JPS5920892A - 原子炉燃料集合体の案内チユ−ブ固定装置 - Google Patents

原子炉燃料集合体の案内チユ−ブ固定装置

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JPS5920892A JP58118386A JP11838683A JPS5920892A JP S5920892 A JPS5920892 A JP S5920892A JP 58118386 A JP58118386 A JP 58118386A JP 11838683 A JP11838683 A JP 11838683A JP S5920892 A JPS5920892 A JP S5920892A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は原子炉用燃料集合体、特に加圧水冷型原子炉
用の燃料集合体に関する。さらに詳しくは、この発明は
、その構造についてその概要を後述Ｖるこのような燃料
集゛合体の案内チューブの改良に関する。
既知の水冷型原子炉用燃料集合体に関しては、ウェスチ
ングハウス電気株式会社へのフランス特許第１５３６５
２７号および７０１８１０２号が参照できる。どれらの
１１￥許に開示された型式の“我素のうち、原子炉の核
燃料は、原子炉心内に配設された複数の燃料棒の形状で
分布され、この分布状態は一般に正方形に並置された集
合体である。
数メートルの長さにわたって延びかつ剛性の機械的構造
をもつ各燃料集合体は上方炉心板と下方炉心板間に支持
されている、この構造体は、上端部羽と下端部月を有し
、これらは頂部から底部へ垂直に冷却水を循環流通させ
るオリフィス、および成る数の案内チューブを具備し、
これらのチューブＶよ、それらがスベーーリ゛として機
能する」二端部拐および下端部４１へのそれらの把料に
よって燃料集合体の固着を保証する。成る数の支持格子
が各集合体に沿って配置されかつこれを横切つ−を案内
チューブが横断しかつ正方形の細孔をもち、該支持格子
は、下９１１４部月に自身が取（＝Ｊけられた棒部月の
通過および横方向支持を♂「ず。
既知の方法では、集合体の集合体へのその１疎械的接着
機能どは別に、前記案内チューブは、任意の時に連鎖反
応を制御するために用いられる吸収枠を収容するのに使
用され、かつ何等かの理由で原子炉を急速に停止１−シ
たいとき、この目的のだめに孔明けされている上端部旧
を通って出来る限り速かに集合体内に吸収棒が挿入され
る。
一般に、燃料集合体の端部セは、不銹Ａ・弓、即ち比較
的高い中性子吸収性をもつ利料で造られるが、案内デユ
ープははるかに小さい好適な中性子吸収性をもつジルカ
ロイで造られる。この両者の利料の（Ｕ違が案内チュー
ブと端板との結合問題の解決を比較的困難にさせる。
既知の構造において、案内チューブは、ジルカロイ製案
内チューブを（Ａ部セに直接溶接することは不ｎＪ能で
あるから、９：Ｍ部月の拐料と匹敵する材料で造られた
中間スリーブによって集合体の１　婿、ｉ部材に固定さ
れる。よって、案内チューブの」一部の外側面に取付け
られかつ案内チューブにスリーブを揶実に固定する成る
数の機械的変形個所によって取付けられた鋼製スリーブ
を用いる必貿がある。このスリーブは自身一方において
上端板に溶接又は半１．Ｔ］句され、他方において上部
イー６子に溶筬又ｔ」、半田伺され、これによって、構
造組立体への端）Ｘ（μ月の機械的結合を保証する。１
しかし、これらの装置は成る数の重大な不利点をもち、
特に不具合燃料棒を交換するため例えば貯水区域内で上
端部利の遠隔式の分解又は取外しの可能ａｔに関して特
に不都合がある。
案内チューブを燃料集合体の上端部イ〕に取外し可能に
取付りるのに用いられる結合部を構成するために、ねじ
手段を装着した種々の幻策が採られた。即論的にし１１
、そねらのシスデノ、Ｑ；ｌ、＋ＩＶ、り目ノＩＪ’　
ｆｉｌ、：構造をイ１効にＩすることかできるが、実際
