JPS5931088A - 半導体レ−ザ装置 - Google Patents

半導体レ−ザ装置

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JPS5931088A
JPS5931088A JP57141544A JP14154482A JPS5931088A JP S5931088 A JPS5931088 A JP S5931088A JP 57141544 A JP57141544 A JP 57141544A JP 14154482 A JP14154482 A JP 14154482A JP S5931088 A JPS5931088 A JP S5931088A
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laser device
grating
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JP57141544A
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Osamu Mikami
修 三上
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/40Arrangement of two or more semiconductor lasers, not provided for in groups H01S5/02 - H01S5/30
    • H01S5/4025Array arrangements, e.g. constituted by discrete laser diodes or laser bar
    • H01S5/4031Edge-emitting structures
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/10Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region
    • H01S5/12Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region the resonator having a periodic structure, e.g. in distributed feedback [DFB] lasers
    • HELECTRICITY
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    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/40Arrangement of two or more semiconductor lasers, not provided for in groups H01S5/02 - H01S5/30
    • H01S5/4025Array arrangements, e.g. constituted by discrete laser diodes or laser bar
    • H01S5/4087Array arrangements, e.g. constituted by discrete laser diodes or laser bar emitting more than one wavelength

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、分布帰還形または分布ブラック反射形のダブ
ルへテロ接合型半導体レーザ装置に関する。
分布帰還形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装置とし
て、従来、次の構成を有するものが提案されている。
即ち、第1図に示すJ:うに、例えば、N型の■nP結
晶でなる基板1上に、N型のInP結晶でなるクラッド
層2ど、In Ga’Aa P系結晶でなる活性層4と
