JPS5932110A - ドツトプリンタ用印打マグネツトコア - Google Patents
ドツトプリンタ用印打マグネツトコアInfo
- Publication number
- JPS5932110A JPS5932110A JP14290982A JP14290982A JPS5932110A JP S5932110 A JPS5932110 A JP S5932110A JP 14290982 A JP14290982 A JP 14290982A JP 14290982 A JP14290982 A JP 14290982A JP S5932110 A JPS5932110 A JP S5932110A
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- JP
- Japan
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- core
- forming
- steel plate
- magnet core
- shaped steel
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0206—Manufacturing of magnetic cores by mechanical means
- H01F41/0213—Manufacturing of magnetic circuits made from strip(s) or ribbon(s)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Impact Printers (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はドツトプリンタの印字機構部に用いられる積層
形の印打マグネットコアに関する。
形の印打マグネットコアに関する。
従来、ドツトプリンタの印字機構部に用いられる印打マ
グネ、トコアは、鋳造（ロストワックス）法にて製造さ
れ、第１図（ａ） 、 （ｂ）に示すよう々形状を表し
ている。図中、１は鋳造により構成された印打マグネッ
トコア、２は励磁コイル％ ３は励磁コイル２のリード
、４Ｌアーマチエア、５はアーマチュアガイド、６はロ
ッドである。
グネ、トコアは、鋳造（ロストワックス）法にて製造さ
れ、第１図（ａ） 、 （ｂ）に示すよう々形状を表し
ている。図中、１は鋳造により構成された印打マグネッ
トコア、２は励磁コイル％ ３は励磁コイル２のリード
、４Ｌアーマチエア、５はアーマチュアガイド、６はロ
ッドである。
しかしながら、この穐従来の印打マグネットコアにおい
ては、鋳造製法のため、加工工程が多く、製造コストが
高いという欠点があるとともに、励磁コイル挿入部が無
垢で作られているため、渦電流による温度上昇が高く、
従って印字速度を制限せざるを得々いという性能上の問
題があった。
ては、鋳造製法のため、加工工程が多く、製造コストが
高いという欠点があるとともに、励磁コイル挿入部が無
垢で作られているため、渦電流による温度上昇が高く、
従って印字速度を制限せざるを得々いという性能上の問
題があった。
そこで上記性能上の問題ｔ−解決すべく、型抜きした１
種又は複数種の単板（鋼板）１−一枚ずつ積層して印打
マグネットコアを構成することが考えられるが、このよ
うな積層形の印打マグネットコアにおいては、加工工数
が大幅に増加し、製品コストが大幅に上昇して実用に供
し難い。
種又は複数種の単板（鋼板）１−一枚ずつ積層して印打
マグネットコアを構成することが考えられるが、このよ
うな積層形の印打マグネットコアにおいては、加工工数
が大幅に増加し、製品コストが大幅に上昇して実用に供
し難い。
〔発明の０豹〕
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、容易かつ安価
に製造できるとともに、積層構造とすることによって渦
電流の発、生を抑え温度上昇率を低減せしめて高速印字
駆動°が可能となるドツトプリンタ用印打マグネットコ
アを提供することを目的とする。
に製造できるとともに、積層構造とすることによって渦
電流の発、生を抑え温度上昇率を低減せしめて高速印字
