JPS5930996B2 - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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Publication number
JPS5930996B2
JPS5930996B2 JP1303377A JP1303377A JPS5930996B2 JP S5930996 B2 JPS5930996 B2 JP S5930996B2 JP 1303377 A JP1303377 A JP 1303377A JP 1303377 A JP1303377 A JP 1303377A JP S5930996 B2 JPS5930996 B2 JP S5930996B2
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JP
Japan
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tube
heat exchanger
heat transfer
annular
flow
Prior art date
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Expired
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JP1303377A
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English (en)
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JPS5398551A (en
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圭助 本田
牧男 岩「淵」
幹雄 立岩
六夫 倉ケ崎
武司 足立
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP1303377A priority Critical patent/JPS5930996B2/ja
Publication of JPS5398551A publication Critical patent/JPS5398551A/ja
Publication of JPS5930996B2 publication Critical patent/JPS5930996B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱交換器の改良に関するものである。
従来火力或は原子力蒸気原動所または各種化学プラント
において、多量の熱の授受に使用される定置式熱交換器
には、第1図に示す直管型熱交換器、第2図に示すルー
プ型熱交換器、第3図に示すコイル型熱交換器がある。
これらの熱交換器には、■高性能、即ち、単位面積当り
の熱伝達量が高いこと及び流れる流体の圧力損失が低い
こと、・ 並びに■高信頼性、即ち、構造上熱膨張差、
振動等による応力の発生が低いこと及び供用期間中の検
査が容易であること、が要求されている。
特に放射性物質を取扱うために供用期間中の検査が厳し
い原子力発電所、原子焼料処理プラント等の熱交換器に
おいては、高性能であることの外に、供用期間中の検査
が容易であることが他のプラントに使用される熱交換器
以上に要求されているが、従来の熱交換器にはこの2つ
の機能を兼ね備えたものがない。
即ち、第1図に示す直管型熱交換器・ においては、伝
熱管aが直管のため、供用期間中の検査、特に伝熱管a
内面の腐食、亀裂等の欠陥検査が伝熱管aの内部へ渦電
流探傷子等を挿入することにより容易に行うことができ
るが、性能の面では劣る。
つまり、入口b1から胴C内に導いた管外流dを伝熱管
aに直交させる仕切板eを胴C内に設けて熱伝達率な良
くしようとすると、各熱交換域fの間にUターン部が形
成されて、管外流dの圧力損失が増大するし、Uターン
部に流れのよどみができてその付近の伝熱管aの熱伝達
率) が低下する。
なおり2は管外流dの出口、g12g2は管内流の入口
及び出口、k、tは管板である。
またこの熱交換器において、管内管外の総合熱貫流率を
良くしようとすると、伝熱管a内を流れる流体の速度も
適正な値にしなければならないが、管内流速な一定に保
持すれば熱交換量が大きくなるに従い伝熱管aの長さが
長くなり、限られたスペースに納めることができなぐな
る。
この点は管長ta:短かくする一方、管の本数をふやせ
ばよいが、そうすると、管内流速が減少して、管内側の
熱伝達率、即ち、管壁と管内流体との熱伝達率が低下す
る。
その結果、総合の熱貫流率が低下し、単位伝熱面積当り
