JPS5925772Y2 - キヤツプ整列供給装置 - Google Patents
キヤツプ整列供給装置Info
- Publication number
- JPS5925772Y2 JPS5925772Y2 JP1977150350U JP15035077U JPS5925772Y2 JP S5925772 Y2 JPS5925772 Y2 JP S5925772Y2 JP 1977150350 U JP1977150350 U JP 1977150350U JP 15035077 U JP15035077 U JP 15035077U JP S5925772 Y2 JPS5925772 Y2 JP S5925772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- disk
- guide
- caps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sealing Of Jars (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はキャップ整列供給装置、さらに詳細には回転す
るディスクの周辺にキャップの嵌入するポケットを設け
てキャップの向きの一定のもののみを通路に送る形式の
キャップ整列供給装置に関する。
るディスクの周辺にキャップの嵌入するポケットを設け
てキャップの向きの一定のもののみを通路に送る形式の
キャップ整列供給装置に関する。
従来の装置では例えば実公昭４３−１３０５６号のよう
に回転するテ゛イスクの周囲に上方に突出する仕切りを
設けてそのテ゛イスクの周辺にキャップが嵌入するポケ
ットを形式していた。
に回転するテ゛イスクの周囲に上方に突出する仕切りを
設けてそのテ゛イスクの周辺にキャップが嵌入するポケ
ットを形式していた。
しかしかかる従来のものでは上方に突出する仕切内に不
揃のキャップが多数溜るのでキャップはポケットに嵌入
し難いと共にキャップがポケットに嵌入する際に衝突し
て変形し易く、またディスクの傾斜角度を急にすればす
る程この衝突時の衝撃力が大きくなり、またキャップは
その仕切間に形成されたポケットに嵌入し難いので能率
が悪かった。
揃のキャップが多数溜るのでキャップはポケットに嵌入
し難いと共にキャップがポケットに嵌入する際に衝突し
て変形し易く、またディスクの傾斜角度を急にすればす
る程この衝突時の衝撃力が大きくなり、またキャップは
その仕切間に形成されたポケットに嵌入し難いので能率
が悪かった。
本考案はかかる欠点のないキャップの整列供給装置を提
供するもので上面が平坦で周囲には下方に拡がる円錐面
を形成し、この円錐面上には放射方向にのみ延びる仕切
りを設けて多数のキャップが嵌入する形状の円錐面に沿
う有底になった凹陥状のポケットを形成したディスクを
用いてキャップを整列させるものである。
供するもので上面が平坦で周囲には下方に拡がる円錐面
を形成し、この円錐面上には放射方向にのみ延びる仕切
りを設けて多数のキャップが嵌入する形状の円錐面に沿
う有底になった凹陥状のポケットを形成したディスクを
用いてキャップを整列させるものである。
以下図面につき本考案の一実施例を詳細に説明する。
第１図示のように本考案によるキャップ整列供給装置Ａ
の基板１はキャップシーリングマシンＢの壜２の供給通
路３上方において斜方向（略２σの向き）に固定され、
その上面の下の方にキャップ４，４・・・・・・の投入
口５を有し、またそれより延びる整列されたキャップ４
，４・・・・・・の通路６は屈曲するシュート７を介し
て供給通路３上方の壜２の口部の当る位置に配置する。
の基板１はキャップシーリングマシンＢの壜２の供給通
路３上方において斜方向（略２σの向き）に固定され、
その上面の下の方にキャップ４，４・・・・・・の投入
口５を有し、またそれより延びる整列されたキャップ４
，４・・・・・・の通路６は屈曲するシュート７を介し
て供給通路３上方の壜２の口部の当る位置に配置する。
なおこれらは本考案の要旨とは関係がないのでその詳細
な説明を省略する。
な説明を省略する。
第２，３図示のように上記キャップ整列供給装置Ａは基
板１上に固定された筒状の側板１０を有し、その基板１
の中心にはプラスチック製のテ゛イスク１１を軸１２に
より回動すべく支持し、この軸１２は減速機１３、プー
リ１５、ベルト１６、ブー１月７を介してモータ１８に
連結する。
板１上に固定された筒状の側板１０を有し、その基板１
の中心にはプラスチック製のテ゛イスク１１を軸１２に
より回動すべく支持し、この軸１２は減速機１３、プー
リ１５、ベルト１６、ブー１月７を介してモータ１８に
連結する。
また、第４図示のようにこのディスク１１の上面は平坦
で、その周囲は傾斜角度２０°で下方に拡がる円錐面を
なし、この円錐面状には等間隔に設けた放射方向に延び
る仕切り２０．２０・・・・・・を介して多数のキャッ
