JPS5938662B2 - カセツトをカセツト録音機の中のその作動位置に下げる装置 - Google Patents
カセツトをカセツト録音機の中のその作動位置に下げる装置Info
- Publication number
- JPS5938662B2 JPS5938662B2 JP54075527A JP7552779A JPS5938662B2 JP S5938662 B2 JPS5938662 B2 JP S5938662B2 JP 54075527 A JP54075527 A JP 54075527A JP 7552779 A JP7552779 A JP 7552779A JP S5938662 B2 JPS5938662 B2 JP S5938662B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- fork
- lowering
- recorder
- shaped arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67544—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading
- G11B15/67555—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading the second movement only being made by the cassette holder
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カセットをカセット録音機の中のその作動位
置に置くために下げる装置にかかわる。
置に置くために下げる装置にかかわる。
イタリア特許第1、004、253号に、カセットが適
当な穴を通して手で入れられたのち、ボスを支える円板
とキヤプスタンの上を通つて最内方の位置に向かつて動
くカセット録音機の一形式が記載されている。カセット
はその最内方の位置に達すると、ボスとキヤプスタンが
カセットの適切な穴の中にはいるように下げられねばな
らない。イタリア特許第1、004、253号の録音機
では、そのように下げることは、水平に置かれそしてフ
レームの側部に丁番式に取り付けられたフォーク形の腕
によつて行なわれる。前記フォーク形の腕は、スライダ
のピンによつて係合される駆動カムを側部に有し、それ
によつて腕を傾けることができる。フォーク形の腕が回
されるとき、それは、カセットを上方へ押し進める持ち
上げ機構の作用に逆らつて力セツトをその作動位置に押
し下げる〇しかし、前記装置は比較的大きな場所を占め
るという欠点を有し、したがつて小さい寸法の録音機の
中に使用するにあまり適しない〇本発明による下げる装
置は、力セツトの平面に垂直のピンの回りでフレームに
その中央地帯で丁番式に取り付けられた駆動レバーを包
含し、その駆動レバーは、フオーク形の腕の上方部分に
固定されたピンが中に係合する切欠きを有する第一の端
を有する一方、駆動レバーの他端は制御スライダによつ
て係合されることができる、ことを特徴としている〇本
発明の装置によれば、こうして寸法が大いに小さくされ
るという利点が得られる〇本発明の一実施例を、説明的
であつて制限的でない添付図面について次に説明する〇
図面について述べると、本装置は二つのフロック2と3
を有するフオーク形の腕1を含んでいる。
当な穴を通して手で入れられたのち、ボスを支える円板
とキヤプスタンの上を通つて最内方の位置に向かつて動
くカセット録音機の一形式が記載されている。カセット
はその最内方の位置に達すると、ボスとキヤプスタンが
カセットの適切な穴の中にはいるように下げられねばな
らない。イタリア特許第1、004、253号の録音機
では、そのように下げることは、水平に置かれそしてフ
レームの側部に丁番式に取り付けられたフォーク形の腕
によつて行なわれる。前記フォーク形の腕は、スライダ
のピンによつて係合される駆動カムを側部に有し、それ
によつて腕を傾けることができる。フォーク形の腕が回
されるとき、それは、カセットを上方へ押し進める持ち
上げ機構の作用に逆らつて力セツトをその作動位置に押
し下げる〇しかし、前記装置は比較的大きな場所を占め
るという欠点を有し、したがつて小さい寸法の録音機の
中に使用するにあまり適しない〇本発明による下げる装
置は、力セツトの平面に垂直のピンの回りでフレームに
その中央地帯で丁番式に取り付けられた駆動レバーを包
含し、その駆動レバーは、フオーク形の腕の上方部分に
固定されたピンが中に係合する切欠きを有する第一の端
を有する一方、駆動レバーの他端は制御スライダによつ
て係合されることができる、ことを特徴としている〇本
発明の装置によれば、こうして寸法が大いに小さくされ
るという利点が得られる〇本発明の一実施例を、説明的
であつて制限的でない添付図面について次に説明する〇
図面について述べると、本装置は二つのフロック2と3
を有するフオーク形の腕1を含んでいる。