の熱交換量が減少して、熱交換器が大きくなり、不経済
である。
また上記大型化からは熱膨張差の増大、偏流による振動
の発生が助長されることになる。
以上の直管型熱交換器に対し第2,3図のループ型及び
コイル型の熱交換器では前記性能上の問題な実際上無視
できる。
即ち、管内流速を適正値に保持するために、伝熱管aの
長さを熱交換量に比例して増大させても伝熱管aはルー
プ状或はコイル状に蛇行しているため、配置上の制限を
受けない。
また管外流dは胴軸に平行に流れてもループ状またコイ
ル状の伝熱管aに直交するので、胴C内に仕切板を設け
てUターンさせる必要がない。
しかし供用期間中の検査という観点からは、小口径のル
ープ状或はコイル状の伝熱管a内へ渦電流探傷子等を挿
入して欠陥な検査し、さらにその結果を管外の指示・記
録装置に発信するということは、探傷子を伝熱管a内に
自走させるか、探傷子を伝熱管a内へ高圧流体により圧
送させるかしないと不可能である。
単位伝熱面積当りの伝熱量な良くし且つ限られたスペー
ス内により多くの伝熱面積な納めるためには、伝熱管a
の外径を小さくしなげればならないが、前記探傷子の自
走は、伝熱管aの外径が上述のように小さくなっている
限り現在の駆動及び走行手段では不可能である。
また熱交換器の容量が大きくなると、ループ状またはコ
イル状の伝熱管aの長さが長くなって、管の途中を溶接
または圧着せざるを得す、溶接の場合には溶接断手部の
内側に溶金のたれ込みな、また圧着の場合には圧着部の
内面にふくらみを生じるが、前記探傷子の圧送は、これ
らのたれ込みやふくらみにより妨げられる。
以上のことはループ状またはコイル状の伝熱管aを有す
る第2,3図の熱交換器において供用期間中の検査が極
めて困難なことを意味する。
これを要するに従来の熱交換器には、高性能であれば信
頼性に欠けるという、また信頼性が高ければ低性能にな
るという欠陥があり、その両方を満足しているものがな
かった。
本発明は前記の問題点に対処するもので、所定の距離を
置いて対向する一対の環状管板と、両端部が同各管板に
整列状態に設けられた多数の孔に嵌挿固定された多数の
伝熱管と、両端部が同各管板の内周縁に固定された内胴
と、両端部が同各管板の外周縁に固定された外胴と、同
内外胴間の上記各伝熱管外を上記各管板の方向に延びた
旋回通路に仕切る仕切板とにより、それぞれが構成され
た複数個の環状組立体な同心円状に配設し、同各組立体
の各伝熱管内な所定方向への管内流通路にするケーシン
グを隣接する組立体の同じ側の管板間に設け、同各組立
体の旋回通路内を所定方向への管外流通路にするダクト
を隣接する組立体の管板近くの内外胴間に設けたことを
特徴とする熱交換器に係り、その目的とする処は、熱伝
達率を向上できるし、供用期間中の検査を容易にできる
改良された熱交換器を供する点にある。
次に本発明の熱交換器を第4,5.6図に示す一実施例
により説明すると、1,2.3が同心円状に配設された
3個の環状組立体である。
これらのうち、環状組立体1について先ず説明すると、
4.5が上下二対の環状管板で、これらの管板4゜5に
は多数の孔(図示せず)が整列状態に設けられている。
また6がこれらの孔に上下両端部が嵌挿固定された多数
の伝熱管(直管)、7が上記各管板4,5の内周縁に上
下両端部が固定された内胴、8が上記各管板4,5の外
周縁に上下両端部が固定された外胴、第6図の9b 、
9d 、9fが上記内外胴7,8間の上記各伝熱管6外
を上下4段に仕切る水平の仕切板で、その一部は切り欠
かれている。
また9aが上記下管板5と上記仕切板9bとを、9cが
上記仕切板9b 、9dを、9eが上記仕切板9a、9
fを、9gが同仕切板9fと上記上管板4とを、それぞ
れ連結する斜めの仕切板で、上記各伝熱管6に直交する
管外流Aの旋回通路10が上記管板4,5と上記内外胴
1,8と上記仕切板9a〜9fとにより形成されている
また11が上記内胴7の下部に設けられた管外流Aの入
口、12が上記外胴8の上部に設けられた管外流Aの出
口で、入口11から流入した管外流Aは、第1図に例示
するようにAI−pA2−yA3−yA4=A5=A6
=A’r’A8=A9=A10と導かれて、出口12に
達するようになっている。
なお上記斜めの仕切板9at9c、9et9gが存在す
る領域には伝熱管6が配置されていない。
以上環状組立体1について説明したが、次に環状組立体
2な説明する。
この環状組立体2も前記環状組立体1と実質的に同一で
ある。
即ち、4 /、 s /が上下一対の環状管板、6′が
多数の伝熱管、7′が内胴8′が外胴、g a/〜9
g′’(但し9a′、9c′、9e′。
9a竹図示せず)が仕切板、10′が旋回通路である。
ただこの環状組立体2においては図示な省略したが管外
流Aの入口11′が内胴7′の上部に、管外流Aの出口