駆動°が可能となるドツトプリンタ用印打マグネットコ
アを提供することを目的とする。
本発明におけるドツトプリンタ用の印打マグネットコア
は、帯状鋼板を励磁コイル取付けのための打抜き加工を
施した後、ロール状に巻回して積層構造としたもので、
このよう彦構成とすることにより、積層形の印打マグネ
ットコアを容易にしかも安価に構成でき、自動化が容易
に計れて生産性を向上できる。更に積層構造を採ること
によって渦電流の発生による温度上昇を防止でき、印字
速度を高速化できる。
は、帯状鋼板を励磁コイル取付けのための打抜き加工を
施した後、ロール状に巻回して積層構造としたもので、
このよう彦構成とすることにより、積層形の印打マグネ
ットコアを容易にしかも安価に構成でき、自動化が容易
に計れて生産性を向上できる。更に積層構造を採ること
によって渦電流の発生による温度上昇を防止でき、印字
速度を高速化できる。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する＠
第２図（ａ）は本発明の一実施例を示す平面図、同図（
ｂ）は同図（、）のＡ−Ａ線に沿う断面図である。
ｂ）は同図（、）のＡ−Ａ線に沿う断面図である。
図中、１０は後述する所定の打抜き加工を施した帯状の
鋼板を巻回して積層構造とした本発明の要旨とするとこ
ろの印打マグネットコアであり、１１は数例用のフラン
ジ部、１２は固着用のリングである。
鋼板を巻回して積層構造とした本発明の要旨とするとこ
ろの印打マグネットコアであり、１１は数例用のフラン
ジ部、１２は固着用のリングである。
第３図は上記印打マグネットコア１０を示す斜視図、第
４図は同コア１０を底部より見た斜視図である。図中、
１３＝１３．・・・は励磁コイルが巻装される断面略台
形状のコア部Ｃ，Ｃ。
４図は同コア１０を底部より見た斜視図である。図中、
１３＝１３．・・・は励磁コイルが巻装される断面略台
形状のコア部Ｃ，Ｃ。
・・・の外周に位置する筒状のコア部りに設けられたコ
イルリード挿通用孔であり、上ｒコア部Ｃ１Ｃ１・・・
間で形成されるスリットに対応する位置に設けられる。
イルリード挿通用孔であり、上ｒコア部Ｃ１Ｃ１・・・
間で形成されるスリットに対応する位置に設けられる。
１４，１４．・・・は、ロール状に巻回されることによ
り積層された銅板間を固定化するための溶接用の突状部
であり、この突状部１４．１４．・・・が７４ｇ溶接さ
れる。
り積層された銅板間を固定化するための溶接用の突状部
であり、この突状部１４．１４．・・・が７４ｇ溶接さ
れる。
第５図は上記印打マグネットコア１０の素材となる帯状
鋼板の打抜き加工後における各部の形状を示す図である
。図中、Ｓａ ＋ Ｓａ ＊・・・は上記Ｍ３図に示す
コア部Ｃ，Ｃ，・・・を形成するための切欠部、 ｓｂ
、 ｓｂ 、・・・は同じく上記第３図に示すコア部
Ｃ，Ｃ，・・・とそ、の周囲のコア部りとの間に断面凹
状部を形成するための切欠部、Ｓｃ 、 Ｓｃ 、・・
・は」二記コア部ＤＫ第３図及び第４図に示すようなコ
イルリード挿通用孔１３゜１３、・・・を形成するため
のパンチ孔、Ｓｄ 、 Ｓｄは」二記第４図に示す溶接
用の突状部１４を形成するための切欠部である。
鋼板の打抜き加工後における各部の形状を示す図である
。図中、Ｓａ ＋ Ｓａ ＊・・・は上記Ｍ３図に示す
コア部Ｃ，Ｃ，・・・を形成するための切欠部、 ｓｂ
、 ｓｂ 、・・・は同じく上記第３図に示すコア部
Ｃ，Ｃ，・・・とそ、の周囲のコア部りとの間に断面凹
状部を形成するための切欠部、Ｓｃ 、 Ｓｃ 、・・
・は」二記コア部ＤＫ第３図及び第４図に示すようなコ
イルリード挿通用孔１３゜１３、・・・を形成するため
のパンチ孔、Ｓｄ 、 Ｓｄは」二記第４図に示す溶接
用の突状部１４を形成するための切欠部である。
第６図社素材となる帯状鋼板から上記したような印打マ
グネットコアＪＯをイｈるための機構部を示したもので
、図中、１００は素材と々る帯状鋼板１０ａを巻装して
なるアンコイラ、１１０はアンコイラ１ｏｏから送り出
された帯状鋼板１０１１に第５図に示すような打抜き加
工を施す自動プレス機構、１２０は自動プレス機構１１
０Ｖｃより打抜き加工された帯状鋼板１０ｂをロール状
