JPS59220084A - 加熱直接発電の方法 - Google Patents
加熱直接発電の方法Info
- Publication number
- JPS59220084A JPS59220084A JP9303183A JP9303183A JPS59220084A JP S59220084 A JPS59220084 A JP S59220084A JP 9303183 A JP9303183 A JP 9303183A JP 9303183 A JP9303183 A JP 9303183A JP S59220084 A JPS59220084 A JP S59220084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- conductive plate
- emitter
- collector
- power generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N3/00—Generators in which thermal or kinetic energy is converted into electrical energy by ionisation of a fluid and removal of the charge therefrom
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱エネルギーを直接電気エネルギーに変換する
加熱直接発電の方法に関するものである。
加熱直接発電の方法に関するものである。
従来熱エネルギーを電気エネルギーに変換するには、火
力発電の如く熱エネルギーにより水を加熱して水蒸気を
発生し、該水蒸気を加圧して発電機に連動するタービン
を回転して発電しているが、設備が大型となり、かつ機
械的損失が太きく熱効率が極めて悪い等の欠点があった
。
力発電の如く熱エネルギーにより水を加熱して水蒸気を
発生し、該水蒸気を加圧して発電機に連動するタービン
を回転して発電しているが、設備が大型となり、かつ機
械的損失が太きく熱効率が極めて悪い等の欠点があった
。
本発明はこれ等の欠点を解決するもので、以下その方法
を説明すると、銅板等による熱伝導板の内壁面に銀等反
射効率の高い金鵬による薄板状の導電板を被着し、該導
電板の赤面を鏡面としたコレクターを構成し、該コレク
ターの一端にリード線を結線する。
を説明すると、銅板等による熱伝導板の内壁面に銀等反
射効率の高い金鵬による薄板状の導電板を被着し、該導
電板の赤面を鏡面としたコレクターを構成し、該コレク
ターの一端にリード線を結線する。
耐熱性の導熱板体の内壁面に、比較的低い温度で熱電子
放出効果のよいタングステンやタングステンとトリウム
、ニッケルとバリウム、ニッケルとストロンチーム等ア
ルカリ土類金属有する合金又はその酸化物より成る板状
の成熱放電体を被着してエミッターを構成し、該成熱放
電体の一端にリード線を結線する。
放出効果のよいタングステンやタングステンとトリウム
、ニッケルとバリウム、ニッケルとストロンチーム等ア
ルカリ土類金属有する合金又はその酸化物より成る板状
の成熱放電体を被着してエミッターを構成し、該成熱放
電体の一端にリード線を結線する。
前記コレクターとエミッターを導電板と成熱放電体が適
間隔をへたて一対向する如く並置し、夫々のリード線を
外方に導出して、該コレクターとエミッターの周縁を耐
熱不電熱導材よシ成る周壁体により周設して、コレクタ
ー、エミッター及び周壁体により形成される密閉された
中空室内を真空又は真空に近い状態とし、前記エミッタ
ーの導熱板体の前面を加熱して成熱放電体を介して発生
し中空室内に放出される電子流をコレクターに集電し、
コレクターとエミッター間に電圧差を生ぜしめ、電気エ
ネルギーを発生する加熱直接発電の方法に関するもので
、以下本発明の発電方法を図に示す発電装置による実施
例によって説明すると、第１図に示す第１実施例より鋼
板等による熱伝導板（１）は、内壁面（２）に銀等反射
効率の商い金柄による薄板状の導電板（３）を被着し、
該導電板（３）の表面を鏡面（４民したコレクター（５
）を構成しコレクター（５）ｆ７） 一端にリード線（
６）を構成する。
間隔をへたて一対向する如く並置し、夫々のリード線を
外方に導出して、該コレクターとエミッターの周縁を耐
熱不電熱導材よシ成る周壁体により周設して、コレクタ
ー、エミッター及び周壁体により形成される密閉された
中空室内を真空又は真空に近い状態とし、前記エミッタ
