JPS59218595A - 危険報知方法および装置 - Google Patents

危険報知方法および装置

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JPS59218595A
JPS59218595A JP59087630A JP8763084A JPS59218595A JP S59218595 A JPS59218595 A JP S59218595A JP 59087630 A JP59087630 A JP 59087630A JP 8763084 A JP8763084 A JP 8763084A JP S59218595 A JPS59218595 A JP S59218595A
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JP
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signal
danger
interrogation
response
central station
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JP59087630A
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English (en)
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アラン・ポ−ル・トル−プ
ハンネス・ギユツテインガ−
グスタフ・プフイスタ−
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Cerberus AG
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    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B29/00Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
    • G08B29/16Security signalling or alarm systems, e.g. redundant systems
    • GPHYSICS
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    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B26/00Alarm systems in which substations are interrogated in succession by a central station
    • G08B26/004Alarm systems in which substations are interrogated in succession by a central station with common interrogation of substations
    • GPHYSICS
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    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B29/00Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、信号中央局と、該信号中央局から離れて配設
された危険報知器とを備え、上記信号中央局によりa開
信号を送出し、該質問信号の受信波上記危険報知器によ
り個々の危険報知器に対して特徴的な時間遅延をもって
該危険報知器の状態に対応する応答信号を送出し、該応
答信号を上記信号中央局で受信して評価する危険報知方
式における信号伝送および処理方法に関する。
上記の危険報知器は、それぞれの使用において予想され
る被報知状態に応答することができ、例えば、燃焼、煙
、炎または特定のガスあるいはまた侵入や盗賊に応答す
ることができる対応のセンサを備えている。
従来の技術 このような方法および装置は、例えば西独特許第コ!.
?JJJO号明細曹から公知であって、応答信号の遅延
時間から該応答信号の発生源ならびに対応の危険報知器
