JPS5919199A - コンパス - Google Patents
コンパスInfo
- Publication number
- JPS5919199A JPS5919199A JP12822682A JP12822682A JPS5919199A JP S5919199 A JPS5919199 A JP S5919199A JP 12822682 A JP12822682 A JP 12822682A JP 12822682 A JP12822682 A JP 12822682A JP S5919199 A JPS5919199 A JP S5919199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- auxiliary
- fulcrum
- entry
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は任意の円弧製図を、迅速に寸法合わせな行い1
作業能高の向上と、その記入紛の誤差を少<シ、鮮明な
仕上り線の向上を目的としたコンパスに係るものである
。
作業能高の向上と、その記入紛の誤差を少<シ、鮮明な
仕上り線の向上を目的としたコンパスに係るものである
。
従来公知の支点を利用した開閉式のコンパスは、第1図
に示す様に、主アーム軸1を支点とし、主アーム20角
度の開閉により設定寸法Wを設定していた。その為支点
アーム8.記入アーム4も角度変化する為、開き角1年
が大きくなるにつれ。
に示す様に、主アーム軸1を支点とし、主アーム20角
度の開閉により設定寸法Wを設定していた。その為支点
アーム8.記入アーム4も角度変化する為、開き角1年
が大きくなるにつれ。
センター針5については、ポイント穴が太き(拡大し、
MJIが急り、記入紙に必要以上の傷を付けたり、ポイ
ントが外れる結果を生じていた、又記入部材6において
は、摩耗相質、例えば鉛芯を使用した場合、作業進行に
つれ摩耗により当所の設定寸法との誤差となったり、カ
ラスロ、ロッテリング匈の液体記入部材を使用した場合
、液と用紙が不安定な接触とカリ、断線、かすれを生じ
るばかりてなく、セットした線の太さに大きな誤差原因
になっていた。これらの間四点を少くする為、実情では
設定寸法Wが変化する都度最良条件であるセンター針5
と、記入部材6を平行にする様に、 主7−ム2 、
支点アーム8、及び記入アーム408り°所を設定寸法
に近づけつつ、4ガ曲げ修正をしなければならず、迅速
さを欠(ものであった、又設定済の状態においても、平
行度は目測と感にたよる為、粗設定が現状であり1作業
精度、前高共著しく低下していた。
MJIが急り、記入紙に必要以上の傷を付けたり、ポイ
ントが外れる結果を生じていた、又記入部材6において
は、摩耗相質、例えば鉛芯を使用した場合、作業進行に
つれ摩耗により当所の設定寸法との誤差となったり、カ
ラスロ、ロッテリング匈の液体記入部材を使用した場合
、液と用紙が不安定な接触とカリ、断線、かすれを生じ
るばかりてなく、セットした線の太さに大きな誤差原因
になっていた。これらの間四点を少くする為、実情では
設定寸法Wが変化する都度最良条件であるセンター針5
と、記入部材6を平行にする様に、 主7−ム2 、
支点アーム8、及び記入アーム408り°所を設定寸法
に近づけつつ、4ガ曲げ修正をしなければならず、迅速
さを欠(ものであった、又設定済の状態においても、平
行度は目測と感にたよる為、粗設定が現状であり1作業
精度、前高共著しく低下していた。
本発明はこれらの突情から、作業名が設定寸法するのみ
て、センター1il15と記入部材6が常に最良状態を
保持可能に創ろうとするもので%長の機のない主アーム
2を、相対に主アーム軸1で支持し、主アーム2と2A
の内側に、歯部をそなえた主アーム2Aと%助アーム8
Aの淘部杉合ピッチP1の位置に、補助アーム軸9で支
持する、主アーム軸1に支持された主アーム2Aの他端
部には、センター針5の付設を目的とした支点アーム8
を支点アーム軸10で支持すふとともに、補助アーム軸
9に支持された補助アーム8の他端部と、支持アーム軸
10に支持された支持アーム8に、歯部噛合ピッチP1
と同ピツチP2に、主アーム軸1と補助アーム軸9の接
線に平行に補助支点アーム軸11で支持する、主アーム
軸1に支持された他方の主アーム2の他端部には、記入
一部拐6の付設を目的とした記入アーム4を記入アーム
軸12で支持するとともに、Mli助アーム軸9に支持
されたFl11助アーム8Aの他端部と、記入アーム軸
12に支持きれた記入アーム4に、山部1p台ピッチP
1と同ピツチP3に、主アーム軸1とhlt助アーム1
lIIl19の接線に平行に補助記入アーム軸1Bで支
持する。
て、センター1il15と記入部材6が常に最良状態を
保持可能に創ろうとするもので%長の機のない主アーム
