JPS59196373A - ステンド調装飾板の模様等描画用塗着剤 - Google Patents
ステンド調装飾板の模様等描画用塗着剤Info
- Publication number
- JPS59196373A JPS59196373A JP58070968A JP7096883A JPS59196373A JP S59196373 A JPS59196373 A JP S59196373A JP 58070968 A JP58070968 A JP 58070968A JP 7096883 A JP7096883 A JP 7096883A JP S59196373 A JPS59196373 A JP S59196373A
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- Japan
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- paint
- ink
- coating
- compound
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ステント調装飾板の模様等描画用塗着剤、
J3に、透明合成樹脂板に、ヘラ塗り、筆塗り等の描画
の手段によって模様、図柄等を形成してステント調装飾
板を得るための模様等描画用の塗着剤に関する。
J3に、透明合成樹脂板に、ヘラ塗り、筆塗り等の描画
の手段によって模様、図柄等を形成してステント調装飾
板を得るための模様等描画用の塗着剤に関する。
透明合成樹脂板に、色彩を異にし、また透光性及び非透
光性のいずれをも含む塗着剤の混用において模様、図柄
等をあられす着色塗装を施すことにより、ステンドグラ
ス様の装飾板を製作する試みは近時着目を浴びている。
光性のいずれをも含む塗着剤の混用において模様、図柄
等をあられす着色塗装を施すことにより、ステンドグラ
ス様の装飾板を製作する試みは近時着目を浴びている。
しかるに上記のような模様等を描く塗着剤としては、一
般に市販の蒸発乾燥型の印刷用インキが使用されるとこ
ろであるが、ここに1つの問題点は、該塗着剤を用いて
模様等を描画するに際して、例えば油絵具によって絵画
を描くが如くに、ヘラや絵筆等を用いて模様等を描くこ
とが困難であるという点である。即ち、塗着剤として上
記インキを無稀釈の状態でそのまま用いると、その固有
の粘りのために、ヘラや筆を描画面から離してもインキ
が描画部分とヘラ等との間で連続する所謂糸引き現象が
生じて自由な描画を行うことが困難である。また一方こ
れを解消するだめに、インキを溶剤で稀釈し、その引張
る力を減少させたものを塗着剤として使用するとぎは、
相互に異色の部分を隣接して描画しあるいは重ね塗りす
るような場合に、異色の塗着剤相互が混ざって所謂にじ
みを生じるため、到底油絵具による絵画の描画の如くに
は、ヘラヤ)筆で自由に描画することができないという
問題点である。
般に市販の蒸発乾燥型の印刷用インキが使用されるとこ
ろであるが、ここに1つの問題点は、該塗着剤を用いて
模様等を描画するに際して、例えば油絵具によって絵画
を描くが如くに、ヘラや絵筆等を用いて模様等を描くこ
とが困難であるという点である。即ち、塗着剤として上
記インキを無稀釈の状態でそのまま用いると、その固有
の粘りのために、ヘラや筆を描画面から離してもインキ
が描画部分とヘラ等との間で連続する所謂糸引き現象が
生じて自由な描画を行うことが困難である。また一方こ
れを解消するだめに、インキを溶剤で稀釈し、その引張
る力を減少させたものを塗着剤として使用するとぎは、
相互に異色の部分を隣接して描画しあるいは重ね塗りす
るような場合に、異色の塗着剤相互が混ざって所謂にじ
みを生じるため、到底油絵具による絵画の描画の如くに
は、ヘラヤ)筆で自由に描画することができないという
問題点である。
この発明は、このような問題点に対し、これに解決を与
えて、透明合成樹脂板上へのスデンド調模様の描画を、
ヘラや笛等を用いて自由に行なうことができる、ステン
ト調装飾板の描画用という特定用途のための特定構成の
描画用塗着剤を提供しようとするものである。
えて、透明合成樹脂板上へのスデンド調模様の描画を、
ヘラや笛等を用いて自由に行なうことができる、ステン
ト調装飾板の描画用という特定用途のための特定構成の
描画用塗着剤を提供しようとするものである。
而して、この発明は、一般に市販の無稀釈の印刷用イン