に巻回するだめの自動巻取機構である。１１１乃至１１
５は自動プレス機構１１０の構成を素をな丁もので、１
１１はブレスラム、１１２は打抜型（金型）、１１３は
プレスベット。１１４ｕノセンチコントロール機構、７
Ｊ ｓは制御装置でおる。第７図は上記打抜型１１２
のレイアウトを示す平面図であり、図中、１１２＆は上
記第５図に示す切欠部Ｓａ ＊ Ｓａ ｒ・・・を形成
するための打抜き部（ノクンチ又は抜き穴）、１１２ｂ
は同じく切欠部ｓｂ 、 ｓｂ 、・・−を形成するた
めの打抜き部、ＩＪ２ｃは同じくパンチ孔Ｓｃ ＊ Ｓ
ｃ ＋・・・を形成するための打抜き部、１１２ｄは同
じく切欠部Ｓｄ 、 Ｓｄ 、・・・を形成するための
打抜き部である。＠８図は、上記第７図に示すような打
抜型（金型）１１２を用いて上記第５図に示す如き形状
の打抜き加工を施すためのノクンチコントロール機構１
１４の一部の構成を示す側断面図である。図中１２１１
゜１２１２は打抜き用のパンチ、１２２１゜１２２２は
パンチ１２１．．１２１２の背面に段差部が当接する矢
印ａ、ｂ方向に移動可能な楔、１２３．．１２３Ｑは楔
７２２１ 、１２２２を選択的に矢印ａ、ｂ方向に移
動芒せて・ぞンチ１２１１ ．１２１．を出し入れする
ための駆動部となる電磁ンレノイド機構である。このよ
うな構成をなすパンチコントロール機構１１４は制（至
）装置１１５の制御の下に作動して、アンコイラ１００
より繰出された帯状鋼板２０ａに、第５図に示す如き打
抜加工を施す。即ち、制菌装置１１５の制（至）の下に
電磁ンレノイド機構１２Ｊ、１２３２のプランジャが選
択的に駆動され、そのプランジャに連動する楔１２２１
。
グネットコアＪＯをイｈるための機構部を示したもので
、図中、１００は素材と々る帯状鋼板１０ａを巻装して
なるアンコイラ、１１０はアンコイラ１ｏｏから送り出
された帯状鋼板１０１１に第５図に示すような打抜き加
工を施す自動プレス機構、１２０は自動プレス機構１１
０Ｖｃより打抜き加工された帯状鋼板１０ｂをロール状
に巻回するだめの自動巻取機構である。１１１乃至１１
５は自動プレス機構１１０の構成を素をな丁もので、１
１１はブレスラム、１１２は打抜型（金型）、１１３は
プレスベット。１１４ｕノセンチコントロール機構、７
Ｊ ｓは制御装置でおる。第７図は上記打抜型１１２
のレイアウトを示す平面図であり、図中、１１２＆は上
記第５図に示す切欠部Ｓａ ＊ Ｓａ ｒ・・・を形成
するための打抜き部（ノクンチ又は抜き穴）、１１２ｂ
は同じく切欠部ｓｂ 、 ｓｂ 、・・−を形成するた
めの打抜き部、ＩＪ２ｃは同じくパンチ孔Ｓｃ ＊ Ｓ
ｃ ＋・・・を形成するための打抜き部、１１２ｄは同
じく切欠部Ｓｄ 、 Ｓｄ 、・・・を形成するための
打抜き部である。＠８図は、上記第７図に示すような打
抜型（金型）１１２を用いて上記第５図に示す如き形状
の打抜き加工を施すためのノクンチコントロール機構１
１４の一部の構成を示す側断面図である。図中１２１１
゜１２１２は打抜き用のパンチ、１２２１゜１２２２は
パンチ１２１．．１２１２の背面に段差部が当接する矢
印ａ、ｂ方向に移動可能な楔、１２３．．１２３Ｑは楔
７２２１ 、１２２２を選択的に矢印ａ、ｂ方向に移
動芒せて・ぞンチ１２１１ ．１２１．を出し入れする
ための駆動部となる電磁ンレノイド機構である。このよ
うな構成をなすパンチコントロール機構１１４は制（至
）装置１１５の制御の下に作動して、アンコイラ１００
より繰出された帯状鋼板２０ａに、第５図に示す如き打
抜加工を施す。即ち、制菌装置１１５の制（至）の下に
電磁ンレノイド機構１２Ｊ、１２３２のプランジャが選
択的に駆動され、そのプランジャに連動する楔１２２１
。
１２２２の移動でノぞフチ１２ノ、、１２１２が選択的
に出し入れされ、その押出されたパンチ１２１１ ．１
２１３による打抜きが行なわれるもので、このよう々動
作により、第７図に示す如き各種形状のパンチが選択的
に出し入れされ、アンコイラ１００より繰出された帯状
鋼板１０ＩＬに、第５図に示す如き打抜き加工が施され
る。
に出し入れされ、その押出されたパンチ１２１１ ．１
２１３による打抜きが行なわれるもので、このよう々動
作により、第７図に示す如き各種形状のパンチが選択的
に出し入れされ、アンコイラ１００より繰出された帯状
