JPS59209632A - 希釈液受取り装置 - Google Patents
希釈液受取り装置Info
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- JPS59209632A JPS59209632A JP58083708A JP8370883A JPS59209632A JP S59209632 A JPS59209632 A JP S59209632A JP 58083708 A JP58083708 A JP 58083708A JP 8370883 A JP8370883 A JP 8370883A JP S59209632 A JPS59209632 A JP S59209632A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/50—Mixing liquids with solids
- B01F23/59—Mixing systems, i.e. flow charts or diagrams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/71—Feed mechanisms
- B01F35/711—Feed mechanisms for feeding a mixture of components, i.e. solids in liquid, solids in a gas stream
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/80—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
- B01F35/83—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by controlling the ratio of two or more flows, e.g. using flow sensing or flow controlling devices
- B01F35/833—Flow control by valves, e.g. opening intermittently
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、竺メントに水を混合したセメント埋液等、
の原液を、水等の液体で挾んで供給されるものから、受
取り（ｌＩＩ：て希望混合比の希釈液を取り出す装置に
関するものである。
の原液を、水等の液体で挾んで供給されるものから、受
取り（ｌＩＩ：て希望混合比の希釈液を取り出す装置に
関するものである。
従来、セメントプラントにおいてメインプラントからサ
ブプラントへセメントを供給する場合は、メインプラン
トで希望する混合比としてサブプラントへ送る方式と、
メインプラントからは一定の混合比のセメント液を送り
、サブプラントで所望する混合比に希釈する方式が採用
されている。これらは、セメント液を圧搾空気によって
圧送することより、受取り倶；てセメント液から空気を
分す■する必要があったり、輸送速度が大きくなってミ
キサ、送給管等が摩耗したり、送給管を十分な量のセメ
ント液で満たさなければ輸送不能になったり、セメント
液送綺後水で清浄しない七送給管か閉塞したりする等の
問題があった。
ブプラントへセメントを供給する場合は、メインプラン
トで希望する混合比としてサブプラントへ送る方式と、
メインプラントからは一定の混合比のセメント液を送り
、サブプラントで所望する混合比に希釈する方式が採用
されている。これらは、セメント液を圧搾空気によって
圧送することより、受取り倶；てセメント液から空気を
分す■する必要があったり、輸送速度が大きくなってミ
キサ、送給管等が摩耗したり、送給管を十分な量のセメ
ント液で満たさなければ輸送不能になったり、セメント