腕1はまた垂直の壁4(第3図)を有している〇二つの
切欠き5と6も垂直の壁4に機械加工されているo二つ
のみぞつきピン7と8は、フレーム9の側壁と一体に作
られている。ピン7と8および切欠き5と6は、腕1が
回される丁番をつくつている〇駆動レバー10は、力セ
ツトの平面に垂直のピン11の回りでフレームにその中
央地帯で丁番式に取り付けられている。
切欠き5と6も垂直の壁4に機械加工されているo二つ
のみぞつきピン7と8は、フレーム9の側壁と一体に作
られている。ピン7と8および切欠き5と6は、腕1が
回される丁番をつくつている〇駆動レバー10は、力セ
ツトの平面に垂直のピン11の回りでフレームにその中
央地帯で丁番式に取り付けられている。
レバー10はその両端の一つに切欠き12を有し、その
中にフオーク形の腕の上方部分に固定されたピン3が係
合する〇駆動レバー10の他端14は、制御スライダ1
6の上にある突起15によつて係合されることができる
。戻しばね17は、その両端の一つをフレーム9に接続
され、そして他端を腕1の突起18に接続されている。
中にフオーク形の腕の上方部分に固定されたピン3が係
合する〇駆動レバー10の他端14は、制御スライダ1
6の上にある突起15によつて係合されることができる
。戻しばね17は、その両端の一つをフレーム9に接続
され、そして他端を腕1の突起18に接続されている。
ばね17は腕1をその上がつた位置の方へ押し進め、そ
してまた丁番に存在するゆるみを除くために働く〇作動
について述べると、力セツトが手で入れられるとき、そ
れは最初に二つの機素19と20の上に進み、機素19
と20はそれを円板21と22、およびキヤプスタン2
3の上方に上げて保持する機能を有する〇力セツトが第
1図に破線で示すその最内方の位置に達したとき、円板
21と22のボスおよびキヤプスタン23が力セツトの
それぞれの穴の中にはいるように、それは下げられねば
ならない0このため、スライダ16は上方へ動かされ(
第1図でわかるように)、そしてその突起15はレバー
10を逆時計回りに回す(第1図でわかるように)。
してまた丁番に存在するゆるみを除くために働く〇作動
について述べると、力セツトが手で入れられるとき、そ
れは最初に二つの機素19と20の上に進み、機素19
と20はそれを円板21と22、およびキヤプスタン2
3の上方に上げて保持する機能を有する〇力セツトが第
1図に破線で示すその最内方の位置に達したとき、円板
21と22のボスおよびキヤプスタン23が力セツトの
それぞれの穴の中にはいるように、それは下げられねば
ならない0このため、スライダ16は上方へ動かされ(
第1図でわかるように)、そしてその突起15はレバー
10を逆時計回りに回す(第1図でわかるように)。
このようにしてレバー10は、ピン13と協働するその
切欠き12によつて、腕1を切欠き5と6およびピン7
と8によつてつくられた丁番の回りに回す。こうして力
セツトはその作動位置に下げられる。力セツトがそれか
ら上げられねばならないとき、スライダ16は第1図で
わかるように下方へ動かされ、レバー10は自由(こな
り、そしてフオーク形の腕1はばね17によつて上げら
れて、機素19と20は力セツトを上げる0こうして上
げられた力セツトは録音機から引き出されるために円板
21と22、およびキヤプスタン23の上に再び自由に
動くことができる。
切欠き12によつて、腕1を切欠き5と6およびピン7
と8によつてつくられた丁番の回りに回す。こうして力
セツトはその作動位置に下げられる。力セツトがそれか
ら上げられねばならないとき、スライダ16は第1図で
わかるように下方へ動かされ、レバー10は自由(こな
り、そしてフオーク形の腕1はばね17によつて上げら
れて、機素19と20は力セツトを上げる0こうして上
げられた力セツトは録音機から引き出されるために円板
21と22、およびキヤプスタン23の上に再び自由に
動くことができる。
当業者によつて、本発明の主旨から逸脱することなく上
記実施例に多くの異なる変更を加えられることは明らか
であり、そのようなすべての変更は本発明の範囲にはい
るものと解解されたい〇
記実施例に多くの異なる変更を加えられることは明らか
であり、そのようなすべての変更は本発明の範囲にはい
るものと解解されたい〇
第1図は、本発明の装置の頂面図、第2図は、第1図の
線一における断面図、そして第3図は、第1図の線−に
おける断面図である〇図面の符号1は特許請求の範囲に
記載の「フオーク形の腕」、4は「垂直の壁」、5,6
は「垂直の壁の中に機械加工された二つの切欠き]、7
,8は「二つのみぞ付きピン」、9は「フレーム」、1
0は「駆動レノ+−]、11,13は「ウ」、12は「
1駆動レバーの切欠き」、14は「1駆動レバーの他端
」、16は「制御スライダ」、17は「戻しばね」、1
9,20は「持ち上げ機構」を示す。
線一における断面図、そして第3図は、第1図の線−に
おける断面図である〇図面の符号1は特許請求の範囲に
記載の「フオーク形の腕」、4は「垂直の壁」、5,6
は「垂直の壁の中に機械加工された二つの切欠き]、7