］ｔ１１での背水に対してぐ」１、（ｉｉＪ　Ｑｌｒ批
判をこうむらない解決方法をイクること（」、・叛めて
１４１４　Ａｉｒである１、よって、成る数の規準、そ
の最も重要なものについでｌＩＪ後述するが、に１この
ような取外し可能な取付具の１′１〜屯を特に困難にさ
ぜる１、」一つで、１史用ＯＪ’　ｉ止な合Ｐ（１シイ
（）る構イｌの結合部とじでＱＪ、（１）ねしＢｉｔめ
又はねし弛め中に案内チューブの輔方向捩りを起さず、
（２）組立てられる諸都市の＾１■もって実がｕ−Ｊ’
る回動的なｆ１χ［１ｆ？決めを必要とすす、（ロ）ね
し結合部の固７Ｒ１特に成る１１α射期間（灸の取りＶ
し中に、を起さず、ｆ’ｒ：、窟臨時の弛めをｌ；Ｍ　
’ＩＲするためにこのノステノ・の安全な制動を提供し
、（４）貯水区域内での使用人！、！Ｒ’ｃ配慮しつつ
容易な遠隔分解ができ、（５）自由な案内チューブの末
Ｗ１（：取イリ具への上詰、１部材の１１導入状Ｈｊｊ
ｊを容易にさせることが必要である。
この発明は、原子炉燃料集合体端部利の内孔中に案内チ
ューブを取り）し可能に固定する装置に関し、これば、
その膜用″が簡単である反面、−１−、記の種々の状態
を満足できるものでちる。
この取外し可能な固定装置は本質的に、フェルール部分
を形成するり１°Ｍ末取イリ共をもちその末端がその全
品にわたって成る数の可撓性のセクタを形成するように
溝割られかつ各内孔の周縁上で、この目的のために提供
された環状凹部内に１−１　！ＩＣ形ブ／ングをもつ内
側固定リングの作用によって係合され、前記ブシングが
その中に挿入きれるように末端取付具の内径に対応した
寸法をもつ案内チューブを含み、さらに、端部材に対す
る軸方向Ａ、：！！ｙ動に対し固定リングを固定しかつ
このリングのが１放を遠隔的に保証する装置が設けられ
ている。
この発明による固定装置はねじ部をもたずかつその作用
は６つの部品、即ち案内グーユーブの末☆１１，１取（
＝Ｊ具、固定リング、および燃料集合体の上端板間で円
ｔｉｔ形効果を用いることを本質とする。
−さらに、その実現に際しては、諸都市の結合やその回
動を行う前にこれら諸都市の角度−Ｌの位置決めを必要
とぜず、これによって、部品はすべて回動でき任意ぞれ
ぞれの回動位置に結合できる、。
この発明に１７ｔば、案内チューブの末端把料具を構成
する可撓性セクタを固定させるため」ＱＨＨＨ板の各内
孔の周辺に設けられた環状四部は求める技術上の成果を
達成するために数多くの形状とすることができる。
例えは、この発明による装置の第１実施例によれば、こ
の「沈み彫り」の環状四部は可撓セクタそれぞれの外周
に設けられた浮彫りに設りられた円錐形結合部を有する
円筒形肩部と対応する。
別の変形実施例においては、この凹部は可撓セクタの外
側面を構成する球形セグメントに／Ｊ応する球形環状室
である。
他の実施例において、凹ｆｉｂは可撓セクタの末端の外
側面の形状部に対応する双円錐形又は長方形形状をもつ
環状円筒室である。
同様にして、集合体の端部材に対し軸方向に移動して固
定リングを制動する装置には５つの異る形式がある。
第１構造においては、これらの４・装置は平行六面体断
面をもちかつ弾性Ｑ　ＩＪソング同様に、端部材と固定
リングにおいて伝いに向き合った２つのりｊ状円筒形溝
を本質的に含み、ｏリングはこの２つの溝によって構成
された空所内に配置される。
第２構造においては、前記と同様な装置は木質的に固定
リングの外面に形成された環状円筒形（、ｌ、ｌｉと１
．末端把料具の可撓セクタの前方に設けられた脱落防止
斜面を含み、弾性Ｑ　ＩＪソングこの？１“・“ｔと斜
面との間にこのようにして形成された環状空所内に配設
される。
第５構造において、ｉｌ’ｌ１１方向移動に対し固定リ
ングを固定する装置は、前記端部材の内孔の壁の前方に
形成された環状溝内に導入された前記リングの壁に設け
られた「断続部分」によって４’７’／成された４ｉ部
材のリングの成る数の着１４１４点から成る３、（−の
発明によれば、固定リングの遠隔式取外しを保証するた