2を、相対に主アーム軸1で支持し、主アーム2と2A
の内側に、歯部をそなえた主アーム2Aと%助アーム8
Aの淘部杉合ピッチP1の位置に、補助アーム軸9で支
持する、主アーム軸1に支持された主アーム2Aの他端
部には、センター針5の付設を目的とした支点アーム8
を支点アーム軸10で支持すふとともに、補助アーム軸
9に支持された補助アーム8の他端部と、支持アーム軸
10に支持された支持アーム8に、歯部噛合ピッチP1
と同ピツチP2に、主アーム軸1と補助アーム軸9の接
線に平行に補助支点アーム軸11で支持する、主アーム
軸1に支持された他方の主アーム2の他端部には、記入
一部拐6の付設を目的とした記入アーム4を記入アーム
軸12で支持するとともに、Mli助アーム軸9に支持
されたFl11助アーム8Aの他端部と、記入アーム軸
12に支持きれた記入アーム4に、山部1p台ピッチP
1と同ピツチP3に、主アーム軸1とhlt助アーム1
lIIl19の接線に平行に補助記入アーム軸1Bで支
持する。
第8図トu1−ぞれt11部を有する主アーム2Aと、
補助アーム8Aの歯部噛合I’ll’、の拡大断IL!
を示すもσJて、t@車比は同化であり、主アーム軸1
とMI+助アーム叫・9σ、接線に苅し、歯付チーム2
A、8Aか1’Ll対にある為、Ilj閉角度Q、1.
q2がへしいIIIIl八をtlfつものである。
補助アーム8Aの歯部噛合I’ll’、の拡大断IL!
を示すもσJて、t@車比は同化であり、主アーム軸1
とMI+助アーム叫・9σ、接線に苅し、歯付チーム2
A、8Aか1’Ll対にある為、Ilj閉角度Q、1.
q2がへしいIIIIl八をtlfつものである。
これらの総合した機能は、第4図に示す様に。
主アーム2,2Aの内側に相対に設けられた本発明の最
っとも服者な役割をなす主アーム2,2Aと同機能を鞘
つfII+助アーム8と8Aが、主アーム軸lと廂助ア
ーム軸9.支えアーム軸10と補助支えアームll11
!+ 11 、記入アーム軸12と補助記入アーム軸1
Bの同ピツチ及び平行配列により、各アームが平行リン
ク運動する。従ってアーム8に苅し記入アーム401ヒ
閉時における角度1化はない、又設定寸法Wの変化に拘
らず、主アーム軸1と補助アーム軸9の接線に苅り、左
右の主アーム2.2A%hli助アーム8.8 、Aが
等角開閉する為、センター針5の先端と、記入gIS相
6の先端との高嘔変化の差も生じたい。
っとも服者な役割をなす主アーム2,2Aと同機能を鞘
つfII+助アーム8と8Aが、主アーム軸lと廂助ア
ーム軸9.支えアーム軸10と補助支えアームll11
!+ 11 、記入アーム軸12と補助記入アーム軸1
Bの同ピツチ及び平行配列により、各アームが平行リン
ク運動する。従ってアーム8に苅し記入アーム401ヒ
閉時における角度1化はない、又設定寸法Wの変化に拘
らず、主アーム軸1と補助アーム軸9の接線に苅り、左
右の主アーム2.2A%hli助アーム8.8 、Aが
等角開閉する為、センター針5の先端と、記入gIS相
6の先端との高嘔変化の差も生じたい。
以上の説明した機能から本発明の効果は、従来の様に、
設定寸法の都度主アーム2、支点アーム3、記入アーム
4のBケ所のII曲鋒正の必要がなく、支点アーム3と
記入アーム4の開閉のみで設定ですみ、迅速な作業が行
える。又設定寸法Wが太き(変化しても、支点組5と記
入部材6における従来の様な放射角度が々く、常に平行
状態が維持される為1寸法の設定か正確で容易である、
嘔らにl:I測による折曲粗修正の精度でり、なく、常
に正確に最良条件で作業が可能である。この間も・はコ
ンパスfIF、築上の重要必須条件であり、支点針の外
れ、摩耗記入部材による設定寸法の1差防止、カラス口
、ロッテリング等の液に箱2人S材に託けるIV+線、
かすれ、線の大も誤差をなくする大きな役割を果すもの
である。
設定寸法の都度主アーム2、支点アーム3、記入アーム
4のBケ所のII曲鋒正の必要がなく、支点アーム3と
記入アーム4の開閉のみで設定ですみ、迅速な作業が行
える。又設定寸法Wが太き(変化しても、支点組5と記
入部材6における従来の様な放射角度が々く、常に平行
状態が維持される為1寸法の設定か正確で容易である、
嘔らにl:I測による折曲粗修正の精度でり、なく、常
に正確に最良条件で作業が可能である。この間も・はコ
ンパスfIF、築上の重要必須条件であり、支点針の外
れ、摩耗記入部材による設定寸法の1差防止、カラス口
、ロッテリング等の液に箱2人S材に託けるIV+線、
かすれ、線の大も誤差をなくする大きな役割を果すもの
である。
第1図は従来の支点開閉式コンパスの図案2図は本発明
の平行リンク板針な(なえたコンパスの外観図 第8図#−1l一本発明の平行リンクm能を長なえた等
角開閉爾車噛合部の拡大断面図 棺4図祉本発明の平行リンク機h1をそなえたコンパス
