JPS59210391A - 電子時計の機械装置 - Google Patents

電子時計の機械装置

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JPS59210391A
JPS59210391A JP59083030A JP8303084A JPS59210391A JP S59210391 A JPS59210391 A JP S59210391A JP 59083030 A JP59083030 A JP 59083030A JP 8303084 A JP8303084 A JP 8303084A JP S59210391 A JPS59210391 A JP S59210391A
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JP
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pinion
stator
sliding
rotor
gear means
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JP59083030A
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ジヤン−クロ−ド・シヤフナ−
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ETA SA Manufacture Horlogere Suisse
Ebauchesfabrik ETA AG
Original Assignee
Ebauchesfabrik ETA AG
Eta SA Fabriques dEbauches
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B33/00Calibers
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B27/00Mechanical devices for setting the time indicating means
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/008Mounting, assembling of components

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明け、アナログ表示の時計ムーブメント(ケースな
どの外装品を取り除いた時計機構本体、以下単に「機械
装置前」という)K関する。さらに詳細には、本発明は
時計の外用の主軸がステップモーターの回転子と共にこ
のステップモーターの固定子中に形成された穴に回転自
在に取付けらh、一方、針の主軸によっては支持されて
いない機械装置の回動部分が4たこの固定子に回転自在
に取付けられている、アナログ時計の機械装置に関する
ものである。したがって、この固定子は、伺らの受は部
(歯車などのための軸受けのあろ叛〕を必要としないで
、モーターモジー−ル(交換可能なモーター機能単位、
以下モーター構成部という)を具えた要素の組み立ての
ための単なる板として作用するものである。
技術の背景 この通常の型式の時計は、スイスのAllgemein
eSchweizerische Uhrenindu
strie AG (ASUAG)によって製作されか
つ商標名5WATCHのもとに販売てれている。その構
造idまた英国特許第2、094. O、’19号に記
載をれでいる。このような方法で設計きれた時計の製造
は、受は部の省略を可能とするばかりでなく、製造上容
易で安価な比較的厚さの薄い時計の提供を可能とするも
のである。式らに、モーター構成部の時計への取付けは
何らの細かい注意を必要としないものである。
本発明の開示 本発明は上記5WATCI−1商標の時計における機械
装置の改良とその製造方法の改良に関するものである。
この改良点けまた固定子上に時計の時刻調整機構全取付
けることに関するものである。この機構は通常、摺動調
整龍頭心棒と、この龍頭心棒に沿って摺動しかつこれと
共に回転するよう取付けられた摺動ビニオンとして知ら
れている歯の付けられたビニオンと、この摺動ビニオン
を休止位置と作動位置との間に移動させるよう龍頭心棒
の摺動に応じるロッカー(揺り子)と引張りクランクと
を具えた機構と、摺動ビニオンが作動位置にある時に機
械装置の歯車のうちの1つの歯車とこの摺動ビニオンと
に噛み合う調整ピニオンとを、具備している。本発明に
よれば、モーターの固定子は、5WATCH商標の時計
において示てれているように、モーター構成部を具えた
要素の組み立てのためばかりでなく調整機構の口・ンカ
ー、引張りクランク及び調整ピニオンのための、単なる
