JPS5921162A - メツセ−ジ回覧確認通信方式 - Google Patents
メツセ−ジ回覧確認通信方式Info
- Publication number
- JPS5921162A JPS5921162A JP12989482A JP12989482A JPS5921162A JP S5921162 A JPS5921162 A JP S5921162A JP 12989482 A JP12989482 A JP 12989482A JP 12989482 A JP12989482 A JP 12989482A JP S5921162 A JPS5921162 A JP S5921162A
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- Japan
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明はシラセージ通信において、文書を複数の加入者
に順次回覧して文書内で回覧確認者表示を行うためのメ
ツセージ回覧確認通・１ｇ方式に関するものである。
に順次回覧して文書内で回覧確認者表示を行うためのメ
ツセージ回覧確認通・１ｇ方式に関するものである。
（２）従来技術と問題点
従来、メツセージ通信において文書を複数の加入者に順
次Ｉ！２Ｉ覧して承認を得る場合に、メッセ直接安書ｔ
Ｑ （７１ｇ通知情報を誉き込む通信方しくが行われて
いる。この従来万民の場合５回覧受信者は他人の回覧イ
１認者表示瀾にも書き込み１丁能な為。
次Ｉ！２Ｉ覧して承認を得る場合に、メッセ直接安書ｔ
Ｑ （７１ｇ通知情報を誉き込む通信方しくが行われて
いる。この従来万民の場合５回覧受信者は他人の回覧イ
１認者表示瀾にも書き込み１丁能な為。
書きえ、、、シ、あ。ヮ意、よ１イを等、：おユｐ、回
覧イｒｌ Ｕ者表示欄の信頼性が低くなる。
覧イｒｌ Ｕ者表示欄の信頼性が低くなる。
（３）発明の目的 □
本発明は上記従来の欠点に鑑み、回覧確認者表示欄は回
覧確認者のみが自分の表Ｍ ４ｉＭだけ≠１き込める様
□な保護子□段とし１手書きサインに相当する加入者個
別の識別がｔｌｌＪ能ガ回覧６’ｉｇ ｄ者通知手段を
父換システムの機能として設けたメツセージ回覧確認通
信方式を提供することを目的とするものである。
覧確認者のみが自分の表Ｍ ４ｉＭだけ≠１き込める様
□な保護子□段とし１手書きサインに相当する加入者個
別の識別がｔｌｌＪ能ガ回覧６’ｉｇ ｄ者通知手段を
父換システムの機能として設けたメツセージ回覧確認通
信方式を提供することを目的とするものである。
（４）発明の構成
そ’ Ｌ−にの目的は本発明によれば、複数の加入者に
順次文書を回覧し１文書内で回覧４’ｌｂ’認者表示を
行うメツセージ通信システムにおいて、文剖内の回覧確
認者表示欄を交換機のみが直接書・き込みを行う手段を
設け、メゾセージ受信者から回覧確認通知としてパスワ
ードを受信し、該パスワードを交換機内でパスソード加
入者識別り挾を行った陵、回ｌｆｉ確認渚表示を行うこ
とを特徴とするメツセージ回覧確認通信方式を提す（す
ることによって達成される。。
順次文書を回覧し１文書内で回覧４’ｌｂ’認者表示を
行うメツセージ通信システムにおいて、文剖内の回覧確
認者表示欄を交換機のみが直接書・き込みを行う手段を
設け、メゾセージ受信者から回覧確認通知としてパスワ
ードを受信し、該パスワードを交換機内でパスソード加
入者識別り挾を行った陵、回ｌｆｉ確認渚表示を行うこ
とを特徴とするメツセージ回覧確認通信方式を提す（す
ることによって達成される。。
（５）発明の実施例
以下本発明実力１０列を図＋ｍによって詳述する。
第１図は本発明によるメツセージ回１虱確認通信方式の
送信シーケノス図である。父ｊ奥機ＥＸよυ各加入者Ａ
、Ｂ、Ｏ，Ｄに対し、順次メソセージ１−１１を送信回
覧していく場合、各加入者Ａ、Ｂ。
送信シーケノス図である。父ｊ奥機ＥＸよυ各加入者Ａ
、Ｂ、Ｏ，Ｄに対し、順次メソセージ１−１１を送信回
覧していく場合、各加入者Ａ、Ｂ。
Ｃ１Ｄはそれぞれ加入：＃ （ｌ＆ｌ別の回覚確認通り
、口としてバスソードを用い、文丙受信後、交換機にパ
スワードを返送する。交換機ＥＸではシステム内にあら
かじめバスソード加入者対応ｐ １ 、２ 、３を設け
ておυ、これを調べる事によ９回一覧（ｌ’ｌａ ４者
の１′〔Ｕ＋を確かめる。次に回！葭イ准認辿知（パス