の設置場所を特定し識別することができ、そして応答信
号の持続時間から危険状態の存在および程度、例えば煙
の濃度を特定することができる。このような公知の方法
および装置の欠点は、信号伝送に対して一つの上に述べ
たパラメータしか利用することができず、したがって(
i号中央局で望まれる他の危険報知器に関する情報を単
純に伝送することができないと言う点にある。したがっ
て、危険報知器の動作可能状態ならびに正しい機能は信
号中央局では確定不可能であり、装置は該信号を発生し
たりあるいは機能不全が気付かれないままに存続すると
言う欠点がある。
さらにこのような公知の装置における欠点として、上記
のように構成された危険報知器が比較的太き−・エネル
ギ消費を要することが享げられる。電気導体を介しての
信号伝送では、導体を介して信号中央局に接続されてい
る個々の危険報知器のエネルギもしくは電力供給に対し
充分な電力が利用可能でなければ7よらない。そこで実
際上しばしば要求されるように、非常に多数の危険報知
器が同じ導体もしくは線路を介して並列にイM月中央局
に接続されている場合には、導体の電流ならびに導体に
おけるエネルギ損失は、総ての危険報知器の同等のエネ
ルギ供給が困難となり保証されな(なるような値になり
得るO 上述のような困難は、信号伝送を無称経路、例えば電波
や赤外線放射のような電脩波あるいは超音波を用いて行
なうことにより回避することができる。このようにした
場合、個々の危険報知器のエネルギ供給は一般に各危険
報知器に設けられている電池によって行なわれる。この
電池の寿命を可能な限り長くして、このような危険報知
器の動作可能時間を少なくとも/年間は確実に保証でき
るようにするためには、危険報知器のエネルギ消費を最
小限度に抑制しなければならない。しかしながら電池の
動作状態したがってまた個々の危険報知器の機能可能状
態を中央信号局で連続的にかつ自動的に監視して、遅滞
なく機能不全もしくは故障を探知し除去することが不可
欠である。しかしながら公知の危険報知装置はこのよう
な要件を満しておらなかったりあるいはまたその能力が
制限されてい魁発明の目的 本発明の課題は、従来技術の上に述べた欠点を除去し、
危険報知器のエネルギ消費を可能な限り低減して妨害や
故障のない信号伝送を保証すると共に、同時に危険報知
器の機能や動作可能状態を監視することができる危険報
知方法および装置を提供することにある0 本発明によれば、上の課題は、危険状態において、危険
報知器によりn番目の質問信号稜毎に応答信号を送出し
、ここでnは予め定められた整数であり、そして危険が
存在せず動作可能状態にある危険報知器は、m番目の質
問信号後毎にのみ応答信号を送出し、ここでmをnより
も大きい整数とすることにより解決される。
ここでn=/に選択するのが合目的的であり得る。この
ようにすれば、危険な状態が存在する限りにおいて危険
報知器は各質問信号後に応答信号を送出するが、このよ
うな危険な状態が存在しない場合には応答を行なうこと
なく複数の質問信号が経過し、領えは5個の質問信号後
に始めて応答が行なわれるようになり、危険報知器レマ
危険状態においては直ちに遅延なく危険を報知し、他方
正常状態においては電力消費が可能な限り小さくされた
待機状態となって電池の消耗が大きく保護され、しかも
動作状態は短かい時間間隔で周期的に監視されて報知さ
れることになる。
本発明の合目的的な実施態様においては、動作可能状態
が例えば電池電圧の降下で失われると危険報知器はそこ
でp番目の質問信号毎に応答する。ここでpはmより大
きい。即ち危険報知器は大きくなった時間間隔で応答す
ることになる。この結果、危険報知器の現在の動作可能
状態を適時に知ることができて、必要に応じ電池を交換
することができるばかりでなく、電池電圧が減少しても
電池を働かせることができも信号中央局における評価処
理は、個々の遅延時間に対応の各危険報知器から到来す
る応答信号から、所定数qの質問信号後に幾つの応答信
号が受信されたかを確定するように行なうのが有利であ
る。少なくともXの数、即ちほぼ各質問信号に対応して
応答がある場合には、危険が確認されて警報信号が発生
され、それより少ない数yの場合には動作可能状態が判
定され信号で表示される。
質問信号および応答信号を所定の周波数および持続期間
を有する振動、またはパルス列から構成するのが特に有
利であることが判明した。このようにすれば、伝送の妨
