JPS5951892B2 - たて型成形用金型のセツト機構 - Google Patents
たて型成形用金型のセツト機構Info
- Publication number
- JPS5951892B2 JPS5951892B2 JP5928380A JP5928380A JPS5951892B2 JP S5951892 B2 JPS5951892 B2 JP S5951892B2 JP 5928380 A JP5928380 A JP 5928380A JP 5928380 A JP5928380 A JP 5928380A JP S5951892 B2 JPS5951892 B2 JP S5951892B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- plate
- clamp
- fixing plate
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1756—Handling of moulds or mould parts, e.g. mould exchanging means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たて型成形用金型のセット機構に関する。
従来のたて型の射出成形装置における金型のセット作業
は、先づ、フォークリフトを用いて金型ストックから射
出成形装置まで金型を運搬し、フォークリフトのフォー
ク面から金型固定台の金型下取付板上に金型を水平方向
に摺動させて移載するが、金型が重量物である為に、金
型と上記フォーク面、金型と金型下取付板の板面間のす
べりが悪く、上記金型の移載には大きな力を要し、金型
下取付板上で所定量だけ正確に金型を寸動させることが
難しい為、多大の時間と労力を費して金型の位置決めを
行わなければならないという欠点があった。
は、先づ、フォークリフトを用いて金型ストックから射
出成形装置まで金型を運搬し、フォークリフトのフォー
ク面から金型固定台の金型下取付板上に金型を水平方向
に摺動させて移載するが、金型が重量物である為に、金
型と上記フォーク面、金型と金型下取付板の板面間のす
べりが悪く、上記金型の移載には大きな力を要し、金型
下取付板上で所定量だけ正確に金型を寸動させることが
難しい為、多大の時間と労力を費して金型の位置決めを
行わなければならないという欠点があった。
この発明は、上記した従来の欠点を除去する為になされ
たもので、たて型の成形用金型を、小さい力で速やかに
成形装置にセットすることができるたて型成形用金型の
セット機構を提供することを目的とする。
たもので、たて型の成形用金型を、小さい力で速やかに
成形装置にセットすることができるたて型成形用金型の
セット機構を提供することを目的とする。
以下、この発明の１実施例を図について説明する。
第１図〜第４図において、１は金型上固定板、２は金型
下固定板であって、前者は図示しない支持枠によって水
平に保持され、後者は台枠３上に固定されている。
下固定板であって、前者は図示しない支持枠によって水
平に保持され、後者は台枠３上に固定されている。
４は金型移載台車であって、金型下固定板２の板面２ａ
と同一高さの白面を有し、金型下固定板２と突合せ連結
される。
と同一高さの白面を有し、金型下固定板２と突合せ連結
される。
この連結は、金型移載台車４の左右側面に設けた連結ピ
ン５，５の夫々に、金型下固定板２の左右側面に設けた
連結杆６，６の先端鉤部を夫々係止させることにより行
う。
ン５，５の夫々に、金型下固定板２の左右側面に設けた
連結杆６，６の先端鉤部を夫々係止させることにより行
う。
７，７は、第６図に示す如き、］字型の側部ガイドであ
って、金型下固定板２の左右側縁上に、金型ガイド面７
ａが第５図に示す金型８の下取付板９ａの側部１をへだ
てて平向するように立設されており、板面２ａとの間に
、金型８の下取付板９ａのクランプ代を挿入する為のコ
字状のクランプ代挿入溝１０を形成する。
って、金型下固定板２の左右側縁上に、金型ガイド面７
ａが第５図に示す金型８の下取付板９ａの側部１をへだ
てて平向するように立設されており、板面２ａとの間に
、金型８の下取付板９ａのクランプ代を挿入する為のコ
字状のクランプ代挿入溝１０を形成する。
上記側部ガイド７．７の金型ガイド面７ａ相互の間隔は
、金型８の搬入を容易にする為、点線図示のように、後
部金型搬入口２ｂにおいて広くしておくことが好ましい
。
、金型８の搬入を容易にする為、点線図示のように、後
部金型搬入口２ｂにおいて広くしておくことが好ましい
。
側部ガイド７．７の夫々の前後部にはクランプポル）１
１．１１が上下向きに貫通螺着されている。
１．１１が上下向きに貫通螺着されている。
１２，１２はローラ列であつて、金型下固定板２の板面
