JPS5945578B2 - ラベル抽出供給装置 - Google Patents
ラベル抽出供給装置Info
- Publication number
- JPS5945578B2 JPS5945578B2 JP13508176A JP13508176A JPS5945578B2 JP S5945578 B2 JPS5945578 B2 JP S5945578B2 JP 13508176 A JP13508176 A JP 13508176A JP 13508176 A JP13508176 A JP 13508176A JP S5945578 B2 JPS5945578 B2 JP S5945578B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- fixed shaft
- cylindrical member
- labels
- suction roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラベルを所定枚数抽出して包装機に供給するた
めのラベル抽出供給装置に関する。
めのラベル抽出供給装置に関する。
適当に組合されたラベルを順次所定枚数だけ抽出して一
組とし、コンベヤー上へ移して包装機へ供給するために
、従来、吸着盤を用いた装置が使用されている。この装
置において、ラベルは負圧になつた吸着盤によつて吸い
上げられ、コンベヤー上に運ぱれ、そこで吸着盤は常圧
または若干加圧状態とされ、ラベルをコンベヤー上に落
すようになつている。この動作が所定枚数となるまで繰
返され、次にコンベヤーが動いて組合されたラベルを包
装機へ供給するようになつている。しかしこのような装
置は機構が複雑でコストが高く、組合合されたラベルの
間に不揃いが生じやすい等の欠点がある。さらに抽出お
よび移動を一枚ずつ行うために、組合せ枚数が多くなる
と作業能率が極端に悪くなるという欠点もある。本発明
の目的は前述せる従来技術の欠点を解消した、すみやか
にラベルを抽出整合して包装機に供給するための装置を
提供することにある。
組とし、コンベヤー上へ移して包装機へ供給するために
、従来、吸着盤を用いた装置が使用されている。この装
置において、ラベルは負圧になつた吸着盤によつて吸い
上げられ、コンベヤー上に運ぱれ、そこで吸着盤は常圧
または若干加圧状態とされ、ラベルをコンベヤー上に落
すようになつている。この動作が所定枚数となるまで繰
返され、次にコンベヤーが動いて組合されたラベルを包
装機へ供給するようになつている。しかしこのような装
置は機構が複雑でコストが高く、組合合されたラベルの
間に不揃いが生じやすい等の欠点がある。さらに抽出お
よび移動を一枚ずつ行うために、組合せ枚数が多くなる
と作業能率が極端に悪くなるという欠点もある。本発明
の目的は前述せる従来技術の欠点を解消した、すみやか
にラベルを抽出整合して包装機に供給するための装置を
提供することにある。
前述せる目的を達成するための本発明による装置は、固
定軸の回りを密着して回転可能な円筒部材から成るラベ
ル抽出用吸着ロールを含み、円筒部材の外周に吸着孔が
形成されて、円筒部材および固定軸の間には空間が形成
され、この空間は軸線方向に伸長する固定軸に同定され
た隔壁によつて２室に分割されており、前記室の一方が
負圧室となされてこの負圧部分に回転してきた吸着孔が
ラベルを吸引し、常圧または若干加圧にされた他方の室
の部分でラベルを吸着ロールから離すように構成されて
いる。以下に図面を参照して本発明の具体例を説明する
。第１図を参照すれば、本発明による第１の装置１は、
ラベル抽出吸着ロール２、ラベル供給装置３、ラベルホ
ッパー４、包装機送入用コンベヤー５、ランプ６（第３
図参照）、シーケンス回路および制御函（図示せず）、
吸引ブロワ−（図示せず）および吸着ロール駆動モータ
ー□から成る。
定軸の回りを密着して回転可能な円筒部材から成るラベ
ル抽出用吸着ロールを含み、円筒部材の外周に吸着孔が
形成されて、円筒部材および固定軸の間には空間が形成
され、この空間は軸線方向に伸長する固定軸に同定され
た隔壁によつて２室に分割されており、前記室の一方が
負圧室となされてこの負圧部分に回転してきた吸着孔が
ラベルを吸引し、常圧または若干加圧にされた他方の室
の部分でラベルを吸着ロールから離すように構成されて
いる。以下に図面を参照して本発明の具体例を説明する
。第１図を参照すれば、本発明による第１の装置１は、
ラベル抽出吸着ロール２、ラベル供給装置３、ラベルホ
ッパー４、包装機送入用コンベヤー５、ランプ６（第３
図参照）、シーケンス回路および制御函（図示せず）、
