合回路、Ｉは局発回路、α９は中間周
波増幅回路、（１６）は復調回路、（１ηは音声用低周
波増幅回路、０８１は音声用出力端子、（３りは音声以
外の信号用振幅伸張回路、０９）は音声以外の信号用低
周波増幅回路、（２０）は音声以外の信号用出力端子で
ある。
次に動作について説明する。音声入力端子（１）から入
力される１声はＩＤＣ回路を含む低周波増幅回路（２）
を通り、また音声以外の信号入力端子（３）から入力さ
れる音声以外の信号は振幅圧縮回路Ｇυにより振幅が圧
縮率γで圧縮され、低周波増幅回路（４）を通り、共に
変調回路（５）において、局発回路（６）で発生した搬
送波に変調をかける。次いで周波数変換回路（７）で送
信周波数に変換し、高周波増幅回路（８）で増幅され、
送信空中線（９）により電波として発射される。電波伝
搬路００）を通り、対向する受信空中線（Ｉｌｌで捕捉
された電波は、高周波増幅回路（１２１で増幅され、混
合回路ｕ３において局発回路（１４１で発生した高周波
信号と混合して中間周波として取り出される。さらに中
間周波増幅回路叫により増幅され、復調回路Ｑ６１を通
った後、音声は低周波増幅回路（１ηを通り、音声出力
端子α掛から出力され、また音声以外の信号は振幅伸張
回路図により伸張率１４で伸長されることにより、元の
信号に復元され、低周波増幅回路α９を通り音声以外の
信号入力端子四から出力される。この過程において、電
波伝搬路において混入する外部雑音、ならびに受信機の
高周波増幅回路（１２１で発生する内部雑音は振幅伸張
回路■の振幅伸長作用により、信号とのレベル差を拡大
される。ここで振幅圧縮回路（３υと振幅伸張回路図を
通過するに際し影椿を受けない信号レベル、すなわち基
準レベルをＳｄＢとし、振幅圧縮回路Ｇｌ）への入力信
号レベルをＶｄＢとすれば、音声以外の信号の信号対雑
音比は、最大１（Ｓ−Ｖ）ｄＢ改善できる。この結果音
声以外の信号として伝送されるデータ信号のデータ誤り
率を向上させることができる。
力される１声はＩＤＣ回路を含む低周波増幅回路（２）
を通り、また音声以外の信号入力端子（３）から入力さ
れる音声以外の信号は振幅圧縮回路Ｇυにより振幅が圧
縮率γで圧縮され、低周波増幅回路（４）を通り、共に
変調回路（５）において、局発回路（６）で発生した搬
送波に変調をかける。次いで周波数変換回路（７）で送
信周波数に変換し、高周波増幅回路（８）で増幅され、
送信空中線（９）により電波として発射される。電波伝
搬路００）を通り、対向する受信空中線（Ｉｌｌで捕捉
された電波は、高周波増幅回路（１２１で増幅され、混
合回路ｕ３において局発回路（１４１で発生した高周波
信号と混合して中間周波として取り出される。さらに中
間周波増幅回路叫により増幅され、復調回路Ｑ６１を通
った後、音声は低周波増幅回路（１ηを通り、音声出力
端子α掛から出力され、また音声以外の信号は振幅伸張
回路図により伸張率１４で伸長されることにより、元の
信号に復元され、低周波増幅回路α９を通り音声以外の
信号入力端子四から出力される。この過程において、電
波伝搬路において混入する外部雑音、ならびに受信機の
高周波増幅回路（１２１で発生する内部雑音は振幅伸張
回路■の振幅伸長作用により、信号とのレベル差を拡大
される。ここで振幅圧縮回路（３υと振幅伸張回路図を
通過するに際し影椿を受けない信号レベル、すなわち基
準レベルをＳｄＢとし、振幅圧縮回路Ｇｌ）への入力信
号レベルをＶｄＢとすれば、音声以外の信号の信号対雑
音比は、最大１（Ｓ−Ｖ）ｄＢ改善できる。この結果音
声以外の信号として伝送されるデータ信号のデータ誤り
率を向上させることができる。
なお上記実施例では、振幅圧縮回路Ｃ３１１および振幅
伸張回路＠を低周波増幅回路（４）およびα優の前段に
設けたものを示したが、低周波増幅回路（４）およびａ
印の後段に設けてもよ（、前段と後段に交差して設けて
もよい。さらに、上記実施例では振幅圧縮回路Ｇｌｌと
振幅伸張回路（支）を音声以外の信号回路に設けたもの
を示したが、第３図に示すように音声と共通になる回路
に設けてもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。ま
た上記実施例ではＰＭ。
伸張回路＠を低周波増幅回路（４）およびα優の前段に
設けたものを示したが、低周波増幅回路（４）およびａ
印の後段に設けてもよ（、前段と後段に交差して設けて
もよい。さらに、上記実施例では振幅圧縮回路Ｇｌｌと
振幅伸張回路（支）を音声以外の信号回路に設けたもの
を示したが、第３図に示すように音声と共通になる回路
に設けてもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。ま
た上記実施例ではＰＭ。
ＦＭ変調方式について説明したが、ＡＭ変調方式につい
ても上記実施例と同様の効果を奏する。
ても上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、送信機の低周波増幅
