JPS5954715A - 弁体変位機構付きセラミック製ロータリバルブ方式多気筒内燃機関 - Google Patents
弁体変位機構付きセラミック製ロータリバルブ方式多気筒内燃機関Info
- Publication number
- JPS5954715A JPS5954715A JP16457882A JP16457882A JPS5954715A JP S5954715 A JPS5954715 A JP S5954715A JP 16457882 A JP16457882 A JP 16457882A JP 16457882 A JP16457882 A JP 16457882A JP S5954715 A JPS5954715 A JP S5954715A
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- JP
- Japan
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- hole
- exhaust
- intake
- valve body
- holes
- Prior art date
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- Granted
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L7/00—Rotary or oscillatory slide valve-gear or valve arrangements
- F01L7/02—Rotary or oscillatory slide valve-gear or valve arrangements with cylindrical, sleeve, or part-annularly shaped valves
- F01L7/021—Rotary or oscillatory slide valve-gear or valve arrangements with cylindrical, sleeve, or part-annularly shaped valves with one rotary valve
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は［１−タリーバルーを備旧司内燃１幾関（Ｊ関
する。 従来にす、シリンダヘッドに、イれぞ゛４′１吸気孔ま
たはＩＩ気１．に交差する断面円形の１穴を設（１、該
直穴に−でれぞれ所定の回１ｔｒ角（・機関燃焼室と吸
□気管および排気管とを）１＃
トる吸気穴Ｌ１．’ｉ 、Ｊ、び籾気穴を（ｊりる円（
１状弁体を回転角７「にＩＮ込み、これら弁体を機関の
クランク軸（こ連動させるロータリーパル７（・１内燃
機関が提案され−（いる。しかるに従来は弁体を軸ｌｙ
向へ移動し、バルー７の聞ロタイミングおｊ、（Ｐバル
ブの聞いている曲間を１１ｉ両走行条１′１に応じて変
化さく！るという思想ｔまなく、ロータリーバルブのｉ
：１１’ｌが十分に介挿されていない。 本発明の口内は、十記バルーｆの聞くタイミングおＪ、
びバルブの聞いている時間が車両走行条イ′１に応じて
調節で゛さ、これにＪ、り全回転数域において１１１力
馬力おＪ：び出力Ｉ−ルクの増大が図れるとともに燃費
の向上が可能な１１−タリーバルブｆ」内燃機関の提供
にある。 本発明は、吸気孔おにひ排気孔が形成され１、二重気筒
または多気ｆｉｌ関のシリンダヘッド本体に、これら吸
気孔おＪ：ひ／または排気孔交差して形成された円形…
ｉ而を甲Ｊる心穴と、該心穴に回転自在でＶヒ）軸方向
に１習ψｊ１自在に嵌め込まれ、所定σ）回転角度範囲
Ｃ燃焼室と吸気管とを連絡する吸気用の穴、尚またはり
欠と、他の所定回転角Ｉｆｔ範囲で４Ｊｌ気管ど燃焼埜
とをｊ１工絡づる排気用の穴、１１１１よたは切欠とを
右１ハ（１関のクラン／）軸（、：連ｒ＃ｈ Ｃ′５ね
る円柱状弁体ど、該弁体を中速、ス１１ツトル聞世など