害安全性が改善されるばかりでなく、必要に応じて追加
の情報を伝送するための他のパラメータ、例えば危険状
態を識別する測定量の値を創成することができる。
本発明は、原理的に、総ての公知の信号伝送方式に適用
することができ、特にまた電気導体あるいはオブチカル
ファイノくを用いての伝送に適用することができる。し
かしながら、例えば電波や超音波、特に赤外澗光を用い
ての無線伝送によれば、例えば設備が非常に簡単になる
と言う大きな利点が得られる。しかしながら電波や超音
波を用いろ場合にはしばしば外部妨害が避けられないが
、赤外線光を使用する場合には本発明の方法の適用を妨
げるような要件は何ら課せられない。この広帯域の光学
的伝送によればさらに、他の伝送方式におけるよりも相
当に大きな数の伝送チャンネルを設は且つioθを超え
る太きブj数の危険報知器を唯一の信号中央局から監視
することが可能で、その場合故障や妨害の安全性はさら
に高められ、構成は非常に簡略となり設備費用が軽減さ
れ、さらにシステム全体の自動的な動作監視が可能とな
る。
実施例 以下添付図面に示す実施例と関連して本発明を説明する
第1図は、例えば倉庫、工場の室内または大きな事務所
のような空間もしくは室Rを監視するための装置として
用いられる危険報知装置もしくはシステムの構成を示す
。中央の位置には例えば空間もしくは室の縦壁に設けら
れた信号中央局Sが存在する。室R内には、予想される
危険に対応しているいろな危険報知器が分布配設されて
いる。例えば、室の天井のいろいろな個所には、例えば
熱、煙または炎報知器のような火災報知器FF  ・・
・、Fやか、それらの/S  嘔 監視領域が全室を包摂するように配設されている。入口
には、例えば光2または赤外線検知器あるいはドアスイ
ッチまたは振動センサとすることができる侵入報知器B
、、B、2 が設けられている。窓には、ガラス破壊報
知器G7,0.2  が設置されており、そして室只の
中心個所には赤外線身体放射検知器或いはドツプラ効果
超音波検知器として構成することができる連動報知器U
が設けられている。さらにこの装置には、昼/夜切換回
路が設けられており、この回路により、昼間は所定の危
険報知器、例えば侵入報知器B、B、  および運動報
知器Uが遮断され、他方夜間には総ての危険報知器が投
入される。個々の危険報知器は、可能な限り省電力型の
ものであって、その給電は電池により行なわれる。
総ての危険報知器は、信号中央局Sに所定の信号伝送手
段により接続されている。この場合、信号伝送手段とし
ては電気導体を用いることができる。しかしながら、特
に、同じ信号中央ステーションもしくは中央局により監
視される多数の危険報知器が設置されている場合に大き
な設備費用を回避するためには、無線信号伝送を採用す
るのが有利である。この場合、超音波方式において往々
にしてそうであるように、装置が外部妨害に対して敏感
にならないようにするばかりではなく、多くの電波送併
方式においてそうであるように同じ環境内の他の設備が
妨害を受けないようにすると共に、危険報知装置の作用
が本来の保護領域に制限されるように注意する必要があ
り、しかも多数の危険報知器に対して充分に大きな数の
伝送チャンネルが利用できるようにしなければならない
。それに対応して、伝送手段は特定の使用例に適するよ
うに選択する必要がある。他の伝送手段をも使用するこ
とは可能であるが、特に好ましくない条件下での使用も
しくは用途に対しては、赤外線放射を用いての信号伝送
が上記のような総て要件を満足するのに特に好ましいも
のであることが沖・られている。
したがって、図示の実施例における信号中央ステーショ
ンもしくは局Sは、特定の時間間隔で周期的に、赤外線
放射もしくはビームの形態で同時に総ての危険報知器に
対し質問信号を送出する。個々の危険報知器は、信号中
央局の視界領域内にあって上記の質問信号もしくは呼掛
は信号を直接受信するかあるいは壁または特殊な反射器
での反射により該質問もしくは呼掛は信号を間接的に受
信して、危険報知器の現在の状態に対応する応答信号を
信号中央局に送出する。この応答信号も赤外線放射もし
くはビームの形態で送出されて信号中央ステーションで
表示および報知の目的で評価される。本発明によれば、
各危険報知器は、質問信号の受信後関連の危険報知器を
特徴伺ける所定の遅延時間をもって応答信号を送出する
ように構成される。即ち、個々の応答信号は質問(1号
に関し時間的に段階化もしくはJ[1序化されて2つの