液送綺後水で清浄しない七送給管か閉塞したりする等の
問題があった。
このような問題を解決するために、セメントに水を僅か
に握合した高濃度のセメント原液等の原液を、水等の液
体で挾み、原液を希釈する液体で圧送する方式か提案さ
れた。この方式によれは、受取ｆ−１１で原液と共に所
定着の液体を受は取ることによって、所望の希釈液を取
り出せる。
に握合した高濃度のセメント原液等の原液を、水等の液
体で挾み、原液を希釈する液体で圧送する方式か提案さ
れた。この方式によれは、受取ｆ−１１で原液と共に所
定着の液体を受は取ることによって、所望の希釈液を取
り出せる。
この発明は、以北の事情に鑑みなされたもので、その目
的とするところは、原液を液体で挾んで送り、受取り仙
で希望する希釈液を得ることができる希釈液受取り装置
を提供することにある。
的とするところは、原液を液体で挾んで送り、受取り仙
で希望する希釈液を得ることができる希釈液受取り装置
を提供することにある。
以下、この発明を添付図面；こ示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第１図に示すように、セメント原液供給用ミキサ１は、
セメント用ホッパ２からセメント弁３を介してセメント
を、給水用ホッパ４から第１給水弁５を介して水を受は
入れ、高濃度のセメント原液とする。供給用ミキサ１は
セメント原液弁６を介してセメント原液を、給水用ホッ
パ４は第２給水弁７を介して水を送給管８へ送給してお
り、送給管８は、受取り弁９から受取り用ミキサ１０に
送給すると共に、排出弁１１によって排水路等に排出す
る。
セメント用ホッパ２からセメント弁３を介してセメント
を、給水用ホッパ４から第１給水弁５を介して水を受は
入れ、高濃度のセメント原液とする。供給用ミキサ１は
セメント原液弁６を介してセメント原液を、給水用ホッ
パ４は第２給水弁７を介して水を送給管８へ送給してお
り、送給管８は、受取り弁９から受取り用ミキサ１０に
送給すると共に、排出弁１１によって排水路等に排出す
る。
上記供給用ミキサ１から受取り用ミキサ１０に送給する
場合は、送給管８へます適当量の水を送り、その直後か
らセメント原液を送り、そして水で圧送するようにして
セメント原液を水で挾んで送っているから、送給管８内
は、第２図に示すように、セメント原液Ａの直前及び直
後はセメントの希釈液Ｂとなり、さらにその両端部は水
Ｃとなる。
場合は、送給管８へます適当量の水を送り、その直後か
らセメント原液を送り、そして水で圧送するようにして
セメント原液を水で挾んで送っているから、送給管８内
は、第２図に示すように、セメント原液Ａの直前及び直
後はセメントの希釈液Ｂとなり、さらにその両端部は水
Ｃとなる。
次Ｑこ、この発明の動作を第３図に示すプロ゛ンク図及
び第４図、第５図の流れ図に基つむ）で詳述すると、供
給？ｌｌ＋を制御する供給コントローラ２０と、受取り
（、）］、ｌ＋を制御する受取りコントローラ３０力ｆ
設けられている。なお、受取り（ｌｌｉｌｌは複数あり
、各受取りｆ！ｌｉにそれぞれ受取りコントローラが設
置されでいるが、各受取りコントローラは同様の構成及
び作用であるので、１個のみを示し、他（才省略しであ
る。
び第４図、第５図の流れ図に基つむ）で詳述すると、供
給？ｌｌ＋を制御する供給コントローラ２０と、受取り
（、）］、ｌ＋を制御する受取りコントローラ３０力ｆ
設けられている。なお、受取り（ｌｌｉｌｌは複数あり
、各受取りｆ！ｌｉにそれぞれ受取りコントローラが設
置されでいるが、各受取りコントローラは同様の構成及
び作用であるので、１個のみを示し、他（才省略しであ
る。
上記受取りコントローラ３０の設定器３１によ−）で希
望するセメント液の濃度と量とを設定すれは、演算記憶
部３２は設定値に基づき必要なセメント原液送り量見を
演算して記憶する。受取り処理部３３は、演算記憶部３
２から演算終了信号を受は取ると、受取り送受信部３４