めに提供された装置は、リングの内壁に形成されかつ外
側か−ら導入された突起を一イｊする装置を受入れ可能
な環状円筒形溝から成る。
最後に、この発明の第２態様によれば、各案内デユープ
の末端把料具は、帰４゛１集ば体の・端部イ」の前方で
の１１１１方向移動に対し、その位置づけを便利にする
／こめの尚接部として作用する凹部を有する。
この発明を限定するものではない実施例について、附図
を参照しつつ、以下にこの発明の詳細な説明する。
第１図は加工式水冷ｊ〜シ原原子炉燃料集子１体案内チ
ューブの末端把料具１を示し、との発明による装置は前
記集合体の」二端￥ｊｉｉ　４’４’　３の内孔２内に
固定される。
この発明によれば、末端取付具１の上方部分４はフェル
ール形状をもち、その内側形状５は円筒形に加工される
。さらにこのフェルール形状部分はその全高にわ／こっ
て溝孔が形成されて、成る数のセクタ６、例えば６つの
セクタを構成する。各可撓セクタ６は２つの円錐形部分
８，９に接続する円筒形１Ｍ部７をその中央部にもつ外
郭形状をもつ１．このンステムは、板部利５の案内チュ
ーブ１のｊｌ１１１方向の嵌入高さを形成するために端
部材７に力］１工された同一形状の環状凹部１ｇ内に係
合されろ。同じ目的のために、１８部１１は末端取（マ
Ｊ共１のｄめ合い用の安全当接部として用いらり、、か
つ通常に、末端部月３とｃｌ、接触しない。
この発明によれば、内孔５内に導入される円錐形ブンン
グ１ろを有する内ｆｌ１１１円筒形固定リング１２が可
撓性セクタ６を環状凹部１ｏに固定さぜる。。
この固定装置を完成する／こめに、固定リング１２の７
ｉｉ、１部月３に対する軸方向移動を制動する装置ｆｆ
、が設けられ、これは木質的に、向い合ってえぐられた
形態でそれぞれ端部材３および固定リング１２に形成さ
れた２つの円筒形溝１４．１５を含み、このようにして
形成された空所内に弾性ｏリング１６が配設され、ｏリ
ングの移動が固定リング１２の軸方向位置利けを保証す
る。
Ｒ後に、リング１２の内周には環状の円筒形溝１７が形
成され、この中に端部材乙の外側がら突出部１８をもつ
装置を受入れることができ、がっこれ−一固定リング１
２と完成固定装置の遠隔式分角子に月ＪいらＪする。
第２図に示す変形例において１．第１図について述べｆ
ｌ：、要素と同じ要素にＣま同一参照数字を伺す。
しかし、この１局合、異なる０工撓性セクク６に対する
端部材５の壁に設りられた凹部Ｉに］：、端末把料具４
のセクタ６の外側面上の同一外形の球形セグメントに対
応する球形環状中空室である。第２図の装置の作用は全
く第１図の装置Ｎ、と回じである。
第ろ図ば１変形例で、同一の四部１ｏは取付具１の末端
４の同一断面の浮彫のＫ１部と対応する、端部旧６の長
方形円筒形の中空場伏室に上って構成される。この変形
例において、端末把料具１の末端４と端板ろとの間に成
る大きさの１−１１方向すき間があり、これＶま案内チ
ューブの高さの差を油漬する。
第４図に示す他の変形例において、この発明のすべての
必要な構成要素は第１図ないし第６図と同一参照数字が
再び用いられる。しかし、この場合、案内チューブ１の
軸方内位（Δは端末取付具４の浮彫と端部材６の内壁の
沈み彫シで形成する成る数の円形取付ねじ山２０によっ
て端部材６に対ｌ〜決定される。対応するねじ山が係合
されると、案内チューブ１の末端取イｊ具はリング１２
の嵌入−■１（の如何に拘らずψ１′１４部イ」６に対
し一〇固定きれた中１１１方向位置にある。
第５図は、この発明に、しる固定装置１？ｔの他の変形
例を示し、内孔２内の末’ｌＩＴ＋ｉ取イ」共１の末端
の軸方内位１１′１′〔の決定は〃円（°ＩＬ形をもち
かつ川堤セクタ乙の末端の外周縁に配置きれだ〕１１部
２１によつで行わノ１．る。この１１１部は同一形状を
もつ溝１０内に配（，７ｆ、されかつｚ１４部旧６と向
き合う。
第６し１は固定リング１２の軸方向への移動の；’１ｒ
１１動装置は他の実施例および変形例の制動装置ｉｔ、
とは相違する。第６図の」↓）合、前記装置ｆｔは、固