、P型のInP結晶でなるクラッド層5と、P型のIn
 Ga As P系結晶でなる電極付用層6とが、それ
等の順に積層されている。
この場合、活性層4と、クラッド層2またはクラッド層
5(図においてはクラッド層2)との間で、クラッド層
2ど、活性層4と、クラッド層5と、電極イ・1用層6
とによる積層体8の、相対向している端面1/I及び1
5間に亘って、連続的に、周期△を右Jる回折格子7が
形成されている。まIこ活性層4は、回折格子7の格子
の配列方向及び格子の延長方向の双方でみて、各部一様
な平均的な厚さを有1ノでいる。
また、クラッド層2ど、活性層4と、クラッド層5と、
電極イ1用層6どによる積層体8の、電極イ1用層6側
の面上、即ら電極付用層6の、クラッド層5側とは反対
側の面上に、電極層9がA−ミンクに付されている。
さらに、基板1の、積層体8側とは反対側の而」二に、
電極層10がオーミックに付されている。
また、分布帰還形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装
置として、従来、次の構成を有するものも提案されてい
る。
即ち、第2図に示すにうに、第1図との対応部分には同
一符号を付して詳細説明は省略するが、第1図で上述1
ノだ構成において、次の事項を除いて、第1図の場合と
同様の構成を有する。
第1図の基板1とクラッド層2とが、N型のInP結晶
基板でなるクラッド層12と、その上に積層されたN型
のIn Ga As P系結晶でなるガイド層3とに置
換されている。また、回折格子7が、活性層4とクラッ
ド層2どの間に形成されているに代え、ガイド層3と、
クラッド層12との間に形成されている。さらに、電極
層10が基板1に付されているに代え、クラッド層12
の、ガイド層3側とは反対側の面上に、オーミックに付
されている。
この場合、ガイド層3は、回折格子7の格子の配列方向
及び格子の延長方向の双方でみて、各部一様な平均的な
厚さを有している。
なお、第2図に示す構成の積層体8が、クラッド層12
と、ガイ1〜層3ど、活旧Iど、クラッド層5と、電極
(1用層6とににり構成されているものとする。
第1図及び第2図で−に達した構成のダブルへテロ接合
型半導体レーザ装置によれば、詳細説明は省略するが、
電極層9及び10間に、電極層9側を正とする所要の電
源(図示せず)を接続することによって、積層体8の相
対向している端面14及び15の何れか一方(図では端
面14側)から、一般的に、 λ−2Δn/m・・・・・・・・・・・・・・・(1)
で与えられる発振波長λを有するレーザ発振光16が、
外部に出射して得られる。なお、(1)式におけるnl
は活性層4を伝播する光に対する実効屈折率で、第1図
の場合、活性層3の平均的な厚さに比例している関係で
、その厚さに依存し、また、第2図の場合、活性層4の
厚さと、ガイド層3の平均的に厚さとの双方に、それぞ
れ比例している関係で、それ等の厚さに依存1Jる。ま
たmは通常1または2の自然数をとる回折次数である。
、      黙しながら、第1図で上述したダブルへ
テロ接合!1ツ半導体レーザ装置の場合、上述した(1
)式で与えられるレーザ発振光16の発振波長λを決め
る実効屈折率nが、活性層4の平均的な厚さに比例して
いる関係で、依存するとしても、その平均的な厚さが各
部一様であり、また、第2図で上述したダブルへテロ接
合型半導体レーIJ″VR買の場合、−に連した実効屈
折率nが、活性層4の厚さと、ガイド層3の平均的な厚
さとに、イれぞれ比例している関係で、依存するとして
blそれ等の厚さのそれぞれが、各部一様である。一方
、第1図及び第2図で上述したダブルへテロ接合型半導
体レーザ装置の何れの場合も、電極層9及び10のぞれ
ぞれが、1つの電極層のみで構成されている。
従って、第1図及び第2図で上述した従来のダブルへテ
ロ接合型半導体レーザ装置の場合、レーザ発振光16が
、上述した(1)式で与えられる、1つの発振波長λで
しか得られないという欠点を有していた。
また、分布ブラック反射形のダブルへテロ接合型半導体
レーザ装置として、従来、次の構成を有するものが提案
