JPS5918527A - 電気接点用テ−プの製造方法 - Google Patents
電気接点用テ−プの製造方法Info
- Publication number
- JPS5918527A JPS5918527A JP12820782A JP12820782A JPS5918527A JP S5918527 A JPS5918527 A JP S5918527A JP 12820782 A JP12820782 A JP 12820782A JP 12820782 A JP12820782 A JP 12820782A JP S5918527 A JPS5918527 A JP S5918527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- slitting
- contact
- rotary blade
- shaped rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１台Ｈ用素１上に接点用貢盆属索目を接合一体
化したオーバーレイ型複合素条をスリッティングするシ
気層点用テープの製造方法に関するもので、特にスリッ
ティング工程におけるバリ０〕発生を低減せしめたもの
である。
化したオーバーレイ型複合素条をスリッティングするシ
気層点用テープの製造方法に関するもので、特にスリッ
ティング工程におけるバリ０〕発生を低減せしめたもの
である。
一般にリレー、マイクロスイツｆ等における嘔気接点に
は第１図ｔａ）に示すように、鋼合金１例えばキュプロ
ニッケル（ｅｕ−ＮＩ糸舎金）からなる台ｆｉｌ（ｆｌ
）に、貢曽属、例えば金、銀、パラジウム又はこれ等の
合金からなる少なくともＩノー以上の接点關（２］を接
合一体化した４気層点用テープ、或いは９４４１図ｔｂ
Ｊに示すように接点闘（２）を接合一体化した題気層点
用テープの台Ｎ ｉｌ１間にリレー、スイッチ等のバ＄
目や端子と溶接し易いようにスタッドと呼ばれる半円弧
状の突起爪３１馨形成したものが用いられている。
は第１図ｔａ）に示すように、鋼合金１例えばキュプロ
ニッケル（ｅｕ−ＮＩ糸舎金）からなる台ｆｉｌ（ｆｌ
）に、貢曽属、例えば金、銀、パラジウム又はこれ等の
合金からなる少なくともＩノー以上の接点關（２］を接
合一体化した４気層点用テープ、或いは９４４１図ｔｂ
Ｊに示すように接点闘（２）を接合一体化した題気層点
用テープの台Ｎ ｉｌ１間にリレー、スイッチ等のバ＄
目や端子と溶接し易いようにスタッドと呼ばれる半円弧
状の突起爪３１馨形成したものが用いられている。
このような４気層点用テープは、圧延圧接法などにより
、第２図（二示−ｒように金柑用素材（４）上に接点用
賞金Ｉ＠累目（５）ン接合一体化したオーバーレイ型俵
合条ｒ通り、これンスリッテイングするか。
、第２図（二示−ｒように金柑用素材（４）上に接点用
賞金Ｉ＠累目（５）ン接合一体化したオーバーレイ型俵
合条ｒ通り、これンスリッテイングするか。
或いはスリッティング後第３図１二示す構型ａ−ルン用
いてエバス又は故パスの圧延Ｕロエ又はダイスを用いて
引抜、ＩＩｌ工する等の１戊彫りロエを行なって造られ
ている。
いてエバス又は故パスの圧延Ｕロエ又はダイスを用いて
引抜、ＩＩｌ工する等の１戊彫りロエを行なって造られ
ている。
スリッティングには第４図に示すように逆方向（矢印方
間）≦二回転する上ドｌ対の平行軸（５）、同にスペー
サー（６）を用いて円板状回転刃（７）ヲ順次伸嵌し、
上ド回転刃（７）の側面が摺接するように固定した装置
を用い、上ド回転刃（７）聞シ：広巾のオーバレイ型複
合条を移送してスリツナ４フ１３行なっている。円板状
回転刃ｔ７７には第５図に示すように外周ｕｘｔ （ｒ
ａ）を側面（７ｂ）と直角に仕上げたものが用いられて
いる。
間）≦二回転する上ドｌ対の平行軸（５）、同にスペー
サー（６）を用いて円板状回転刃（７）ヲ順次伸嵌し、
上ド回転刃（７）の側面が摺接するように固定した装置
を用い、上ド回転刃（７）聞シ：広巾のオーバレイ型複
合条を移送してスリツナ４フ１３行なっている。円板状
回転刃ｔ７７には第５図に示すように外周ｕｘｔ （ｒ
ａ）を側面（７ｂ）と直角に仕上げたものが用いられて