定リング１２の外面に形成された円筒形１ｉ’＃　２５
と、案内ブーユーブ１の末端取付具４の町怖セクタ乙の
前述の溝に而して形成された板止め斜面２６をもつ。
１７７１．２５と斜面２６間にこのようにして形成袋れ
た環状空所内で、弾性□　ＩＪング１６にフェルール状
末端取付具の可撓セクタ６上の固定リング１２の直接制
動を保ｄＩ−する。よって、この変形例は、固定リング
１２の末端把料具４どｙｌ、！６月３との間の起りイｊ
）る軸方向移動の制動を分離して考えさせる。
最後に、第７図は固定リング１２の軸方向移動を１ｔｉ
ｌｌ　１ｌｉＩｌする装置の別の実施例を示す。この場
合、リング１２の内壁に設けられた２２のように可撓性
断絶部分によって形成された端部イＡろにおりる成る数
のリング１２０着座点の助りを受けて固定状態が得られ
、前記断絶部分ｔよ、対応する断面形状をもちかつ前記
☆；１１部月の内孔の壁２に向き合って配置され／こ環
状ｆｔ１ｊ　２３内にはめ合う。；８７図の実施例にお
ける他の装置は、第１図のものと同じで従って［１び説
明はしない。
以上述べたすべての実施例に対する、この発明による取
外し可能な固定装（６の作用は本質的に以「の段階を含
む。
案内チューブ１の末端取付具は、案内チコーーブ１のフ
エルーノ１状の末端取付具を形成するｒｔ＝’ｔ、孔付
き町ｙ４性セクタ６の可撓性を用いることによって任意
の方位位置で端部材３内に導入される。末）“・掲把料
具４の末端は次に、谷溝の周縁にこの目的のために設け
られかつ末端取イ・］具の末端の形状に月応−ノ゛る形
状をもつ環状凹部内に」二υ玉の方ｄ−の１つの助りを
受けて位置づけられる１、必要ならば、／Ｎ部１１（〆
ま位（１（を決め制御当接部として用いられる。
内側固定リング１２が次に肩部２４との接触が得られる
才で導入され、この位置はＯリング１６が？！’＃　ｉ
　４　、１５内に係合した状態に対応し、このようにて
移１Ｒ１７を制動されたリング１２が除去できないご−
とを保証する。部分乙の異る形状５に対すると同様にリ
ング１２のブソング１３に−えられたｌ［￥別置ψ１１
４形がリング１２のシシめ合いを保証し、一方？−のｌ
］的のために端部材ろに設けら７ｔたＪＹ（状凹部１０
内に末端取付具の末端を支持させる。この時点において
、末！ｊ１４取付具４の異るセクタ６が末端部洞内に固
定される。
必要ならば、端部材ろの環状凹部内の末端取付具４の僅
かな位置決め修正が、円錐形ブノングによって作用され
る半径方向圧力およびブッノング１３とこハ、に接触す
る司撓セクク６の内置１部分の反作用の効果を受けで自
動的に実行される。末！７ｉｆｉｊ取伺、ｌｊ、　４に
１伯方向に引張にせよ圧縮にせよ応力が作用されるとき
、円６１ｉ而５と１３との接触に」−９発生ずる半径方
向分力ｆ、−１、固定リング１２０円錐形ブ／ング１３
の固定を強化するから、この発明による固定装置の自己
固定性に寄−リーＪる。
４１９１而の１７ｉ）単なＭｔ、明 相１図（、ｔ、この発明による取外し７式固定装置Ｉ（
の第１実施例の１新面図、第２図は、第１図の実Ｍ！ｉ
　１９１１の第１変形例、第６図は、前記実カイＱ例の
’Ａ’ｙ　２変形１′；す、自”；　４１火１１１１前
記実〕）て１ｊ例の２４１ろえ彩１（１１、第５図Ｃ」
１、前パ己′尖施例の第４変形例、第６図ｅ」１、□　
ｌ）ングによる固定リングの１ｌ（ｉ方向制動が案内チ
ューブ；＋”ｉｉ：取イ；１具の用損１セクター」二で
ｉσ接に１ｊわれる形式の変形ｆｉ１　、第７図は、Ｄ
ｉＡｊ部利に７・Ｊする固定リングの’１）１１方向移
動を制動する装置ｆｆｊの用油なＪｆ’ｉ造を示す。
図中の９０号、　　　　　　１・・・端末把料具、２　
・−・　内孔、　　　　　　　　　　３　・・・　上つ
１１、Ｈ＋ｇＢ月、４・・・Ｌ　：＋ｌｉ、　　　　　
　５・・・内側輪郭、６・・・ロエ撓セクク、　　　７
・・・肩部、８．９・・・円６１［形部分、　１０・・
・環状四部、１１・・・肩＋’ｌ’、１２・・・固戻リ