プ４，４・・・・・・が嵌入する形状のポケツ）２１，
２１・・・・・・を有する。
で、その周囲は傾斜角度２０°で下方に拡がる円錐面を
なし、この円錐面状には等間隔に設けた放射方向に延び
る仕切り２０．２０・・・・・・を介して多数のキャッ
プ４，４・・・・・・が嵌入する形状のポケツ）２１，
２１・・・・・・を有する。
このポケット２１の周方向の断面形状は第６図イ示のよ
うにキャップ４ａの高さが高いときは矩形等適当な形状
でよいが第６図ロ示のようにキャップ４ｂの高さがその
直径に等しいか、それより僅か大きいときには両側を曲
面とする。
うにキャップ４ａの高さが高いときは矩形等適当な形状
でよいが第６図ロ示のようにキャップ４ｂの高さがその
直径に等しいか、それより僅か大きいときには両側を曲
面とする。
このポケツ） ２１．２１・・・・・・の下端隅部は弧
面状に切欠し、この切欠面２２と上記仕切り２０の延長
部とでディスク１１より排出落下したキャップ４，４・
・・・・・を案内するようにする。
面状に切欠し、この切欠面２２と上記仕切り２０の延長
部とでディスク１１より排出落下したキャップ４，４・
・・・・・を案内するようにする。
第２図示のように基板１上において上記ディスク１１の
略左半部および右斜上部に隣接する位置には円弧状に彎
曲するガイド２３．２４をその内周面がディスク１１の
外周縁の内側上方に位置するように固定し、また右上部
の隣接位置すなわち送出部分２５にはディスク１１の外
周縁からさらに外側位置でそれより下方にキャップ４，
４の通路６を一対の側板２６．２６により形成する。
略左半部および右斜上部に隣接する位置には円弧状に彎
曲するガイド２３．２４をその内周面がディスク１１の
外周縁の内側上方に位置するように固定し、また右上部
の隣接位置すなわち送出部分２５にはディスク１１の外
周縁からさらに外側位置でそれより下方にキャップ４，
４の通路６を一対の側板２６．２６により形成する。
上記ガイド２３内側には前記ガイドの下端位置より前記
ガイドに並んで上向きに、しかも前記ガイドよりも僅か
に前記ディスクの中心に偏倚しつつ彎曲する反転棒２７
を固定し、上記第６図口のキャップ４ｂのようにディス
ク１１のポケット２１゜２１・・・・・・内に縦向きに
入った場合のキャップ４，４・・・・・・を内方に押し
て倒すようにする。
ガイドに並んで上向きに、しかも前記ガイドよりも僅か
に前記ディスクの中心に偏倚しつつ彎曲する反転棒２７
を固定し、上記第６図口のキャップ４ｂのようにディス
ク１１のポケット２１゜２１・・・・・・内に縦向きに
入った場合のキャップ４，４・・・・・・を内方に押し
て倒すようにする。
上記ディスク１１の上方においてガイド２３．２４間の
位置にはポケット２１内に入ったキャップ４を僅かディ
スク１１の中心に向って突出せしめ、キャップの上積面
が前記中心方向に向いている逆向きのキャップ４，４・
・・・・・のみを自重により落下させる波形に彎曲する
カム２８を設ける。
位置にはポケット２１内に入ったキャップ４を僅かディ
スク１１の中心に向って突出せしめ、キャップの上積面
が前記中心方向に向いている逆向きのキャップ４，４・
・・・・・のみを自重により落下させる波形に彎曲する
カム２８を設ける。
ディスク１１の上部の上方においてこのカム２８より外
れた位置にはキャップ４に向って空気を吹きつけるノズ
ル２９を固定する。
れた位置にはキャップ４に向って空気を吹きつけるノズ
ル２９を固定する。
このノズル２９の中心軸はディスク１１に対し垂直に設
け、デ゛イスク１１に対し垂直に空気を吹きつけるよう
にする。
け、デ゛イスク１１に対し垂直に空気を吹きつけるよう
にする。
ディスク１１の上方におけるその送出位置２５にはポケ
ット２１内のキャップ４に向って空気を吹きつける第２
の空気吹きつけノズル３０を固定する。
ット２１内のキャップ４に向って空気を吹きつける第２
の空気吹きつけノズル３０を固定する。
このノズル３０の中心軸は径方向上外方に向き、ポケッ
ト２１内のキャップ４を第２図ハ示のごとく通路６内に
落下送出する。
ト２１内のキャップ４を第２図ハ示のごとく通路６内に
落下送出する。
なお図中３１．３２は側板１０に固定した蓋体、尚３３
は蓋体３２を蓋体３１に対し開閉自在とするための蝶番
である。
は蓋体３２を蓋体３１に対し開閉自在とするための蝶番
である。
次にこの装置の動作を説明する。
投入口５より任意の向きで投入された多数のキャップ４
，４・・・・・・は第３図示のごとく略２０°の傾斜で
回動し、第２図において時計方向に回動するディスク１
１の面上に落下し、自重によりその下部に転動し、その
テ゛イスク１１の周面のポケット２１゜２１・・・・・
・内に任意の向きに挿入する。
，４・・・・・・は第３図示のごとく略２０°の傾斜で
回動し、第２図において時計方向に回動するディスク１
１の面上に落下し、自重によりその下部に転動し、その
テ゛イスク１１の周面のポケット２１゜２１・・・・・
・内に任意の向きに挿入する。