,8は「二つのみぞ付きピン」、9は「フレーム」、1
0は「駆動レノ+−]、11,13は「ウ」、12は「
1駆動レバーの切欠き」、14は「1駆動レバーの他端
」、16は「制御スライダ」、17は「戻しばね」、1
9,20は「持ち上げ機構」を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フォーク形の腕が、カセットを上方へ押し進める持
ち上げ機構の作用に逆らつて前記カセットをその作動位
置に下げるために回らねばならない、カセットをカセッ
ト録音機の中のその作動位置に置くために下げる装置に
して、前記装置は、前記カセットの平面に垂直のピンの
回りでフレームにその中央地帯で丁番式に取り付けられ
た駆動レバーを包含し、その駆動レバーは前記フォーク
形の腕の上方部分に固定されたピンが中に係合する切欠
きを有する第一の端を有する一方、前記駆動レバーの他
端は制御スライダによつて係合されることができる。 ことを特徴とするカセットをカセット録音機の中のその
作動位置に下げる装置。2 特許請求の範囲第1項記載
の装置において、前記フォーク形の腕は、前記フレーム
に丁番式に取り付けられた垂直の壁を有する、ことを特
徴とするカセットをカセット録音器の中のその作動位置
に下げる装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記丁
番は、前記フレームと一体の二つのみぞ付きピンと、前
記フォーク形の腕の前記垂直の壁の中に機械加工された
二つの切欠きによつてつくられる、ことを特徴とするカ
セットをカセット録音機の中のその作動位置に下げる装
置。 4 特許請求の範囲第3項記載の装置において、両端の
一つを前記フレームに接続され、そして他端を前記フォ
ーク形の腕に接続されて、前記フォーク形の腕をその上
がつた位置の方へ回すように作用する戻しばねがさらに
備えられる、ことを特徴とするカセットをカセット録音
機の中のその作動位置に下げる装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT49901/78A IT1105013B (it) | 1978-06-16 | 1978-06-16 | Dispositivo di discesa per mettere in posizione operativa una cassetta in un registratore a cassetta |
IT00049901A/78 | 1978-06-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS551699A JPS551699A (en) | 1980-01-08 |
JPS5938662B2 true JPS5938662B2 (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=11271813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54075527A Expired JPS5938662B2 (ja) | 1978-06-16 | 1979-06-15 | カセツトをカセツト録音機の中のその作動位置に下げる装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938662B2 (ja) |
AR (1) | AR219606A1 (ja) |
AT (1) | AT364545B (ja) |
BE (1) | BE876967A (ja) |
BR (1) | BR7903771A (ja) |
CH (1) | CH634679A5 (ja) |
DE (1) | DE2924322C2 (ja) |
ES (1) | ES481578A1 (ja) |
FR (1) | FR2428887A1 (ja) |
GB (1) | GB2024491B (ja) |
IT (1) | IT1105013B (ja) |
NL (1) | NL182106C (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1162262B (it) * | 1979-01-18 | 1987-03-25 | Autovox Spa | Dispositivo per il sollevamento forzato della cassetta in un giranastri a cassetta |
JPS5656056U (ja) * | 1979-10-04 | 1981-05-15 | ||
JPS63124509A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | 日通工株式会社 | アルミニウム電解コンデンサ用駆動用電解液 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3669456A (en) * | 1969-02-21 | 1972-06-13 | Beltek Corp | Cassette mounting and dismounting device |