車両走行条１′１に応じて軸方向おＪ、び、／または回
転右向に変ＩＣ１される弁体変（１７１幾４１１１とか
１）イ「る１１−タリバルノ′を備えたことを１１へ成
する。 つき゛に本発明を第１図お１ｊ；び第２図に示１１一実
施例に阜づさ説１す目る。 第１図（３１，４リイクル、４気１１）の機関を示し、
Ｓ１〜Ｓ４は気筒、Ｃ８ｆまクランクシｌジット、１）
１− ｆ） ４はピストン、Ｃ１へ・Ｃ４１Ｊ、］ネク
テ（ンク〔１ツドを承り。 １（よ窒化１１素など自（熱伸＋ ９ｊ ｉＩ口Ｊ（身
ｈ １．： ｔζラミ・ンクを主体とづるセラミック焼
結体で形成さｉ′ｌ ／、＝（；（関のシリンダヘッド
、２１．２３．２！１．２７１；Ｌシリンダヘッド１に
設けられ／ｊ各容気ｇｌ Ｓ １−・Ｓ４の吸気孔、２
２．２４．２〔１，２８はシリンダヘッド１の５二ｌ
ｌ ！Ｂ ４１． ／、二各気筒Ｓ１〜Ｓ４σ月）１気
孔、２は、前記ウラン／ノ輔Ｏ８と甲？ｊしてシリンダ
ヘッド１に吸気孔２１．２３．２１）、２７および排気
孔２２．２４．２６．２８と交差して連絡づるＪ：う形
成された円形１１１ｉ而直穴、３は、窒化珪素を１、体
と覆るセラミック焼結体製で心穴２の内置キ％？ど緊密
に嵌合りるど−ｊいご滑らかに回転ｆａｒ Ａ’３よび
軸り向のＩｔ！ ｉＦ！Ｉ＋が′Ｃさるよう両穴２内に
嵌込ＦＪ、４″１だ円＋１状の弁（４（である、。 本実施例て゛は容気１？ｉＳ１ 、Ｓ２．８３．３４と
シリンダヘッドの各吸気孔２１．２３．２５．２７おＪ
、び各排気孔２２．２４．２Ｇ、２８どは心穴２ど各気
筒どの間に形成された吸ＪＪＩ気孔４１．４２．４３．
４４を介してなされ、これら吸排気孔４１，１１２．４
３．４４の心穴２どの連結面は第２図ＩＪ承り如く中心
軸に沿って２Ｆ径が漸変りる艮円く卵形）状を呈りるど
ともに中心軸が心穴２の中心軸に対して（Ｉｎ斜し、各
吸気孔２１．２３．２；）、２７．１５よび各吸気孔２
２．２４．２６．２（（の直孔２どの連結面は同−半（
￥０１（円と４１っている。 弁１４１：Ｎよ、イれぞれ所定の回転角度範囲でシリン
ダヘッドの各吸気１−１および名１ｉ＋気１１人口と各
燃１１室どを連絡するはぼ負円の１ｙｋ刊気川穴３１．
３（（。 ３！）、３７１）’ １ｉＩＪられ、弁体３の一＝仝；
旧ｄＥシリングヘッドに回転自イ［１こ支持２！ ；Ｉ
ｌ、 ｌニー、タイミングギア４がスプライン嵌合され
、ざらに該タイミングギア７９）よタイミングベル１〜
４△をｆ’Ｆ ｌ、て前記クランクシｔ・ノ１〜Ｃ８の
一喘）こ固ン１され！、、、ドフイｆギア’４Ｄに連結
され、（ｌｌＩ端（Ｊはブｔ １４３を軸１５向へ変Ｒ
１ｃ； （Ｌる駆動機構８に連絡されている。この、」
、う（・二重［１１気孔４１．４２．４３．４４ど心穴
２どの連絡面の形状が連結部の中心軸が心穴２の中心軸
に対し了傾斜していることにＪ：す、バルブの聞くタイ
ミングがｆｆ１ｌ！Ｊ整でき、また半径が中心軸ｔこ沿
・）１変化づろことにＪ、リバルゾの聞く時間が増ｊ賎
りる。 この弁体３の駆動（虚構は！、：どλば申ｉ！ｌｆｉ、
スロラミヘル聞度、出力軸Ｉ・ルク＜ｒどの車両走行条
１′］を入力とし弁体に回転自在に支持された連結部４
０介（）て弁体３を軸方向に変位さ１１る油月す−ボ、
践連結部＋４に当接し、車両走行条ＰＩ ｉ、Ｔ応じて
回転
する。 従来にす、シリンダヘッドに、イれぞ゛４′１吸気孔ま
たはＩＩ気１．に交差する断面円形の１穴を設（１、該
直穴に−でれぞれ所定の回１ｔｒ角（・機関燃焼室と吸
□気管および排気管とを）１＃
トる吸気穴Ｌ１．’ｉ 、Ｊ、び籾気穴を（ｊりる円（
１状弁体を回転角７「にＩＮ込み、これら弁体を機関の
クランク軸（こ連動させるロータリーパル７（・１内燃
機関が提案され−（いる。しかるに従来は弁体を軸ｌｙ
向へ移動し、バルー７の聞ロタイミングおｊ、（Ｐバル
ブの聞いている曲間を１１ｉ両走行条１′１に応じて変
化さく！るという思想ｔまなく、ロータリーバルブのｉ
：１１’ｌが十分に介挿されていない。 本発明の口内は、十記バルーｆの聞くタイミングおＪ、