されている。
即ち、第3図に示すように、第1図との対応部分に同一
符号を付して詳細説明は省略するが、第1図で上述した
構成において、その回折格子7が、活性R4とクラッド
層2との間において、積層体8の相対向する端面14及
び15間に自って、連続的に形成されているに代え、積
層体8の相対向する端面14及び15間の中央部を除い
た、端面14及び15側に、局部的に、形成されている
ことを除いては、第1図の場合と同様の構成を有ηる。
また、分布ブラック反射形のダブルへテロ接合型単導体
レーザ裂目として、従来、次の構成を有するものも提案
されている。
即ち、第4図に示づように、第2図との対応部分に同一
符号を付して詳細説明は省略するが、第2図で上述した
構成において、その回折格子7が、ガイド層3とクラッ
ド層12との間において、積層体8の相対向する端面1
4及び15間に亘って、連続的に、形成されているに代
え、積層体8の相対向する端面14及び15間の中央部
を除いた、端面14及び15側に、局部的に、形成され
ていることを除いては、第2図の場合と同様の構成を有
する。
第3図及び第4図で上述したダブルl−テロ接合型半導
体レーザ装置の構成によれば、詳細説明は省略するが、
第1図及び第2図で上述した分布帰還形のダブルへテロ
接合型半導体レー1f装置の場合と同様に、電極9及び
10間に、電源を接続することにJ:って、−に)ホし
た(1)式で与えられる発振波長を有するレーザ発振光
16が、外部に出用して得られる。
然しながら、第3図で上述した従来のダブルへテロ接合
型半導体レーザ装置の場合も、第1図で上述したダブル
ヘア11接合型半導体レーリ“装置の場合と同様に、活
性層4の平均的な19さが各部一様であり、また第4図
で上述した従来のダブルへテロ接合型半導体レーリ“装
置の場合も、第2図で上述したダブルへテロ接合型半導
体レーザ装置の場合と同様に、活性層4の厚さ及びガイ
ド層3の平均的な厚さのそれぞれが、各部一様である。
従って、第3図及び第4図で上述した従来のダブルへテ
ロ接合型半導体レーザ装置の場合も、第1図及び第2図
で上述したダブルへテロ接合型半導体レーザ装置の場合
と同様に、レーザ発振光16が、上述した(1)式で与
えられる、1つの発振波長λでしか1qられないという
欠点を有していた。
よって、本発明は、上)ホした欠点のない、新規なダブ
ルへテロ接合型半導体レーザ装置を提案せんとするもの
である。
第5図は、本願第1番目の発明による、分布部)!形の
ダブルへテロ接合型半導体レーザ装置の第1の実施例を
示し、第1図との対応部分には同一符号を付して詳細説
明を省略する。
本願第1番目の発明による分布帰還形のダブルヘテ[1
接合型半導体レーザ装置の第1の実施例においては、第
1図で上述した構成において、次の事項を除いて、第1
図の場合と同様の構成9             A
rへ を有する。
第1図の活↑/1層4が、回折格子7の格子の延長方向
に一定の平均的な厚さを有するに代え、回折格子7の格
子の延長方向に一義的に連続的に変化している厚さを有
する。また、電極層9が、1つであるに代え、回折格子
7の格子の延長方向に順次配列されている複数に個の電
極層9−1.9−2.・・・・・・・・・9−にでなる
第6図は、本願第2番目の発明による、分布帰還形のダ
ブルへテロ接合型半導体レーザ装閘の第1の実施例を示
し、第2図との対応部分には同一符号を付して詳細説明
を省略する。
本願第2番目の発明による、分布帰還形のダブルへテロ
接合型半導体レーザ装置の第1の実施例においては、第
2図で上述した構成において、次の事項を除いて、第2
図の場合と同様の構成を有する。
第2図のガイド層3が、回折格子7の格子の延長方向に
一定の平均的な厚さを有Jるに代え、回折格子7の格子
の延長方向に一義的に連続的10− に変化している平均的な厚さを有する。また、電極層9
が、1つであるに代え、回折格子7の格子の延長方向に
順次配列されている複数1〈個の電極層9−1.9−2
.・・・・・・・・・9−にでなる。
第7図は、本願第2番目の発明による、分布帰還形のダ
