JPS5950434A - 複写機の変倍光学装置 - Google Patents
複写機の変倍光学装置Info
- Publication number
- JPS5950434A JPS5950434A JP57161908A JP16190882A JPS5950434A JP S5950434 A JPS5950434 A JP S5950434A JP 57161908 A JP57161908 A JP 57161908A JP 16190882 A JP16190882 A JP 16190882A JP S5950434 A JPS5950434 A JP S5950434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- center
- optical device
- holding member
- photoreceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
- G03B27/525—Projection optics for slit exposure
- G03B27/526—Projection optics for slit exposure in which the projection optics move
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機の変倍光学装置に関する。
変倍i1能な複写機では、結像レンズやミラーを変倍位
置に移動させたシ、結像レンズの焦点距離を変えると同
時に結像レンズを移動させたり、あるいは、結像レンズ
を等倍、変倍用につき父換し、ミラーを移動若しくは別
ミラーを1史川したりしている。このような複写機では
、ミラー装置が案内ロッドでガイドされ、変倍時、ミラ
ー装置はロット上を摺動して変倍位置に設定されるよう
Qてなっており、斯る摺動方式の場合、より大きな駆動
力を・心安とする欠点があり、また、ミラーの脱着が困
難であったり、/lJj掃保守が容易でなかったり、あ
るい(r↓、摺i1’i、I目1へ広部を高精度にする
必要があつ装置の低廉化やミラー製産の交換保守の容易
化やその駆動力の低減化を図った、作動イg頼件の冒い
、複写機の変倍光学装置6′る・提供することを目的と
する。
置に移動させたシ、結像レンズの焦点距離を変えると同
時に結像レンズを移動させたり、あるいは、結像レンズ
を等倍、変倍用につき父換し、ミラーを移動若しくは別
ミラーを1史川したりしている。このような複写機では
、ミラー装置が案内ロッドでガイドされ、変倍時、ミラ
ー装置はロット上を摺動して変倍位置に設定されるよう
Qてなっており、斯る摺動方式の場合、より大きな駆動
力を・心安とする欠点があり、また、ミラーの脱着が困
難であったり、/lJj掃保守が容易でなかったり、あ
るい(r↓、摺i1’i、I目1へ広部を高精度にする
必要があつ装置の低廉化やミラー製産の交換保守の容易
化やその駆動力の低減化を図った、作動イg頼件の冒い
、複写機の変倍光学装置6′る・提供することを目的と
する。
以13、図示の実施例により発明を説明する。
第1図は、傾写機の変倍光学系の概略図を示しており、
先ず、原不高台1」−の原稿(図示されず)は照明装置
2によりスリット状に照明される。照明装置42は、変
倍率およびトラノ、状#、亦体8の速度によって決めら
れる任意の速度で走行し、原稿を(t<4明走査する。
先ず、原不高台1」−の原稿(図示されず)は照明装置
2によりスリット状に照明される。照明装置42は、変
倍率およびトラノ、状#、亦体8の速度によって決めら
れる任意の速度で走行し、原稿を(t<4明走査する。
照射さ)また原g1像は、照明装置2と一体走行する第
1ミラー3、第1ミラー)イ/2の速度で走行する第2
ミラー4、結像レンズ5、第3ミラー6および第4ミラ
ー7等を介して感光体8上に投影結像される。
1ミラー3、第1ミラー)イ/2の速度で走行する第2
ミラー4、結像レンズ5、第3ミラー6および第4ミラ
ー7等を介して感光体8上に投影結像される。
複写倍率変更時、例えば、縮小時には結像レンズ(以下
単にレンズと言う)5は矢El’l 9σ)ノ51j]
へ、拡大時にはその逆の方向へ移動せしめられ、同時に
、第3ミラー6および第4ミラー7も、原稿面から感光
体までの光路長が長くなるように、矢F、l]10の方
向に移゛1)せしめられる。即ち、等倍時における最小
光路長に対して、変倍時には光路長75二その最小光路
長よりも長くなるように設定さrするのである。
