JPS59209767A - 超高速研磨粉流体ジエツトの噴射装置 - Google Patents
超高速研磨粉流体ジエツトの噴射装置Info
- Publication number
- JPS59209767A JPS59209767A JP8232683A JP8232683A JPS59209767A JP S59209767 A JPS59209767 A JP S59209767A JP 8232683 A JP8232683 A JP 8232683A JP 8232683 A JP8232683 A JP 8232683A JP S59209767 A JPS59209767 A JP S59209767A
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- JP
- Japan
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- fluid
- nozzle
- jet
- speed
- polishing powder
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- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C5/00—Devices or accessories for generating abrasive blasts
- B24C5/02—Blast guns, e.g. for generating high velocity abrasive fluid jets for cutting materials
- B24C5/04—Nozzles therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の分野〉
この発明は、岩盤や鉄筋コンクリ−１・などｉ ！；Ｉ
Ｊ断する超高速研磨粉流体シェツトのｌ！ｌ’ｌ射装置
に関するものである。
Ｊ断する超高速研磨粉流体シェツトのｌ！ｌ’ｌ射装置
に関するものである。
ここで、超高速（ｔｌＦ磨粉流体ジェットとは１石英粉
末や銅スラグ粉末のような研磨微粉末と気体や液体との
４Ｉｆ、、合流体からなる趙１９Ｈ；速ジェット流をい
う。
末や銅スラグ粉末のような研磨微粉末と気体や液体との
４Ｉｆ、、合流体からなる趙１９Ｈ；速ジェット流をい
う。
〈従来技術とその問題力、〉
近年、２；盤や鉄筋コンク１ノートなどを切断するにあ
たり、騒１゛？公害の防止を１４的として、超高連句［
暦粉ｆｉｔ体ジェットの噴射装置を開発することか弓う
ｉ＜蒙望されている。
たり、騒１゛？公害の防止を１４的として、超高連句［
暦粉ｆｉｔ体ジェットの噴射装置を開発することか弓う
ｉ＜蒙望されている。
・殻に、研磨微粉末と気体や液体とのセＩコ合流体ジェ
ットを噴射して波力１ド１１材の研磨、ｙＪ削およびレ
ノ断を行なおうとする試みはすでに知られている。
ットを噴射して波力１ド１１材の研磨、ｙＪ削およびレ
ノ断を行なおうとする試みはすでに知られている。
第４Ａ図は被加工材の研ｅに従来から使用されているノ
ズルの一例を示し一〇いる。同図において、４１は水ジ
エツトノズルで、この水ジエツトノスル４１は１“４７
１圧ポンプのような゛高圧水発生装置４２からの高圧水
ａを被層［口材４３に噴射するものであり、このとき、
」−記ノスル４１の外周に形成された同軸の研磨粉供給
ノズル４４に、エア供、蛤装置４５および研磨粉供給装
置品４６からエアｂとともに研磨粉Ｃを供給して、・ｑ
６圧水ａでもってそのエジェクタ作用によりノズル先端
４７から研ｊ名粉を引き込んで被加工材４３に噴射する