ワード）が正しい場合、交換機システムは回覧確飽備み
加入者が他の回覧加入者に明らかになる形に編集して、
文に内の回覧確認者表示欄に）ｊ８．き込み、これを次
の回覧者に送信する。
、口としてバスソードを用い、文丙受信後、交換機にパ
スワードを返送する。交換機ＥＸではシステム内にあら
かじめバスソード加入者対応ｐ １ 、２ 、３を設け
ておυ、これを調べる事によ９回一覧（ｌ’ｌａ ４者
の１′〔Ｕ＋を確かめる。次に回！葭イ准認辿知（パス
ワード）が正しい場合、交換機システムは回覧確飽備み
加入者が他の回覧加入者に明らかになる形に編集して、
文に内の回覧確認者表示欄に）ｊ８．き込み、これを次
の回覧者に送信する。
第２図は交換機システムにおける回覧１＋（ｔｒ ｉ１
ｇ者表示の内１１１５処理の一実施例としてのブロック
構成図であシ、第３図は第２図の処理フロー図である。
ｇ者表示の内１１１５処理の一実施例としてのブロック
構成図であシ、第３図は第２図の処理フロー図である。
第２図において、１は回覧文胛であり、回覧情ｆｌｉ
（メツセージ）の内容とともに回覧ｉ１′ｆｎ ｉｇ者
表示欄（サイン）が設けられている。２３Ｊ：パスワー
ド加入者メ１応表金示し、谷加入者から回覧確認通知と
して返送される各パスワードを該当加入者に変換するメ
モリテーブルである。３ｉｌ′ｉ父換磯Ｍ交換に設けら
れた人出力制御部であり、回ｌｊｔ文）（ｔｌを相手加
入老先（回覧先）へ送置するとともに、各（１］手加入
者（回％先）からのｌｋ Ｍｇ 認Ｊ知（パスワード）
を受信する。次に本実施例の動作について、第３図を参
照しつつ説明する。
（メツセージ）の内容とともに回覧ｉ１′ｆｎ ｉｇ者
表示欄（サイン）が設けられている。２３Ｊ：パスワー
ド加入者メ１応表金示し、谷加入者から回覧確認通知と
して返送される各パスワードを該当加入者に変換するメ
モリテーブルである。３ｉｌ′ｉ父換磯Ｍ交換に設けら
れた人出力制御部であり、回ｌｊｔ文）（ｔｌを相手加
入老先（回覧先）へ送置するとともに、各（１］手加入
者（回％先）からのｌｋ Ｍｇ 認Ｊ知（パスワード）
を受信する。次に本実施例の動作について、第３図を参
照しつつ説明する。
回覧文媚１はその回覧確認者表示（岡にすでに加入者Ａ
の回覧済のサーｆンが成されているものとする０回１回
覧確認者表示（ｌ・Ｕは交換機側でのみ１ｊ１込可であ
り、加入者端末ｉ１１！ｌでγ１゛き込むことはできな
い０ 回覧文書は入山力制御部３を経由して加入者Ｂへ送信す
る。力（１入省Ｂからは回・匹６（６昭ｔ￥ｔ ４１と
してＢのパスワードが返送される。Ｂのパスワードは入
出力制御部３を経由してパスワード加入者対応れた加入
４ｉ’ｆｆ （＝ｆ！ （Ｂ）は先に送イぎした回覧光
情報と比較し、一致がとれれば、回“葭文吉土の回覧確
認者表示欄ｊのＢの箇１ツ「に隣の城き込みを行う。仄
に交換機側からは人出力制御部３を経由して加入者Ｃへ
回覧文書１を送信する。以下前回と同Ｍ４のＭｉｄＩ作
を繰りはす。
の回覧済のサーｆンが成されているものとする０回１回
覧確認者表示（ｌ・Ｕは交換機側でのみ１ｊ１込可であ
り、加入者端末ｉ１１！ｌでγ１゛き込むことはできな
い０ 回覧文書は入山力制御部３を経由して加入者Ｂへ送信す
る。力（１入省Ｂからは回・匹６（６昭ｔ￥ｔ ４１と
してＢのパスワードが返送される。Ｂのパスワードは入
出力制御部３を経由してパスワード加入者対応れた加入
４ｉ’ｆｆ （＝ｆ！ （Ｂ）は先に送イぎした回覧光
情報と比較し、一致がとれれば、回“葭文吉土の回覧確
認者表示欄ｊのＢの箇１ツ「に隣の城き込みを行う。仄
に交換機側からは人出力制御部３を経由して加入者Ｃへ
回覧文書１を送信する。以下前回と同Ｍ４のＭｉｄＩ作
を繰りはす。
（６）発明の効果
以上、６粕ＩＩＫ ｒ脱明し７′ζように、本発明のメ
ツセージ回覧確認通信方式によれば、回１１１！、！１
″確認者衣示欄がメソセージ受信者の安水によっ−Ｃの
み鯛き込まれるようになシ、確認ＩＨ報の゛イ６穣度が
増すといった効果大なるものである。
ツセージ回覧確認通信方式によれば、回１１１！、！１
″確認者衣示欄がメソセージ受信者の安水によっ−Ｃの
み鯛き込まれるようになシ、確認ＩＨ報の゛イ６穣度が
増すといった効果大なるものである。
絹１図は本発明によるメツセージ回覧確認通信方式の送
信／−ケンス図、δｐ２図は木う６明による回覧４１１
Ｍ認者表示の内郡処ｊ里（Ｉｑ成の−）４施例としての