単にレンズと言う)5は矢El’l 9σ)ノ51j]
へ、拡大時にはその逆の方向へ移動せしめられ、同時に
、第3ミラー6および第4ミラー7も、原稿面から感光
体までの光路長が長くなるように、矢F、l]10の方
向に移゛1)せしめられる。即ち、等倍時における最小
光路長に対して、変倍時には光路長75二その最小光路
長よりも長くなるように設定さrするのである。
第2図は、この発明に係る、複写機の変倍光学装置を示
しており、第3ミラー6および第4ミラー7は、両ミラ
ー側板33,1.2に、板ばね13.14を介してそれ
ぞれ固定保持されている。ミラー側板11.12はスラ
ーJ5により互に固定されるようになっていて、このよ
うに構成されたミラー保持部材30は、アーム部材17
,18と共に、軸1Gに回動可能に互に枢支されている
。
しており、第3ミラー6および第4ミラー7は、両ミラ
ー側板33,1.2に、板ばね13.14を介してそれ
ぞれ固定保持されている。ミラー側板11.12はスラ
ーJ5により互に固定されるようになっていて、このよ
うに構成されたミラー保持部材30は、アーム部材17
,18と共に、軸1Gに回動可能に互に枢支されている
。
アーム部材17.18は、この基端を駆動軸19に嵌合
固定され、駆動軸19は光学ブラケット20に回動自在
に支承されている。ミラー側板12にはカムツメロワ2
Jが軸装さす11、このカムフ」ロワ2】ハ、アーム部
ilA’17とミラー側板11に扛[けらハ、たばね2
3の緊縮弾力により、カム22にH:接している。
固定され、駆動軸19は光学ブラケット20に回動自在
に支承されている。ミラー側板12にはカムツメロワ2
Jが軸装さす11、このカムフ」ロワ2】ハ、アーム部
ilA’17とミラー側板11に扛[けらハ、たばね2
3の緊縮弾力により、カム22にH:接している。
レンズ5を固装したレンズ保持?ri1日A’24は、
光学ブラケノl−2(l土に固定づれた案内ロット25
および案1〕」軌条2Gによりガイドされ、レンズ光軸
方向に移動自在となって、変倍時、図示されない駆動装
置により、Iダ?シセ含装置にセットさノするようにな
っている。
光学ブラケノl−2(l土に固定づれた案内ロット25
および案1〕」軌条2Gによりガイドされ、レンズ光軸
方向に移動自在となって、変倍時、図示されない駆動装
置により、Iダ?シセ含装置にセットさノするようにな
っている。
レンズ保持部イ側24には、ミラー駆動カム腕27が当
接するコロ28と、カム腕ガイド部伺29が取口けられ
ている。
接するコロ28と、カム腕ガイド部伺29が取口けられ
ている。
ミラー駆動カム腕27は、基端を駆動軸19に固定さi
17、ミラー5が移動すると、ミラー駆動カム腕27は
、アーム部材18.光学ブラケノI・20間に掛けられ
た緊餘・J性のばね:39に抗して押し上げられ、これ
により、駆動軸19.アーム部材17,18等が回動せ
しめられ、ミラーが光軸方向に移動するようになってい
る。なお、アーム部′+A’ 17と、ミラー駆動カム
腕27とを一体的に構Fj′i、するようにしてもよい
。
17、ミラー5が移動すると、ミラー駆動カム腕27は
、アーム部材18.光学ブラケノI・20間に掛けられ
た緊餘・J性のばね:39に抗して押し上げられ、これ
により、駆動軸19.アーム部材17,18等が回動せ
しめられ、ミラーが光軸方向に移動するようになってい
る。なお、アーム部′+A’ 17と、ミラー駆動カム
腕27とを一体的に構Fj′i、するようにしてもよい
。
第3図において、ミラー保持部材30のカムフォ1:l
’721 (7)中心が、輔16の中ノL・の移動軌
跡を平行移動した軌跡をとるように、カム22の形状が
設定でれている。つまり、駆動’1ilI]]9の中心
と1lI111]6の中Jシ、および、軸16の中心と
カムフォロワ2】の中心でそれぞれ構成さ1%る平行四
辺形の他の1点32ヲ中ll>トl〜で、カムフォロワ
21の中心が揺動1−る」、うに、カム22の形状が定
められているのである。
’721 (7)中心が、輔16の中ノL・の移動軌
跡を平行移動した軌跡をとるように、カム22の形状が
設定でれている。つまり、駆動’1ilI]]9の中心
と1lI111]6の中Jシ、および、軸16の中心と
カムフォロワ2】の中心でそれぞれ構成さ1%る平行四
辺形の他の1点32ヲ中ll>トl〜で、カムフォロワ
21の中心が揺動1−る」、うに、カム22の形状が定
められているのである。
ミラー保持部拐30は、実線で示す等倍位置から、仮想
線で示す変倍位置に移動したとしても、その傾き歴位が
一定に保持され5、レンズ5からの光像を、ミラー6.
