JPS592643A - 魚釣用両軸受型リ−ルのバツクラツシユ防止装置 - Google Patents
魚釣用両軸受型リ−ルのバツクラツシユ防止装置Info
- Publication number
- JPS592643A JPS592643A JP57109227A JP10922782A JPS592643A JP S592643 A JPS592643 A JP S592643A JP 57109227 A JP57109227 A JP 57109227A JP 10922782 A JP10922782 A JP 10922782A JP S592643 A JPS592643 A JP S592643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- braking force
- magnetic
- reel
- bearing type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 title 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 9
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 6
- 241000276420 Lophius piscatorius Species 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は両軸受型リールにおける磁石利用のバックラッ
シュ防止装置の敗良に関する。
シュ防止装置の敗良に関する。
従来この種装置において釣糸放出時のスプール制動力を
調節するにはスプールの非磁性導電環体の内外側に配設
された磁石の相対位置な回動変位させるか、非磁性導電
環体に磁石を遠近自在に設けるかして非磁性導電環体に
作用する磁束密度を調整しており、何れも調節操作はリ
ール使用＃ＪＫ予めセットしキヤステング中においては
調節することはできないのが現状である。
調節するにはスプールの非磁性導電環体の内外側に配設
された磁石の相対位置な回動変位させるか、非磁性導電
環体に磁石を遠近自在に設けるかして非磁性導電環体に
作用する磁束密度を調整しており、何れも調節操作はリ
ール使用＃ＪＫ予めセットしキヤステング中においては
調節することはできないのが現状である。
ところが釣人の熟練度、仕掛の種類、釣場の風等の状況
、ポイントまでの距離等によってはキャスティング中に
おいてもスプール制動力を調節できる方が便利であり、
本発明はこのような要望に答えるべ（発明されたもので
、スプールに設けた非磁性導電体に対して磁性体を回動
又は遠近自在に設けて非磁性導電体に対する磁束密度を
増減してスプール制動力を調節するようにした魚釣用両
軸受型リールにおいて、前記磁性体を発条で最小制動位
置に附勢せしめると共に該磁性体の制動力を増加する方
向に回動できる操作部をリール側板外側面とスプール後
側部に夫々設けたことを要旨とするものである。
、ポイントまでの距離等によってはキャスティング中に
おいてもスプール制動力を調節できる方が便利であり、
本発明はこのような要望に答えるべ（発明されたもので
、スプールに設けた非磁性導電体に対して磁性体を回動
又は遠近自在に設けて非磁性導電体に対する磁束密度を
増減してスプール制動力を調節するようにした魚釣用両
軸受型リールにおいて、前記磁性体を発条で最小制動位
置に附勢せしめると共に該磁性体の制動力を増加する方
向に回動できる操作部をリール側板外側面とスプール後
側部に夫々設けたことを要旨とするものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、両軸受型リ
ールのスプール（ＩＪの一側面には環状の非磁性導電体
（２）が突設されると共に該非磁性導電体（２）を設け
た側のリール側板（３１ＩＣ固定された皿状枠（４）の
中心部にはスプール軸（５）をベアリング（６）を介し
て支承する軸受筒（７）が突設され、該軸受筒（７）の
外周面には環状継鉄（８）を介して複数の磁石（９）が
磁極を交互に反対にして固着されている。
ールのスプール（ＩＪの一側面には環状の非磁性導電体
（２）が突設されると共に該非磁性導電体（２）を設け
た側のリール側板（３１ＩＣ固定された皿状枠（４）の
中心部にはスプール軸（５）をベアリング（６）を介し
て支承する軸受筒（７）が突設され、該軸受筒（７）の
外周面には環状継鉄（８）を介して複数の磁石（９）が
磁極を交互に反対にして固着されている。
また前記皿状枠（４）の内側周縁部には外周面に噛合歯
００）を形成した回動環ａυが回動自在に設けられ、該
回動環（１１１の内周面には外側に環状継鉄（１２を有
する磁石Ｑ３１が前記磁石（９）と同極同士が対向する
ように固着されていると共に皿状枠（４）の前後部には
切欠部ａ４）α荀が形成されている。
００）を形成した回動環ａυが回動自在に設けられ、該
回動環（１１１の内周面には外側に環状継鉄（１２を有
する磁石Ｑ３１が前記磁石（９）と同極同士が対向する
ように固着されていると共に皿状枠（４）の前後部には