12′が外胴7′の下部に、それぞれ設けられていて、
前記環状組立体1の出口12とこの環状組立体20入口
11′とがダクト13により連結されている。
また環状組立体3も前記環状組立体1と実質的に同一で
ある。
即ち、4′15“が上下一対の環状管板、6“が多数の
伝熱管、7“が内胴、8″が外胴、9a″、9g/′(
但し9a“、9c“、9e“、9a七図示せずンが仕切
板、10“が旋回通路、図示を省略したが11”が内胴
7“の下部に設けられた管外流Aの入口、12′′が外
胴8“の上部に設けられた管外流Aの出口で、前記環状
組立体2の出口12′とこの環状組立体30入口11“
とがダクト14により連結されている。
また第4図の15が管内流Bを上記環状組立体1内に設
けられた多数の伝熱管6″の上端開口部内へ導くダクト
、16が前記環状組立体2゜3の下管板5/、5//と
により中空室な形成する環状のケーシング、17が前記
環状組立体1,2の上管板4,4′とにより中空室を形
成する環状のケーシング、18が上記環状組立体1内に
設けられた多数の伝熱管6内から排出される管内流Bな
熱交換器外へ導くダクトである。
次に前記熱交換器の作用を説明する。
入口11から環状組立体1内に入った管外流Aは、下管
板5と仕切板9bとの間を各伝熱管6に直交するように
水平方向にほぼ1回転したのち、斜めの仕切板9a 、
9c部に達して、同各仕切板9a、9cの間な上昇する
次いで仕切板9b、9dの間な各伝熱管6に直交するよ
うに水平方向にほぼ一回転したのち、斜めの仕切板9c
、9c部に達して、同各仕切板9c、9eの間を上昇す
る。
それからも同様で、旋回、上昇を繰返したのち、出口1
2は達し、次いでダクト13を経て環状組立体2内に人
をか、そこでは上管板4′と仕切板9f’との間を各伝
熱管6′に直交するように水平方向にほぼ1回転したの
ち、斜めの仕切板9g’、9e’部に達して、同各仕切
板9 g’、98%間を下降する。
次にで仕切板9 f’t 9 d’17)間を各伝熱管
6′に直交するように水平方向にほぼ1回転したのち、
斜めの仕切板9e′、90′部に達して、同各仕切板9
e’、 9 c’(7)間を下降する。
それからも同様で、旋回、下降を繰返したのち、出口1
2′に達し、次いでダクト14を経て環状組立体3内に
入るが、そこでは前記環状組立体1内と同様、旋回、上
昇を繰返し、遂には出口12“に達して、排出される。
一方、ダクト15から環状組立体3の各伝熱管6“内に
入った管内流Bは、同各伝熱管6″内を通ってケーシン
グ16に入り、そこから環状組立体2の各伝熱管6′内
に入る。
次いで同各伝熱管6′内な通ってケーシング17に入り
、そこから環状組立体1の各伝熱管6内に入る。
次いで同各伝熱管6内を通って、ダクト18から排出さ
れる。
かくして管外流Aと管内流Bとの間で熱の授受が行われ
る。
本発明の熱交換器は前記のように構成されているので、
次の効果を達成できる。
即ち、水平方向にほぼ1回転する旋回と上昇若しくは下
降とを管外流Aに繰返し行わせて、該管外流Ak各伝熱
管6.6,6 の上端部から下端部まで(同各伝熱管
の全体)に対し直交させるので、熱伝達率な著しく向上
できる。
また各伝熱管6,6’、6“は直管であり、渦電流探傷
子等を挿入して行う伝熱管内面の腐食、亀裂等の欠陥検
査を容易に行うことができるものである。
□なお上記実施例の場合はは上記効果の外に次の効果も
ある。
即ち、I4 、Uターン部な形成しないので、管外流A
の圧力損失な最小限できる。
■伝熱管6(または6′、6“な仕切板への挿入が容易
な領域(水平の仕切板9b 、9d 、9fが存在する
垂直の領域)には設けても、挿入が面倒な領域(斜めの
仕切板9 a 、9 c t 9 e t 9 gが存
在する垂直の領域)には設けないので、仕切板9a〜9
gの製作及び同各仕切板と各伝熱管6との組付けが容易
になる。
■上記■項による伝熱管本数の不足は、環状組立体1(
または2,3)の径を大きくする一方、適正な伝熱管本
数な同環状体1の仕切板9b、9a、9f領域に組込ん
で、管内流速な最適値に保持することにより解決できる
■また各環状組立体1,2.3の径を適当に変えて伝熱
管6.6’、6“の本数な同一にすれば各環状組立体1
,2,3の管内重量速度を同一にできるし、各環状組立
体1.2,3内の平均温度(絶対温度)に比例して伝熱
管6,6′、6“の本数を変えれば管内平均流速を同一
にできる。
■また管内流速が上述のように決定してから各仕切板9
a〜9gの間隔(管外流路の高さ)を決めると、管外流
Aを最適の流速に維持できる。
なお上記■項からは仕切板の製作及び取付けが容易にな
るという効果を、上記i 、m、iv、v項からは熱伝
達率がさらに向上するという効果を生ずる。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