びバルブの聞いている時間が車両走行条イ′１に応じて
調節で゛さ、これにＪ、り全回転数域において１１１力
馬力おＪ：び出力Ｉ−ルクの増大が図れるとともに燃費
の向上が可能な１１−タリーバルブｆ」内燃機関の提供
にある。 本発明は、吸気孔おにひ排気孔が形成され１、二重気筒
または多気ｆｉｌ関のシリンダヘッド本体に、これら吸
気孔おＪ：ひ／または排気孔交差して形成された円形…
ｉ而を甲Ｊる心穴と、該心穴に回転自在でＶヒ）軸方向
に１習ψｊ１自在に嵌め込まれ、所定σ）回転角度範囲
Ｃ燃焼室と吸気管とを連絡する吸気用の穴、尚またはり
欠と、他の所定回転角Ｉｆｔ範囲で４Ｊｌ気管ど燃焼埜
とをｊ１工絡づる排気用の穴、１１１１よたは切欠とを
右１ハ（１関のクラン／）軸（、：連ｒ＃ｈ Ｃ′５ね
る円柱状弁体ど、該弁体を中速、ス１１ツトル聞世など
車両走行条１′１に応じて軸方向おＪ、び、／または回
転右向に変ＩＣ１される弁体変（１７１幾４１１１とか
１）イ「る１１−タリバルノ′を備えたことを１１へ成
する。 つき゛に本発明を第１図お１ｊ；び第２図に示１１一実
施例に阜づさ説１す目る。 第１図（３１，４リイクル、４気１１）の機関を示し、
Ｓ１〜Ｓ４は気筒、Ｃ８ｆまクランクシｌジット、１）
１− ｆ） ４はピストン、Ｃ１へ・Ｃ４１Ｊ、］ネク
テ（ンク〔１ツドを承り。 １（よ窒化１１素など自（熱伸＋ ９ｊ ｉＩ口Ｊ（身
ｈ １．： ｔζラミ・ンクを主体とづるセラミック焼
結体で形成さｉ′ｌ ／、＝（；（関のシリンダヘッド
、２１．２３．２！１．２７１；Ｌシリンダヘッド１に
設けられ／ｊ各容気ｇｌ Ｓ １−・Ｓ４の吸気孔、２
２．２４．２〔１，２８はシリンダヘッド１の５二ｌ
ｌ ！Ｂ ４１． ／、二各気筒Ｓ１〜Ｓ４σ月）１気
孔、２は、前記ウラン／ノ輔Ｏ８と甲？ｊしてシリンダ
ヘッド１に吸気孔２１．２３．２１）、２７および排気
孔２２．２４．２６．２８と交差して連絡づるＪ：う形
成された円形１１１ｉ而直穴、３は、窒化珪素を１、体
と覆るセラミック焼結体製で心穴２の内置キ％？ど緊密
に嵌合りるど−ｊいご滑らかに回転ｆａｒ Ａ’３よび
軸り向のＩｔ！ ｉＦ！Ｉ＋が′Ｃさるよう両穴２内に
嵌込ＦＪ、４″１だ円＋１状の弁（４（である、。 本実施例て゛は容気１？ｉＳ１ 、Ｓ２．８３．３４と
シリンダヘッドの各吸気孔２１．２３．２５．２７おＪ
、び各排気孔２２．２４．２Ｇ、２８どは心穴２ど各気
筒どの間に形成された吸ＪＪＩ気孔４１．４２．４３．
４４を介してなされ、これら吸排気孔４１，１１２．４
３．４４の心穴２どの連結面は第２図ＩＪ承り如く中心
軸に沿って２Ｆ径が漸変りる艮円く卵形）状を呈りるど
ともに中心軸が心穴２の中心軸に対して（Ｉｎ斜し、各
吸気孔２１．２３．２；）、２７．１５よび各吸気孔２
２．２４．２６．２（（の直孔２どの連結面は同−半（
￥０１（円と４１っている。 弁１４１：Ｎよ、イれぞれ所定の回転角度範囲でシリン
ダヘッドの各吸気１−１および名１ｉ＋気１１人口と各
燃１１室どを連絡するはぼ負円の１ｙｋ刊気川穴３１．
３（（。 ３！）、３７１）’ １ｉＩＪられ、弁体３の一＝仝；
旧ｄＥシリングヘッドに回転自イ［１こ支持２！ ；Ｉ
ｌ、 ｌニー、タイミングギア４がスプライン嵌合され
、ざらに該タイミングギア７９）よタイミングベル１〜
４△をｆ’Ｆ ｌ、て前記クランクシｔ・ノ１〜Ｃ８の
一喘）こ固ン１され！、、、ドフイｆギア’４Ｄに連結
され、（ｌｌＩ端（Ｊはブｔ １４３を軸１５向へ変Ｒ
１ｃ； （Ｌる駆動機構８に連絡されている。この、」
、う（・二重［１１気孔４１．４２．４３．４４ど心穴
２どの連絡面の形状が連結部の中心軸が心穴２の中心軸
に対し了傾斜していることにＪ：す、バルブの聞くタイ
ミングがｆｆ１ｌ！Ｊ整でき、また半径が中心軸ｔこ沿
・）１変化づろことにＪ、リバルゾの聞く時間が増ｊ賎
りる。 この弁体３の駆動（虚構は！、：どλば申ｉ！ｌｆｉ、
スロラミヘル聞度、出力軸Ｉ・ルク＜ｒどの車両走行条
１′］を入力とし弁体に回転自在に支持された連結部４
