JPS59230101A - 歪センサ - Google Patents
歪センサInfo
- Publication number
- JPS59230101A JPS59230101A JP10549883A JP10549883A JPS59230101A JP S59230101 A JPS59230101 A JP S59230101A JP 10549883 A JP10549883 A JP 10549883A JP 10549883 A JP10549883 A JP 10549883A JP S59230101 A JPS59230101 A JP S59230101A
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- JP
- Japan
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- conductor layer
- electric conductor
- layer
- conductor
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/16—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. by resistance strain gauge
- G01B7/18—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. by resistance strain gauge using change in resistance
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、薄膜技術によジストレンゲージ抵抗体や導体
パターンを形成するようにした歪センサに関するもので
ある。
パターンを形成するようにした歪センサに関するもので
ある。
技術的背景およびその問題点
従来の薄膜型の歪センサにおいては、ストレンゲージ抵
抗体をブリッジ結合する導体パターンの材質としてAl
Lが用いられている。この場合、4休パターンの抵抗は
ストレンゲージ抵抗体の抵抗より大幅に小さくしないと
ブリッジバランスに影響を与える。いま、ブリッジ抵抗
が2にΩ、入力1圧が10v、導体パターン部の抵抗が
0.1Ωであるとすれば、ブリッジバランスへの影響は
約100μvである。そして、導体パターンの長さが1
01njnで幅が0.5朋であシ、材質をAsとした場
合に前述の条件を満すためには、導体パターンの幅を5
μにし々ければならない。すなわち、導体パターン部分
の抵抗Rにより表わされる。ここで、ρは比抵抗であシ
、lは長さであり、卸は幅であり、tは膜厚である。
抗体をブリッジ結合する導体パターンの材質としてAl
Lが用いられている。この場合、4休パターンの抵抗は
ストレンゲージ抵抗体の抵抗より大幅に小さくしないと
ブリッジバランスに影響を与える。いま、ブリッジ抵抗
が2にΩ、入力1圧が10v、導体パターン部の抵抗が
0.1Ωであるとすれば、ブリッジバランスへの影響は
約100μvである。そして、導体パターンの長さが1
01njnで幅が0.5朋であシ、材質をAsとした場
合に前述の条件を満すためには、導体パターンの幅を5
μにし々ければならない。すなわち、導体パターン部分
の抵抗Rにより表わされる。ここで、ρは比抵抗であシ
、lは長さであり、卸は幅であり、tは膜厚である。
したがって、
であり、R=0.10とすれば、t=5μになるもので
ある。そのため、AHを5μ厚に形成するにはAsは高
価であυ、かなシのコスト高になってしまうものである
。
ある。そのため、AHを5μ厚に形成するにはAsは高
価であυ、かなシのコスト高になってしまうものである
。
このようなコスト高を解消するために、導体パターンの
膜厚を渇くすればその抵抗値が大きくなり、ブリッジバ
ランスへの影響が大になシ、正確な測定が固在1tにな
る。
膜厚を渇くすればその抵抗値が大きくなり、ブリッジバ
ランスへの影響が大になシ、正確な測定が固在1tにな
る。
また、CuやAJ等の安価な金属によ多導体パターンを
形成した場合、これらの金属はAuに較べて耐蝕性が低
く、高温高湿等の悪い環境状態においては表面の酸化や
腐蝕が進行し導体パターンの抵抗値が上昇する。そのた
めに、ブリッジバランスが経時的に変化して実用できな
いと云う欠点を有している。
形成した場合、これらの金属はAuに較べて耐蝕性が低
く、高温高湿等の悪い環境状態においては表面の酸化や
腐蝕が進行し導体パターンの抵抗値が上昇する。そのた
めに、ブリッジバランスが経時的に変化して実用できな
いと云う欠点を有している。
発明の目的
本発明は、抵抗値の低い導体パターンを安価な拐料で安
定した状態で形成した歪センサを得るとと全目的とする
。
定した状態で形成した歪センサを得るとと全目的とする
。
発明の概要
本発明は、導体パターンを形成する導体層の上に安定し
た金属によって第二の薄い導体層を形成したので、導体
パターンの材質はCwやAJのような安価な金属であっ
ても第二の導体層によシ保護されて抵抗値が変化するこ
とがなく、これにより、導体パターンを厚くして安定し
た状態を得ることができるように構成したものである。
た金属によって第二の薄い導体層を形成したので、導体
パターンの材質はCwやAJのような安価な金属であっ
ても第二の導体層によシ保護されて抵抗値が変化するこ
