JPS59201725A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPS59201725A JPS59201725A JP7444983A JP7444983A JPS59201725A JP S59201725 A JPS59201725 A JP S59201725A JP 7444983 A JP7444983 A JP 7444983A JP 7444983 A JP7444983 A JP 7444983A JP S59201725 A JPS59201725 A JP S59201725A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- discharge
- electrode
- gap
- discharge gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/10—Supply or regeneration of working media
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電極と被加工物とを所要の放電間隙を保っ
て対向さぜ、この放電間隙に加工液を介在させた状態で
通電することにより、前記被加工物を放電加工する放電
加工装置に関するものである。
て対向さぜ、この放電間隙に加工液を介在させた状態で
通電することにより、前記被加工物を放電加工する放電
加工装置に関するものである。
従来この種の放電加工装置において、電極と被加工物と
の間の放電間隙に生起する放電加工現象により加工粉（
加工チップ）が発生するが、この加工粉をいかに円滑に
、かつ迅速に放電間隙より排除するかは、放電加工を行
う場合の加工精度及び加工［速度にとって大きな要因を
占めている。
の間の放電間隙に生起する放電加工現象により加工粉（
加工チップ）が発生するが、この加工粉をいかに円滑に
、かつ迅速に放電間隙より排除するかは、放電加工を行
う場合の加工精度及び加工［速度にとって大きな要因を
占めている。
一般的に、放電加工に供する電極は形状が複雑であり、
特に、この様な複雑な形状の成極及び深リブ等に使用す
る電極長が長いもので加工する場合に、放電加工によシ
生成された加工粉の排出は、良好に行うことが難しいも
のである。このため、加工粉の排出助長をするために、
通常行われている方式は、放電極間の絶縁、冷却その他
のために利用している油等の加工液を、電極の一部より
連続的に流通して加工粉を排出する方式、あるいは放電
間隙の近傍に導かれた加工液噴出ノズルによシ、加工液
を連続的に流して加工粉を排出する方式などが存在して
いるのが現状である。ところが、この場合に、加工液の
粘度にも影響されるが、加工粉の排出効果は完全に行い
難く、特に、上述した様な複雑な形状の電極、深リブ用
電極長の長いもの等においては、加工粉を排出するだめ
の排出圧力が十分には波及しないという欠点があった。
特に、この様な複雑な形状の成極及び深リブ等に使用す
る電極長が長いもので加工する場合に、放電加工によシ
生成された加工粉の排出は、良好に行うことが難しいも
のである。このため、加工粉の排出助長をするために、
通常行われている方式は、放電極間の絶縁、冷却その他
のために利用している油等の加工液を、電極の一部より
連続的に流通して加工粉を排出する方式、あるいは放電
間隙の近傍に導かれた加工液噴出ノズルによシ、加工液
を連続的に流して加工粉を排出する方式などが存在して
いるのが現状である。ところが、この場合に、加工液の
粘度にも影響されるが、加工粉の排出効果は完全に行い
難く、特に、上述した様な複雑な形状の電極、深リブ用
電極長の長いもの等においては、加工粉を排出するだめ
の排出圧力が十分には波及しないという欠点があった。
この発明は上記の様な従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、電極と被加工物とを所要の放電間隙
を保って対向させ、この放電間隙に加工液を介在させた
状態で通電することにより、前記被加工物を放電加工す
る放電加工装置において、前記電極とこの電極に接合す
る機械装置部分に微小な通気孔を配設し、この通気孔に
間欠的に圧搾空気を通気（２、この圧搾空気を前記放電
間隙と存在する加工液に導入するか、又は、前記放電間
隙に向けて通気口を配設した通気ノズルを配置し、この
通気ノズルから前記放電間隙に存在する加工液を介して
間欠的に通気するかすることによって、前記放電加工に
より生成された加工粉を強１ｂ１」的（（排除する装置
をそれぞれ具備して成る構成を有し、加工粉の排出を円
滑に、かつ有効的に行うことができる様にした放電加工
装置を提供することを目的としている。
になされたもので、電極と被加工物とを所要の放電間隙
を保って対向させ、この放電間隙に加工液を介在させた