。
ズルの一例を示し一〇いる。同図において、４１は水ジ
エツトノズルで、この水ジエツトノスル４１は１“４７
１圧ポンプのような゛高圧水発生装置４２からの高圧水
ａを被層［口材４３に噴射するものであり、このとき、
」−記ノスル４１の外周に形成された同軸の研磨粉供給
ノズル４４に、エア供、蛤装置４５および研磨粉供給装
置品４６からエアｂとともに研磨粉Ｃを供給して、・ｑ
６圧水ａでもってそのエジェクタ作用によりノズル先端
４７から研ｊ名粉を引き込んで被加工材４３に噴射する
。
どころか、このようなシェフｌ−ｄでは、第４Ｂ図の断
面で小すよ７に、水ジェツトａと研ｊ１′、粉Ｃとの混
合か十分に行なわれないで、木ジェットａの外周に研磨
粉Ｃか分散している状態であるから、速度エネルギの最
も高い中心部の水ジェットａでもって研磨粉Ｃを被層Ｙ
材４３に種Ｉ突させることがてきず、被加工材４３の表
面における錨鎖し４−１度の働きしかこのジェットｄは
達成できない。また、水ジェツトか超高速に向かうにし
たが。
面で小すよ７に、水ジェツトａと研ｊ１′、粉Ｃとの混
合か十分に行なわれないで、木ジェットａの外周に研磨
粉Ｃか分散している状態であるから、速度エネルギの最
も高い中心部の水ジェットａでもって研磨粉Ｃを被層Ｙ
材４３に種Ｉ突させることがてきず、被加工材４３の表
面における錨鎖し４−１度の働きしかこのジェットｄは
達成できない。また、水ジェツトか超高速に向かうにし
たが。
つて研磨粉Ｃによるノズル先端部４７の摩耗が苫しるし
く、被層」口材４３を点Ｘから被切断線Ｙに治ってしＪ
断することはとうてい不Ｉ＋丁能である。
く、被層」口材４３を点Ｘから被切断線Ｙに治ってしＪ
断することはとうてい不Ｉ＋丁能である。
第５ Ａ’１％は液加１°材をすＪ断するために従来か
ら知られているノズルの他の例を小している。ｌ’１図
において、５１は水ジェノ！・ノズルで、この水シェフ
Ｉ・ノズル５１は高圧ポンプのような高圧水発生装置５
２かうの高圧水ａを噴射するものである。５３は１−記
ノスル５１の外周に形成された同１１ｉｂの研磨粉供給
ノズルで、この研磨粉供給ノズル５３は研磨粉供給装置
５４からの研磨粉Ｃをチャンバ５５に供給して、高圧水
ａでもってそのエジエクク作用によりノズル先端５６か
ら研磨粉Ｃを引き込んで水シェフｌ−ａと研磨粉Ｃとの
混合を十分に省なったのち、水シェツトａと研磨粉Ｃと
の況イ）流体ｄを４１コ合流体ノスル５７から被加工材
５８に噴射する。
ら知られているノズルの他の例を小している。ｌ’１図
において、５１は水ジェノ！・ノズルで、この水シェフ
Ｉ・ノズル５１は高圧ポンプのような高圧水発生装置５
２かうの高圧水ａを噴射するものである。５３は１−記
ノスル５１の外周に形成された同１１ｉｂの研磨粉供給
ノズルで、この研磨粉供給ノズル５３は研磨粉供給装置
５４からの研磨粉Ｃをチャンバ５５に供給して、高圧水
ａでもってそのエジエクク作用によりノズル先端５６か
ら研磨粉Ｃを引き込んで水シェフｌ−ａと研磨粉Ｃとの
混合を十分に省なったのち、水シェツトａと研磨粉Ｃと
の況イ）流体ｄを４１コ合流体ノスル５７から被加工材
５８に噴射する。
ところが、このようなジェノｌ−ｄは、第５Ｂ図の断面
て、１＼すように、水ンエツｌ−ａと研磨粉Ｃとの４−
５合か十分に行なわれているため、改度エネルキの最も
高い中心部の水ジェノ（・ａでもって研磨粉Ｃを被加工
材５８に衝突させることかでき、被つ 加丁材５８を点Ｘから被９」断線Ｙに沿ってりＪ断する
ことか可能であると占えられるけれとも、実際には、超
高速ジェン）ｄ内の研磨粉Ｃによるノズル５６の内壁の
庁↓Ｌが著しるしく、しかも、水シェツトａはミキシン