例えば管外流Aと管内流Bとが向流の場合には、それぞ
れを第4図のように、同各流A、Bが平行流の場合には
、管外流Aを出口12 から入口11へ、それぞれ導け
ばよい。
また前記第4図乃至第7図の実施例は、各環状組立体1
,2.3が円環状で垂直の場合を示しているが、楕円環
状、角環状でも、水平でも差支えない。
また仕切板9a〜9gは、第8,9図のようにしても差
支えない。
但し第8図の場合は、下段の旋回通路から上段の旋回通
路に移るときにUターンして、圧力損失が第4図乃至第
1図の場合よりも若干増加するし、第9図の場合は、伝
熱管と仕切板との交差部が斜めになって、仕切板の製作
及び取付けが若干面倒になるが、; 他の性能は従来の
熱交換器に比べると遥かに優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の直管型熱交換器を示す側面図、第2図は
従来のループ型熱交換器を示す側面図、9 第3図は従
来のコイル型熱交換器を示す側面図、第4図は本発明に
係る熱交換器の一実施例を示す縦断側面図、第5図は第
4図矢視v−V線に沿う横断平面図、第6図は第4図矢
視■−■線に沿う縦断側面図、第7図は同熱交換器の旋
回通路を示5 す説明図、第8,9図は同旋回通路の他
の実施例を示す説明図である。 1.2,3・・・・・・環状組立体、4,5,4’、5
’。 4/I、 5//・・・・・・環状管板、6,6’、6
’仁・・・・・伝熱管、7 、7’、 ?’仁・・・・
・内胴、a、a/、a//・・・・・・外胴、9 9a
〜9 g 、 9 a’−9g’、9 a”〜9g/′
・・・・・・仕切板、10,10′、10″・・・・・
・旋回通路、13,14・・・・・・ダクト、16,1
7・・・・・・ケーシング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定の距離を置いて対向する一対の環状管板と、両
    端部が同各管板に整列状態に設けられた多数の孔に嵌挿
    固定された多数の伝熱管と、両端部が同各管板の内周縁
    に固定された内胴と、両端部が同各管板の内周縁に固定
    された内胴と、両端部が同各管板の外周縁に固定された
    外胴と、同内外胴間の上記各伝熱管外を上記各管板の方
    向に延びた旋回通路に仕切る仕切板とにより、それぞれ
    が構成された複数個の環状組立体を同心円状に配設し、
    同各組立体の各伝熱管内を所定方向への管内流通路にす
    るケーシングを隣接する組立体の同じ側の管板間に設け
    、同各組立体の旋回通路内な所定方向への管外流通路に
    するダクtf隣接する組立体の管板近くの内外胴間に設
    けたことな特徴とする熱交換器。
JP1303377A 1977-02-10 1977-02-10 熱交換器 Expired JPS5930996B2 (ja)

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JP1303377A JPS5930996B2 (ja) 1977-02-10 1977-02-10 熱交換器

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JP1303377A JPS5930996B2 (ja) 1977-02-10 1977-02-10 熱交換器

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Publication Number Publication Date
JPS5398551A JPS5398551A (en) 1978-08-29
JPS5930996B2 true JPS5930996B2 (ja) 1984-07-30

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57139075U (ja) * 1981-02-18 1982-08-31
DE4130692C2 (de) * 1991-09-14 1993-10-07 Erno Raumfahrttechnik Gmbh Verdampfungswärmetauscher
ES2322728B1 (es) * 2005-11-22 2010-04-23 Dayco Ensa, S.L. Intercambiador de calor de tres pasos para un sistema "egr".

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JPS5398551A (en) 1978-08-29

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