JPS5934765Y2 - 流量調整可能複式電磁弁 - Google Patents

流量調整可能複式電磁弁

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Publication number
JPS5934765Y2
JPS5934765Y2 JP7813679U JP7813679U JPS5934765Y2 JP S5934765 Y2 JPS5934765 Y2 JP S5934765Y2 JP 7813679 U JP7813679 U JP 7813679U JP 7813679 U JP7813679 U JP 7813679U JP S5934765 Y2 JPS5934765 Y2 JP S5934765Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve body
solenoid
port
flow rate
Prior art date
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Expired
Application number
JP7813679U
Other languages
English (en)
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JPS55177566U (ja
Inventor
浩 矢島
Original Assignee
シ−・ケ−・デイコントロ−ルズ株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by シ−・ケ−・デイコントロ−ルズ株式会社 filed Critical シ−・ケ−・デイコントロ−ルズ株式会社
Priority to JP7813679U priority Critical patent/JPS5934765Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は流量調整可能複式電磁弁に関し、更に詳細には
ソレノイドに流す電流の大、小によって異なる動作態様
を提する一対の弁体の一方に形成された弁口の開度を必
要に応じ調節できるようにした流量調整可能複式電磁弁
に関する。
弁本体に設けられた弁座と係合可能な第1の弁体と、該
第1の弁体に設けられ弁座と係合して該第1の弁体に形
成された弁口を閉じる第2の弁体とを備えていて該二つ
の弁体を対応する弁座に選択的に係合させることによっ
て流量を2段階に切り換え得る複式電磁弁が、本出願人
による昭和54年実用新案登録願第54−58499号
(特開昭55−158366号公報)によって提供され
た。
しかしながらこの複式電磁弁では流量の調節特に第1の
弁体に形成された弁口を流れる流体の流量を調整するこ
とができない欠点がある。
したがって本考案の目的は、流量調整可能な複式電磁弁
を提供することにある。
本考案は、第1の弁座が設けられた弁本体と、該本体に
取り付けられたソレノイドと、該ソレノイドへの通電に
より動作するプランジャと、該プランジャに互いに相対
移動可能に取り付けられた第トおよび第2の弁体とを備
え、該第1の弁体が該第1の弁座と係合可能でありかつ
該第2の弁体が第1の弁体に設けられた第2の弁座と係
合可能な複式電磁弁において、該第1の弁体に弁口を形
成し、該第1の弁体の一面には該弁口と協働して流体の
流量を調節し得る開口を有する調整板を該第1の弁体に
関して位置調整可能に設けて構成されている。
以下図面を参照して本考案の一実施例について説明する
第1図ないし第4図において、本考案による流量調整可
能複式電磁弁の一実施例が示されている。
同図において、2は入口ポート20、出口ポート21゜
弁座22、弁室Cを限定する開口23が形成された弁本
体、3はサブプレート4を介して本体2の上部に固定さ
れたソレノイド、5はソレノイド3の中心の端部に固定
された固定鉄心、6はソレノイドの中心に嵌合されたプ
ランジャガイド7内に移動可能に配設された可動鉄心す
なわちプランジャである。
プランジャ6の下端には、下面に軸部80bが形成され
た円板状弁体8bが取り付けられている。
弁体8bの軸部80bには、弁体8bより径の大きな円
板状弁体8aが、その弁体8bに関して相対移動可能に
装着されている。
弁体8aには第3図に示されるように、円周方向に隔て
られた大きさの異なる複数の弁口80aが形成されてい
る。
弁体8aの上面には弁口を囲むようにして第2の弁座8
1aが形成されている。
弁体8bは第2の弁座81aと協働して流体の閉止を行
なう第2の弁体を構成し、下面には第2の弁座81aと
係合可能な環状の弾性シール部材82bが固定されてい
る。
弁体8aは第1の弁座22と協働して流体の閉止を行な
う第1の弁体を構成し、下面には第1の弁座22と係合
可能な環状の弾性シール部材82aが固定されている。
弁体8aの下面に突出して形成されているボス83aの
外周84aはのこ歯状になっている。
このボス83aには上ばね受けの機能をも果す円板状の
調整板85aの対応する歯付き穴850 aが嵌合され
ている。
この調整板85aには第4図に示されるように、弁体8
aに形成されている弁口80aとほぼ同じ形状、大きさ
の開口851aが形成されている。
この調整板85aは本体8bの軸部80bに嵌合された
ばね受け86aとの間に設けられたばね9bによって弁
体8aの下面に弾圧されている。
またばね受け86aは軸部80bの下端に嵌合された止
め輪83bに当接して軸部からの抜は出しが防止されて
いる3したがって、弁体8aは、弁座81aが弁体8b
に固定された弾性シール部材82bと係合するように、
ばね9bによって弁体8b側に弾圧されている。
この調整板85aは、穴850 aをボス83aから外
した後に回転して弁体の弁口80aの位置と調整板85
aの開口851aの位置を適当にずらすことにより弁口
80aの開度を調節する作用をし、それによって弁口を