ブルへテロ接合型半導体レーザ装置の第2の実施例を示
し、第2図との対応部分には同一符号を0ロノて詳細説
明する。
本願第2番目の発明にj、る、分布帰還形のダブルへテ
ロ接合型半導体レーザ装置の第2の実施例においては、
第2図で上述した構成において、次の事項を除いて、第
2図の場合と同様の構成を右りる。
第2図の活VF層4が、回折格子7の格子の延長方向に
一定の厚さを有するに代え、回折格子7の格子の延長方
向に一義的に連続的に変化している厚さを有する。また
、電極層9が、1つであるに代え、回折格子7の格子の
延長方向と■;1交Jるプj向に順次配列されている複
数1(個の電極層9−1.9−2.・・・・・・・・・
9−にでなる。
第8図は、本願第2番目の発明による、分布帰還形のダ
ブルへテロ接合型半導体レーザ装置の第3の実施例を示
し、第1図との対応部分には同一符号を付して詳細説明
を省略する。
本願第1番目の発明による、分布帰還形のダブルへテロ
接合型半導体レーザ装置の第3の実施例においては、第
1図で」−述した構成に(13いて、次の事項を除いて
、第2図の場合と同様の構成を有する。
第2図のガイド層3が、回折格子7の格子の延長方向に
一定の平均的な厚さを有し、口つ活性層4が回折格子7
の格子の延長方向に一定の厚さを有するに代え、ガイド
層3が、回折格子7の格子の延長方向に一義的に連続的
に変化している厚さを有し、且つ活性層4が、回折格子
7の格子の延長方向に、且つガイド層3の厚さが連続的
に変化している方向と同じ方向に、一義的に連続的に変
化している厚さを有する。また、電極層9が、1つであ
るに代え、回折格子7の格子の延長方向に順次配列され
ている複数に個の電極層9−1.9−2.・・・・・・
・・・9−にでなる。
4Tお、上述した本願箱1及び第2番目の発明の実施例
において、回折格子7の格子延長方向に193が変化し
ている、活性層4、またはガイド層3及び活性層4の何
れか一方または双方は、活性層4、またはガイド層3及
び活性層4の何れか一1jまたは双方を、基板1(第5
図の場合)7’J ′!fクラッド層12(第6図12
8図の場合)に、回折格子7の格子の延長方向に温度勾
配(例えLI’5’C/m>を右「しめた状態で、気相
エピタキシャル成長法によって形成することができる。
J、た、A ppl ied  P hvsics  
L ettersVOl、 25.D 、  266(
1974年)に記載されているiUフ、ケイ、ラインハ
ルト(F 、 K 、’ Reinhart >氏の論
文にみられるように、特殊の加工の施されたカーボンボ
ートを用いた、液相エピタキシャル成長法にj;つでも
形成することができる。
以上が、本願箱1及び第2番目の発明によるダブルへテ
ロ接合型半導体レーザ装置の実施例の構成である。
第5図で上述した本願第1番目の発明による、分布帰還
形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装置の第1の実施
例の構成によれば、それが上述した事項を除いて、上述
した第1図の場合と同様の構成を有する。
また、第6図〜第8図で上述した本願第2番目の発明に
よる、分布帰還形のダブルヘテ[1接合型半導体レーザ
装置の第1〜第3の実施例の構成によれば、それ等が上
述した事項を除いて、上述した第2図の場合と同様の構
成を有する。
従って、第5〜第8図で上述した本願箱1及び第2番目
の発明による、分布帰還形のダブルへテロ接合型半導体
レーザ装置の実施例の構成によれば、詳細説明は省略す
るが、第1図及び第2図で上述した場合に準じて、電極
層9−k(但しに=1.2・・・・・・・・・K)と電
極層10との間に、電極層9−に側を正とする電源を接
続することによって、積層体8の相対向する端而14及
び15の何れか一方から、上述した(1)式IJ準じた
、一般的に、 λに一2△n、に/m・・・・・・・・・・・・・・・
(2)で!jえられる発振波長λ1.を有するレーザ発
振光16か夕1部に出q・11ノで1qられる。
然しく7がら、第5図及び第7図で−に連した、本願第
1番目の発明によるダブルへテロ接合型21′樽体レー