質問信号間の異なった時間区間内で送出され、それによ
り信号中央局では質問信号と応答信号との間の時間差か
ら応答信号の発生源が確定されて対応の危険報知器が識
別される。個々の危険報知話人監視される現象に対し特
殊なセンサを備えている。このセンサは応答信号の送出
を次のように制御する。即ち、正常の場合で危険な状態
即ち監視空間内に煙や運動等が検出されない場合には、
応答信号は所定の時間または質問信号が所定の数に達す
るまで抑圧される。即ち、m個の質問信号、例えばS番
目の質問個号毎に応答信号を発生するように応答信号の
送出が制御される。しかしながら、例えば煙が発生した
とかあるいは室内に不法侵入があったような危険な場合
には、n個の質問信号後毎、即ち上記の正常の状態にお
けるよりも高い頻度で応答信号が発生される。この場合
、n=/に選択するのが合目的的である。即ち、危険発
生の場合には対応の危険報知器は各質問信号に対して1
つの応答信号を発生する。このようにして、正常な状態
においては比較的少ない応答信号の発生によりエネルギ
消費を軽減し、他方危険な場合には時間遅延を伴なうこ
となく危険通報を行なうのが有利である。各危険報知器
に対する無線信号伝達で要求される固有の電源電池は、
このようにしてできるだけ負荷を少なくし、それにより
電池を交換する必要なく特に長い駆動期間が許容される
ようにすべきである。本発明の有利な実施態様において
は、電池電源電圧の緩慢な減少に伴なって信号数をさら
に減少してp個の質問信号後に応答信号を発生するよう
にする。例えば、上記のようにS番目毎の質問信号後で
はなく10番目毎の質問信号後に応答信号を発生するよ
うにする。信号中央局では、このように長(なった応答
信号の時間間隔を現任生じている電池の消耗として評価
し、消耗した電池を適時に交換することができる。電池
の完全な消耗、報知器の欠陥あるいは故障は、危険報知
器からの応答信号が最早や信号中央局で受イぎされなく
なることにより確認することができる。
第一図は、信号中央局Sから送出される質問信号ならび
に弘つの選択された危険報知器F7゜E、、 G、、 
Uから仮定された危険状態に対し返送される応答信号の
時間ダイアグラムを示す。信号中央局Sは所定の時点5
.t2.t:1等で例えば約7秒の時間間隔Δt で周
期的に質問信号を送出する。この質問信号は、/番目の
質問信号について拡大して示されているように、約30
ないし/ 00 kHzの周波数と約lないしlOミリ
秒の持続期間を有する振動もしくはパルス列からなり、
該/ないし10ミリ秒の持続期間は、質問信号に割当て
られるt。およびt。、の間の3ミリ秒ないし30ミリ
秒の時間区間Δt、内に位置する。それに続く時間区間
t。、1゜、2.to、2−9・・・・等は、個々の危
険報知器の時間的に順序化された応答信号のために割当
てられておつ℃同様に3ミリ秒の持続期間を有しており
、そして異なった危険報知器間の干渉を避けたり用いら
れている素子の避けられない公差を補償するために個々
の信号の時間区間に約/ないし10ミリ秒の安全間隔J
t。、が設けられている。このようにして、危険報知器
を同時に監視するために約コSOチャンネルを創成する
ことができ、各危険報知器の状態を個々に且つ互いに依
存することなく信号中央局で確認することができも合理
的な評価のためには危険報知器をその種類もしくは型あ
るいはその設置場所に従がって群別化し、例えばコSの
チャンネルを火災報知器に、それに続(コSのチャンネ
ルを侵入報知器に割当てるようにして、それぞれ23チ
ヤンネルを被監視室の10個の分割領域の各々に対して
設けるようにするのが合目的的である。
さらに第3図のダイアグラムには、異なった状態にある
グつの選択された危険報知器の応答信号が示されている
。例えば火災報知器である第1の危険報知器F、は、S
つの質問信号後毎に設火災報知器に固有の時間遅延をも
って応答信号を発生する。この応答信号は信号中央組立
危険状態、即ち火災が存在しないと解釈される。
例えば侵入報知器とすることができる第2の危険報知器
B7 は、10番目毎の質問信号後に応答信号を発生し
ている。この信号も危険な状態が存在しないことを表わ
すが、それと同時にこの危険報知器の電池が消耗してお
り至急に交換しなければならないことを指示する。例え
ばガラス破壊報知器とすることができる第3の危険報知
器G7  は何んら応答信号を発生していない。