グチャンバ５５内で１膨張してエネルギ損失を生じ、そ
れだけ超高速研磨粉がｔ体ンエツｌ−ｄのエネルギ損失
かきわめて大きいため、被層、Ｊ、材５８を点Ｘから被
９Ｊ断！！ｌＩＹに沿って！；ＩＪ断することはとうて
い不可能である。
て、１＼すように、水ンエツｌ−ａと研磨粉Ｃとの４−
５合か十分に行なわれているため、改度エネルキの最も
高い中心部の水ジェノ（・ａでもって研磨粉Ｃを被加工
材５８に衝突させることかでき、被つ 加丁材５８を点Ｘから被９」断線Ｙに沿ってりＪ断する
ことか可能であると占えられるけれとも、実際には、超
高速ジェン）ｄ内の研磨粉Ｃによるノズル５６の内壁の
庁↓Ｌが著しるしく、しかも、水シェツトａはミキシン
グチャンバ５５内で１膨張してエネルギ損失を生じ、そ
れだけ超高速研磨粉がｔ体ンエツｌ−ｄのエネルギ損失
かきわめて大きいため、被層、Ｊ、材５８を点Ｘから被
９Ｊ断！！ｌＩＹに沿って！；ＩＪ断することはとうて
い不可能である。
く発明の１ｊ的〉
この発明は」二足欠点を解消するためになされたもので
、眉盤や鉄筋コンクリ−１・などを切断することができ
、騒音公害の防１１７．にＪ゛（献することかできる超
高速研磨粉流体ジェノｌの噴射装置を提供することを目
的とする。
、眉盤や鉄筋コンクリ−１・などを切断することができ
、騒音公害の防１１７．にＪ゛（献することかできる超
高速研磨粉流体ジェノｌの噴射装置を提供することを目
的とする。
く発明の構成と効果〉
この発明による超、”、ら速研磨粉流体シェツトの噴用
装置１♂１“は、超高速流体シェツトを噴射するシェフ
。
装置１♂１“は、超高速流体シェツトを噴射するシェフ
。
トノスルと、このノズルを取り囲んで配置された紡（Ｆ
形外１；１）と、この外筒の内壁に沿いかつこの外筒の
１ｋｂ ｇＡまわりに旋回する低速の旋回流体を発生さ
セる旋回１ん体発生り段と、−１，配性筒内に研磨粉を
供給する研磨粉供給１段と、Ｌ記外筒における旋回流体
と研磨粉との４昆合流体を上記ジェン）・ノズルの前方
に導ひく混合流体ノズルとを具備し、このＨ，３合流体
ノズルの内口径はシェツトノズルの内１“Ｊ径よりも大
径に形成し、上記シェツトノズルの１ｉｉｊ ｊｊにお
ける４１４合流体の中央部に超高速流体ジェノＩ・を噴
射して超高速研磨粉流体シェツトを発生させるように構
成されている。
形外１；１）と、この外筒の内壁に沿いかつこの外筒の
１ｋｂ ｇＡまわりに旋回する低速の旋回流体を発生さ
セる旋回１ん体発生り段と、−１，配性筒内に研磨粉を
供給する研磨粉供給１段と、Ｌ記外筒における旋回流体
と研磨粉との４昆合流体を上記ジェン）・ノズルの前方
に導ひく混合流体ノズルとを具備し、このＨ，３合流体
ノズルの内口径はシェツトノズルの内１“Ｊ径よりも大
径に形成し、上記シェツトノズルの１ｉｉｊ ｊｊにお
ける４１４合流体の中央部に超高速流体ジェノＩ・を噴
射して超高速研磨粉流体シェツトを発生させるように構
成されている。
このように構成したことにより、超高速流体シェフｌと
研磨粉との混合か１−分に行なわれているため、速度エ
ネルギの最も高い中心部の、ｌｆｌ高速流体シェツトで
もって研磨粉を被すＪ断材に衝突させることができ、被
切断材を被切断線に沿ってすＪ断することが１可能であ
るとともに、超高速ジェット内の研磨粉によるノズル内
壁の摩耗を生しさせたり、超１“１６速シエツトのエネ
ルギ損失を発生させるおそれかない。
研磨粉との混合か１−分に行なわれているため、速度エ
ネルギの最も高い中心部の、ｌｆｌ高速流体シェツトで
もって研磨粉を被すＪ断材に衝突させることができ、被
切断材を被切断線に沿ってすＪ断することが１可能であ
るとともに、超高速ジェット内の研磨粉によるノズル内