０介（）て弁体３を軸方向に変位さ１１る油月す−ボ、
践連結部＋４に当接し、車両走行条ＰＩ ｉ、Ｔ応じて
回転
【ノブを体３を変（＜７させるカムなど１．′、
Ｊ： ’３４Ｍ成さｈ？）。 この機関４．１出火が８１−８３−８４−８２の類１ヤ
電こなされ、表１の如くクランク角と吸気、圧縮、爆発
、１）１気の各二り程が４工される。 表１ り°ランク角＋（Ｌ ８１ ８２ Ｓ３
Ｓ／１０ 吸 圧 排
“９０℃ 圧 煤 吸
［１１８０℃ 爆 ＋７１
圧 吸２７０℃ １ｊ１
吸 爆 ｆ１弁悸の駆ＩＪＩ
ｔｉ、１１：へ８（よ、たとえ（４［）層間回転数（こ
１，８じ−（弁体３を変ＩＱさせ、回１ｌ１１．数が人
さし）とき第３図に示づ如く弁１４３の吸ＩＪＩ気用穴
３１．３２．３３．３４がシリンダヘッドの吸Ｊ１１気
孔４１．４２．４３．４４の（１が大きく１１つ貞火時
明の速い力に傾斜した側（こ）ル通さけ１回転数が小さ
いとさは第４図にホリ如く径が小さく且つ点火時１す１
の近い方に傾斜した側（こ連通さける。 第５図Ｊ３ｊ、（ｆ第０図Ｉ：１他の実施例を示−リ。 本実施例の機関は、吸気孔２１．２；）、２；１．２７
と（ｊｌ：□ 気孔？２．２４．２Ｇ、２８とがシリンダヘッド１の同
一がわに設置−Ｊられ′（おり、これら吸気孔おＪ、び
４Ｊｌ気１＜Ｌ″３１′″８？Ｊ’ ａ Ｊ°″＞ ＞
ＩＪ″″゛ｙｌ”１“＝、： Ｉ［３＋＆ ８ ｔｙ
１．＝ １直穴２に回転白イｒ ［１−、
’）軸プノ向に１１〜゛１動自ｆ１（、二１Ｎめ込よれ
た弁体ｊ１に１．１所定の回転角ＨＨ＞ ？）前ｎＬ
吸気Ｉｌ ２１．２３．２ｊ）、２７または排気孔２２
．２４．２に、２１１１．一連絡りる吸気穴！）１．５
３．４ｉ ｊｌ、！ｉ７．４３Ｊ：て月ノ１気穴；＋２
、ｊ）４、！）６．５８が６旧ノらＩｌ、 ’ｒいる。 本実施例においてし第６図（４二示１ ！１１１ ＜白
太２ど各気筒８１’〜８４との間に形成され吸気孔Ａ’
ｉ 、１、びＩＩ気凡の直孔３との連結面２１ａ 、２
３ａ、 ２！ｉａ、２７ａ 、 Ｊ’ｊＪ：び２２
ａ 、 ２４ａ 、 ２６ｆ１ 、 ２８ａ
ｌよ中心＋ｈｌ＋ ｆｘ ｔＯって？１′径が漸変り
る１気円状（こ形成され、さら１ＪＩＩＩ＆気孔２１．
２３．２５．２７および排気孔２２．２４．２６．２７
の両穴２との連結面２ｉｂ 、 ２３ｂ 、 ２！ｉｌ
＋ 、 ２７１＋ 、ｄｒよび２２ｂ 、２４ｂ 、２
Ｇｂ 、２８１目、（中心軸に沿って半
□径７＋＜同一の長円状１こ形成さ′４１ ’（
いる。 第７図および第８図はさらに曲の実施例を承す、。 本実施例（・はシリンダヘッド１に吸気側と１１気側の
２つの両穴６および１を設けそれぞれの両穴に吸気側弁
体００おＪ：びＩＩ気側弁体７０を回転自在および軸方
向へのＩＨ動自在に嵌め込んでロータリーパルプを形成
しく第１ぞれの両穴と燃焼室とを連絡４る吸気孔および
刊気孔の白太との連結面２１ｃ、２３ｃ 、２！＋Ｃ，
２７ｃ 、おＪ、び２２Ｃ１２／Ｎ： 、２（ｉＣ，２
８Ｃ（よ第Ｅ３図に承り如く中心軸に沿って半径が漸変
づ゛る長円状に形成８れるどともに両穴６おＪ、び７ど
吸気孔２１．２３．２５．２７と排気孔２２．２４．２
６．２８どの連結面は中心軸に沿って半径が同一の長円
状に形成されている。 このロータリーバルブイー１内燃（１関では駆動機構８
０により吸気側弁体６０ど４７１気側弁体７０をぞれぞ
れ独）′ｌして軸ｌｊ向に変ＩＩンで・）Ｓ、吸気弁（
１りＪ：びｊ）１気弁の開く夕・ｒミンクおＪ：び聞い
ている時間を自由に設定でき機関の出力向」に一層イｊ
利どなる。 ′／、家おシリンダヘッドに設置ｊた吸気孔、１ノｉ気
孔、まｉｓは吸１ノ１気孔ど両穴との連結面を中心軸に
冶って平径の漸変（Ｊる長円状に形成りるＩＣｌ置は気
１；］】側以外に第２図、第６図、第８図に２点１１線
Ｃ示Ｊ１□ 如く、吸気管またはｉＪｌ気費側て゛あ・〕てもＪバ、
さ １らに（Ｌ弁１本の吸気穴、
拮気穴Ｊ、た（よ吸１〕１気穴側（・あ・） Ｔ’ ｂ
良い。さらに以１の実施例（・は弁１本に吸気穴、１−