とがなく、これにより、導体パターンを厚くして安定し
た状態を得ることができるように構成したものである。
発明の実施例
まず、角柱状のビーム体(1)がステンレス材や高力ア
ルミニウムによ多形成され、このビーム体(1)には連
通溝(2)で連通された二個の孔(3)によって薄肉変
形部(4)が形成されている。また、前記ビーム体(1
) ノ一端にはベース等に固定される取伺孔(5)が
゛形成されており、他端には図示しない受皿等が連
結される受孔(6)が形成されている。
ルミニウムによ多形成され、このビーム体(1)には連
通溝(2)で連通された二個の孔(3)によって薄肉変
形部(4)が形成されている。また、前記ビーム体(1
) ノ一端にはベース等に固定される取伺孔(5)が
゛形成されており、他端には図示しない受皿等が連
結される受孔(6)が形成されている。
ついで、前記ビーム体(1)のパターン形成面(7)全
研磨加工によシ平坦に加工した後に脱脂洗浄を行ない、
清浄な面を得る。次に、粘11000cPのワニス状の
ポリイミド樹脂液をパターン形成面(7)に滴下し、1
000 r、p、m回転のス(ンナで均一に塗布する。
研磨加工によシ平坦に加工した後に脱脂洗浄を行ない、
清浄な面を得る。次に、粘11000cPのワニス状の
ポリイミド樹脂液をパターン形成面(7)に滴下し、1
000 r、p、m回転のス(ンナで均一に塗布する。
そして、これ全加熱することによシ厚さ4μのポリイミ
ド樹脂からなる絶縁膜(8)が形成される。
ド樹脂からなる絶縁膜(8)が形成される。
つぎに、スパッタリングによpNi60wt%、014
0wt%のNiCrによる0、1μ厚さの抵抗体層(9
) ′f:形成する。−tして、この抵抗体層(9)の
上に真空蒸着によ、!1llCuによる2μ厚さの導体
層0(11を形成し、導体層00の上には0.1μ)1
1、さのAuによる第二の導体層aIIを積層形成する
。
0wt%のNiCrによる0、1μ厚さの抵抗体層(9
) ′f:形成する。−tして、この抵抗体層(9)の
上に真空蒸着によ、!1llCuによる2μ厚さの導体
層0(11を形成し、導体層00の上には0.1μ)1
1、さのAuによる第二の導体層aIIを積層形成する
。
このように、ビーム体(1)のパターン形成面(7)に
絶Fy膜(8)、抵4′)1体層(9)、導体層αO,
第二の導体層011を積層形成した後に、第4図および
第5図に示すようにフォトエツチングプロセスによシ歪
七ンツ回路を形成する。まず、それぞれのエッチャント
をハ4いてAs、 Cu、 NtCrを順次エツチング
し、第4図に示すようなパターンを得る。このパターン
部分以外は絶縁膜(8)が露出している。
絶Fy膜(8)、抵4′)1体層(9)、導体層αO,
第二の導体層011を積層形成した後に、第4図および
第5図に示すようにフォトエツチングプロセスによシ歪
七ンツ回路を形成する。まず、それぞれのエッチャント
をハ4いてAs、 Cu、 NtCrを順次エツチング
し、第4図に示すようなパターンを得る。このパターン
部分以外は絶縁膜(8)が露出している。
っぎに、第5図に示すように同様なプロセスでAs、
Csをそれぞれのエッチャントでエツチングし、NiC
デによるR1、R2、R3、R4のストレンゲージ抵抗
体02が形成され、このストレンゲージ抵抗体q2はA
”s Crによる導体パターンα9によってブリッジ結
合されている。前記導体パターンα9の端部はVe+、
Ve−なる入力端子(141とVo”、Vo−なる出力
端子α9とよりなる。
Csをそれぞれのエッチャントでエツチングし、NiC
デによるR1、R2、R3、R4のストレンゲージ抵抗
体02が形成され、このストレンゲージ抵抗体q2はA
”s Crによる導体パターンα9によってブリッジ結
合されている。前記導体パターンα9の端部はVe+、
Ve−なる入力端子(141とVo”、Vo−なる出力
端子α9とよりなる。
このような構成において、ビーム体(1)の受孔(6)
側に荷重を印加すると薄肉変形部(4)が変形すること
により R1、R2のストレンゲージ抵抗体(2)が引
張応力を受け、R3、R4のストレンゲージ抵抗体(ロ
)が圧縮応力を受ける。これによシ、入力電圧Veが一
定であっても出力電圧Voが変化し、この変化は荷1に
対応した霜、気的信号として処理される。
側に荷重を印加すると薄肉変形部(4)が変形すること
により R1、R2のストレンゲージ抵抗体(2)が引
張応力を受け、R3、R4のストレンゲージ抵抗体(ロ
)が圧縮応力を受ける。これによシ、入力電圧Veが一
定であっても出力電圧Voが変化し、この変化は荷1に
対応した霜、気的信号として処理される。
しかして、導体パターンα9は、Cuによるきわめて厚
い導体層αOよシなるので、その抵抗値は低い。
い導体層αOよシなるので、その抵抗値は低い。
そのため、ブリッジバランスに影響するようなこ−とけ
ない。しかも、表面は物性的に安定したAlLよフなる
第二の導体層α】)によpσわれているので、Cuよシ
なる導体層αOの酸化や腐蝕はなく、これによシ、導体
バクーン←]は長期間にわたって安定している。しかも
、第二の導体層ODの厚さは0.1μ程度であるので、
高価なAsを用いてもコストの上昇は少なくてよい。
ない。しかも、表面は物性的に安定したAlLよフなる
第二の導体層α】)によpσわれているので、Cuよシ
なる導体層αOの酸化や腐蝕はなく、これによシ、導体
バクーン←]は長期間にわたって安定している。しかも