吸引ブロワ−（図示せず）および吸着ロール駆動モータ
ー□から成る。
第２、３および４図を参照すれば、吸着ロール２は、固
定軸８と、その周囲を密着して気密に回転可能な円筒部
材９から成り、固定軸８および円筒部材９の間には空間
１０が形成されるようになつている。この空間１０は軸
線方向に伸長し固定軸８に固定された隔壁１１および１
２によつて真空部分１３および常圧または若干加圧にさ
れた部分１４に分割される。円筒部材９は金属のような
固い材料からつくられるが、ラベルとの密着性をよくす
るためにゴムのような弾性材料１５で被覆されている。
また円筒部材９の外周には軸線方向に細長く伸長する一
対の開口１６が複数組形成されている。開口１６は空間
１０を通り、゛固定軸８の中心部に形成された孔１７を
介して吸引ブロワ一に通じるようになつている。円筒部
材９は駆動モーター７によつてベルト１８を介して回転
されるようになつている。ラベル供給装置３は多数のラ
ベル１９を収納し、エアシリンダー等の押圧装置２０が
一定押圧力でラベル１９を上方に押し上げるようになつ
ている。
定軸８と、その周囲を密着して気密に回転可能な円筒部
材９から成り、固定軸８および円筒部材９の間には空間
１０が形成されるようになつている。この空間１０は軸
線方向に伸長し固定軸８に固定された隔壁１１および１
２によつて真空部分１３および常圧または若干加圧にさ
れた部分１４に分割される。円筒部材９は金属のような
固い材料からつくられるが、ラベルとの密着性をよくす
るためにゴムのような弾性材料１５で被覆されている。
また円筒部材９の外周には軸線方向に細長く伸長する一
対の開口１６が複数組形成されている。開口１６は空間
１０を通り、゛固定軸８の中心部に形成された孔１７を
介して吸引ブロワ一に通じるようになつている。円筒部
材９は駆動モーター７によつてベルト１８を介して回転
されるようになつている。ラベル供給装置３は多数のラ
ベル１９を収納し、エアシリンダー等の押圧装置２０が
一定押圧力でラベル１９を上方に押し上げるようになつ
ている。
ただしラベル供給装置３の上部にはラベル止め部材２１
が取り付けられていて、ラベルと吸着ロール２の外周面
との間隔を適当に維持出来るようになつている。第４図
に示すように、供給装置３はラベルが、真空部分１３に
移行した直後の開口１６を通じて真空部分１３と対向す
るように配置される。このように構成された装置１を用
いれば、第４図に示すように、ラベル供給装置３の最上
部ラベルは、開口１６を通して真空部分１３に吸着され
矢印Ａ方向に引き出され、一対の開口１６によつて両端
部付近を吸着されたままドクターブレード２２の所まで
運ばれる。
が取り付けられていて、ラベルと吸着ロール２の外周面
との間隔を適当に維持出来るようになつている。第４図
に示すように、供給装置３はラベルが、真空部分１３に
移行した直後の開口１６を通じて真空部分１３と対向す
るように配置される。このように構成された装置１を用
いれば、第４図に示すように、ラベル供給装置３の最上
部ラベルは、開口１６を通して真空部分１３に吸着され
矢印Ａ方向に引き出され、一対の開口１６によつて両端
部付近を吸着されたままドクターブレード２２の所まで
運ばれる。
この部分で開口１６は常圧部分１４に入り吸引力を失つ
てラベル１９は吸着ロールから剥され、ラベルホツパ一
４の底に落ちる。ラベルが所定枚数たまつた時シヤツタ
一２３を開いて、一組のラベルが整合状態でコンベヤー
５の上に落される。然るのちこのラベル組がコンベヤ．
−５にて適当なラベル包装装置に送られるのである。こ
こでラベルの吸着を確認するためにランプ６が孔１７の
中に配置され、一方円筒部材９の外周に光検知器２４が
配置され、光の有無すなわちラベルの有無を検出するよ
うになつている。
てラベル１９は吸着ロールから剥され、ラベルホツパ一
４の底に落ちる。ラベルが所定枚数たまつた時シヤツタ
一２３を開いて、一組のラベルが整合状態でコンベヤー
５の上に落される。然るのちこのラベル組がコンベヤ．
−５にて適当なラベル包装装置に送られるのである。こ
こでラベルの吸着を確認するためにランプ６が孔１７の
中に配置され、一方円筒部材９の外周に光検知器２４が
配置され、光の有無すなわちラベルの有無を検出するよ
うになつている。
この検知装置はラベル抽出供給装置の制御室に入力され
吸着ミス等が検出された時即ちにこれを停止するように
なし得る。第５図を参照すれば、本発明による第２の具
体例の装置１０１が示されており、この装置１０１は、
ラベル抽出用吸着ロール１０２、ラベル供給機構１０３
、ラベルホツパ一１０４、包装機送入用コンベヤー１０
５、ランプ１０６（第６図参照入シーケンス回路および