から供給コントローラ２０の供給送受信部２１へ上記演
算したセメント原料送り計９を送信するから、供給処理
部 ２２は供給記憶部２３に送給すべき受取りコン
トローラ３０とセメント原液送りｔＱを記憶させる。
望するセメント液の濃度と量とを設定すれは、演算記憶
部３２は設定値に基づき必要なセメント原液送り量見を
演算して記憶する。受取り処理部３３は、演算記憶部３
２から演算終了信号を受は取ると、受取り送受信部３４
から供給コントローラ２０の供給送受信部２１へ上記演
算したセメント原料送り計９を送信するから、供給処理
部 ２２は供給記憶部２３に送給すべき受取りコン
トローラ３０とセメント原液送りｔＱを記憶させる。
供給処理部２２は、受信したセメント原液送りＩｔＱと
供給用ミキサ１に残っているセメント原料残盾Ｑ＋ （
この残置Ｑ１はセメント原液記憶部２４に記憶されてい
る）を比較し、送りｉＱが残ＩＱ＋よりも大きけれは、
供給用ミキサ１の残量が最大混合附又は供給記憶部２３
の送り量の総置となるように、セメント弁３と第１給水
弁５を制御し、供給用ミキサ１に供給されたセメント量
と水量をセメント惰検出器２５と水量検出器２６から受
は取ってセメント原液記憶部２４に加算させ、セメント
原液記憶部２４の記憶値を供給用ミキサ１のセメント原
料残ｍｌ Ｑ、Ｉに一致させる。供給用ミキサ１の残量
Ｑ】が送り喰９よりも大きければ、供給送受信部２１か
ら供給開始信号を送ると共に、第２給水弁７を閉じた状
態でセメント原液弁６を開いてセメント原、夜を水で充
満されている送給管８へ圧送する。供給ミキサ１から供
給されるセメント原液の量はセメント原液量検出器２７
から供給処理部２２に入力されるから、この量がセメン
ト原液送りｉＱに一致した時点で、供給処理部２２はセ
メント原液弁６を閉じると共に第２給水弁７を開き、水
を圧送する。そして。受取り処理部３３から受取り終了
信号を受けると、第２給水弁７を閉じ、供給動作を停止
する。
供給用ミキサ１に残っているセメント原料残盾Ｑ＋ （
この残置Ｑ１はセメント原液記憶部２４に記憶されてい
る）を比較し、送りｉＱが残ＩＱ＋よりも大きけれは、
供給用ミキサ１の残量が最大混合附又は供給記憶部２３
の送り量の総置となるように、セメント弁３と第１給水
弁５を制御し、供給用ミキサ１に供給されたセメント量
と水量をセメント惰検出器２５と水量検出器２６から受
は取ってセメント原液記憶部２４に加算させ、セメント
原液記憶部２４の記憶値を供給用ミキサ１のセメント原
料残ｍｌ Ｑ、Ｉに一致させる。供給用ミキサ１の残量
Ｑ】が送り喰９よりも大きければ、供給送受信部２１か
ら供給開始信号を送ると共に、第２給水弁７を閉じた状
態でセメント原液弁６を開いてセメント原、夜を水で充
満されている送給管８へ圧送する。供給ミキサ１から供
給されるセメント原液の量はセメント原液量検出器２７
から供給処理部２２に入力されるから、この量がセメン
ト原液送りｉＱに一致した時点で、供給処理部２２はセ
メント原液弁６を閉じると共に第２給水弁７を開き、水
を圧送する。そして。受取り処理部３３から受取り終了
信号を受けると、第２給水弁７を閉じ、供給動作を停止
する。
」−記受取りコントローラ３０の受取り処理部３３は、
供給コントローラ２０からの供給開始信号を受は取り送
受信部３４を介して受は取ると、排出弁１１を開放する
。この排出弁１１を開放するのは送給管８内は水で充満
されているから、供給ｆ１１１ｉでセメントｇ液を圧送
したときに水を外部に排出させるためてあり、この水は
循環できるよう配管しておいてもよい。受取り処理部３
３は、送給管８に設けた溶量検出器３５がセメント原液
Ａを検出したことを示す信号を発すると、送給管８に設
けた流は検出器３６を作動させ、流量検出器３６によっ
て濃ｊＫ検出器３５から送給管８の分岐点８ａまでの距
離りに対応する容積の所定流量が通過したことを検出し
た時点て、排出弁１１を閉しると共に受取り弁９を開き
、送給管８から供給されるものを受取りミキサ１０に送