ンク、１３・・・円（［［形ブシング、１４．１５　・
・・円筒形１１・゛す、１６・・・Ｏリング、　　　１
７・・・円筒形（°１゛〜′１．１８・・・突出部、　
　　　２０・・・ねじ山、２１・・・ｈＭ部、　　　　
　２２・・・断８′１部分、２３・・・環状溝、　　　
　２４・・・Ｒ１部、２５・・・円筒形溝、　　を示す
。
（ほか６名）”＝、、−、、）ｌす

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １）原子炉、特に水冷型原子炉の燃料集合体の端部材に
    、この目的のだめに設けられた凹部内に案内チューブを
    取外し＝Ｊ能に固定する装置であって、前記チューブが
    末端取伺具を有し、そのフェルール状端部が所定数の可
    撓セクタ内に、その全長にわたって溝孔を形成した内側
    円筒形状をもち、前記可撓セクタが内側円筒形固定リン
    グの圧力により項状凹部内に、又はその表面上に円形係
    合ねし山部をもつ内孔上に係合され、固定リングの端部
    材に対する軸方向移動を制動し、かつ固定リングの取外
    しを遠隔式に保証する装置を具備する原子炉燃料集合体
    の案内チューブ固定装置。 ２）端部材に設けられた環状凹部が、可撓セクタそれぞ
    れの外周縁に浮き彫り状に設けられた円錐形接合部をも
    つ円錐形／ｆｆ部と沈み彫り状に対応する特許請求の範
    囲第１項記載の案内チューブ固定装置。 ３）端部材の可撓セクタ用の凹部が、前記セクタの外側
    面上の球形セグメントの輪郭と対応する中空の環状室で
    ある特許請求の範囲第１項記載の案内チューブ固定装置
    。 ４）端部材の可撓セクタ用の凹部が項状円筒形室でちり
    、該室の輪郭が可撓セクタの端部の外側面の輪郭と対応
    する特Ｗ目７Ｉ求の範囲第１項記載の案内グユープ固定
    装置。 ５）端部材の可撓セクタ用の四部が双円錐形断面、およ
    び可撓セクタの端部の外側面の輪郭と対応する輪郭をも
    つ特許請求の範１ノ」１第１項記載の案内チューブ固定
    装置。 ６）内孔が、可撓セクタの端部の外側面上に形成された
    ねじ山と対応する円周係合ねじ山をもつ特許請求の範囲
    第１項記載の案内チューブ固定装置。 ７）固定リングの軸方向移動を制動する装置が、端部材
    および固定リングそれぞれに向き合って配置された２つ
    の環状円筒形溝をもち、かつ弾性Ｏリングがこれら２つ
    の溝によって形成された空所内に配置される１１を許請
    求の範囲第１項記載の案内ナユーブ固定装置。 ８）同定リングの軸方向移動を固定する装置１イが、固
    定リングの外ｆｌｌｌ１面に形成された環状の円筒形溝
    と、端末取付具の可撓セクタに面する外ｉ１止め斜面と
    、溝と斜面間にこのようにして形成された環状空所内に
    配置された弾性Ｑ　ＩＪソング含む特許請求の範囲第１
    項記載の案内チューブ固定装置。 ９）固定リングのｌ’ｊ１１方向移動を固定する装置が
    、リングの壁に断続部分として設けられ、かつ前記端部
    利の内孔の壁に向き汀って配置され／こ環状Ｙ／・１と
    協働する端部材内のリングに対し成る数の着座点を含む
    特５′ｌ請求の範囲第１項記載の案内デユープ固２；二
    装置３． １０）固定リングの遠隔取外しを保証する装置がリング
    の内側壁に形成されかつ外部から導入された突出部を有
    する装置を受入れ可能な環状の円筒形溝をバむ特許請求
    の範囲第１項記載の系内チューブ固定装置。 １１）案内チューブの末端把料具がその基部に、この集
    合体の端部拐内の軸方向移動に対しその位置決めをする
    ための当接部として用いられる環状肩部を有する特許請
    求の範囲第１項記載の案内チューブ固定装置。
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