制御函（図示せず）、吸引ブロワ一（図示せず）および
吸着ロール駆動モーター１０７から成る。
吸着ミス等が検出された時即ちにこれを停止するように
なし得る。第５図を参照すれば、本発明による第２の具
体例の装置１０１が示されており、この装置１０１は、
ラベル抽出用吸着ロール１０２、ラベル供給機構１０３
、ラベルホツパ一１０４、包装機送入用コンベヤー１０
５、ランプ１０６（第６図参照入シーケンス回路および
制御函（図示せず）、吸引ブロワ一（図示せず）および
吸着ロール駆動モーター１０７から成る。
第５および６図を参照すれば、吸着ロール１０２は既述
の吸着ロール２と類似のもので、固定軸１０８と、その
周囲を密着して気密に回転可能な円筒部材１０９から成
り、円筒部材１０９は２列のラベル抽出を可能となすよ
うになされており、固定軸１０８および円筒部材１０９
の間には空間１１０が形成されている。
の吸着ロール２と類似のもので、固定軸１０８と、その
周囲を密着して気密に回転可能な円筒部材１０９から成
り、円筒部材１０９は２列のラベル抽出を可能となすよ
うになされており、固定軸１０８および円筒部材１０９
の間には空間１１０が形成されている。
この空間１１０は軸線方向に伸長し、固定軸１０８に固
定された隔壁１１１および１１２によつて真空部分１１
３および常圧または若干加圧にされた部分１１４に分割
される。円筒部材１０９は金属のような固い材料からつ
くられるが、既述の如くラベルとの密着性を良くするた
めにゴムのような弾性材料１１５で被覆される。
定された隔壁１１１および１１２によつて真空部分１１
３および常圧または若干加圧にされた部分１１４に分割
される。円筒部材１０９は金属のような固い材料からつ
くられるが、既述の如くラベルとの密着性を良くするた
めにゴムのような弾性材料１１５で被覆される。
また円筒部材１０９の外周には、開口１１６が軸線方向
および円周方向に複数個形成される。この装置１０１に
おいては、開口１１６は軸線方向に６個並んで形成され
、３個を一組として、同時に２枚のラベルを並列状態に
て吸着できるようになつている。開口１１６は空間１１
０を通り、固定軸１０８の中心部に形成された孔１１７
を介して吸引ブロワ一に通じるようになつている。円筒
部材１０９は駆動モーター１０７によつてベルト１１８
を介して回転され、開口１１６が真空部分１１３および
常圧部分１１４を交互に通過するようになつている。ラ
ベル供給装置１０３はラベルを吸着ロール１０２に供給
するもので、本装置１０１においては２組が用いられて
いる。
および円周方向に複数個形成される。この装置１０１に
おいては、開口１１６は軸線方向に６個並んで形成され
、３個を一組として、同時に２枚のラベルを並列状態に
て吸着できるようになつている。開口１１６は空間１１
０を通り、固定軸１０８の中心部に形成された孔１１７
を介して吸引ブロワ一に通じるようになつている。円筒
部材１０９は駆動モーター１０７によつてベルト１１８
を介して回転され、開口１１６が真空部分１１３および
常圧部分１１４を交互に通過するようになつている。ラ
ベル供給装置１０３はラベルを吸着ロール１０２に供給
するもので、本装置１０１においては２組が用いられて
いる。
供給装置１０３は水平に配置され、ウエイト１２０を有
する押圧装置によつてラベルを水平方向に吸着ロール１
０２に押圧するようになつている。押圧力はウエイト１
２０の重量によつて決まるもので自由に調整することが
でき、しかもラベル止め１２１に対して常に一定押圧力
を得られる利点がある。ただしラベル止め１２１はラベ
ルがロール１０２面に直接接触しないように即ち適当な
間隔を置くようになつている。供給装置１０３はラベル
が開口１１６を通じて真空部分１１３と対向するように
配置される。このようなラベル供給装置１０３は、例え
ばそれぞれ３０００枚以上のラベルを収納できるように
なされ得る。このように構成された装置１０１を用いれ
ば、第７図に示すようにラベル供給装置１０３の端にあ
るラベルは開口１１６を通して真空部分１１３に吸着さ
れ矢印Ａ方向に引き出され、ドクターブレード１２２ま
で運ばれる。
する押圧装置によつてラベルを水平方向に吸着ロール１
０２に押圧するようになつている。押圧力はウエイト１
２０の重量によつて決まるもので自由に調整することが
でき、しかもラベル止め１２１に対して常に一定押圧力
を得られる利点がある。ただしラベル止め１２１はラベ
ルがロール１０２面に直接接触しないように即ち適当な
間隔を置くようになつている。供給装置１０３はラベル
が開口１１６を通じて真空部分１１３と対向するように
配置される。このようなラベル供給装置１０３は、例え