２ａに、夫々側部ガイド７．７と平行するように配設さ
れている。
２ａに、夫々側部ガイド７．７と平行するように配設さ
れている。
ローラ列１２，１２の各ローラ１３は、第９図に示す如
く、板面２ａのローラ溝２Ｃ内に、ローラ面の一部を板
面２ａより所定高さｈだけ突出させてローラ軸１３ａ上
に可回動に支承されている。
く、板面２ａのローラ溝２Ｃ内に、ローラ面の一部を板
面２ａより所定高さｈだけ突出させてローラ軸１３ａ上
に可回動に支承されている。
ローラ軸１３ａはばね１４によって弾性支持された保持
枠１４ａに保持されている。
枠１４ａに保持されている。
ばね１４のばね定数は、全ローラ１３のばね１４の総反
溌力が金型８の重量に充分に抗し、金型重量だけではロ
ーラ列１２，１２の突出しているローラ面が板面２ａ下
え圧下しない大きさに選んでおく。
溌力が金型８の重量に充分に抗し、金型重量だけではロ
ーラ列１２，１２の突出しているローラ面が板面２ａ下
え圧下しない大きさに選んでおく。
１５は位置決めストッパであって金型下固定板２の板面
２ａの前縁部に立設されている。
２ａの前縁部に立設されている。
金型８の下取付板９ａにはその前縁を切欠いて位置決め
ストッパ１５と係合する四部８ａ１を形成しておく。
ストッパ１５と係合する四部８ａ１を形成しておく。
１６，１６は位置決め嵌合部であって金型下固定板２の
後部金型搬入口２ｂ端面に突設されており、両者と嵌ま
り合う位置決め嵌合部１７，１７力ｆ金型移載台車４の
前部移載口４ａ端面に形成される。
後部金型搬入口２ｂ端面に突設されており、両者と嵌ま
り合う位置決め嵌合部１７，１７力ｆ金型移載台車４の
前部移載口４ａ端面に形成される。
位置決め嵌合部１７．１７は夫々位置決め嵌合部１６゜
１６と完全に嵌まり合った時に金型下固定板２の左右中
心と金型収納台車４の左右中心が一致するように設けら
れている。
１６と完全に嵌まり合った時に金型下固定板２の左右中
心と金型収納台車４の左右中心が一致するように設けら
れている。
１８は側部クランプであって、第７図に示す如く、板面
対向部１９ａを有する］字型のクランプ枠１９と、板面
対向部１９ａに上下向きに貫通螺合されたクランプボル
ト２０からなり、金型上固定板１の板面１ａの左右側縁
部の前後に、板面対向部１９ａが板面１ａの巾方向に向
く点線図示のクランプ位置から実線図示方向に向く退避
位置まで回動しうるように軸１８ａにより軸支されてい
る。
対向部１９ａを有する］字型のクランプ枠１９と、板面
対向部１９ａに上下向きに貫通螺合されたクランプボル
ト２０からなり、金型上固定板１の板面１ａの左右側縁
部の前後に、板面対向部１９ａが板面１ａの巾方向に向
く点線図示のクランプ位置から実線図示方向に向く退避
位置まで回動しうるように軸１８ａにより軸支されてい
る。
板面対向部１９ａは板面１ａに対して金型８の下取付板
９ｂのクランプ代板厚より大きい間隙をへだてている。
９ｂのクランプ代板厚より大きい間隙をへだてている。
金型移載台車４はその台面４ｂ上に、側部ガイド２１．
２１と後部ストッパ２２及び、前部移載口４ａに向って
伸びるローラ列２３，２３が設けられており、両ローラ
列上に金型８が載置される。
２１と後部ストッパ２２及び、前部移載口４ａに向って
伸びるローラ列２３，２３が設けられており、両ローラ
列上に金型８が載置される。
ローラ列２３，２３の各ローラ２４は、ローラ１３と同
じように、台面４ｂに設けられたローラ溝内にローラ面
の一部を台面４ｂから少くともｈだけ突出させて保持さ
れている。
じように、台面４ｂに設けられたローラ溝内にローラ面
の一部を台面４ｂから少くともｈだけ突出させて保持さ
れている。
次に、金型８の取付作業について説明する。
先づ、金型移載台車４を金型下固定板２え、位置決め嵌
合部１６と１７が夫々密に嵌まり合うまで押しつけて金
型収納台車４の前部移載口４ａを金型下固定板２の後部
金型搬入口２ｂに突合せる。
合部１６と１７が夫々密に嵌まり合うまで押しつけて金
型収納台車４の前部移載口４ａを金型下固定板２の後部
金型搬入口２ｂに突合せる。
この突合せが終ると連結ピン５，５に夫々連結杆６，６
を掛けて金型移載台車４を金型下固定板２に連結する。
を掛けて金型移載台車４を金型下固定板２に連結する。
次いで、金型移載台車４の上方までクレーン等で搬送し
てきた金型８をローラ列２３．２３上に下ろし、金型８
を図示矢印方向に）押して、金型移載台車４から金型下
固定板２上に移載する。
てきた金型８をローラ列２３．２３上に下ろし、金型８
を図示矢印方向に）押して、金型移載台車４から金型下
固定板２上に移載する。
金型８は、金型移載台車４においてはローラ列２３，２
３のローラ面によって受けられており、金型下固定板２
においてはローラ列１２．１２のローラ面によって受け
られるから、金°型８に小さい押力を加えるだけで上記
移載が行われる。