３よび排気穴、また番よ吸１）１気穴を設（Ｊ ｒｌ−
タリ弁を形成（〕−（いるが、穴の代にｔｆ／ｉ ’Ａ
： １こｔ；Ｌ ’、１．！欠さを姐Ｊ℃ちＪ−り、ま
たシリンダヘット°ｌ１３Ｊ：び／ま
□たｔよ弁ｆ４１ま金属製で（１’ｌってわよい
ことは当然で・ある。 以十の如く本発明の１．−タリーパルブイ・１内燃（；
（：関は、吸気孔お３０月ノー気孔が形成された甲気筒
」、た（Ｊ多気筒機関のシリンダヘッド本１本に、こ４
Ｉら吸気孔Ｊ５よび／Ｊ、た（１刊気孔１２差して形成
されｌ、：円形１すｉ而を５！リイ）＾”１穴と、該両
穴ｔｏｙ回転自（ｉ： ７＝ １１つ軸方向に摺仙白１
Ｆに１■め込まれ、所定の回’ｌ’／； ｆｆｊ１１範
聞で・燃焼室と吸気管とを連絡りる１νに気用の穴、溝
または【）ｊ欠と、他の所定回転角瓜「わ囲ｃ・′１７
１気１゛′ｉと燃焼室とを連絡りる排気用の穴、！％ｉ
、１！、−１，１切欠どをイｊし、（１閑のクランク
軸に連動される内争１状弁体ど、該弁体を中速、ス［１
ツ１−ル聞隘など巾両走打条１′Ｆに応じて軸／−ｊ向
おＪ、び４／または回転方向に変位される弁体変ｉｆＩ
桟４ｆ４とからなるバルブの聞くタイミングおよび開い
ている肋間が小山走行条件に応じて調１１１１て゛き全
回転数域において出力馬）ＪおＪ、び出力トルクの増大
が図れるととも（こ燃費の向１−が６■能（・ある。 ４、図面の筒中にＫ Ｆ＝Ｉｌ明 第１図は本発明の一実施例にかかる［１−タリーバルブ
（＝Ｊ内燃１幾関のＩｌｌｌｌ用図、第２図はシリンダ
ーヘッドの部分拡大斜視図、第３図および第４図は弁体
の軸Ｉ〕向への変１ｆｌとバルブの聞くタイミングおＪ
、ひ聞＜ ＩＬ’ｊ間の関係の説明図、第５図は他の実
施例の概略斜視図、第６図はイのシリンダーヘッドの部
分拡大１０１而斜視図、第７１宮目まさらにイ１しの実
施例の概略斜視図、第８図（よイのシリング−ヘッドの
部分拡大…ｉ面斜視図でｄする。 図中 １・・・シリンダヘッド ２．６．７・・イ１穴
３．６０．７（１・・・１１−タリバルップｒ１４＋
２１．２３．２１）、２１・・・吸気’［、２２，２
４，２Ｇ、２８・・・４Ｊｌ気孔 ３１．３３．３！ｉ
、 ３７・・・吸刊気穴 ！］１、：Ｉ：（、Ｆ）０、
ｊ＋７・・・吸気穴 ５２．５４．５Ｇ、！＋８・・・
抽気穴 ８．８０・・・弁１もの駆１す）磯４ｉ、ｉ代
理人 ｆＸ＋ 黒 １）ｆｆｉ 二第１図 第２図 ＼ 第６図 ｚｔ（２３，２５，２７） 第７図 ８０ 第８図
Ｊ： ’３４Ｍ成さｈ？）。 この機関４．１出火が８１−８３−８４−８２の類１ヤ
電こなされ、表１の如くクランク角と吸気、圧縮、爆発
、１）１気の各二り程が４工される。 表１ り°ランク角＋（Ｌ ８１ ８２ Ｓ３
Ｓ／１０ 吸 圧 排
“９０℃ 圧 煤 吸
［１１８０℃ 爆 ＋７１
圧 吸２７０℃ １ｊ１
吸 爆 ｆ１弁悸の駆ＩＪＩ
ｔｉ、１１：へ８（よ、たとえ（４［）層間回転数（こ
１，８じ−（弁体３を変ＩＱさせ、回１ｌ１１．数が人
さし）とき第３図に示づ如く弁１４３の吸ＩＪＩ気用穴
３１．３２．３３．３４がシリンダヘッドの吸Ｊ１１気
孔４１．４２．４３．４４の（１が大きく１１つ貞火時
明の速い力に傾斜した側（こ）ル通さけ１回転数が小さ
いとさは第４図にホリ如く径が小さく且つ点火時１す１
の近い方に傾斜した側（こ連通さける。 第５図Ｊ３ｊ、（ｆ第０図Ｉ：１他の実施例を示−リ。 本実施例の機関は、吸気孔２１．２；）、２；１．２７
と（ｊｌ：□ 気孔？２．２４．２Ｇ、２８とがシリンダヘッド１の同
一がわに設置−Ｊられ′（おり、これら吸気孔おＪ、び
４Ｊｌ気１＜Ｌ″３１′″８？Ｊ’ ａ Ｊ°″＞ ＞
ＩＪ″″゛ｙｌ”１“＝、： Ｉ［３＋＆ ８ ｔｙ
１．＝ １直穴２に回転白イｒ ［１−、
’）軸プノ向に１１〜゛１動自ｆ１（、二１Ｎめ込よれ
た弁体ｊ１に１．１所定の回転角ＨＨ＞ ？）前ｎＬ
吸気Ｉｌ ２１．２３．２ｊ）、２７または排気孔２２
．２４．２に、２１１１．一連絡りる吸気穴！）１．５
３．４ｉ ｊｌ、！ｉ７．４３Ｊ：て月ノ１気穴；＋２