ザ装]dの第1及び本願第2番目の発明にJ、るダブル
へ1[1接合型半導体レーザ装置の第2の実施例の揚台
、活性層4の厚さが、回折格子7の格子の延長方向に一
義的に連続的に変化し、まIこ第6図で−に連した本願
第2番目の発明によるダブルへテロ接合型半導体レーザ
装置の第1の実施例の場合、ガイド層3の厚さが、回折
格子7の格子の延長方向に一義的に連続的に変化し、さ
らに、第8図にで上述した本願第2番目の発明ににるダ
ブルへテロ接合型半導体レーザ装置の8f13の実施例
の場合、ガイド層3及び活性層4の厚さが、回折格子7
の格子−延長方向に一義的に変化している。一方、電極
層9が、回折格子7の格子の延長方向に順次に配列され
ている複数の電極層9−1.9−2.・・・・・・・・
・9−にでなる。このため、十)ホした(2)式におけ
るn、、n2.・・・・・・・・・nl(は、第5図及
び第7図の場合、活性層4の電極層9−1(下の領域に
於ける平均的な厚さに依存している、互に異なる値を有
する。また、n、、n2・・・・・・・・・味は、第6
図の場合、ガイド層3の電極層9−に下の領域にお(」
る平均的な厚さに依存しでいる、互に異なる値を有する
。さらに、第8図の場合、ガイド層3及び活性層4の電
極層9−に下の領域における平均的な厚さに依存してい
る、互に異なる値を有する。従って、レーザ発振光16
の発振波長λ1.λ2.・・・・・・・・・λ1.は、
互に異なる値を有する。
因みに、第6図で上述した本願第2番目の発明によるダ
ブルへテロ接合型半導体レーザ装置の第1の実施例にお
いて、活性層4を、1.5μmのバンドギャップ波長を
有するInGaAsP系結晶でなり、且つ2000人の
厚さを右するものどし、また、ガイド層3を、1.2μ
mのバンドギャップ波長を有するIn Ga As P
系結晶でなり、且つ1000人〜2000への厚さに連
続的に変化している厚さを有するものとした場合、上述
した実効屈折率n1.n2・・・・・・・・・nl(を
、約3,280〜3,298の範囲内の互に異なる値と
することができる。従って、回折格子7の周期へを、1
.5μmの波長帯に対づる1次の帰還<m=1)に相当
する2300人どした場合、レーザ発振光16の発振波
長λ1.λ2・・・・・・・・・九を、第9図に示すよ
うに、約1.5088〜1.5169μmの範囲内の互
に異なる値をとるものとすることができる。
従って、本願第1及び第2番目の発明による、分布帰還
形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装置によれば、第
1図及び第2図で上述した従来のダブルへテロ接合型半
導体レーザ装置の場合と同様の回折格子7を用いている
にも拘わらず、活性層4を、またはガイド層3及び活性
層4の何れか一方または双方を、回折格子7の格子の延
長方向に変化している厚さを有するもの16− とするだけで、レーザ発振光16を、上述した(2)式
で与えられる、K個の発振波長λ1へ・λ1゜から、任
意に選択されIこ波長λ1.を有Jるものとして得るこ
とができる、という大なる特徴を右する。
なお、−F述においては、本願第1及び第2番目の発明
による、分布帰還形のダブルへテロ接合型半導体レーザ
装置に関し、活性層40) I!31ざが、またはガイ
ド層3及び活性層4の何れか一方または双方の厚さが、
回折格子7の格子の延長方向に一義的に連続して変化し
ている場合の実施例を述べた。黙しながら、第5図に対
応している、第10図に示1ように、詳細説明は省略す
るが、活性層4の厚さが、回折格子7の格子の延長方向
に、電極層9−1.9−2.・・・・・・・・・9−K
に対応する位置で、段階的に順次変化している構成を、
本願第1番目の発明による、分布帰還形のダブルへテロ
接合型半導体レーザ装置の第2の実施例とすることもで
きる。
また、第6図:第7図;及び第8図にそれぞれ対応して
いる、第11図:第12図:及び第13図に示ずにうに
、詳細説明は省略するが、ぞれぞれ刀イド層3の厚さ;
活性層4の厚さ;及びガイド層3及び粘P1層4の厚さ
が、回折格子7の格−Yの延長方向に、電極層9−1.