鋼板１０ＩＬに、第５図に示す如き打抜き加工が施され
る。
この打抜き加工後の帯状鋼板１０ｂは自動巻取機構１２
０に巻取られ、ロール状に巻回される。
０に巻取られ、ロール状に巻回される。
このようにして得られた第３図及び第４図に示すロール
状積層構造の印打マグネットコア１０け、突状部１４．
１４．・・・に７１ｇ溶接が施され、第２図（ａ） 、
（ｂ）に示される如く、フランジ部１１及びリング１
２が接合される◎ 上述の如くして構成された積層形の印打マグネットコア
１０にあっては、予め型抜きした一種又は複数種の単板
を一枚ずつ揃えながら積層してゆく必要がないことから
、製造が極めて容易であり、自動プレス機構等を用いて
容易に自動化を計ることができ、製品コストを大幅に低
減できる。又、積層構造であることから渦電流の発生を
抑制し、磁力の立上り改善と温度上昇の抑制が割れ、従
って高速印字駆動が可能となる。
状積層構造の印打マグネットコア１０け、突状部１４．
１４．・・・に７１ｇ溶接が施され、第２図（ａ） 、
（ｂ）に示される如く、フランジ部１１及びリング１
２が接合される◎ 上述の如くして構成された積層形の印打マグネットコア
１０にあっては、予め型抜きした一種又は複数種の単板
を一枚ずつ揃えながら積層してゆく必要がないことから
、製造が極めて容易であり、自動プレス機構等を用いて
容易に自動化を計ることができ、製品コストを大幅に低
減できる。又、積層構造であることから渦電流の発生を
抑制し、磁力の立上り改善と温度上昇の抑制が割れ、従
って高速印字駆動が可能となる。
第９図、及び第１０図はそれぞれ他の実施例を示すもの
で、第９図は印打マグネットコア１０に接合さえしるフ
ランジ部１１ａとアーマチュアガイド５ａとを一体構造
としたもので、このような構成とすることにより組立部
品点数を削減できる。又、第１０図は励磁コイルが巻装
される、上記第３図のコア部Ｃ，Ｃ，・・・に相当する
部分のみを帯状鋼板をロール状に巻回して積層構造とし
た場合の構成例であり、図中、２０は帯状銅板をロール
状に巻回して積層構造としたコア部、２ノは第３図のＤ
に相当するコア部、２２はこのコア部２１に穿設された
コイルリード挿通用孔である。このような構成において
もコア部２０が一枚の帯状鋼板を用いて構成されること
から部品点数並びに工Ｆｉを削減でき、かつコイル挿入
部のコアを積層構造として渦電流の発生による温度上昇
を抑制できる。
で、第９図は印打マグネットコア１０に接合さえしるフ
ランジ部１１ａとアーマチュアガイド５ａとを一体構造
としたもので、このような構成とすることにより組立部
品点数を削減できる。又、第１０図は励磁コイルが巻装
される、上記第３図のコア部Ｃ，Ｃ，・・・に相当する
部分のみを帯状鋼板をロール状に巻回して積層構造とし
た場合の構成例であり、図中、２０は帯状銅板をロール
状に巻回して積層構造としたコア部、２ノは第３図のＤ
に相当するコア部、２２はこのコア部２１に穿設された
コイルリード挿通用孔である。このような構成において
もコア部２０が一枚の帯状鋼板を用いて構成されること
から部品点数並びに工Ｆｉを削減でき、かつコイル挿入
部のコアを積層構造として渦電流の発生による温度上昇
を抑制できる。
以上詳記したように、本発明のドツトプリンタ用印打マ
グネット；アによれば、帯状鋼板をロール状に巻回して
積層構造としたことにより、容易かつ安価に構成できる
とともに、渦電流の発生による温度上昇を抑えて高速印
字駆動が可能と々る。
グネット；アによれば、帯状鋼板をロール状に巻回して
積層構造としたことにより、容易かつ安価に構成できる
とともに、渦電流の発生による温度上昇を抑えて高速印
字駆動が可能と々る。
第１図（ａ） 、 （ｂ）は従来の印打マグネットコア
構造を示す平面図及び側断面図、第２図（ａ） 、 （
ｂ）は本発明の一実施例を示す平面図及び側断面図、第
３図及び第４図はそれぞれ上記実施１１Ｆ１１の要部の
構成を示す斜視図、第５図は上記実施例におけるコアの
一部を平面的に展開して示す図、第６図は上記実施例に
おけるコアを得るための機構部を示す側面図、第７図は
上記第６図の機構部に用いられる打抜型（金型）の型形
状を示す図、第８図は上記第６図の（奈構部に設けられ