支持板として作用する。
したがって、調整用龍頭心棒を除いて、時計の中におけ
るその組立体がさもないと相当に細かな操作を要するで
あろうと考えられる時計の可動要素の全てを、包含する
モジー−ル式の(規格比重れた部分を組立てて作るY組
立体が提供される。
このモジー−ル弐の組立体はそれゆえに、製造上の1つ
の段階における全ての細かい操作を再編成することによ
り別途得ることができ、ついで何らの特別な精密さを必
及としない操作によって時計の中に増刊けることができ
る。泗らに、このことは本発明の重要な利点を構成し、
ロッカーと引張りクランクの組立体に対する調整ピニオ
ンの位置が完全に保証される。
その他の、本発明の特徴と利点とは、本発明の1つの有
利な実施態様を何らの限定をしないで説明している添付
図面を参照した以下の記載から明らかになるであろう。
本発明の最良の実施態様 肌1図においてLavet  モーターの固定子10が
示されており、これはコイルによって作り出された磁界
を導くための磁気回路の通常の機能と、歯車と針用主軸
と調整機構とのための単一の板をもたら寸付加的な機能
とを、同時に有している。
固定子10は、例えば、商標名V A COP E R
Mの鉄−ニッケル合金固体で作られ典型的には0.7端
の厚はを持っている。
第1図(d、固定子10がおおよそV形であり、そのV
形の両端がコイル14の芯12に接合しているもの全庁
している。固定子10には円い穴16が明けられ、この
穴の中にステッピングモーターの回転子18が取付けら
れている。穴160対向側には2つの切り込み20及び
20′が固定子10に設けられ固定子の2つの極を分離
する2つの狭い峡部を画成する。穴16上で互いに直径
方向に向き合って位置する2つの他の切り込み22及び
22′が、切り込み20及び20/を結ぶ直径に対して
約50°だけ位置をずらして配置され、それによりこの
ようなモーターにおいて知られているように、回転子]
8の休止位置を決める。
第2図に示でれているように、板26で閉塞づれた茶わ
ん形部材24が穴16の中に圧力ばめされる。回転子1
8が部材24の内部に回転自在に取付けられかつ磁石2
8′f:具備し、この磁石は保持器30内に取付けられ
また部材24の底部に設けられた軸受に支持された軸3
2と板26に設けられた軸受に支持された@34とに固
定されている。@34け叛26を越えて延出し、軸方向
に延び直径方向に対向している一対の突出部又はスプラ
イン(溝つき軸)部分36 、36’で終っており、こ
のスプライン部分はビニオンとしての作用をする。
このようにして、部材24と板26とけ固定子10に対
する回転子18の正確な位置決めを保証する。このよう
な方法で、機械装置組立体の取付は中において固定子内
での回転子の中心合わせの細かい操作が避けられる。
)i’、j定子10には実質的にその中心に第2の穴3
8があけられ、この穴が針の主軸の取付けの役目をする
。本明細w丁で用いられているように「スピンドル」と
いう語は中実の主軸か又は中空の管軸を意味する。穴3
8の中に固定子10の上面を越えて突出している案内管
40が突き通てれる。
第2の錘用の主軸42が尖内管40の内部に支持される
。主軸42の下端は第2の歯車44を支持し、この歯車
44け突出部36 、36/と噛み合う第2の歯車44
aと第2のビニオン44bとを具備している。案内管4
0の外面上に分歯車46が取付けられ、この分歯車46
はすでに知られているように、分針用の管状主軸46a
と分ビニオン46I)と分歯車46cとを具備している
。管46aの外面上に時間標準歯車48が取付けられこ
の歯車48は時針用管48aと時間歯車48bと?具備
している。
固定子107.ii3の穴50を含み、この穴の中にス
リーブ52が圧力ばめされこのスリーブ52は軸方向の
穴54を有し、この穴54は固定子10の一方側から他
方側に延出する主軸56のための軸受の役目をする。そ
の下端に中間歯車58が固定して取付けられこの歯車5
Bは第2ピニオン44bと噛み合う。その他端(でおい
て主l′lq1]56はビニオン60を固定して支持し
このビニオン60は分歯車46cと噛み合う。主IPI
II56の上端は時間回転歯車62を回転自在に支持す
るよう正確例形作られ、この時間回転歯車621は公知
のように分ピニオン46bと噛み合う歯車62aと゛時
間歯車481)と噛み合うビニオン62I)とを具備し
ている。主軸56はしたがって2重の機能を持っている
。一方においてこの主軸56は中間歯車58とビニオン
60とが一緒に回転するよう固定して支持し、他方にお
いて時間回転歯車62を回転自在に支持する。
時計の時刻調節機構は、第1図に示すように、調整指頭
心棒64を具fltti l、、この心棒64はその一
部だけが示されているように、普通の方法で時計ケーシ
ング66内に摺動自在に取付けられている。指頭心棒6