切欠部ａ４）α荀が形成されている。
リール側板（３）の前部に軸支されたセット摘手ａ１を
有する回動軸（１６１には切欠部０荀を介して前記回動
環αυの噛合歯ＱＯ）と噛合する歯輪αηが回動自在に
嵌着され、該歯輪（１７１の表面に穿設された凹陥部Ｕ
には係合部α）が形成され、回動軸αｅ先端に突設され
た係合片■が係合部α９に係合することにより歯輪（１
７１を第２図において時計廻り方向に回動できると共に
回動軸（１６１に固着された弾片ｃ！１）がリール側板
（３）に形成された弧状凹凸歯（２２１に弾発自在に係
合して歯輪面をその位置に保持できるように構成されて
いる。
有する回動軸（１６１には切欠部０荀を介して前記回動
環αυの噛合歯ＱＯ）と噛合する歯輪αηが回動自在に
嵌着され、該歯輪（１７１の表面に穿設された凹陥部Ｕ
には係合部α）が形成され、回動軸αｅ先端に突設され
た係合片■が係合部α９に係合することにより歯輪（１
７１を第２図において時計廻り方向に回動できると共に
回動軸（１６１に固着された弾片ｃ！１）がリール側板
（３）に形成された弧状凹凸歯（２２１に弾発自在に係
合して歯輪面をその位置に保持できるように構成されて
いる。
またリール側板（３）（３１の後側に軸支された操作片
［有］を有する作動軸（財）にはリール側板（３）内に
おいて扇形歯輪（２５１が固着され、該扇形歯輪（５）
は後部切欠部０荀を介して回動環ａ幻の噛合歯α＠に噛
合すると共に発条＠により反時計廻り方向に附勢され、
回動環Ｉの磁石ａ３が軸受筒（７）の磁石（９）の同極
同士と対向するよ、うに形成されている。
［有］を有する作動軸（財）にはリール側板（３）内に
おいて扇形歯輪（２５１が固着され、該扇形歯輪（５）
は後部切欠部０荀を介して回動環ａ幻の噛合歯α＠に噛
合すると共に発条＠により反時計廻り方向に附勢され、
回動環Ｉの磁石ａ３が軸受筒（７）の磁石（９）の同極
同士と対向するよ、うに形成されている。
本発明実施例は上記のように構成されているからセット
摘手（１５１を第３図で反時計廻り方向に回動すると、
回動軸αｅの係合片■、係合部−及び歯輪αＢを介して
回動環αＯは第２図で時計廻り方向に回動され磁石ａ３
は磁石（９）Ｋ対して同極同士から次第に異極同士が対
向するようになり、導電体（２）Ｋ発生する磁束密度は
大きくなってスプール制動力をその回動度に応じて大き
く調整セットすることができる。
摘手（１５１を第３図で反時計廻り方向に回動すると、
回動軸αｅの係合片■、係合部−及び歯輪αＢを介して
回動環αＯは第２図で時計廻り方向に回動され磁石ａ３
は磁石（９）Ｋ対して同極同士から次第に異極同士が対
向するようになり、導電体（２）Ｋ発生する磁束密度は
大きくなってスプール制動力をその回動度に応じて大き
く調整セットすることができる。
またキャスティング操作中に操作片のを指で押圧回動す
ると、扇形歯輪（２５１は回動１ｉｔ（１６１を回動し
前記と同様にスプール制動力を大きくすることができ、
指の抑圧を解除すれば回動［ＱＯ）は発条＠によりセッ
ト摘手霞のセット位置に復帰する０なお前記実施例にお
ける内外側の磁性体はその一方を回動して磁束密度を変
化せしめるものであればその構成は前記実施例に限定さ
れるものではない。
ると、扇形歯輪（２５１は回動１ｉｔ（１６１を回動し
前記と同様にスプール制動力を大きくすることができ、
指の抑圧を解除すれば回動［ＱＯ）は発条＠によりセッ
ト摘手霞のセット位置に復帰する０なお前記実施例にお
ける内外側の磁性体はその一方を回動して磁束密度を変
化せしめるものであればその構成は前記実施例に限定さ
れるものではない。
また第４図及び第５図には磁性体を非磁性導電体に対し
て遠近自在に設けてスプール制動力を調節する方式の実
施例が示されている。
て遠近自在に設けてスプール制動力を調節する方式の実
施例が示されている。
即ちスプール（１）の−側に設けられた環状の非磁性導
電体（２）の内側において上部弧状面に継鉄α２を介し
て磁石ａ９を設けた摺動枠Ｕυ′がスプール軸（５）を
支承する軸筒（７）Ｋ上下スライド自在に嵌着されると
共に該摺動枠Ｑυ′の一側部にはラックａ〔′を他側部
には係合凹部０ｆを夫々設け、前記ラック（Ｉ〔′にセ
ント摘手（１５１の歯輪（１７１を噛合させ、また係合
凹部ａりにはリール側板（３）Ｋ軸支されかつ発条（４
）で牽引されたレバー（ハ）′が係合して摺動枠ａυ′
を遠方位置に附勢し、更にレバー四′の他端にはリール
側板（３３（３）の長孔＠に嵌装された操作片のを有す
る作動軸（２養が固着されている。
電体（２）の内側において上部弧状面に継鉄α２を介し
て磁石ａ９を設けた摺動枠Ｕυ′がスプール軸（５）を
支承する軸筒（７）Ｋ上下スライド自在に嵌着されると
共に該摺動枠Ｑυ′の一側部にはラックａ〔′を他側部
には係合凹部０ｆを夫々設け、前記ラック（Ｉ〔′にセ
ント摘手（１５１の歯輪（１７１を噛合させ、また係合
凹部ａりにはリール側板（３）Ｋ軸支されかつ発条（４
）で牽引されたレバー（ハ）′が係合して摺動枠ａυ′
を遠方位置に附勢し、更にレバー四′の他端にはリール
側板（３３（３）の長孔＠に嵌装された操作片のを有す
る作動軸（２養が固着されている。