る・やンチコントロール機構の一部の構成會丞す側面図
、第９図、及び第１０図はそれぞれ本発明の他の実施列
ケ示す＠１１断面図である。 １０・・・印打マグネットコア、１０ａ、）Ｏｂ・・・
帯状鋼板、１ノ・・・フランジ部、１２・・・リング、
７ 、？ 、 ７ 、？ 、・・・・・・コイルリード
挿通用孔、１４゜１４、・・・突状部。
構造を示す平面図及び側断面図、第２図（ａ） 、 （
ｂ）は本発明の一実施例を示す平面図及び側断面図、第
３図及び第４図はそれぞれ上記実施１１Ｆ１１の要部の
構成を示す斜視図、第５図は上記実施例におけるコアの
一部を平面的に展開して示す図、第６図は上記実施例に
おけるコアを得るための機構部を示す側面図、第７図は
上記第６図の機構部に用いられる打抜型（金型）の型形
状を示す図、第８図は上記第６図の（奈構部に設けられ
る・やンチコントロール機構の一部の構成會丞す側面図
、第９図、及び第１０図はそれぞれ本発明の他の実施列
ケ示す＠１１断面図である。 １０・・・印打マグネットコア、１０ａ、）Ｏｂ・・・
帯状鋼板、１ノ・・・フランジ部、１２・・・リング、
７ 、？ 、 ７ 、？ 、・・・・・・コイルリード
挿通用孔、１４゜１４、・・・突状部。
Claims (1)
- 励磁コイル取付は用の打抜き加工を施した帯状鋼板をロ
ール状に巻回して積層構造としたドツトプリンタ用印打
マグネットコア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14290982A JPS5932110A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | ドツトプリンタ用印打マグネツトコア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14290982A JPS5932110A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | ドツトプリンタ用印打マグネツトコア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932110A true JPS5932110A (ja) | 1984-02-21 |
| JPH0325923B2 JPH0325923B2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=15326432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14290982A Granted JPS5932110A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | ドツトプリンタ用印打マグネツトコア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932110A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4681467A (en) * | 1985-04-23 | 1987-07-21 | International Business Machinces Corporation | Impact printing applications |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP14290982A patent/JPS5932110A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4681467A (en) * | 1985-04-23 | 1987-07-21 | International Business Machinces Corporation | Impact printing applications |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0325923B2 (ja) | 1991-04-09 |
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