り込む。そして、受取り弁９を開いてから流量検出器３
６番こよって検出される流−量が、設定器３１によって
設定したセメント流量になると、受取り弁９を閉じる。
供給コントローラ２０からの供給開始信号を受は取り送
受信部３４を介して受は取ると、排出弁１１を開放する
。この排出弁１１を開放するのは送給管８内は水で充満
されているから、供給ｆ１１１ｉでセメントｇ液を圧送
したときに水を外部に排出させるためてあり、この水は
循環できるよう配管しておいてもよい。受取り処理部３
３は、送給管８に設けた溶量検出器３５がセメント原液
Ａを検出したことを示す信号を発すると、送給管８に設
けた流は検出器３６を作動させ、流量検出器３６によっ
て濃ｊＫ検出器３５から送給管８の分岐点８ａまでの距
離りに対応する容積の所定流量が通過したことを検出し
た時点て、排出弁１１を閉しると共に受取り弁９を開き
、送給管８から供給されるものを受取りミキサ１０に送
り込む。そして、受取り弁９を開いてから流量検出器３
６番こよって検出される流−量が、設定器３１によって
設定したセメント流量になると、受取り弁９を閉じる。
この受取り弁９を閉じるとき、セメント原液Ａの直後の
希釈液Ｂが受取り弁９を通過していれは、受取り送受信
部３４を介して受取り終了信号を供給コントロ・−ラ２
０に送るが、そうでなければ、排出弁９を一旦開いて希
釈液Ｂを排出して排出弁９を閉じると共に受取り終了信
号を送る。この受取り終了信号によって、上述したとお
り、供給コントローラ２０は第２給水弁７を閉じて供給
を停止する。また、上記受取りミキサ１０は流入するセ
メント原液と水とを混合し、設定した濃度と量のセメン
ト液を得ることができる。
希釈液Ｂが受取り弁９を通過していれは、受取り送受信
部３４を介して受取り終了信号を供給コントロ・−ラ２
０に送るが、そうでなければ、排出弁９を一旦開いて希
釈液Ｂを排出して排出弁９を閉じると共に受取り終了信
号を送る。この受取り終了信号によって、上述したとお
り、供給コントローラ２０は第２給水弁７を閉じて供給
を停止する。また、上記受取りミキサ１０は流入するセ
メント原液と水とを混合し、設定した濃度と量のセメン
ト液を得ることができる。
なお、セメント原液の供給を停止すると、供給を終了し
た供給記憶ｇｉＩｓ２３の記憶値と、受取り側の演算記
憶部３２の記憶値は共にリセットされる。
た供給記憶ｇｉＩｓ２３の記憶値と、受取り側の演算記
憶部３２の記憶値は共にリセットされる。
以北は、供給コントローラ２０と受取りコントローラ３
０とにおいて、送受信を行なうものであったが、送受信
を行なわす、受取り（１１１，で所望濃度のセメント液
を受取る場合を説明する。この場合は、供給１１１１で
入力装置２８によって供給すべき、受取り１Ｍｌ・とセ
メント原液を設定し、供給記憶部２３に記憶させる。
０とにおいて、送受信を行なうものであったが、送受信
を行なわす、受取り（１１１，で所望濃度のセメント液
を受取る場合を説明する。この場合は、供給１１１１で
入力装置２８によって供給すべき、受取り１Ｍｌ・とセ
メント原液を設定し、供給記憶部２３に記憶させる。
第３図及び第６図に示すように供給佃・からセメント原
液が送給されると、供給１則から発せられる供給開始信
号や、送給管８内の圧力が大きくなることを検出する田
力検出器からの信号等によって受Ｊｊｖす（ｊｌｌ・で
セメン！・原液が送られていることを検出し、排出弁１
１を開放する。次に、ａＪプ検出器３５がセメント原液
を検出すると、流量検出器３６を作動させ、この検出器
３６によって濃度検出器３５から送給管８の分岐点８ａ
までの距離Ｉ、に対応する容積の所定流量が通過しＦ′
時点で排出弁１１を閉じると共に受取り弁９を開き、セ
メント原液を受取りｊｌｌ ミキサ１０に導く。そして
、濃度検出器３５がセメント原液でないことを検出する
と、ａ ＩＫ検出器３５が作動してからこの検出時点ま
での流量に、上記所定量を加えた値をセメント原液