9−2、・・・・・・・・・9−Kに対応する位置で、
段階的に順次変化しでいる構成を、それぞれ本願第2番
「1の発明に」、る、分布帰還形のダブルへテロ接合型
31’導体1ノーザ装圓の第4;第5:及び第6の実施
例どすることもできる。
このような本願筒1及び第2番目の発明による、分布帰
還形のダブルへテロ接合型半導体レーリ“装置Nの実施
例にJ、っても、詳細説明は省略するが、」〕述した実
施例の場合と同様の特徴を右づることは明らかであろう
第13図は、本願第1番目の発明による、分布ブラック
反射形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装置の第3の
実施例を示し、第3図との対応部分には同一符号を付し
て詳細説明を省略する。
本願第1番目の発明による、分布ブラック反射形のダブ
ルへテロ接合型半導体レーty装置の第1の実施例にお
いては、第3図で1−述した構成において、次の事項を
除いて、第3図の場合と同様の構成を有する。
第3図の活性層4が、回折格子7の格子の延長方向に一
定の平均的な厚さを有するに代え、回折格子7の格子の
延長方向に一義的に連続的に変化している厚さを有する
。また、電極層9が、1つであるに代え、回折格子7の
格子の延長方向に順次配列されている複数に個の電極層
9−1.9−2.・・・・・・・・・9−にでなる。
第15図は、本願第2番目の発明による、分布ブラック
反射形のダブルへテロ接合型半導体レー+f装置の第1
の実施例を示し、第4図との対応部分には同一符号を付
して詳細説明を省略する。
本願第2番目の発明による、分布ブラック反射形のダブ
ルへテロ接合型半導体レーザ装置の第1の実施例におい
ては、第4図で上述した構成に(!メいτ′、次の事項
を除いて、第4図の場合と同様の構成を有する。
第4図のガイド層3が、回折格子7の格子の延1塁方向
に一定の平均的な厚さを有するに代え、回1バ格了7の
格子の延長方向に一義的に連続的に変化している平均的
な厚さを有する。また、電極!i!9が、1つであるに
代え、回折格子7の格子の延長方向に順次配列されてい
る複数に個の電極層9−1.9−2.・・・・・・・・
・9〜にでなる。
第16図は、本願第2番目の発明による、分布ブラック
反射形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装置の第2の
実施例を示し、第4図との対応部分には同一符号を付し
て詳細説明を省略づる。
本願第2番目の発IUIによる、分布ブラック反射形の
ダブルへテロ接合型半導体レーザ装置の第2の実施例に
おいては、第4図で上述した構成において、次の事項を
除いて、第4図の場合と同様の構成を右Jる。
第4図の活性層4が、回折格子7の格子の延長方向に一
定の厚さを有するに代え、回折格子7の格子の延長方向
に一義的に連続的に変化している厚さを有する。また、
電極層9が、1つであるに代え、回折格子7の格子の延
長方向と直交する方向に順次配列されている複数に個の
電極層9−1.9’−2,・・・・旧・・9−にでなる
第17図は、本願第2番目の発明による、分布ブラック
反射形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装置の第3の
実施例を示し、第4図との対応部分には同一符号を付し
て詳細説明を省略する。
本願第1番目の発明による、分布ブラック反射形のダブ
ルへテロ接合型半導体レーザ装置の第3の実施例におい
ては、第4図で上述した構成において、次の事項を除い
て、第4図の場合と同様の構成を有する。
第4図のガイド層3が、回折格子7の格子の延長方向に
一定の平均的な厚さを有し、且つ活性層4が回折格子7
の格子の延長方向に一定の厚さを有するに代え、ガイド
層3が、回折格子7の格子の延長方向に一義的に連続的
に変化し°Cいる厚さを有し、■つ活性層4が、回折格
子7の格子の延長方向に、目つガイド層3の厚さが連続
的に変化している方向と同じ方向に、一義的に連続的に
変化している厚さを右づ−る。
また、電極層9が、1つであるに代え、回折格子7の格
子の延長方向に順次配列されている複数に個の電極層9
−1.9−2.・・・・・・・・・9−にでなる。
以」−が、本願箱1及び第2番目の発明による、分布ブ
ラック反射形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装置の
実施例の構成である。
第14図で上述した本願第2番目の発明による、分布ブ
ラック反射形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装置の
第1の実施例の構成によれば、それが上述した事項を除
いて、第3図の場合と同様の構成を有する。
ま1=、第15図〜第17図で上述した本願第2番目の
発明による、分布ブラック反射形のダブルへテロ接合型
