JPS5920544U - シヤドウマスク構体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は従来のシャドウマスク構体の一例を
示す図であり、第１図はパネルも含めた分解斜視図、第
２図は斜視図、第３図及び第４図は本考案の第１の実施
例を示す図であり、第３図は斜視図、第４図はフレーム
の斜視図、第５図は本考案の第２の実施例に使用するフ
レームの斜視図、第６図は第２の実施例の変形例に使用
するフレームの要部拡大斜視図、第７図は本考案の第３
の実施例に使用するフレームの斜視図、第８図は第３の
実施例の変形例に使用するフレームの斜視図、第９図は
第３の実施例の他の変形例に使用するフレームの要部拡
大斜視図である。 ３．２３・・・シャドウマスク、４．　２４．　３４゜
４４・・・フレーム、６．２６・・・支持片、３０．　
３５゜３７．４５，４７．４８・・・分割部品、３８．
４６・・・調整部。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）矩形状のシャドウマスクを保持するフレームと、
   このフレームに一端部が固定され他端部近傍の係止孔部
   を介してバネルピンに装着させるようになされた支持片
   とからなるシャドウマスク構体において、前記フレーム
   が２個以上の分割部品から構成され、かつそれぞれの分
   割部品の一部に前記分割部品の重り合いの量により前記
   フレームの辺の長さを調整し得る調整部を設けてなるこ
   とを特徴とするシャドウマスク構体。
2. （２）分割部品が断面り字形をなす部材を矩形状のシャ
   ドウマスクの隣接する２つの隅部を含むようにコ字状に
   折曲させ、端部近傍に辺長を調整後客扱し得る重り合い
   部からなる調整部を設けたことを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載のシャドウマスク構体。
3. （３）　　分割部品が断面り字形をなす部材を矩形状の
   シャドウマスクの１つの隅部を含むようにＬ字状に折曲
   し、かつ端部補強部を有する４個の隅部品と、前記補強
   部を含めた前記隅部品に辺長を調整後溶接し得る重り合
   い部からなる調整部を設けた辺部品とからなることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のシャドウ
   マスク構体。
4. （４）分割部品が矩形状のシャドウマスクの１つの隅部
   を含むようにＬ字状に折曲されたパイプからなる４個の
   隅部品と、前記隅部品の内壁または外壁に辺長を調整後
   溶接し得る重り合い部からなる調整部を設けたパイプ状
   からなる辺部品とからなることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載のシャドウマスク構体。