従ってセント摘手ａωにより回動軸（ＩＩ１９を第５図
において反時計廻り方向に回動すると、係合片■、係合
部Ｈを介して歯輪（１７１は摺動枠Ｕυ′を上方移動し
て磁石（１３ｉを非磁性導電体（２）近接しスプール制
動力を大きくすることができ、またセント摘手α四時計
廻り方向に回動すれば前記と反対にスプール制動力を小
さくすることができる。
において反時計廻り方向に回動すると、係合片■、係合
部Ｈを介して歯輪（１７１は摺動枠Ｕυ′を上方移動し
て磁石（１３ｉを非磁性導電体（２）近接しスプール制
動力を大きくすることができ、またセント摘手α四時計
廻り方向に回動すれば前記と反対にスプール制動力を小
さくすることができる。
一方キヤスティング時のスプール制動力の調整は操作片
のを指で押圧すればレバー四′は摺動枠（ｌｉｔ’を上
方移動しスプール制動力を大きくすることができ、指の
押圧を解除すれば摺動枠αＶ′はセント摘手α５１によ
るセット位置に下降復帰する。
のを指で押圧すればレバー四′は摺動枠（ｌｉｔ’を上
方移動しスプール制動力を大きくすることができ、指の
押圧を解除すれば摺動枠αＶ′はセント摘手α５１によ
るセット位置に下降復帰する。
本発明はスプール制動力の調整を行う磁性体の回動又は
遠近移動をリール側板外側面の操作部による定量制動調
節とスプール後側の操作部による手動制動調節との両操
作で行うようにしたのでスプール制動力を予めセットし
た定量制動の外にキャスティング時に随時強弱に調節す
ることができ、従って例えば熟練した釣人はセット摘手
による定量制動力を弱目にセットしておき、キャスティ
ング時の仕掛その他の状況を見ながら操作片の手動調節
によってスプール制動力を任意に増減調整して仕掛の飛
距離を大きくすることができ、また波器の未熟な釣人は
セット摘手による定量制動を強目にセントして定量制動
だけで釣糸のバックラッシュを防止する等釣人の波器に
応じた任意のスプール制動ができる優れた特徴を有する
ものである。
遠近移動をリール側板外側面の操作部による定量制動調
節とスプール後側の操作部による手動制動調節との両操
作で行うようにしたのでスプール制動力を予めセットし
た定量制動の外にキャスティング時に随時強弱に調節す
ることができ、従って例えば熟練した釣人はセット摘手
による定量制動力を弱目にセットしておき、キャスティ
ング時の仕掛その他の状況を見ながら操作片の手動調節
によってスプール制動力を任意に増減調整して仕掛の飛
距離を大きくすることができ、また波器の未熟な釣人は
セット摘手による定量制動を強目にセントして定量制動
だけで釣糸のバックラッシュを防止する等釣人の波器に
応じた任意のスプール制動ができる優れた特徴を有する
ものである。
第１図は本発明の一部切欠平面図、第２図は第１図Ａ−
Ａの断面図、第３図は本発明の正面図、第４図は本発明
の別実施例の一部切欠平面図、第５図は第４図Ｂ−Ｂ線
の断面図である。 （１）・・・スプール、（２）・・・非磁性導電体、（
３）・・・リール側板、（Ｌ訃・・磁石、（１５１−・
・セント摘手、の・・・操作片、翰・・・発条。
Ａの断面図、第３図は本発明の正面図、第４図は本発明
の別実施例の一部切欠平面図、第５図は第４図Ｂ−Ｂ線
の断面図である。 （１）・・・スプール、（２）・・・非磁性導電体、（
３）・・・リール側板、（Ｌ訃・・磁石、（１５１−・
・セント摘手、の・・・操作片、翰・・・発条。
Claims (1)
- スプールに設けた非磁性導電体に対して磁性体を回動又
は遠近自在に設けて非磁性導電体に作用する磁束密度を
増減してスプール制動力を調節するようにした魚釣用両
軸受型リールにおいて、前記磁性体を発条で最小制動位
置に附勢せしめると共に該磁性体の制動力を増加する方
向に回動できる操作部をリール側板外側面とスプール後
側部に夫々設けたバックラッシュ防止装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109227A JPS592643A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 魚釣用両軸受型リ−ルのバツクラツシユ防止装置 |
| KR1019830002633A KR840004855A (ko) | 1982-06-25 | 1983-06-14 | 낚시용 양베어링형 리일의 백래시 방지장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109227A JPS592643A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 魚釣用両軸受型リ−ルのバツクラツシユ防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592643A true JPS592643A (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=14504825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57109227A Pending JPS592643A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 魚釣用両軸受型リ−ルのバツクラツシユ防止装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592643A (ja) |