キをベースにして、これに腰切り剤としてのコンパウン
ドを添加づることにより、あたかもこれを油絵具の如く
に使用して前記のような支障を生じることなく、ヘラや
鉛を用いて自由に多色の絵柄等を描画しうろことを見出
し、これを完成したものである。
キをベースにして、これに腰切り剤としてのコンパウン
ドを添加づることにより、あたかもこれを油絵具の如く
に使用して前記のような支障を生じることなく、ヘラや
鉛を用いて自由に多色の絵柄等を描画しうろことを見出
し、これを完成したものである。
即ち、この発明は、透明合成樹脂板に、ヘラ塗り、筆塗
り等の描画手段によって模様、図柄等を塗着形成してス
テント調装飾板を得るための描画用塗着剤で・あって、
溶剤稀釈しない蒸発乾燥型インキに、腰切り剤としての
コンパウンドを上記インキ100重量部に対して5〜3
0重量部均一に湿合してなることを特徴とするステント
調装飾板の模様等描画用塗着剤を要旨とする。
り等の描画手段によって模様、図柄等を塗着形成してス
テント調装飾板を得るための描画用塗着剤で・あって、
溶剤稀釈しない蒸発乾燥型インキに、腰切り剤としての
コンパウンドを上記インキ100重量部に対して5〜3
0重量部均一に湿合してなることを特徴とするステント
調装飾板の模様等描画用塗着剤を要旨とする。
この発明に係る上記塗着剤の主材として用いる蒸発乾燥
型インキは、アクリル系樹脂、塩化ビニル系樹脂等から
なるビヒクルを着色剤とともにキシレン系等の溶剤に溶
かした一般市販のスクリン印刷用等の印刷用インキの無
稀釈のものである。従って、かかるインキの粘度は未だ
相当高く、棒状物を浸漬して多量に付着させて該棒状物
を引き上げた場合に、インキの一部が線状に垂れ下がる
程度の粘度と引きの長さを有するしのである。
型インキは、アクリル系樹脂、塩化ビニル系樹脂等から
なるビヒクルを着色剤とともにキシレン系等の溶剤に溶
かした一般市販のスクリン印刷用等の印刷用インキの無
稀釈のものである。従って、かかるインキの粘度は未だ
相当高く、棒状物を浸漬して多量に付着させて該棒状物
を引き上げた場合に、インキの一部が線状に垂れ下がる
程度の粘度と引きの長さを有するしのである。
また、上記の如き主材としての蒸発乾燥型インキに添加
される助剤、即ち腰切り剤としてのコンパウンドは、一
般に印刷インキの印刷適性を改善する添加剤として使用
されて゛いる既知のものであり、主成分がワックス類、
グリース類、植物油、鉱物油などより成り、インキの粘
りを低下させ、インキの引張る力を軽減させる作用をも
つ一般的には半透明ペースト状のものである。また、こ
のコンパウンドとしては、腰切り剤としての機能ととも
に、耐摩擦性の改善強化を目的とした耐摩擦補強剤とし
ての機能を兼備したものを用(くでもよい。この発明に
使用するコンパウンドの好適例として、具体的には特に
ポリエチレンワックス系のものを挙げることができる。
される助剤、即ち腰切り剤としてのコンパウンドは、一
般に印刷インキの印刷適性を改善する添加剤として使用
されて゛いる既知のものであり、主成分がワックス類、
グリース類、植物油、鉱物油などより成り、インキの粘
りを低下させ、インキの引張る力を軽減させる作用をも
つ一般的には半透明ペースト状のものである。また、こ
のコンパウンドとしては、腰切り剤としての機能ととも
に、耐摩擦性の改善強化を目的とした耐摩擦補強剤とし
ての機能を兼備したものを用(くでもよい。この発明に
使用するコンパウンドの好適例として、具体的には特に
ポリエチレンワックス系のものを挙げることができる。
上記コンパウンドの蒸発乾燥型インキに対する混入量は
、これが上記インキ100重量部に対して5重M部未満
では、塗着剤の粘度、引きの強さが大きく、前記の糸引
き現象を解消することができない。従って、ヘラや筆に
よる描画操作の困難性が解消されない。一方、上記混入
量が30重量部をこえると、塗着剤の耐候性が低下し、
塗着層に変色を生じ易いものとなって、ステント調装飾
板の品質を良好なものとすることができない。従って、
その添加混合量は、無稀釈の蒸発乾燥型インキ100重
量部に対して、5〜30重量部に限定される。
、これが上記インキ100重量部に対して5重M部未満
では、塗着剤の粘度、引きの強さが大きく、前記の糸引
き現象を解消することができない。従って、ヘラや筆に
よる描画操作の困難性が解消されない。一方、上記混入
量が30重量部をこえると、塗着剤の耐候性が低下し、