いる。
しかる（ニスリットした仮台テープにはスリット而に第
６図ｔａ）に示すように台＠（１）側５ニパリ（８りを
突出Ｔるテープと、第６図１ｂＪに示すように接点Ｎ
ｉ２１側にパリ（８ｂ）を突出するテープとが交互に得
られ、！、たテープはパリ方向に彎曲する。このため接
点用テープとして形状が均一とならない欠点があり、ロ
ール又はダイスを用いて整形加工してもパリヲ完全に除
去することができないばかりか、パリが粉状となって接
点用テープの表面を汚染する欠点があった。特に第６図
１ｂｊのようｔ二、接点特性の劣る台＠（１）が接点特
性の優れた接点Ｈ（２）であるべき部分にまではみ出し
ているものは使用中ｌ二接点障害ｒ引き起工欠点があっ
た。
６図ｔａ）に示すように台＠（１）側５ニパリ（８りを
突出Ｔるテープと、第６図１ｂＪに示すように接点Ｎ
ｉ２１側にパリ（８ｂ）を突出するテープとが交互に得
られ、！、たテープはパリ方向に彎曲する。このため接
点用テープとして形状が均一とならない欠点があり、ロ
ール又はダイスを用いて整形加工してもパリヲ完全に除
去することができないばかりか、パリが粉状となって接
点用テープの表面を汚染する欠点があった。特に第６図
１ｂｊのようｔ二、接点特性の劣る台＠（１）が接点特
性の優れた接点Ｈ（２）であるべき部分にまではみ出し
ているものは使用中ｌ二接点障害ｒ引き起工欠点があっ
た。
本発明はこれに鑑み種々検討の結果、前記欠点ｔ＃消し
た（気構点用テープの製造方法を開発したもので、台閏
用素飼上に接点用責並属索句を接合一体化したオーバー
レイ型複合素条を互いに対問して側面を摺接する円板状
回転刃によりスリッティングするか又はスリッティング
後に成形加工する題気層点用テープの＃逍５二おいて、
摺接する円板状回転刃の少なくとも一方の外周面の両端
に突起を設けて複合素条をスリッティングすることを特
徴とＴるものである。
た（気構点用テープの製造方法を開発したもので、台閏
用素飼上に接点用責並属索句を接合一体化したオーバー
レイ型複合素条を互いに対問して側面を摺接する円板状
回転刃によりスリッティングするか又はスリッティング
後に成形加工する題気層点用テープの＃逍５二おいて、
摺接する円板状回転刃の少なくとも一方の外周面の両端
に突起を設けて複合素条をスリッティングすることを特
徴とＴるものである。
即ち、本発明は第２図に示↑ように台Ｈ用素材（４）上
に接点用貴金属素關（５）を接合したオーバーレイ型複
合条を第４図ｄ二示すようなスリッターにより復数本に
スリッティングする方法において１回転する上ト１対の
平行軸に挿嵌して互いに対問して１１（！１面を摺接さ
せる円板状回転刃の少なくとも一方の外周面１：弔７図
にポ丁ように外周面（７りの両端に突起（９）を設けて
スリッティングＴるものである。
に接点用貴金属素關（５）を接合したオーバーレイ型複
合条を第４図ｄ二示すようなスリッターにより復数本に
スリッティングする方法において１回転する上ト１対の
平行軸に挿嵌して互いに対問して１１（！１面を摺接さ
せる円板状回転刃の少なくとも一方の外周面１：弔７図
にポ丁ように外周面（７りの両端に突起（９）を設けて
スリッティングＴるものである。
円板状回転刃の外周面（７りの両端に設けた突起（９）
の外周面と、側面（７ｂ、）との角Ｉｆ（θ）を３０〜
７０’とすることが望ましく、突起の高さ−は、オーバ
ーレイ型複合条の厚さｔ（ｗａ）の０．１〜０．５倍と
することが望ましい。その理由は角θが３０°未満又は
＾さｈが０．５ｔを越えると１例えば複合条の厚さｔが
２ ｕｓ （１） （うな比較的厚板をスリッティング
する場合の強度に耐えず、破損する恐れがあり、また角
θが７０°ン越える場合、或いは＾さｈがＱ、ｉｔ未満
ではパリの抑制効果が少ないためである。
の外周面と、側面（７ｂ、）との角Ｉｆ（θ）を３０〜
７０’とすることが望ましく、突起の高さ−は、オーバ
ーレイ型複合条の厚さｔ（ｗａ）の０．１〜０．５倍と
することが望ましい。その理由は角θが３０°未満又は
＾さｈが０．５ｔを越えると１例えば複合条の厚さｔが
２ ｕｓ （１） （うな比較的厚板をスリッティング
する場合の強度に耐えず、破損する恐れがあり、また角