回路に振幅圧縮回路を付加し、受信機の低周波増幅回路
に振幅伸張回路を付加して、送受信装置を構成したので
、音声以外の信号の信号対雑音比が改善され、特に受信
電界の不安定な移動通信のデータ伝送におけるデータ誤
り率を向上できる効果がある。
回路に振幅圧縮回路を付加し、受信機の低周波増幅回路
に振幅伸張回路を付加して、送受信装置を構成したので
、音声以外の信号の信号対雑音比が改善され、特に受信
電界の不安定な移動通信のデータ伝送におけるデータ誤
り率を向上できる効果がある。
第１図は従来の送受信装置のブロック図、第２図はこの
発明の一実施例のブロック図、第３図はこの発明の他の
実施例のブロック図である。 （１）・・・音声入力端子、（２）・・・ＩＤＣを含む
音声用低周波増幅回路、（３）・・・音声以外の信号入
力端子、（４）・・・音声以外の信号用低周波増幅回路
、（５）・・・変調回路、（６）・・・局発回路、（７
）・・・周波数変換回路、（８）・・・高周波増幅回路
、（９）・・・送信空中線、０■・・・電波伝搬路、ｕ
ト・・受信空中線、Ｏり・・・高周波増幅回路、（ｌ■
・・・混合回路、（１４１・・・局発回路、（１５１・
・・中間周波増幅回路、Ｏｅ・・・復調回路、（１７１
・・・音声用低周波増幅回路、０（至）・・・音声出力
端子、ｑ９・・・音声以外の信号用低周波増幅回路、■
）・・・音声以外の信号出力端子、Ｇυ・・・振幅圧縮
回路、■・・・振幅伸張回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
発明の一実施例のブロック図、第３図はこの発明の他の
実施例のブロック図である。 （１）・・・音声入力端子、（２）・・・ＩＤＣを含む
音声用低周波増幅回路、（３）・・・音声以外の信号入
力端子、（４）・・・音声以外の信号用低周波増幅回路
、（５）・・・変調回路、（６）・・・局発回路、（７
）・・・周波数変換回路、（８）・・・高周波増幅回路
、（９）・・・送信空中線、０■・・・電波伝搬路、ｕ
ト・・受信空中線、Ｏり・・・高周波増幅回路、（ｌ■
・・・混合回路、（１４１・・・局発回路、（１５１・
・・中間周波増幅回路、Ｏｅ・・・復調回路、（１７１
・・・音声用低周波増幅回路、０（至）・・・音声出力
端子、ｑ９・・・音声以外の信号用低周波増幅回路、■
）・・・音声以外の信号出力端子、Ｇυ・・・振幅圧縮
回路、■・・・振幅伸張回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- （１）送信機の変調入力信号を増幅する低周波増幅回路
の前段又は後段に設けられ上記変調入力信号のうち少な
くとも音声以外の信号を振幅圧縮する振幅圧縮回路と、
受信機の復調出力信号を増幅する低周波増幅回路の前段
又は後段に設けられ上記復調出力信号のうち少なくとも
音声以外の信号を振幅伸張する振幅伸張回路とを備えた
ことを特徴とする移動通信用送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11505282A JPS595753A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 移動通信用送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11505282A JPS595753A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 移動通信用送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595753A true JPS595753A (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=14652982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11505282A Pending JPS595753A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 移動通信用送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595753A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5051244A (ja) * | 1973-09-06 | 1975-05-08 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11505282A patent/JPS595753A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5051244A (ja) * | 1973-09-06 | 1975-05-08 |
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