通る流体の流量を調節できるようにしている。
第1の弁体8aはばね9aによって第1の弁座22に向
って弾圧され、これによってプランジおよびプランジャ
の下端に取り付けられた二つの弁体ば、全体として第1
の弁座側に弾圧されている。
なおばね9bの弾力ばばね9aの弾力よりも弱くなって
いる。
上記構成の流量調整可能複式電磁弁においてソレノイド
3に通電されていないとき、第1および第2の弁体は、
第1図に示されるように、第1お・よび第2の弁座22
お・よび81aとそれぞれ係合しているため人口ポート
と出口ポートとの連通は阻止される。
今ソレノイド3に比較的低い電圧を印加すると、すなわ
ちソレノイドに一定値以下の少ない電流を流すとプラン
ジャ6が固定鉄心側に吸引されて第2の弁体8bは、そ
の軸部に固定されたストッパ83bが第1の弁体8aの
ボス83aに当接して止まるまで上昇し、第2の弁座か
ら離れる。
したがって入口ポート20内の流体は開口851aお゛
よび弁口80aを通して流れる。
次にソレノイド3に高い電圧を印加すると、すなわちソ
レノイドに多量の電流を流すと、プランジャ6は更に固
定鉄心5側に吸引されるため、第1の弁体はストッパと
係合して第2の弁体と共に上昇され第1の弁座から離れ
る。
したがって、人口ポート内の流体は、主に第1の弁体と
第1の弁座との間から出口ポートに流れる。
そして第2の弁体が第2の弁座から離れたときに弁口か
ら流れる流量を変更したい場合には、前述のように第1
の弁体に関して調整板を回転して弁口に対する開口の位
置を、例えば最も大きい扇形弁口の中央に最も小さい扇
形開口が重なるようにして、変えればよい。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば構造が
比較的簡単でしかも所望により広範囲に流量調整可能な
複式電磁弁が提供される。
なお、ボスの外周および調整板の穴の形状は図のような
形状のものに限らず種々の形状のものを採用できる。
また弁口および開口の形状、大きさも必要に応じて任意
のものを採用できる。
更にばね9bの下ばね受け86aは必ずしも必要ではな
く、ばねを止め輪に直接当接させてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による流量調整可能複式電磁弁の断面図
、第2図は第1および第2の弁体の拡大分解図、第3図
は第2図の線■−■に沿って見た図、第4図は第2図の
線N−IVに沿って見た図である。 1:複式電磁弁、2:本体、20:人口ポート、21:
出口ポート、22:第1の弁座、3:ソレノイド、6:
プランジャ、8a:第1の弁体、80a:弁口、81a
:第2の弁座、85a:調整板、8b:第2の弁体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.第1の弁座が設けられた弁本体と、該本体に取り付
    けられたソレノイドと、該ソレノイドへの通電により動
    作するプランジャと、該プランジャに互いに相対移動可
    能に取り付けられた第1および第2の弁体とを備え、該
    第1の弁体が該第1の弁座と係合可能でありかつ該第2
    の弁体が第1の弁体に設けられた第2の弁座と係合可能
    な複式電磁弁において、該第1の弁体に弁口を形威し、
    該第1の弁体の一面には該弁口と協働して流体の流量を
    調節し得る開口を有する調整板を該第1の弁体に関して
    位置調整可能に設けたことを特徴とした流量調整可能複
    式電磁弁2、該弁口および開口が、それぞれ、円周方向
    に隔てられた複数の部分から成ることを特徴とした実用
    新案登録請求の範囲1に記載の流量調整可能複式電磁弁
JP7813679U 1979-06-08 1979-06-08 流量調整可能複式電磁弁 Expired JPS5934765Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7813679U JPS5934765Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08 流量調整可能複式電磁弁

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JP7813679U JPS5934765Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08 流量調整可能複式電磁弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55177566U JPS55177566U (ja) 1980-12-19
JPS5934765Y2 true JPS5934765Y2 (ja) 1984-09-26

Family

ID=29311591

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JP7813679U Expired JPS5934765Y2 (ja) 1979-06-08 1979-06-08 流量調整可能複式電磁弁

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010144754A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Tlv Co Ltd ばね付勢逆止弁
JP2010144755A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Tlv Co Ltd ばね付勢逆止弁

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JPS55177566U (ja) 1980-12-19

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