ブロックｌｆ’７成図、第３図は第２図の処刑（フロー
図でるる。 図面において、１は回覧文占：、２はパスワード７Ｊ１
人者対応表、３は入出力制御ｉｔ引ｊｌｉをそれぞれ示
す。
信／−ケンス図、δｐ２図は木う６明による回覧４１１
Ｍ認者表示の内郡処ｊ里（Ｉｑ成の−）４施例としての
ブロックｌｆ’７成図、第３図は第２図の処刑（フロー
図でるる。 図面において、１は回覧文占：、２はパスワード７Ｊ１
人者対応表、３は入出力制御ｉｔ引ｊｌｉをそれぞれ示
す。
Claims (1)
- 複数の加入者に順次文−害を回・ｌＬシ、文書内で回覧
確認者表示を行うメツセージ通信システムにおいて、文
書内の回覧確認者表示欄を交換機のみが直接１き込みを
行う手段を設け、メツセージ受信者か□ら回覧確認通知
としてパスワードを受信し、該パ□スワードを交換機内
でパスワード加入者識別変換を行った談１回覧確認者表
示を何９ことを特徴とするメだヒージ回覧確認通信方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12989482A JPS5921162A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | メツセ−ジ回覧確認通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12989482A JPS5921162A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | メツセ−ジ回覧確認通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921162A true JPS5921162A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15020987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12989482A Pending JPS5921162A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | メツセ−ジ回覧確認通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921162A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276621A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Toshiba Corp | 荷電ビ−ム制限用アパ−チヤマスク |
| JPH01309444A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-12-13 | Hitachi Ltd | 回覧メール承認方式 |
| JPH07326556A (ja) * | 1994-06-02 | 1995-12-12 | Nec Corp | 電子ビーム描画装置用アパチャ |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP12989482A patent/JPS5921162A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276621A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Toshiba Corp | 荷電ビ−ム制限用アパ−チヤマスク |
| JPH01309444A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-12-13 | Hitachi Ltd | 回覧メール承認方式 |
| JPH07326556A (ja) * | 1994-06-02 | 1995-12-12 | Nec Corp | 電子ビーム描画装置用アパチャ |
| JP2606138B2 (ja) * | 1994-06-02 | 1997-04-30 | 日本電気株式会社 | 電子ビーム描画装置用アパチャ |
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