7に介して感y自体8へ指向せしめることができる。な
お、カム22を除去し、1点32を中IL・とするアー
ム部刊を構成して、4y[1リンク機構とすることも可
能である。
線で示す変倍位置に移動したとしても、その傾き歴位が
一定に保持され5、レンズ5からの光像を、ミラー6.
7に介して感y自体8へ指向せしめることができる。な
お、カム22を除去し、1点32を中IL・とするアー
ム部刊を構成して、4y[1リンク機構とすることも可
能である。
このように、カム22は、ミラー保持部材30の傾きを
規制する規制部拐の一例を構成し、この実施例では、カ
ムフォロワ21のカム22に対する接点即ちカムツメロ
ワ21の中ノL・と、アーム部材17゜180軸支点(
Ikb 190部分)と、アーム部材およびミラー保持
部伺30の枢支点(軸16の部分)とを含むゝF−?f
r’)ンク機構が構成されるのである。
規制する規制部拐の一例を構成し、この実施例では、カ
ムフォロワ21のカム22に対する接点即ちカムツメロ
ワ21の中ノL・と、アーム部材17゜180軸支点(
Ikb 190部分)と、アーム部材およびミラー保持
部伺30の枢支点(軸16の部分)とを含むゝF−?f
r’)ンク機構が構成されるのである。
ところで、1(11] 6の軌跡は円弧を描くため、感
つL体8への入射Bン’、 Iij+″34が、変倍1
時にはれ1吟35で示す位置となり、その入り・1位置
Mにずれを生じる。このずれを最小Vこするためには、
輔J9とjlfj+ 16との輔ノし・間距肉1(をで
きるたけ長くすることが必υ千ある。
つL体8への入射Bン’、 Iij+″34が、変倍1
時にはれ1吟35で示す位置となり、その入り・1位置
Mにずれを生じる。このずれを最小Vこするためには、
輔J9とjlfj+ 16との輔ノし・間距肉1(をで
きるたけ長くすることが必υ千ある。
さらに、輔16の中心における、等倍位置と、軸J6の
中心における、変倍時の最大移動位W4とを結ぶ直線の
水平傾度θが、レンズ5から8r1.3ミラー6への入
射光軸36と、第4ミラー7から感光体8への出射it
; ffl1l+ :+ 7との2等分線の水平傾度S
と等しくなるようVζ設定すると、そのずれ量も最小と
するCとができる。本実施例では、θ÷8となるように
、駆動軸J9の位置、即ち、アーム部材17゜J8の揺
動中心が定められている。
中心における、変倍時の最大移動位W4とを結ぶ直線の
水平傾度θが、レンズ5から8r1.3ミラー6への入
射光軸36と、第4ミラー7から感光体8への出射it
; ffl1l+ :+ 7との2等分線の水平傾度S
と等しくなるようVζ設定すると、そのずれ量も最小と
するCとができる。本実施例では、θ÷8となるように
、駆動軸J9の位置、即ち、アーム部材17゜J8の揺
動中心が定められている。
本実施例は、感光体」−でのずれ量が1 qnm以下と
なるように、アーム部材17.’18の長さを設定する
と同時に、軸J6からカムツメロワ2〕までの長さを了
−ム部拐】7.J8の長さと等しくなるように構成した
もので、Oれにより、画像上の問題が解決されている。
なるように、アーム部材17.’18の長さを設定する
と同時に、軸J6からカムツメロワ2〕までの長さを了
−ム部拐】7.J8の長さと等しくなるように構成した
もので、Oれにより、画像上の問題が解決されている。
なお、感光体がベルト状のものである場合、タイミング
的にずれを生じるものの、結像面誤差による画像上の問
題は生じない。
的にずれを生じるものの、結像面誤差による画像上の問
題は生じない。
なお、第2図において、ミラー保持部材30は、ばね2
3を適宜、取りはずすことで、軸J6を中心にして矢印
40の方向へ回動させることができ、もって、第3ミラ
ー6、第4ミラー7を土向きに移動させることができ、
このため、ミラー面の清掃やミラーの交換が頗る容易と
なり、この種の併置作業が極めて容易になる。
3を適宜、取りはずすことで、軸J6を中心にして矢印
40の方向へ回動させることができ、もって、第3ミラ
ー6、第4ミラー7を土向きに移動させることができ、
このため、ミラー面の清掃やミラーの交換が頗る容易と
なり、この種の併置作業が極めて容易になる。
第4図は、レンズ、感光体間のミラーが一枚の場合の複
写機の例を示しておυ、この複写機によれば、照明装置
1(12、第1ミラー]03、第2ミラー104、第3
ミラー106等が移動することで、原稿走査が行なわれ
、この間における走査像はレンズ105 、第4ミラー
】07を介して感光体108に投影結f象される。
写機の例を示しておυ、この複写機によれば、照明装置
1(12、第1ミラー]03、第2ミラー104、第3