壁の摩耗を生しさせたり、超１“１６速シエツトのエネ
ルギ損失を発生させるおそれかない。
く実施例の説明〉
以下、この発明の一実施例を図１ｍにしたがって説明す
る。第１図はこの発明の実施例による超高速研磨粉流体
ジェットの噴射装置の一例を示す概１１に１的な断面図
である。
る。第１図はこの発明の実施例による超高速研磨粉流体
ジェットの噴射装置の一例を示す概１１に１的な断面図
である。
１４において、１は直径約１．ｍｍの超高速流体ジェッ
トａ（第３Ａ図参照）を噴射するジェットノズル、２は
この／′スズルを取り囲んで配置されたＬノ」！Ｉ’ｊ
形外筒、３はノズルパイプで、ノズルパイプ３には高圧
流体ポンプのような高圧プ介体発生装置８から約８００
〜ｉｏ００Ｋｇ／ｃｍの高圧流体が供給される。４はこ
の外筒２の先端部に形成されたタンガロイ、セラミック
スなどの超硬合金からなる程合流体ノズルで、この混合
流体ノズル４は−１−配性筒２の内壁２ａにおける後述
する旋回流体ｅと研磨粉Ｃ（第２図参照）との混合流体
を上記シェツトノズルｌの前方に導ひくためのものであ
る。５は外筒２の基端部の開口を閉塞する閉塞−板で、
この閉塞板５にはノズルパイプ３が固定さ。
トａ（第３Ａ図参照）を噴射するジェットノズル、２は
この／′スズルを取り囲んで配置されたＬノ」！Ｉ’ｊ
形外筒、３はノズルパイプで、ノズルパイプ３には高圧
流体ポンプのような高圧プ介体発生装置８から約８００
〜ｉｏ００Ｋｇ／ｃｍの高圧流体が供給される。４はこ
の外筒２の先端部に形成されたタンガロイ、セラミック
スなどの超硬合金からなる程合流体ノズルで、この混合
流体ノズル４は−１−配性筒２の内壁２ａにおける後述
する旋回流体ｅと研磨粉Ｃ（第２図参照）との混合流体
を上記シェツトノズルｌの前方に導ひくためのものであ
る。５は外筒２の基端部の開口を閉塞する閉塞−板で、
この閉塞板５にはノズルパイプ３が固定さ。
れ、閉塞板５のｒ−ｒ］疋位置を軸線力向へ移動させる
ことによって、ジェットノズル１の設定位置を調整でき
るようになされている。
ことによって、ジェットノズル１の設定位置を調整でき
るようになされている。
６は外筒２の内壁２ａに沿いかつこの外筒２の軸線まわ
りに旋回する低速の旋回流体ｅを発生、させる流体供給
口で、この供給ｌＴｌ６は第２図に示すように、外筒２
の基端部において外筒２の内壁２ａに沿いかつ内周面の
接線力向へ指し向けられている。このため、この供給口
６に低速の流体発生装置９から、たとえば５〜ｌ ＯＫ
ｇ ／ ｃ ｍ程度の圧力をもった低速流体すを供給
すると、この低速流体すは外筒２の内壁２ａに沿いかつ
この外筒２の軸線まわりに旋回する低速の旋回流体ｅと
なる７は外筒２の基端部に形成された研磨粉供給口で、
この研磨粉供給Ｌ＋ ７は研磨粉供給装置１０からの研
磨粉Ｃを外筒２内に供給し、外筒２内におて研磨粉Ｃの
混合された旋回流体ｅを発生させることができる。
りに旋回する低速の旋回流体ｅを発生、させる流体供給
口で、この供給ｌＴｌ６は第２図に示すように、外筒２
の基端部において外筒２の内壁２ａに沿いかつ内周面の
接線力向へ指し向けられている。このため、この供給口
６に低速の流体発生装置９から、たとえば５〜ｌ ＯＫ
ｇ ／ ｃ ｍ程度の圧力をもった低速流体すを供給
すると、この低速流体すは外筒２の内壁２ａに沿いかつ
この外筒２の軸線まわりに旋回する低速の旋回流体ｅと
なる７は外筒２の基端部に形成された研磨粉供給口で、
この研磨粉供給Ｌ＋ ７は研磨粉供給装置１０からの研
磨粉Ｃを外筒２内に供給し、外筒２内におて研磨粉Ｃの
混合された旋回流体ｅを発生させることができる。
この旋回流体ｅは第３Ａ図に示すように、外鋪２の内壁