□゛量とし、このセメント原液駈から所望の濃度のセ
メント液となる水量を演算する。そして、上記検出時点
（セメント原液でないことの検出時点）から、演俵した
水量と所定流量の和の流量が通過した時点で受取り弁９
を閉じると、所望のセメント液が受取り側ミキサ１０に
よって得られる。この後、セメント原液Ａに続く希釈液
Ｂが通過していなければ、希釈液Ｂを排出弁１１を開い
て排出し、そして、セメント原液の受取り待期中吉なる
。
液が送給されると、供給１則から発せられる供給開始信
号や、送給管８内の圧力が大きくなることを検出する田
力検出器からの信号等によって受Ｊｊｖす（ｊｌｌ・で
セメン！・原液が送られていることを検出し、排出弁１
１を開放する。次に、ａＪプ検出器３５がセメント原液
を検出すると、流量検出器３６を作動させ、この検出器
３６によって濃度検出器３５から送給管８の分岐点８ａ
までの距離Ｉ、に対応する容積の所定流量が通過しＦ′
時点で排出弁１１を閉じると共に受取り弁９を開き、セ
メント原液を受取りｊｌｌ ミキサ１０に導く。そして
、濃度検出器３５がセメント原液でないことを検出する
と、ａ ＩＫ検出器３５が作動してからこの検出時点ま
での流量に、上記所定量を加えた値をセメント原液
□゛量とし、このセメント原液駈から所望の濃度のセ
メント液となる水量を演算する。そして、上記検出時点
（セメント原液でないことの検出時点）から、演俵した
水量と所定流量の和の流量が通過した時点で受取り弁９
を閉じると、所望のセメント液が受取り側ミキサ１０に
よって得られる。この後、セメント原液Ａに続く希釈液
Ｂが通過していなければ、希釈液Ｂを排出弁１１を開い
て排出し、そして、セメント原液の受取り待期中吉なる
。
以りの実施例において、濃度検出器３５は、透明変、色
を検出する検出器等のようにセメント原液等の原液を検
出する原液検出器であってもよく、上記流量検出器は流
速検出器を用いてもよい。また、セメント原液弁６と第
２給水升７は一個の弁としてもよくＸ受取り弁９と排出
弁１１も一個の弁としてもよい。さらに、セメント量検
出器２５及び水量検出４２６はホッパ２，４又はその排
出側に設けられている。
を検出する検出器等のようにセメント原液等の原液を検
出する原液検出器であってもよく、上記流量検出器は流
速検出器を用いてもよい。また、セメント原液弁６と第
２給水升７は一個の弁としてもよくＸ受取り弁９と排出
弁１１も一個の弁としてもよい。さらに、セメント量検
出器２５及び水量検出４２６はホッパ２，４又はその排
出側に設けられている。
この発明は、以上のとおり、原液を希釈する液。
体で挾んで圧送し、供給する原液に対応して希望する希
釈液となるように演算し、受取り９］ｌｌで隔液と希釈
する液体を受取るよう−ｌｌヒレたから、希望の希釈液
を得ることができる七いう利点がある。
釈液となるように演算し、受取り９］ｌｌで隔液と希釈
する液体を受取るよう−ｌｌヒレたから、希望の希釈液
を得ることができる七いう利点がある。
第１図はこの発明の一例を示すシステムの説明図、第２
図は送給管内を示す説明図、第３図はこの発明の一例を
小すブロック図、第４図は供給側の制御の一例を示す流
れ図、第５図は受取り（１１の制御の一例を示す流れ図
、第６図はこの発明の制御の曲「１１・を示すブロック
図である。 １・・供給イ０トミキサ、２・・・セメント用ホッパ、
４゜・・給水用ホッパ、６・・・セメント原液弁、７・
・・給水弁、８・・・送給弁、９・・・受取り弁、１０
・・・受取り用ミキサ、１１・・排出弁、２０・・供給
コントローラ、３０・・・受取りコントローラ、３２・
・・演Ｗ記憶部、３５・・・濃度検出器、３６・・・流
量検出器１゜特許出願人 溝 口 は 九 同 同 岡 本 斂 明部 同
国 井 仁 産量 ・代理人
鎌 １）文 二 第６図 手続補正書（自制 昭和５８年１２月 ９Ｂ １、事件の表示 昭和５８年特許願第８３７０８号 ２、発明の名称 （旧）希釈液受取り装置６゜ 事件との関係 特許出願人 ｆ」ユ所 奈良市学園大和町３丁目１５１番地住所