θが７０°ン越える場合、或いは＾さｈがＱ、ｉｔ未満
ではパリの抑制効果が少ないためである。
向、藁起（９）の形状とし”Ｃは、第７図に示すような
直線状のものに限定するものではなく、第８図に示すよ
うに突起（９）の外周面を曲線状としたものでも同様の
効果を奏するものである。
直線状のものに限定するものではなく、第８図に示すよ
うに突起（９）の外周面を曲線状としたものでも同様の
効果を奏するものである。
以Ｆ本発明を実施例について説明する。
第７図５二示Ｔ１１３板状回転刃（θ＝４５°；ｈ＝０
．３閣、中２鳳ン ５− ン工具鋼で作成し、これｔ第４図に示すようにスペーサ
ーを用いて回転する上ドｌ対の平行軸の一方に７個伸飲
し、他方に第５図に示す円板状回転刃（外周面は側面と
直角、中２ Ｍ ） ｙ１１′７個伸嵌し、上ド回転刃
の測面が摺接するように固定した装置？用い、厚さ１．
ｇｉｎ、中３ＱｍｃＤｉ−キュプロニッケル複合条をス
リッティングし、巾２關の４完接点用テープン製造した
。
．３閣、中２鳳ン ５− ン工具鋼で作成し、これｔ第４図に示すようにスペーサ
ーを用いて回転する上ドｌ対の平行軸の一方に７個伸飲
し、他方に第５図に示す円板状回転刃（外周面は側面と
直角、中２ Ｍ ） ｙ１１′７個伸嵌し、上ド回転刃
の測面が摺接するように固定した装置？用い、厚さ１．
ｇｉｎ、中３ＱｍｃＤｉ−キュプロニッケル複合条をス
リッティングし、巾２關の４完接点用テープン製造した
。
こυ〕ようにして製造した填気層点用テープのスリッテ
ィング面におけるパリ発生状況を調べた。
ィング面におけるパリ発生状況を調べた。
その結果、第９図１ａ）に示Ｔように金目（１］側に小
さなパリ（８ａ）を生じたテープと、第９図１ｂＪに示
Ｔように接点＠＋２）側に小さなパリ（８ｂ）＆生じた
テープが交互に得られ、テープには彎曲が認められなか
った。ｆ：た第９図１ｂ）に示すテープの接点Ｈ（２）
側は全面にわたって金で被覆されており１台Ｍ （１）
の露出は全く認められなかった。
さなパリ（８ａ）を生じたテープと、第９図１ｂＪに示
Ｔように接点＠＋２）側に小さなパリ（８ｂ）＆生じた
テープが交互に得られ、テープには彎曲が認められなか
った。ｆ：た第９図１ｂ）に示すテープの接点Ｈ（２）
側は全面にわたって金で被覆されており１台Ｍ （１）
の露出は全く認められなかった。
この嘔気接点テープ７ｊ−長さ２Ｍに切断して黄銅のバ
ネＨにかしめ付けてスイッチの接点として使用しに。七
の結果護れた接点特性が得られた。ま ６− たこのＥ匡気接点テープを第３因に示す４寸０−）しを
ｕＪいて圧延し一第１図（１））に示すｔｒａ状の厚さ
０．８ｍ。
ネＨにかしめ付けてスイッチの接点として使用しに。七
の結果護れた接点特性が得られた。ま ６− たこのＥ匡気接点テープを第３因に示す４寸０−）しを
ｕＪいて圧延し一第１図（１））に示すｔｒａ状の厚さ
０．８ｍ。
＋ｌ】２ ｔｓｓｔのテープｆ二仕上げた。このテープ
のキュプロニッケル面（台匈血〕には半浸０．１雌、尚
さ０，０８＃１１１のスタッドが形成されｃ８す、これ
を長さ２．５ ａｍ Ｃ切−■し、リン青銅のバネＨに
溶接してリレーの接点として使用した。その結果優れた
接点特性が得られた。
のキュプロニッケル面（台匈血〕には半浸０．１雌、尚
さ０，０８＃１１１のスタッドが形成されｃ８す、これ
を長さ２．５ ａｍ Ｃ切−■し、リン青銅のバネＨに
溶接してリレーの接点として使用した。その結果優れた
接点特性が得られた。
このように本発明によれは、スリッティング向Ｖ〕パリ
光生が者しく抑制され、またテープは彎曲することなく
、磁気接点＠曲に右目が露出するようなことがなく、接
点特性の鏝れた磁気接点用テープが得られる顕著な効果
を奏゛ｆるものである。
光生が者しく抑制され、またテープは彎曲することなく
、磁気接点＠曲に右目が露出するようなことがなく、接
点特性の鏝れた磁気接点用テープが得られる顕著な効果
を奏゛ｆるものである。
第１図（〜、−１は−ｍ磁気接点用テープ一例乞示Ｔも
ので、四は通線のテープの断面図、（ｂ）はスタッド付
テープの断面図、第２図はオーバーレイ型複合条の一例
を示Ｔｌｔｈ面区、第３図は成形用溝ロールの一例ケ示