２ａに沿って円周方向へ低速度で旋回するから、外筒２
を摩耗させることがないばかりでυ ′なく、均質な分７９で旋回しながらノズル４に向って
搬送され、超高速篩体シェツトａでもってそのエジェク
タ作用により引き込まれる。この引き込みに際Ｉ７、ｊ
１コへ旋回流体ｅは外ｔ５１２の内壁２ａかｂ離れる点
ｍ（第３Ｂ図本照）においてその流速が最大になるけれ
ども、その流速は４００ｍ／ｓｅｃの超品速流体シェツ
ｌ−ａの流速に比較してきわめて小さく、しかも、研磨
粉ＣのＣｉ位面積当りにおける粒度分ＩＨ４か少ないか
ら、外ｊａｒ ２の内壁２ａの１埜耗を極力抑制するこ
とかできる。
２ａに沿って円周方向へ低速度で旋回するから、外筒２
を摩耗させることがないばかりでυ ′なく、均質な分７９で旋回しながらノズル４に向って
搬送され、超高速篩体シェツトａでもってそのエジェク
タ作用により引き込まれる。この引き込みに際Ｉ７、ｊ
１コへ旋回流体ｅは外ｔ５１２の内壁２ａかｂ離れる点
ｍ（第３Ｂ図本照）においてその流速が最大になるけれ
ども、その流速は４００ｍ／ｓｅｃの超品速流体シェツ
ｌ−ａの流速に比較してきわめて小さく、しかも、研磨
粉ＣのＣｉ位面積当りにおける粒度分ＩＨ４か少ないか
ら、外ｊａｒ ２の内壁２ａの１埜耗を極力抑制するこ
とかできる。
４Ｉコ合旋回流体ｅ内の研磨粉Ｃを超高速流体シェツト
ａにより引き込んで発生した超高速研磨粉流体シェツト
ｄはノズル４内を通過するけれとも、この混合流体ノズ
ル４の内ｒ’ｌ径Ｄ２は第１図に示すようにジェットノ
ズルｌの内ロイイＤ１よりも大径に形成されているから
、超高速研磨粉流体ジェットｄは第３Ｃ図および第３Ｄ
図に示すように、１１４合流体ノズル４の内ム％ｊ４ａ
に接触することかない９すなわち、第３Ｄ図に乃＼すよ
うに混合がＣ体ノズルｌ■の中央部を超高速研磨粉流体
シェフｌ−ｄか通過するとともに、その外周に研磨粉Ｃ
の余混合領ｌ成が形成され、さら（こその外周に流体す
の領域か形成されるから、超高速研磨粉流体シェツトｄ
は程合流体ノズル４の内壁４ａに接触することかなく、
したかつて、超高速研磨粉流体シェフ）ｄ内の６１ｆ磨
粉Ｃによって混合流体ノズル４の内壁４ａか摩耗するお
それかない。しかも、ｌ１ｆｌ高速研磨粉流体ジエツｌ
−ｄは混合流体ノズル４の内壁４ａに接触することかな
いから、超高速研磨粉流体ジェットｄのエネルギ損失を
防止することかできる。 このように、超高速研磨粉流
体ジェノｌ−ｄは第３Ｄ図の断面で示すように、超、□
ニア＋速流体シェツトａと研磨粉Ｃとの混合か］−分に
行なわれているため、速度エネルギの最も旨い中心部の
超高速流体ジェットａでもって研磨粉Ｃを第３Ａ図に示
す被！、ｌＪ断材１１に衝突させることかでき、被！、
ｌＪ断ＡＡ１１を点Ｘから被切断線Ｙに沿ってすＪ断す
るこ′とかできる。
ａにより引き込んで発生した超高速研磨粉流体シェツト
ｄはノズル４内を通過するけれとも、この混合流体ノズ
ル４の内ｒ’ｌ径Ｄ２は第１図に示すようにジェットノ
ズルｌの内ロイイＤ１よりも大径に形成されているから
、超高速研磨粉流体ジェットｄは第３Ｃ図および第３Ｄ
図に示すように、１１４合流体ノズル４の内ム％ｊ４ａ
に接触することかない９すなわち、第３Ｄ図に乃＼すよ
うに混合がＣ体ノズルｌ■の中央部を超高速研磨粉流体
シェフｌ−ｄか通過するとともに、その外周に研磨粉Ｃ
の余混合領ｌ成が形成され、さら（こその外周に流体す
の領域か形成されるから、超高速研磨粉流体シェツトｄ
は程合流体ノズル４の内壁４ａに接触することかなく、
したかつて、超高速研磨粉流体シェフ）ｄ内の６１ｆ磨
粉Ｃによって混合流体ノズル４の内壁４ａか摩耗するお
それかない。しかも、ｌ１ｆｌ高速研磨粉流体ジエツｌ