ミラー106等が移動することで、原稿走査が行なわれ
、この間における走査像はレンズ105 、第4ミラー
】07を介して感光体108に投影結f象される。
倍率変更時には、卯、1図に示す複8機の場合と同様に
、レンズ105や第4ミラー107が光軸方向に移動せ
しめらノア、る。この場合、ミラーが2枚の場合と異な
り、ミラー307が常に一定の角度を保持するようにし
てしまうと、感光体108」−の符号4】で示す点が結
像点となってしまうため、感光体が平面的でないことが
らして、画像が歪んで乱れ不;鮮明となる。
、レンズ105や第4ミラー107が光軸方向に移動せ
しめらノア、る。この場合、ミラーが2枚の場合と異な
り、ミラー307が常に一定の角度を保持するようにし
てしまうと、感光体108」−の符号4】で示す点が結
像点となってしまうため、感光体が平面的でないことが
らして、画像が歪んで乱れ不;鮮明となる。
従来例では、別のミラーを光路に対し進退させることで
、七ノド角度を変えるJ:うにしていたが、この方式で
は多くの倍率をイ4干ることは困難である。
、七ノド角度を変えるJ:うにしていたが、この方式で
は多くの倍率をイ4干ることは困難である。
また、ミラーの変位角度が非常に微少のため、共通の回
転中心をもつことは、中心点が、第4図におい゛て符号
42て示す如く、ミラーから極めて遠距離に置かれるこ
とになり、光学装置をコンパクトにすることが困何して
あった。
転中心をもつことは、中心点が、第4図におい゛て符号
42て示す如く、ミラーから極めて遠距離に置かれるこ
とになり、光学装置をコンパクトにすることが困何して
あった。
第2図で示す機構と同様に、第4ミラー107がらの出
射光軸がドラム状感光体108の中心43を通り、感光
体表面に結像する」:うに、カム22とミラー駆動カム
腕27の形状を変えてやることで、その目的が達成され
、画像の歪みを防+1することができる。なお、感光体
がベルト状となっていて、露光面が平面的であれば、ミ
ラーは常に同一角度で良い。
射光軸がドラム状感光体108の中心43を通り、感光
体表面に結像する」:うに、カム22とミラー駆動カム
腕27の形状を変えてやることで、その目的が達成され
、画像の歪みを防+1することができる。なお、感光体
がベルト状となっていて、露光面が平面的であれば、ミ
ラーは常に同一角度で良い。
このように、感光体がドラム状であって、レンズ以降の
ミラーが1枚である場合、ミラーがらσ〕出射光軸が常
にドラム中ノL・を曲るように、カム形状等を定めるこ
とで、傾きが変化するミラーをもって、反射光をドラム
中心へ向けて常に指向せしめることガできる。
ミラーが1枚である場合、ミラーがらσ〕出射光軸が常
にドラム中ノL・を曲るように、カム形状等を定めるこ
とで、傾きが変化するミラーをもって、反射光をドラム
中心へ向けて常に指向せしめることガできる。
第5図は、アーム部材17. 18と、ミラー保持部+
、4’30の支持機構部を示すものてあシ、軸J6にl
l″j:Eリング44,45が取り例けられ、ミラー保
持部材30をスラスト方向に位置決め七ノトシている。
、4’30の支持機構部を示すものてあシ、軸J6にl
l″j:Eリング44,45が取り例けられ、ミラー保
持部材30をスラスト方向に位置決め七ノトシている。
軸]6の軸端16aには、カラー5Jが取f71けられ
、他方の軸端側における、ミラー側板1】とアーム部材
17との間の溝部47の軸部161〕は径が細くなって
いる。
、他方の軸端側における、ミラー側板1】とアーム部材
17との間の溝部47の軸部161〕は径が細くなって
いる。
アーム部材1.7.38の軸J6に対する接合部には、
第6図に示す如く切欠き17a、 18aが設けられ
でいて、この切欠きは軸JGの小径部161〕よりも太
きくなっている。
第6図に示す如く切欠き17a、 18aが設けられ
でいて、この切欠きは軸JGの小径部161〕よりも太
きくなっている。
矢ず、カラー51を取!7(l、ずし、軸16を第5図
において右方へスライドさせ、輔〕6の小径部J 6
a+161)が切欠き17a 、 18aを通るよう
にすることで、何らの抵抗なく、ミラー保持部材30を
ミラーもろとも芥易にその切欠きから取9ばずずことが
できる。
において右方へスライドさせ、輔〕6の小径部J 6
a+161)が切欠き17a 、 18aを通るよう
にすることで、何らの抵抗なく、ミラー保持部材30を
ミラーもろとも芥易にその切欠きから取9ばずずことが
できる。
なお、佃116は、カラー51と、Eリング50とによ
って、アーム7?に4i417 、 18に対しスラス
ト方向にカラを生じないように、その動きが規制さノ1