塗着層に変色を生じ易いものとなって、ステント調装飾
板の品質を良好なものとすることができない。従って、
その添加混合量は、無稀釈の蒸発乾燥型インキ100重
量部に対して、5〜30重量部に限定される。
上記インキとコンパウンドとの混合物からなる塗着剤の
色調8度、即ち濃淡の調整は、上記趣旨から明らかなよ
うに溶剤稀釈によって行うことは不適であり、この発明
において排除されるものであるから、主材とする無稀釈
のインキにおいてその着色のものに対し所要量の無色透
明インキを混入することによって行なわれるものである
。
色調8度、即ち濃淡の調整は、上記趣旨から明らかなよ
うに溶剤稀釈によって行うことは不適であり、この発明
において排除されるものであるから、主材とする無稀釈
のインキにおいてその着色のものに対し所要量の無色透
明インキを混入することによって行なわれるものである
。
なお、この発明に係る塗着剤を塗着する透明合成樹脂板
は、一般的には例えば塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂な
どよりなる無色透明のものが用いられるが、要すれば着
色透明のものを用いても良い。また、装飾効果を上げる
ために、片面を凹凸面に形成した凹凸模様板を用いるこ
とが有効である。
は、一般的には例えば塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂な
どよりなる無色透明のものが用いられるが、要すれば着
色透明のものを用いても良い。また、装飾効果を上げる
ために、片面を凹凸面に形成した凹凸模様板を用いるこ
とが有効である。
この発明は上述のよう゛な構成になるもので゛あるから
、通常の無稀釈の印刷用インキに較べ、コンパウンドの
所定量の添加によって塗着剤として所謂切れの非常に良
好ならのどなり、透明合成樹脂板面に対してヘラや筆を
用いる描画手法によって何ら支障なく、即ち前記糸引き
現象を生じることなく自由に描画することができる。
、通常の無稀釈の印刷用インキに較べ、コンパウンドの
所定量の添加によって塗着剤として所謂切れの非常に良
好ならのどなり、透明合成樹脂板面に対してヘラや筆を
用いる描画手法によって何ら支障なく、即ち前記糸引き
現象を生じることなく自由に描画することができる。
かつ該塗着剤は、溶剤で稀釈したものではないから、必
要かつ充分な粘度を保有したものどなり、異色の塗着剤
を板面上に隣接接触状態に塗着したり、あるいは重ね塗
りしたような場合にも、それらが相互に混ざり合って混
色状態になったり、にじみを生じる等の欠点もなく、恰
も油絵具を用いてキャンパス上に絵柄を描画するが如く
に、自由に所望の模様、図柄等を描くことができるのは
もとより、描画板面上で既に塗着した塗着剤部分の乾燥
を持つことなく、その隣接部位、上面部位に次の塗着描
画を連続して施すことが可能となるので、装飾板の描画
製作を能率的に行ないつる。また勿論、コンパウンドの
混合量の限定により、模様等をあられした塗層の耐久、
耐候性にも何ら遜色のない品質的にも(Ωれたステンド
調装飾板の製作を可能とするものである。
要かつ充分な粘度を保有したものどなり、異色の塗着剤
を板面上に隣接接触状態に塗着したり、あるいは重ね塗
りしたような場合にも、それらが相互に混ざり合って混
色状態になったり、にじみを生じる等の欠点もなく、恰
も油絵具を用いてキャンパス上に絵柄を描画するが如く
に、自由に所望の模様、図柄等を描くことができるのは
もとより、描画板面上で既に塗着した塗着剤部分の乾燥
を持つことなく、その隣接部位、上面部位に次の塗着描
画を連続して施すことが可能となるので、装飾板の描画
製作を能率的に行ないつる。また勿論、コンパウンドの
混合量の限定により、模様等をあられした塗層の耐久、
耐候性にも何ら遜色のない品質的にも(Ωれたステンド
調装飾板の製作を可能とするものである。
次に、この発明の実施例を示づ一0
実施例
主十Aのインキとして、相互に異色のものからなる市販
のスクリン印刷用蒸発乾燥型インキの着色透明、着色半
透明、および着色不透明の各種のものを用いた。一方添
加剤としてのコンパウンドには、これも印刷インキ用腰
切り剤として一般市販のポリエチレンワックスからなる
ものを用いた。そして上記各種主材に対し該コンパウン
ドを15重量%の割合で添加した群と、20%の割合で
添加した群とをつくり、それぞれ均一に混合したものを
塗着剤の試料とした。