半導体レーザ装置の第1〜第3の実施例の構成にJ、れ
ば、それ等が上述した事項を除いて、第4図の場合と同
様の構成を有する。
従って、第14〜第17図で上述した本願箱1及び第2
番目の発明による、分布ブラック反則形のダブルへテロ
接合型半導体レーザitの実施例の構成によれば、詳細
説明は省略するが、本願箱1及び第2番目の発明ににる
、分布帰還形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装置に
つき上述した場合と同様に、電極層9−k (但しに=
1.2・・・・・・・・・K)と電極層10どの間に、
電源を接続することによって、積層体8の相対向する端
面14及び15の何れか一方から、上述した(2)式で
与えられる発振波長λを有するレーザ発振光16が外部
に出射して得られる。
黙しながら、第14図及び第16図で上述した本願箱1
及び第2番目の発明による、分布帰還形のダブルへテロ
接合型半導体レーザ装置の実施例の場合、活性層4の厚
さが、回折格子7の格子の延長方向に一義的に連続的に
変化し、23− また、第15図で上述した本願第2番目の発明による、
分布ブラック反射形のダブルへテロ接合型半導体レーザ
装置の第1の実施例の場合、ガイド層3の厚さが、回折
格子7の格子の延長方向に一義的に連続的に変化し、さ
らに、第17図にで上述した本願第2番目の発明による
、分布ブラック反射形のダブルへテロ接合型半導体レー
ザ装置の第3の実施例の場合、ガイド層3及び活性層4
の厚さが、回折格子7の格子の延長方向に一義的に変化
している。一方、電極層9が、回折格子7の格子の延長
方向に順次に配列されている複数の電極層(9−1>、
9−2、・・・・・・・・・9−にでなる。このため、
上述した(2)式におけるnl、n2.・・・・・・・
・・n8は、第14図及び第16図の場合、活性層4の
電極層9−に下の領域に於ける平均的な厚さに依存して
いる、互に異なる値を有する。また、n、、n2・・・
・・・・・・0.は、第15図の場合、ガイド層3の電
極層9−に下の領域における平均的な厚さに依存してい
る、Hに異なる値を有する。さらに、第124− 7図の場合、ガイド層3及び活性層4の電極層9−に下
の領域における平均的な厚さに依存している、互に異な
る値を有する。従って、レーザ発振光16の発振波長λ
2.λ、・・・・・・・・・λは互K に異なる値を有する。
従って、本願箱1及び第2番目の発明にJ:る、分布ブ
ラック反射形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装置に
よる場合も、本願箱1及び第2番目の発明による、分布
帰還形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装置の場合と
同様に、第3図及び第4図で上述した従来のダブルへテ
ロ接合型半導体レーザ装置の場合と同様の回折格子7を
用いているにも拘わらず、活性層4を、またはガイド層
3及び活性層4の何れか一方または双方を、回折格子7
の変化している厚さを有するものとするだけで、レーザ
発振光16を、上述した(2)式で与えられる、K個の
発振波長λ〜λから任意に選択された波長λを有Jるも
のとして得ることができる、という人なる特徴を有する
なお、上述においては、本願第1及び2番目の発明によ
る、分布ブラック反射形のダブルへテロ接合型半導体レ
ー1ア装置に関1ノ、活性層4の厚さが、またはガイド
層3及び活性層4の何れか一方または双方の厚さが、回
折格子7の格子の延長方向に一義的に連続して変化して
いる場合の実施例について述べた。
然しながら、第14図;第15図;第16図:及び第1
7図にそれぞれ対応している、第18図;第19図:第
20図:及び第21図に示ずにうに、詳細説明は省略す
るが、それぞれ活性層4の厚さニガイド層3の厚さ;活
性層4の厚ざ;及びガイド層3及び活性層4の厚さが、
回折格子7の格子の延長方向に、電極層9−1゜9−、
−2 、・・・・・・・・・9− Kに対応する位詔で
、段階的に順次変化している構成を、それぞれ本願第1
番目の発明による、分布ブラック反則形のダブルヘテ「
l接合型半導体レーザ装置の第2の実施例;本願第2番
目の発明による、分布ブラック反則形の第4;第5;及
び第6の実施例とす−97− ることもできる。
このような本M第1及び@2番目の発明によるダブルへ
テロ接合型半導体レーザ装置の実施例にJ:っでも、詳
細説明は省略するが、上述した実施例の場合と同様の特
徴を有することは明らかであろう。
なお、上述においては、本願第1及び第2番目の発明の
それぞれにつぎ、僅かな実施例を述べたに過ぎず、上述
したEN型」を1P型」、「P型」を「N型1と読み代
えた構成とすることもでき、その池水発明の精神を脱す
