JPS5940475A - 蓄電池充電方式 - Google Patents
蓄電池充電方式Info
- Publication number
- JPS5940475A JPS5940475A JP57150291A JP15029182A JPS5940475A JP S5940475 A JPS5940475 A JP S5940475A JP 57150291 A JP57150291 A JP 57150291A JP 15029182 A JP15029182 A JP 15029182A JP S5940475 A JPS5940475 A JP S5940475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- amount
- storage battery
- discharge
- electricity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/44—Methods for charging or discharging
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蓄電池充電方式に関するもので、蓄電池の放電
量の多少にかかわらず自動的に適正な充電を行なうこと
を目的としている。
量の多少にかかわらず自動的に適正な充電を行なうこと
を目的としている。
一般に蓄電池を充電する回路には、定電流充電回路、定
電圧充電回路、定電圧定電流充電回路および準定電圧充
電回路等用いられている。
電圧充電回路、定電圧定電流充電回路および準定電圧充
電回路等用いられている。
これらの充電回路では、放電量に対し充電時間等により
その都度設定するのが一般的である。例えば定電流充電
回路で蓄電池を充電する場合、（一定充電電流）Ｘ（充
電時間）−放電容量× ｋ 但し ｋ＝ｌ。１〜１５ となるように充電電流と充電時間をその都度選定する必
要がある。
回路で蓄電池を充電する場合、（一定充電電流）Ｘ（充
電時間）−放電容量× ｋ 但し ｋ＝ｌ。１〜１５ となるように充電電流と充電時間をその都度選定する必
要がある。
また準定電圧充電器にて蓄電池を充電する場合、蓄電池
電圧があらかじめ定められた電圧（鉛蓄電池においては
例えばＺ４Ｖ／セル）に達した時、充電タイマーが作動
し、該充電タイマー化設定された時間ひきつづき充電し
た後、充電を停止する回路が一般的である。この場合、
充電時間は放電量 例する。その１例を第１図〜第３図に示す。
電圧があらかじめ定められた電圧（鉛蓄電池においては
例えばＺ４Ｖ／セル）に達した時、充電タイマーが作動
し、該充電タイマー化設定された時間ひきつづき充電し
た後、充電を停止する回路が一般的である。この場合、
充電時間は放電量 例する。その１例を第１図〜第３図に示す。
第１図は蓄電池の放電深さと充電時間の関係を示してお
り、第２図と第３図は第１図における充電時間をそれぞ
れ充電タイマーの動作するまでの時間と動作後所定量充
電するまでの時間に分離して表わしたものである。これ
らの図から同一充電量（例えは放電量の１２’Ｏ％）確
保するためには放電量（放電深さ）が多い程充電時間を
多く必要とし、また充電タイマーの動作時間も長くする
必要があることがわかる。従ってあらゆる放電量に対し
適正な充電をするためには、その都度充電タイマーの設
定時間を調整しなければならず、また定電圧充電回路及
び定電圧定電流充電回路でも同様である。
り、第２図と第３図は第１図における充電時間をそれぞ
れ充電タイマーの動作するまでの時間と動作後所定量充
電するまでの時間に分離して表わしたものである。これ
らの図から同一充電量（例えは放電量の１２’Ｏ％）確
保するためには放電量（放電深さ）が多い程充電時間を
多く必要とし、また充電タイマーの動作時間も長くする
必要があることがわかる。従ってあらゆる放電量に対し
適正な充電をするためには、その都度充電タイマーの設
定時間を調整しなければならず、また定電圧充電回路及
び定電圧定電流充電回路でも同様である。
本発明は７」ユ記欠点を除去し、放電量の多少にかかわ
らず充電開始さえすれば自動的に適正な充電を行なう蓄
電池充電方式を提供するものである。
らず充電開始さえすれば自動的に適正な充電を行なう蓄
電池充電方式を提供するものである。
即ち、充電を開始してからあらかじめ設定された電圧（
鉛蓄電池では、例えばλ４Ｖ／セル）に達するまでの充
電量（充電電気量−アンペアアワー）を計測し、当該電
気量に対しあらかじめ定められた電気量を充電した後、
充電を自動停止または充電終了後の信号を発するように
することにより充電開始後、放電量に対応した適正な充
電を自動的に行なうことが出来る。
鉛蓄電池では、例えばλ４Ｖ／セル）に達するまでの充
電量（充電電気量−アンペアアワー）を計測し、当該電
気量に対しあらかじめ定められた電気量を充電した後、
充電を自動停止または充電終了後の信号を発するように
することにより充電開始後、放電量に対応した適正な充
電を自動的に行なうことが出来る。
これは前記蓄電池充電時あらかじめ定められた電圧（鉛
蓄電池においては例えば２４■／セル）に達したときの
充電量は放電量の約８０〜９０％の領域ｊこ達している
。従って当該充電量を１測することにより放電量の１１
０〜１５０％の領域に充電するための電気量（アンペア
アワー）がわかる。
蓄電池においては例えば２４■／セル）に達したときの