す側面図、第４図は従来のスリッティング装置の一例を
示Ｔ側向図、第５図は第４図に示Ｔ装置の円板状回転刃
の一例に示す側断面図、第６区（ａ）、 （１）ｌはそ
れぞれ第４図４＝示す従来装置で父互に得られるテープ
のｌ＃Ｔ曲凶、第７図は本発明方法（二おけるスリッテ
ィング用円板状回転刃の一実施丙を示す要部拡大断面図
、第８図は本発明方法におけるスリッティング用円板状
回転刃の他の一実施例乞示す要部拡大ｌ＃ｒＩＩＩＩ図
、第９図ｔａ）、 ｔｂ）ｉｔそれぞれ本発明方法で父
互に得られるテープの断面図である。 １、金目 ２、接点部 ４１台側用素何５、接点用
貞逮属索目 ６．スペーサー７、円板状回転刃 ８
ａ、８ｂバリ ９．突起Ａ、Ｂ回転軸 区 第６ （ａ） 第７図 第 （０） （ｂ） 弔８図 ９図 （ｂ）
ので、四は通線のテープの断面図、（ｂ）はスタッド付
テープの断面図、第２図はオーバーレイ型複合条の一例
を示Ｔｌｔｈ面区、第３図は成形用溝ロールの一例ケ示
す側面図、第４図は従来のスリッティング装置の一例を
示Ｔ側向図、第５図は第４図に示Ｔ装置の円板状回転刃
の一例に示す側断面図、第６区（ａ）、 （１）ｌはそ
れぞれ第４図４＝示す従来装置で父互に得られるテープ
のｌ＃Ｔ曲凶、第７図は本発明方法（二おけるスリッテ
ィング用円板状回転刃の一実施丙を示す要部拡大断面図
、第８図は本発明方法におけるスリッティング用円板状
回転刃の他の一実施例乞示す要部拡大ｌ＃ｒＩＩＩＩ図
、第９図ｔａ）、 ｔｂ）ｉｔそれぞれ本発明方法で父
互に得られるテープの断面図である。 １、金目 ２、接点部 ４１台側用素何５、接点用
貞逮属索目 ６．スペーサー７、円板状回転刃 ８
ａ、８ｂバリ ９．突起Ａ、Ｂ回転軸 区 第６ （ａ） 第７図 第 （０） （ｂ） 弔８図 ９図 （ｂ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉ１台Ｈ用素材上に接点用貢金属累伺全接合一体化し
たオーバーレイ型複合素条を互い≦二対間して側面を摺
接する円板状回転刃にエリスリッティングするか又はス
リッティング後に成形加工する峨気層点用テープの１に
おいて、摺接する円板状回転刃の少なくとも一万の外周
向の両端に突起を設けて複合素条ｔスリッティングする
ことを特徴とする４気層点用テープの製造方法。 １２Ｊ円板状回転刃の側面と突起の外周向との角度を３
０〜７０°とする特許請求の範囲第１項記載の４気層点
用テープの製造方法。 （３）突起の尚さをスリッティングする複合素条の厚さ
の０．１〜０．５倍とする特＃！Ｆ、１ｉｌｌ求の範囲
第１項又は第２項記載の（気層点用テープの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12820782A JPS5918527A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 電気接点用テ−プの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12820782A JPS5918527A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 電気接点用テ−プの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918527A true JPS5918527A (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=14979124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12820782A Pending JPS5918527A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 電気接点用テ−プの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918527A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017202543A (ja) * | 2016-05-11 | 2017-11-16 | 住友金属鉱山株式会社 | 金属化樹脂フィルムの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55131421A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-13 | Nippo Tsushin Kogyo Kk | Cutting of material for contact |