ーの導熱板体の前面を加熱して成熱放電体を介して発生
し中空室内に放出される電子流をコレクターに集電し、
コレクターとエミッター間に電圧差を生ぜしめ、電気エ
ネルギーを発生する加熱直接発電の方法に関するもので
、以下本発明の発電方法を図に示す発電装置による実施
例によって説明すると、第１図に示す第１実施例より鋼
板等による熱伝導板（１）は、内壁面（２）に銀等反射
効率の商い金柄による薄板状の導電板（３）を被着し、
該導電板（３）の表面を鏡面（４民したコレクター（５
）を構成しコレクター（５）ｆ７） 一端にリード線（
６）を構成する。
耐熱性の導熱板体（７）の内壁面（８）に、比較的低イ
温度で熱電子放出効果のよいタングステンやタングステ
ントトリウム、ニッケルとバリウム、ニッケルとストロ
ンチーム等のアルカリ土金机を含有する合金又はその岐
化物よりなる板状の成熱放電体（９）全被着してエミッ
ター０りを構成し、該成熱放電体（９）の一端にリード
線（１１）を結線して、前記コレクター（５）とエミッ
ターＱすを導電板（３）と成熱放電体（９）が適間隔を
へだて一対向する如く並置し、夫々のリード線（６）、
α〃を外方に導出して、該コレクター（５）とエミッタ
ー叫の周縁を耐熱不電熱導材よりなる周壁体四により周
設してコレ２１−（５）、エミッターｏｑ及び周壁体Ｑ
′４により形成される密閉された中空室Ｑ４内を真空又
は真空に近い状態とし、第１冥施例による発電装置（勾
を構成するものであシ、この装置（句の作用を説明する
と、バーナー等により燃焼塔（Ｆ）を導熱板体（７）の
表面（１４１に直接噴射するが、又は焔道に導熱板体（
７）を露呈し、該燃焼塔（りにより導熱板体（７）を介
して成熱放電体（９）を高温に加熱すれば、該放電体（
９）〔陰極〕の電子が自由に動きうる熱電子（ａＪ、（
ａＪ・・・・・・とじて原子核から引き離されて（熱電
子効果とよけれる）中空呈ｑ４内に放出芒れ低温側の導
電板（３）〔陽極〕に引かれて熱電流を発生し、更に成
熱放電体（９）の加熱による温度上昇により発生した赤
外線（Ｆ９、（′ｆ９・・・・・・は、真空中に於ては
熱放射のみであるから、４電板（３）の鏡面（４）に当
り、反射を繰返して成熱放電体（９）を加速度的に加熱
して熱電子（〜、（ａ）・・・・・・の発生を促進し、
成熱放電体（９）と導電板（３）間の電位差を拡大して
多量の電子流を発生するので、該導電板（３）に集電す
る電子流をリード線（６）によシ外部に導電する一方、
成熱放電体（９）は高熱高温により熱電子を放出した電
子欠乏状態にあり、この欠乏状態を埋めるため、リード
線（６）、０η間に電気機器等を介在した電気回路を構
成することにより成熱放電体（９）に向い電子流が発生
し、本装置による発電が行われる。
温度で熱電子放出効果のよいタングステンやタングステ
ントトリウム、ニッケルとバリウム、ニッケルとストロ
ンチーム等のアルカリ土金机を含有する合金又はその岐
化物よりなる板状の成熱放電体（９）全被着してエミッ
ター０りを構成し、該成熱放電体（９）の一端にリード
線（１１）を結線して、前記コレクター（５）とエミッ
ターＱすを導電板（３）と成熱放電体（９）が適間隔を
へだて一対向する如く並置し、夫々のリード線（６）、
α〃を外方に導出して、該コレクター（５）とエミッタ
ー叫の周縁を耐熱不電熱導材よりなる周壁体四により周
設してコレ２１−（５）、エミッターｏｑ及び周壁体Ｑ
′４により形成される密閉された中空室Ｑ４内を真空又
は真空に近い状態とし、第１冥施例による発電装置（勾
を構成するものであシ、この装置（句の作用を説明する
と、バーナー等により燃焼塔（Ｆ）を導熱板体（７）の
表面（１４１に直接噴射するが、又は焔道に導熱板体（
７）を露呈し、該燃焼塔（りにより導熱板体（７）を介
して成熱放電体（９）を高温に加熱すれば、該放電体（
９）〔陰極〕の電子が自由に動きうる熱電子（ａＪ、（
ａＪ・・・・・・とじて原子核から引き離されて（熱電
子効果とよけれる）中空呈ｑ４内に放出芒れ低温側の導
電板（３）〔陽極〕に引かれて熱電流を発生し、更に成
熱放電体（９）の加熱による温度上昇により発生した赤
外線（Ｆ９、（′ｆ９・・・・・・は、真空中に於ては
熱放射のみであるから、４電板（３）の鏡面（４）に当
り、反射を繰返して成熱放電体（９）を加速度的に加熱
して熱電子（〜、（ａ）・・・・・・の発生を促進し、
成熱放電体（９）と導電板（３）間の電位差を拡大して
多量の電子流を発生するので、該導電板（３）に集電す
る電子流をリード線（６）によシ外部に導電する一方、
成熱放電体（９）は高熱高温により熱電子を放出した電