このとき第６図ロ示のようにポケット２１内に起立して
嵌入したキャップ４ｂの場合はディスク１１の回転と反
転棒２７により第６図への４１．４２．４３．４４で順
次示すように内方に押されて倒れ、そうでない正常な状
態つまりポケツ１〜内に寝た状態で嵌入したキャップ４
，４・・・・・・と共に、そのキャップ端をガイド２３
の内周面で案内されて上方に到る。
嵌入したキャップ４ｂの場合はディスク１１の回転と反
転棒２７により第６図への４１．４２．４３．４４で順
次示すように内方に押されて倒れ、そうでない正常な状
態つまりポケツ１〜内に寝た状態で嵌入したキャップ４
，４・・・・・・と共に、そのキャップ端をガイド２３
の内周面で案内されて上方に到る。
第５図示のようにディスク１１の上部においてはポケッ
ト２１の底面は水平となり、カム２８により第５図にお
いて左方すなわちディスク１１の中心へ上向きに突出さ
れる。
ト２１の底面は水平となり、カム２８により第５図にお
いて左方すなわちディスク１１の中心へ上向きに突出さ
れる。
これによって第５図イ示のような上積面が内向きのキャ
ップ４Ｃは重心がポケット２１外に出るので゛ポケット
２１よりテ゛イスク１１の面上を経て転落し、再び下の
位置のポケット２１に嵌入する。
ップ４Ｃは重心がポケット２１外に出るので゛ポケット
２１よりテ゛イスク１１の面上を経て転落し、再び下の
位置のポケット２１に嵌入する。
第５図口承のように上類面が外向きのキャップ４ｄはカ
ム２８に押されても重心はポケット２１内に残るので、
そのままポケット２１内に保持され、第２図目示のよう
にノズル２９の前方の位置にくるとその空気流によりキ
ャップ４は外方に押され、その外側はガイド２４に接し
た状態に保持される。
ム２８に押されても重心はポケット２１内に残るので、
そのままポケット２１内に保持され、第２図目示のよう
にノズル２９の前方の位置にくるとその空気流によりキ
ャップ４は外方に押され、その外側はガイド２４に接し
た状態に保持される。
さらにキャップ４ｄがノズル３０の前方の位置にくると
ノズル３０の空気流により通路６内に落下し、その自重
および仕切り２０により通路６内を下方に送られ、屈曲
するシュート７によりそのキャップ４ｄの開口部が下向
きとなって壜２の供給通路３上方に送られ、壜２の口部
に嵌合してキャップシーリング装置Ｂに送られるもので
ある。
ノズル３０の空気流により通路６内に落下し、その自重
および仕切り２０により通路６内を下方に送られ、屈曲
するシュート７によりそのキャップ４ｄの開口部が下向
きとなって壜２の供給通路３上方に送られ、壜２の口部
に嵌合してキャップシーリング装置Ｂに送られるもので
ある。
以上のように本考案においてはテ゛イスクの面上に多数
滞溜することがなく、したがってキャップはポケットに
入り易いと共に有底凹状のポケットであるためにキャッ
プは何んらかの外圧力に対しても容易にポケットから抜
は出し、キャップに傷、変形を生じたりする事を未然に
防止でき、またガイド内側にはその下端よりそれに沿っ
てそれよりも僅か中心に向って弯曲する反転棒を固定し
ているのでポケット内に縦向きに嵌入したキャップもテ
゛イスクの回転により棒により内方に押されて倒れ、横
向きに嵌入した状態となるのでキャップのポケットに嵌
入する機会が増大し、能率が非常に向上するものである
。
滞溜することがなく、したがってキャップはポケットに
入り易いと共に有底凹状のポケットであるためにキャッ
プは何んらかの外圧力に対しても容易にポケットから抜
は出し、キャップに傷、変形を生じたりする事を未然に
防止でき、またガイド内側にはその下端よりそれに沿っ
てそれよりも僅か中心に向って弯曲する反転棒を固定し
ているのでポケット内に縦向きに嵌入したキャップもテ
゛イスクの回転により棒により内方に押されて倒れ、横
向きに嵌入した状態となるのでキャップのポケットに嵌
入する機会が増大し、能率が非常に向上するものである
。
第１図イは本考案によるキャップ整列供給装置を有する
キャップシーリングマシンの正面図、口は要部斜面図、
第２図イは本考案装置の第３図ＡＡ矢視断面平面図、口
はノズル２９部分の縦断面図、ハはノズル３０部分の縦
断面図、第３図はその縦断面図、第４図はディスクの斜
視図、第５図イ。 口はキャップ選別部を示す拡大図、ハはディスク下部の
拡大図、第６図イ１口はキャップ寸法によるディスクの
部分形状を示す説明図、ハは口の動作説明用斜視図であ
る。 １・・・・・・基板、４・・・・・・キャップ、１１・
・・・・・ディスク、２０・・・・・・仕切り、２１・
・・・・・ポケット、２３．２４・・・・・・ガイド、
２８・・・・・・カム、６・・・・・・通路、２７・・
・・・・反転棒。
キャップシーリングマシンの正面図、口は要部斜面図、
第２図イは本考案装置の第３図ＡＡ矢視断面平面図、口
はノズル２９部分の縦断面図、ハはノズル３０部分の縦
断面図、第３図はその縦断面図、第４図はディスクの斜