| JPS57116981A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-21 | Inax Corp | Combination faucet device |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12820782A patent/JPS5918527A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55131421A (en) * | 1979-03-28 | 1980-10-13 | Nippo Tsushin Kogyo Kk | Cutting of material for contact |
| JPS57116981A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-21 | Inax Corp | Combination faucet device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017202543A (ja) * | 2016-05-11 | 2017-11-16 | 住友金属鉱山株式会社 | 金属化樹脂フィルムの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5918527A (ja) | 電気接点用テ−プの製造方法 | |
| JP2678503B2 (ja) | 異形断面帯板の製造方法 | |
| JPS6160215A (ja) | 多層摺動材料の製造方法 | |
| JPS6362325B2 (ja) | ||
| US3628235A (en) | Method of making edgelay material | |
| JP2823262B2 (ja) | 複合接点帯材の製造方法 | |
| JPS6380741A (ja) | 電動機用固定子鉄心の製造方法 | |
| JPS6244367B2 (ja) | ||
| JP2721248B2 (ja) | 複合接点帯材の製造方法 | |
| JPH06269149A (ja) | モータ用鉄心片の製造方法 | |
| JPH03248305A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS5929359B2 (ja) | 異形複合線の製造方法 | |
| JPH0328271B2 (ja) | ||
| JPS60170210A (ja) | 多数の細条片を備えた摺動子の製造方法 | |
| JPS6076294A (ja) | 複合部材及びその製造方法 | |
| JPH01151203A (ja) | 摺動接点用ブラシの製造方法 | |
| JPS6059507A (ja) | 磁気ヘッドおよびその製造方法 | |
| JPH0553578B2 (ja) | ||
| JPS62222615A (ja) | 静止誘導電器の製造方法 | |
| JPS59128197A (ja) | 電気ホイスト等の鋼板製枠体及びその製造方法 | |
| JPH0645087B2 (ja) | 異径回転刃を用いた複合帯材のスリッター加工法 | |
| JPH0553580B2 (ja) | ||
| JP2514560B2 (ja) | 曲尺の製造方法 | |
| JPS606531B2 (ja) | 漏洩磁気回路を備えた鉄心 | |
| JPS59128712A (ja) | クラツド素材の溝加工方法 |