4け正方形横断面の部分64aを具備し、この部分64
aは摺動ビニオン68の正方形穴と結合しそれにより指
頭心棒64とビニオン68とは一緒に回転する5、指頭
心棒64は第1図に示す位置へ外側に引き串された時に
その作動位置に6す、それが押し戻された位置において
不作動位置にある。指頭心棒64が外側に引き出される
と、摺動ピニオン68は引張りクランク7Gとロッカー
72との作用を介して、部分64aに沿って内側方向に
移動させられる。
引張りクランク70は固定子10に固定されたピン74
上に回転自在に取付けられ、ビン741はその外#lに
保持器を有している。引張りクランク70の一端70’
aは皿頭心棒64上の径の酪小された部分64bに係合
している。ロッカー72ば、ピン74と同様に固定子1
0上固定された固定ビン76の周りに回動するよう固定
子10上に取付けられる。ロッカー72の一端72aは
摺動ビニオン68上の縮径部分に係合し、一方、他端7
2bハヒン74の周シに延出する引張りクランク70の
円められた部分(lこ対面して停止される。引張りクラ
ンク70の他端70bはロッカー72に形成された2つ
の凹み72c及び72dのうちの一方又は他方の中知そ
の位置音調めることができる。
最後にロッカー72には細長溝72eがあげられ、この
溝をピン78が通り、このピン78けtた固定子10に
固定されその外端に保持頭を有しているうピン78はロ
ッカー72を固定子10上の適所に保持しかつ溝72e
と協同する作用と、そのピン76の周りの運動を制限す
る作用とをする。
摺動ビニオン68は機械装置の中心に対面する表面上に
、歯の付けられた又(、・よ刻みの付けられた縁6F3
2を含み、この歯又は刻み68 a fct調整ピニオ
ン80と噛み合い調整ビニオン80は歯車62aと噛み
合う。η工3図に最もよく示されているように、調整ビ
ニオン80けその外端に保持頭を有するビン82土に回
転自在に取イ」けられ、ピン82は固定子10の一体部
分を形成する中空ボス84の中に圧力ばめされる。固定
子10の一方側のボス84と伸側の溝86は蛍−の打ち
抜き作用で形成はれる。溝86は前頭心棒64の端部6
4Cの正確な案内を保証する。
板88が、第1図に図解的に示されている手段によって
1司定子10上に固定でね5、この板88がステッピン
グモーターと錘用主軸との間の正しい連結を維持するよ
う可動要素を部分的に覆う。板88には第1の穴88a
があけられ、この穴分骨用主刺1が貫通し、また第2の
穴88I)がビニオン62+)の上端の高さにあけらノ
する。仮88けこのようにして可動要素の防1を保証し
、またこれと同時j/(、モーター構成部の取扱い中に
、時間標単歯車48及び62のような最も重要な要素が
それらの主軸から脱出するのを阻止する。最後に、第2
のスピンドル421dその上部において、管46a内で
自由に回転するリング又(はスリーブ90を支持する。
このリング(d案内管40に対して停止部材となり、第
2の歯型44がモーター構成部の取扱い中に落下するの
を阻止する。
以上説明でれた′pIl購の使用に肖って、前頭心棒6
4が押し栗し位置にある時、引張りクランク70の端部
70bは、ロッカー72の凹み72dの中に位置を占め
る。同時にロッカーの端部72aは摺動ビニオン613
とその歯付き縁部68aと葡ピニオン80から弔1すれ
るように1…寸。こうして摺動ビニオン68はその休止
位置にあり皿頭心棒640回転はビニオン80(て伺ら
の効力も及ぼさない。
しかし、前頭心棒64が第1図に示す位置に引張られる
と、引張りクランク70の端部701)はロッカー72
の凹み72c内に位置する。同時にロッカ一端g 72
 a ij:l習籾1ビニオン68をビニオン80の方
向に動が中ことによりその作動位1ガへ押し、そ(1,
VCより山付き緑568aはビニオン80と噛み合う。
前頭心棒64の回転はビニオン80を介して両市62a
に伝えられしたがって錘用主軸を時刻を調整するよう、
駆動することができる。
本発明の利点はすでに明らかである。その第1の利点(
d、そのモーター構成部が、1凋整龍頭心棒を除いて、
h計の可動1・幾誠要素の全でを包含していることであ
る。この購Dy部は別途組み立てること、つJでき、次
いで<”3らの注意を必些としないイタめて単純な操作
によって時計の中に取付けることができる。本発明の弛
の1つの利点は、モーター自体の固定子音1i gする
単一板の使用(、Cより完全に受は部(歯車などのため
の軸受のある板)を省略することVCある。このことは
、このような機械装置の構成単位を備えている時計の全
体の厚さ全実質的に;戊少する結果となる。本発明の第
3の利点は、P4周整機購とA整ピニオンとの大部分が
固定子上に数個けられているので、これらの関係位置を
保証するのが容易であるということである。最後に、本