−ｄは混合流体ノズル４の内壁４ａに接触することかな
いから、超高速研磨粉流体ジェットｄのエネルギ損失を
防止することかできる。 このように、超高速研磨粉流
体ジェノｌ−ｄは第３Ｄ図の断面で示すように、超、□
ニア＋速流体シェツトａと研磨粉Ｃとの混合か］−分に
行なわれているため、速度エネルギの最も旨い中心部の
超高速流体ジェットａでもって研磨粉Ｃを第３Ａ図に示
す被！、ｌＪ断材１１に衝突させることかでき、被！、
ｌＪ断ＡＡ１１を点Ｘから被切断線Ｙに沿ってすＪ断す
るこ′とかできる。
なお、１−記実施例において、超、ｆ、ｉ速流体シェツ
ｌ−ａは従来例と同様に水シェツトないしは抽シェツト
のような液体ジェンＩ・であっても、あるいはエアジェ
ツトのような気体シェツトであつ−Ｃもよいか、被切断
月１１が発火性もしくは爆発性の材才）である場合には
、ヘリウムガスやもつ素ガスのような小活性カスシェツ
トａを使用することか禎グされる。
ｌ−ａは従来例と同様に水シェツトないしは抽シェツト
のような液体ジェンＩ・であっても、あるいはエアジェ
ツトのような気体シェツトであつ−Ｃもよいか、被切断
月１１が発火性もしくは爆発性の材才）である場合には
、ヘリウムガスやもつ素ガスのような小活性カスシェツ
トａを使用することか禎グされる。
また、旋回流体ｅはエアのような気体であっても、水の
ような液体であってもよいことはいうまでもない。
ような液体であってもよいことはいうまでもない。
４１Ａ面のｌ１４１．’１１−な説明
第１図はこの発明による超高速研磨粉流体ジェットの噴
射装置の−・例を示す概略的な断面１に、第２１ズ１お
よび第３Ａ図は第１図の作動を説明するための概略的な
断面図、第３Ｂ図は第３Ａ図の要部の拡大断面図、第３
Ｃ図・は第３ＢｌΔのＢ−Ｂ線に沿う断面図、第３Ｄｌ
Δは第３８ ＩＮのＣ−Ｃ線に沿う断面図、第４Ａ図は
従来例の一例を示す概略的な断面図、第４Ｂ図は第４Ａ
図の作動を説明する。
射装置の−・例を示す概略的な断面１に、第２１ズ１お
よび第３Ａ図は第１図の作動を説明するための概略的な
断面図、第３Ｂ図は第３Ａ図の要部の拡大断面図、第３
Ｃ図・は第３ＢｌΔのＢ−Ｂ線に沿う断面図、第３Ｄｌ
Δは第３８ ＩＮのＣ−Ｃ線に沿う断面図、第４Ａ図は
従来例の一例を示す概略的な断面図、第４Ｂ図は第４Ａ
図の作動を説明する。
だめの断面図、第５Ａ図は従来例の他の例を示す概略的
な断面図、’ｉ’ｓ ５ Ｂ図は第５、Ａ図の作動を説
明するだめの断面図である。
な断面図、’ｉ’ｓ ５ Ｂ図は第５、Ａ図の作動を説
明するだめの断面図である。
ｌ・Φ・ジェットノスル、２命・・＆ｂ 東形外愉、４
・・・混合流体ノズル、９・・・旋回流体発生丁１段、
ｉｏ・・・研磨粉供給手段、ａ・・・超高速流体ジエ、
）） 、ｃ・・・研磨粉、ｄ・・・超高速＃Ｆ磨粉流体
シェツト、ｅ・・・旋回流体、Ｄｌ・−・ジエツトノス
ルの内１」径、Ｄ２・拳・イ〜合波体ノズルの内口径。
・・・混合流体ノズル、９・・・旋回流体発生丁１段、
ｉｏ・・・研磨粉供給手段、ａ・・・超高速流体ジエ、
）） 、ｃ・・・研磨粉、ｄ・・・超高速＃Ｆ磨粉流体
シェツト、ｅ・・・旋回流体、Ｄｌ・−・ジエツトノス
ルの内１」径、Ｄ２・拳・イ〜合波体ノズルの内口径。
Claims (1)
- （１）超高速流体ジェットを噴射するシェツトノズルと
、このノズルを取り囲んで配置された紡垂形外筒と、こ
の９Ｉ筒の内壁に沿いかつこの外筒の＋ｌ＋１ｂ線まわ
りに旋回する低速の旋回流体を発生させる旋回流体発生
手段と、上記外筒内に研磨粉を供給する研磨粉供給手段
と、−］二１外筒における旋回流体と研磨粉との混合流
体を１−記ジエツト／スルの＋ｉｉｉ方に導びく混合流