のスクリン印刷用蒸発乾燥型インキの着色透明、着色半
透明、および着色不透明の各種のものを用いた。一方添
加剤としてのコンパウンドには、これも印刷インキ用腰
切り剤として一般市販のポリエチレンワックスからなる
ものを用いた。そして上記各種主材に対し該コンパウン
ドを15重量%の割合で添加した群と、20%の割合で
添加した群とをつくり、それぞれ均一に混合したものを
塗着剤の試料とした。
上記の試料により、透明アクリル板の片面に、油絵具描
画用のヘラないしはナイフを用いて模様の描画を行なっ
たところ、塗着剤に糸引き現象を生じることなく、かつ
色にじみを生じることなく、油絵具の使用と同程度の塗
り易さをもって自由に模様の描画を行なうことができる
ものであった。そしてこれにより得られた装飾板は、恰
も本来のステンドグラスと同じような着色透光模様の装
飾効果をもつのに加えて、更には異色の塗着剤の重なり
部分に透光により混色状態となってあられれる部分が存
在づる一層(憂れた装飾効果を有するものであった。
画用のヘラないしはナイフを用いて模様の描画を行なっ
たところ、塗着剤に糸引き現象を生じることなく、かつ
色にじみを生じることなく、油絵具の使用と同程度の塗
り易さをもって自由に模様の描画を行なうことができる
ものであった。そしてこれにより得られた装飾板は、恰
も本来のステンドグラスと同じような着色透光模様の装
飾効果をもつのに加えて、更には異色の塗着剤の重なり
部分に透光により混色状態となってあられれる部分が存
在づる一層(憂れた装飾効果を有するものであった。
以上
特許出願人 筒中プラスチック工業株式会社585
Claims (2)
- (1) 透明合成樹脂板に、ヘラ塗り、第塗り等の描画
手段によって模様、図柄等を塗着形成してステント調装
飾板を1qるための描画用塗着剤であって、溶剤稀釈し
ない蒸発乾燥型インキに、腰切り剤としてのコンパウン
ドを上記インキ100重量部に対して5〜30重量部均
一に混合してなることを特徴とするステンド調装飾板の
模様等描画用塗着剤。 - (2) 腰切り剤とし−Cのコンパウンドが、ボリエヂ
レンワックス系のものからなる特許請求の範囲第1項記
載のステント調装飾板の模様雪崩両用塗着剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070968A JPS59196373A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | ステンド調装飾板の模様等描画用塗着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070968A JPS59196373A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | ステンド調装飾板の模様等描画用塗着剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196373A true JPS59196373A (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=13446827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58070968A Pending JPS59196373A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | ステンド調装飾板の模様等描画用塗着剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196373A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4853807A (ja) * | 1971-11-08 | 1973-07-28 |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP58070968A patent/JPS59196373A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4853807A (ja) * | 1971-11-08 | 1973-07-28 |
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