ばそれぞれ３０００枚以上のラベルを収納できるように
なされ得る。このように構成された装置１０１を用いれ
ば、第７図に示すようにラベル供給装置１０３の端にあ
るラベルは開口１１６を通して真空部分１１３に吸着さ
れ矢印Ａ方向に引き出され、ドクターブレード１２２ま
で運ばれる。
この部分で開口１１６は常圧部分１１４に入り、吸引力
を失い、ラベルが吸着ロール１０２から離れて、ドクタ
ーブレード１２２をすべり、ラベルホツパ一１０４の第
１の回転型シヤツタ一１２３の上に落ちる。このシヤツ
タ一１２３は吸着ロール１０２の回転を計数装置１２５
により計数して所定枚数になつた時、回転して開き、下
方の第２の両開きシヤツタ一１２４上へラベルを落すと
同時に次のラベルを受け取る準備ができるようになつて
いる。この計数装置１２５は図示具体例では円筒部材の
側部に突起を設け、これに近接スイツチ１２６を配備し
て構成されている。第２の両開きシヤツタ一１２４は落
とされた所定枚数のラベルを揃えてコンベヤー上に載せ
るためのものである。
を失い、ラベルが吸着ロール１０２から離れて、ドクタ
ーブレード１２２をすべり、ラベルホツパ一１０４の第
１の回転型シヤツタ一１２３の上に落ちる。このシヤツ
タ一１２３は吸着ロール１０２の回転を計数装置１２５
により計数して所定枚数になつた時、回転して開き、下
方の第２の両開きシヤツタ一１２４上へラベルを落すと
同時に次のラベルを受け取る準備ができるようになつて
いる。この計数装置１２５は図示具体例では円筒部材の
側部に突起を設け、これに近接スイツチ１２６を配備し
て構成されている。第２の両開きシヤツタ一１２４は落
とされた所定枚数のラベルを揃えてコンベヤー上に載せ
るためのものである。
ここでラベルが吸着ロール１０２に吸着されたことを確
認するために、ランプ１０６が孔１１７の中に配置され
光検知器１２７がロールの外周に配置されている。
認するために、ランプ１０６が孔１１７の中に配置され
光検知器１２７がロールの外周に配置されている。
ラベルがロール１０２面に吸着されていれば、ランプ１
０６の光が遮断されることにより、ラベルの吸着の有無
が検知されるようになつている。このように構成された
装置を用いれば、多量のしかも種類の異るラベルを正確
にしかも迅速に８〜１０枚／秒の速度で抽出することが
でき、しかも所定枚数のラベルを整合状態で包装機に送
ることができる。
０６の光が遮断されることにより、ラベルの吸着の有無
が検知されるようになつている。このように構成された
装置を用いれば、多量のしかも種類の異るラベルを正確
にしかも迅速に８〜１０枚／秒の速度で抽出することが
でき、しかも所定枚数のラベルを整合状態で包装機に送
ることができる。
またこれらの装置は従来装置に比べて構造が簡単であり
、製造コストも安いという利点も有している。
、製造コストも安いという利点も有している。
第１図は本発明による第１の具体例の斜視図、第２図は
第１の具体例の吸着ロールの側面図、第３図は第２図の
装置の軸線方向の断面図、第４図は第２図の装置の円周
方向の断面図、第５図は本発明による第２の具体例の斜
視図、第６図は第２の具体例の吸着ロールの軸線方向の
断面図、第７図は第６図の吸着ロールの円周方向の断面
図。 ２，１０２・・・・・・吸着ロール、３，１０３・・・
・・・ラベル供給機構、４，１０４・・・・・・ラベル
ホツパ一６，１０６−・・・・・ランプ、８，１０８・
・・・・・固定軸、９，１０９・・・・・・円筒部材、
２４，１２７・・・・・・光検知器。
第１の具体例の吸着ロールの側面図、第３図は第２図の
装置の軸線方向の断面図、第４図は第２図の装置の円周
方向の断面図、第５図は本発明による第２の具体例の斜
視図、第６図は第２の具体例の吸着ロールの軸線方向の
断面図、第７図は第６図の吸着ロールの円周方向の断面
図。 ２，１０２・・・・・・吸着ロール、３，１０３・・・
・・・ラベル供給機構、４，１０４・・・・・・ラベル
ホツパ一６，１０６−・・・・・ランプ、８，１０８・
・・・・・固定軸、９，１０９・・・・・・円筒部材、
２４，１２７・・・・・・光検知器。
Claims (1)
- １ 吸着ロールを含むラベル抽出供給装置であつて、前
記吸着ロールが固定軸と、前記固定軸の周囲を密着して
気密に回転する円筒部材とを有し、前記固定軸および前
記円筒部材の間に空間が形成され、前記空間は前記固定
軸に固定された隔壁によつて２つの室に分割され、前記
円筒部材の周面には前記空間に通じる複数の開口が形成
され、前記室の一方は負圧に引かれていることを特徴と