３のローラ面によって受けられており、金型下固定板２
においてはローラ列１２．１２のローラ面によって受け
られるから、金°型８に小さい押力を加えるだけで上記
移載が行われる。
金型８は側部ガイド７．７の金型ガイド面７ａによって
側巾方向の位置を規制されながら金型下固定板２上に完
全に移載され、下取付板９ａの凹部８ａ１が位置決めス
トッパ１５に係合するま□で図示矢印方向に送られる。
側巾方向の位置を規制されながら金型下固定板２上に完
全に移載され、下取付板９ａの凹部８ａ１が位置決めス
トッパ１５に係合するま□で図示矢印方向に送られる。
かくして、金型８か゛金型下固定板２上のセラＩ・位置
え正確に位置決めされると、クランプボルト１１，１１
を回動して下取付板９ａをクランプする。
え正確に位置決めされると、クランプボルト１１，１１
を回動して下取付板９ａをクランプする。
この金型クランプは、ばね１４の反溌力に抗して行い、
ローラ列１２．１２が板面２ａ下に圧下して下取付板９
ａが金型下固定板２の板面２ａに当接するまでクランプ
ポルｌ−１１，１１を締付ける。
ローラ列１２．１２が板面２ａ下に圧下して下取付板９
ａが金型下固定板２の板面２ａに当接するまでクランプ
ポルｌ−１１，１１を締付ける。
下取付板９ａのクランプが終ると、金型下固定板２を上
昇させることにより、下取付板９ｂを金型上固定板１に
当接させた後、側部クランプ１８，１８を退避位置から
クランプ位置まで回動し、クランプボルト２０．２０を
締付けて下取付板９ｂを金型上固定板１にクランプする
。
昇させることにより、下取付板９ｂを金型上固定板１に
当接させた後、側部クランプ１８，１８を退避位置から
クランプ位置まで回動し、クランプボルト２０．２０を
締付けて下取付板９ｂを金型上固定板１にクランプする
。
このクランプ作業は、側部クランプ１８．１８が金型上
固定板１に軸支されているから従来のようにこれを人手
で保持する必要はない。
固定板１に軸支されているから従来のようにこれを人手
で保持する必要はない。
なお、側部クランプ１８．１８は、金型上固定板１の同
一側部に軸支されたもの同志を、第８図に示す如く、連
結バー２４で連結しておき同時に回動じつるようにして
おけば、退避位置−クランプ位置間の回動操作を手元で
行うことができて便利である。
一側部に軸支されたもの同志を、第８図に示す如く、連
結バー２４で連結しておき同時に回動じつるようにして
おけば、退避位置−クランプ位置間の回動操作を手元で
行うことができて便利である。
図示連結バー２４は、孔２４ａ、２４ａに側部クランプ
１８．１８のクランプボルト２０．２０を夫々遊嵌する
ことにより保持させてある。
１８．１８のクランプボルト２０．２０を夫々遊嵌する
ことにより保持させてある。
以上の如く、この発明によれば、たて型成形装置の金型
下固定板に突合せ連結される金型移載台車を設け、金型
下固定板は、板面下えの圧下が可能であるが金型重量だ
けでは圧下しないローラ列を持つ構造とし、金型移載台
車にも上記ローラ列と連続するローラ列を設けて、成形
用金型を、一旦、金型移載台車に載置した後、そのロー
ラ面上から金型下固定板のローラ面上に移載するように
したから、成形用金型の移載に際して該成形用金型に加
える押力は従来に比してはるかに小さくて済む。
下固定板に突合せ連結される金型移載台車を設け、金型
下固定板は、板面下えの圧下が可能であるが金型重量だ
けでは圧下しないローラ列を持つ構造とし、金型移載台
車にも上記ローラ列と連続するローラ列を設けて、成形
用金型を、一旦、金型移載台車に載置した後、そのロー
ラ面上から金型下固定板のローラ面上に移載するように
したから、成形用金型の移載に際して該成形用金型に加
える押力は従来に比してはるかに小さくて済む。
又両者は位置決め嵌合部を嵌め合せて突合せるようにし
た上、金型下固定板には側部ガイドと位置決めストッパ
を設けたから、成形用金型は、金型収納台車から金型下
固定板に上記位置決めストッパに当接するまで押込むだ
けでセット位置えの正確な位置決めを従来に比して著し
く速やかに行うことができる。
た上、金型下固定板には側部ガイドと位置決めストッパ
を設けたから、成形用金型は、金型収納台車から金型下
固定板に上記位置決めストッパに当接するまで押込むだ
けでセット位置えの正確な位置決めを従来に比して著し
く速やかに行うことができる。
さらに、成形用金型の金型下固定板えのクランプは側部
ガイドのクランプボルトをローラ列が板面下え圧下する
まで締付けるだけでよく、従来の場合に比して簡単、速
やかに成形用金型のクランプを行うことができる。
ガイドのクランプボルトをローラ列が板面下え圧下する
まで締付けるだけでよく、従来の場合に比して簡単、速
やかに成形用金型のクランプを行うことができる。
第１図はこの発明によるたて型成形用金型のセット機構