〒５４２豊形綺曲区丑本橋筋１仔泪旧１番ま訝５゜ 昭和 年 月 日 （発送
日）６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書 ８、補正の内容 別紙の通り 補 １１″ の 内 容 （１１木１ｔ１」の発明の名称を「希釈液製造１！１ｌ
ｉ１送乃沙−１１こン１；・＋Ｆ ｌ−捷す。 （２）明細書第１頁第１８行の１装置」を「刃状」（こ
補正し１す。 ｔ、’３ｉ １ｉ ｉｆ招第２頁第１２行乃至第３功
第３行全ｇａｓをＩＳ記の曲り補正り寸す。 １−この発明に、以上のｌ７（１題をイθ’ １〕？す
ることを目的とする。 この目的を達成するため、この発明にあってｊｒｆ、所
蓼の希Ｆｅ Ｌ＆’ ｔｃ ｔよってない１皐液をその
うすめ液て＋Ｖｉｉｌ妙′、−する」二う（こし、送給
管ｆこ原液を所要Ｊ１１送り込んだのち、その原液後方
から１皐液をうすめる水等のうすめ液を送り込んでこの
液圧力（こより原液を送託、管内を移Ｕのさせて輸送し
、受取Ｉ）点の処βＩ’ ｇ＋＋ ｒこおいて送給管か
らｉｆ＋記所嬰・“五４の１皐液を流出させるとともに
原液の希釈所要午のうすめ掖を流出し、処理部で原液及
びうすめ 液を混合して所・恭・の希釈液を得るよう
に−したものである。 以下、この発明の実１点例を添付図面に基ついて説１明
する。」 ＋４１ 同書第９頁第１７行乃至第１０頁第１行全部
をＦ記の補正します。 「この発明は、以上のように構成し、原液をそのうすめ
液でもって輸送し、処理部において原液及びそのうすめ
液の所要かを受けとって混合し、所望の希釈液を得るよ
うにしたので、液圧力による輸送であるため、その作用
が円滑であるうえｔこ、ＪＡＬ！理部ｆこ所要芹のうす
め液を流１ｆｉした後も翰送管（こうすめ液を流通すｈ
げ個・の清浄も連続して行なゎと４、常時、円滑な輸送
を行なえ得る効果がある。」 （５） 別紙の通り特許請求の範囲を補正しま丁。 ２、特許請求の範囲 → ？イ・νＮ 込Ｘ せ−Ｃ １１’ｌ ｉｊＬ 扁Ｒ うづ 芦・ｔ
図は送給管内を示す説明図、第３図はこの発明の一例を
小すブロック図、第４図は供給側の制御の一例を示す流
れ図、第５図は受取り（１１の制御の一例を示す流れ図
、第６図はこの発明の制御の曲「１１・を示すブロック
図である。 １・・供給イ０トミキサ、２・・・セメント用ホッパ、
４゜・・給水用ホッパ、６・・・セメント原液弁、７・
・・給水弁、８・・・送給弁、９・・・受取り弁、１０
・・・受取り用ミキサ、１１・・排出弁、２０・・供給
コントローラ、３０・・・受取りコントローラ、３２・
・・演Ｗ記憶部、３５・・・濃度検出器、３６・・・流
量検出器１゜特許出願人 溝 口 は 九 同 同 岡 本 斂 明部 同
国 井 仁 産量 ・代理人
鎌 １）文 二 第６図 手続補正書（自制 昭和５８年１２月 ９Ｂ １、事件の表示 昭和５８年特許願第８３７０８号 ２、発明の名称 （旧）希釈液受取り装置６゜ 事件との関係 特許出願人 ｆ」ユ所 奈良市学園大和町３丁目１５１番地住所
〒５４２豊形綺曲区丑本橋筋１仔泪旧１番ま訝５゜ 昭和 年 月 日 （発送
日）６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書 ８、補正の内容 別紙の通り 補 １１″ の 内 容 （１１木１ｔ１」の発明の名称を「希釈液製造１！１ｌ
ｉ１送乃沙−１１こン１；・＋Ｆ ｌ−捷す。 （２）明細書第１頁第１８行の１装置」を「刃状」（こ
補正し１す。 ｔ、’３ｉ １ｉ ｉｆ招第２頁第１２行乃至第３功
第３行全ｇａｓをＩＳ記の曲り補正り寸す。 １−この発明に、以上のｌ７（１題をイθ’ １〕？す
ることを目的とする。 この目的を達成するため、この発明にあってｊｒｆ、所
蓼の希Ｆｅ Ｌ＆’ ｔｃ ｔよってない１皐液をその
うすめ液て＋Ｖｉｉｌ妙′、−する」二う（こし、送給
管ｆこ原液を所要Ｊ１１送り込んだのち、その原液後方