視図、第５図イ。 口はキャップ選別部を示す拡大図、ハはディスク下部の
拡大図、第６図イ１口はキャップ寸法によるディスクの
部分形状を示す説明図、ハは口の動作説明用斜視図であ
る。 １・・・・・・基板、４・・・・・・キャップ、１１・
・・・・・ディスク、２０・・・・・・仕切り、２１・
・・・・・ポケット、２３．２４・・・・・・ガイド、
２８・・・・・・カム、６・・・・・・通路、２７・・
・・・・反転棒。
Claims (1)
- 回動するディスクの周辺にキャップの嵌入するポケット
を設けてキャップの向きの一定のもののみを通路に送る
キャップ整列供給装置において、基板の中心には多数の
キャップを自重により下方に転動すべく傾斜せしめたテ
゛イスクを回動すべく支持し、前記テ゛イスクは上面が
平坦で外側縁は下方に拡がって截頭円錐状に円錐面を形
式し、前記円錐面上には多数のキャップが夫々嵌入載置
すべく等間隔にして且つ放射方向に延びる前記円錐面に
沿って有底にした複数の凹陥状のポケットと、隣接する
ポケット同志を仕切る仕切りを形式し、前記基板上には
また前記ディスクの外側縁に隣接する円弧状の内周面を
具備するガイドを設け、前記ガイドの内周面は回動する
前記ディスクのポケット内のキャップ端を摺接案内せし
めるため前記ディスクの外側端縁部より内側上方に位置
するように設は前記テ゛イスクの上部の上方には前記ポ
ケット内のキャップを前記テ゛イスクの中心に向けて突
出せしめ、キャップの上頂面が前記ディスクの中心に向
いているキャップのみ重心の移動によって排出落下せし
めるカムを前記ガイドに沿って設け、前記ガイドの内側
には回動する前記ディスクの前記ポケット内に起立状に
縦向きに嵌入載置されたキャップを前記ディスクの中心
に向は内方に倒すための前記ガイドの下端位置より前記
ガイドに並んで上向きに、しかも前記ガイドよりも僅か
に前記テ゛イスクの中心に偏倚しつつ湾曲する反転棒を
固定し、また前記カムにて排出落下しなかった前記ポケ
ット内のキャップを送出する前記ディスクの送出部分に
は隣接したキャップの通路を形式してなるキャップ整列
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977150350U JPS5925772Y2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | キヤツプ整列供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977150350U JPS5925772Y2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | キヤツプ整列供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5477746U JPS5477746U (ja) | 1979-06-02 |
| JPS5925772Y2 true JPS5925772Y2 (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=29134541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977150350U Expired JPS5925772Y2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | キヤツプ整列供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925772Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606714U (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-18 | テンチ機械株式会社 | 異形物の送り装置 |
| JP4808930B2 (ja) * | 2004-03-25 | 2011-11-02 | 有限会社ナカミチ | パーツフィーダ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4313056Y1 (ja) * | 1965-08-20 | 1968-06-04 |
-
1977
- 1977-11-08 JP JP1977150350U patent/JPS5925772Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4313056Y1 (ja) * | 1965-08-20 | 1968-06-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5477746U (ja) | 1979-06-02 |
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