の実施例を示す側面図、第２図は第１図における■■−
■■視図、第３図は第１図におけるｌｌｌ−ＩＩＩ視図
、第４図は第１図におけるＩＶ ’−ＩＶ視図、第５図
は成形用金型の正面図、第６図〜第９図は上記実施例に
おける部分斜視図である。 １・・・・・・金型上固定板、２・・・・・・金型下固
定板、４・・・・・・金型移載台車、７・・・・・・側
部ガイド、１０・・・・・・クランプ代挿入溝、１１・
・・・・・クランプボルト、１２．２３・・・・・・ロ
ーラ列、１５・・・・・・位置決めストッパ、１６，１
７・・・・・・位置決め嵌合部。 なお、図中、同一符号は同−又は担当部分を示す。
の実施例を示す側面図、第２図は第１図における■■−
■■視図、第３図は第１図におけるｌｌｌ−ＩＩＩ視図
、第４図は第１図におけるＩＶ ’−ＩＶ視図、第５図
は成形用金型の正面図、第６図〜第９図は上記実施例に
おける部分斜視図である。 １・・・・・・金型上固定板、２・・・・・・金型下固
定板、４・・・・・・金型移載台車、７・・・・・・側
部ガイド、１０・・・・・・クランプ代挿入溝、１１・
・・・・・クランプボルト、１２．２３・・・・・・ロ
ーラ列、１５・・・・・・位置決めストッパ、１６，１
７・・・・・・位置決め嵌合部。 なお、図中、同一符号は同−又は担当部分を示す。
Claims (1)
- １ 側部ガイドと後部ストッパを有し前部移載口に向っ
て伸びるローラ列上にたて型成形用金型を載置される金
型移載台車を設け、成形装置の金型下固定板には、クラ
ンプ力によりその板面下え圧下可能に弾性保持され後部
金型搬入口から前部に向って伸びるローラ列と、位置決
めストッパ及び、上記板面との間に上記金型の下取付板
のクランプ代挿入溝を形成すると共にこのクランプ代挿
入溝内に伸びるクランプボルトが貫通螺合された左右の
側部ガイドが設けられ、上記金型下固定板と上下に対向
する金型上固定板の板面には側部クランプが設けられ、
上記金型のセットに際して上記金型移載台車の前部移載
口と上記金型下固定板の後部金型搬入口とが夫々に設け
た位置決め嵌合部を嵌め合せて突合せ連結されることを
特徴とするたて型成形用金型のセット機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5928380A JPS5951892B2 (ja) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | たて型成形用金型のセツト機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5928380A JPS5951892B2 (ja) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | たて型成形用金型のセツト機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56155731A JPS56155731A (en) | 1981-12-02 |
| JPS5951892B2 true JPS5951892B2 (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=13108903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5928380A Expired JPS5951892B2 (ja) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | たて型成形用金型のセツト機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951892B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE602006017688D1 (de) | 2006-08-04 | 2010-12-02 | Etervind Ab | Klemmvorrichtung die auf einer Aufspannplatte einer Spritzgiessmaschine montiert ist |
| JP7526823B2 (ja) * | 2020-06-22 | 2024-08-01 | キヤノンバージニア， インコーポレイテッド | 搬送システム、射出成形システム、方法および金型 |
-
1980
- 1980-05-02 JP JP5928380A patent/JPS5951892B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56155731A (en) | 1981-12-02 |
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