て4、1する」、うしζしてイ、」二い。
って、アーム7?に4i417 、 18に対しスラス
ト方向にカラを生じないように、その動きが規制さノ1
て4、1する」、うしζしてイ、」二い。
1ゾ、」本発明によれば、ミラー装置が摺動方式ではな
く揺動力式となっているので、変倍光学装置を低廉化す
ることができ、まだ、ミラー装置の清掃や交換保守等が
容易であって、その駆動力をより低減化することができ
る。
く揺動力式となっているので、変倍光学装置を低廉化す
ることができ、まだ、ミラー装置の清掃や交換保守等が
容易であって、その駆動力をより低減化することができ
る。
第1図は本発明を実施した複写機の一例概略構成図、第
2図は本発明一実施例の変倍光学装置の構成斜視図、第
3図はミラー移動機構の説明図、第4図は本発明を実施
した別の例の複写機の概略構成図、第5図はミラー移動
機構における支持機構部の断面図、第6図はアーム部(
2部分の側面図である。 5・・レンズ、6,7・・ミラー、8 感光体、17゜
18・アーム部材、22 規制部Hとしてのカム、3
0・・ミラー保持部材。
2図は本発明一実施例の変倍光学装置の構成斜視図、第
3図はミラー移動機構の説明図、第4図は本発明を実施
した別の例の複写機の概略構成図、第5図はミラー移動
機構における支持機構部の断面図、第6図はアーム部(
2部分の側面図である。 5・・レンズ、6,7・・ミラー、8 感光体、17゜
18・アーム部材、22 規制部Hとしてのカム、3
0・・ミラー保持部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿像をレンズ、ミラー等の光学系を介して感光体
上に投影結像し、複写倍率変更時、上記光学系を元軸方
向に移動し、原稿面から感光体までの光路長を変化させ
る、複写機の変倍光学装置において、上記ミラーを固定
保持するミラー保持部材と、該ミラー保持部材を回動自
在に枢支し、揺動可能に軸支さ九たアーム部桐と、」−
記ミラー保持部材の傾きを規制する規制部拐とから成り
、複写倍率変更時、上所゛アーム部(副を揺動させるこ
とによシ、ミラー保持部材のミラーを前記M: 111
11方向Vこ移動させることを特徴と1゛る、複′tJ
機の変倍光学装置。 2 ミラーは、レンズからの光像を感光体上へ指向ばぜ
るミラーである特許請求の範囲第1項記載の複′す′磯
の変倍光学装置6:。 3 規?1il1部(2は、感9Y4体への光像の出射
角度を一定に保つべく、ミラー保持7η[S桐を一定の
傾きに保持するものである特許請求の範囲第3項記載の
複写機の変倍光学装置。 4 規1311部拐はミラー保持部材が追従接触するカ
ムとなっていて、この接点と、アーム部桐の軸支点と、
アーム部材およびミラー保持部Hの枢支点とを含む平行
リンク機構が構成さ1%ることを特徴とする特許請求の
範囲第】項記載の複写機の変倍光学装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161908A JPS5950434A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 複写機の変倍光学装置 |
US06/532,327 US4572658A (en) | 1982-09-17 | 1983-09-15 | Variable magnification imaging device for copier |
DE3333770A DE3333770C2 (de) | 1982-09-17 | 1983-09-19 | Verstelleinrichtung für die Umlenkspiegel eines Kopiergerätes mit variabler Vergrößerung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161908A JPS5950434A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 複写機の変倍光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950434A true JPS5950434A (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=15744300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57161908A Pending JPS5950434A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 複写機の変倍光学装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4572658A (ja) |