このことは、この危険報知器が機能不全であることを意
味する。例えば素子が故障していたりあるいは故障によ
り動作していないことを意味する。最後に運動検知器と
することができる第ダの危険報知器Uは、各質問信号後
に応答信号を発生している。これにより、警報状態が存
在することが認識される。即ち、許可されていない人間
が被監視空間もしくは室内で運動していると評価される
。この場合、第3図のダイアグラムの例えば時点t、7
  に示すように、伺んらかの理由で応答信号が欠落す
ることがある。信号中央局での評価は、このことをも考
慮して行ない、個々の応答信号が欠落しているような場
合でも危険信号を発生するようにするのが合目的的であ
る。
第3図は、危険報知器の可能な回路例を示す0電池lか
ら導体コおよび3を介して危険報知器のいろいろな要素
もしくは素子は約9ボルトの直流電圧を供給される。例
えば? 50 nm の波長で最大感度を有するシーメ
ンス社の’f3p104i型のホトダイオードとするこ
とができるホトダイ−オード弘は、信号中央局から送出
された赤外線ビームを受けてその出力信号をデコーダ回
路(復号回路)Sに供給する。該デコーダ回路3は、入
力質問信号が適正な形態を有している場合、即ち、適正
な持続期間および周波数を有している場合に出力端にト
リガ信号を発生する。
このトリガ信号は時間遅延素子6を動作状態に設定し、
該時間遅延素子は所定の時間の経過後に出力信号を発生
する。この時間遅延の大きさは調整可能であり、各危険
報知器毎に異なっている。時間遅延された出力信号はデ
ィジタル計数器りに供給される。該ディジタル計数器7
は所冗の設定された数mの入力トリガパルス後、例えば
5個のパルス後毎に1つの出力パルスを発生する。ディ
ジタル計数器7は電子スイッチgによって橋絡されてい
る。該電子スイッチgは、七ンサワにより、該センサ9
が危険な状態を検出した時にスイッチざが閉じて計数器
りを橋絡し、他方、正常の状態においては該スイッチg
が開かれるように制御される。したがつ−危険な状態に
おいては各トリガパルスがそれぞれ転送されるが正常な
状態においては3番目毎のパルスだけが転送されること
になる。上記のセンサは図示の例においては電離型煙検
出器として構成されておって、直列に接続された異なっ
た煙感度を有する電離室10.//を備えており、これ
ら2つの室の接続点に現われて煙の濃度を特徴的に表わ
す電圧は、例えばMOS FETとすることができる閾
値スイッチ/、2を介してディジタル信号に変換され、
このディジタル信号で上記の電子スイッチgが制御され
る。計数器7の出力信号もしくはスイッチgの出力信号
は、固有の電池を有する駆動回路/3の入力端に印加さ
れる。該駆動回路/3は、例えばりjOnm の波長で
最大感度を有するシーメンス社のLDコア/型の発光ダ
イオード/ダを備えておって、必要に応じて質問信号と
は異なった他のパルス周波数を有するパルス列もしくは
パルスバックの形態で応答信号を送出する。ビームな信
号中央局の受信器に指向するために、光学的集束手段1
5を設けることができる。この場合質問信号と応答信号
との間の時間差は時間遅延素子乙の遅延時間に依存する
。さらに、電池/および(または)/3に並列に、電圧
センサもしくは検知器/6を設けて電池電圧が所定の値
以下に降下した時に計数器りをmからそれより大きな値
P、例えばIOに切換えることが可能である。このよう
にすれば、関連の危険報知器&九電池電圧が降下した場
合S番目毎の質問信号ではなくlO番目毎の質問信号に
対して応答することになる。さらに、センサ9は付加的
なアナログ出力17を有しており、この出力により駆動
回路/3が付加的に制御され、例えば出力信号のパルス
バックもしくはパルス列の周波数または持続期間が変え
られ、それにより付加的に煙の濃度値、即ち危険の大き
さの尺度を信号として伝送することができる。
第1図に示しである信号中央局の回路例においては、ク
ロック発生器igが設けられており、該クロック発生器
igは約1秒の間隔で周期的に制御パルスを発生する。
駆動回路/9は、同様にLDコクl 型のものとするこ
とができる1つまたは複数の発光ダイオ−トコθをして
、パルス列の形態で質問信号を同期的に送出せしめる〇
この場合、パルス周波数は、応答信号により報知器が相
互に影響し合わないように、該応答信号のパルス周波数
から充分に異なっていなければならな込。やはりBP1