、ｊ）４、！）６．５８が６旧ノらＩｌ、 ’ｒいる。 本実施例においてし第６図（４二示１ ！１１１ ＜白
太２ど各気筒８１’〜８４との間に形成され吸気孔Ａ’
ｉ 、１、びＩＩ気凡の直孔３との連結面２１ａ 、２
３ａ、 ２！ｉａ、２７ａ 、 Ｊ’ｊＪ：び２２
ａ 、 ２４ａ 、 ２６ｆ１ 、 ２８ａ
ｌよ中心＋ｈｌ＋ ｆｘ ｔＯって？１′径が漸変り
る１気円状（こ形成され、さら１ＪＩＩＩ＆気孔２１．
２３．２５．２７および排気孔２２．２４．２６．２７
の両穴２との連結面２ｉｂ 、 ２３ｂ 、 ２！ｉｌ
＋ 、 ２７１＋ 、ｄｒよび２２ｂ 、２４ｂ 、２
Ｇｂ 、２８１目、（中心軸に沿って半
□径７＋＜同一の長円状１こ形成さ′４１ ’（
いる。 第７図および第８図はさらに曲の実施例を承す、。 本実施例（・はシリンダヘッド１に吸気側と１１気側の
２つの両穴６および１を設けそれぞれの両穴に吸気側弁
体００おＪ：びＩＩ気側弁体７０を回転自在および軸方
向へのＩＨ動自在に嵌め込んでロータリーパルプを形成
しく第１ぞれの両穴と燃焼室とを連絡４る吸気孔および
刊気孔の白太との連結面２１ｃ、２３ｃ 、２！＋Ｃ，
２７ｃ 、おＪ、び２２Ｃ１２／Ｎ： 、２（ｉＣ，２
８Ｃ（よ第Ｅ３図に承り如く中心軸に沿って半径が漸変
づ゛る長円状に形成８れるどともに両穴６おＪ、び７ど
吸気孔２１．２３．２５．２７と排気孔２２．２４．２
６．２８どの連結面は中心軸に沿って半径が同一の長円
状に形成されている。 このロータリーバルブイー１内燃（１関では駆動機構８
０により吸気側弁体６０ど４７１気側弁体７０をぞれぞ
れ独）′ｌして軸ｌｊ向に変ＩＩンで・）Ｓ、吸気弁（
１りＪ：びｊ）１気弁の開く夕・ｒミンクおＪ：び聞い
ている時間を自由に設定でき機関の出力向」に一層イｊ
利どなる。 ′／、家おシリンダヘッドに設置ｊた吸気孔、１ノｉ気
孔、まｉｓは吸１ノ１気孔ど両穴との連結面を中心軸に
冶って平径の漸変（Ｊる長円状に形成りるＩＣｌ置は気
１；］】側以外に第２図、第６図、第８図に２点１１線
Ｃ示Ｊ１□ 如く、吸気管またはｉＪｌ気費側て゛あ・〕てもＪバ、
さ １らに（Ｌ弁１本の吸気穴、
拮気穴Ｊ、た（よ吸１〕１気穴側（・あ・） Ｔ’ ｂ
良い。さらに以１の実施例（・は弁１本に吸気穴、１−
３よび排気穴、また番よ吸１）１気穴を設（Ｊ ｒｌ−
タリ弁を形成（〕−（いるが、穴の代にｔｆ／ｉ ’Ａ
： １こｔ；Ｌ ’、１．！欠さを姐Ｊ℃ちＪ−り、ま
たシリンダヘット°ｌ１３Ｊ：び／ま
□たｔよ弁ｆ４１ま金属製で（１’ｌってわよい
ことは当然で・ある。 以十の如く本発明の１．−タリーパルブイ・１内燃（；
（：関は、吸気孔お３０月ノー気孔が形成された甲気筒
」、た（Ｊ多気筒機関のシリンダヘッド本１本に、こ４
Ｉら吸気孔Ｊ５よび／Ｊ、た（１刊気孔１２差して形成
されｌ、：円形１すｉ而を５！リイ）＾”１穴と、該両
穴ｔｏｙ回転自（ｉ： ７＝ １１つ軸方向に摺仙白１
Ｆに１■め込まれ、所定の回’ｌ’／； ｆｆｊ１１範
聞で・燃焼室と吸気管とを連絡りる１νに気用の穴、溝
または【）ｊ欠と、他の所定回転角瓜「わ囲ｃ・′１７
１気１゛′ｉと燃焼室とを連絡りる排気用の穴、！％ｉ
、１！、−１，１切欠どをイｊし、（１閑のクランク
軸に連動される内争１状弁体ど、該弁体を中速、ス［１
ツ１−ル聞隘など巾両走打条１′Ｆに応じて軸／−ｊ向
おＪ、び４／または回転方向に変位される弁体変ｉｆＩ
桟４ｆ４とからなるバルブの聞くタイミングおよび開い
ている肋間が小山走行条件に応じて調１１１１て゛き全
回転数域において出力馬）ＪおＪ、び出力トルクの増大
が図れるととも（こ燃費の向１−が６■能（・ある。 ４、図面の筒中にＫ Ｆ＝Ｉｌ明 第１図は本発明の一実施例にかかる［１−タリーバルブ
（＝Ｊ内燃１幾関のＩｌｌｌｌ用図、第２図はシリンダ
ーヘッドの部分拡大斜視図、第３図および第４図は弁体
の軸Ｉ〕向への変１ｆｌとバルブの聞くタイミングおＪ
、ひ聞＜ ＩＬ’ｊ間の関係の説明図、第５図は他の実
施例の概略斜視図、第６図はイのシリンダーヘッドの部