、第二の導体層ODの厚さは0.1μ程度であるので、
高価なAsを用いてもコストの上昇は少なくてよい。
なお、実施に当っては、導体層(101の材料をAJに
してもよい。この場合もCs/A1Lの組合せのときと
同様にヨウ素系のエッチャントt−使用することによl
) Aj? / Asの各層が同一のエッチャントでエ
ツチングすることができ、エツチングプロセスが簡単に
なる。
してもよい。この場合もCs/A1Lの組合せのときと
同様にヨウ素系のエッチャントt−使用することによl
) Aj? / Asの各層が同一のエッチャントでエ
ツチングすることができ、エツチングプロセスが簡単に
なる。
さらに、第二の導体層α刀の材料としては、Auの他に
Pt%Ni Crおよびこれらの合金を使用することが
可能である。この場合、NiCr系はリード線の半田伺
けが困難であるため、入力端子Q4および出力端子α9
の部分だけは第二の導体層←fJヲ除去することが望ま
しい。
Pt%Ni Crおよびこれらの合金を使用することが
可能である。この場合、NiCr系はリード線の半田伺
けが困難であるため、入力端子Q4および出力端子α9
の部分だけは第二の導体層←fJヲ除去することが望ま
しい。
発明の効果
本発明は、上述のようにビーム体の絶縁膜上に形成され
た抵抗体層ラブリッジ結合する導体パターンのための導
体層を形成し、この導体層の上に安定した金属による第
二の薄い導体層を形成したので、導体パターンのための
金属fcsやAJのように安価なものを用いても酸化や
腐蝕のおそれはなく、安定した状態を得ることができ、
しかも、導体パターンを厚くすることが可能であるので
、その抵抗値をきわめて低くすることができ、これによ
シ、安価で経時変化の少ないものを得ることができるも
のである。
た抵抗体層ラブリッジ結合する導体パターンのための導
体層を形成し、この導体層の上に安定した金属による第
二の薄い導体層を形成したので、導体パターンのための
金属fcsやAJのように安価なものを用いても酸化や
腐蝕のおそれはなく、安定した状態を得ることができ、
しかも、導体パターンを厚くすることが可能であるので
、その抵抗値をきわめて低くすることができ、これによ
シ、安価で経時変化の少ないものを得ることができるも
のである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は斜視図
、第2図は回路図、第3図は一部を拡大した縦断側面図
、第4図はパターン形成途中の平面図、第5図は平面図
、第6図は第5図におけるA−A線の誇張した断面図で
ある。 1・・・ビーム体、4・・・薄肉変形部、8・・・絶縁
膜、9・・・抵抗体層、10・・・導体層、11・・・
第二の導体層、12・・・ストレンゲージ抵抗体、13
・・・導体パターン]0鳴 J LL図 、335図 60
、第2図は回路図、第3図は一部を拡大した縦断側面図
、第4図はパターン形成途中の平面図、第5図は平面図
、第6図は第5図におけるA−A線の誇張した断面図で
ある。 1・・・ビーム体、4・・・薄肉変形部、8・・・絶縁
膜、9・・・抵抗体層、10・・・導体層、11・・・
第二の導体層、12・・・ストレンゲージ抵抗体、13
・・・導体パターン]0鳴 J LL図 、335図 60
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 tvr肉変形部を有するビーム体に絶縁膜を形
成し、この絶縁成上に抵抗体層と導体層とを順次積層形
成した後にエツチングによジストレンゲージ抵抗体とこ
れらのストレンゲージ抵抗体をブリッジ結合する導体パ
ターンとを形成したものにおいて、前記導体層の上層に
安定した金属による第二の薄い導体層を形成したことを
特徴とする歪センサ。 2、第二の薄い導体層の材質をAss Pi、 NiC
rおよびこれらの合金のいずれかとしたことを特徴とす
る特¥1請求の範囲第1項記載の歪センサ。 3 導体パターンを形成する導体層をCuによ層形成し
、第二の導体層をAsにより形成したことを/i¥徴と
する%許請求の範囲第1項記載の歪センサ。 4、 導体パターンを形成する導体層をAI!によ層形
成し、第二の導体層をAsにより形成したことをIF?
徴とする特許請求の範囲第1項記載の歪センサ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10549883A JPS59230101A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 歪センサ |
GB08414622A GB2142776B (en) | 1983-06-13 | 1984-06-08 | Strain sensor |
DE19843421963 DE3421963A1 (de) | 1983-06-13 | 1984-06-13 | Dehnungssensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10549883A JPS59230101A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 歪センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59230101A true JPS59230101A (ja) | 1984-12-24 |
Family