状態で通電することにより、前記被加工物を放電加工す
る放電加工装置において、前記電極とこの電極に接合す
る機械装置部分に微小な通気孔を配設し、この通気孔に
間欠的に圧搾空気を通気（２、この圧搾空気を前記放電
間隙と存在する加工液に導入するか、又は、前記放電間
隙に向けて通気口を配設した通気ノズルを配置し、この
通気ノズルから前記放電間隙に存在する加工液を介して
間欠的に通気するかすることによって、前記放電加工に
より生成された加工粉を強１ｂ１」的（（排除する装置
をそれぞれ具備して成る構成を有し、加工粉の排出を円
滑に、かつ有効的に行うことができる様にした放電加工
装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明の一実施例である放電加工装置を示す全体
構成図である。図において、１はベッド、２はベッド１
上に配設された逆り字状のコラム、３はベッド１上に載
置されたＸ軸移動テーブル、４けＸ軸移動テーブル３上
に載置されたＹ軸移動テーブル、５はＸ軸移動テーブル
４上に載置された加工液が充てんされた加工槽、６は加
工槽５内に位置決め固定された被加工物である。
図はこの発明の一実施例である放電加工装置を示す全体
構成図である。図において、１はベッド、２はベッド１
上に配設された逆り字状のコラム、３はベッド１上に載
置されたＸ軸移動テーブル、４けＸ軸移動テーブル３上
に載置されたＹ軸移動テーブル、５はＸ軸移動テーブル
４上に載置された加工液が充てんされた加工槽、６は加
工槽５内に位置決め固定された被加工物である。
７はコラム２に装置された主軸であり、この主軸７は上
下方向（Ｚ！Ｉ１１方向）に駆動制御される。８は電極
であり、この′成極８は主軸７の下端部に、電極ホルダ
９によシ取り付は保持される。上記した構成を有するこ
の発明の放心加工装置では、主軸７を制御して電極８を
加工液中に浸漬させ、電極８と被加工物６とは、その間
に所要の微小な加工間隙である放電間隙を介して対向さ
せ、この放電間隙に加工液を介在させた状態を保って、
電極８と被加工物６との間にパルス状の直流電圧を供給
してアーク放電を生じさせ、このアーク放電により被加
工物６の放電加工を行うものである。
下方向（Ｚ！Ｉ１１方向）に駆動制御される。８は電極
であり、この′成極８は主軸７の下端部に、電極ホルダ
９によシ取り付は保持される。上記した構成を有するこ
の発明の放心加工装置では、主軸７を制御して電極８を
加工液中に浸漬させ、電極８と被加工物６とは、その間
に所要の微小な加工間隙である放電間隙を介して対向さ
せ、この放電間隙に加工液を介在させた状態を保って、
電極８と被加工物６との間にパルス状の直流電圧を供給
してアーク放電を生じさせ、このアーク放電により被加
工物６の放電加工を行うものである。
第２図は第１図の放電加工装置における要部の拡大詳細
断面図である。図において、ｌｏけ電極８に連なる電極
取付は軸であシ、この電極取付は軸１０及び電極８のそ
れぞれの内部には微小な通気孔１１が、１個又は複数個
設けられている。この通気孔１１は、電極ホルダ９及び
主軸７のそれぞれ内部の通気孔１２と一致する様に連通
している。１３は加工液、１４け加工液１３が大気圧を
受けて通気孔ＩＩ内に押し上げられた状態の加工液であ
る。１５は電極８と被加工物６との間で放電を発生する
所要の微小な加工間隙である放電間隙、１６は電楡８に
設けられた通気孔１１に連なる通気孔端部１．１７は被
加工物６を設置して取り付けられた定盤である。上記第
２図に示される構成を有するこの発明の放電加工装置で
は、上記した加工粉の排出を促進するために圧搾空気を
利用し、この圧搾空気を放電間隙に存在する加工液に導
入することにより、加工粉を強制的に排出させるもので
ある。すなわち、放電加工によシ放電間１漿１５に加：
〔粉が発生した場合、主軸７の通気孔１２より間欠的に
圧搾空気が導入され、この圧搾空気は、電極取付は軸１
０及び電極８のそれぞれ内部に設けられた通気孔１１に
到達する。そして、この圧搾空気は、大気圧によって毛
細管現象により加工液工３と同じ高さまで、電極取付は
軸１０の内部の通気孔１１に押し上げられている加工液
１４の上面を強制的に押し下げる。この際、通気孔端部
−１６からは圧搾空気による強い圧力が加工液１４を介
して放電間隙１５の全体に伝播し、この放電間隙１５内
の加工粉を一挙に放電間隙１５外に排出する。なお、圧
搾空気は、放電現象を発生している放電間隙１５までは
到達せず、このため、気中放電には至らない様にされて
いる。上述した様な効果は、先に説明した複雑な形状の
電極において、特に、側面から加工液１３を連続的に流
し続けて加工する場合や、噴流加工等で加工粉の排出能
力が低減する場合などに著しい効力を発揮する。
断面図である。図において、ｌｏけ電極８に連なる電極
取付は軸であシ、この電極取付は軸１０及び電極８のそ
れぞれの内部には微小な通気孔１１が、１個又は複数個