体ノズルとを具備し、このイア配合流体ノズルの内１１
経はジェットノズルの内「＝１ｆ１シよりも大イイに形
成し、１．記ジエツトノヌルの６０力における混合流体
の中央部に超高速流体ジェットを噴射して超高速研磨粉
流体ジェットを発生さ。 せるようしこ構成したことを特徴とする超高速研磨粉流
体ジェットの噴射装置ξ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8232683A JPS59209767A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 超高速研磨粉流体ジエツトの噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8232683A JPS59209767A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 超高速研磨粉流体ジエツトの噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209767A true JPS59209767A (ja) | 1984-11-28 |
| JPS6210781B2 JPS6210781B2 (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=13771428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8232683A Granted JPS59209767A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 超高速研磨粉流体ジエツトの噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209767A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61178669U (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-07 | ||
| JP2007075958A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Sugino Mach Ltd | 液中表面加工ノズル装置 |
| JP2018108626A (ja) * | 2017-01-04 | 2018-07-12 | 鹿島建設株式会社 | ウォータージェットシステム及びコンクリート構造物の削孔方法 |
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Families Citing this family (2)
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-
1983
- 1983-05-10 JP JP8232683A patent/JPS59209767A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61178669U (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-07 | ||
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210781B2 (ja) | 1987-03-09 |
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