US3947884A (en) * | 1972-10-04 | 1976-03-30 | Clarion Co., Ltd. | Tape recorder |
CH571754A5 (ja) * | 1974-02-11 | 1976-01-15 | Cicatelli Rodolfo | |
IT1004253B (it) * | 1974-04-05 | 1976-07-10 | Autovox Spa | Giranastri per nastro in cartuccia |
JPS5426361B2 (ja) * | 1974-09-13 | 1979-09-04 | ||
US4071859A (en) * | 1975-08-19 | 1978-01-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Tape cartridge positioning and ejection device |
IT1102093B (it) * | 1978-05-05 | 1985-10-07 | Autovox Spa | Dispositivo per il comando programmato di sequenze operative in particolare per giranastri a cassetta |
-
1978
- 1978-06-16 IT IT49901/78A patent/IT1105013B/it active
-
1979
- 1979-06-05 AR AR276805A patent/AR219606A1/es active
- 1979-06-08 CH CH536179A patent/CH634679A5/it not_active IP Right Cessation
- 1979-06-12 NL NLAANVRAGE7904594,A patent/NL182106C/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-06-13 BR BR7903771A patent/BR7903771A/pt unknown
- 1979-06-13 GB GB7920628A patent/GB2024491B/en not_active Expired
- 1979-06-14 BE BE2/57865A patent/BE876967A/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-06-15 JP JP54075527A patent/JPS5938662B2/ja not_active Expired
- 1979-06-15 FR FR7915444A patent/FR2428887A1/fr active Granted
- 1979-06-15 DE DE2924322A patent/DE2924322C2/de not_active Expired
- 1979-06-15 AT AT0425579A patent/AT364545B/de not_active IP Right Cessation
- 1979-06-15 ES ES481578A patent/ES481578A1/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1105013B (it) | 1985-10-28 |
NL7904594A (nl) | 1979-12-18 |
NL182106C (nl) | 1988-01-04 |
BR7903771A (pt) | 1980-02-05 |
ATA425579A (de) | 1981-03-15 |
GB2024491A (en) | 1980-01-09 |
JPS551699A (en) | 1980-01-08 |
CH634679A5 (it) | 1983-02-15 |
DE2924322A1 (de) | 1979-12-20 |
IT7849901A0 (it) | 1978-06-16 |
NL182106B (nl) | 1987-08-03 |
DE2924322C2 (de) | 1982-05-06 |
AR219606A1 (es) | 1980-08-29 |
FR2428887A1 (fr) | 1980-01-11 |
BE876967A (fr) | 1979-10-01 |
FR2428887B1 (ja) | 1983-12-02 |
AT364545B (de) | 1981-10-27 |
GB2024491B (en) | 1982-06-09 |
ES481578A1 (es) | 1980-01-16 |
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