発明の第4のオ[1点は、調整前頭心棒の端の案円か、
固定子自体の一部より他の手段y< 9しないで保kI
Fされることである。
明らか(C1本発明は、示はすした卑−の実施態様に限
定式ね、ナ、本発明の保順範囲は、説明爆れた装置の均
等の枠内にある全てのあるいは一部の変形とともにその
装置の全ての応用にも及ぶものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の時計の機械装置の一部の、その一部を
断面で示す、平面図、 ・32M1は勇1図のIT −IT紳に沿う手直断面部
分図、 第31g)叶第1図のI’1T−I線に沿うもう1つの
垂直断面間である。 10・・・・・モーター回転子、   14・・・・・
・コイル、16・・・・円穴、 18・・・・・・モー
ター回転子、42・・・・−h)2ぐト用主軸、  4
4・・・・・・第2歯車、46・・・・・・分歯車、 
48・・・・・・時間標準歯車、56・・・・・+t4
h、!+、60・・・・・・ビニオン、  62・・・
・・・時間回転歯車、  64・・・・・無頭心棒、 
 68・・・・・・摺動ビニオン、  70・・・・・
・引張りクランク、72・・・・・・ロッカー、  8
0・・・・・・調整ビニオン、88・・・・・・板。 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 コイル七固定子と回転子とを包含し、前記回転子
    が前記固定子に枢着されているモーターと。 前記固定子に枢着されている時計の骨用の主軸と、 前記回転子と前記骨用の主軸との間の運動上の連結を保
    証するための歯車手段であって、これが前記固定子中で
    回動する他の俵数の主軸上に取付けられている歯車手段
    と、 調整龍頭心棒を包含する摺動調整機構と。 摺動及び回転運動をするよう前記指頭心棒を支持する手
    段と、 前記指頭心棒に沿って摺動しかつこの指頭心棒と共に回
    転するよう取付けられた摺動ピニオンと。 前記摺動ピニオンを休止位置と作動位置との[■に移動
    させるよう前記71■頭心棒の摺動に応じるための、前
    記固定子上に取付けられた手段と、前記固定子上で回転
    するよう取付けられた調整ピニオンであって、前記歯車
    手段の]つと噛み合い前記摺動ピニオンが前記作動位置
    にある時に前記摺m1ビニオンと噛み合うよう位置し、
    そのため前記指頭心棒の回転により前記摺動ピニオンが
    前記歯車手段を回転する前記調整ピニオンを回転式せて
    時計の骨用の前記主軸の位置を調整する、前記固定子上
    で回転するように取付けられた調整ピニオンと金、 具備する電子時計の機械装置。 2 前記固定子が、一方の側において前記指頭心棒の唱
    部のための案内溝を提供し、その対向側において前記調
    整ピニオンの主軸を回転自在に支持するための中空ボス
    を提供し、それにより前記摺動ビニオンと前記調整ピニ
    オンとが噛み合いのために正確に位置されるよう局部的
    に変形される、特許請求の範囲第1項記戦の電子時計の
    機械装置。
JP59083030A 1983-05-05 1984-04-26 電子時計の機械装置 Granted JPS59210391A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH245083A CH648984GA3 (ja) 1983-05-05 1983-05-05
CH2450/831 1983-05-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59210391A true JPS59210391A (ja) 1984-11-29
JPH0530235B2 JPH0530235B2 (ja) 1993-05-07

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ID=4234103

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59083030A Granted JPS59210391A (ja) 1983-05-05 1984-04-26 電子時計の機械装置

Country Status (7)

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US (1) US4488819A (ja)
EP (1) EP0124853B1 (ja)
JP (1) JPS59210391A (ja)
CH (1) CH648984GA3 (ja)
DE (1) DE3480360D1 (ja)
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