から１皐液をうすめる水等のうすめ液を送り込んでこの
液圧力（こより原液を送託、管内を移Ｕのさせて輸送し
、受取Ｉ）点の処βＩ’ ｇ＋＋ ｒこおいて送給管か
らｉｆ＋記所嬰・“五４の１皐液を流出させるとともに
原液の希釈所要午のうすめ掖を流出し、処理部で原液及
びうすめ 液を混合して所・恭・の希釈液を得るよう
に−したものである。 以下、この発明の実１点例を添付図面に基ついて説１明
する。」 ＋４１ 同書第９頁第１７行乃至第１０頁第１行全部
をＦ記の補正します。 「この発明は、以上のように構成し、原液をそのうすめ
液でもって輸送し、処理部において原液及びそのうすめ
液の所要かを受けとって混合し、所望の希釈液を得るよ
うにしたので、液圧力による輸送であるため、その作用
が円滑であるうえｔこ、ＪＡＬ！理部ｆこ所要芹のうす
め液を流１ｆｉした後も翰送管（こうすめ液を流通すｈ
げ個・の清浄も連続して行なゎと４、常時、円滑な輸送
を行なえ得る効果がある。」 （５） 別紙の通り特許請求の範囲を補正しま丁。 ２、特許請求の範囲 → ？イ・νＮ 込Ｘ せ−Ｃ １１’ｌ ｉｊＬ 扁Ｒ うづ 芦・ｔ
Claims (1)
- 原液を希釈する液体で挾み、受取り個へ送給管によって
供給する装置において、被供給物を受取る受取り弁と排
出する排出弁を受取りａｌｌの送給管に設け、この送給
管に原液検出器と流量検出器を設け、供給される原液量
によって所望の希釈液となる流はを演π部で算出し、上
記原液検出器と流量検出器からの信号によって受取り弁
と排出弁を制御して受取り弁から所望の希釈液を流出さ
せる処理部を設けてなる希釈液受取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083708A JPS59209632A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 希釈液受取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083708A JPS59209632A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 希釈液受取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209632A true JPS59209632A (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=13809992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58083708A Pending JPS59209632A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 希釈液受取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209632A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102001136A (zh) * | 2010-10-12 | 2011-04-06 | 三一重工股份有限公司 | 外加剂计量和清洗系统以及包含其的搅拌设备 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP58083708A patent/JPS59209632A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102001136A (zh) * | 2010-10-12 | 2011-04-06 | 三一重工股份有限公司 | 外加剂计量和清洗系统以及包含其的搅拌设备 |
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