の1+21tl’uJにおける平行リンク作用状態図。 1・・主アーム軸 2・・fllil pH++ L
主アーム2A・・&嘲付主7−ム 3・・支盾アーム
4・・d6入7−ム 5・・センターfil+6・・
記入部月 7・・ホルタ− 8・・由無し一11助アーム 8A・・淘(=I神助
アーム 9・・補助アーム軸 lO・・支点アーム軸 11・・t111助支点チー
ム軸 12・・記入アーム軸 13・・補助舵スアーム軸 PI・・主アーム軸1と補助アーム軸9のピッチ P2・・支点アーム軸10と補助支点アーム軸11のピ
ッチ P8・・記入アーム軸12とhh助記入アーム軸13の
ピッチ W・・股定寸淋 Q、1.Q、2・・主アーム軸1と、補助チーム軸9を
結ぶ接線に苅し、補助アーム8.8Aの開き角序。 特許出願人 衣 川 正 義第1 図 第2輿
の平行リンク板針な(なえたコンパスの外観図 第8図#−1l一本発明の平行リンクm能を長なえた等
角開閉爾車噛合部の拡大断面図 棺4図祉本発明の平行リンク機h1をそなえたコンパス
の1+21tl’uJにおける平行リンク作用状態図。 1・・主アーム軸 2・・fllil pH++ L
主アーム2A・・&嘲付主7−ム 3・・支盾アーム
4・・d6入7−ム 5・・センターfil+6・・
記入部月 7・・ホルタ− 8・・由無し一11助アーム 8A・・淘(=I神助
アーム 9・・補助アーム軸 lO・・支点アーム軸 11・・t111助支点チー
ム軸 12・・記入アーム軸 13・・補助舵スアーム軸 PI・・主アーム軸1と補助アーム軸9のピッチ P2・・支点アーム軸10と補助支点アーム軸11のピ
ッチ P8・・記入アーム軸12とhh助記入アーム軸13の
ピッチ W・・股定寸淋 Q、1.Q、2・・主アーム軸1と、補助チーム軸9を
結ぶ接線に苅し、補助アーム8.8Aの開き角序。 特許出願人 衣 川 正 義第1 図 第2輿
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 相対して設けた主アーム2.2人の内側に、補助アーム
8,8Aを、ホルダー7、支点アーム8・記入アーム4
に、主アーム軸1と補助アーム軸9のピッチPIと、支
点アーム軸10と補助支点アーム軸11のピッチP2と
、記入アーム軸12と補助記入アーム−軸1Bのピッチ
P8が各々同一で、P2 ピッチを結ぶ接線と、Pl’
lを結ぶ接線か。 各々主アーム軸1と補助アーム軸9を結ぷPIピ、チi
I&線に平行に設けられ、支点アーム8に対し記入アー
ム4が平行開閉するリンク機能をそなえたコンパス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12822682A JPS5919199A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | コンパス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12822682A JPS5919199A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | コンパス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5919199A true JPS5919199A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=14979609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12822682A Pending JPS5919199A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | コンパス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919199A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021172040A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | 株式会社レイメイ藤井 | コンパス |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP12822682A patent/JPS5919199A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021172040A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | 株式会社レイメイ藤井 | コンパス |
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