JP (1) | JPS5950434A (ja) |
DE (1) | DE3333770C2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6188144U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-09 | ||
JPS6188145U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-09 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2834766B2 (ja) * | 1988-11-09 | 1998-12-14 | 株式会社リコー | 画像形成装置における変倍露光装置 |
US5508791A (en) * | 1992-12-25 | 1996-04-16 | Mita Industrial Co., Ltd. | Power transmission mechanism optimum for optical system of image forming apparatus |
JP4340103B2 (ja) * | 2002-09-12 | 2009-10-07 | 株式会社リコー | ねじ締結構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54155052A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-06 | Minolta Camera Co Ltd | Variable power optical system for scan exposure type copying machine |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5365736A (en) * | 1976-11-25 | 1978-06-12 | Ricoh Co Ltd | Variable magnification copier |
JPS57133447A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-18 | Canon Inc | Variable magnification optical device |
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1982
- 1982-09-17 JP JP57161908A patent/JPS5950434A/ja active Pending
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1983
- 1983-09-15 US US06/532,327 patent/US4572658A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-19 DE DE3333770A patent/DE3333770C2/de not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54155052A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-06 | Minolta Camera Co Ltd | Variable power optical system for scan exposure type copying machine |
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---|---|---|---|---|
JPS6188144U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-09 | ||
JPS6188145U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3333770A1 (de) | 1984-03-22 |
US4572658A (en) | 1986-02-25 |
DE3333770C2 (de) | 1986-09-04 |
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