| KR (1) | KR840004855A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140877U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-15 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用両軸受型リ−ルのバツクラツシユ防止装置 |
| US4799730A (en) * | 1986-07-31 | 1989-01-24 | Mazda Motor Corporation | Arrangements for forming rear partial structures of vehicle body constructions |
| US6065700A (en) * | 1996-07-15 | 2000-05-23 | Brunswick Corporation | Actuator assembly for magnetic brake on a fishing reel |
| JP2008001292A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Toyota Motor Corp | ランプ取付構造 |
| JP2011050290A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Globeride Inc | 魚釣用リール |
| JP2012110297A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Globeride Inc | 魚釣用リール |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155037A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-14 | 株式会社シマノ | 両軸受リ−ル |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57109227A patent/JPS592643A/ja active Pending
-
1983
- 1983-06-14 KR KR1019830002633A patent/KR840004855A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155037A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-14 | 株式会社シマノ | 両軸受リ−ル |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6140877U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-15 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用両軸受型リ−ルのバツクラツシユ防止装置 |
| US4799730A (en) * | 1986-07-31 | 1989-01-24 | Mazda Motor Corporation | Arrangements for forming rear partial structures of vehicle body constructions |
| US6065700A (en) * | 1996-07-15 | 2000-05-23 | Brunswick Corporation | Actuator assembly for magnetic brake on a fishing reel |
| JP2008001292A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Toyota Motor Corp | ランプ取付構造 |
| JP2011050290A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Globeride Inc | 魚釣用リール |
| JP2012110297A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Globeride Inc | 魚釣用リール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840004855A (ko) | 1984-10-31 |
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