子欠乏状態にあり、この欠乏状態を埋めるため、リード
線（６）、０η間に電気機器等を介在した電気回路を構
成することにより成熱放電体（９）に向い電子流が発生
し、本装置による発電が行われる。
第２図及び第３図に示す第２実施例より、円筒状に形成
した鋼板等による熱伝導板０椴は内周壁面叫に、銀等の
反射効率の高い金縞による薄板状の導電板αηを被着し
、該導電板αηの表面（内周面）を鏡面（１匂としたコ
レクター叫を構成し該コレクター（１９の一端にリート
ｌｆＭ（イ）を結線する。
した鋼板等による熱伝導板０椴は内周壁面叫に、銀等の
反射効率の高い金縞による薄板状の導電板αηを被着し
、該導電板αηの表面（内周面）を鏡面（１匂としたコ
レクター叫を構成し該コレクター（１９の一端にリート
ｌｆＭ（イ）を結線する。
コレクターα９よシ小径の円筒状に形成した耐熱性の導
熱板体■υは、外壁面（イ）に前記第１実施例による発
電装置（Ａ）のエミッターＱＱと同様熱電子放出効果の
よいアルカリ土金属を含有する合金又はその酸化物よ！
ｌｌ成る板状の収熱放電体曽を被着してエミッター（ハ
）を構成し、該成熱放電体（イ）の一端にリード線（ハ
）を結線し前記コレクター（１＜１内にエミッターＣＩ
４を同一軸中心線をなす如く挿入して導電板ｕ７１と収
熱放電板脅間の間隔が均一となる如く配設し、夫々のＩ
Ｊ −１”線■、（至）を外方に導出して、コレクター
ａ鏝とエミッター□により形成される中空筒状空間部の
上下の開口部（７）、＠をセラミックス又はニューセラ
ミックス等の耐熱不電熱導材による輪状の周壁体曽、（
ト）によシ密封して中空室（７）とし、該中空室に）内
を真空又は真空に近い状態にして第２実施例による発電
装置（局を構成するもので、この装置による発電作用を
説明すると、エミッター（至）の筒孔９υを焔道として
燃焼増（６を送通し、エミッター（ハ）の導熱板体Ｃ！
υの内壁面ｃ３４を加熱すれは成熱放電体＠は該導熱板
体ｅ］）を介して高温となシ、収熱放電体脅〔陰極〕の
電子が自由に動きうる熱電子（ａ）、（ａ）・・・・・
・とじて原子核から引き離されて（熱電子効果とよばれ
る）中空室（７）内に放出され、低ハ側の導電板Ｃ１７
） （陽極〕に引かれて熱電流を発生し、更に収熱放電
体翰の加熱に伴う温度上昇により発生した赤外線間、（
＾・・・・・・は、導電板αηの鏡面α榎に当シ、反射
を繰返して成熱放電体＠を加速度的に加熱して熱電子（
句、（ａ）・・・・・・の発生を促進し、成熱放電体に
）と導電板９４間の電位差を拡大して多量の電子流を発
生するの ４゛で、該導電板（１７１に集電する電子流
をリード線（イ）により外部に導電し、収熱放電体曽に
発生する電子流をリード勝四によシ外部■、四間に電気
機器函等を接続して電気回路を構成する。
熱板体■υは、外壁面（イ）に前記第１実施例による発
電装置（Ａ）のエミッターＱＱと同様熱電子放出効果の
よいアルカリ土金属を含有する合金又はその酸化物よ！
ｌｌ成る板状の収熱放電体曽を被着してエミッター（ハ
）を構成し、該成熱放電体（イ）の一端にリード線（ハ
）を結線し前記コレクター（１＜１内にエミッターＣＩ
４を同一軸中心線をなす如く挿入して導電板ｕ７１と収
熱放電板脅間の間隔が均一となる如く配設し、夫々のＩ
Ｊ −１”線■、（至）を外方に導出して、コレクター
ａ鏝とエミッター□により形成される中空筒状空間部の
上下の開口部（７）、＠をセラミックス又はニューセラ
ミックス等の耐熱不電熱導材による輪状の周壁体曽、（
ト）によシ密封して中空室（７）とし、該中空室に）内
を真空又は真空に近い状態にして第２実施例による発電
装置（局を構成するもので、この装置による発電作用を
説明すると、エミッター（至）の筒孔９υを焔道として
燃焼増（６を送通し、エミッター（ハ）の導熱板体Ｃ！
υの内壁面ｃ３４を加熱すれは成熱放電体＠は該導熱板
体ｅ］）を介して高温となシ、収熱放電体脅〔陰極〕の
電子が自由に動きうる熱電子（ａ）、（ａ）・・・・・
・とじて原子核から引き離されて（熱電子効果とよばれ
る）中空室（７）内に放出され、低ハ側の導電板Ｃ１７
） （陽極〕に引かれて熱電流を発生し、更に収熱放電
体翰の加熱に伴う温度上昇により発生した赤外線間、（
＾・・・・・・は、導電板αηの鏡面α榎に当シ、反射
を繰返して成熱放電体＠を加速度的に加熱して熱電子（
句、（ａ）・・・・・・の発生を促進し、成熱放電体に
）と導電板９４間の電位差を拡大して多量の電子流を発
生するの ４゛で、該導電板（１７１に集電する電子流
をリード線（イ）により外部に導電し、収熱放電体曽に
発生する電子流をリード勝四によシ外部■、四間に電気