ることなしに、種々の変型変更をなし得るであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、従来の分布帰還形のダブルへテロ
接合型半導体レーザ装置を示ず路線的斜視図である。 第3図及び第4図は、従来の分布ブラック反射形のダブ
ルへテロ接合型半導体レーザ装置を示す路線的斜視図で
ある。 第5図は、本願第1番目の発明による、分布帰還形のダ
ブルへテロ接合型半導体レーザ装置の第1の実施例を示
り路線的斜視図である。 第6図、第7図及び第8図は、それぞれ本願第2番目の
発明による、分布帰還形のダブルへテロ接合型半導体レ
ーザ装置の第1、第2、第3及び第4の実施例を示り一
路線的斜視図である。 第9図は、第5図〜第8図に示す分布帰還形のダブルへ
テロ接合型半導体1ノーザ装置の説明に供する電極層9
−kに対するレーザ発振光の発振波長λの関係を示す図
である。 第10図は、本願第1番目の発明ににる、分布帰還形の
ダブルへテロ接合型半導体レーザ装置の第2の実施例を
示ず路線的斜視図である。 第11図、第12図及び第13図は、それぞれ本願第2
番目の発明による、分布帰還形のダブルへテロ接合型半
導体レーザ装置の第4、第5及び第6の実施例を示す路
線的斜視図である。 第14図は、本願第1番目の発明にJ:る、分布ブラッ
ク反射形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装置の第1
の実施例を示す路線的斜視図28− である。 第15図、第16図及び第17図は、それぞれ本願第2
番目の発明による、分布ブラック反射形のダブルヘテ[
コ接合型半導体レーザ装置の第1、第2及び第3の実施
例を示す路線的斜視図である。 第18図は、本願第1番目の発明による、分布ブラック
反射形のダブルへテロ接合型半導体レーザ装置の第2の
実施例を示す路線的斜視図である。 第19図、第20図及び第21図は、それぞれ本願第2
番目の発明による、分布ブラック反射形のダブルへテロ
接合型半導体レーザ装置の第4、第5及び第6の実施例
を示す路線的斜視図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
基板2.5.12 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ク
ラッド層3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ガイド層4・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・活性層6・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・電極付用層7・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・回折格子F3・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・積層体9
.10・・・・・・・・・・・・・・・電極層1/I、
15・・・・・・・・・・・・積層体の端面16・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・レーザ発振光出
願人  日本電信電話公社 31− の1!l11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、活性層と、クラッド層とが積層されている構成の積
    層体を有し、上記活性層と、上記クラッド層との間で回
    折格子が形成され、上記積層体上に電極層が形成されて
    いるダブルへテロ接合型半導体レーザ装置において、上
    記活性層が、上記回折格子の格子の延長方向に変化して
    いる厚さを有し、上記電極層が、上記回折格子の格子の
    延長方向に順次配列されている複数の電極層でなること
    を特徴とするダブルへテロ接合型半導体レーザ装置。 2、活性層と、ガイド層と、クラッド層とがそれ等の順
    に積層されている構成の積層体を有し、上記ガイド層と
    、上記クラッド層の間で回折格子が形成され、上記積層
    体上に、電極層が形成されているダブルへテロ接合型半
    導体レーザ装置において、上記活性層及びガイド層の何
    れか一方または双方が、上記回折格子の格子の延長方向
    に変化している厚さを有し、上記電極層が、上記回折格
    子の格子の延長方向に順次配列されている複数の電極層
    でなることを特徴とするダブルへテロ接合型半導体レー
    ザ装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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