ID=14409262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10549883A Pending JPS59230101A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 歪センサ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59230101A (ja) |
DE (1) | DE3421963A1 (ja) |
GB (1) | GB2142776B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04152957A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-05-26 | Ace Denken:Kk | パチンコゲーム機におけるパチンコ玉検出装置 |
JP2015225052A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-14 | ユニパルス株式会社 | 歪みゲージ |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10230711B4 (de) * | 2002-07-08 | 2007-06-06 | Siemens Ag | Elektrisch leitende Verbindung |
DE10360309B4 (de) * | 2003-12-18 | 2015-01-22 | Horst Ahlers | Resistiver Dehnungssensor |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2367280A1 (fr) * | 1976-10-08 | 1978-05-05 | Schlumberger Ind Sa | Capteur a jauges de contrainte equipe d'une sonde de temperature |
US4188258A (en) * | 1978-05-18 | 1980-02-12 | Gulton Industries, Inc. | Process for fabricating strain gage transducer |
AU503379B1 (en) * | 1978-08-28 | 1979-08-30 | Babcock & Wilcox Co., The | Pressure transducer |
DE2916390C2 (de) * | 1979-04-23 | 1982-05-27 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Brückenschaltung zur Messung mechanischer Spannungen einer Dehnungsmeßfeder |
GB2087144B (en) * | 1980-11-07 | 1984-04-26 | Gould Inc | Temperature compensation in strain gage transducers |
DE3042506C2 (de) * | 1980-11-11 | 1986-10-09 | Gould Inc., Rolling Meadows, Ill. | Dehnungsmeßstreifenwandler |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP10549883A patent/JPS59230101A/ja active Pending
-
1984
- 1984-06-08 GB GB08414622A patent/GB2142776B/en not_active Expired
- 1984-06-13 DE DE19843421963 patent/DE3421963A1/de active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04152957A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-05-26 | Ace Denken:Kk | パチンコゲーム機におけるパチンコ玉検出装置 |
JP2732145B2 (ja) * | 1990-04-19 | 1998-03-25 | 株式会社エース電研 | パチンコゲーム機におけるパチンコ玉検出装置 |
JP2015225052A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-14 | ユニパルス株式会社 | 歪みゲージ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3421963A1 (de) | 1984-12-13 |
GB8414622D0 (en) | 1984-07-11 |
GB2142776A (en) | 1985-01-23 |
DE3421963C2 (ja) | 1992-05-21 |
GB2142776B (en) | 1987-05-28 |
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