分拡大１０１而斜視図、第７１宮目まさらにイ１しの実
施例の概略斜視図、第８図（よイのシリング−ヘッドの
部分拡大…ｉ面斜視図でｄする。 図中 １・・・シリンダヘッド ２．６．７・・イ１穴
３．６０．７（１・・・１１−タリバルップｒ１４＋
２１．２３．２１）、２１・・・吸気’［、２２，２
４，２Ｇ、２８・・・４Ｊｌ気孔 ３１．３３．３！ｉ
、 ３７・・・吸刊気穴 ！］１、：Ｉ：（、Ｆ）０、
ｊ＋７・・・吸気穴 ５２．５４．５Ｇ、！＋８・・・
抽気穴 ８．８０・・・弁１もの駆１す）磯４ｉ、ｉ代
理人 ｆＸ＋ 黒 １）ｆｆｉ 二第１図 第２図 ＼ 第６図 ｚｔ（２３，２５，２７） 第７図 ８０ 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １〉吸気孔おＪ、び排気孔が形成された１１１気筒また
は多気筒（店開のシリンダヘッド本体に、これら吸気孔
および／Ｊ、たけ排気孔交差して形成された円形断面を
里するｉ穴と、該直穴に回転自在でＨつ軸方向に１−１
動自在に１■め込まれ、所定の回転角用範囲で燃焼室ど
吸気管とを連絡する吸気用の穴、面または切欠と、他の
所定回転角度範囲で排気管と燃焼室とを連絡Ｊる排気用
の穴、溝また（ま切欠どをイｊし、機関のクランク軸に
連動される円れ状弁体と、該弁体を車速、スロラミール
聞度など車両走行条（’ｌに応じて輔す向および／また
は回転方向に変位される弁体変位機構とからなるロータ
リバルブを備えたことを特徴とする［］−タリーバルブ
付内燃機関。 ２）円柱状弁体に設（）られた吸気ｉ１１の穴、満また
はり欠は、排気用の穴、溝まＩこ（よ切欠を１１４ね！
−，Ｉ汲排気用の穴、溝または切欠ｌ・あり、該吸ＩＪ
Ｉ気用の穴、尚また１４１切欠は、所定の回転角度範υ
１１で吸気管と燃焼室とを連通さＵ−１他の所定の１１
１１転角１立射１囲で排気色・ど燃焼室とを連通さＵる
ことを特徴とする特Ｗ１請求の範囲第１項の１−１−タ
リーバルー）（・１内燃（店開。 ３）シリンダヘッドａ３よび７／または弁体がｌノーノ
ミツタ製であることを特徴とする特６′１請求の範囲第
１項シ１、たは第２項に記載の１−１−タリーバルノｆ
−１内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16457882A JPS5954715A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 弁体変位機構付きセラミック製ロータリバルブ方式多気筒内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16457882A JPS5954715A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 弁体変位機構付きセラミック製ロータリバルブ方式多気筒内燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954715A true JPS5954715A (ja) | 1984-03-29 |
| JPH0143128B2 JPH0143128B2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=15795826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16457882A Granted JPS5954715A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 弁体変位機構付きセラミック製ロータリバルブ方式多気筒内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954715A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125712A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | Yuki Tsukamoto | エンジンの吸排気バルブ装置 |