設けられている。この通気孔１１は、電極ホルダ９及び
主軸７のそれぞれ内部の通気孔１２と一致する様に連通
している。１３は加工液、１４け加工液１３が大気圧を
受けて通気孔ＩＩ内に押し上げられた状態の加工液であ
る。１５は電極８と被加工物６との間で放電を発生する
所要の微小な加工間隙である放電間隙、１６は電楡８に
設けられた通気孔１１に連なる通気孔端部１．１７は被
加工物６を設置して取り付けられた定盤である。上記第
２図に示される構成を有するこの発明の放電加工装置で
は、上記した加工粉の排出を促進するために圧搾空気を
利用し、この圧搾空気を放電間隙に存在する加工液に導
入することにより、加工粉を強制的に排出させるもので
ある。すなわち、放電加工によシ放電間１漿１５に加：
〔粉が発生した場合、主軸７の通気孔１２より間欠的に
圧搾空気が導入され、この圧搾空気は、電極取付は軸１
０及び電極８のそれぞれ内部に設けられた通気孔１１に
到達する。そして、この圧搾空気は、大気圧によって毛
細管現象により加工液工３と同じ高さまで、電極取付は
軸１０の内部の通気孔１１に押し上げられている加工液
１４の上面を強制的に押し下げる。この際、通気孔端部
−１６からは圧搾空気による強い圧力が加工液１４を介
して放電間隙１５の全体に伝播し、この放電間隙１５内
の加工粉を一挙に放電間隙１５外に排出する。なお、圧
搾空気は、放電現象を発生している放電間隙１５までは
到達せず、このため、気中放電には至らない様にされて
いる。上述した様な効果は、先に説明した複雑な形状の
電極において、特に、側面から加工液１３を連続的に流
し続けて加工する場合や、噴流加工等で加工粉の排出能
力が低減する場合などに著しい効力を発揮する。
さらに、上記したこの発明の実施例とは別途の手段によ
り、放電間隙１５内に圧搾空気を導入する場合について
述べる。第２図に示される様に１１８は、加工粉の排出
を効果的に行うために、電極８と被加工物６との間に、
放電によって発生する一放電間隙１５に向けて通気口を
配設した通気ノズルである。この場合、通気ノズル１８
の内部には、先に述べた電極取付は軸１０の内部の加工
液１４と同様に、大気圧による毛細管現象により、加工
液１３の液面の高さまで加工液が押し上げられている。
り、放電間隙１５内に圧搾空気を導入する場合について
述べる。第２図に示される様に１１８は、加工粉の排出
を効果的に行うために、電極８と被加工物６との間に、
放電によって発生する一放電間隙１５に向けて通気口を
配設した通気ノズルである。この場合、通気ノズル１８
の内部には、先に述べた電極取付は軸１０の内部の加工
液１４と同様に、大気圧による毛細管現象により、加工
液１３の液面の高さまで加工液が押し上げられている。
このため、通気ノズル１８に間欠的に圧搾空気を導入し
、この通気ノズル１８内の加工液を強制的に押下するこ
とにより、強い圧力が放電間隙１５に向けられた通気ノ
ズル１８から加工液に伝播（−１これにより、放電間隙
１５内の加工粉を放電間隙１５外に強制排出する。なお
、圧搾空気は、電極数句は軸１０の内部の加工液１４及
び通気ノズル１８内部の加工液面を瞬時的に強制圧縮す
るのみで、放電現象状態下にある放電間隙１５に到達す
ることは無い。
、この通気ノズル１８内の加工液を強制的に押下するこ
とにより、強い圧力が放電間隙１５に向けられた通気ノ
ズル１８から加工液に伝播（−１これにより、放電間隙
１５内の加工粉を放電間隙１５外に強制排出する。なお
、圧搾空気は、電極数句は軸１０の内部の加工液１４及
び通気ノズル１８内部の加工液面を瞬時的に強制圧縮す
るのみで、放電現象状態下にある放電間隙１５に到達す
ることは無い。
以上のように、この発明に係る放電加工装置によれば、
電極と被加工物との間の放電間隙に存在する加工液に圧
搾空気を間欠的に導入し、放電加工ＫＪニジ生成された
加工粉を強制的に排除する装置を具備して成る構成を有
し、これにより、放電間隙内の加工粉の排出を、極めて
円滑に、かつ有効的に行うことができるので、放電加工
における加工精度及び加工能率を、より一層向上させる
ことができるという優れた効果を奏するものである。
電極と被加工物との間の放電間隙に存在する加工液に圧
搾空気を間欠的に導入し、放電加工ＫＪニジ生成された
加工粉を強制的に排除する装置を具備して成る構成を有
し、これにより、放電間隙内の加工粉の排出を、極めて
円滑に、かつ有効的に行うことができるので、放電加工
における加工精度及び加工能率を、より一層向上させる
ことができるという優れた効果を奏するものである。
第１図はこの発明の一実施例である放電加工装置を示す
全体構成図、第２図は第１図の放電加工装置における要
部の拡大詳細断面図である。 図において、１・・・ベッド、２・・・コラム、３・・
・Ｘ軸移動テーブル、４・・・Ｙ軸移動テーブル、５・
・・加工槽、６・・・被加工物、７・・・主軸、８・・
・電極、９・・・電極ホルダ、１０・・・電極取付は軸