するラベル抽出供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13508176A JPS5945578B2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | ラベル抽出供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13508176A JPS5945578B2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | ラベル抽出供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5360068A JPS5360068A (en) | 1978-05-30 |
| JPS5945578B2 true JPS5945578B2 (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=15143383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13508176A Expired JPS5945578B2 (ja) | 1976-11-10 | 1976-11-10 | ラベル抽出供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945578B2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-10 JP JP13508176A patent/JPS5945578B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5360068A (en) | 1978-05-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4350466A (en) | Apparatus for handling articles | |
| GB1220672A (en) | Improvements in or relating to article handling apparatus | |
| JPH09226958A (ja) | 積み重ねられた平らな加工物を分離する装置 | |
| JP2004137053A (ja) | 紙葉類取出装置 | |
| US2704209A (en) | Paper feeding mechanism | |
| US3861667A (en) | Apparatus for picking up and feeding individual sheets from a stack of sheets | |
| JPH11268839A (ja) | しなやかなテ―プ状の物品をマガジンの下側から引出し、これに接続されている移送手段に引渡すための装置 | |
| JPS5945578B2 (ja) | ラベル抽出供給装置 | |
| JP2017206361A (ja) | 整列収容装置 | |
| JPH0213402Y2 (ja) | ||
| US3572684A (en) | Folded sheet-opening machine | |
| US4872939A (en) | Apparatus for assembling lined packaging tray | |
| JPS5912576B2 (ja) | ラベル抽出供給装置 | |
| US7306222B2 (en) | Sheet material feeder | |
| JPH0120354Y2 (ja) | ||
| CN216888756U (zh) | 使物料能以稳定间距排列的供料设备 | |
| GB755494A (en) | Improvements in or relating to sheet-separating apparatus | |
| JPH0741892B2 (ja) | 袋体の１枚宛取出装置 | |
| CN213894195U (zh) | 麦克风上料机构 | |
| SU629125A1 (ru) | Устройство дл поштучной выдачи мешков | |
| JP2881587B2 (ja) | 線香の自動取り出し計数集積装置 | |
| JPS6366043A (ja) | 紙葉類取出装置 | |
| JPH10139174A (ja) | シート状材の搬送供給装置及び方法 | |
| JP2564160B2 (ja) | 孔版原紙の集積装置 | |
| KR20230148609A (ko) | 로터리 자동포장기의 파우치 공급장치 |