04を型のものとすることができるホトダイオード二/
により、危険報知器から到来するビームが受けられてデ
コーダ回路ココに供給される。該デコーダ回路2コは、
入力信号が所定の形態または周波数Z有する時にのみ出
力信号を発生する。この場合には、出力信号は一連の並
列接続された時間ゲート23゜211、2!およびコロ
に供給される。これらゲートはクロック発生器tgによ
り同時に制御されておって、入力信号がクロック後の所
定の時間間隔内に現われた時にのみ信号を通過する。こ
の時間間隔は、それらの個々の期間が重なり合わず、そ
れにより所定数の時間的に順序化された評価チャンネル
が形成され、そσ)うち、qつのチャンネルが再生され
る(しかしながら実際にはこの数は数百にもすることが
できる)よ1に個々の時間ゲートに対して異なって選択
される。1つの時間ゲートの開成期間中に応答信号が現
われろと%該応答信号は該時間ゲートにより関連のディ
ジタル計数器コク、 uff、 、2?および3θに転
送される。クロック発生器1gによって制御される別の
計数器31は、q番目のクロック後1例えばio番目毎
σ)クロック後にディジタル計数器コ?、・・・、30
に、該ディジタル計数器!リセットするトリガ信号を発
生する。
次続のリセットパルス時に、ディジタル計数器の計数状
態は、個々の危険報知器、図示の例ではμつの異なった
報知器F、、B、G、  およびUに対して面別に表示
パネル32に示されろ。評価時間内に登録された応答信
号の数2が9またはioになると、危険信号r(赤色光
)が発生され、ゲと3との間の計数状態においては、動
作可能状態信号gr緑色光〕が発生され%lと3との間
の計数では、電池消耗信号y(黄色光が表示され、そし
て信号が完全に欠陥している場合には故障表示O(オレ
ンジ光)が発生されろ。信号中央局のパネル32の表示
に加えて、危険報知を自動的に浮察または消防署に転送
したり、ダ設または消化手段を起動する回路を設けるこ
とができろ。この場合、アドレス方式は、応答した危険
報知器の種類にしたがって選択することができよう。
また、個々の危険報知器を局部的に回路網から給電し、
信号伝送は無線、例えば光路で行なうようにすることも
可能である。このようにすれば信号導体のための設醤費
用を節減することができる。また、別々の信号導体の代
りに、高周波パルス列の形態にある信号を伝送するため
の回路導体σ)使用も可能である。
多数の空間もしくは室を同時に監視するために、各室に
下位中央局ケ設けて複数の危険報知器を監視し、その場
谷個々の下位中央局を共通の信号中央局に接続して、該
中央信号局で全設備の信号を処理し表示7行なうように
することができる。
本発明の範囲ン逸脱することなく、危険報知器または中
央信号局の変形実施例が可能である点に注意されたい。
このような変形は、本発明思想を理解した轟業者には自
明である。例えば。
離散的な素子の代りに同じ機能ビ有する集積回路ン使用
したり、別個の回路の代りに時間多重倍した応答信号ン
遅延時間に従がって対応の記憶場所に記憶し、総ての記
憶場所馨周期的に評価して全システムの状態、%に危険
報知器の総ての異常な状態を、モニタスクリーン上に、
該異常な状態が発生した場所ならびにその種類と共に表
示したり、プリンタで出力することができる。
発明の効果 上に述べた方法における特に優れた利点は、信号中央局
が特足の周波数および持続期間のパルス列の存在だけを
確認すれば良く1個々のビットについて分析する必要は
ないと言う点にあ・ る。このようにして、応答信号発
生器のための駆動回路の定格出力を軽減することができ
、また出力を同じとすれば領域幅を相尚に大きくするこ
とができる。例えば、光学的信号伝送方式を採用した上
述のシステムを用いれば、強い光学的妨害放射が存在し
ない場合100メ一トルン越える領域もしくは通達幅馨
達成することができ、強い太陽光放射が存在する場合で
も、妨害を生ぜずに約−0メートルの通達幅が達成可能
であり、そして駆動回路にC電池を使用した場合少なく
とも7年の使用寿命が得られることが判った。
【図面の簡単な説明】
第1図は危険報知方式を示す略図、第2図は本発明の詳
細な説明するための時間ダイアグラム、第3図は危険報
知器の回路ケ示す回路略図、そして第4を同は信号中央
局の回路構成Z略示する回路略図である。 l・・・電池、’l、2k・・ホトダイオード、!r、
21・・・デコーダ回路、6・・・時間遅延素子、7.