| JPS6316110A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-23 | Toshikazu Kinoshita | ４サイクルエンジン |
| KR101319952B1 (ko) * | 2012-12-26 | 2013-10-28 | 김동섭 | 자동차용 엔진 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50125115A (ja) * | 1974-03-08 | 1975-10-01 | ||
| JPS5557646A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-28 | Toyota Motor Corp | Structure of heat insulating wall formed in compression chamber of internal combustion engine |
| JPS55180040U (ja) * | 1979-06-11 | 1980-12-24 | ||
| JPS5645105U (ja) * | 1979-09-17 | 1981-04-23 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53111782A (en) * | 1977-03-03 | 1978-09-29 | Jeol Ltd | Sampling and metering system |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16457882A patent/JPS5954715A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50125115A (ja) * | 1974-03-08 | 1975-10-01 | ||
| JPS5557646A (en) * | 1978-10-23 | 1980-04-28 | Toyota Motor Corp | Structure of heat insulating wall formed in compression chamber of internal combustion engine |
| JPS55180040U (ja) * | 1979-06-11 | 1980-12-24 | ||
| JPS5645105U (ja) * | 1979-09-17 | 1981-04-23 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125712A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | Yuki Tsukamoto | エンジンの吸排気バルブ装置 |
| JPS6316110A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-23 | Toshikazu Kinoshita | ４サイクルエンジン |
| JPH0478806B2 (ja) * | 1986-07-07 | 1992-12-14 | Toshikazu Kinoshita | |
| KR101319952B1 (ko) * | 2012-12-26 | 2013-10-28 | 김동섭 | 자동차용 엔진 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0143128B2 (ja) | 1989-09-19 |
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