機器函等を接続して電気回路を構成する。
尚本発明の加熱直接発電方法は、作動中成熱放電体（９
）〔又は（イ）〕より導電板（３ン〔又は曹〕に向は熱
電子が多量に放出され、熱エネルギーが熱電子に変換さ
れるので装置の温度が著しく上昇することがなく、又コ
レクター（５）〔又は０す」の外側を空冷又は液冷によ
り強制冷却すれば史に発電効果を尚めることか出来るも
のである。
）〔又は（イ）〕より導電板（３ン〔又は曹〕に向は熱
電子が多量に放出され、熱エネルギーが熱電子に変換さ
れるので装置の温度が著しく上昇することがなく、又コ
レクター（５）〔又は０す」の外側を空冷又は液冷によ
り強制冷却すれば史に発電効果を尚めることか出来るも
のである。
叙述の如き本発明は、熱エネルギーを直接電気工ネルキ
ーに変換するので熱効率は惨めて尚く、かつこの方法を
利用した発電装置は、従来の火力発電装置に比し、構造
が簡単で設備費は少なく、熱エネルギーを装置内で繰返
し利用出来るので発電コストは安く、原子力発電にも利
用可能で、発電方法として極めて第１ｊ用範囲の広い優
れた効果を有するものである。
ーに変換するので熱効率は惨めて尚く、かつこの方法を
利用した発電装置は、従来の火力発電装置に比し、構造
が簡単で設備費は少なく、熱エネルギーを装置内で繰返
し利用出来るので発電コストは安く、原子力発電にも利
用可能で、発電方法として極めて第１ｊ用範囲の広い優
れた効果を有するものである。
図は本発明を利用した発電装置及び作用の実施例を示す
もので第１図は第１実施例による縦断面図、第２図、第
３図は第２実施例による縦断面図及び横断面図である。
もので第１図は第１実施例による縦断面図、第２図、第
３図は第２実施例による縦断面図及び横断面図である。
Claims (1)
- 熱伝導板の内壁面に、表面を鏡面とした導電板を被着し
、一端にリード線を結線したコレクターと、耐熱性の導
熱板体の内壁面にタングステンやタングステンとトリウ
ム、ニッケルとバリウム、ニッケルとストロンチーム等
のアルカリ土金属を含有する合金又はその酸化物より成
る板状の収熱放電体を被着してその一端にリード線を結
線したエミッターを、前記導電板の鏡面と、収熱放電体
を適間隔をへだて＼対向する如く並設し、コレクターと
エミッターの周縁に耐熱不電熱導材よシなる周壁体を周
設して、コレクターとエミッター及び周壁体によシ形成
される中空室内を真空又は真空に近い状態とし、前記導
熱板体の外面を加熱して発電する加熱直接発電の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9303183A JPS59220084A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 加熱直接発電の方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9303183A JPS59220084A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 加熱直接発電の方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220084A true JPS59220084A (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=14071121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9303183A Pending JPS59220084A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 加熱直接発電の方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104482547A (zh) * | 2014-12-08 | 2015-04-01 | 重庆大学 | 一种以工业废气为热源的碱金属热电直接转换装置 |
-
1983
- 1983-05-26 JP JP9303183A patent/JPS59220084A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104482547A (zh) * | 2014-12-08 | 2015-04-01 | 重庆大学 | 一种以工业废气为热源的碱金属热电直接转换装置 |
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