コア。 2g、 29. 、?0・・・ディジタル計数器、g・
・・電子スイッチ、9・・・センサ、IQ、II・・・
電離室、lコバ・閾値スイッチ、1.j、/9・・・駆
動回路、/4(・・・発光ダイオード、/3・・・光学
的集束手段、16・・・電圧センサ、/7・・・アナロ
グ出力、1g・・・クロック発生器%2Q・・・発光ダ
イオード%コ3゜、24t、 、lj−、,2f!、・
・・時間ゲート、3)・・・計数器1、?コ・・・表示
パネル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /)信号中央局(S)と、該信号中央局から離れて配設
    された危険報知器(F、−・・、B7・・・、G7・・
    ・。 U)とを備え、前記信号中央局により質問信号を送出し
    、該質問信号の受信後前記危険報知器により、個々の危
    険報知器に対して特徴的な時間遅延をもって該危険報知
    器の状態に対応する応答侶゛号を送出し、該応答信号を
    前記信号中央局で受信して評価する危険報知方式におけ
    る信号伝送および処理方法において、前記危険報知器は
    危険状態において、n番目の質問信号波毎に応答信号を
    送出し、ここでnは予め定められた整数であり、そして
    危険が存在せず動作可能状態にある前記危険報知器は、
    m番目の質問信号波毎にのみ応答信号を送出し、ここで
    mはnより大きい整数であることを特徴とする信号伝送
    および処理方法。 、2)危険報知器は機能不全状態にある場合p番目の質
    問信号波毎にのみ応答信号を送出し、ここで:pはmよ
    り大きい整数である特許請求の範囲第1項記載の信号伝
    送および処理方法。 J)  n二l、即ち危険状態にある危険報知器は、各
    質問信号後に応答信号を送出する特許請求の範囲第7項
    または第一項記載の信ぢ伝送および処理方法。 リ 質問信号および応答信号がル「足の周波数および持
    続時間をゼする振動もしくはパルス列からなる特許請求
    の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の信号伝送
    および処理方法。 S)応答信号列の周波数または持続時間が、危険を特徴
    的に表わす測定量の値に依存する特許請求の範囲第9項
    記載の信号伝送および処理方法。 6)信号中央局は、受信した応答信号を、q個の質問信
    号の期間内に少なくとも1個の応答信号が7つの危険報
    知器から入力した時にq個の質問信号の送出後に危険信
    号を発生し、そして、同じ期間内に少なくともy (<
    x )個の応答信号な1つの危険報知器から受信した場
    合に動作可能状態が信号伝送されるように評価し、ここ
    てq+ X+ Yは整数であって、Xはyよりも大きい
    特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の
    信号伝送および処理方法。 7)信号中央局から危険報知器への質問信号の伝送およ
    び危険報知器から信号中央局への応答信号の伝送を無線
    経路で行なう特許請求の範囲第1項ないし第6項のいず
    れかに記載の信号伝送および処理方法。 g)質問信号および応答信号の伝送を赤外線光を用いて
    行なう特許請求の範囲第7項記載の信号伝送および処理
    方法。 9)危険報知器から信号中央局への応答信号の伝送を光
    学的集束手段で集束された赤外線ビームを用いて行なう
    特許請求の範囲第8項記載の信号伝送および処理方法。 /の信号中央局(S)と該信号中央局から離れで配設さ
    れた危険報知器(F、、 B、、 G、、 U )とを
    備え、前記信号中央局が少なくとも7つの質問信号送出
    用信号発生器(,2の を有し、前記危険報知器が前記
    質問信号を受信するための信号受信器(4L)と、応答
    信号を送出するための信号発生器(/リ と、該応答信
    号を制御するための危険センサ(9)および応答信号を
    、質問信号の受信後個々の危険報知器を特徴的に表わす
    遅延時間だけ時間遅延するため遅延装置(6)を有し、
    前記信号中央局は個々の危険報知器から送出された応答
    信号を受信するための信号受信器(コ/)を備えている
    危険報知装置において、前記危険報知器は危険状態にお
    いてはn番目の受信質問信号波毎に、そして危険が存在
    しない動作可能状態においてはm番目の受信質問信号波
    毎に応答信号を送出し、ここでnおよびmは予め定めら
    れた整数であって、mはnよりも大きく、前記信号中央
    局は評価装置(コア、−g、コ9..30..3/) 
     を備え、該評価装置は、q個の送出された質問信号後
    に危険報知器により少なくともX個の応答信号を受信し
    た時に羞険信号(r)を発生し、そしてX個よりは少な
    いが少なくともy個の応答信号を受信した時に動作可能
    信号(g)を発生するように構成されており、ここでq
    、x。 yは整数であり、qは少なくともXに等しく、Xはyよ
    りも大きく、そしてyは少なくとも/に等しいことを特
    徴とする危険報知装置。
JP59087630A 1983-04-29 1984-04-28 危険報知方法および装置 Pending JPS59218595A (ja)

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EP0125387A1 (de) 1984-11-21
DK107784D0 (da) 1984-02-27
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