、１１．１２・・・通気孔、１３．１４・・・加工液、
１５・・・放電間隙、１６・・・通気孔端部、１７・・
・定盤、１８・・・通気ノズルである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄
全体構成図、第２図は第１図の放電加工装置における要
部の拡大詳細断面図である。 図において、１・・・ベッド、２・・・コラム、３・・
・Ｘ軸移動テーブル、４・・・Ｙ軸移動テーブル、５・
・・加工槽、６・・・被加工物、７・・・主軸、８・・
・電極、９・・・電極ホルダ、１０・・・電極取付は軸
、１１．１２・・・通気孔、１３．１４・・・加工液、
１５・・・放電間隙、１６・・・通気孔端部、１７・・
・定盤、１８・・・通気ノズルである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄
Claims (2)
- （１）電極と被加工物とを所要の放電間隙を保って対向
させ、該放電間隙に加工液を介在させた状態で通電する
ことによシ、前記被加工物を放電加工する放電加工装置
において、前記電極と該電極に接合する機械装置部分に
微小な通気孔を配設し、該通気孔に間欠的に圧搾空気を
通気し、該圧搾空気を前記放電間隙に存在する加工液に
導入することにより、前記放電加工により生成された加
工粉を強制的に排除する装置を具備したことを特徴とす
る放電加工装置。 - （２） 電極と被加工物とを所要の放電間隙を保って
対向させ、該放電間隙に加工液を介在させた状態で通電
することにより、前記被加工物を放電加工する放電加工
装置において、前記放電間隙に向けて通気口を配設した
通気ノズルを配置し、該通気ノズルから前記放電間隙に
存在する加工液を介して間欠的に通気することにより、
前記放′醒加工により生成された加工粉を強制的に排除
する装置を具備したことを特徴とする放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7444983A JPS59201725A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7444983A JPS59201725A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201725A true JPS59201725A (ja) | 1984-11-15 |
Family
ID=13547552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7444983A Pending JPS59201725A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201725A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1522365A1 (en) * | 2003-10-09 | 2005-04-13 | Elenix Inc. | Small hole electrical discharge machining method and small hole electrical discharge machining apparatus and electrode inserting method and electrode inserting apparatus |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP7444983A patent/JPS59201725A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1522365A1 (en) * | 2003-10-09 | 2005-04-13 | Elenix Inc. | Small hole electrical discharge machining method and small hole electrical discharge machining apparatus and electrode inserting method and electrode inserting apparatus |
| US6933456B2 (en) | 2003-10-09 | 2005-08-23 | Elenix, Inc. | Small hole electrical discharge machining method and small hole electrical discharge machining apparatus and electrode inserting method and electrode inserting apparatus |
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