充電量は放電量の約８０〜９０％の領域ｊこ達している
。従って当該充電量を１測することにより放電量の１１
０〜１５０％の領域に充電するための電気量（アンペア
アワー）がわかる。
以上のように、本発明によれば蓄電池充電時あらかじめ
定められた電圧に達したときの充電量に対し、あらかし
め定められた割合で充電する電気量を設定しておけば、
放電量に対応した適正な充電が自動的１こ行なうことが
可能となる等工業的価値は大きい。
定められた電圧に達したときの充電量に対し、あらかし
め定められた割合で充電する電気量を設定しておけば、
放電量に対応した適正な充電が自動的１こ行なうことが
可能となる等工業的価値は大きい。
第１図は蓄電池の放電深さと充電時間の関係を示す特性
図、第２図は第１図における充電時間のうち充電開始し
てから充電タイマーが動作するまでの時間と蓄電池の放
電深さとの関係を示す特性図、第３図は第１図における
充電時間のうち充電タイマーが動作開始後の充電時間と
蓄電池の放電深さとの関係を示す特性図である。 特許出願人 新神戸電機株式会社 １８、−２代表取締役
石 垣 武三部〜 ゛）放電深 ざ（％）□
図、第２図は第１図における充電時間のうち充電開始し
てから充電タイマーが動作するまでの時間と蓄電池の放
電深さとの関係を示す特性図、第３図は第１図における
充電時間のうち充電タイマーが動作開始後の充電時間と
蓄電池の放電深さとの関係を示す特性図である。 特許出願人 新神戸電機株式会社 １８、−２代表取締役
石 垣 武三部〜 ゛）放電深 ざ（％）□
Claims (1)
- 充電關始してからあらかじめ定められた電圧に達するま
での充電量を計測し、当該充電量に対しあらかじめ定め
られた電気量を充電した後、充電を自動停止または充電
終了の信号を発することを特徴とする蓄電池充電方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150291A JPS5940475A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 蓄電池充電方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150291A JPS5940475A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 蓄電池充電方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940475A true JPS5940475A (ja) | 1984-03-06 |
Family
ID=15493773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57150291A Pending JPS5940475A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 蓄電池充電方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940475A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62175680A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-01 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 蓄電池充放電監視装置 |
| JPH0493450U (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-13 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54102543A (en) * | 1978-01-30 | 1979-08-13 | Shin Kobe Electric Machinery | Rapid charger closed nickel cadmium storage battery |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57150291A patent/JPS5940475A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54102543A (en) * | 1978-01-30 | 1979-08-13 | Shin Kobe Electric Machinery | Rapid charger closed nickel cadmium storage battery |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62175680A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-01 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 蓄電池充放電監視装置 |
| JPH0493450U (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-13 |
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